JP2004043017A - 包装袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】包装袋から商品を取り出した後の再度の収容を容易に行なえるようにし、複数回の使用を可能にする包装袋を提供する。
【解決手段】包装袋Aは、正面シート2と背面シート3との間に形成された収容室5の上部に、商品を収容するための開口部4が形成され、前記背面シート3の上部には開口部4を開閉する蓋6が形成された袋体1と、基材8の表面と裏面に粘着剤層9,10が形成され、裏面の第2粘着剤層10は前記蓋6に貼着し、表面の第1粘着剤層9を前記正面シート2に貼着することで前記開口部4を封緘する粘着テープ7とを備え、該粘着テープ7は基材8の裏面に第2粘着剤層10と平行して非粘着剤層12が形成され、粘着テープ7を正面シート2に貼着した後に蓋6を引き剥がすと、粘着テープ7は正面シート2に貼着されたままで、蓋6が粘着テープ7から離されるようにした。
【選択図】 図4

Description

【特許請求の範囲】
【請求項1】正面シートと背面シートとの間に形成された収容室の上部に、商品を収容するための開口部が形成され、前記背面シートの上部には開口部を開閉する蓋が形成された袋体と、基材の表面と裏面に粘着剤層が形成され、裏面の第2粘着剤層は前記蓋に貼着し、表面の第1粘着剤層を前記正面シートに貼着することで前記開口部を封緘する粘着テープとを備え、該粘着テープは、基材の裏面に第2粘着剤層が形成され、該第2粘着剤層の上側に帯状の被覆テープを接着することで第2粘着剤層と平行して非粘着剤層が形成され、粘着テープを正面シートに貼着すると蓋の下部が粘着テープの非粘着剤層と上下に重なり合うことで、蓋を引き剥がすと粘着テープは正面シートに貼着されたままで、蓋が粘着テープから離されるようにしたことを特徴とする包装袋。
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、衣類や印刷物又は日用品等の商品を収容し、再使用が可能な包装袋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、衣類や印刷物又は日用品等の商品を店舗で陳列して販売したり、宅配便で配達する場合は、包装袋の内部に商品を収容している。このように商品を収容するのに便利な包装袋として公知のものに、図及び図のものがある。この包装袋について簡単に説明すると、包装袋40は商品を収容するため上部に開口した開口部41の上部に蓋42が形成されており、開口部41を封緘するための粘着テープ43は蓋42に貼着し、表面全体には粘着剤が塗布された粘着剤層44が形成されており、該粘着剤層44を覆うように、粘着性維持のため剥離テープ45が重ね合わせて貼着されている。
【0003】
この粘着テープ43は商品を開口部41から収容した後に、剥離テープ45を粘着剤層44から引き剥がして廃棄し、包装袋40を開口部41より下部の適宜の位置で上下に折り曲げ、包装袋40の表面に対し粘着テープ43の粘着剤層44を貼着することにより、開口部41を封緘するものである。
【0004】
そして、商品を包装袋から取り出すには、蓋42を包装袋40の表面から引き剥がすように引っ張ると、図に示すように粘着テープ43は蓋42に貼着されたままの状態で、包装袋40の表面から引き離され、開口部41は開封される。
【0005】
次に、例えば包装袋40から取り出した商品を再度包装袋40に収容するには、図に示すように蓋42には粘着テープ43の粘着剤層44が露出しているので、商品を開口部41から収容した後に、粘着テープ43の粘着剤層44を包装袋40の表面に粘着して、開口部41を封緘するものである。
【0006】
上記のものにあっては、商品を包装袋に収容する際に、最初は粘着テープの粘着剤層は剥離テープで覆われているので露出しておらず、商品が粘着剤層に接触してしまうことはないが、商品を包装袋から取り出した後に、再度包装袋に収容して粘着テープを貼着する際には、粘着剤層は剥離テープで覆われておらず、粘着剤層に商品が接触して粘着してしまう恐れがあり、作業に手間取り、速やかに商品を収容することができないものであった。従って、包装袋は1度しか使用することができず、不経済であった。
【0007】
また、図に示すように粘着テープ43を包装袋40の蓋42ではなく、最初から包装袋40の表面に粘着しておけば、粘着剤層44が露出していても、商品を開口部41から収容する際に粘着剤層44に触れることはないが、粘着テープ43の包装袋40への粘着位置が決められてしまうと、蓋42を粘着テープ43に貼着する位置が決まってしまい、内部に収容される商品の寸法に応じて蓋42の包装袋40への貼着位置を調節することができず、商品が不安定な状態で収容される恐れがあった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
本発明が解決しようとする課題は、包装袋から商品を取り出した後の再度の収容を容易に行なえるようにし、複数回の使用を可能にする包装袋を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は請求項1では、包装袋は、正面シートと背面シートとの間に形成された収容室の上部に、商品を収容するための開口部が形成され、前記背面シートの上部には開口部を開閉する蓋が形成された袋体と、基材の表面と裏面に粘着剤層が形成され、裏面の第2粘着剤層は前記蓋に貼着し、表面の第1粘着剤層を前記正面シートに貼着することで前記開口部を封緘する粘着テープとを備え、該粘着テープは、基材の裏面に第2粘着剤層が形成され、該第2粘着剤層の上側に帯状の被覆テープを接着することで第2粘着剤層と平行して非粘着剤層が形成され、粘着テープを正面シートに貼着すると蓋の下部が粘着テープの非粘着剤層と上下に重なり合うことで、蓋を引き剥がすと粘着テープは正面シートに貼着されたままで、蓋が粘着テープから離されるようにしたものである。
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて詳細に説明する。
本発明は図1に示すように、第1実施例による包装袋Aは内部に商品が収容される袋体1と、該袋体1の表面に貼着される粘着テープ7とを備えている。
【0017】
前記袋体1は透明又は着色されたポリエチレン,ポリプロピレン,その他公知のプラスチックフィルム又は紙により縦長に形成され、正面シート2と背面シート3を前後に向かい合わせて左右側縁及び下辺に熱溶着又は接着でそれぞれシールを施して閉鎖し、上部には正面シート2と背面シート3の間に開口部4が形成され、内部に形成された収容室5には例えば衣類,カタログ、雑誌のような印刷物又は日用品等の商品が収容されるものである。前記背面シート3は正面シート2より上部に向けて縦長に延設することにより、開口部4に対して上部に蓋6が形成されている。なお、蓋は本実施例では背面シートを正面シートより上部に延設して形成されているが、背面シートと別体で別素材のものを背面シートの上部に結合してもよい。
【0018】
前記蓋6には全幅にわたり帯状の粘着テープ7が貼着されている。該粘着テープ7は図2に示すように、基材8の表面全面に粘着剤が塗布された第1粘着剤層9が形成され、基材8の裏面には粘着剤が塗布された第2粘着剤層10と、該第2粘着剤層10の上部で粘着剤が塗布されていない帯状の非粘着剤層12とが平行して形成されている。そして第1粘着剤層9の全面を覆うようにして剥離テープ13が貼着されている。
【0019】
前記基材8は例えばプラスチックフィルム,不織布,合成紙等の粘着剤を塗布するのに適した周知の材料からなり、厚さに特に制限はなく、両面全体に粘着剤が塗布されるものである。
【0020】
前記第1粘着剤層9及び第2粘着材層10は、例えばゴム系,アクリル系の感圧性粘着剤が塗布されている。
【0021】
前記第2粘着剤層10の一部には帯状の被覆テープ11を貼着されている。該被覆テープ11は、第2粘着剤層10の上端部で幅方向全体に帯状に接着されるものであり、露出する表面は粘着性を備えていない非粘着剤層12であり、例えば従来から公知であるテアテープ又はその他の合成樹脂製フィルム等が接着されている。このように第2粘着剤層10の一部に被覆テープ11を接着することにより、基材8の裏面には第2粘着剤層10と非粘着剤層12とが上下に平行して形成される。
【0022】
前記剥離テープ13は第1粘着剤層9の全体に貼着して覆い、粘着剤にごみ等が付着して粘着機能が損なわれないように保護するものであり、プラスチックフィルム又は紙等が使用され、前記袋体1と異なる色となるように着色することで、袋体1と識別可能として容易に引き剥がせるようにしている。また、剥離テープ13の裏面には第1粘着剤層9との剥離を容易にするために、全面に凹凸を施したり、シリコン又はシリコン系剥離剤を塗布することが望ましい。さらに剥離テープ13は第1粘着剤層9より下部に延長するように形成することで、第1粘着剤層9より縦長で、はみ出る端部に、指先で摘んで容易に引き剥がすことのできるつまみ部13aが帯状に形成されている。
【0023】
図1乃至図4により、本発明の第1実施例による包装袋Aの封緘及び開封について説明する。粘着テープ7は包装袋1の製作時に、第2粘着剤層10を介して蓋6に貼着される。この状態で商品を包装袋Aの開口部4から収容室5に収容し、開口部4を封緘するには、商品を開口部4から収容した後に、剥離テープ13の下部に形成されたつまみ部13aを指先で摘んで引っ張り、第1粘着剤層9から引き剥がす。この時、剥離テープ13は袋体1と異なる色としているので、容易に識別することができる。次に袋体1を収容室5に収容された商品の寸法に合わせて適宜の位置で平行方向に折り曲げ、図3に示すように、第1粘着剤層9の全体を指先で押圧して、正面シート2の表面に押し付けて貼着すれば、開口部4は封緘される。
【0024】
包装袋Aから商品を取り出すには、蓋6を引き剥がす。この場合、粘着テープ7は基材8の裏面に、粘着剤が塗布された第2粘着剤層10と、粘着剤が塗布されていない帯状の非粘着剤層12とが上下に平行して形成されているため、第1粘着剤層9の正面シート2への粘着面積に比較して第2粘着剤層10の蓋6への粘着面積は少なく、しかも粘着テープ7の下部の水平方向に、粘着剤が塗布されていない非粘着剤層12が存在し、蓋6を粘着テープ7から引き剥がす際に、最初に蓋6の下部が粘着テープ7の非粘着剤層12と上下に重なり合うところからめくり上がるので、図4に示すように粘着テープ7は袋体1に貼着された状態のままで、蓋6が粘着テープ7から離される。
【0025】
以上のように本発明の包装袋は、使用前には袋体の蓋に貼着された粘着テープは、開口部の封緘のため袋体の前側に貼着した後に、蓋を引き剥がすと、粘着テープは蓋から袋体の正面シートに移動する。従って再度商品を開口部から収容する際に、蓋には粘着テープが存在しないので、商品が粘着テープの粘着剤層に付着してしまうことがなく、スムーズに収容することができるものである。なお、再度商品を収容する際に、粘着テープの袋体への粘着位置を調節することはできないが、商品が同一であれば粘着位置も同一となるので、適切な位置で封緘することができる。従って、包装袋の複数回の使用が可能であり、例えば本発明の包装袋を宅配便に使用すると、配達後に利用者が商品を返品する場合に、再度使用することができ、返品用の包装袋を別に用意する必要がなく、経済的に使用できる。
【0026】
図5は第2実施例による包装袋であり、この実施例の包装袋Bによる粘着テープ7aは、基材8aの上端部を残して第2粘着剤層10aを形成し、上端部には粘着剤を塗布されない非粘着剤層12aを第2粘着剤層10aに沿って平行方向に形成している。なお、粘着テープの形状は略四角形として、一枚の包装袋に複数個貼着している。
【0027】
このように基材8aの一部には粘着剤を塗布しないようにして非粘着剤層12aを形成することにより、基材8aの裏面には第2粘着剤層10aと非粘着剤剤層12aとが形成されるので、第1粘着剤層9aを袋体1の正面シート2に貼着した後に、蓋6を袋体1から引き剥がす際に、非粘着剤層12aと向かい合うところからめくり上がり、粘着テープ7aは正面シート2に貼着された状態のままで、蓋6のみが離される。
【0028】
【0029】
【0030】
【0031】
【0032】
【0033】
【0034】
【0035】
【発明の効果】
本発明の包装袋は、粘着テープを袋体の正面シートに貼着した後に、商品を取り出すため蓋を引き剥がすと、粘着テープは正面シートに貼着されたままとなるように蓋から袋体に移動され、包装袋を再度使用する際に、正面シートに粘着剤が露出し、蓋には粘着剤が露出しないので、商品の開口部からの収容を円滑に行なうことができる。従って、複数回の使用が可能であり、例えば本発明の包装袋を宅配便に使用すると、返品をする際に再度使用することができ、返品用の包装袋を別に用意する必要がなく、経済的に使用できる。
【0036】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による包装袋の斜視図である。
【図2】粘着テープの裏側からの斜視図である。
【図3】図1の包装袋において、粘着テープを正面シートに粘着させた状態の説明図である。
【図4】図3の包装袋において、蓋を粘着テープから引き剥がした状態の説明図である。
【図5】第2実施例による包装袋の斜視図である。
【図6】従来の包装袋の説明図である。
【図7】図6の包装袋の蓋を開口部から開封した状態の説明図である。
【図8】他の従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1       袋体
2       正面シート
3       背面シート
4       開口部
5       収容室
6       蓋
7,7a    粘着テープ
8,8a    基材
9,9a    第1粘着剤層
10,10a  第2粘着剤層
11      被覆テープ
12,12a  非粘着剤層
A,B     包装袋

Claims (7)

  1. 正面シートと背面シートとの間に形成された収容室の上部に、商品を収容するための開口部が形成され、前記背面シートの上部には開口部を開閉する蓋が形成された袋体と、基材の表面と裏面に粘着剤層が形成され、裏面の第2粘着剤層は前記蓋に貼着し、表面の第1粘着剤層を前記正面シートに貼着することで前記開口部を封緘する粘着テープとを備え、該粘着テープは基材の裏面に第2粘着剤層と平行して非粘着剤層が形成され、粘着テープを正面シートに貼着した後に蓋を引き剥がすと、粘着テープは正面シートに貼着されたままで、蓋が粘着テープから離されるようにしたことを特徴とする包装袋。
  2. 前記粘着テープは、基材の裏面下側に第2粘着剤層が形成され、該第2粘着剤層の上側に非粘着剤層が形成されたことを特徴とする請求項1記載の包装袋。
  3. 前記粘着テープは、基材の裏面全面に第2粘着剤層が形成され、該第2粘着剤層の一部に帯状の被覆テープを接着することで、非粘着剤層が形成されたことを特徴とする請求項1又は2記載の包装袋。
  4. 正面シートと背面シートとの間に形成された収容室の上部に、商品を収容するための開口部が形成され、前記背面シートの上部には開口部を開閉する蓋が形成された袋体と、基材の表面と裏面に粘着剤層が形成され、裏面の第2粘着剤層は前記蓋に貼着し、表面の第1粘着剤層を前記正面シートに貼着することで前記開口部を封緘する粘着テープとを備え、該粘着テープは基材の表面に粘着力の強い第1粘着剤層が形成され、裏面に該第1粘着剤層より粘着力の弱い第2粘着剤層が形成され、粘着テープを正面シートに貼着した後に蓋を引き剥がすと、粘着テープは正面シートに貼着されたままで、蓋が粘着テープから離されるようにしたことを特徴とする包装袋。
  5. 正面シートと背面シートとの間に形成された収容室の上部に、商品を収容するための開口部が形成され、前記背面シートの上部には開口部を開閉する蓋が形成された袋体と、基材の表面と裏面に粘着剤層が形成され、裏面の第2粘着剤層は前記蓋に貼着し、表面の第1粘着剤層を前記正面シートに貼着することで前記開口部を封緘する粘着テープとを備え、前記袋体の正面シート表面にはコロナ処理を施し、粘着テープを正面シートに貼着した後に蓋を引き剥がすと、粘着テープは正面シートに貼着されたままで、蓋が粘着テープから離されるようにしたことを特徴とする包装袋。
  6. 前記粘着テープの第1粘着剤層には剥離テープを貼着し、該剥離テープは第1粘着剤層より縦長にしてつまみ部を形成したことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の包装袋。
  7. 前記袋体と剥離テープは異なる色としたことを特徴とする請求項6記載の包装袋。
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