JPS5865116A - 報知装置付圧力鍋 - Google Patents

報知装置付圧力鍋

Info

Publication number
JPS5865116A
JPS5865116A JP16197981A JP16197981A JPS5865116A JP S5865116 A JPS5865116 A JP S5865116A JP 16197981 A JP16197981 A JP 16197981A JP 16197981 A JP16197981 A JP 16197981A JP S5865116 A JPS5865116 A JP S5865116A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
pot
warning sound
pressure
pressure cooker
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16197981A
Other languages
English (en)
Inventor
勝 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ASAHI KEIKINZOKU KOGYO KK
Original Assignee
ASAHI KEIKINZOKU KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ASAHI KEIKINZOKU KOGYO KK filed Critical ASAHI KEIKINZOKU KOGYO KK
Priority to JP16197981A priority Critical patent/JPS5865116A/ja
Publication of JPS5865116A publication Critical patent/JPS5865116A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cookers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は音声報知装置を取り付けた圧力鍋の改良!−関
するものである。
圧力鍋は通常気圧以上の圧力下で煮炊きを行うものであ
り、通常気圧で煮炊きしても食用に適さない骨、玄米な
どを食用に適するようにしたり、燃料費を節約する等の
多くの利点があり多々使用されている。そしてかかる効
果を得るには圧力鍋で煮炊きをする時間等の条件が重要
であり、従来は錘り式の圧力鍋であれば錘りの振れ′具
合い、共管式の圧力鍋であれば圧力表示ピンの突出程度
により圧力鍋内部の圧力が煮炊きに十分となる圧力とな
ったことを確認し、ついで該圧力の維持に必要な熱量を
与えるべく火を減じてタイマを用いて煮炊き材料に応じ
た最適調理時間煮炊きするものであった。
しかしながら錘り式の圧力鍋では錘りの振れ始めから大
きく振れる迄に時間を要しく例えば1.451−表示の
圧力鍋で約1.311/cIiから錘りが振れ始め30
〜408ec後に1.45 KIi/cdとなる)、ま
た共管式の圧力鍋では煮炊き始めから表示ピン突出状態
を目視する必要上清C二ついていなければならず、又表
示ピンが小さく確認が困難であり、最適調理条件を満足
することができずこげ付きあるいは生煮え、半煮え尋を
生じるという欠点を有している。
本発明は斯る点に鑑みてなされたものであり、鍋の外面
から、又は温度センサー若しくは圧力センサーを鍋内に
挿入して内部の上昇温度又は上昇圧力を探知して鍋内部
の圧力が設定値となったことを報知する一次警告音と、
これと同時に予め最適調理時間を設定したタイムスイッ
チを作動させて所定時間経過後に調理終了を報知する前
記−次警告音と区別しうる二次警告音を発する報知装置
を鍋本体外側面に突設した把手に着脱自在に堆り付けた
ことにより最適調理時間を容易にしかも正確に厳守でき
、こげ付きあるいは生煮え、半煮え等を生じることがな
い圧力鍋を提供せんとするものである。
以下に本発明を図面に示す実施例について詳細に説明す
る。
第1図乃至第2図は本発明の実施例を示すもので、1は
圧力鍋本体2の外周面6上部に突出して成る把手4(:
先端開口部に付設されたマグネット5を介して着脱自在
に取付けられた報知装置本体であり、該報知装置本体1
の内部Cは把手4に該報知装置本体、1を取付けた際!
−圧力鍋本体2の外周面るにその一端部が当接する位置
に熱(:て屈曲するバイメタル6が付設されており、該
バイメタル6の他端部C:は圧力鍋内の圧力が設定値と
なったことを報知する一次警告音を発するブザー7のス
イッチ8を作動させるための作動片9および最適調理時
間を設定して調理終了を報知する二次警告音の発生器を
内蔵したゼンマイ式ベルタイマー10を作動させるため
の作動片11が併設されている。
また、12は一端に該作動片11の作動部16を形成す
ると共に他端に前記ゼンマイ式ベルタイマー10の歯車
軸14を上方C:突出延長して該軸1:取付けたディス
ク15を押圧する抑圧部16を形成して中央で軸17I
;より軸着された抑圧レバーであり、該押圧レバー12
はコイルばね18によりバイメタル6が屈曲しない時に
は常時抑圧部16がタイマー10のディスク15を押圧
している。なお19はブザー7の警告音を止めるための
切換えスイッチであり、該切換スイッチは圧力鍋本体2
の外周面6の把手4内に突設された平面が山形のカム2
0C:よりスイッチ軸21が移動して、報知装置本体1
を圧力鍋本体2に取付けた際に閉鎖する構成であり、n
はブザー7を作動させるためめ電池である。
かかる構成の報知装置付圧力鍋を使用するI:は、まず
報知装置本体1を圧力鍋本体2より取り外した状態で鍋
の内部を洗浄して煮炊き材料と所定量の水を入れて蓋を
し、報知装置本体1を把手4の上部に載置して圧力鍋本
体2方向へ水平移動させる。この際カム冗がスイッチ軸
21を移動させるため切換スイッチ19を閉鎖状態とし
、またマグネット5が圧力鍋本体2の外周面るに吸着す
るためバイメタル6は密着する。ついでタイマー10を
煮炊き材料に合わせて最適調理時間C;設定し、火力を
加える。この際バイメタル6は真直であり、タイマー1
0は歯車軸14に付設されたディスク15を押圧レバー
12が押圧しているため作動しない°。
時間の経過と共に圧力鍋本体2内の圧力が設定値となる
と圧力鍋本体2の外周面6の温度も設定値となり、該外
周面に密着したバイメタル6が側方に彎曲して作動片9
がスイッチ8を押圧作動させてブザー7を作動させ一次
警告つまり圧力鍋本体2内の圧力が定値になったことを
報知すると同時!−作動片11が押圧レバー12の作動
部16を押圧してコイルばね1Bの弾圧に抗して該押圧
レバー12を軸17を中心1;回動させて抑圧部16の
タイマー10のディスク15への押圧を解除してタイマ
ー10が作動するので火を弱火1ニジて煮炊きを続ける
なお作動しているブザー7は切換スイッチを手動で開放
すること(二より停止させる。
ついで最適調理時間が経過するとタイマー10が0位置
となりタイマー10内に内蔵したベルが―理時間の終了
を報知する二次警告音を発生するので火を止めると共に
煮炊き材料によりむらし或いは急冷等により圧力鍋本体
2内部の圧力を常圧にして煮炊き物を取り出すものであ
る。
ついで第3図乃至第5図に本発明の他の実施例を示す。
かかる実施例は鍋の外面の上昇温度を温度センサーを用
いて検知し、生じた電気抵抗の変化を集積回路により処
理することにより一次警告音および二次警告音を発生さ
せる構成のものである。
101は圧力鍋本体102の上部に被蓋された金属性の
蓋体103C二突出して止着された蓋把手104に、形
成した弾圧ロック部113を介して着脱自在I:嵌着し
て成る報知装置であり、該報知装置101は前記蓋把手
104と類似性質の材料で成形され先端部付近には該報
知装置101を蓋把手104C嵌着した際1:蓋体10
6に当接するように温度センサー105が取付けられて
おり、内部には該温度センサー謁C二接続した集積回路
が内蔵されている。また、106は報知装置101を蓋
把手104に嵌着した際に該蓋把手104 +二より押
圧されて作動するリミットスイッチ107は一次警告音
である設定温度及び二次警告音を発するまでの最適調理
時間を煮炊きする材料C:より変化させるための摘み、
108は電池の消耗程度の判定及び蓋把手104に報知
装置101が確実に着装していることを確認するための
表示灯である。
なお109は調理後C:圧力鍋内部を減圧するための蒸
気排出摘み、110は下部に安全装置を配設した蒸気排
出口である。
かかる第二の実施例における報知装置付圧力鍋を使用す
るには、まず報知装置101を蓋体103より取り外し
た状態で前述の実施例と同様I:鍋の内部を洗浄して煮
炊き材料と所定量の水を入れて蓋体106を被蓋し、該
蓋体106に突出して止着された蓋把手104に所定の
一次及び二次警告音を発する様に予め摘み107を回転
させて、セットした装置、即ち圧力鍋本体102内の圧
力および最適調理時間を予め設定した報知装置101を
嵌着させ、火力を加える。この際報知装f101の底部
凸部111が蓋把手104の開口部上面に形成した凹部
1121:。
嵌合して、骸蓋把手104に形成したロック部113C
二より固定される。
同時にリミットスイッチ106が作動して電子回路に電
流を配する。
時間の経過と共に圧力鍋本体102内の圧力が設定値と
なると圧力鍋本体102に被蓋した蓋体103の温度も
設定値となり、該蓋体103に当接した温度センサー1
05の電気抵抗が設定値となると予め設定した温度制御
回路人を介して発振回路Bを作動させ2個のロジックを
用いたタイ°マ回路Cの計測を開始させると同時1;発
音器りが圧力鍋内部の圧力が所定値となったことを報知
する一次警告音を断続音で15秒間発声する、ここで火
を弱火にして煮炊きを続け、ついでタイマ回路Cが予め
設定した最適調理時間の計測を終了すると発音器りが調
理の終了を告げる二次警告音を連続音で発声するので火
を消して、報知装置101を蓋把手104より抜き取る
と該蓋把手104に押圧されていたリミットスイッチ1
06が解除されて電子回路への電気の供給を停止するた
め、二次警告音はその発声を停止する。そこで煮炊き材
料によりむらし或いは蒸気排出摘み109を作動させて
蒸気排出口110より圧力鍋内部の圧力を減圧した後圧
力鍋本体102より蓋体1t)3を取り去り;煮炊き物
を取り出す。
′ まだ第5図は温度センサー201を蓋体202の内
面に突設した保護管2OiS内に挿入させた場合の実施
例であi)、上部I:フランジ204を形成した保護管
205 C温度センサー201を挿入して防水バッキン
グ205を介して蓋体2021:穿設した透孔206に
下方から挿通し゛C該保饅管203の上部4:形成した
ネジ部207を上方から側面り形の金具208を挿入し
てナツト213で螺着して蓋体202に固着するもので
あり、上部に突出させた温度センサー201からの導線
は、前記り形の金具208に固着されたジャック209
に接続されており、蓋体202に突設された蓋把手21
0に形成した弾圧ロック部214を介して着脱自在に嵌
着して成る内部C:集積回路等を収装した報知装置21
1の先端C:突設されたプラグ212が前記ジャック2
09と嵌合する位置に突設されている。したがって蓋把
手210に報知装置211を嵌合すれば前記実施例と同
様に煮炊きをすることができる。8本実施例(:あって
は、温度センサーが露出していないため破損や事故が少
なく、また蓋体の内部に感温位置があるためより正確な
検温をすることができる利点がある。
上記実施例は圧力鍋内の圧力が設定値となったことを圧
力鍋若しくは蓋体又は圧力鍋内の温度から求める構成で
あるが、鍋内部の圧力を直接、圧力センサー(二より探
知して報知装置を作動させてもよい。
例えば885図において蓋体202の内面(:突設した
保護管205内に挿入させた温度センサー201の代り
に探知部を下端に露出させて圧力センサー(図示せず)
を付設すれば調理中の圧力鍋内部の圧力を探知して蓋把
手210 C嵌装された報知装置211内;−収装され
た集積回路を作動させ警告音を発することができるもの
である。
かかる実施例にあっては圧力鍋内の圧力カー設定値にな
ったことを前記実施例と異な&〕鍋内部等の温度を用い
て探知するものではなく直接1:圧力鍋内部の圧力を探
知するだめさらに正確である。
つぎ(:集積回路を用いた場合の警報装置(二つl、%
て温度制御回路人およびタイマ回路CCおける一次およ
び二次警告音の設定例を次の表C:示す。
本発明は上記のような構成であるため圧力鍋内部の圧力
が所定値t;なった時およびその後の最適調理時間を正
確にしかも、煮炊き物に応じて設定した報知装置を圧力
鍋に取付けるという簡単な操作だけで報知する結果、こ
げ付きあるいは生煮え、半煮え等を生じることなどがな
く、また報知装置は圧力鍋本体に着脱可能であるため圧
力鍋の洗浄等(−よる報知装置の故障等が生じない等の
時効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第2図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は圧力鍋の補助把手I:報知装置を装着した状態を
示す部分斜視図、第2図は報知装置の内部を示す平面説
明図、第3図乃至第7図は本発明の他の実施例を示すも
ので第3図乃至第7図は一部切截側面図、1184図は
部分拡大平面図、第5図は第3図のX−X線縦断面図、
第6図は報知装置の一実施例を示す報知装置の回路図で
ある。 1・・・報知装置本体、2・・・圧力鍋本体、6・・・
バイメタル、7・・・ブザー、8・・・スイッチ、10
・・・タイマー、5・・・ディスク、16・・・押圧部
、19・・・切換スイッチ、101・・・報知装置、1
06・・・蓋体、104・・・蓋把手、105・・・温
度センサー、106・・・リミットスイッチ、107・
・・摘み、A・・・温度制御回路、B・・・発振回路、
C・・・タイマ回路、D・・・発音器、201・・・温
度センサー、202・・・蓋体、203・・・保護管、
209・・・ジャック、210・・・蓋把手、211・
・・報知装置、212・・・プラグ。 特許出願人 アサと軽金属工業株式会社第1図 第5図 手続補正書 !、  発明(D名称  報知装置付圧力増3゜補正を
する者 事件との関係   特許      出願人任 所  
大阪市東区北町1丁目7番地氏 名  アサヒ軽金属工
業株式会社 1、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)鍋本体の外面、蓋体の外面、鍋の内部の上昇温度
    を探知し、鍋内部の圧力が設定値となったことを報知子
    る一次警告音と、これと同時C二、予め最適調理時間を
    設定したタイムスイッチを作動させて所定時間経過後に
    調理終了を報知する前記−次警告音と区別しうる音声で
    ある二次警告音を発する報知装置を鍋本体外側面或いは
    蓋体外側面に突設した把手C:着脱自在に取り付けたこ
    とを特徴とする報知装置付圧力鍋。 (2)報知装置が鍋本体外面或いは蓋体外面に当接した
    バイメタル奮二付設したスイッチを作動させて一次警告
    音を発し、同時に予め最適調理時間を設定して前記バイ
    メタルで押圧制動した機械式タイムスイッチを解除して
    作動させ、所定時間経過後!−該機械式タイムスイッチ
    により二次警告音を発する構成であることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の報知装置付圧力鍋。 (3)報知装置が鍋本体外面或いは蓋体外面に当接した
    stセンサーにより鍋の外面の温度を探知して該温度セ
    ンサーに接続した温度制御回路を介して発振回路からの
    信号で、一定時間一次警告音を発し、同時に予め調理時
    間を設定したタイマ回路を作動させ、所定の調理時間経
    過壁に該タイマ回路を用いて二次警告音を発する構成で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の報知
    装置付圧力鍋。 (4)  報知装置が鍋内に挿入した温度センサーによ
    り、鍋内の温度を探知して該温度センサーに接続した温
    度制御回路を介して発振回路からの信号で、一定時間一
    次警告音を発し、同時に予め調理時間を設定したタイマ
    回路を作動させ、所定の調理時間経過後C;骸タイマ回
    路を用いて二次警告音を発する構成であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の報知装置付圧力鍋。 (6)鍋内I:挿入した圧力センサーにより鍋内の上昇
    圧力を探知し、鍋内部の圧力が設定値となったことを報
    知する一次警告音とこれと同時に、予め最適調理時間を
    設定したタイムスイッチを作動させて所定時間経過M+
    −調理終了を報知する前記−次警告音と区別しうる音声
    である二次警告音を発する報知装置を鍋本体外@面或い
    は蓋体外側面に突設した把手Cユ着脱自在I:取り付け
    たことを特徴とする報知装置付圧力鍋。 (6)報知装置が鍋内に挿入した圧力センサーにより鍋
    内部の圧力を探知して賦圧力センサーCユ接続した温度
    制御回路を介して発振回路からの信号で、一定時間〒次
    警告音を発し、同時に予め調理時間を設定したタイマ回
    路を作動させ、所定の調理時間経過後に該タイマ回路を
    用いて二次警告音を発する構成であることを特徴とする
    特許請求の範囲第5項記載の報知装置付圧力鍋。
JP16197981A 1981-10-13 1981-10-13 報知装置付圧力鍋 Pending JPS5865116A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16197981A JPS5865116A (ja) 1981-10-13 1981-10-13 報知装置付圧力鍋

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16197981A JPS5865116A (ja) 1981-10-13 1981-10-13 報知装置付圧力鍋

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5865116A true JPS5865116A (ja) 1983-04-18

Family

ID=15745712

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16197981A Pending JPS5865116A (ja) 1981-10-13 1981-10-13 報知装置付圧力鍋

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5865116A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6429223A (en) * 1987-07-24 1989-01-31 Sanyo Electric Co Electric cooker
JPH06133856A (ja) * 1992-10-22 1994-05-17 Riken Light Metal Ind Co Ltd 圧力調理器用タイマー又はタイマー付き圧力調理器
JP2008029837A (ja) * 2006-07-25 2008-02-14 Wmf Wuerttembergische Metallwarenfabrik Ag 圧力調理器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6429223A (en) * 1987-07-24 1989-01-31 Sanyo Electric Co Electric cooker
JPH06133856A (ja) * 1992-10-22 1994-05-17 Riken Light Metal Ind Co Ltd 圧力調理器用タイマー又はタイマー付き圧力調理器
JP2008029837A (ja) * 2006-07-25 2008-02-14 Wmf Wuerttembergische Metallwarenfabrik Ag 圧力調理器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20060091137A1 (en) Cooking facilitator
JP6545150B2 (ja) 料理完了を警報する自動料理鍋{automaticcookingpotnotifyingcompletionofcooking}
US20020018401A1 (en) Cooking timer device
US3781521A (en) Automatic coffeemaker with audible signal means
JPS5865116A (ja) 報知装置付圧力鍋
EP2068683B1 (en) Container with signalling device
JP4022883B2 (ja) 誘導加熱調理器
US2712295A (en) haynes
JPH0451722Y2 (ja)
GB2301469A (en) Cooking oil temperature warning device
CN113007746A (zh) 一种燃气灶
CN210408136U (zh) 燃气灶锅具
CN214387180U (zh) 一种具有提醒功能的明火烹饪器具
JP3097969U (ja) 調理器具用温度報知機
JPH02232013A (ja) 調理用測温装置
TWM391364U (en) Electric pressure cooker having instruct voice function
GB2255493A (en) Heating apparatus with sound actuable switch
CN216494824U (zh) 一种具有示压报警功能的压力锅锅盖结构及压力锅
CN211833943U (zh) 一种低水位警告电热水壶
CN218955935U (zh) 防干烧温度传感器
JPH0443169Y2 (ja)
CN202709216U (zh) 一种电磁炉
KR200189998Y1 (ko) 부저기능이 있는 착탈식 조리온도설정구
JPS632803Y2 (ja)
CN2603645Y (zh) 带缺水自动报警装置的锅