JPH0613943A - ラジオ受信機 - Google Patents

ラジオ受信機

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JPH0613943A
JPH0613943A JP4192719A JP19271992A JPH0613943A JP H0613943 A JPH0613943 A JP H0613943A JP 4192719 A JP4192719 A JP 4192719A JP 19271992 A JP19271992 A JP 19271992A JP H0613943 A JPH0613943 A JP H0613943A
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JP
Japan
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switching
tuner
signal
audio signal
output
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JP4192719A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Tanaka
宏 田中
Noritoshi Imanaka
規敏 今中
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Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ダイバーシチ受信動作によるチューナ切替え
による歪みの軽減と切替えと切替えとの間の期間の有効
利用とができるラジオ受信機を提供する。 【構成】 チューナAおよびBを備え、かつラジオデー
タシステムからのデータの受信を行うラジオ受信機にお
いて、チューナAおよびBから出力されるコンポジット
信号の一方を選択するコンポジット信号切替回路11
と、ダイバーシチ受信切替信号に基づいてコンポジット
信号切替回路11を音声信号非出力側チューナからの出
力コンポジット信号選択側へ切替える切替制御手段26
と、タイマ手段27と、ダイバーシチ受信切替信号に基
づくコンポジット信号選択側の切替時からもしくはタイ
マ手段27の設定時間内にダイバーシチ受信切替信号が
発生しないときはタイマ手段27の設定時間経過時から
音声信号非出力側チューナにおいてAFサーチを行うA
Fサーチ制御手段28とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は2組のチューナを備え、
ラジオデータシステム(以下、ラジオデータシステムを
RDSと記す)のデータの受信およびダイバーシチ動作
を行うラジオ受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】RDSはヨーロッパ放送連合技術仕様
(EBU文書3244)に示されているシステムであっ
て、聴取者が好みのラジオ番組を簡単に捜すことができ
るシステムである。このシステムの機能中には、現在受
信中のプログラムと同一のプログラムの放送をしている
他の放送局に周波数が割り当てられていることをラジオ
受信機に知らせる機能が含まれており、強い信号が得れ
るものであれば、そちらの受信にラジオ受信機を切り換
えることを可能ならしめている。このためラジオ受信機
はRDSデータの自動記憶指示を受けて代替え周波数の
データ(本明細書においてAFデータ記す)を記憶し、
記憶AFデータのリスト(本明細書において記憶AFリ
ストと記す)のサーチ(本明細書においてAFサーチと
記す)が行われる。
【0003】一方、ダイバーシティ動作のアンテナ切替
えにおいて、アンテナを切替えた後に切替え先も受信状
態がすぐに悪化し、再び切替えるような場合、切替えの
間隔をどの程度まで短い間隔で行うかが問題であり、一
般にあまり頻繁にアンテナ切替えを必要とする場合には
2つのチューナ共に受信状態が悪化しているので、一度
切替えた場合さらに次に切替えるまでの期間はあまり早
くする必要はなく、数100ms程度の間隔があっても
動作上問題にならない。
【0004】
【発明が解決しとうとする課題】しかるに従来は、ダイ
バーシチによるチューナ切替えと切替えとの間の期間を
有効に使用しているわけではなく、単に前記期間が経過
するのを待つのみであるという問題点があった。
【0005】本発明は、ダイバーシチ受信動作によるチ
ューナ切替えによリ歪みの軽減と、切替えと切替えとの
間の期間の有効利用とができるラジオ受信機を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のラジオ受信機
は、2組のチューナを備え、かつラジオデータシステム
からのデータの受信を行うラジオ受信機において、2組
のチューナから出力されるコンポジット信号の一方を選
択する選択手段と、ダイバーシチ受信切替信号に基づい
て選択手段を音声信号非出力側チューナからの出力コン
ポジット信号選択側へ切替える切替制御手段と、タイマ
と、ダイバーシチ受信切替信号に基づくコンポジット信
号選択側の切替時からもしくはタイマの設定時間内にダ
イバーシチ受信切替信号が発生しないときはタイマの設
定時間経過時から音声信号非出力側チューナにおいてA
Fサーチを行う制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】2組のチューナにそれぞれマルチパス検出
回路を含み、音声信号非出力側チューナのマルチパスの
レベルが音声信号出力側チューナのマルチパスのレベル
より所定値以下に低下したときの信号をダイバーシチ受
信切替信号としてもよい。
【0008】
【作用】本発明のラジオ受信機によれば、ダイバーシチ
受信切替信号に基づいて切替制御手段によって、音声信
号出力側チューナからの出力コンポジット信号に代わっ
て音声信号非出力側チューナからの出力コンポジット信
号へと切替えられることにより音声信号出力側チューナ
が切替られ、かつダイバーシチ受信切替信号に基づくコ
ンポジット信号選択側の切替時から制御手段によって音
声信号非出力側チューナにおいてAFサーチが行われ
る。またタイマの設定時間内にダイバーシチ受信切替信
号が発生しないときはタイマの設定時間経過時から音声
信号非出力側チューナにおいてAFサーチが行われる。
したがって、ダイバーシチによるチューナ切替えと切替
えとの間の期間にAFサーチが行われて、この期間が有
効に利用できると共に、AFサーチ動作とダイバーシチ
受信切替動作による歪みの軽減とが両立させれることに
なる。
【0009】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。図1は
本発明の一実施例の構成を示すブロック図である。
【0010】本実施例のラジオ受信機はアンテナ1から
の受信信号を選択増幅し中間周波数に変換して出力する
フロントエンド2、フロントエンド2と協働して選択増
幅されたアンテナ1からの信号を中間周波信号に変換す
るための局部発振器として作用するPLL構成の周波数
シンセサイザ3、フロントエンド2から出力された中間
周波信号を増幅する中間周波増幅回路4および中間周波
増幅回路4の出力を復調する復調回路5からなるチュー
ナAを備えている。
【0011】さらに、アンテナ6からの受信信号を受け
るフロントエンド7、周波数シンセサイザ8、中間周波
増幅回路9および復調回路10からなり、チューナAと
同様に構成されたチューナBと、検波回路5および10
の出力の一方を選択して出力するコンポジット信号切替
回路11とを備えてツインチューナ部を構成している。
【0012】さらに、本実施例のラジオ受信機にはコン
ポジット信号切替回路11からの出力を受けてステレオ
復調するステレオ復調回路12、ステレオ復調出力を受
けて音量調節およびミュートする音量調節・音声ミュー
ト回路13および音量調節・音声ミュート回路13の出
力を増幅しスピーカ15を駆動する低周波増幅回路14
とを備えて、本実施例のラジオ受信機ではコンポジット
信号切替回路11によって選択されたチューナA、また
はチューナBからのコンポジット信号がステレオ復調さ
れ、増幅されて受信作用が行われる。
【0013】さらにまた、チューナAには中間周波増幅
回路4の途中段からの出力に基づいてマルチパスのレベ
ルを検出するマルチパス検出回路16、中間周波増幅回
路4の途中段からの出力に基づいて電界強度を検出する
電界強度検出回路17、復調回路5の出力に基づいてノ
イズレベルを検出するノイズレベル検出回路18および
復調回路5の出力からRDSデータを復調するRDS復
調回路19とを備え、チューナBにもチューナAと同様
にマルチパス検出回路20、電界強度検出回路21、ノ
イズレベル検出回路22およびRDS復調回路23とを
備えている。
【0014】したがって、本実施例のラジオ受信機は、
マルチパス検出回路16および20によってマルチパス
のレベルが、電界強度検出回路17および21によって
電界強度が、ノイズレベル検出回路18および22によ
ってノイズレベルがそれぞれ検出され、RDS復調回路
19および23によってRDSデータの復調が行われ
る。
【0015】さらに、本実施例のラジオ受信機には、音
声信号非出力側チューナのマルチパスのレベルが音声信
号出力側のチューナのマルチパスのレベルより所定値低
下した信号に基づいてチューナAとBとの切替えを制御
し、RDS復調回路16および19によって復調したR
DS情報を入力してAFサーチおよびPIコードのチェ
ックを行い、かつノイズレベル検出回路18および22
から検出したノイズレベルおよびマルチパスのレベルに
基づきチューナAとBとの切替を制御し、AFサーチ中
ミュート信号を送出して音量調節・音声ミュート回路1
1でミュート動作をさせる等の制御を行うマイクロコン
ピュータ25とマイクロコンピュータ25と協働するR
AM24を備えている。
【0016】ここで、マイクロコンピュータ25は機能
的に、音声信号非出力側チューナのマルチパスのレベル
が音声信号出力側のチューナのマルチパスのレベルより
所定値低下したダイバーシチ受信切替信号に基づいてコ
ンポジット信号切替回路11を切替制御してチューナA
の出力とチューナBの出力とを切替える切替制御手段2
6と、タイマ手段27と、切替制御手段26によって音
声信号非出力側チューナが切替えられたときから音声信
号非出力側となったチューナによってもしくはタイマ手
段27の設定時間内にダイバーシチ受信切替信号が発生
しないときは設定時間経過時から音声信号非出力側チュ
ーナによってAFサーチさせるAFサーチ制御手段28
とを少なくとも備えている。
【0017】上記のように構成された本実施例のラジオ
受信機の作用を図2に示すフローチャートにしたがって
説明する。
【0018】受信が開始されると、予め定めたチューナ
Aから出力されるコンポジット信号を選択するようにコ
ンポジット信号切替回路11が制御され、かつタイマの
計時が開始される(ステップS1)。次いでマルチパス
検出回路16および20により検出されているマルチパ
スのレベルが読み込まれてレベル差が予め定められた所
定レベルを超えているか否かをチェックすることによっ
てチューナ切替条件が発生したか否かがチェックされる
(ステップS2)。
【0019】ステップS2においてマルチパス検出回路
16により検出されているマルチパスのレベルを基準に
マルチパス検出回路20により検出されているマルチパ
スのレベルが所定レベル差以内のとき、または所定レベ
ル差を超えて高いときは切替条件が発生していないと判
別されて、タイマの設定時間が経過したか否かがチェッ
クされる(ステップS3)。ステップS3においてタイ
マの設定時間が経過していないと判別されたときは、ス
テップS3に続いてステップS2のチューナ切替条件が
生じた否かのチェックが実行される。
【0020】ステップS2においてマルチパス検出回路
16により検出されているマルチパスのレベルを基準に
マルチパス検出回路20により検出されているマルチパ
スのレベルが所定レベル差を超えて低いときは切替条件
が発生したと判別されて、ステップS3に続いてコンポ
ジット信号切替回路11はチューナBから出力されるコ
ンポジット信号を選択するように切替えられて、チュー
ナの切替えが行われる(ステップS4)。
【0021】ステップS4に次いでタイマのリセットが
行われて、タイマの計時が再開される(ステップS
5)。ステップS3においてタイマの設定時間経過した
と判別されたときも、ステップS3に続いてステップS
5が実行される。したがって、ステップS3からステッ
プS5が実行されるときは、チューナ切替条件がタイマ
設定時間中に生じないときであって、この場合はチュー
ナAから出力されるコンポジット信号の選択が継続され
る。
【0022】ステップS5に続いてAFリストサーチの
ためにチューナの切替えが禁止され(ステップS6)、
RDS復調出力から既に得られたAFリスト中のAFデ
ータに対応する周波数に音声信号非出力側チューナの受
信周波数が設定され(ステップS7)、その受信周波数
における電界強度がAFデータに対応して記憶され(ス
テップS8)、AFリスト中の全AFデータについて終
了するまでステップS7およびステップS8が実行され
る(ステップS9)。ここで、AFリストのサーチはA
Fリスト中のAFデータに対応する分周比を、音声信号
非出力側チューナの周波数シンセサイザの一部を構成す
る分周器に設定することによってなされる。
【0023】ステップS9においてAFリスト中の全A
FデータについてAFサーチが終了したと判別されたと
きは、ステップS8において記憶した電界強度中から最
大電界強度を有する放送局が検出され、最大電界強度の
放送局の周波数に音声信号非出力側チューナの受信周波
数が設定される(ステップS10)。したがって、ステ
ップS10の実行によって現受信放送局と同プログラム
を放送していて、かつ最大電界強度の放送局の受信周波
数に音声信号非出力側チューナの受信周波数が設定され
たことになる。ステップS10に続いて、ステップS1
0において検出された最大電界強度が音声信号出力側チ
ューナの受信周波数における電界強度より大きいか否か
がチェックされる(ステップS11)。
【0024】ステップS11におけるチェックによって
前記最大電界強度が音声信号出力側チューナの受信周波
数における電界強度より大きいと判別されたときは、ス
テップS10において設定された受信周波数の放送局の
PIコードが一致するか否かのチェックおよび検出ノイ
ズレベルが所定値以下であり、かつマルチパスのレベル
がステップS2と同様に音声信号出力側チューナのマル
チパスのレベルより所定値低いかにより受信品位のチェ
ックが行われる(ステップS12)。
【0025】ステップS12においてPIコードが一致
し、かつ検出ノイズレベルが所定値以下、かつ音声信号
出力側チューナのマルチパスのレベルより所定値低いと
判別されたとき、すなわち受信品位がよいと判別された
ときは、コンポジット信号切替回路11によって音声信
号出力側のチューナの切替えが行われる(ステップS1
3)。
【0026】したがってステップS13において、ステ
ップS4を経由しているときはチューナAが音声信号出
力側チューナとなり、ステップS3を経由しているとき
はチューナBが音声信号出力側チューナとなる。
【0027】ステップS13に続いて音声信号切替えの
ための安定時間経過するまでの所定時間を待って、ステ
ップS13において音声非出力側チューナとなったチュ
ーナの周波数シンセサイザの一部を構成する分周器に、
ステップS12において見つけたPIコードが一致する
AFデータに対応する分周比が設定される(ステップS
14)。したがって、ステップS14の実行の結果、両
チューナの受信周波数は同一となる。
【0028】ステップS14に続いてチューナの切替動
作の禁止が解除され(ステップS15)、ステップS2
から再び実行される。また、ステップS11におけるチ
ェックによって最大電界強度が音声信号出力側チューナ
の受信周波数における電界強度より大きくないと判別さ
れたときは、ステップS11に次いで元の受信周波数に
戻されて(ステップS16)、次いでステップS15が
実行される。
【0029】ステップS12におけるチェックの結果、
PIコードが一致しないと判別されたとき、または受信
品位がよくないと判別されたときは、ステップS12に
次いでステップS16が実行され、続いてステップS1
5が実行される。
【0030】
【発明の効果】以上説明した如く本発明のラジオ受信機
によれば、ダイバーシチ受信切替信号に基づいて切替制
御手段によって、音声信号出力側チューナからの出力コ
ンポジット信号に代わって選択側音声信号非出力側チュ
ーナからの出力コンポジット信号へと切替えることによ
り音声信号出力側チューナを切替え、かつダイバーシチ
受信切替信号に基づくコンポジット信号選択側の切替時
から制御手段によって音声信号非出力側チューナにおい
てAFサーチが行い、またタイマの設定時間内にダイバ
ーシチ受信切替信号が発生しないときはタイマの設定時
間経過時から音声信号非出力側チューナにおいてAFサ
ーチを行わうようにしたため、ダイバーシチによるチュ
ーナ切替えと切替えとの間の期間にAFサーチが行われ
て、この期間が有効に利用できる効果があると共に、A
Fサーチ動作とダイバーシチ受信切替動作による歪みの
軽減とを両立させ得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の作用の説明に供するフロー
チャートである。
【符号の説明】
AおよびB チューナ 11 コンポジット信号切替回路 16および20 マルチパス検出回路 17および21 電界強度検出回路 18および22 ノイズレベル検出回路 19および23 RDS復調回路 25 マイクロコンピュータ 26 切替制御手段 27 タイマ手段 28 AFサーチ制御手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2組のチューナを備え、かつラジオデー
    タシステムからのデータの受信を行うラジオ受信機にお
    いて、2組のチューナから出力されるコンポジット信号
    の一方を選択する選択手段と、ダイバーシチ受信切替信
    号に基づいて選択手段を音声信号非出力側チューナから
    の出力コンポジット信号選択側へ切替える切替制御手段
    と、タイマと、ダイバーシチ受信切替信号に基づくコン
    ポジット信号選択側の切替時からもしくはタイマの設定
    時間内にダイバーシチ受信切替信号が発生しないときは
    タイマの設定時間経過時から音声信号非出力側チューナ
    においてAFサーチを行う制御手段とを備えたことを特
    徴とするラジオ受信機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のラジオ受信機において、
    2組のチューナにそれぞれマルチパス検出回路を含み、
    音声信号非出力側チューナのマルチパスのレベルが音声
    信号出力側チューナのマルチパスのレベルより所定値以
    下に低下したときの信号をダイバーシチ受信切替信号と
    したことを特徴とするラジオ受信機。
JP4192719A 1992-06-29 1992-06-29 ラジオ受信機 Pending JPH0613943A (ja)

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