JPH06136946A - 型枠組立方法および型枠パネルの連接部材 - Google Patents

型枠組立方法および型枠パネルの連接部材

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JPH06136946A
JPH06136946A JP12958692A JP12958692A JPH06136946A JP H06136946 A JPH06136946 A JP H06136946A JP 12958692 A JP12958692 A JP 12958692A JP 12958692 A JP12958692 A JP 12958692A JP H06136946 A JPH06136946 A JP H06136946A
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Katsunori Tashigeta
勝徳 田重田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の型枠パネルを用いて型枠を組立てる場
合において、型枠パネルの組立作業が能率よく行えると
共に型枠パネルの耐久性を高めて転用率の向上を図る。 【構成】 型枠パネル1と、長さ方向に一定間隔毎に数
個の締付孔22を有し、且つ両側端に鍔部23、23を設けて
いる柱状の連接部材2と、セパレータ3とにより型枠を
組立てる方法であって、隣接する型枠パネル1、1間に
連接部材2を介在させてその鍔部23、23を型枠パネル
1、1の両側端部上に係止させた状態にしながら1連の
型枠パネル列Aを形成し、同様にこの型枠パネル列Aに
前後に対向させて型枠パネル列Bを構成し、対向する連
接部材2、2の締付孔22、22間にセパレータ3を締め付
け固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の型枠パネルを用い
て型枠を組立てる型枠組立方法およびこの方法の実施に
使用する型枠パネルの連接部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、複数の型枠パネルにより型枠
を組立てる場合、所望箇所に数個の締付孔を穿設してい
る矩形状の面板の裏面側周辺に補強枠を一体に設けてい
る型枠パネルを使用し、まず、捨てコンクリートを打設
することにより形成された基面上に上記構造を有する複
数の型枠パネルを、対向する側端面同士を突き合わせ状
態に接合して順次一列状に立設することにより型枠パネ
ル列を組立て、次いで、この型枠パネル列に所定間隔を
存して同様に型枠パネル列を並設し、対向する型枠パネ
ル列の各型枠パネル間をセパレータにより連結して上記
所定間隔を維持した状態で締付け、固定し、型枠を組立
てゝいる。
【0003】ところで、上記セパレータによる対向する
型枠パネル間の連結は、一方の型枠パネルの面板に穿設
している締付孔を利用して各締付孔にセパレータを突出
するように保持させると共に、該型枠パネルに対向する
他方の型枠パネルを起立させるように取り扱ってその面
板に穿設している数個の締付孔に前記セパレータの端部
を嵌め込み、締め杆を他方の型枠パネルの外面側からセ
パレータの先端部に連結したのち、該締め杆に楔部材を
打ち込むことにより対向する型枠パネル同士を連結、固
定するという作業を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな型枠組立方法によれば、一方側の型枠パネルの面板
に穿設した数個の締付孔から突出する数本のセパレータ
に対し、他方側の型枠パネルを立ち起こすようにしなが
らその面板に穿設している数個の締付孔を対向するセパ
レータの先端に同時に合わせて一挙に嵌め込むという作
業を行わなければならず、そのため、一箇所でもセパレ
ータと締付孔とがずれているとその嵌め込み作業ができ
なくなり、組立作業の困難性と共に手間を要して作業能
率が著しく低下するという問題点があった。
【0005】さらに、締付孔は型枠パネルの比較的薄肉
の面板に設けられているので、セパレータを介して対向
する型枠パネル間を締付けた際に、面板に反りが発生す
る場合があり、その上、コンクリート打設時に締付孔部
分が破損したり目詰まりが生じる虞れがあると共に型枠
解体時においても破損する場合が生じて再使用ができな
くなるような事態が発生する。本発明はこのような問題
点を全面的に解消し得る型枠組立方法およびその方法の
実施に使用する型枠パネル連接部材の提供を目的とする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の型枠組立方法は、型枠パネルと、間隔保持用
のセパレータと、前後面間に亘って貫通する数個の締付
孔を長さ方向に所定間隔毎に穿設している柱状体の前後
いずれかの面側の両側端に一定幅の鍔部を突設してなる
連接部材とから型枠を組立てる方法であって、隣接する
型枠パネルの対向側端面間に前記連接部材を順次介在さ
せて該連接部材の両鍔部を隣接する型枠パネルの面板両
側端面に係止させることにより一連の型枠パネル列を組
立てる工程と、この型枠パネル列を前後に所望間隔を存
して対設する工程と、前後に対向する連接部材の締付孔
間を前記セパレータにより連結、固定する工程とからな
るものである。
【0007】又、この方法の実施に使用する型枠パネル
の連接部材は、型枠パネルと略同一長さを有する一定幅
の柱状体に、長さ方向に一定間隔毎にセパレータ取付用
締付孔が前後面間に貫通して穿設されていると共に該柱
状体の前後いずれかの面の両側端に、隣接する型枠パネ
ルの面板両側面に係止させる一定幅を有する鍔部を突設
してなる構造を有するものである。
【0008】
【作用】起立状態の型枠パネルの一側端面に連接部材の
対向側端面を接合させて該連接部材の一方の鍔部を型枠
パネルの面板の一側端部上に係止させた状態にすると共
に次の型枠パネルを他側方から連接部材の他側端面に向
かって横移動させながら接合し、その面板を連接部材の
他方の鍔部に係止させた状態とする。このように隣接す
る型枠パネルの対向側端面間に連接部材を介在させた状
態となるように順次型枠パネルを一列状に建て込んで型
枠パネル列を形成する。同様にして、該型枠パネル列に
所望間隔を存して他方の型枠パネル列を形成する。
【0009】この際、対向する各連接部材間において、
一方の連接部材に穿設している締付孔にセパレータの一
端部を挿入、係止させて該セパレータを他方の連接部材
に向かって突出させ、その突出端を該連接部材の締付孔
に挿入、係止させる。この状態にして該連接部材の外面
側から締め杆をセパレータの先端部に連結すると共に型
枠パネル列の外面側に端太材を当てがったのち、端太材
から突出する締め杆を締め付ければ、各型枠パネルは連
接部材の両側端に突設している鍔部と端太材とで挟着さ
れた状態で固定されるものである。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例を図面について説明す
る。図1〜図5は型枠の組立工程を示す斜視図、図5は
組立られた要部の横断面図、図6は型枠パネルと連接部
材との斜視図である。図6において、1は縦長矩形状の
型枠パネルであって、矩形状の面板11の裏面側周辺に縦
補強枠材12と横補強枠材13とからなる補強枠が固着され
ている。なお、この型枠パネル1は通常、木材製である
が、合成樹脂材や金属材によって形成されたものであっ
てもよい。
【0011】2は連接部材であって、型枠パネル1と略
同一高さを有する一定幅の中空柱状体21に、長さ方向に
一定間隔毎に表裏面間に貫通する数個の締付孔22を穿設
していると共に、該柱状体21の表裏いずれらの面側にお
ける両側端に、該面と面一にして一定幅の鍔部23、23を
突設してなるものである。なお、この連接部材2も木製
品であってもよいが、合成樹脂成形によって製作してお
くことが望ましく、また、上記締付孔22は施工現場等に
おいてドリル等の穿孔具で穿設してもよい。
【0012】3はセパレータであって図2、図3、図5
に示すように、一定長さを有する棒状の間隔保持杆31
と、該間隔保持杆31の両端部に取付けられた截頭円錐形
状の座体32と、その座体32から突設している螺子棒部33
とから構成されている。4は一定長さを有する棒状の締
め杆であって、その先端部には上記セパレータ3の螺子
棒部33に螺合させる螺子孔41が設けられていると共に、
基端部には径方向に貫通する楔挿通係止孔42が設けられ
ている。5は楔体、6は押え金具である。
【0013】上記のように構成した各部材を使用して型
枠を組立てるには、まず、捨てコンクリートを打設する
ことにより形成される基面(図示せず)上に複数の型枠
パネル1を、隣接する型枠パネル1、1の対向側端面間
に前記連接部材2を順次介在させた状態となるように立
設して一列状の型枠パネル列Aを形成する。この場合隣
接する型枠パネル1、1間に連接部材2を挿入、介在さ
せてもよいが、一方の型枠パネル1の一側端面に連接部
材2の対向側端面を接合させて該連接部材2の一方の鍔
部23を型枠パネル1の面板11の一側端部上に係止させた
状態にすると共に次の型枠パネル1を他側方から連接部
材2の他側端面に向かって横移動させながら接合し、そ
の面板11を連接部材2の他方の鍔部23に係止させた状態
としながら型枠パネル1と連接部材2とを交互に接合す
ることが作業上、好ましい。
【0014】こうして、型枠パネル列Aを形成すると共
に、各連接部材2に穿設している締付孔22に鍔部23を有
する面側からセパレータ3の一端部を挿入し、その座体
32の大径面を連接部材2に当接させると共にこのセパレ
ータ3を該締付孔22から水平方向に突設させた状態に保
持する。さらに、連接部材2の外面側から締め杆4の螺
子孔41をセパレータ3の螺子棒部33に螺合させる。な
お、連接部材2に対するセパレータ3の取付けは予め行
っておいてもよい。
【0015】次いで、上記同様にして型枠パネル1、1
間に連接部材2を介在させた他方の型枠パネル列Bを形
成し、両型枠パネル列をその面板11、11同士が互いに対
向させた状態で所望間隔を存して並設する。この際、該
型枠パネル列Bを形成する際に、型枠パネル1の一側端
面に接合させた連接部材2の締付孔22に、該連接部材2
と対向する一方側の型枠パネル列Aの連接部材2から突
設しているセパレータ3の先端部を挿入させ、連接部材
2の外面から締付孔22内のセパレータ3先端螺子棒部33
に締め杆4の螺子孔41を螺合させて連接部材2を仮固定
したのち、該連接部材2の他側端面に型枠パネル1の対
向側端面を横移動させながら接合させ、この作業を繰り
返し行って一列状の型枠パネル列Bを形成していくもの
であるが図2、図3に示すように、予め、一定間隔毎に
連接部材2を、既に組立てた一方の型枠パネル列Aの各
連接部材2に対向させて立設しておき、隣接する連接部
材2間に型枠パネル1を嵌め込むようにして組立てても
よい。
【0016】こうして所望間隔を存して並設した型枠パ
ネル列A、Bにおいて、外面側に突設した締め杆4上に
角筒形状の端太材7を水平方向に架設、載置して、型枠
パネル1の縦補強枠材12に当てがった状態としたのち、
押え金具6を各締め杆4に跨がられて端太材7に当接さ
せ、楔体5を締め杆4の楔挿通係止孔42に打ち込む。そ
うすると、セパレータ3は引き寄せられてその座体32が
連接部材2に押接すると共に該連接部材2の鍔部23が各
型枠パネル1の面板端面に強固に圧着し、連接部材2と
端太材7とによって型枠パネル1が挟着された状態に組
立てられるものである。
【0017】上記のようにして組立てられた型枠内に適
宜コンクリートを打設して、該コンクリートを養生、硬
化させた後、楔体5、押え金具6、端太材7、締め杆4
等を順次取り外して型枠の解体を行うものであり、解体
した型枠パネル1等は再び次の前後において使用される
ものである。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、型枠パネ
ルと略同一長さを有する一定幅の柱状体に、長さ方向に
一定間隔毎にセパレータ取付用締付孔が前後面間に貫通
して穿設されていると共に該柱状体の前後いずれかの面
の両側端に、隣接する型枠パネルの面板両側面に係止さ
せる一定幅を有する鍔部を突設してなる連接部材を使用
して、隣接する型枠パネルの対向側端面間に前記連接部
材を順次介在させて該連接部材の両鍔部を隣接する型枠
パネルの面板両側端面に係止させることにより一連の型
枠パネル列を組立てる工程と、この型枠パネル列を前後
に所望間隔を存して対設する工程と、前後に対向する連
接部材の締付孔間を前記セパレータにより連結、固定す
る工程とからなるものであるから、従来のように型枠パ
ネルの面板に穿設している締付孔を使用して対向する型
枠パネル同士をセパレータにより連結、固定する方法と
は異なって、連接部材に穿設している締付孔間をセパレ
ータにより連結するので、型枠パネルの損傷を防止でき
るばかりでなく、その連結作業が簡単且つ迅速に行え、
作業能率の向上を図ることができるものである。
【0019】さらに、型枠パネルは、その面板の両側端
面を連接部材に突設している鍔部に係止させた状態で取
付けられるので、型枠パネルに何等の歪みが生じること
なく精度のよい組立てが行えると共に連接部材を介して
隣接する型枠パネルの組立作業が迅速に行え、又、型枠
解体後においては該型枠パネルを補修することなく再利
用が可能となる等の多大な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】型枠パネル列を形成する場合の工程を示す斜視
図、
【図2】同次工程を示す斜視図、
【図3】同次工程を示す斜視図、
【図4】同次工程を示す斜視図、
【図5】組立てた状態における要部の拡大横断面図、
【図6】型枠パネルと連接部材の斜視図。
【符号の説明】
1 型枠パネル 11 面板 2 連接部材 22 締付孔 23 鍔部 3 セパレータ 4 締め杆 5 楔体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 型枠パネルと、間隔保持用のセパレータ
    と、前後面間に亘って貫通する数個の締付孔を長さ方向
    に所定間隔毎に穿設している柱状体の前後いずれかの面
    側の両側端に一定幅の鍔部を突設してなる連接部材とか
    ら型枠を組立てる方法であって、隣接する型枠パネルの
    対向側端面間に前記連接部材を順次介在させて該連接部
    材の両鍔部を隣接する型枠パネルの面板両側端面に係止
    させることにより一連の型枠パネル列を組立てる工程
    と、この型枠パネル列を前後に所望間隔を存して対設す
    る工程と、前後に対向する連接部材の締付孔間を前記セ
    パレータにより連結、固定する工程とからなることを特
    徴とする型枠組立方法。
  2. 【請求項2】 型枠パネルと略同一長さを有する一定幅
    の柱状体に、長さ方向に一定間隔毎にセパレータ取付用
    締付孔が前後面間に貫通して穿設されていると共に該柱
    状体の前後いずれかの面の両側端に、隣接する型枠パネ
    ルの面板両側面に係止させる一定幅を有する鍔部を突設
    してなることを特徴とする型枠パネルの連接部材。
JP12958692A 1992-04-21 1992-04-21 型枠組立方法および型枠パネルの連接部材 Pending JPH06136946A (ja)

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