JPH11342975A - タックラベル付き包装体 - Google Patents
タックラベル付き包装体Info
- Publication number
- JPH11342975A JPH11342975A JP19095198A JP19095198A JPH11342975A JP H11342975 A JPH11342975 A JP H11342975A JP 19095198 A JP19095198 A JP 19095198A JP 19095198 A JP19095198 A JP 19095198A JP H11342975 A JPH11342975 A JP H11342975A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- package
- tack label
- attached article
- film
- cutout hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の様に、包装体内に物品と小型の添付物
品を単に共存させた状態では、搬送中に該添付物品が所
定の位置からずれて外観を損ねたり、包装体を開封する
時に該添付物品を紛失したり、見落としたりする可能性
があり、商品の信頼性を低下させる危険が多々あった。 【解決手段】 熱収縮性フィルム8に切り抜き孔6とそ
れに付随する切込み5を施し、該フィルム8外表面に、
粘着層2aと非粘着部2b(摘み部)を有するタックラ
ベル4を該切り抜き孔6を覆う様に貼付けた後、フィル
ム8内表面に添付物品7を設置し、上記切り抜き孔6を
介してタックラベル4の粘着層2aに添付物品7を接着
固定させる事により形成されたタックラベル付き包装
体。該包装体は、商品の外観が揃うと共に、添付物品の
存在をアピールする効果がある。又、該包装体9を開封
する場合、タックラベル4の摘み部2bを引っ張る事に
より、該フィルム8が容易に破断きるだけでなく、開封
時に添付物品7が確認される。
品を単に共存させた状態では、搬送中に該添付物品が所
定の位置からずれて外観を損ねたり、包装体を開封する
時に該添付物品を紛失したり、見落としたりする可能性
があり、商品の信頼性を低下させる危険が多々あった。 【解決手段】 熱収縮性フィルム8に切り抜き孔6とそ
れに付随する切込み5を施し、該フィルム8外表面に、
粘着層2aと非粘着部2b(摘み部)を有するタックラ
ベル4を該切り抜き孔6を覆う様に貼付けた後、フィル
ム8内表面に添付物品7を設置し、上記切り抜き孔6を
介してタックラベル4の粘着層2aに添付物品7を接着
固定させる事により形成されたタックラベル付き包装
体。該包装体は、商品の外観が揃うと共に、添付物品の
存在をアピールする効果がある。又、該包装体9を開封
する場合、タックラベル4の摘み部2bを引っ張る事に
より、該フィルム8が容易に破断きるだけでなく、開封
時に添付物品7が確認される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】物品の包装体内の所定部にリ
ーフレットや試供品等の添付物品を保持する機能を備え
た、タックラベル付き包装体に関する発明である。
ーフレットや試供品等の添付物品を保持する機能を備え
た、タックラベル付き包装体に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】従来、包装フィルムに切込みを施し、バ
ーコード等を印刷したラベルを貼着して、包装体の易開
封機能やタックラベルの不正張り替え防止機能を備え
た、包装体が知られている(実公平1−34215号公
報等)。一方、熱収縮性フィルムを用いた包装体内に、
物品と共にリーフレットや試供品等の小型の添付物品を
内包させた商品も知られている。
ーコード等を印刷したラベルを貼着して、包装体の易開
封機能やタックラベルの不正張り替え防止機能を備え
た、包装体が知られている(実公平1−34215号公
報等)。一方、熱収縮性フィルムを用いた包装体内に、
物品と共にリーフレットや試供品等の小型の添付物品を
内包させた商品も知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然し、物品と共に小型
添付物品を包装した商品の場合、添付物品がランダムに
包装袋内に保持されていると、外観が不揃いとなるばか
りか、場合によっては添付物品の存在が確認出来ず、広
告効果の減弱や商品の印象を損ねる可能性がある。又、
その様な製品を開封する時に添付物品が紛失しても気付
かぬ事もあり得るので、添付物品が包装体の所定の位置
に設置され、作業性が良く、且つ簡単に形成される包装
体が求められていた。
添付物品を包装した商品の場合、添付物品がランダムに
包装袋内に保持されていると、外観が不揃いとなるばか
りか、場合によっては添付物品の存在が確認出来ず、広
告効果の減弱や商品の印象を損ねる可能性がある。又、
その様な製品を開封する時に添付物品が紛失しても気付
かぬ事もあり得るので、添付物品が包装体の所定の位置
に設置され、作業性が良く、且つ簡単に形成される包装
体が求められていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明が上記課題を解決
する為の手段は、包装フィルム8の所定の位置に切り抜
き孔6とそれに付随する切込み5を形成し、その孔6を
覆う様に、粘着層2aを有するタックラベル4を包装フ
ィルム8の外表面に貼付けた後、該フィルムの内表面の
上記切抜き孔6に対応する位置に添付物品7を設置し、
該切り抜き孔6を介して、該タックラベルの粘着層2a
に該添付物品7を固定した、タックラベル付き包装体9
である。
する為の手段は、包装フィルム8の所定の位置に切り抜
き孔6とそれに付随する切込み5を形成し、その孔6を
覆う様に、粘着層2aを有するタックラベル4を包装フ
ィルム8の外表面に貼付けた後、該フィルムの内表面の
上記切抜き孔6に対応する位置に添付物品7を設置し、
該切り抜き孔6を介して、該タックラベルの粘着層2a
に該添付物品7を固定した、タックラベル付き包装体9
である。
【0005】上記手段により形成されたタックラベル付
き包装体9は、切り抜き孔6を介してタックラベルの粘
着層2aにより、所定の位置に確実に添付物品7を保持
する事が可能である。更に、該タックラベル4を引き剥
ぐと切込部5からフィルムが破断するので、容易に該包
装体9を開封する事ができるという利点もある。
き包装体9は、切り抜き孔6を介してタックラベルの粘
着層2aにより、所定の位置に確実に添付物品7を保持
する事が可能である。更に、該タックラベル4を引き剥
ぐと切込部5からフィルムが破断するので、容易に該包
装体9を開封する事ができるという利点もある。
【0006】
【発明の実施形態】以下、本発明の実施形態について図
面に従って説明する。
面に従って説明する。
【0007】図2(イ)は物品を熱収縮性フィルム等の
包装フィルム8により被覆した、本発明のタックラベル
付き包装体9を示しており、該包装フィルム8には、三
角形の切り抜き孔6と該三角形の二辺を延長した線状の
切込み5が施されている。4は裏面に粘着層2a及び非
粘着部2bを有するタックラベルで、該粘着層2aが前
記切り抜き孔6と切込み5を覆う様に、上記包装フィル
ム8に貼着されている。7はリーフレットや小型袋入り
の試供品等の小型の添付物品であり、該添付物品7は図
2(ロ)に示す様に、タックラベル4の裏側に包装フィ
ルム8を介して、切り抜き孔6より露出する粘着層2a
に貼付固定されている。
包装フィルム8により被覆した、本発明のタックラベル
付き包装体9を示しており、該包装フィルム8には、三
角形の切り抜き孔6と該三角形の二辺を延長した線状の
切込み5が施されている。4は裏面に粘着層2a及び非
粘着部2bを有するタックラベルで、該粘着層2aが前
記切り抜き孔6と切込み5を覆う様に、上記包装フィル
ム8に貼着されている。7はリーフレットや小型袋入り
の試供品等の小型の添付物品であり、該添付物品7は図
2(ロ)に示す様に、タックラベル4の裏側に包装フィ
ルム8を介して、切り抜き孔6より露出する粘着層2a
に貼付固定されている。
【0008】次に前記タックラベル付き包装体9の製造
例について説明する。先ず、図1(ロ)に示す様なタッ
クラベル基材1の表面に文字、図柄或はバーコード等を
印刷すると共に、裏面が粘着部2a及び非粘着部2bで
構成されたタックラベル4を形成する。一方、熱収縮性
フィルム8の所定の位置に図1(イ)に示す様な切込み
5と切り抜き孔6を施し、該切り抜き孔6を覆う様に該
包装フィルム8外表面に上記タックラベル4を貼着す
る。次に、包装フィルム8内表面の切り抜き孔6に対応
する部分にリーフレットや小型袋等の添付物品7を設置
すると、添付物品7の一部が該切り抜き孔6を介してタ
ックラベル4の粘着層2aと接着するので、該添付物品
7が該包装フィルム8に安定に保持される。この様にし
て得られた包装フィルム8を用いて物品を被覆する事に
より、タックラベル付き包装体9が得られる。
例について説明する。先ず、図1(ロ)に示す様なタッ
クラベル基材1の表面に文字、図柄或はバーコード等を
印刷すると共に、裏面が粘着部2a及び非粘着部2bで
構成されたタックラベル4を形成する。一方、熱収縮性
フィルム8の所定の位置に図1(イ)に示す様な切込み
5と切り抜き孔6を施し、該切り抜き孔6を覆う様に該
包装フィルム8外表面に上記タックラベル4を貼着す
る。次に、包装フィルム8内表面の切り抜き孔6に対応
する部分にリーフレットや小型袋等の添付物品7を設置
すると、添付物品7の一部が該切り抜き孔6を介してタ
ックラベル4の粘着層2aと接着するので、該添付物品
7が該包装フィルム8に安定に保持される。この様にし
て得られた包装フィルム8を用いて物品を被覆する事に
より、タックラベル付き包装体9が得られる。
【0009】上記操作により、添付物品7は確実にタッ
クラベル4に対応する所定の位置に固定されるので、包
装体を搬送中に、その位置がずれる恐れは全く無い。
又、該タックラベル4の摘み部(非粘着部2b)を引っ
張る事により、切込み5を介してフィルムを引き裂き、
包装体を開封する事が出来る。この際、添付物品7の確
認と紛失を防ぐ事が出来る。又、開封する時にフィルム
が破れる為、不正開封防止の役割も果たす。即ち、本タ
ックラベル4は包装体内の添付物品7の保持と、包装体
の開封と言う二つの機能を同時に発揮する。
クラベル4に対応する所定の位置に固定されるので、包
装体を搬送中に、その位置がずれる恐れは全く無い。
又、該タックラベル4の摘み部(非粘着部2b)を引っ
張る事により、切込み5を介してフィルムを引き裂き、
包装体を開封する事が出来る。この際、添付物品7の確
認と紛失を防ぐ事が出来る。又、開封する時にフィルム
が破れる為、不正開封防止の役割も果たす。即ち、本タ
ックラベル4は包装体内の添付物品7の保持と、包装体
の開封と言う二つの機能を同時に発揮する。
【0010】上記実施形態では、ラベル基材1の表面に
印刷層3、裏面に粘着層2a(一部に非粘着部2bが存
在)を設けたタックラベル4を例示したが、該印刷層3
はラベル基材1と粘着層2a(及び非粘着部2b)の間
に設ける事もできる。ラベル基材1はプラスチックフィ
ルム、紙、合成紙等であり、形状は三角形、矩形、円
形、長円形など任意である。非粘着部2bは粘着剤の非
塗布、或は粘着剤の表面に非粘着剤を塗布して形成され
る。又、包装フィルム8はポリプロピレン、ポリエチレ
ン、ポリ塩化ビニル等の単層又は、多層構造の熱収縮性
フィルムから構成する事が出来るが、他の非収縮性プラ
スチックフィルムも使用可能である。
印刷層3、裏面に粘着層2a(一部に非粘着部2bが存
在)を設けたタックラベル4を例示したが、該印刷層3
はラベル基材1と粘着層2a(及び非粘着部2b)の間
に設ける事もできる。ラベル基材1はプラスチックフィ
ルム、紙、合成紙等であり、形状は三角形、矩形、円
形、長円形など任意である。非粘着部2bは粘着剤の非
塗布、或は粘着剤の表面に非粘着剤を塗布して形成され
る。又、包装フィルム8はポリプロピレン、ポリエチレ
ン、ポリ塩化ビニル等の単層又は、多層構造の熱収縮性
フィルムから構成する事が出来るが、他の非収縮性プラ
スチックフィルムも使用可能である。
【0011】本実施形態では包装フィルム8に施す切り
抜き孔6を三角形としたが、円形或は多角形でもよく、
又、切込み5は該切り抜き孔6に連接、或は近傍に、線
状、ミシン目状ハーフカット線によって単数或は複数設
けてもよく、タックラベル4の一端2bを引っ張った時
に包装フィルムの破断を促すに十分なサイズであれば良
い。尚、該切り抜き孔6と切込み5はタックラベル4で
覆われるサイズである事が望ましい。
抜き孔6を三角形としたが、円形或は多角形でもよく、
又、切込み5は該切り抜き孔6に連接、或は近傍に、線
状、ミシン目状ハーフカット線によって単数或は複数設
けてもよく、タックラベル4の一端2bを引っ張った時
に包装フィルムの破断を促すに十分なサイズであれば良
い。尚、該切り抜き孔6と切込み5はタックラベル4で
覆われるサイズである事が望ましい。
【0012】本発明の包装体9は、例えば食品、医薬
品、化粧品や電化製品等の包装体として利用されるが、
広く物品一般の包装に供せられる。添付物品7として
は、比較的薄型の小型袋やリーフレットを保持する時に
特に有効であり、小型の添付物品には試供品、説明書、
景品、籤、付属品入りポリ袋等があり、他の具体例とし
てプラスチックカード、ガーゼ、救急伴創膏、袋入り香
辛料、袋入り植物の種子等を挙げる事ができる。又、該
タックラベル4には文字や図柄を印刷したり、バーコー
ドを印刷する事が出来るので、添付物品7の固定だけで
なく、商品に関する情報を提供する機能も発揮する。
品、化粧品や電化製品等の包装体として利用されるが、
広く物品一般の包装に供せられる。添付物品7として
は、比較的薄型の小型袋やリーフレットを保持する時に
特に有効であり、小型の添付物品には試供品、説明書、
景品、籤、付属品入りポリ袋等があり、他の具体例とし
てプラスチックカード、ガーゼ、救急伴創膏、袋入り香
辛料、袋入り植物の種子等を挙げる事ができる。又、該
タックラベル4には文字や図柄を印刷したり、バーコー
ドを印刷する事が出来るので、添付物品7の固定だけで
なく、商品に関する情報を提供する機能も発揮する。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、タックラベルが包装体
内の添付物品の保持と、包装体の開封を兼ねる為、物品
と共に添付物品を確実に消費者に提供出来る。
内の添付物品の保持と、包装体の開封を兼ねる為、物品
と共に添付物品を確実に消費者に提供出来る。
【図1】(イ)切り抜き孔6と切込み5を施した包装フ
ィルム8の一例を示す平面図 (ロ)タックラベル4の一例を示す断面図
ィルム8の一例を示す平面図 (ロ)タックラベル4の一例を示す断面図
【図2】(イ)本発明のタックラベル付き包装体9の実
施形態を示す斜視図 (ロ)(イ)の要部断面図
施形態を示す斜視図 (ロ)(イ)の要部断面図
1ラベル基材 2a粘着層 2b非粘着部 3印刷層 4タックラベル 5切込み 6切り抜き孔 7添付物品 8包装フィルム
9包装体
9包装体
Claims (1)
- 【請求項1】 物品を被覆する包装フィルム(8)に切
り抜き孔(6)及び、その近傍或は切り抜き孔(6)に
連接する部分に切込み(5)が施され、該切り抜き孔
(6)と切込み(5)を覆う様に、粘着層(2a)を有
するタックラベル(4)が貼付けられ、上記切り抜き孔
(6)から露出する粘着層(2a)に添付物品が保持さ
れた事を特徴とする、タックラベル付き包装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19095198A JPH11342975A (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | タックラベル付き包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19095198A JPH11342975A (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | タックラベル付き包装体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11342975A true JPH11342975A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=16266402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19095198A Pending JPH11342975A (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | タックラベル付き包装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11342975A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6889483B2 (en) | 2002-10-31 | 2005-05-10 | Cryovac, Inc. | Easy-opening feature for flexible packages and process and apparatus for forming same |
-
1998
- 1998-06-01 JP JP19095198A patent/JPH11342975A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6889483B2 (en) | 2002-10-31 | 2005-05-10 | Cryovac, Inc. | Easy-opening feature for flexible packages and process and apparatus for forming same |
US7021827B2 (en) | 2002-10-31 | 2006-04-04 | Cryovac, Inc. | Easy-opening feature for flexible packages and process and apparatus for forming same |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6113271A (en) | Resealable label flap including label stop | |
US6589622B1 (en) | Resealable label flap including tamper evident tab | |
US6428867B1 (en) | Resealable tamper indicating label flap including printer indicia | |
US11021305B2 (en) | Child resistant peelable packaging | |
US7140135B2 (en) | Flag label | |
JPH08171348A (ja) | 再封止可能なパッケージ用ラベル | |
EP1173369B1 (en) | Labels and labelled packages | |
JPH11342975A (ja) | タックラベル付き包装体 | |
KR100642011B1 (ko) | 비닐포장 개봉용 테이프 | |
JPH0748544Y2 (ja) | 開封用ラベル | |
KR200396965Y1 (ko) | 비닐포장 개봉용 테이프 | |
JP2005107110A (ja) | タックラベル | |
KR200396626Y1 (ko) | 개봉이 용이한 포장용 랩 | |
JP2007197078A (ja) | 飲食物容器用ラベルの使用方法 | |
KR100774595B1 (ko) | 비닐포장 개봉용 스티커 | |
KR100645773B1 (ko) | 비닐포장 개봉용 스티커 | |
KR200267837Y1 (ko) | 포장재 봉함용 접착테이프 | |
JP3964756B2 (ja) | 開口識別付きブリスター包装体 | |
JP2003072846A (ja) | タックシール | |
KR200396627Y1 (ko) | 비닐포장 개봉용 스티커 | |
JP2000247343A (ja) | 付着用包装袋 | |
JPH02293888A (ja) | ラベル | |
JP3091276U (ja) | 改ざん防止用ラベル | |
JP2004043017A (ja) | 包装袋 | |
JP2010204618A (ja) | 封印シール |