JPH06132947A - 多重無線用受信装置 - Google Patents

多重無線用受信装置

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JPH06132947A
JPH06132947A JP27908292A JP27908292A JPH06132947A JP H06132947 A JPH06132947 A JP H06132947A JP 27908292 A JP27908292 A JP 27908292A JP 27908292 A JP27908292 A JP 27908292A JP H06132947 A JPH06132947 A JP H06132947A
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JP
Japan
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signal
auxiliary signal
auxiliary
switch
main
Prior art date
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Withdrawn
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JP27908292A
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English (en)
Inventor
Satoshi Abe
聡 阿部
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えば、ホットスタンバイ方式のデイジタル
多重無線システムに使用する多重無線用受信装置に関
し、切替先の主信号回線が保守・試験状態の時、補助信
号の切替えを禁止できる様にすることを目的とする。 【構成】 第1、第2の復調・信号処理手段2a, 2bと主
信号スイッチ3と補助信号スイッチ4とを有する多重無
線用受信装置において、第1,第2の復調・信号処理手
段のうち、一方の復調・信号処理手段に対する保守・試
験情報が印加した時、他方の復調・信号処理手段から補
助信号を取り出す為の補助信号切替制御信号を送出し、
障害情報が印加した時、予め定めた補助信号切替条件に
従って、何れか一方の復調・信号処理手段から補助信号
を取り出す為の補助信号切替制御信号を該補助信号スイ
ッチに送出する補助信号切替制御手段5を設けるように
構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、ホットスタン
バイ方式のデイジタル多重無線システムに使用する多重
無線用受信装置に関するものである。
【0002】ホットスタンバイ方式のデイジタル無線シ
ステムは、送信側から主信号と補助信号を含む信号を2
つの回線を介して受信側に送出し、受信側は主信号と補
助信号に分離した後、主信号切替スイッチと補助信号切
替スイッチでそれぞれ、何れか一方の主信号と補助信号
を独立に取り出している。
【0003】この為、一方の回線を保守・試験状態に設
定した時、後述する様に他方の回線の補助信号を保守・
試験状態の回線に切り替えることができる様になってい
るので、この切替えを禁止できる様にすることが必要で
ある。
【0004】
【従来の技術】図4はホットスタンバイ方式のデイジタ
ル多重無線装置構成図例、図5は図4のフレームフォー
マットの一例を示す図で、(a) はサブフレームのフォー
マット、(b) は各サブフレームの先頭ビットを示したも
ので、F はフレーム同期ビット、IDはルート識別ビッ
ト、D は補助信号である。
【0005】また、図6はルート識別ビット設定方法説
明図、図7は自局折り返し判定方法説明図、図8は従来
例の構成図である。以下、図5,図6を参照して図4の
概略動作から説明する。
【0006】図4において、多重化された主信号(図中
の多重化信号)は、ハイブリッド61で2分配されて送信
データ処理部分(TDP) と変調部分(MOD) を有するデータ
処理・変調部62a, 62bに加えられる。
【0007】送信データ処理部分(TDP) 62a, 62bには、
補助信号送受信部76からの補助信号(Digtal Service Ch
annel)も加えられているので、例えば、18サブフレーム
で1フレームを構成するデイジタル信号が形成された
後、変調部分(MOD) でキャリアをこのデイジタル信号で
変調して変調波を生成し、対応する送信部(TX)63a, 63b
を介して送信信号として送端スイッチ(TSW)64 に加え
る。そこで、例えば、送信部63a の送信信号がセレクト
され、帯域通過フイルタ65、分波器66を介して対向する
受信側に送出される。
【0008】ここで、各サブフレームは、図5(a) に示
す様に、先頭ビットS, S´と主信号で構成されており、
先頭ビットS, S´はサブフレームの位置により、図5
(b) に示すビットが挿入される。例えば、#1サブフレー
ムはフレーム同期ビットF1, F2、#2サブフレームはルー
ト識別ビットIDと補助信号D 、#6サブフレームは補助信
号D, D・・・が挿入される。なお、補助信号は回線切替
制御命令、監視制御情報、打合せ電話などを含んだ信号
である。
【0009】また、対向する送信側からの信号は分波器
66、帯域通過フイルタ75を介してハイブリッド74で2分
配された後、受信部(RX)73a, 73bで周波数変換・増幅さ
れて復調(DEM) ・データ処理部(RDP)72a, 72b に加えら
れる。
【0010】復調・データ処理部72a, 72bではディジタ
ル信号を取り出してフレーム同期を取った後、送信側と
逆処理を行って主信号と補助信号とに分離し、前者は受
端スイッチ(RSW)71 に、後者は補助信号送受信部(DSC)7
6 に送出する。
【0011】そこで、例えば、受端スイッチは受信部73
a を取り出し、補助信号スイッチSWは受信部73a を通っ
た補助信号を取り出す。なお、電源部PS1, PS2は対応す
る各部に電力を供給している。
【0012】更に、図6によりルート識別ビット設定方
法について説明する。上記の様に、ホットスタンバイ方
式の場合、主信号を2分配してシステム1(SYS1),システ
ム2(SYS2) の送信側から対応する受信側に送出する。受
信側では受信し、受信スイッチで一方をセレクトして主
信号を取り出しているが、SYS1の送信側が送出した電波
をSYS2の受信側で受信する可能性があるので、図5(b)
に示す様に補助信号にルート識別ビット(ID)を挿入して
正規ルートの受信信号から主信号や補助信号取り出す様
にしている。
【0013】この為、SYS1のルートで信号を送受信する
時は、例えば、送信ID及び受信IDとして"1" を、SYS2〜
4 に対しては送信ID, 受信IDとして"2" 〜"4" を設定す
る。そして、受信側では送信IDと受信IDが一致するか否
かをチェックし、送受信IDが一致しない時は自局向けで
ないとして取り出したデイジタル信号を破棄する。
【0014】なお、送信IDは図4中の送信データ処理部
分(TDP) で挿入し、受信データ処理部分(RDP) で取り出
すが、補助信号送受信部76には設定された受信IDが格納
されているので、送受信部76の中の図示しない比較部分
でIDの一致/不一致をチェックする。
【0015】また、装置の保守・試験の為、図6中のSY
S1の送信側( ID=1) からSYS3 (ID=3) の受信側に折り返
す( 自局折り返し) 場合、図7に示す様に、SYS1の送信
側のIDは最初1であったが、折り返す際にはIDを3に変
えるが(上記の様に、送信IDと受信IDが一致しないと送
受信できない為) 、SYS3のIDは3のままである。
【0016】そこで、補助信号送受信部はIDが変更した
ことから、自局折り返しであると判定する。さて、図8
において、復調部分11a, 11bは、入力した受信信号を復
調して復調信号を取り出し、受信データ処理部分(RDP)1
2a, 12b に加えるので、ここで主信号と補助信号が取り
出され、前者は主信号スイッチ14に、後者は補助信号ス
イッチ15に加えられる。
【0017】ここで、主信号切替制御部分13には、SYS
1, SYS2のフレーム同期外れアラームの有無、電源異常
アラームの有無、回線劣化状態が印加するので、これら
の回線切替え条件を用いて、設定された手順に従って主
信号切替制御信号を主信号スイッチに送出する。そこ
で、主信号スイッチは印加した主信号切替制御信号に対
応する主信号をセレクトして送出する。
【0018】一方、補助信号に対してはフレーム同期外
れアラームの有無、電源異常アラームの有無が切替条件
となっているので( 回線の劣化は入っていない) 、補助
信号切替制御部分761 はこれらの切替条件を用いて、設
定された手順に従って補助信号切替制御信号を補助信号
スイッチに送出する。そこで、補助信号切替スイッチは
印加した補助信号切替制御信号に対応する補助信号をセ
レクトして送出する。
【0019】つまり、補助信号切替制御部分761 は、上
記のアラームが発生したことを検出した時、補助信号切
替制御信号を送出して補助信号スイッチ15を駆動し、障
害の発生しない方のSYS に切り替える。なお、主信号と
補助信号の切替条件が異なるので、独立に切替動作を行
う為、主信号スイッチと補助信号スイッチがセレクトす
るSYS が一致しないことがある。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】上記の様に、同一の主
信号をSYS1とSYS2で伝送しているので、例えば、主信号
をSYS1のみで送り、SYS2を予備にしてSYS2の変復調部分
で折り返すことにより(図4の点線部分)、SYS2の機器
を保守・試験することができる。なお、SYS2は折り返し
ているので、フレーム同期外れアラーム、電源異常のア
ラームは発生せず、補助信号スイッチはSYS1をセレクト
している。
【0021】この様な状態で、SYS1にアラームが発生す
ると、図4の補助信号送受信部76は補助信号スイッチを
保守・試験中のSYS2側に切り替える。即ち、主信号の回
線が保守・試験状態にある時、補助信号スイッチが保守
・試験状態の回線に切り替えられる可能性があると云う
問題がある。これにより、運用上支障をきたす場合があ
る。
【0022】本発明は切替先の主信号回線が保守・試験
状態の時、補助信号の切替えを禁止できる様にすること
を目的とする。
【0023】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図である。図中、2a, 2bは主信号、フレーム同期信号、
補助信号を含む受信信号を第1,第2の受信信号に分配
してそれぞれ復調した後、フレーム同期を確立して主信
号と補助信号とに分離する第1、第2の復調・信号処理
手段である。
【0024】3は第1,第2の復調・信号処理手段から
出力する主信号のうち、印加する主信号切替制御信号が
指定する主信号をセレクトして出力する主信号スイッ
チ、4は第1,第2の復調・信号処理手段から出力する
補助信号のうち、印加する補助信号切替制御信号が指定
する補助信号をセレクトして出力する補助信号スイッチ
である。
【0025】5は第1,第2の復調・信号処理手段のう
ち、一方の復調・信号処理手段に対する保守・試験情報
が印加した時、他方の復調・信号処理手段から補助信号
を取り出す為の補助信号切替制御信号を送出し、障害情
報が印加した時、予め定めた補助信号切替条件に従っ
て、何れか一方の復調・信号処理手段から補助信号を取
り出す為の補助信号切替制御信号を該補助信号スイッチ
に送出する補助信号切替制御手段である。
【0026】
【作用】本発明は補助信号の切替えを行う際、切替先の
主信号の回線が保守・試験状態にあるか否かを判断し、
保守・試験状態なら補助信号の切替動作を禁止する。
【0027】例えば、手動切替情報がSYS2の時、SYS2を
運用SYS に、SYS1を保守・試験することであるので、補
助信号スイッチもSYS2をセレクトする。しかし、SYS2に
障害が発生した時はSYS1が保守・試験状態にあるので、
SYS1への補助信号の切替動作を禁止する。
【0028】なお、手動切替情報が印加しない時に障害
情報が印加すれば、障害情報が発生しない方のSYS をセ
レクトする助信号切替制御信号を補助信号スイッチに送
出する。
【0029】
【実施例】図2は本発明の実施例の構成図、図3は図2
中の補助信号制御部要部構成図である。
【0030】ここで、保守・試験判断部分51、補助信号
自動切替制御部分52、補助信号切替制御信号送出部分53
は補助信号切替制御手段5の構成部分である。なお、全
図を通じて同一符号は同一対象物を示す。以下、図3を
参照して図2の動作を説明するが、上記で詳細説明した
部分については概略説明し、本発明の部分について詳細
説明する。
【0031】先ず、図2において、SYS1, SYS2の受信信
号は復調部分21a, 21bで復調され、対応する受信デイジ
タル処理部分22a, 22bでそれぞれ主信号と補助信号が取
り出され、前者は主信号スイッチ23a に、後者は補助信
号スイッチ23b にそれぞれ加えられる。
【0032】主信号切替制御部分24a は印加した回線切
替条件を用いて主信号切替制御信号を主信号スイッチ23
a に送出するので、対応する主信号が取り出される。ま
た、補助信号切替制御部分5は後述する様に補助信号切
替制御信号を補助信号スイッチ23b に送出するので、対
応する補助信号が取り出される。
【0033】次に、図3中の〜は入出力情報を示
し、 :運用中の主信号がSYS1かSYS2かを示す主信号運用状
態情報で、主信号スイッチから送られる。 :ルート識別符号から保守・試験状態と判断した保守
・試験状態判断信号 :主信号手動操作情報で主信号スイッチから送られ
る。 :SYS1の補助信号切替条件( 上記2種類のアラーム)
で、受信データ処理部分(RDP) と電源部から送られる。 :SYS2の補助信号切替条件である。 :主信号の回線が保守・試験状態の時、H を、保守・
試験状態でなければL を送出する。 :補助信号切替条件が印加したことを示す補助信号切
替命令である。 :がH であれば、を用いて運用中のSYS の補助信
号を取り出す様な補助信号切替制御信号であるが、が
L であれば、を用いてアラームの発生しない方のSYS
の補助信号を取り出す様な補助信号切替制御信号であ
る。
【0034】なお、上記の機能を実現する為、例えば
, の全ての状態の組合せに対してどちらのSYS の補
助信号を取り出すか予め決め、これをテーブル化して補
助信号自動切替制御部分に設ける。
【0035】また、切替情報送出部53の中の図示しない
スイッチは、通常は補助信号自動切替制御部分52をセレ
クトしているが、保守・試験判断部分51から保守・試験
状態を示すH が印加している間、主信号運用状態情報を
セレクトして図2の補助信号スイッチ23a に印加するこ
とにより、主信号と同一のSYS をセレクトできる。
【0036】しかし、保守・試験状態が解除されれば、
切替情報送出部分内のスイッチは補助信号自動切替制御
部分52の出力をセレクトするので、上記のテーブルに従
って自動的にセレクトしたSYS の補助信号が取り出され
る。
【0037】これにより、保守・試験の時の補助信号の
誤切替えを防止することができ、無線システムの保守・
運用性の向上となり、誤動作による回線断が減少し、回
線品質の向上につながる。
【0038】
【発明の効果】以上詳細に説明した様に本発明によれ
ば、切替先の主信号回線が保守・試験状態の時、補助信
号の切替えを禁止できると云う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の実施例の構成図である。
【図3】図2中の補助信号制御部要部構成図である。
【図4】ホットスタンバイ方式のデイジタル多重無線装
置構成図例である。
【図5】図4のフレームフォーマットの一例を示す図
で、(a) はサブフレームのフォーマット、(b) は各サブ
フレームの先頭ビットを示したもので、F はフレーム同
期ビット、IDはルート識別ビット、D は補助信号であ
る。
【図6】ルート識別ビット設定方法説明図である。
【図7】自局折り返し判定方法説明図である。
【図8】従来例の構成図である。
【符号の説明】
2a, 2b 第1、第2の復調・信号処理手段 3 主信
号スイッチ 4 補助信号スイッチ 5 補助
信号切替制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主信号、フレーム同期信号、補助信号を
    含む受信信号を第1,第2の受信信号に分配してそれぞ
    れ復調した後、フレーム同期を確立して主信号と補助信
    号とに分離する第1、第2の復調・信号処理手段(2a, 2
    b)と、該第1,第2の復調・信号処理手段から出力する
    主信号のうち、印加する主信号切替制御信号が指定する
    主信号をセレクトして出力する主信号スイッチ(3) と、
    該第1,第2の復調・信号処理手段から出力する補助信
    号のうち、印加する補助信号切替制御信号が指定する補
    助信号をセレクトして出力する補助信号スイッチ(4) と
    を有する多重無線用受信装置において、 該第1,第2の復調・信号処理手段のうち、一方の復調
    ・信号処理手段に対する保守・試験情報が印加した時、
    他方の復調・信号処理手段から補助信号を取り出す為の
    補助信号切替制御信号を送出し、 障害情報が印加した時、予め定めた補助信号切替条件に
    従って、何れか一方の復調・信号処理手段から補助信号
    を取り出す為の補助信号切替制御信号を該補助信号スイ
    ッチに送出する補助信号切替制御手段(5) を設けたこと
    を特徴とする多重無線用受信装置。
JP27908292A 1992-10-19 1992-10-19 多重無線用受信装置 Withdrawn JPH06132947A (ja)

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