JPH06139260A - 販売管理プログラム - Google Patents

販売管理プログラム

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JPH06139260A
JPH06139260A JP11301692A JP11301692A JPH06139260A JP H06139260 A JPH06139260 A JP H06139260A JP 11301692 A JP11301692 A JP 11301692A JP 11301692 A JP11301692 A JP 11301692A JP H06139260 A JPH06139260 A JP H06139260A
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JP
Japan
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data
master file
customer
product
file
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JP11301692A
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English (en)
Inventor
Tadaji Tanaka
唯二 田中
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SOORITSU KK
Original Assignee
SOORITSU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子計算機システムを利用して小売業、卸売
業等における見積り、受注、発注、入金、支払、会計等
に関する各種業務を統合的に処理することができる優れ
た販売管理プログラムを実現する。 【構成】 計算機システムを用いて見積書のデータ入力
する際に、外部記憶装置内の、自社マスタファイル1、
顧客マスタファイル2、業者マスタファイル3、商品マ
スタファイル4、銀行マスタファイル5、特値マスタフ
ァイル6及び担当者マスタファイル7から、見積書の入
力データに対応するデータを呼び出して見積書ごとに受
注発注ファイル8として計算機システムに記録作成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商品等の販売に関する
各種データを管理するプログラムに係り、特に電子計算
機システムを利用して小売業、卸売業等における見積
り、受注、発注、入金、支払、会計等に関する各種業務
を統合的にミスを生じる虞れがなく迅速且つ容易に処理
することのできる優れた販売管理プログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、小売業、卸売業における商品等の
販売管理方法としては、まず顧客から見積依頼を受ける
と、依頼された件ごとに見積書を作成するとともに、こ
の見積りの件に関する顧客名、見積金額、発注番号、請
求日、入金日、仕入先名、支払日等の必要データを、表
形式からなる販売管理台帳に日時順に記載している。
【0003】そして、前記見積りの件が受注決定する
と、見積書の商品等に係る取引業者ごとに発注書を作成
して送付するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の販売管理方法にあっては、見積書を作成する際
にあっては、同じ商品であっても顧客ごとに仕入価格や
売価が異なることがあり、この場合にはその顧客に関す
る従前の取引書類を手めくりしながら見積書を作成する
という手間を要し、更に書き移す際に誤記が生じる虞れ
もある。
【0005】また、作成された見積書をチェックする際
にも、個々の商品等の原価率、合計見積金額の原価率及
び仕入先が適正かどうかを確認する必要があるが、これ
らを算出するにも多大な手間と時間が必要となってい
る。
【0006】更に、販売管理台帳は主に入出金を管理す
るもので、記載データ数には限りがあることから、各種
帳票類や売上統計等を作成するにはこの販売管理台帳を
補完する別途の各種台帳を作成しなければならないので
あるが、台帳を増やすほどその台帳を管理する手間が増
大するとともに、転記ミスの虞れも多くなるものであっ
た。
【0007】本発明は、前述の点に鑑み案出されたもの
で、電子計算機システムを利用して小売業、卸売業等に
おける見積り、受注、発注、入金、支払、会計等に関す
る各種業務を統合的にミスを生じる虞れがなく迅速且つ
容易に処理することのできる優れた販売管理プログラム
の実現を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
め、本発明の販売管理プログラムは、顧客に対して見積
りを提示する見積書に表記される顧客名、商品名、仕
様、数量、単価、金額等を計算機システムを用いてデー
タ入力する際に、自社の名称、住所等の自社データが予
め記録されている自社マスタファイルと、顧客の名称、
住所、支払条件、売価設定値等からなる顧客データが予
め複数記録されている顧客マスタファイルと、取引業者
の名称、住所等からなる業者データが予め複数記録され
ている業者マスタファイルと、商品コード番号、商品
名、仕様、定価、仕入価格、取引業者等からなる商品デ
ータが予め複数記録されている商品マスタファイルと、
銀行名、支店名、口座番号等からなる銀行データが予め
複数記録されている銀行マスタファイルと、前記顧客マ
スタファイルで設定された売価と異なる特別売価を設定
している顧客名、商品コード番号、商品名、特別売価、
仕入価格、原価率等からなる特値データが予め記録され
てなり、前記商品マスタファイルのデータよりも優先さ
れる特値マスタファイルの各マスタファイルより前記見
積書の入力データに対応するデータを呼び出して前記見
積書ごとに受注発注ファイルとして計算機システムに記
録作成するとともに、前記自社マスタファイル、顧客マ
スタファイル、業者マスタファイル、商品マスタファイ
ル、銀行マスタファイル、特値マスタファイルはそれぞ
れ単独のファイルとして個別にデータ入力、データ修
正、データ削除等の保守を可能としたことを特徴とする
ものである。
【0009】また、受注発注ファイルに記録された自社
データ、顧客データ、業者データ、商品データ、特値デ
ータ等から計算機システムに入力したデータに対応する
データを呼び出して、顧客データ、商品名、仕様、数
量、売価、取引業者名、原価率等を計算処理して一覧表
記した見積試算書と、自社データ、顧客データ、商品
名、仕様、数量、売価等を計算処理して一覧表記した見
積書とを出力する構成としてもよい。
【0010】更に、受注発注ファイル中の受注決定した
件について発注番号を付すとともに、処理内容に応じて
前記受注発注ファイルから自社データ、顧客データ、業
者データ、商品データ、特値データ等を呼び出して、受
注票、顧客宛の納品書及び請求書、取引業者宛の発注
書、入金・支払予定表、各種売上統計、取引内容リス
ト、損益リスト、担当者別売上げリスト等を計算処理し
て出力する構成としてもよい。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の販売管理プログラムの概略
説明図である。
【0012】1は、電子計算機システムの外部記憶装置
であるハードディスクや光磁気ディスク等に予めデータ
として記録されている自社マスタファイルであり、本発
明の販売管理プログラムを使用する会社の名称、住所、
電話番号、ファックス番号、支払条件等の自社データか
らなるものである。
【0013】2は、同じくハードディスク等に予めデー
タとして記録されている顧客マスタファイルであり、顧
客の社名、住所、電話番号、ファックス番号、担当者
名、支払条件、取扱銀行、売価設定値、原価設定値等の
顧客データからなるものである。
【0014】3は、業者マスタファイルであり、商品等
(工事費、配送費等を含む)を取り扱う取引業者の社
名、住所、電話番号、ファックス番号、担当者名、課税
区分、取扱銀行コード等の業者データが記録されてい
る。
【0015】4は、商品マスタファイルであり、取引さ
れる商品等(工事費、配送費等を含む)に関する商品コ
ード番号、商品名、仕様、寸法、定価、標準仕入価格、
取引業者コード等の商品データが記録されている。
【0016】5は、銀行マスタファイルであり、銀行
名、支店名、口座番号等の銀行データが記録されてい
る。
【0017】6は、特値マスタファイルであり、前記顧
客マスタファイル2において設定された売価や仕入価格
と異なる特別売価や特別仕入価格を設定している顧客
名、商品コード番号、商品名、特別売価、特別仕入価
格、原価率等の特値データが記録されている。この特値
マスタファイル6の特値データは、見積処理の段階で顧
客名と商品コード番号とから売価、仕入価格等のデータ
を呼び出す際に、商品マスタファイル4の売価、仕入価
格等のデータとともに呼び出されるが、商品マスタファ
イル4よりも優先される。
【0018】7は、自社の担当者名をそれぞれコード化
して記録している担当者マスタファイルである。
【0019】これらの自社マスタファイル1、顧客マス
タファイル2、業者マスタファイル3、商品マスタファ
イル4、銀行マスタファイル5、特値マスタファイル6
及び担当者マスタファイル7は、それぞれ単独のデータ
ベースファイルとして個別にデータ入力、データ修正、
データ削除等の保守が可能である。但し、商品と取引業
者とは互いに関連することから、商品マスタファイル4
の取引業者コードは、業者マスタファイル3のファイル
番号とすることで、また業者マスタファイル3の取扱銀
行コードは、銀行マスタファイル5のファイル番号とす
ることで相互に呼出可能なように関連付けられている。
【0020】8は、受注発注ファイルであり、見積書を
作成する際に入力された顧客名、商品名、仕様、数量、
単価等のデータに基づき、この顧客データ、商品データ
等に対応する顧客マスタファイル2、業者マスタファイ
ル3、商品マスタファイル4、銀行マスタファイル5、
特値マスタファイル6及び担当者マスタファイル7中の
全てのデータを呼び出すとともに、金額については計算
処理した上で、電子計算機システムのハードディスク等
の外部記憶装置に、各件ごとに見積番号を付し、見積日
とともに記録している。
【0021】そして、前記受注発注ファイル8中の受注
決定した件については、前記見積番号と別途に発注番号
を付し、設定納期、発注日等とともに記録する。
【0022】9は、各マスタファイル及び受注発注ファ
イル8を制御する制御部であり、外部記憶装置内の各フ
ァイルの何れを操作するのかを選択する選択手段91
選択されたファイルを読み出す読出し手段92、選択さ
れたファイルに書き込む書込み手段93を備え、ディス
プレイ装置10、キーボード11、プリンタ12等によ
り入出力するものである。
【0023】図2は、本発明の販売管理プログラムのシ
ステムメニュー13であり、販売管理プログラムを起動
するとディスプレイ装置10には、左側の大項目である
メインメニュー131が表示出力され、キーボード11
にて何れかの項目を入力すると、各メインメニュー13
1に属する図2右側のサブメニュー132が表示出力さ
れ、更に何れかの項目を入力することにより各処理作業
を行うことができる。
【0024】図3は、前記受注発注ファイル8のデータ
をもとに印刷出力した見積試算書14の概要を示すもの
で、見積書を顧客に提出する前に見積り内容が妥当であ
るかどうか、特に原価率や仕入先が適正かどうかをチェ
ックするためのものである。本発明の販売管理プログラ
ムによれば、受注発注ファイル8に各見積書ごとに原価
率が記録されているので、各商品ごとの原価率と見積り
合計の原価率とを容易に算出させることができる。
【0025】図4は、顧客に提出すべく印刷出力した見
積書15の概要を示すものである。この見積書15にあ
っては、定価欄だけでなく当該商品のカタログ記載頁や
他の顧客向けのデータを表記してもよいものである。
【0026】図5は、社内で用いる受注票16の出力概
要を示し、図6は取扱業者に提出すべく印刷出力した発
注書17の概要を示すものである。同様に、顧客宛の納
品書、請求書、取扱業者宛のキャンセル書等の各種帳票
類及び入出金状況を受注発注ファイル8に入力した上
で、予め出力仕様を定めておけば、顧客別、取扱業者
別、担当者別等の各種売上統計や、顧客別特値、顧客別
受注残、顧客別取引状況等の各種リストや、入出金予定
表、回収遅れ一覧表、未請求リスト、損益リスト等の各
種リストをサブメニューで選択することにより出力する
ことができる。
【0027】尚、本実施例にあっては、小売業や卸売業
に適した内容の販売管理プログラムとしたが、勿論これ
に限定されることはなく、基本のプログラムを応用する
ことで他の業種や企業の購買部門等であっても好適に使
用することのできるものである。
【0028】
【発明の効果】以上詳述の如く、本発明の販売管理プロ
グラムによれば、計算機システムを用いて見積書を作成
する際に、その見積書についての入力データに関する全
てのデータを自社マスタファイル、顧客マスタファイ
ル、業者マスタファイル、商品マスタファイル、銀行マ
スタファイル、特値マスタファイルの各マスタファイル
から呼び出して受注発注ファイルに取りまとめ、必要に
応じてこの受注発注ファイルからデータを取り出して仕
入価格を売価で除した原価率を計算処理したり、顧客名
や商品コード番号等から特値データを商品マスタファイ
ルのデータよりも優先させたりすることができるととも
に、データの入力、修正、削除等も各マスタファイルで
行うだけでよいことから、見積り、受注、発注、入金、
支払、会計等に関する帳票出力や統計処理等の各種業務
を統合的に迅速且つ容易に処理することができるもので
ある。
【0029】また、受注発注ファイルに記録された自社
データ、顧客データ、業者データ、商品データ、特値デ
ータ等から計算機システムに入力したデータに対応する
データを呼び出して、顧客データ、商品名、仕様、数
量、売価、取引業者名、原価率等を計算処理して一覧表
記した見積試算書と、自社データ、顧客データ、商品
名、仕様、数量、売価等を計算処理して一覧表記した見
積書とを出力する構成とした場合には、見積試算書の原
価率や仕入先等を容易に確認できることから、見積書の
内容の妥当性を極めて容易かつ迅速にチェックすること
ができるものである。
【0030】更に、受注発注ファイル中の受注決定した
件について発注番号を付すとともに、処理内容に応じて
前記受注発注ファイルから自社データ、顧客データ、業
者データ、商品データ、特値データ等を呼び出して、受
注票、顧客宛の納品書及び請求書、取引業者宛の発注
書、入金・支払予定表、各種売上統計、取引内容リス
ト、損益リスト、担当者別売上げリスト等を計算処理し
て出力する構成とした場合には、受注発注に関する全て
のデータが受注発注ファイルに一元化されていることか
ら、帳票出力や統計処理等にあっても各処理内容に応じ
て予め出力データを特定するとともに、演算式を定めて
おくだけで迅速かつ容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の販売管理プログラムの概略説明図であ
る。
【図2】本発明の販売管理プログラムのシステムメニュ
ーである。
【図3】本発明の販売管理プログラムによる見積試算書
の出力概要である。
【図4】本発明の販売管理プログラムによる見積書の出
力概要である。
【図5】本発明の販売管理プログラムによる受注票の出
力概要である。
【図6】本発明の販売管理プログラムによる発注書の出
力概要である。
【符号の説明】
1 自社マスタファイル 2 顧客マスタファイル 3 業者マスタファイル 4 商品マスタファイル 5 銀行マスタファイル 6 特値マスタファイル 7 担当者マスタファイル 8 受注発注ファイル 14 見積試算書 15 見積書 16 受注票 17 発注書
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顧客に対して見積りを提示する見積書に
    表記される顧客名、商品名、仕様、数量、単価、金額等
    を計算機システムを用いてデータ入力する際に、自社の
    名称、住所等の自社データが予め記録されている自社マ
    スタファイルと、顧客の名称、住所、支払条件、売価設
    定値等からなる顧客データが予め複数記録されている顧
    客マスタファイルと、取引業者の名称、住所等からなる
    業者データが予め複数記録されている業者マスタファイ
    ルと、商品コード番号、商品名、仕様、定価、仕入価
    格、取引業者等からなる商品データが予め複数記録され
    ている商品マスタファイルと、銀行名、支店名、口座番
    号等からなる銀行データが予め複数記録されている銀行
    マスタファイルと、前記顧客マスタファイルで設定され
    た売価と異なる特別売価を設定している顧客名、商品コ
    ード番号、商品名、特別売価、仕入価格、原価率等から
    なる特値データが予め記録されてなり、前記商品マスタ
    ファイルのデータよりも優先される特値マスタファイル
    の各マスタファイルより前記見積書の入力データに対応
    するデータを呼び出して前記見積書ごとに受注発注ファ
    イルとして計算機システムに記録作成するとともに、前
    記自社マスタファイル、顧客マスタファイル、業者マス
    タファイル、商品マスタファイル、銀行マスタファイ
    ル、特値マスタファイルはそれぞれ単独のファイルとし
    て個別にデータ入力、データ修正、データ削除等の保守
    を可能としたことを特徴とする販売管理プログラム。
  2. 【請求項2】 受注発注ファイルに記録された自社デー
    タ、顧客データ、業者データ、商品データ、特値データ
    等から計算機システムに入力したデータに対応するデー
    タを呼び出して、顧客データ、商品名、仕様、数量、売
    価、取引業者名、原価率等を計算処理して一覧表記した
    見積試算書と、自社データ、顧客データ、商品名、仕
    様、数量、売価等を計算処理して一覧表記した見積書と
    を出力することを特徴とする請求項1記載の販売管理プ
    ログラム。
  3. 【請求項3】 受注発注ファイル中の受注決定した件に
    ついて発注番号を付すとともに、処理内容に応じて前記
    受注発注ファイルから自社データ、顧客データ、業者デ
    ータ、商品データ、特値データ等を呼び出して、受注
    票、顧客宛の納品書及び請求書、取引業者宛の発注書、
    入金・支払予定表、各種売上統計、取引内容リスト、損
    益リスト、担当者別売上げリスト等を計算処理して出力
    することを特徴とする請求項1記載の販売管理プログラ
    ム。
JP11301692A 1992-04-06 1992-04-06 販売管理プログラム Pending JPH06139260A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08137956A (ja) * 1994-11-10 1996-05-31 Matsui Mfg Co 総合販売支援システム
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