JPH06139363A - 描画プロセッサ - Google Patents

描画プロセッサ

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JPH06139363A
JPH06139363A JP29283692A JP29283692A JPH06139363A JP H06139363 A JPH06139363 A JP H06139363A JP 29283692 A JP29283692 A JP 29283692A JP 29283692 A JP29283692 A JP 29283692A JP H06139363 A JPH06139363 A JP H06139363A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
destination
plotting
drawing operation
bus
Prior art date
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Pending
Application number
JP29283692A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Kubota
和弘 窪田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH06139363A publication Critical patent/JPH06139363A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】デスティネーション・データの更新に要する描
画処理速度の改善する。 【構成】ソース・データを格納するソース・レジスタ1
05、予め描画演算種類を格納する描画演算種類記憶レ
ジスタ106、データ入出力信号端子を介して取り込ま
れるデスティネーション・データ及びソース・データを
入力して、これらの二つのデータの論理演算を実行する
描画演算器107、デスティネーション・データを読出
して描画演算器107に送出するとともに、描画演算器
107より出力される更新されたデスティネーション・
データをビットマップ・メモリに書込むバス・サイクル
発生器108、並びに描画演算情報が依存型描画演算で
あるか、独立型描画演算であるかを判定し、独立型描画
演算である場合に、バス・サイクル発生器108による
デスティネーション・データの読出しサイクルを省略さ
せるデスティネーション読出しサイクル省略機構111
を少なくとも備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は描画プロセッサに関し、
特にビットマップ・メモリを備えたデジタル画像処理装
置において、当該ビットマップ・メモリに対して読み書
きを行う描画プロセッサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の、描画プロセッサの一構成例を図
2に示す。図2に示されるように、本従来例には、8ビ
ットのデータ入出力信号端子(D0−D7)202、メ
モリに対してリード・サイクル起動中であることを表わ
すRD*信号端子203、および書込みサイクル起動中
であることを示すWR*信号端子204が設けられてい
るが、ここにおいて、端子名称末尾に付記されている記
号*は、その端子における信号が負論理であることを示
している。また、本従来例には、8ビットのソース・デ
ータを記憶するソース・レジスタ205と、描画演算種
類記憶レジスタ206と、8ビットの描画演算器207
と、バス・サイクル発生器208が内部に搭載されてい
る。また、図3(a)、(b)および(c)は、本従来
例において、バス・サイクルを起動した時点における各
端子信号の動作状態を示すタイミング図であり、メモリ
に対する読出しサイクルと書込みサイクルとを連続起動
した状態を示している。
【0003】図3(a)、(b)および(c)における
読出しサイクルにおいては、データ・バス202をハイ
・インピーダンスにした後に、RD*信号端子203に
おける信号をアクティブにする。メモリにおいては、こ
れに呼応して、RD*信号端子203における信号がア
クティブになっている間に、データ・バス202に対し
て確定データを出力し続ける。描画プロセッサにおいて
は、RD*信号端子203における信号の立ち上がりエ
ッジにおいて、読出しデータをラッチする。また一方に
おいて、図3(a)、(b)および(c)における書込
みサイクルにおいては、データ・バス202に確定デー
タを出力した後に、WD*信号端子204における信号
をアクティブにする。メモリにおいては、これに呼応し
て、WD*信号端子204における信号の立ち上がりエ
ッジにおいて、書込みデータをラッチする。これらの制
御作用は、全てバス・サイクル発生器208により行わ
れる。
【0004】次に、図2に示される従来例において、メ
モリ内のデスティネーション・データを、新デスティネ
ーション・データに更新する過程について、図4を参照
して説明する。例として、水平方向に640ピクセル、
垂直方向に400ピクセル、1ピクセルが8ビットによ
り構成されているビットマップ・メモリについて考える
ものとする。横方向が640ピクセルなのでバイトに換
算すると640バイトであり、ビットマップ全体では2
56000バイト(=640×400)のメモリ空間を
占有することになる。これを実アドレス空間に割付けた
模式図が、図4(a)に示される。図4(a)における
0番地の8ビットが、ビットマップの左上の1ピクセル
に対応し、1番地の8ビットが、その右隣の1ピクセル
に対応している。このビットマップ・メモリの内容は、
図(b)に示されるように、全てXになっているものと
仮定する。ここで、Xは、0または1の何れか一方の値
をとることを意味している。
【0005】今、ビットマップ・メモリ上の642番地
のデータを更新する場合を考えるもとのする。換言すれ
ば、図4(b)に示される状態より、図4(c)に示さ
れる状態にビットマップ・メモリ上のデータを更新する
場合である。この場合は、ビットマップ・メモリ上の左
から3ピクセル目、上から2ピクセル目に位置する1ピ
クセル分のデスティネーション・データの更新と考える
ことができる。なお、この更新処理を説明するに当って
は、次の二つの初期設定が為されているものとする。第
1に、ソース・レジスタ205には、「YYYYYYY
Y」なるソース・データが格納されている。ここにおい
て、Yは、0または1の何れか一方の値をとることを意
味している。第2に、描画演算種類記憶レジスタ206
には、実行すべき描画演算を定義する値が設定されいる
ものとする。通常のグラフィクス処理において必要とな
る描画演算は、図5に示される16種類の論理演算のど
れか1種類である。以下において説明する例において
は、「D’=D+S」、即ちソース・データDとデステ
ィネーション・データSとを論理加算した結果D’を新
デスティネーション・データとしてビットマップ・メモ
リに書込むように設定されているものとする。
【0006】以下に更新手順について説明する。
【0007】まず、バス・サイクル発生器208におい
ては、642番地に格納されているデータを、デスティ
ネーション・データとして読出す。データ入出力信号端
子(D0−D7)202から取り込まれたデスティネー
ション・データは、読出しデータ・バス209を経由し
て描画演算器207に入力される。一方、ソース・レジ
スタ205に格納されているソース・データも、描画演
算器207に入力される。描画演算器207において
は、これらの二つのデータの論理演算「D’=D+S」
が実行され、この演算結果「ZZZZZZZZ」は、新
デスティネーション・データとして、書込みデータ・バ
ス210を経由してデータ入出力信号端子(D0−D
7)202に出力される。そして、最後に、バス・サイ
クル発生器208において、当該演算結果を新デスティ
ネーション・データとして、642番地に書き戻して更
新処理は終了する。
【0008】以上説明したように、1ピクセルのデステ
ィネーション・データを更新するためには、通常、2回
のバス・サイクル(読出しサイクル/書込みサイクル)
が最低限必要となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の描画プ
ロセッサにおいては、1ピクセルのデスティネーション
・データを更新するためには、通常2回のバス・サイク
ルが必要となる。しかしながら、描画演算種類によって
は、読出しサイクルが不要となる場合もある。これは、
描画演算種類として、図5における「D’=S」、
「D’=Sの反転レベル」、「D’=0」および「D’
=1」の何れかが選択された場合に生起する。これらの
四つの演算を独立型描画演算と呼び、残りの12種類の
演算を依存型描画演算と呼ぶことにする。前記独立型描
画演算においては、何れも新デスティネーション・デー
タ値D’が、デスティネーション・データ値Dに依存せ
ずに決定することができるものであるため、デスティネ
ーション・データを読出す必要がない。これに対して、
依存型描画演算においては、何れの場合も新デスティネ
ーション・データ値D’が、デスティネーション・デー
タ値Dに依存しているために、デスティネーション・デ
ータを読出すことが必要となる。
【0010】一般に、通常のグラフィクス処理において
は、独立型描画演算を実行する確率が高く、特に「D’
=S」の演算を実行する確立が極めて高い。従って、従
来の描画プロセッサにおいては、独立型描画演算を実行
する場合に、上述のように、デスティネーション・デー
タ読出しのためのバス・サイクルを起動するために、冗
長な処理を実行せざるを得ないという欠点がある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の描画プロセッサ
は、ビットマップ・メモリを有するデジタル画像処理装
置において、所定のビット数のソース・データを格納す
るソース・レジスタと、予め描画処理に対応する描画演
算種類を、処理用のデータとして格納する描画演算種類
記憶レジスタと、所定のデータ入出力信号端子を介して
取り込まれるデスティネーション・データならびに前記
ソース・レジスタに格納されているソース・データを入
力して、これらの二つのデータの論理演算を実行する描
画演算器と、前記ビットマップ・メモリに格納されてい
る更新対象のデスティネーション・データを読出して、
前記描画演算器に送出するとともに、当該描画演算器よ
り出力される更新されたデスティネーション・データを
前記ビットマップ・メモリに書込むバス・サイクル発生
器と、前記描画演算種類記憶レジスタより入力される描
画演算情報が依存型描画演算であるか、または独立型描
画演算であるかを判定し、当該判定結果が独立型描画演
算である場合には、前記バス・サイクル発生器によるデ
スティネーション・データの読出しサイクルを省略させ
るように作用するデスティネーション読出しサイクル省
略機構と、を少なくとも備えて構成される。
【0012】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0013】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図1に示されるように、本実施例は、8
ビットのデータ入出力信号端子(D0−D7)102、
メモリに対して読出しサイクル起動中であることを表わ
すRD*信号端子103、書込みサイクル起動中である
ことを示すWR*信号端子104が設けられているが、
従来例の場合と同様に、端子名称末尾に付記されている
記号*は、その端子における信号が負論理であることを
示している。また、本実施例には、8ビットのソース・
データを記憶するソース・レジスタ105と、描画演算
種類記憶レジスタ106と、8ビットの描画演算器10
7と、バス・サイクル発生器108と、デスティネーシ
ョン読出しサイクル省略機構111が内部に搭載されて
いる。
【0014】デスティネーション・データを更新する際
には、デスティネーション描画演算種類記憶レジスタ1
06に格納されている値が、デスティネーション読出し
サイクル省略機構111に告知される。デスティネーシ
ョン読出しサイクル省略機構111においては、当該描
画演算が依存型描画演算であるか、または独立型描画演
算であるかを判定して、独立型描画演算である場合に
は、バス・サイクル発生器108に対する読出しサイク
ルを省略する。
【0015】ここにおいて、本実施例により、1ピクセ
ル分のデスティネーション・データを更新する際の手順
について説明する。そして、従来技術との相違点を明確
にするために、前述の従来技術における説明と同様に、
例として、水平方向に640ピクセル、垂直方向に40
0ピクセル、1ピクセルが8ビットにより構成されてい
るビットマップ・メモリについて、ビットマップ・メモ
リ上の642番地のデータを更新する場合を考えるもと
のする。即ち、図4(b)の状態から図4(c)の状態
に更新する場合について考えるものとする。なお、更新
手順としては、依存型描画演算の場合と独立型描画演算
の場合とに区分して説明する。
【0016】最初に依存型描画演算の場合には、まず、
バス・サイクル発生器108においては、642番地に
格納されているデータを、デスティネーション・データ
として読出す。データ入出力信号端子(D0−D7)1
02から取り込まれたデスティネーション・データは、
読出しデータ・バス109を経由して描画演算器107
に入力される。一方、ソース・レジスタ105に格納さ
れているソース・データも、描画演算器107に入力さ
れる。描画演算器107においては、これらの二つのデ
ータの論理演算「D’=D+S」が実行され、この演算
結果「ZZZZZZZZ」は、新デスティネーション・
データとして、書込みデータ・バス110を経由してデ
ータ入出力信号端子(D0−D7)102に出力され
る。そして、最後に、バス・サイクル発生器108にお
いて、当該演算結果を新デスティネーション・データと
して、642番地に書き戻して更新処理は終了する。即
ち、以上の依存型描画演算における更新手順について
は、前述の従来例の場合と同様である。
【0017】次に、独立型描画演算の場合においては、
まず、不定のデータが読出しデータ・バス109を経由
して、描画演算器107に入力される。一方、ソース・
レジスタ105に格納されているソース・データも描画
演算器107に入力される。描画演算器107において
は、これらの二つのデータの論理演算として、「D’=
S」、「D’=Sの反転レベル」、「D’=0」および
「D’=1」の内の何れか一つの描画演算が実行され、
この演算結果「ZZZZZZZZ」は、新デスティネー
ション・データとして、書込みデータ・バス110を経
由してデータ入出力信号端子(D0−D7)102に出
力される。即ち、読出しデータ・バス109を経由し
て、描画演算器107に入力されるデータは、演算結果
に何らの影響も及ぼすことがない。そして、最後に、バ
ス・サイクル発生器108において、当該演算結果を新
デスティネーション・データとして、642番地に書き
込み、更新処理は終了する。
【0018】従って、本発明においては、例えば、1ピ
クセルの描画処理の場合、従来の描画プロセッサにおい
ては常に2バス・サイクルの処理時間を要したが、これ
に対して、本発明によれば、独立型描画演算の場合に1
バス・サイクルの処理時間において1ピクセルの描画処
理が可能となる。即ち、バス・サイクル起動回数が半分
に低減されるので処理速度は2倍に改善される。このこ
とを踏まえて、本発明の描画プロセッサを使用した場合
における、従来対比の描画処理時間の短縮比率を試算す
ると、グラフイクス・アプリケーションがグラフィクス
装置上において走行する場合、全グラフィクス処理時間
に占める独立型描画演算と依存型描画演算との出現比率
を90%:10%と仮定して、当該短縮比率は、(90
%)×0.5+(10%)×1=55%となり、本発明
の描画処理時間は、従来の描画プロセッサの描画処理時
間の55%に短縮される。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、描画演
算が依存型描画演算であるか、または独立型描画演算で
あるかを判定して、独立型描画演算である場合に、バス
・サイクル発生器に対する読出しサイクルを省略する機
能を有するデスティネーション読出しサイクル省略機構
を備えることにより、独立型描画演算を実行する際に、
デスティネーション・データ読出しのためのバス・サイ
クルを起動するために要する冗長な処理を排除して、描
画処理時間を大幅に短縮することができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】従来例の構成を示すブロック図である。
【図3】描画プロセッサの起動時におけるバス・サイク
ルのタイミング図である。
【図4】ビットマップとアドレス・データ間の関係を示
す図である。
【図5】グラフィクス処理において実行される描画演算
例を示す図である。
【符号の説明】
101、201 描画プロセッサ 102、202 データ入出力信号端子(D0−D
7) 103、203 読出しサイクル起動を示す出力信号
RD* 104、204 書込みサイクル起動を示す出力信号
WR* 105、205 ソース・レジスタ 106、206 描画演算種類記憶レジスタ 107、207 描画演算器 108、208 バス・サイクル発生器 109、209 読出しデータ・バス 110、210 書込みデータ・バス 111 デスティネーション読出しサイクル省略機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビットマップ・メモリを有するデジタル
    画像処理装置において、 所定のビット数のソース・データを格納するソース・レ
    ジスタと、 予め描画処理に対応する描画演算種類を、処理用のデー
    タとして格納する描画演算種類記憶レジスタと、 所定のデータ入出力信号端子を介して取り込まれるデス
    ティネーション・データならびに前記ソース・レジスタ
    に格納されているソース・データを入力して、これらの
    二つのデータの論理演算を実行する描画演算器と、 前記ビットマップ・メモリに格納されている更新対象の
    デスティネーション・データを読出して、前記描画演算
    器に送出するとともに、当該描画演算器より出力される
    更新されたデスティネーション・データを前記ビットマ
    ップ・メモリに書込むバス・サイクル発生器と、 前記描画演算種類記憶レジスタより入力される描画演算
    情報が依存型描画演算であるか、または独立型描画演算
    であるかを判定し、当該判定結果が独立型描画演算であ
    る場合には、前記バス・サイクル発生器によるデスティ
    ネーション・データの読出しサイクルを省略させるよう
    に作用するデスティネーション読出しサイクル省略機構
    と、 を少なくとも備えることを特徴とする描画プロセッサ。
JP29283692A 1992-10-30 1992-10-30 描画プロセッサ Pending JPH06139363A (ja)

Priority Applications (1)

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JP29283692A JPH06139363A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 描画プロセッサ

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JP29283692A JPH06139363A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 描画プロセッサ

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JPH06139363A true JPH06139363A (ja) 1994-05-20

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ID=17786990

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JP29283692A Pending JPH06139363A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 描画プロセッサ

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04293091A (ja) * 1991-03-22 1992-10-16 Hitachi Ltd 描画制御装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04293091A (ja) * 1991-03-22 1992-10-16 Hitachi Ltd 描画制御装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980804