JPH0614068U - 開封用ラベル - Google Patents

開封用ラベル

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JPH0614068U
JPH0614068U JP8516891U JP8516891U JPH0614068U JP H0614068 U JPH0614068 U JP H0614068U JP 8516891 U JP8516891 U JP 8516891U JP 8516891 U JP8516891 U JP 8516891U JP H0614068 U JPH0614068 U JP H0614068U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、包装体を封緘するとともにその封
緘後に開封用として使用する開封用ラベルに関し、ラベ
ルを包装体に対して強固に接着させた場合であっても、
その開封作業が容易に行えるものとし、又その開封作業
に際して包装体の包材等を損傷させないようにすること
を目的とする。 【構成】 そして、本考案の構成上の特徴は、ラベル基
材1の裏面側に接着剤を有する開封用ラベルであって、
前記ラベル基材1は、裏面側に接着剤4が塗布され且つ
相互に離間して設けられた2条の封止片13,13 と、該封
止片13,13 間に帯状分断手段を介して分断可能に設けら
れ且つ裏面側に接着剤が塗布されていない開封片5とで
構成されてなることにある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、包装体等を封緘するとともにその封緘後に開封用として使用する開 封用ラベルに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の開封用ラベルとしては、図11に示すようなものがある。
【0003】 すなわち、この開封用ラベルは、同図のように被包装物9を包装する袋体8の 封緘片11を本体表面部10に重ね合わせた状態で、ラベル1eを本体表面部10と封緘 片11に跨がった状態で貼着させるものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記のようなラベル1eは合成樹脂或いは紙製の小片状に形成されただ けのものにすぎない。また、該ラベル1eの裏面には包装体の封緘対象部位10,11 に接着する接着剤4eがその全面に塗着されているにすぎないものであった。
【0005】 従って、このような開封用ラベルにおいては、包装体の封緘を確実にせんとし て封緘対象部位10,11 に対するラベルの接着力を大きくした場合には、その開封 時にラベル1eを封緘対象部位10,11 から剥離させる作業が非常に困難となって、 その開封作業性が非常に悪くなるという問題点があった。
【0006】 また、このような問題点は、ラベル1eが接着された包装体の包材が強度の小さ い軟質フィルム或いは紙等の場合に、ラベル1eを無理に剥離させることによって これら包材を不体裁に破損させるごとき不都合をも生じさせていた。
【0007】 尚、このような問題点を解消するには、ラベルの接着力を弱めればよいが、こ れでは確実な封緘が行えず、食品等の包装体の封緘には適用し難いという問題が 生じていた。
【0008】 それ故、本考案は包装体の封緘を確実に行うべくラベルを包装体に対して強固 に接着させた場合であっても、その開封作業が容易に行えるものとし、又その開 封作業に際して包装体の包材等を損傷させないようにすることを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は従来の如く単なる小片状に形成されたラベルの裏面全面に接着剤を塗 着して包装体に貼着させるのではなく、包装体にラベルが強固に接着されない部 位をラベルの裏面に設けて、当該部位を破断させることにより包装体の開封を行 わせるという従来には見られない全く新規な発想の下に構成されたものである。
【0010】 すなわち、本考案の上記課題を解決するための手段は、裏面側に接着剤4が塗 布され且つ相互に離間して設けられた2条の封止片13,13 と、該封止片13,13 間 に帯状分断手段を介して分断可能に設けられ且つ裏面側に接着剤が塗布されてい ない開封片5とでラベル基材1を構成したことにある。
【0011】 また、他の手段は、裏面側に接着剤4が塗布され且つ相互に離間して設けられ た2条の封止片13,13 と、該封止片13,13 間に帯状分断手段を介して分断可能に 設けられ且つ前記封止片13の裏面側の接着剤4よりも接着力の弱い接着剤14が裏 面側に塗布された開封片5aとでラベル基材1を構成したことにある。
【0012】
【作用】
そして上記のような構成からなる開封用ラベルを使用する場合には、たとえば 包装体の封緘片と本体等の封緘対象部位の双方に跨がって、上記ラベル基材1を 、封止片13,13 の裏面側の接着剤4,4を介して貼着することによって、上記封 緘対象部位を確実に封緘できる。
【0013】 また、かかる封緘状態においてラベル基材1の開封片5を、帯状分断手段を介 して封止片13から破断させると、もはやラベル基材1は封緘対象部位の双方を接 続させる封緘機能を失う。これによって包装体の開封が行えることとなる。
【0014】 そして、このような開封作業では、ラベル基材1の封止片13,13 を、封緘対象 部位から無理に剥離させる必要は一切ない。封緘対象部位に対して非接着状態の 開封片5を帯状分断手段に沿って破断させるだけの簡易な作業で開封作業が行え るのである。
【0015】 一方、開封片5aの裏面側に封止片13の裏面側の接着剤4よりも接着力の弱い接 着剤14が設けられている場合にも、封緘対象部位10,11を確実に封緘できる。
【0016】 この場合、開封片5の裏面側の接着剤14は、封止片13の裏面側の接着剤4より も接着力が弱いため、開封片5を破断分離させて開封を行う場合にその開封片5 を封緘対象部位から無理に剥離させる必要もない。
【0017】
【実施例】
以下、本考案の実施例について説明する。実施例1 図1において、1は合成樹脂製フィルム,合成紙,若しくは紙等の所望材料か らなるラベル基材で、その表面には所望の商標或いは製造年月日等(図示せず) が適宜印刷されている。
【0018】 3,3は、前記ラベル基材1の一側部1aから他側部1bにかけて2条平行に刻設 された帯状分断手段としてのミシン目で、そのミシン目3,3の両外側は封止片 13,13 として形成され、且つミシン目3,3の内側は開封片5として形成されて いる。そして、前記封止片13,13 の裏面側には感圧性の接着剤4, 4が設けられ 、また開封片5の裏面側には接着剤が設けられていない。
【0019】 2は前記ラベル基材1の一側部1a側の開封片5から外側に突設された摘み片で 、ラベルの剥離作業の際に把持するためのものである。
【0020】 6は前記ラベル基材1の裏面側に貼着された剥離紙で、その一側面はシリコン 処理等が施されて接着剤4,4を介して封止片13,13 と接離自在である。
【0021】 本実施例に係る開封用ラベル7は以上の構成からなり、次にその使用例につい て図2に示すような握り飯等の食品9を内部に収納した合成樹脂製の袋体8の封 緘,開封用として用いる場合について説明する。
【0022】 先ず、上記のような開封用ラベル7から剥離紙6を剥がし、袋体8の本体表面 部10と封緘片11とに跨がるようにラベル基材1を貼着する。ここで、4A,4Aは前 記ラベル基材1の封止片13が接着剤4,4を介して前記袋体8の本体表面部10と 封緘片11との各位置に夫々個々に接着された接着部を示す。ラベル基材1の開封 片5は封緘片11の先端縁の位置を跨ぐ様に設定されているが、該開封片5は袋体 8に対して未接着状態である。
【0023】 このような包装状態において、ラベル基材1のミシン目線3,3は人為的な力 を加えない限りは容易に破断することはなく、確実な封緘が行える。
【0024】 次に、上記食品包装体を消費者が購入して開封する場合には、ラベル基材1の 摘み片2を把持して引っ張り、図3のごとく開封片5をミシン目線3,3に沿っ て帯状に破断させればよい。2条のミシン目線3,3間の開封片5は袋体8に対 して非接着状態であるから、ミシン目線3,3間の位置の破断分離は極めて容易 に行える。この場合、封止片13,13 が上記本体表面部10と封緘片11との双方に跨 がって貼着された状態のままであっても、ミシン目線3,3に沿った破断作業は 、接着剤4,4の接着力の如何を問わず簡単に行えるのである。又、摘み片2の 裏面も袋体8に対して非接着状態であるからその摘み上げ作業も容易に行える。
【0025】 このようにして、ラベル基材1の開封片5を帯状に破断させれば、図4のよう にラベル基材1はその中央位置で二分される。従って、ラベル基材1はもはや袋 体8の封緘機能を有しないものとなり、これによって袋体の開封が行える。
【0026】 また、開封片5を分断させるだけの作業で足り、接着部4A,4Aにおける封止片 13,13 を無理に剥離させる必要がないため、袋体8が例えば薄手のフィルムの様 に強度の弱い材質であっても、当該袋体8を損傷させることはない。ラベル基材 1の封止片13,13 は袋体8の所定位置に接着したまま残存するが、これは袋体の 開封には何ら不都合を生じさせない。
【0027】 さらに、ラベル基材1は袋体8を開封する際に必ず分断されてその再使用は不 可能であるから、例えば包装体の購入者がその内部に毒物を混入させて、再度同 一のラベル基材1を貼着しようとしても、そのような貼着作業は行えない。従っ て、ラベル基材1が非破断状態で袋体8に貼着されている限りは該袋体8内に毒 物等が混入されているおそれはない。従って、前記ラベル基材1は商品への悪戯 防止機能をも兼備する。
【0028】実施例2 図5は封緘用ラベルの第2実施例を示す。 本実施例のラベル7aは、前記第1実施例と、封止片13,13 、摘み片2、開封片 5等の各部の基本的構成が共通するが、開封片5aの裏面には、前記封止片13,13 の裏面の接着剤4よりも接着力が小さい接着剤14が塗着されている点で第1実施 例と相違する。尚、摘み片2の裏面も同じ接着剤14が塗着されている。
【0029】 このような封緘用ラベル7aを用いた袋体8の封緘構造においては、図6のごと くラベル基材1が袋体8の本体表面部10と封緘片11の各位置に接着部4A,4Aを介 して強固に貼着された状態では、開封片5aが袋体8の表面位置に弱い力で仮接着 状態に接着された状態となる。
【0030】 従って、封緘片11の先端縁を本体表面部10に対してより一層密着させた状態で 封緘できる。又、摘み片2やラベル基材1の中央部分が袋体表面から浮いた状態 になることも防止され、他の物品との引っ掛かりによりラベル基材1が不用意に 剥離したり或いは損傷するようなことが防止される。
【0031】 又、袋体8の開封作業を行う場合には、摘み片2の位置からミシン目線3,3a に沿ってラベル基材1の開封片5aの位置を帯状に分断させればよいが、接着力の 弱い接着部14は袋体表面から容易に剥離でき、その開封作業はやはり容易に行え る。
【0032】その他の実施例 尚、上記各実施例では、ラベル基材1の一側部に摘み片2を設けたが、このよ うな摘み片2は必ずしも設ける必要はなく、たとえば図7のように、ラベル基材 1を単なる矩形状等に形成してもよい。
【0033】 また、上記実施例では、ラベル基材1に摘み片2を設けた場合においては、該 摘み片2と開封片5の双方の裏面を非接着状態とし、或いはその双方の裏面を仮 接着状態としたが、これに限らず、たとえば開封片5の裏面側を非接着状態とし た場合に、摘み片2の裏面のみを封緘対象部位に仮接着させるようにしてもよく 、またその逆に、開封片5aの裏面に接着剤14を設けた場合に摘み片2の裏面を封 緘対象部位に対して非接着状態としてもよい。
【0034】 さらに、ラベル基材1の形状も、上記実施例のような矩形の他、多角形や円形 状であってもよく、その形状は問わない。また、その具体的な材質も一切特定さ れず、多層シート材で形成しても無論構わない。 さらに、表面への印刷の有無,並びに具体的な印刷模様等も問わない。
【0035】 尚、図8のように、商品管理に使用されるポスマーク12をミシン目線3,3の 両者間の領域にも跨がった状態に印刷しておけば、食品等の商品販売において一 層優れた防犯効果が得られる。すなわち、ミシン目線3,3を跨いだポスマーク 12は包装体の開封時に破断されるために、これを再度包装体に貼着してもポスマ ークにはズレが発生する。従って、このようなポスマークは店内のレジで適切に 読み取ることができないから、包装体が一旦開封されたものであるか否かが確実 に判別できるのである。
【0036】 さらに、ラベル基材1に設けられる接着剤4は、縞状,格子状等に塗着されて 設けられていてもよく、又接着剤の種類も各種粘着剤の他、感圧性,感熱性の何 れでもよい。
【0037】 さらに、ラベル基材1の帯状分断手段として該実施例ではミシン目線3,3を 用いたが、帯状分断手段は必ずしもこれに限定されない。たとえば第9図(イ) に示すように、ラベル基材1の表裏両面に幅の異なる平行な半切線3a,3a,3b, 3bを刻設して、同図(ロ)の様に帯状に引き裂くようにしてもよい。
【0038】 また、本考案に係る開封用ラベルは一般には剥離紙に貼着されて取引きされる が、例えば長尺帯状に形成された剥離紙に多数のラベル基材1を一連に貼着させ て、ラベル自動貼付機に適合させ得るラベルとして構成してもよい。
【0039】 さらに、被包装物の種類や包装体の包装形態は一切限定されず、例えば図10の ように包装用箱の蓋体10aと本体部11aとの封緘に使用する場合にも適用できる ものである。
【0040】 また本考案の開封用ラベルは、包装体以外の開封用として使用することも可能 である。
【0041】 その他、本考案の各部の具体的な構成は全て本考案の意図する範囲内で任意に 設計変更自在である。
【0042】
【考案の効果】 叙上のように、本考案は封緘対象部位に跨がって接着されるラベル基材を、上 述のような封止片と開封片とで構成したため、包装体の封緘対象部位に貼着され るラベル基材の開封片を、帯状分断手段を介して破断させることにより、ラベル 基材を封止片が貼着されたままの状態で分断され得ることとなり、開封作業に際 しては従来の如く封緘対象部位に強固に接着されたラベル基材の全面又は一部を 無理に剥離させる必要が一切なくなり、ラベル基材の封緘対象部位に対して強固 に接着させた状態であっても開封片を破断させるだけの作業でその開封が非常に 容易に行えることとなった。
【0043】 従って、本考案によれば包装体の封緘の確実性と開封作業性との双方を同時に 満足させることができるという格別な効果を有するに至った。
【0044】 また、本考案では封緘対象部位に強固に接着されたラベル基材の部位を無理に 剥離させる必要がないから、封緘対象部位が損傷し易い材質であっても、封緘片 を損傷させることがなく、開封後の包装体の体裁を不当に害する様な不都合を適 切に解消できる利点がある。
【0045】 さらに、開封片の裏面に封止片裏面側の接着剤よりも弱い接着剤を設けた手段 によれば、上記と同様に当該仮接着部の位置を封緘対象部位から無理なく剥離さ せて分断させることにより包装体の開封作業が容易に行えることは勿論のこと、 ラベル基材の封緘片を封緘対象部位に仮接着させることにより包装体の封緘を一 層密に行える他、ラベル基材の一部が剥離して他の物品との引っ掛かり等により ラベル基材が不用意に損傷するおそれもないという利点がある。
【0046】 さらに、本考案は包装体の開封に際してはラベル基材を分断させる必要がある ために、ラベル基材の再使用を防止できて、包装体内への毒物混入防止又はその 発見に寄与できるという予期せぬ効果をも有するに至った。
【0047】 その他、本考案はラベル基材に摘み片を設けた手段によれば該ラベル基材の分 断作業が一層容易化され、その実用性に富むものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る開封用ラベルの第1実施例を示
し、同図(イ)は斜視図、同図(ロ)は同図(イ)のX
−X線断面図、同図(ハ)はラベル基材の裏面側からみ
た斜視図。
【図2】上記開封用ラベルを用いた包装体の封緘状態を
示し、同図(イ)は斜視図、同図(ロ)は同図(イ)の
Y−Y線断面図。
【図3】ラベル開封時の斜視図。
【図4】同要部断面図。
【図5】本考案の第2実施例の斜視図。
【図6】図5のラベルを用いて包装体を封緘した状態の
要部断面図。
【図7】他実施例の開封用ラベルの正面図。
【図8】他実施例の開封用ラベルの正面図。
【図9】他の実施例の開封用ラベルを示し、(イ)は一
部切欠斜視図、(ロ)はラベルの破断状態を示す斜視
図。
【図10】包装体の他の実施例を示す斜視図。
【図11】従来例を示す断面図。 1…ラベル基材 2…摘み片 3,3a…ミシン目線(帯状分断手段) 4,4…接着剤 5…開封片 13,13 …封止片

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラベル基材1の裏面側に接着剤を有する
    開封用ラベルであって、前記ラベル基材1は、裏面側に
    接着剤4が塗布され且つ相互に離間して設けられた2条
    の封止片13,13 と、該封止片13,13 間に帯状分断手段を
    介して分断可能に設けられ且つ裏面側に接着剤が塗布さ
    れていない開封片5とで構成されてなることを特徴とす
    る開封用ラベル。
  2. 【請求項2】 ラベル基材1の裏面側に接着剤を有する
    開封用ラベルであって、前記ラベル基材1は、裏面側に
    接着剤4が塗布され且つ相互に離間して設けられた2条
    の封止片13,13 と、該封止片13,13 間に帯状分断手段を
    介して分断可能に設けられ且つ前記封止片13の裏面側の
    接着剤4よりも接着力の弱い接着剤14が裏面側に塗布さ
    れた開封片5aとで構成されてなることを特徴とする開封
    用ラベル。
JP1991085168U 1991-10-18 1991-10-18 開封用ラベル Expired - Lifetime JPH0748544Y2 (ja)

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JP1991085168U JPH0748544Y2 (ja) 1991-10-18 1991-10-18 開封用ラベル

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JP1991085168U JPH0748544Y2 (ja) 1991-10-18 1991-10-18 開封用ラベル

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JPH0614068U true JPH0614068U (ja) 1994-02-22
JPH0748544Y2 JPH0748544Y2 (ja) 1995-11-08

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