JPH06133418A - 柱上用高圧開閉器の腕金取付金具 - Google Patents

柱上用高圧開閉器の腕金取付金具

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JPH06133418A
JPH06133418A JP4299294A JP29929492A JPH06133418A JP H06133418 A JPH06133418 A JP H06133418A JP 4299294 A JP4299294 A JP 4299294A JP 29929492 A JP29929492 A JP 29929492A JP H06133418 A JPH06133418 A JP H06133418A
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fastening
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movable
pole
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JP4299294A
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Tadashi Yamazaki
忠 山崎
Hideji Haga
秀二 芳賀
Masayuki Mukoda
昌幸 向田
Atsuo Uchiyama
敦雄 内山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Saneisha Seisakusho KK
Tokyo Electric Power Company Holdings Inc
Original Assignee
Tokyo Electric Power Co Inc
Saneisha Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業が容易かつ安全で、しかもロボット取付
工法におけるマニピュレータ操作に適した柱上用高圧開
閉器の腕金取付金具を提供する。 【構成】 開閉器1の上部に固定した取付金具本体5の
略中央に、腕金を挿入できるように全体略コ字状に形成
し、かつ内周を開口して断面略コ字状に形成した締付固
定金具11の下辺11bを固設する。この締付固定金具
11の下辺11b内及び上下辺を結ぶ連結辺11c内に
それぞれ略L字状の締付可動金具12の横辺12b及び
縦辺12aを収容する。そして、この締付可動金具12
の縦辺上部に締付固定金具11の上辺11aから挿通し
た締付ボルト13を螺合して該締付ボルト13の回転に
より締付可動金具12を上下動可能とし、前記締付固定
金具11の上辺11aと締付可動金具12の横辺12b
とで、腕金を締め付けて開閉器1を取り付けるようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電柱の腕金に吊り下げ
て取り付ける柱上用高圧開閉器の腕金取付金具の改良に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】柱上用高圧開閉器100を電柱の腕金2
0に吊り下げて取り付ける場合、従来は、開閉器100
の吊金具101にロープを引っ掛けて吊り下げ、吊り下
げたまま、腕金20を両側から吊金具101に回動可能
に取り付けた2本のボルト102,102で挟み付け、
ボルト102の一方に貫通して仮保持した締付金具10
3を、ナット104を外して2本のボルト102,10
2の先端間に掛け渡して取り付け、再度ナット104を
取り付けて上部から締め付けることにより行っていた
(図5参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記取
付手段においては、吊り下げたまま、腕金20を両側か
ら2本のボルト102,102で挟み付けたり、ボルト
102の一方に貫通して仮保持した締付金具103を、
ナット104を外して2本のボルト102,102の先
端間に掛け渡して取り付けたり、再度ナット104を取
り付けて上部から締め付けたりするため、作業が比較的
複雑かつ面倒であり、しかも電柱の高所における作業で
あるため、一層、その感が強い。
【0004】また、開閉器100が締付金具103によ
って腕金20に吊り下げられるため、締付金具103を
完全に締め付けるまでの間、ロープで開閉器100を所
定取付位置に正確に吊持していなければ、締付金具10
3の締付がスムーズに行えず、作業者の熟練を必要とす
る。
【0005】さらに、一方向からの作業で済むものでは
ないため、ロボット取付工法による開閉器装柱作業にお
けるマニピュレータ操作には適さない。
【0006】本発明は、このような実情に鑑みなされた
もので、作業が容易かつ安全で、しかもロボット取付工
法におけるマニピュレータ操作に適した柱上用高圧開閉
器の腕金取付金具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の柱上用高圧開閉
器の腕金取付金具は、上記目的を達成するため、電柱の
腕金に吊り下げて取り付ける柱上用高圧開閉器の腕金取
付金具において、以下の構成をとることを特徴としてい
る。
【0008】まず、開閉器上部に固定した取付金具本体
の略中央に、腕金を挿入できるように全体略コ字状で、
かつ内周を開口して断面略コ字状に形成した締付固定金
具の下辺を固設する。この締付固定金具の下辺内及び上
下辺を結ぶ連結辺内にそれぞれ略L字状の締付可動金具
の横辺及び縦辺を収容する。そして、この締付可動金具
の縦辺上部に締付固定金具の上辺から挿通した締付ボル
トを螺合して該締付ボルトの回転により締付可動金具を
上下動可能とし、前記締付固定金具の上辺と締付可動金
具の横辺とで、腕金を締め付けて開閉器を取り付けるよ
うにする。
【0009】また、前記締付固定金具の上辺に、マニピ
ュレータ工法用の吊金具を引っ掛けるための吊金具受を
固設したり、前記締付固定金具の上辺先端と、締付可動
金具の横辺先端とに、互いに対峙するストッパ部を突設
したり、さらには前記取付金具本体に固設した締付固定
金具の両側に開閉器を腕金に吊持するためのハンガーを
固設したりすることを特徴としている。
【0010】
【作 用】開閉器上部の取付金具本体に固設した略コ字
状の締付固定金具を電柱の腕金に掛けると、開閉器を腕
金に吊り下げることができる。この状態で、締付ボルト
を締め付けると(正回転させると)、締付可動金具が締
付固定金具内をスライドして上動し、締付可動金具の横
辺が腕金下面に当接して該腕金を締付固定金具上辺との
間で締め付けることができる。また、締付ボルトを緩め
ると(逆回転させると)、締付可動金具が下動し、腕金
下面に当接していた可動金具の横辺が離れ、腕金への締
め付けを解くことができる。したがって、締付ボルトの
正逆回転のみで、開閉器の取付金具を腕金へ締め付けた
り開放したりすることができ、ロボット取付工法におけ
るマニピュレータ操作に適しているとともに、作業が簡
単かつ安全に行える。
【0011】また、吊金具受にマニピュレータ工法用の
吊金具を引っ掛けて開閉器を持ち上げることにより、締
付固定金具を腕金へ容易に吊持することができる。しか
もハンガーにて吊持すれば、安定した開閉器の吊り下げ
状態が確保でき、締付操作がしやすいとともに、安全面
からも一層好ましい。そして、締付固定金具の上辺先端
と締付可動金具の横辺先端とに、互いに対峙するストッ
パ部を突設したので、取付金具が腕金から外れる危険は
全くないとともに、締付ボルトがたとえ多少緩んだとし
ても、このストッパ部に係止されて、開閉器の腕金から
の横ずれが確実に防止できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1ないし図4を参
照して説明する。図1は本発明の腕金取付金具を用いて
高圧開閉器を取付けた状態の斜視図であり、図2は腕金
取付金具の詳細を示す斜視図であり、図3は腕金取付金
具の正面図であり、図4はそのA−A線断面図である。
【0013】図1は、柱上用高圧開閉器1の腕金20へ
の取付状態を示すもので、開閉器本体1aは、全体箱形
を呈し、その内部に開閉装置等の電気部品を内蔵してい
る。開閉器本体1aの上面には、作業用の開口部が形成
され、この開口部は上蓋2で閉塞されている。この上蓋
2は、該上蓋2と本体1a間にOリングを挾持するとと
もに、その外周部四箇所を上蓋取付金具3と締付ボルト
4とにより、それぞれ本体1a方向に押圧されて開口部
を気密に閉塞するように取り付けられ、該上蓋2の外面
上部には、帯状の取付金具本体5が取り付けられてい
る。本体1aの一側面には、各相リード線6,6が取り
付けられ、これら各相リード線6,6は本体1aの側壁
を貫通して、内部の開閉装置の端子に接続され、また本
体1aの他の一側面には開閉器操作ハンドル7が設けら
れている。
【0014】取付金具本体5の上面には、図2ないし図
4に詳細を示すように、略中央に電柱の腕金20に開閉
器1を取り付けるための取付金具ユニット8が設けら
れ、その左右には、電柱の腕金20に開閉器1を吊り下
げるための略L字状のハンガー9,10が取り付けられ
ている。
【0015】取付金具ユニット8は、腕金20を挿入で
きるように全体が略コ字状に形成された締付固定金具1
1と、この締付固定金具11内に収容される略L字状の
締付可動金具12と、この締付可動金具12の縦辺12
aの上部に締付固定金具11の上辺11aから挿通して
螺合した締付ボルト13とを備えている。そして締付ボ
ルト13の正逆回転により締付可動金具12を上下動さ
せ、固定金具11の上辺11aと可動金具12の横辺1
2bとで腕金20を挟み込んで取り付けたり、解放して
取り外したりできるようにしている。
【0016】前記締付固定金具11は、全体を略コ字状
に形成するとともに、内周を開口して断面略コ字状に形
成してあり、その下辺11bが取付金具本体5の上面に
固設されている。また、締付固定金具11の下辺11b
の先端には収納した締付可動金具12の飛び出しを防止
するために、飛び出し防止板14が取り付けられてい
る。
【0017】また、締付固定金具の上辺11aにはマニ
ピュレータ工法用の吊金具15を掛けるための吊金具受
16が形成されている。この吊金具受16は、吊金具1
5の先端に形成された円盤部15aを受け入れて係止す
るための円形の受け部16aを有しており、この受け部
16aに吊金具15の先端円盤部15aを引っ掛けて吊
持する。
【0018】そして、この締付固定金具11の下辺11
b内及び上下辺を結ぶ連結辺11c内には、それぞれ略
L字状の締付可動金具12の横辺12b及び縦辺12a
が収容されており、締付ボルト13によって縦辺12a
の上部12cが螺合され、その回転で可動金具12を上
下動できるようにされている。したがって、締付固定金
具11を電柱の腕金20に吊持した状態で、締付ボルト
13を締め付ければ、可動金具12は固定金具11内で
回転することもなく、固定金具11の内面に沿って上昇
させることができ、締付固定金具の上辺11aと、締付
可動金具の横辺12bとで、腕金20に締付固定するこ
とができる。そして、前記締付固定金具11の上辺11
a先端と締付可動金具12の横辺12b先端には、互い
に対峙するストッパ部11d,12dが突設されてい
て、締め付けた腕金からの外れを確実に防止している。
【0019】取付金具ユニット8の左右に配置される前
記ハンガー9,10は、腕金20に吊持しやすいように
略L字状に形成され、先端には抜け止めを防止するため
のストッパ部9a,10aが形成されている。また、こ
のハンガー9,10と取付金具ユニット8を構成する締
付固定金具11の側面とは補強板17,18にて連結さ
れ、強度が保たれている。
【0020】次に、以上のように構成した本発明実施例
の腕金取付金具の取付手順を説明する。まず、マニピュ
レータ工法用の吊金具15の先端円盤部15aを吊金具
受16の円形受け部16aに引っ掛けて開閉器1を持ち
上げ、締付固定金具11及び両ハンガー9,10を電柱
の腕金20に掛ける。開閉器1は、略コ字状の締付固定
金具11の上辺11aとハンガー9,10で支えられ、
腕金20に吊り下げ状態となる。この状態において、開
閉器1を腕金の最適取付位置に移動し、しかる後、マニ
ピュレータ等を用いて締付ボルト13を正回転(右回
転)させると、これに螺合された締付可動金具12が締
付固定金具11内を回転規制されながらスライドして上
昇する。上昇した締付可動金具12の横辺12bは腕金
20の下面に当接して、該腕金20を締め付け固定金具
11の上辺11aとの間で締め付け、開閉器1を腕金2
0に強固に固定できる。この時取付金具ユニット8のス
トッパ部11d,12d及びハンガー9,10の先端ス
トッパ部9a,10aにより、横方向の外れが防止され
る。
【0021】一方、腕金取付金具を外すときは、締付ボ
ルト13を逆回転(左回転)させれば、これに螺合され
た締付可動金具12は、締付固定金具11内を下方にス
ライドして、横辺12bが腕金20の下面より離れるの
で、腕金20への締め付けが解かれる。
【0022】以上のように、本発明実施例の腕金取付金
具によれば、ロボット取付工法に適した一方向のボルト
締め付けのみで、開閉器の固定が完了し、取り外しも容
易である。
【0023】
【発明の効果】本発明の柱上用高圧開閉器の腕金取付金
具は、以上のように構成されているので、以下のような
格別な効果を奏する。
【0024】請求項1記載の腕金取付金具にあっては、
開閉器上部に固定した取付金具本体の略中央に、腕金を
挿入できるように全体略コ字状に形成し、かつ内周を開
口して断面略コ字状に形成した締付固定金具の下辺を固
設し、該締付固定金具の下辺内及び上下辺を結ぶ連結辺
内にそれぞれ略L字状の締付可動金具の横辺及び縦辺を
収容するとともに、該締付可動金具の縦辺上部に締付固
定金具の上辺から挿通した締付ボルトを螺合して該締付
ボルトの回転により締付可動金具を上下動可能とし、前
記締付固定金具の上辺と締付可動金具の横辺とで、腕金
を締め付けて開閉器を取り付けるようにしたから、締付
ボルトの正逆回転のみで、開閉器の取付金具を腕金へ締
め付け固定したり開放したりすることができ、ロボット
取付工法におけるマニピュレータ操作に適しているとと
もに、作業が簡単かつ安全に行える。
【0025】また、請求項2記載の腕金取付金具にあっ
ては、締付固定金具の上辺に、マニピュレータ工法用の
吊金具を引っ掛けるための吊金具受を固設したので、吊
金具受にマニピュレータ工法用の吊金具を掛けて開閉器
を持ち上げることにより、締付固定金具を腕金へ容易に
掛けることができる。
【0026】さらに、請求項3記載の腕金取付金具にあ
っては、締付固定金具の上辺先端と、締付可動金具の横
辺先端とに、互いに対峙するストッパ部を形成したの
で、取付金具が腕金から外れる危険は全くないととも
に、締付ボルトがたとえ多少緩んだとしても、このスト
ッパ部に係止されて、開閉器が腕金から横ずれするよう
なこともない。
【0027】さらにまた、請求項4記載の腕金取付金具
にあっては、取付金具本体に固設した締付固定金具の両
側に開閉器を腕金に吊持するためのハンガーを固設した
ので、このハンガーに引っ掛ければ、安定した開閉器の
吊り下げ状態が確保でき、締付操作がしやすいととも
に、安全面からも一層好ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の開閉器取付状態を示す斜視図である。
【図2】同じく腕金取付金具の詳細を示す斜視図であ
る。
【図3】同じく腕金取付金具の正面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】従来の開閉器取付状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 柱上用高圧開閉器 2 上蓋 5 取付金具本体 8 取付金具ユニット 9,10 ハンガー 11 締付固定金具 11a 上辺 11b 下辺 11c 連結辺 11d ストッパ部 12 締付可動金具 12a 縦辺 12b 横辺 12c 上部 12d ストッパ部 13 締付ボルト 14 飛び出し防止板 15 マニピュレータ工法用の吊金具 15a 円盤部 16 吊金具受 16a 円形受け部 17,18 補強板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 向田 昌幸 東京都調布市西つつじケ丘2丁目4番1号 東京電力株式会社技術研究所内 (72)発明者 内山 敦雄 東京都調布市西つつじケ丘2丁目4番1号 東京電力株式会社技術研究所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電柱の腕金に吊り下げて取り付ける柱上
    用高圧開閉器の腕金取付金具において、開閉器上部に固
    定した取付金具本体の略中央に、腕金を挿入できるよう
    に全体略コ字状に形成し、かつ内周を開口して断面略コ
    字状に形成した締付固定金具の下辺を固設し、該締付固
    定金具の下辺内及び上下辺を結ぶ連結辺内にそれぞれ略
    L字状の締付可動金具の横辺及び縦辺を収容するととも
    に、該締付可動金具の縦辺上部に締付固定金具の上辺か
    ら挿通した締付ボルトを螺合して該締付ボルトの回転に
    より締付可動金具を上下動可能とし、前記締付固定金具
    の上辺と締付可動金具の横辺とで、腕金を締め付けて開
    閉器を取り付けるようにしたことを特徴とする柱上用高
    圧開閉器の腕金取付金具。
  2. 【請求項2】 前記締付固定金具の上辺に、マニピュレ
    ータ工法用の吊金具を掛けるための吊金具受を固設した
    ことを特徴とする請求項1記載の柱上用高圧開閉器の腕
    金取付金具。
  3. 【請求項3】 前記締付固定金具の上辺先端と、締付可
    動金具の横辺先端とに、互いに対峙するストッパ部を突
    設したことを特徴とする請求項1又は2記載の柱上用高
    圧開閉器の腕金取付金具。
  4. 【請求項4】 前記取付金具本体に固設した締付固定金
    具の両側に開閉器を腕金に吊持するためのハンガーを固
    設したことを特徴とする請求項1、2又は3記載の柱上
    用高圧開閉器の腕金取付金具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110364963A (zh) * 2019-07-23 2019-10-22 国网河北省电力有限公司衡水供电分公司 一种导线保护绳横担连接工具

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CN110364963A (zh) * 2019-07-23 2019-10-22 国网河北省电力有限公司衡水供电分公司 一种导线保护绳横担连接工具

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