JP2552889Y2 - 柱上用高圧開閉器の腕金取付金具 - Google Patents

柱上用高圧開閉器の腕金取付金具

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JP2552889Y2
JP2552889Y2 JP4365191U JP4365191U JP2552889Y2 JP 2552889 Y2 JP2552889 Y2 JP 2552889Y2 JP 4365191 U JP4365191 U JP 4365191U JP 4365191 U JP4365191 U JP 4365191U JP 2552889 Y2 JP2552889 Y2 JP 2552889Y2
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arm
switch
pole
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實 富田
克実 佐々木
秀二 芳賀
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株式会社三英社製作所
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電柱の腕金に吊下げて
取付ける柱上用高圧開閉器の腕金取付金具の改良に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】柱上用高圧開閉器100を電柱の腕金A
に吊下げて取付ける場合、従来は、高圧開閉器100の
吊金具101にロープを引っ掛けて吊下げ、吊下げたま
ま、腕金Aを両側から吊金具101に回動可能に取付け
た2本のボルト102,102で挟み付け、ボルト10
2の一方に貫通して仮保持した締付金具103を、ナッ
ト104を外して2本のボルト102,102先端間に
掛け渡して取付け、再度ナット104を取付けて上部か
ら締め付けることにより行なっていた(図7参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記取
付手段においては、吊下げたまま、腕金Aを両側から2
本のボルト102,102で挟み付けたり、ボルト10
2の一方に貫通して仮保持した締付金具103を、ナッ
ト104を外して2本のボルト102,102先端間に
掛け渡して取付けたり、再度ナット104を取付けて上
部から締め付けたりするため、作業が面倒であり、しか
も電柱の高所における作業であるため、一層その感が強
い。また、締付金具103にて開閉器100が腕金Aに
吊り下げられるため、締付金具103を完全に締付ける
までの間、ロープで開閉器100を所定取付け位置に正
確に吊持していなければ、締付金具103の締付けがス
ムーズに行かず、作業者の熟練を要する。さらに、一方
向のみからの作業で済むものではないため、ロボット取
付工法には適さない。
【0004】そこで、本考案は、作業が簡単で、かつロ
ボット取付工法にも適する柱上用高圧開閉器の腕金取付
金具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案の柱上用高圧開閉
器の腕金取付金具は、上記目的を達成するため、開閉器
上部に固設した吊金具本体に、少なくとも下辺を二股の
対向壁に形成し、上辺に吊下げ用のフック部を設けた略
コ字状の取付金具を固設し、該取付金具の二股の対向壁
間に、吊金具あるいは取付金具に回動自在に取付けた締
付ボルトに螺合され、その正逆回転によって互いに近接
及び離間する方向に横移動する上面に互いに対峙する傾
斜面を有する一対の締付金具と、該締付金具に載置さ
れ、その近接及び離間方向への横移動に応じて上下方向
に移動し、コ字状の取付金具内に挿入した腕金の締付け
及び解放を行なう押え金具とを配設したものである。
【0006】
【作用】フック部にロープ等を引っ掛けて開閉器を持ち
上げ、開閉器に固設された略コ字状の取付金具を電柱の
腕金に掛けると、開閉器を腕金に吊下げることができ
る。この状態で、締付ボルトを正逆回転させると、これ
に螺合された一対の締付金具が互いに近接又は離間する
方向に横移動する。締付金具の上面は互いに対峙する傾
斜面となっており、かつこれに押え金具が載置されてい
るので、締付金具の近接移動によって押え金具が上昇
し、腕金下面に当接して該腕金を上辺との間で締め付け
る。また離間移動によって押え金具が下降し、腕金への
締め付けが解かれる。従って、締付ボルトの正逆回転の
みで、開閉器の取付金具を腕金へ締め付け固定したり開
放したりすることができる。
【0007】
【実施例】以下、本考案の実施例を図1乃至図6に基づ
いて説明する。図1は、柱上用高圧開閉器の腕金への取
付け状態を示すもので、開閉器本体1は、その内部に開
閉装置等の電気部品を内蔵した箱状をしており、その上
部の一面には作業用の開口部が形成され、この開口部は
上蓋2で閉塞されている。この上蓋2は、該上蓋2と本
体1間にOリングを挾持すると共に、その外周部四箇所
を上蓋取付金具3と締付ボルト4とにより、それぞれ本
体1方向に押圧されて開口部を気密に閉塞するように取
付けられ、また該上蓋2の外面上部には、帯状の吊金具
5が取付けられている。また、本体1の一側面には各相
リード線6,6が取付けられ、これら各相リード線6,
6は本体1の側壁を貫通して、内部の開閉装置の端子に
接続され、また本体1の他の一側面には開閉器操作ハン
ドル7が設けられている。
【0008】吊金具5の上面には、コ字状の取付金具8
が左右バランス良く二箇所に固設されている。このコ字
状の取付金具8は、電柱の腕金Aに引っ掛けて開閉器を
吊持するためのもので、溶着等の手段により強固に固設
されている。
【0009】このコ字状の取付金具8は、上辺8a(本
実施例では断面コ字状に形成している)にロープ(図示
せず)を引っ掛けるためのフック部9が取付けられ、少
なくとも下辺には二股の対向壁8b,8bが形成されて
いる。前記フック部9は、上辺8aの上壁に形成した略
円筒状のフック保持部8eに収容されて上下方向に摺動
可能とされ、下端にはガード部材15がナット16等に
より取付けられて、ロープを引掛けたときのフック部9
の抜止めを図っている。また、ガード部材15上面と円
筒状のフック保持部8e上端間には、スプリング17が
縮設されていて、常時はガード部材15が実線で示す如
く腕金Aに当接するように付勢され、ロープによって吊
り下げられたときは想像線で示す如く、ガード部材15
が上辺8aの上壁に当接するようになっている。そし
て、このガード部材15には、取付金具8を腕金Aに取
付けたときにその横外れを防止するためのガード片15
aが形成されており、スプリング17に付勢されて、腕
金Aからの横外れを確実に防止する。尚、9aはフック
部9に設けた係止突起である。
【00010】また、上記二股の対向壁8b,8b間に
は、その先端間を連結したボルト支持部材となるサポー
ト板10が設けられ、このサポート板10と、同じくボ
ルト支持部材となるコ字状の取付金具8の垂直壁8c下
端とに、締付ボルト11が挿通支持されている。尚、こ
の二股の対向壁8b,8b間に、吊金具両端から直にボ
ルト支持部材となる板材を立ち上げて、ここに締付ボル
ト11を挿通支持することもできる。
【00011】締付ボルト11は、その中央部11cの
左右にそれぞれ右ネジ11aと左ネジ11bが刻設され
ている。この右ネジ11aと左ネジ11bのそれぞれに
は締付金具12,12が対向壁8b,8bの内面によっ
て回転を規制され、かつ横方向の移動を許容されて螺合
されている。また、前記締付ボルト11の略中心11c
は、押え金具13の下部に配設したガイド片14に形成
した縦方向の長孔14aに挿通しており、該押え金具1
3の縦方向の移動を許容している。
【00012】そして、前記締付ボルト11に螺合され
て対向する一対の締付金具12,12は、その上面12
a,12aが互いに対向側に向けて下り傾斜に形成さ
れ、かつその中心位置に押え金具13の摺動案内となる
凸条12bが形成されている。一方、前記押え金具13
は2片13a,13aを下向きにした断面コ字状に形成
され、前記締付金具12,12の下り傾斜面に対応する
傾斜を下部に有していて、締付金具12,12の傾斜面
に凸条12b,12bによって横方向の外れを防止され
つつ載置されている。
【00013】従って、締付ボルト11を図5の如く右
回転させると、一対の締付金具12,12が近接する方
向に横移動し、これに伴って載置されている押え金具1
3が傾斜面をスライドして押し上げられ、上昇する。ま
た、締付ボルト11を左回転させると、一対の締付金具
12,12が離間する方向に横移動し、押え金具13を
下降させる。それゆえ、腕金Aに取付金具8を引っ掛け
た状態で締付ボルト11を回転させれば、取付金具8の
上辺8aと押え金具13の上面とで容易に開閉器の締付
け固定を行なうことができる。
【00014】図6は、締付ボルト11の廻り止めを図
った一例を示すもので、前記締付ボルト11の頭部下方
には、放射歯14aを有する山形の座金14を嵌合して
ボルト11と一体回動可能に取付けられており、一方こ
れを支持するボルト支持部材となるコ字状の取付金具8
の垂直壁8cの座金当接面には、前記放射歯14aが嵌
入係合して廻り止めを図る嵌入部8dが形成されてい
る。尚、この座金14は、放射歯を設けずに楕円形状又
は多角形状に形成し、嵌入部8dをそれに対応する形状
に形成してもよい。このような廻り止め手段を設けるこ
とにより、水平方向のボルト締付けのみで固定と廻り止
めが完了するため、ロボット取付工法に非常に適したも
のとなる。
【00015】次に、以上のように構成した本考案実施
例の腕金取付金具の取付方法を説明する。先ず、フック
部9にロープ等を引っ掛けて開閉器を持ち上げ、開閉器
本体1に固設された略コ字状の取付金具8を電柱の腕金
Aに掛けると、開閉器が略コ字状の取付金具8の上辺8
aで支えられ、腕金Aに吊下げ状態となる。この状態に
おいて、開閉器を腕金の取付け最適位置に移動し、然る
後、ドリル等のボルト締付具により、締付ボルト11を
正回転(右回転)させると、これに螺合された一対の締
付金具12,12が互いに近接する方向に横移動する。
この締付金具12,12の上面は互いに対峙する傾斜面
となっており、かつこれに押え金具13が載置されてい
るので、この締付ボルト11の回転による締付金具1
2,12の近接移動によって押え金具13が上昇し、腕
金A下面に当接して該腕金Aを上辺8aとの間で締め付
け、開閉器を腕金Aに強固に固定できる。このとき、締
付ボルト11の頭部下方に一体回動可能に設けた放射歯
14aを有する座金14が、コ字状の取付金具8の垂直
壁8cの座金当接面となる嵌入部8dに嵌入係合し、あ
るいは座金14の傾斜歯14aが垂直壁8cに食い込ん
で、確実な廻り止めが図れる。
【00016】一方、腕金取付金具を外すときは、締付
ボルト11を逆回転(左回転)させれば、これに螺合さ
れた一対の締付金具12,12が互いに離間する方向に
横移動し、これに伴って押え金具13が下降するので、
腕金Aへの締め付けが解かれる。
【00017】以上のように、本考案実施例の腕金取付
金具によれば、ロボット取付工法に適した水平方向のボ
ルト締付けのみで、開閉器の固定と廻止めが完了し、ま
た取外しも容易である。
【00018】
【考案の効果】本考案の柱上用高圧開閉器の腕金取付金
具は、開閉器上部に固設した吊金具本体に、少なくとも
下辺を二股の対向壁に形成し、上辺に吊下げ用のフック
部を設けた略コ字状の取付金具を固設し、該取付金具の
二股の対向壁間に、吊金具あるいは取付金具に回動自在
に取付けた締付ボルトに螺合され、その正逆回転によっ
て互いに近接及び離間する方向に横移動する上面に対峙
する傾斜面を有する一対の締付金具と、該締付金具に載
置され、その近接及び離間方向への横移動に応じて上下
方向に移動し、コ字状の取付金具内に挿入した腕金の締
付け及び解放を行なう押え金具とを配設したので、フッ
ク部にロープ等を引っ掛けて開閉器を持ち上げ、開閉器
に固設された略コ字状の取付金具を電柱の腕金に掛ける
だけで開閉器を吊下げ状態とすることができ、この状態
で、単に締付ボルトを回転させれば、一対の締付金具を
近接方向に横移動させ、これに伴って押え金具を上昇で
き、押え金具を腕金下面に当接させて取付金具上辺との
間で強固に締付け固定することができるので、開閉器の
腕金取付け作業が非常に簡単である。
【00019】しかも、開閉器は略コ字状の取付金具に
よって腕金に吊り下げ状態に保てるため、押え金具を緩
めた状態であれば、開閉器の腕金への取付位置を容易に
移動することができ、作業中に最適位置に任意に微調整
することができる。また、締付ボルトの回転操作だけで
開閉器の締め付け固定を行なうことができるため、ロボ
ット取付工法に適している。
【図面の簡単な説明】
【図1】開閉器の取付け状態を示す斜視図である。
【図2】開閉器の取付け状態の要部を示す断面平面図で
ある。
【図3】開閉器の取付け状態の要部を示す断面正面図で
ある。
【図4】開閉器の取付け状態の要部を示す断面側面図で
ある。
【図5】締付ボルトと締付金具及び押え金具の取付け状
態を示す分解斜視図である。
【図6】締付ボルトとボルト支持部材との廻り止め構造
を示す正面図である。
【図7】従来の開閉器の取付け状態を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 開閉器本体 5 吊金具 8 コ字状の取付金具 8a 上辺 8b 下辺の対向壁 8c 上辺と下辺を結ぶボルト支持部材となる垂直壁 9 フック部 10 ボルト支持部材となるサポート板 11 締付ボルト 11a 右ネジ 11b 左ネジ 12 締付金具 12a 傾斜上面 12b 凸条 13 押え金具 14 座金 14a 放射歯 A 電柱の腕金

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電柱の腕金に吊下げて取付ける柱上用高圧
    開閉器の腕金取付金具において、開閉器上部に固設した
    吊金具本体に、少なくとも下辺を二股の対向壁に形成し
    た略コ字状の取付金具を固設し、該取付金具の二股の対
    向壁間に、吊金具あるいは取付金具に回動自在に取付け
    た締付ボルトに螺合され、その正逆回転によって互いに
    近接及び離間する方向に横移動する上面に対峙する傾斜
    面を有する一対の締付金具と、該締付金具に載置され、
    その近接及び離間方向への横移動に応じて上下方向に移
    動し、コ字状の取付金具内に挿入した腕金の締付け及び
    解放を行なう押え金具とを配設したことを特徴とする柱
    上用高圧開閉器の腕金取付金具。
  2. 【請求項2】前記締付ボルトの頭部下方に、放射歯を有
    する座金を嵌合してボルトと一体回動可能に取付け、一
    方これを挿通支持するボルト支持部材を取付金具の二股
    の対向壁間の吊金具本体両端に形成し、このボルト支持
    部材の座金当接面に、前記放射歯が嵌入係合して廻り止
    めを図る嵌入部を形成したことを特徴とする請求項1記
    載の柱上用高圧開閉器の腕金取付金具。
  3. 【請求項3】前記締付ボルトは、取付金具の二股の対向
    壁間内の吊金具本体両端に形成したボルト支持部材にて
    挿通支持されており、中央部の左右にそれぞれ右ネジと
    左ネジが形成され、この左右ネジのそれぞれには前記一
    対の締付金具が対向壁によって回転を規制され、かつ横
    方向の移動を許容されて螺合されており、また前記締付
    ボルトの略中心は、押え金具の下部に配設したガイド片
    に形成した縦方向の長孔に挿通して、該押え金具の縦方
    向の移動を許容しており、さらに、前記締付ボルトに螺
    合されて対向する一対の締付金具は、その上面が互いに
    対向側に向けて下り傾斜に形成され、かつその中心位置
    に押え金具の摺動案内となる凸条が形成され、一方前記
    押え金具は2片を下向きにした断面コ字状に形成され、
    前記締付金具の下り傾斜面に対応する傾斜を下部に有し
    ていて、締付金具の傾斜面に凸条によって横方向の外れ
    を防止されつつ載置されていることを特徴とする請求項
    1記載の柱上用高圧開閉器の腕金取付金具。
  4. 【請求項4】前記締付ボルトの頭部下方に、放射歯を有
    する座金を嵌合してボルトと一体回動可能に取付け、一
    方これを支持するボルト支持部材の座金当接面に、前記
    放射歯が嵌入係合して廻り止めを図る嵌入部を形成した
    ことを特徴とする請求項3記載の柱上用高圧開閉器の腕
    金取付金具。
JP4365191U 1991-05-16 1991-05-16 柱上用高圧開閉器の腕金取付金具 Expired - Lifetime JP2552889Y2 (ja)

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