JPH06141329A - 面順次装置 - Google Patents

面順次装置

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JPH06141329A
JPH06141329A JP4286336A JP28633692A JPH06141329A JP H06141329 A JPH06141329 A JP H06141329A JP 4286336 A JP4286336 A JP 4286336A JP 28633692 A JP28633692 A JP 28633692A JP H06141329 A JPH06141329 A JP H06141329A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filter
color
image pickup
electronic still
still camera
Prior art date
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Pending
Application number
JP4286336A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Ogasawara
裕司 小笠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP4286336A priority Critical patent/JPH06141329A/ja
Publication of JPH06141329A publication Critical patent/JPH06141329A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 面順次モノクローム式カメラの撮像光学系に
適応して、面順次における機械的な駆動が不用で、安価
で簡単な構成でカラー撮影可能とする面順次装置を提供
する。 【構成】 光軸前方から順に、撮像レンズ系6aと、光
学フィルタ18と、カメラ基板22上に設けられたCC
D21とが配設されたモノクロ電子スチルカメラ25
に、同心円状に中央からG,B,Rの各カラーフィルタ
で構成されるRGBフィルタ15と、同R,G,Bフィ
ルタを順次遮光する該フィルタ形状に対応した同心円状
の遮光ユニットを有するLCD16とが上記撮影レンズ
系6aの光軸前方に位置するように配置されていて、コ
ネクタ23を上記モノクロ電子スチルカメラ25のコネ
クタ受け22aに接続してLCD16とCCD21とが
同期されるフルカラーアダプタ26を上部から取り付け
て、フルカラー電子スチルカメラ2を構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、面順次装置、より詳し
くは、モノクローム式カメラの撮像光学系に適応して、
カラー撮影可能とする面順次装置に関する。
【0002】
【従来の技術】モノクローム式のCCD等の撮像素子を
用いて、カラー撮影可能とする電子スチルカメラは、従
来種々提案されていて、例えば特開昭63−72283
号公報にもその一例が開示されている。該公報に記載の
電子スチルカメラは、マイクロフィルタが設けられてい
るカラー固体撮像素子からライン出力でRGB面順次で
取り出してメモリカードにデジタル記録するものであ
り、3板式相当の画質を得ている。
【0003】また、特開平4−84557号公報にも別
の一例が開示されていて、モノクロ撮像素子(モノクロ
ーム撮像素子)に至る光路中に、回転カラーフィルタを
介挿させた面順次式光学読取装置が記載されている。
【0004】さらに、特開平4−96589号公報に他
の例が開示されていて、やはり3色の回転カラーフィル
タとモノクロ撮像素子を用いていて、スリット状に信号
を取り込みカラーまたはモノクロ画像を選択的に得るよ
うになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記特開昭63−72
283号公報に記載の電子スチルカメラでは、カラー固
体撮像素子を用いていて、複雑な構成であるため高価な
ものとなっていた。また、特開平4−84557号公
報,特開平4−96589号公報に記載のものは、モノ
クロ撮像素子を用いているものの、面順次を得るための
カラーフィルタを機械的に回転させる方式であるため装
置が大型化し、また機械的に駆動されるカラーフィルタ
と電気的にのみ駆動される撮像素子とを同期させるのが
難しかった。つまり、モータの回転を撮像素子の取り込
み速度に合わせて回転させなければならないので同期制
御が難しく、消費電力も大きなものとなっていた。
【0006】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであり、面順次モノクローム式カメラの撮像光学系に
適応して、面順次における機械的な駆動が不用で、安価
で簡単な構成でカラー撮影可能とする面順次装置を提供
することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明による面順次装置は、透過色を電気的に切
り換えるようになされた面順次切換カラーフィルタと、
この面順次切換カラーフィルタを当該適合するモノクロ
ーム式カメラの撮像光学系に挿入支持する支持部材とを
有してなることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明による面順次装置は、支持部材により面
順次切換カラーフィルタを当該適合するモノクローム式
カメラの撮像光学系に挿入支持し、面順次切換カラーフ
ィルタにより透過色を電気的に切り換える。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。本発明の一実施例の電子スチルカメラシステムを
図2に示す。この電子スチルカメラシステム1は、電子
スチルカメラ2によって撮影された映像を、通信ケーブ
ル4を介してパソコン3に伝送し、このパソコン3で画
像処理等を施してモニタ5で観察するように構成されて
いる。
【0010】上記電子スチルカメラ2は、撮影レンズ6
と、その上方に撮影者が被写体を観察するためのファイ
ンダ7と、このファインダ7の右方にストロボ8とを有
している。また該カメラ2の左上方の指で押せる位置に
は、シャッタレリーズボタン9が設けられている。そし
て、電子スチルカメラ2にはメモリカード11が出入自
在に挿入されるようになっていて、このメモリーカード
11に入力した画像データ等を記録するようになってい
る。該電子スチルカメラ2には、コネクタ受けが設けら
れていて、パソコン3と接続された通信ケーブル4の一
端に設けられているコネクタ4aを接続することによ
り、入力された画像データが上記パソコン3に伝送され
るようになっている。なお、このデータの通信は、リア
ルタイムで直接伝送するようにしても良いし、上記メモ
リカード11に一旦記憶させておいて、後でまとめて伝
送するようにしても良い。
【0011】また、該電子スチルカメラ2には、モノク
ロ/カラー切換スイッチ12が設けられていて、これが
設けられている理由は、モノクロとカラーとではシステ
ム上映像の取り込み方式が異なるためである。つまり、
撮影された映像がモノクロかカラーかを判別して、モノ
クロである場合には輝度信号だけをメモリ情報として映
像信号格納し、一方、カラーである場合にはRGBそれ
ぞれの情報をメモリに格納しておき、あとでこれらを合
成して表示等するようになっている。
【0012】上記パソコン3は、メモリを有していて、
ソフトによってビデオ信号やデジタル信号を取り込んで
画像処理をすることができ、この処理された画像をモニ
タ5で観察するようになっている。
【0013】なお、電子スチルカメラ2と接続する画像
処理機器としては、メモリを有していて画像処理をする
ことができるものであればワープロでも良いし、大型コ
ンピュータ等でも良いことはいうまでもない。
【0014】次に、上記電子スチルカメラ2を側方から
見た配置図を図1に示す。この電子スチルカメラ2は、
モノクロ電子スチルカメラ25に、フルカラーアダプタ
26を取り付けることで、フルカラー表示が可能な電子
スチルカメラ2を構成したものである。
【0015】上記モノクロ電子スチルカメラ25の上部
には、複数のレンズで構成された撮像レンズ系6aと、
その光軸後方に光学フィルタ18と、さらに後方にカメ
ラ基板22上に設けられたCCD21とが配設されてい
る。また、該カメラ25の下部には、電源としてのバッ
テリ28が設けられており、そのやや後方下部には、三
脚等に固定するための、内部に雌ねじが螺刻された三脚
座29が設けられている。そして、上記カメラ基板22
の上端部にはコネクタ受け22aが設けられていて、後
述するカラーアダプタ26のコネクタ23と接続される
ようになっている。また、同カメラ基板22の後方やや
下部には、メモリカード11が着脱自在に装着されるよ
うになっている。
【0016】このようなモノクロ電子スチルカメラ25
に、上部から覆い被せるようにフルカラーアダプタ26
を取り付けるようになっている。このフルカラーアダプ
タ26は、RGBフィルタ15と液晶フィルタ(以下L
CDと略記する)16とがその前面に配置されていて、
該フルカラーアダプタ26を取り付けた際にRGBフィ
ルタ15とLCD16が上記撮影レンズ系6aの光軸前
方に位置するようになっている。上記LCD16にはL
CD駆動基板24が接続されていて、このLCD駆動基
板24はフルカラーアダプタ26の上部に設けられ、こ
れにより上記LCD16を駆動するようになっている。
そして、このLCD駆動基板16の後端部からは、下方
にコネクタ23が突設され、上記コネクタ受け22aと
電気的に接続することによりモノクロ電子スチルカメラ
25と通信が可能になり、電源が該カメラ25から供給
されるようになっている。
【0017】上述のような電子スチルカメラ2の光学系
部分の拡大斜視図を図3に示す。図示のごとく、光軸上
の最前面にはRGBフィルタ15が配置されている。こ
のRGBフィルタ15は、ガラスやプラスチック等の透
光性素材で形成されていて、その表面にコーティングや
染色などにより同心円状に、中央から例えばグリーンフ
ィルタG,ブルーフィルタB,レッドフィルタRの順に
カラーフィルタがそれぞれ配置されている。そして、そ
の光軸後方の近傍にLCD16が設けられていて、それ
ぞれのフィルタR,G,Bからの光を、選択して遮光ま
たは透光する、同フィルタR,G,Bのフィルタ形状に
対応して同心円状に設けられた遮光ユニット16a,1
6b,16c(図4参照)がそれぞれ配設されている。
すなわち、例えばBの輝度信号を得る場合には、図4に
示すように、GとRのフィルタに対応するLCD16の
遮光ユニット16a,16cを遮光状態にし、Bのフィ
ルタに対応するLCDの部分のみを透過状態にすること
で、モノクロCCD21上にフィルタBの透過像が得ら
れる。フィルタG,Rの輝度信号を得る場合もこれと同
様である。このLCD16が、従来の回転フィルタとほ
ぼ同様の機能を機械的駆動系を用いることなく実現して
いる。
【0018】図3に戻って、上記LCD16の後方に
は、撮像レンズ系6aと、赤外カットフィルタ18a,
光学的ローパスフィルタ(光学的LPF)18bなどに
より積層して構成される光学フィルタ18とが設けられ
ていて、さらにその後方には、撮像素子としてモノクロ
CCD21が配設されている。
【0019】なお、上述のような構成において、撮影レ
ンズ系6aとRGBフィルタ15との位置関係は重要で
ある。すなわち、RGBフィルタ15は、撮影レンズ系
6aの結像に余り影響を及ぼさないような位置、つまり
撮影レンズ系6aの絞り位置付近に配置する必要があ
る。これは、Gのフィルタを透過した光像については、
アウトフォーカス時のボケが円形になるのに対し、B,
Rのフィルタを通過した光像については、いわゆるミラ
ーレンズと同じようなドーナツ状のボケが得られ、しか
もBとRのボケは大きさも異なるものとなるため、これ
らRGBのそれぞれ異なるボケを有する画像を合成して
フルカラーの画像を得ようとすると、ボケの重ね合わせ
部分に色にじみなどが起きる可能性があるためである。
特に大きくピントを外れたようなものについては、ボケ
の形状や大きさがそれぞれ大きく異なっているために、
上述のような色にじみが起きる可能性が大きい。ただ
し、CCDのサイズが小さく、これに対応した撮影レン
ズ系6aの焦点距離が短いために、被写界深度が深くな
りボケがリング状になるということはあまりない。この
ため、上述のような色にじみは実際にはほとんど認めら
れない。また、ピントが合った被写体についてはこのよ
うな問題点は起こらないので、実用上は全く問題ないも
のである。
【0020】つぎに、このような電子スチルカメラの動
作を図5を参照して説明する。被写体から入射してきた
光像は、RGBフィルタ15とLCD16を介して、撮
影レンズ系6aによってモノクロCCD21に結像され
る。このCCD21から出力された信号は撮像ユニット
31に入力され、A/Dコンバータ(図ではA/Dと略
記)32によってデジタル化されてから、フレームメモ
リ33に記憶される。このフレームメモリ33に記憶さ
れた信号は、スイッチ34の切り換えにより、そのまま
メモリカード11に映像情報として記憶させておいても
良いし、あるいは、該スイッチ34を切り換えて圧縮伸
長装置35を介して圧縮処理等を施してからメモリカー
ド11に記憶させておくようにすれば、記憶できる映像
量が増えてなお良い。この圧縮伸長装置35は、メモリ
カードコントローラ36によりコントロールされるよう
になっている。
【0021】また、上記フレームメモリ33は、メモリ
コントローラ37によりコントロールされており、一
方、上記メモリカード11はメモリカードコントローラ
36によりコントロールされている。さらに上記LCD
16は、上記LCD駆動基板24上に設けられているL
CD駆動回路24aによりコントロールされており、こ
のLCD16と上記CCD21とは、該LCD駆動基板
24と撮像ユニット31とを介してシンクロジェネレー
タ(図ではSYNC GENと略記)38により同期さ
せるようになっている。なお、上記撮像ユニット31と
A/Dコンバータ32も該シンクロジェネレータ38に
より同期させるようになっており、さらには、メモリコ
ントローラ37も同期させるようになっている。
【0022】なお、RGBフィルタ15における各レッ
ドフィルタR,グリーンフィルタG,ブルーフィルタB
のフィルタ配列は上述のものに限られるものではなく、
他の配列、例えば中央がRで、外方に順にB,Gであっ
ても良い。ただし、G信号が最も輝度信号に近くて重要
であるので、上記のような、中央にGを配置する配列が
最も自然であると思われる。ただしB,Rについては、
順序が逆になってもかまわない。また、RGBの各フィ
ルタの面積比は等分にしても良いが、人間の比視感度に
あわせて等分でない適当な比を最初に設定しておくこと
もできる。加えて、それぞれのフィルタR,G,Bをさ
らに同心円方向に3分割しておき、LCD16の遮光ユ
ニット16a,16b,16cをこれに対応してそれぞ
れ3分割しておけば、1つのRGBについて、光量制限
を1/3,2/3,1の3段階に変更することができ
る。
【0023】また、撮像素子としてのCCDは、1/6
0秒単位のフレームが一般的であるが、RGBの取り込
み信号を1/60秒のフィールドで3回取り込むと、フ
レームは1/20秒毎になる。しかし、このようなフレ
ーム時間に限定する必要はなく、素子シャッタにより、
例えば1/1000秒単位等で取り込むようにしても良
い。この素子シャッタのシャッタ速度を変えることによ
り、輝度のレベルに対応することができる。また、あと
でRGBを合成する際にゲインを変えれば色の配分を変
えることもできる。
【0024】なお、この実施例では、モノクロ電子スチ
ルカメラにフルカラーアダプタを接続してカラー化する
ようにしたが、最初から一体に設けられたカラータイプ
の電子スチルカメラであってもかまわない。この内蔵型
である場合には、上記モノクロ/カラー切換スイッチ1
2により、RGBフィルタ15とLCD16とが、撮像
レンズ系6aに対して出入自在となるように構成しても
良いし、また、最初にR,G,Bの各フィルタの面積比
を比視感度の面積比になるように調整しておけば、該ス
イッチ12を切り換えてLCD16を全て透過状態にす
ればモノクロ映像を得ることができる。あるいは、同ス
イッチ12の切り換えにより、一色のみ、例えばグリー
ンGのみを透過するようにしておけば、グリーン領域の
モノクロ映像を得ることができる。
【0025】このように構成された実施例によれば、駆
動部分が不用であり、安価な構成でカラー電子スチルカ
メラを提供することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、面
順次モノクローム式カメラの撮像光学系に適応して、面
順次における機械的な駆動が不用で、安価で簡単な構成
でカラー撮影可能とする面順次装置を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電子スチルカメラを側
方からみた配置図。
【図2】上記実施例の電子スチルカメラシステムの構成
を示す正面図。
【図3】上記実施例の電子スチルカメラの光学系近傍の
斜視図。
【図4】上記実施例におけるフィルタB透過状態を示
す、(A)RGBフィルタの正面図,(B)LCDの正
面図。
【図5】上記実施例の電子スチルカメラのブロック図。
【符号の説明】
15…RGBフィルタ 16…LCD 25…モノクロ電子スチルカメラ 26…フルカラーアダプタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透過色を電気的に切り換えるようになさ
    れた面順次切換カラーフィルタと、 この面順次切換カラーフィルタを当該適合するモノクロ
    ーム式カメラの撮像光学系に挿入支持する支持部材と、 を有してなることを特徴とする面順次装置。
JP4286336A 1992-10-23 1992-10-23 面順次装置 Pending JPH06141329A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4286336A JPH06141329A (ja) 1992-10-23 1992-10-23 面順次装置

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JP4286336A JPH06141329A (ja) 1992-10-23 1992-10-23 面順次装置

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JPH06141329A true JPH06141329A (ja) 1994-05-20

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ID=17703071

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4286336A Pending JPH06141329A (ja) 1992-10-23 1992-10-23 面順次装置

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JP (1) JPH06141329A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008158046A (ja) * 2006-12-21 2008-07-10 Tohoku Univ アイリス面空間分割カラーフィルタ、透過率制御型空間分割アイリス、時間制御型空間分割アイリスおよび撮像装置
US10165935B2 (en) 2015-01-29 2019-01-01 Rolls-Royce Deutschland Ltd & Co Kg Measuring head of an endoscopic device and process for inspecting and measuring an object

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JP2008158046A (ja) * 2006-12-21 2008-07-10 Tohoku Univ アイリス面空間分割カラーフィルタ、透過率制御型空間分割アイリス、時間制御型空間分割アイリスおよび撮像装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040106