JP3295573B2 - 再封止可能な包装物 - Google Patents

再封止可能な包装物

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JP3295573B2 JP03871595A JP3871595A JP3295573B2 JP 3295573 B2 JP3295573 B2 JP 3295573B2 JP 03871595 A JP03871595 A JP 03871595A JP 3871595 A JP3871595 A JP 3871595A JP 3295573 B2 JP3295573 B2 JP 3295573B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、引き剥がし可能な自己
粘着性表面を有する自己粘着性ラベルを使用する再封止
可能な包装物に関する。
【0002】
【0003】
【従来の技術】上記の型の自己粘着性ラベルは、その中
身が一度に消費されない、例えば、トーストパン、ビス
ケット、及びそのようなものの如き焼き製品のような食
品、の再封止可能な包装物に使用される。中身が無くな
るまで、包装物は同じラベルで再封止されなければなら
ず、従って空気、におい、及びそのようなものから食品
を保護して、それの物理的及び感覚器官的特性を保存す
る。
【0004】従ってこれらの自己粘着性ラベルは、再封
止可能な包装物を開ける時に消費者によって剥がされ、
同じ消費者によって、包装物を封止するのに再使用され
る。この目的のために、ラベルは、破れたりせず、或い
は再封止可能な包装物に再び貼り付くための能力を失う
ことなしに、容易に剥がすことができなければならな
い。
【0005】上記の要求を満たすために、従来の技術の
自己粘着性ラベルは、接着剤がなく且つ縁部部分を有す
る引き剥がし可能な自己粘着性表面領域によって形成さ
れる掴み部分を具備する。
【0006】この貼り付かない部分は、再封止可能な包
装物から僅かに離れたままであるので、消費者はそれを
容易に掴んで、ラベルを剥がすことができる。
【0007】しかし、この型の自己粘着性ラベルの製作
は必ずしも困難ではないが、それは幾分骨の折れるもの
であり、特に工業的に大量生産することを考える場合、
かなりの追加コストの原因となる。
【0008】更に、糊の付いていない部分を作って、そ
れを包装物に貼られる残りの再封止可能な自己粘着性表
面から分けるのに分離線が必要とされる。
【0009】しかし、この分離線は、破れて最早使用で
きなくなり得るラベルと再封止可能な包装物の包装紙と
の両方に対する破断の容易な点と成り得る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明の技術的な課題
は、従来の技術に関連して述べられた前記欠点を克服す
る自己粘着性ラベルを使用する、再封止可能な包装物を
提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】この課題は、ラベルが縁
部部分を含む自己粘着性表面領域に引き剥がし可能に貼
り付けられる構造的に独立した舌状体を具備する特別な
型のラベルを使用する包装物によって解決される。
【0012】本発明の自己粘着性ラベルの主な長所は、
自己粘着性表面の全部が糊で被覆されるので、ラベル製
作の時から骨の折れ且つコストのかかるステップを無く
し、しかもなおラベルを容易に掴んで剥がすことができ
ることである。
【0013】本発明の上記で説明されたようなラベル
は、グラシンペーパとして知られる紙材料の保持帯状体
上に連続して配置され、下から保持帯状体を裁断して、
夫々の自己粘着性ラベルに対応する舌状体を形成する一
連の切片を形成するステップで製作される。
【0014】本発明に基くラベルの及びその製作方法の
別の特徴及び長所は、添付の図面を引用して下記に与え
られ、非限定的な例のみによって提供され、且つトース
トパンの再封止可能な包装物の当該の例に関する、1つ
の実施例の詳細な説明から明白となるであろう。
【0015】
【実施例】図1及び2に関して、再封止可能な包装物
は、全体的に参照番号1で示される。これはほぼ封筒の
ような、垂れ蓋5を具備する側面蓋4が得られるよう
に、適切に半加工されて折り曲げられた食品用品質のシ
ート3によって作られた、平行エピペダル形(parallel
epipedal)の包装紙2を有する。
【0016】全体的に参照番号6で示される自己粘着性
ラベルは、引き剥がし可能な自己粘着性表面8及び縁部
9を有して垂れ蓋5の上に重ねられる。
【0017】自己粘着性表面8は、ほぼ円盤形で構造上
独立しており且つラベル6の縁部9の一部分を含むよう
に前記縁部9に対応して配置される紙の舌状体10に引き
剥がし可能に貼り付けられる。
【0018】好ましい実施例に於て、この舌状体10は縁
部9からはみ出している。
【0019】従って再封止可能な包装物1を開くには、
舌状体10によって側部蓋4の垂れ蓋5からラベル6を離
しながら自己粘着性ラベル6を掴んで引っ張ることのみ
が要求され、こうして側部蓋は自由に開く。
【0020】包装物1を閉じるには、舌状体10を付けた
ままのラベル6を再度押し付けることだけが必要とされ
る。
【0021】舌状体10の適切な取り扱いによって、ラベ
ル6を部分的に剥すだけで包装物1を開けることができ
るので、垂れ蓋5にではなく、食品の包装用紙3に直に
貼り付く自己粘着性表面8の糊のみが劣化し、その結果
糊がその効力を失った時、ラベル6から舌状体10を剥し
て、十分に効力のある糊の付いた自己粘着性表面8の領
域を剥きだしにするだけで良い。このようにして、この
新しい領域を使うことによって包装物1を再封止するこ
とができ、本発明の自己粘着性ラベル6の耐用期間を長
くする。
【0022】意図される自己粘着性ラベル6は、再封止
可能な包装の際にそれを使用することに関してだけでな
く、それの大量生産に関しても、重要な長所を有する。
【0023】現在一般には、ラベルは、一般的にグラシ
ンとして知られ、非接着性と強化された特性を有し、通
常カレンダー仕上げで、シリコーン処理した紙の保持帯
状体のラインで作り出され、且つ最初にその帯状体の紙
の上に糊が塗布され、その後この糊はラベル6上の表面
8に転移されてラベル6の表面8を自己粘着性にする。
糊は、既知の掴み部分を構成する為に、糊の付いていな
い帯状部を残して、1本以上の長手方向に連続する帯状
体の保持帯状体上に付けられる。
【0024】これに対し、自己粘着性表面8上に糊の付
いていない領域を有さない本発明の自己粘着性ラベル6
は保持帯状体8上に分離して付けられる帯状の糊を必要
としなくて、単に糊が、この帯状体上に均等に塗布され
ることのみが必要であり、その製造はより容易且つより
安価である。
【0025】加えて、舌状体10の形成も、下記で図3及
び4を引用して行われる本発明の自己粘着性ラベル6の
製作方法の説明によって明白になるであろうように特に
単純である。
【0026】図3に於いて、ラベル6の巻物状のシート
は、参照番号11で示される。これは、その上にラベル6
が一列に繋がっているグラシンペーパのような表面12と
その裏の表面13とを有する紙状材料の保持帯状体を具備
する。
【0027】他方で図4を参照すると、保持帯状体15の
表面12に貼り付けられたラベル紙の上側のシート16によ
って作られるラベル6を製作するための、まだ加工され
ていない巻物状のシート11´の巻物状体が参照番号14で
示されている。
【0028】第1の裁断位置17で、ラベル6の縁部9が
上側のシート16で切り出され、続いて第2の裁断位置18
で、舌状体10を形成する縁部20が、保持帯状体15の反対
側の表面13から切り出される。
【0029】この点で、余分の上側のシート16が取り除
かれて、自己粘着性ラベル6とそれらの舌状体10とを具
備する図3の巻物状シート11と成り、続く再封止可能な
包装物1上へ貼り付けるために巻き取られるための準備
が整う。
【0030】従って舌状体10はグラシンペーパの保持帯
状体15から直に形成され、従ってその強度は優れてい
る。
【0031】好ましい実施例に於て、ラベル6を作るた
めの加工されていない帯状体15の上側のラベル紙のシー
ト16もグラシンペーパ、即ちラベルの巻物状の保持シー
トのために一般的に使用される種類の紙、から作られ
る。
【0032】グラシンペーパの耐引裂性は、再封止可能
な包装物1内に入れられる食品に有害な影響をもたらし
得る溶剤ベースの糊よりも、一般的に非常に強い水溶液
状の糊を使用することができるということを意味する。
【0033】この分野の専門家は、再封止可能な包装物
のための本発明のラベル構成に数多くの変形例を作っ
て、下記の請求の範囲によって規定されるような本発明
の範疇から逸脱すること無しに、特定の付随の事柄を満
たすことができるのは明白である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のラベルを使って包装した再封止可能な
包装物の斜視図。
【図2】開かれた図1の包装物の斜視図。
【図3】本発明のラベルの巻き物状シートから採った或
る長さの図。
【図4】図3のシートの製作法を示す略図。
【符号の説明】
1…包装物、2…包装紙、3,11,16…シート、4…側
面蓋、5…垂れ蓋、6…ラベル、8,12,13…表面、
9,18…縁部、10…舌状体、14…巻物状体、15…帯状
体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−169595(JP,A) 特開 昭57−109974(JP,A) 特開 昭56−95864(JP,A) 実開 昭56−49763(JP,U) 実開 平4−77182(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09F 3/10 G09F 3/03

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート(3)から作られ、垂れ蓋(5)
    を有する囲い用側面蓋(4)を具備する包装紙(2)
    と、 引き剥がし可能な自己粘着性表面(8)及び縁部(9)
    を有し、前記垂れ蓋(5)に重ね合わされる自己粘着性
    ラベル(6)と、 を具備する再封止可能な包装物(1)であり、 前記自己粘着性ラベル(6)が前記縁部(9)の一部分
    を含み全面を完全に糊コートされた自己粘着性表面
    (8)の領域に引き剥がし可能に貼り付けられる構造的
    に独立した舌状体(10)を具備することと、 前記自己粘着性表面の糊がその効果を失った時に、前記
    舌状体(10)を前記自己粘着性ラベル(6)から引き剥
    がして前記領域を使用する事により包装物(1)を再封
    止可能にする事と、 を特徴とする前記再封止可能な包装物(1)。
  2. 【請求項2】 前記舌状体(10)が前記縁部(9)から
    はみ出していることを特徴とする請求項1記載の再封止
    可能な包装物(1)。
  3. 【請求項3】 前記舌状体(10)がグラシンとして知ら
    れる紙材料から作られることを特徴とする請求項1記載
    の再封止可能な包装物(1)。
  4. 【請求項4】 前記自己粘着性ラベル(6)がグラシン
    として知られる紙材料から作られることを特徴とする請
    求項1記載の再封止可能な包装物(1)。
  5. 【請求項5】 前記糊が水溶液状の糊である請求項4記
    載の再封止可能な包装物(1)。
  6. 【請求項6】 前記舌状体(10)が保持帯状体(15)か
    ら切り出され、続いて前記自己粘着性ラベル(6)を前
    記再封止可能な包装物(1)の上に使用する為に前記自
    己粘着性ラベル(6)が前記保持帯状体(15)の上に繋
    がって配置される請求項1乃至5記載の再封止可能な包
    装物(1)。
JP03871595A 1994-02-28 1995-02-27 再封止可能な包装物 Expired - Lifetime JP3295573B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT94A000354 1994-02-28
ITMI940354A IT1273348B (it) 1994-02-28 1994-02-28 Etichetta autoadesiva per confezioni richiudibili e metodo per la sua produzione

Publications (2)

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JPH0836362A JPH0836362A (ja) 1996-02-06
JP3295573B2 true JP3295573B2 (ja) 2002-06-24

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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EP (1) EP0669204B2 (ja)
JP (1) JP3295573B2 (ja)
AT (1) ATE174260T1 (ja)
AU (1) AU691543B2 (ja)
CA (1) CA2143351C (ja)
DE (1) DE69506457T3 (ja)
DK (1) DK0669204T4 (ja)
ES (1) ES2125549T5 (ja)
GR (1) GR3029331T3 (ja)
IT (1) IT1273348B (ja)
SI (1) SI0669204T2 (ja)

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