JP2010184053A - 圧力式炊飯器 - Google Patents

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Abstract

【課題】圧力式炊飯器において、炊飯器本体と蓋体とのロック機構部が確実にロックされたことを検出してから炊飯を行うようにする。
【解決手段】炊飯器本体1の底部に突出部5を配置し、炊飯器本体1の底部の突出部5に重量検出手段14を配置し、蓋閉め検出手段12及び重量検出手段14からの信号を入力してから誘導加熱コイル9を制御する制御手段21と、本体1に設けた蓋状態検出手段23とを備え、炊飯器本体の蓋体2を閉めたとき、蓋閉め検出手段12が蓋体閉の信号を制御手段21に入力し、該制御手段21は蓋閉め検出手段12からの前記信号が連続してあるときは正常に蓋体2が閉められていると記憶し、次に、使用者が蓋体2を上方から押し付け、重量検出手段14が規定以上の重量を検出したとき、ロック機構部30により炊飯器本体1と蓋体2とが正常にロックできたと判断し、それを蓋状態表示手段23に表示する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、誘導加熱を利用し、大気圧より高い圧力で炊飯する圧力式炊飯器に関するものである。
米と水を入れた内鍋を加熱する熱源として誘導加熱コイルを利用し、大気圧より高い圧力で炊飯する圧力炊飯器においては、炊飯器本体内に着脱自在に収納した内鍋の上面開口部を閉塞する蓋体の下面周縁部にシールパッキンを配置し、蓋体を閉めたときに内鍋の上端周縁部と蓋体との間から圧力が外部に漏れないようにしている。
また、炊飯器本体と蓋体には、引掛部と受部とからなるロック機構を設けて、炊飯途中で内鍋の内圧を高めたときに蓋体が圧力によって開き、中の内容物が外に飛び散らないようにしている。
さらに、内鍋の内圧を高めたときには、蓋体を開けないように使用者に表示サインで知らせるようにしている。
これらの従来例として特許文献1,2,3,4等が知られている。
特開平8−322720号公報 特開平9−140571号公報 特開2002−000446号公報 特開2007−195730号公報
上記した従来の圧力式炊飯器では、蓋体の下面周縁部にシールパッキンを配置し、蓋体を閉めたときに内鍋の上端周縁部から圧力が漏れないようにしているため、蓋体を勢いよく閉めれば閉めるほど、内鍋に空気が入ることと、パッキンによる気密性が優れていることより内鍋の内圧が高まり、蓋体を閉まりにくくさせている。
また、内鍋の内圧を高めないように蓋体をゆっくり閉めると、蓋体と炊飯器本体に設けられているロック機構部の引掛部と受部が引っ掛かる微小な音だけで閉めたと思い込み、確実にロックされていない状態で炊飯が行われる危険性がある。
さらに、蓋体と炊飯器本体とのロックが確実になされていないと、炊飯途中で圧力を高めたとき、その圧力で蓋体が持ち上がり、高温の内容物が炊飯器本体の外に飛散し、非常に危険である。
上記の目的を達成するため、本発明の請求項1では、炊飯器本体と、該炊飯器本体の上面開口部を覆う蓋体と、前記本体内に着脱自在に収納される内鍋と、該内鍋を加熱する加熱手段と、前記蓋体の下面周縁部に配置したシールパッキンと、前記炊飯器本体の底部に配置した突出部と、前記蓋体の前面側に設けた引掛部と前記炊飯器本体上面の前面側に設けた受部とからなるロック機構部と、前記蓋体の内側に配置した発信部材と前記炊飯器本体側に設けられた受信部材とからなる蓋閉め検出手段と、前記炊飯器本体底部の突出部に配置した重量検出手段と、前記蓋閉め検出手段及び前記重量検出手段からの信号を入力してから前記加熱手段を制御する制御手段とを備えてなり、前記内鍋に米と水を入れ、前記炊飯器本体に収納して前記蓋体を閉めたとき、前記蓋閉め検出手段が蓋体閉の信号を前記制御手段に入力し、該制御手段は前記蓋閉め検出手段からの前記信号が連続してあるときは正常に前記蓋体が閉められていると記憶し、次に、前記蓋体が上方から下方に押し付けられ、前記重量検出手段が規定以上の重量を検出したとき、前記ロック機構部により前記炊飯器本体と前記蓋体とが正常にロックできたと判断し、それを前記炊飯器本体に設けた蓋状態表示手段に表示するものである。
請求項2では、前記蓋状態表示手段を、前記炊飯器本体に代えて蓋体の上面に設けたものである。
上記本発明によれば、圧力式炊飯器において、内鍋に米と水を入れて蓋体を閉めた後、使用者が前記蓋体を上方から下方に押し付け、重量検出手段が規定以上の重量を検出したとき、ロック機構部により炊飯器本体と蓋体とが正常にロックできたと判断し、それを前記炊飯器本体又は蓋体に設けた蓋状態表示手段に表示することにより、炊飯器本体と蓋体とが確実に閉められ、安全性が向上するとともに、使用者はロック状態を確認でき、安心して炊飯できる。
また、蓋状態表示手段を、蓋体の上面に設けた場合には、蓋状態表示手段の表示を容易に確認することができる。
本発明に係る圧力式炊飯器の一実施例の構造図である。 同炊飯器のブロック図である。 同炊飯器の動作を示すフローチャートである。
以下、本発明の一実施例について図1を参照しながら説明する。
図1は、構造図を示すもので、1は圧力式の炊飯器本体(以下、本体という)、2は本体1の上面開口部を塞ぐ蓋体で、図示しないが本体1の後部上面に開閉自在に軸支され、内部に圧力調整弁や調圧ボール等よりなる圧力調整機構を備えている。
3は米と水を入れて炊飯する内鍋で、本体1内に着脱自在に収納されている。4は蓋体2の下面周縁部に配置したシールパッキンで、蓋体2を閉めたとき内鍋3の上端周縁部に密着し、該上端周縁部から圧力が外部に漏れないようにしている。
5は本体1の底部に等間隔に複数個(4個が望ましい)配置した足兼用の突出部で、本体1の底部にねじで止めるか、または本体1と一体成形されている。なお、この突出部5は、本体1の足とは別に設けても良い。
30はロック機構部で、蓋体2の前面側下部に設けた引掛部30aと本体1の前面側上部に設けた溝状の受部30bとからなり、蓋体2を閉めたときに引掛部30aが溝状の受部30bに引っ掛り、ロックされて内鍋3の上面開口部を塞ぐものである。
21は基板等で構成される制御手段で、本体1内の前面側空間内に配置されており、内部にはインバータ駆動手段10や、その他の電子部品が組み込まれており、後述する誘導加熱コイル9を駆動する。
9は内鍋3を加熱する加熱手段としての誘導加熱コイルで、内鍋3の外側底部に組み込まれている。なお、この誘導加熱コイル9は、内鍋3の外側側面や蓋体2の内部にも組み込むこともできる。
13は送風ファンで、本体1内の底部に配置されており、本体1の外側底部に設けた穴(図示せず)から外気を吸い込み、誘導加熱コイル9や制御手段21に送風してこれらを冷却するものである。
12は蓋閉め検出手段で、蓋体2の前面側内部に配置したマグネットや光伝達部材等よりなる発信部材12aと、発信部材12bに対向するように本体1内の前面側上部に設けられた開閉スイッチや光受け部材,マイクロスイッチ等よりなる受信部材12bとで構成されており、蓋体2の開閉を検出する。
14は重量検出手段で、突出部5に配置されており、蓋体2を通して本体1に加わる重量を検出するものである。なお、この重量検出手段14は静電容量式等の圧力センサを用いて、蓋体2を通して本体1に加わる重量を検出するものであってもよい。
8は操作手段で、本体1の前面側上部に配置されており、炊飯ボタンやメニューボタン,タイマーボタン等を備え、これらを操作することにより炊飯開始やメニューの選定,タイマー炊飯等を行うことができる。
22は表示手段で、操作手段8によって操作した状態や炊飯過程の状態等が本体1の前面から確認できるように表示される。
23は表示手段22の近傍に設けられた蓋状態表示手段で、内鍋3に米と水を入れ、本体1に収納して蓋体2を閉め、蓋閉め検出手段12が蓋体閉の信号を制御手段21に入力し、蓋体閉の信号が連続してあるときに本体1の前面に点滅表示し、次に、使用者が蓋体2を矢印のように上方から下方に押し付け、重量検出手段14が規定以上の重量を検出したとき、ロック機構部30により炊飯器本体1と蓋体2とが正常にロックできたと判断し、点滅表示から点灯表示に変わるものである。なお、表示手段22,蓋状態表示手段23は蓋体2の上面に表示するようにしてもよく、その場合には表示の確認が容易である。また、蓋状態表示手段23は、点滅表示と点灯表示は別々に表示してもよいし、別の方式、例えば音声等で表示してもよい。
図2は動作回路のブロック図を示すもので、制御手段21には、重量検出手段14,蓋閉め検出手段12,表示手段22,蓋状態表示手段23,操作手段8が夫々接続されており、重量検出手段14,蓋閉め検出手段12,操作手段8からの信号が入力されると、それらの信号に応じて表示手段22,蓋状態表示手段23に適宜信号が出力される。
また、インバータ駆動手段10は、誘導加熱コイル9を駆動し、内鍋3を加熱する。
次に、上記実施例の動作を図3のフローチャートとともに説明する。
まず、最初に本体1の電源プラグ(図示せず)をコンセントに差し込み通電すると、制御手段21から蓋状態表示手段22に信号が送られ、蓋状態表示手段23は点滅表示して蓋体2が閉まっていても開いていても正常にロック機構部30がロックしてない表示をする。
次に、内鍋3に米と水を入れて本体1に収納し、蓋体2を閉めると、蓋体2側の発信部材12aと本体1側の受信部材12bとが導通し、蓋閉め検出手段12が動作して蓋体閉の信号が制御手段21に入力される。
制御手段21は、予めプログラムで蓋閉め検出手段12からの蓋体閉の信号が連続してあるときは第一段として正常に蓋体2が閉められていると判断する。
しかし、蓋状態表示手段23の点滅表示はそのまま継続しており、次に、使用者が蓋体2をしっかりと閉めるために矢印のように上方から下方に向けて押し付けると、突起部5に配置されている重力検出手段14にも重さが掛かりはじめる。
重量検出手段14は、本体1や内鍋3内の米や水の重量とは関係なく、上記したように、蓋体2を上方から下方に押し付けた時のみ1kgの重量から検出できるようになっており、この重量値を制御手段21に入力し7kg以上の重量を検出すると、制御手段21内のタイマーがカウントを開始し、5秒間7kg以下にならなければ蓋体2のロック機構部30が正常にロックできたものとして蓋状態表示手段23を点滅表示から点灯表示に切り替えて使用者に正常に蓋体2が閉められたことを知らせる。
蓋体2のロック機構部30が正常にロックされた場合には、操作手段8を操作して通常の炊飯動作を行う。なお、炊飯動作については、周知であるので説明を省略する。
なお、蓋体2を上記したように重量7kg以上で5秒間押し付ける理由は、使用者が無理なく加えられる力で、かつ、蓋体2及び本体1の強度及び性能に悪影響を与えることがない力であり、これによって、蓋体2と本体1とは、ロック機構部30が働いて確実にロックされる。また、上記した重量と時間は、厳密に7kg以上で、5秒間である必要はなく、その前後の値に適宜設定することもできる。
一方、使用者が本体1の電源プラグをコンセントに差し込まないで蓋体2を閉めた場合には電源が入らず、表示手段22や蓋状態表示手段23に通電できないうえ、蓋閉め検出手段12や重量検出手段14が動作できない。
このため、使用者が電源プラグをコンセントに差し込まないことに気がつき、内鍋3を本体1に入れて蓋体2を閉めてしまった状態で電源プラグをコンセントに差し込んだ場合には、通電開始とともに蓋閉め検出手段12による蓋体閉の信号が制御手段21に入力しても蓋体2が正常にロックしているか判断できないので蓋状態表示手段22を点滅表示にする。
そこで、使用者は改めて蓋体2を開き、蓋体2を正常に閉じる操作をする。これによって、蓋体2側の発信部材12aと本体1側の受信部材12bとが導通し、蓋閉め検出手段12が動作して蓋体閉の信号が制御手段21に入力される。
なお、以後の動作は、上記と同様であるので、説明を省略する。
以上説明したように、本実施例によれば、炊飯器本体1の上面開口部を塞ぐ蓋体2の下面周縁部シールパッキン4を配置した圧力式の炊飯器において、炊飯器本体1の底部に突出部5を配置し、蓋体2の前面側と炊飯器本体1上面の前面側に引掛部30aと受部30bとからなるロック機構部30を設け、蓋体2の内側と炊飯器本体1側に発信部材12aと受信部材12bとからなる蓋閉め検出手段12を配置し、炊飯器本体底部1の突出部5に重量検出手段14を配置し、蓋閉め検出手段12及び重量検出手段14からの信号を入力してから誘導加熱コイル9を制御する制御手段21と、本体1に設けた蓋状態検出手段23とを備えてなり、内鍋3に米と水を入れ、炊飯器本体1に収納して蓋体2を閉めたとき、蓋閉め検出手段12が蓋体閉の信号を制御手段21に入力し、該制御手段21は蓋閉め検出手段12からの前記信号が連続してあるときは正常に蓋体2が閉められていると記憶し、次に、蓋体2が上方から下方に押し付けられ、重量検出手段14が規定以上の重量を検出したとき、ロック機構部30により炊飯器本体1と蓋体2とが正常にロックできたと判断し、それを炊飯器本体1に設けた蓋状態表示手段23に表示するものである。
上記の構成によって、内鍋に米と水を入れて蓋体2を閉めた後、使用者が蓋体2を上方から下方に押し付け、重量検出手段14が規定以上の重量を検出したとき、ロック機構部30により炊飯器本体1と蓋体2とが正常にロックできたと判断し、それを炊飯器本体1又は蓋体2に設けた蓋状態表示手段23に表示することにより、炊飯器本体1と蓋体2とが確実に閉められ、安全性が向上するとともに、使用者はロック状態を確認でき、安心して炊飯できるものである。
1 炊飯器本体
2 蓋体
3 内鍋
4 シールパッキン
8 操作手段
9 誘導加熱コイル
12 蓋閉め検出手段
14 重量検出手段
21 制御手段
22 表示手段
23 蓋状態表示手段
30 ロック機構部

Claims (2)

  1. 炊飯器本体と、該炊飯器本体の上面開口部を覆う蓋体と、前記本体内に着脱自在に収納される内鍋と、該内鍋を加熱する加熱手段と、前記蓋体の下面周縁部に配置したシールパッキンと、前記炊飯器本体の底部に配置した突出部と、前記蓋体の前面側に設けた引掛部と前記炊飯器本体上面の前面側に設けた受部とからなるロック機構部と、前記蓋体の内側に配置した発信部材と前記炊飯器本体側に設けられた受信部材とからなる蓋閉め検出手段と、前記炊飯器本体底部の突出部に配置した重量検出手段と、前記蓋閉め検出手段及び前記重量検出手段からの信号を入力してから前記加熱手段を制御する制御手段とを備えてなり、前記内鍋に米と水を入れ、前記炊飯器本体に収納して前記蓋体を閉めたとき、前記蓋閉め検出手段が蓋体閉の信号を前記制御手段に入力し、該制御手段は前記蓋閉め検出手段からの前記信号が連続してあるときは正常に前記蓋体が閉められていると記憶し、次に、前記蓋体が上方から下方に押し付けられ、前記重量検出手段が規定以上の重量を検出したとき、前記ロック機構部により前記炊飯器本体と前記蓋体とが正常にロックできたと判断し、それを前記炊飯器本体に設けた蓋状態表示手段に表示することを特徴とする圧力炊飯器。
  2. 前記蓋状態表示手段を、前記炊飯器本体に代えて蓋体の上面に設けたことを特徴とする請求項1記載の圧力式炊飯器。
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