JPH06133856A - 圧力調理器用タイマー又はタイマー付き圧力調理器 - Google Patents

圧力調理器用タイマー又はタイマー付き圧力調理器

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JPH06133856A
JPH06133856A JP30802592A JP30802592A JPH06133856A JP H06133856 A JPH06133856 A JP H06133856A JP 30802592 A JP30802592 A JP 30802592A JP 30802592 A JP30802592 A JP 30802592A JP H06133856 A JPH06133856 A JP H06133856A
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JP
Japan
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timer
pressure cooker
voice
time
steaming
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Application number
JP30802592A
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English (en)
Inventor
Takeshi Hasegawa
毅 長谷川
Hiroshi Aono
弘嗣 青野
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Riken Light Metal Industry Co Ltd
Original Assignee
Riken Light Metal Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 使用者に加熱と蒸しのスタートと終了時を電
子信号音及び/又は音声で知らせ、調理失敗をなくす。 【構成】 容体2に蓋体3を重ね合せ、パッキン6で密
封する圧力調理器において、把手8に電子信号音又は音
声付きタイマー14を取付け、加熱・蒸し時間の設定
と、加熱・蒸し時間のスタートと終了とを電子信号音及
び/又は音声で指示可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、調理物を入れる容体を
閉じる蓋体に取付けられる圧力調理器用タイマー、又は
圧力調理器用タイマー付き圧力調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】蓋体により容体内をほぼ密閉状態とさ
せ、加熱して内部圧を高め調理する圧力調理器は、蓋体
と容体との不完全嵌合時容体内の圧が上昇しないように
する機構、及び内部圧が高い時蓋体が開かないようにす
る機構が、安全上、欠かせない。
【0003】後者の機構は、たとえば、特公昭62−4
124号公報に開示されるが、基本的には、蓋体のロッ
ク弁のロックピンが内部圧が高くなると上昇し、前者の
機構のロックバーの先端の孔にロックピンが入り、内部
圧が高い間ロックピンとロックバーの係合が維持される
ので、容体に対し蓋体を回動不能即ち係合片の重なり合
いを保ったままとさせる構成となっている。従って、調
理後の残圧が高い時に蓋体を開け、調理物を吹出させる
ことはない。
【0004】前者の機構即ち不完全嵌合時昇圧防止機構
は、実公昭59−35146号公報の如く容体の係合片
に当接している時は半径方向外方へ引込み、係合片間に
位置する時は半径方向内方へ押出され、パッキンを部分
的に外気に対し開とする摺動体を有する構成となってい
る。この構成は容体と蓋体との係合片が正しく重なり合
っていない状態で加熱しても、パッキンの部分的開とな
っているところから内部圧が外部へ洩れ、内部圧の上昇
を防止させる。
【0005】このパッキンの部分的開は、安全弁が作用
しない時の内部圧を外部へ逃す補助手段としての安全上
大切な機能も有す。前述した如き摺動体を用いることな
く、パッキンの弾性変形を利用して、安全弁に代る機能
を持たせたものがある。しかしながら、このような安全
機構は圧力調理器自身に対する改良であるが、これとは
別に、調理する人に最適な調理時間を知らせようとする
試みがある。
【0006】該試みの一つは、台所(調理場)に手動の
タイマーを持ち込むか、圧力調理器にタイマーを付設
し、加熱時間をダイヤルを回動させてセットし、加熱時
間の終了をベルの如き信号音で使用者に知らせ、続い
て、蒸し時間をダイヤルを回動させてセットし、蒸し時
間の終了をベルの如き信号音で使用者に知らせるもので
ある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】圧力調理器に対する安
全策が充分考慮されているにも拘らず、前述したタイプ
のタイマーによる時間管理のみで、調理に適した加熱調
理時間と蒸し調理時間の正確な管理が、従来技術に欠け
ている。それ故に、本発明は、前述した従来技術の不具
合を解消させることを、解決すべき課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述した課題
を解決するために、加熱時間と蒸し時間とを、目で確認
する表示並びに耳で確認するアラーム音又は音声で指示
させる基本的手段を用いる。
【0009】本発明は、具体的には、加熱時間と蒸し時
間とを表示する表示部、および加熱調理と蒸し調理のス
タートと終了とを、アラーム音又は音声で知らせるスピ
ーカ部を備える圧力調理器用タイマー又は圧力調理器用
タイマー付き圧力調理器を提供する。
【0010】
【作用】アラーム音又は音声付きタイマーの加熱時間と
蒸し時間とを、調理するものに応じて設定し、火を付
け、加熱時間をスタートさせる。同時にアラーム音又は
音声で知らせる。設定時間後、加熱終了と蒸し時間のス
タートをアラーム音又は音声で知らせ、同時に蒸し時間
を自動的にスタートさせる。蒸し時間が終了すると、そ
の旨をアラーム音又は音声で使用者に伝える。
【0011】
【実施例】圧力調理器1は、調理する材料を入れる容体
2と、容体2の開口を塞ぎ且つ内部圧を外部へ洩らさな
い蓋体3とを有す。圧力調理器は、スライド式、重ね蓋
式、落とし蓋式等があるが、本発明の一例をスライド式
に適用して、その例を以下に説明する。図2に示す如
く、容体2の開口縁に半径方向外方に延出した係合片4
を複数個離間して設ける。蓋体3の外周縁に同様に複数
個の離間した係合片5を設ける。蓋体3を容体2の開口
にのせた時、図2の如く蓋体3の係合片5が容体2の係
合片4間に位置し、蓋体3を回すと、蓋体3の係合片5
が容体2の係合片4の下側に移動し、重なり合った状態
となる。蓋体3の内周側にパッキン6を配す。パッキン
6が加熱による内部圧の上昇を可能にする。即ち、パッ
キン6は内部圧を外部へ洩らさない働きをする。
【0012】容体2の左右に把手7,7′が付けられ、
蓋体3にも把手8,8′が付けられる。使用時、両把手
7,8が上下に重なる関係となる。蓋体3に公知の安全
弁9を設ける。安全弁9は内部圧が設計値を越えると、
内部圧を外部へ放出する働きをする。蓋体3の中央に公
知のおもり弁10を配す。おもり弁10は内部圧が必要
以上に上昇すると、おもりが浮き上り、不必要な圧のみ
を外部へ洩らして、内部圧を一定に維持する。蓋体3の
把手8にロック弁11を配す。ロック弁11は、図1に
示す如く、弁体即ちロックピン12と表示ピン13を有
し、内部圧を受けてロックピン12が上昇すると、表示
ピン13も上昇し、その先端が把手8より突出し、使用
者に内部圧が高いことを知らせる。
【0013】把手8内に摺動体21を配す。摺動体21
は、スプリング22の付勢力を受ける本体23と、本体
23に固定され且つその先端がロックピン12迄延在す
るロックバー25を有す。本体23の先端が容体2の係
合片4の側縁並びに係合片4間に位置することで、半径
方向内外へ移動自在で、図1の如く両係合片4,5が重
なり合う時、本体23の先端が係合片4間に位置し且つ
ロックバー25の先端の孔がロックピン12と対向す
る。内部圧が高くなるとロックピン12がロックバー2
5の先端の孔に入り、蓋体3の回動を阻止する。従っ
て、調理後の残圧の高い状態での蓋体3の回動は不可能
となる。尚、16は煮汁が表示ピン13に付かないよう
にするためのセキである。
【0014】図1に示す如く、把手8の外表面の凹部に
嵌合させる形でアラーム音又は音声付き、若しくはアラ
ーム音と音声を連音する圧力調理器用タイマー(以下
「タイマー」という)14を把手8に対し着脱自在に取
付ける。例えば、把手8の凹部底面34にステンレス4
30板などのスチール板を固定し、タイマー14はタイ
マー基板にスイッチ・スイッチ受部・電子回路・スピー
カ・電源・表示部などを配設し、且つタイマー容器との
周縁をパッキンで密閉して、タイマー14の底面に板状
の磁石を付けておき、磁石をスチール板に吸着させるこ
とで、タイマー14を把手8の凹部へ着脱自在に支持さ
せる。タイマー14を調理人の力で把手8より外すこと
ができ、又調理時には脱落しないよう磁石の力を設定す
る。タイマー14は加熱調理の加熱時間15と蒸し調理
の蒸し時間17とを表示する表示部18と、加熱時間と
蒸し時間のスタートと終了とを電子音声及び/又は信号
とで知らせるスピーカ部19とを有す。各調理時間は、
図3の例では、左側の二桁部が加熱時間15を、右側の
二桁部で蒸し時間17を、夫々、液晶にて表示する。各
時間表示15,17の右側のM・Sは、分と秒を意味
し、例えば、数字33にM表示がつくと33分を意味
し、1分を切るとMが消え59秒以下の減数字となり、
例えば33にS表示がつくと33秒を意味する。勿論、
液晶の時間表示は刻々と変わる。タイマー14は、加熱
調理・蒸し調理の時間・アラーム音又は音声のためのス
タート・ストップを指示するスイッチ20と、音声スイ
ッチ24を有し、音声スイッチ24は音声のオン・オフ
をセットする。このタイマー14のアラーム音(信号)
又は音声は、アラーム音回路・音声用回路により、前記
加熱調理・蒸し調理のスタート又は終了時にアラーム音
の電子信号音及び/又は会話発声するものである。
【0015】加熱時間15の分(M)又は秒(S)若し
くは分・秒との組合せのセットは、アップボタン26と
ダウンボタン27とを押すことで、表示部18に出る時
間表示を確認しながら所定値にセットさせる。蒸し時間
17の分(M)又は秒(S)とのセットは、アップボタ
ン28とダウンボタン29とを押すことで、表示部18
に出る時間表示を所定値にセットさせる。尚、前記分
(M)と秒(S)とのいずれかの時間が表示されている
時には、他方の分(M)か秒(S)が消える。タイマー
14の表示部18に用いる液晶は、一般には、約60℃
以上で黒変するので、この60℃以上の高温に耐える液
晶を用いる。スピーカ部19の音量は調理器から1mで
60dB以上の大きさとする。各ボタン26,27,2
8,29とスイッチ20,24及び表示部18並びにス
ピーカ19は、図4に示すものを用い得る。
【0016】本例は、磁石30付きのハウジング31内
に電池32を配し、この電池32を、その縁をハウジン
グ31にパッキン33を介して固定される支持基板34
を用い、ハウジング31内に支持させる。支持基板34
の段部に電子回路35をその裏面にプリントした回路基
板36を支持させる。電子回路35の接点37を回路基
板36の表面に出す。接点37に対向離間させてカバー
38に電池32側の接点39を配す。電子回路35から
のハーネス40が、タイマー、スピーカ、表示部等に接
続される。電池側接点39は、カバー38のふくらみ部
に配される。このふくらみ部を押すと、両接点37、3
9が接し、電池32を電子回路35に接続させ、必要な
信号を電子回路35よりハーネス40を介してスピーカ
等に供給する。手を離すと、カバー38の弾力により接
点39が図示位置に戻り、電子回路35と電池32とが
切り離される。
【0017】次に操作について述べる。ボタン26,2
7,28,29を押して、加熱時間15と蒸し時間17
の表示を必要値にセットさせる。調理するものを内に入
れて加熱する。しばらくするとおもり弁10のおもりが
動き始める。アラーム音又は音声スイッチ24をオン
(図3の表示部18の左端上に41で示したマークで表
したオン表示となる)とし、スタートのスイッチ20を
押す。スピーカ部19から、「ピピピ─」の信号音及び
/又は「加熱時間をスタートします。火を弱めて下さ
い。」等の音声指示を発声させる。使用者が前記音声の
後に火を弱める。加熱時間15の分の表示数が減り1分
以下になると秒の表示数からゼロとなり、「加熱時間が
終りました。火を止めて下さい。蒸らし時間がスタート
します。」等の音声指示を発声させる。
【0018】使用者が火を止める。蒸し時間17の分・
秒の時間表示数が減り始め、ゼロになると、「ピピピ
─」の信号音及び/又は「調理が終わりました。」等の
音声指示を発声させ、調理の完了を使用者に知らせる。
各指示音声は一回又は複数回繰り返されるが、使用者が
この指示音声を途中で中止即ち切りたい時は、音声スイ
ッチ24をオフとさせる。尚、調理中、即ち、表示部1
8が、加熱時間15又は蒸し時間17の表示中にストッ
プのスイッチ20を押すと、これら表示はそのままの状
態となっており、ゼロに戻らない。しかし、スタートの
スイッチ20を押すと、前述表示の状態から再スタート
できる。又、アップ・ダウンボタン26,27又は2
8,29を同時に押すとリセット状態になり再セットの
スタートを可能にする。尚、動作中はリセットできな
い。ストップしてから行う。時間表示は分(M)と秒
(S)との何れかを2桁で表示したが、桁数を増して上
2桁を分、下2桁を秒とさせ、分と秒の組合せ表示とし
てもよい。音声スイッチ24をオフとさせると音なし又
は電子信号音のみとすることもできる。
【0019】
【効果】本発明は、加熱時間のスタート又は終了、蒸し
時間のスタート又は終了を、夫々選択し、又は自動的
に、電子信号音又は音声で使用者に知らせ、且つ加熱調
理と蒸し調理を連続的に正しく行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例の圧力調理器の断面図である。
【図2】容体と蓋体との係合片を示す平面図である。
【図3】音声付きタイマーの平面図である。
【図4】タイマーのスイッチ部・ボタン部の要部断面図
である。
【符号の説明】
2 容体 3 蓋体 4,5 係合片 6 パッキン 8 把手 14 圧力調理器用タイマー 18 表示部 19 スピーカ部 20 スイッチ 26,27,28,29 アップ・ダウンボタン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱時間と蒸し時間とを表示する表示
    部、および加熱調理と蒸し調理のスタートと終了とを、
    アラーム音で知らせるスピーカ部を備える信号音付き、
    又は音声で知らせるスピーカ部を備える音声付きの圧力
    調理器用タイマー。
  2. 【請求項2】 容体の開口周縁にパッキンを介して配さ
    れる蓋体・蓋体の把手・蓋体の開閉操作部に取付けられ
    る請求項1の圧力調理器用タイマー。
  3. 【請求項3】 容体の開口周縁にパッキンを介して配さ
    れる蓋体に取付けられる圧力調理器用タイマー付き圧力
    調理器において、前記圧力調理器用タイマーは、加熱時
    間と蒸し時間とを表示する表示部、および加熱調理と蒸
    し調理のスタートと終了とを、アラーム音で知らせるス
    ピーカ部を備える信号音付き、又は音声で知らせるスピ
    ーカ部を備える音声付きの圧力調理器を前記蓋体・蓋体
    の把手・蓋体の開閉操作部に着脱自在に備えるタイマー
    付き圧力調理器。
JP30802592A 1992-10-22 1992-10-22 圧力調理器用タイマー又はタイマー付き圧力調理器 Pending JPH06133856A (ja)

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