JPH06131254A - アドレス変換装置 - Google Patents

アドレス変換装置

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JPH06131254A
JPH06131254A JP28018392A JP28018392A JPH06131254A JP H06131254 A JPH06131254 A JP H06131254A JP 28018392 A JP28018392 A JP 28018392A JP 28018392 A JP28018392 A JP 28018392A JP H06131254 A JPH06131254 A JP H06131254A
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JP
Japan
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address
adapter
central processing
adapters
processing unit
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Application number
JP28018392A
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English (en)
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Yoichi Nakamura
洋一 中村
Makoto Kimura
誠 木村
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06131254A publication Critical patent/JPH06131254A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はアドレス変換装置に関し、中央処理
装置のアドレスを拡張しても既存のアダプタのアドレス
を拡張することなくハードウェアの変更なしに使用で
き、安価にシステムの性能を向上できることを目的とす
る。 【構成】 アドレス変換テーブルは、複数のアダプタ夫
々に対応した上位アドレスを予め定義してある。中央処
理装置をアクセスするアダプタの識別番号に応じてアド
レス変換テーブルから得られる上位アドレスを、上記ア
ダプタが中央処理装置をアクセスするときのアドレスに
付加して拡張された上記中央処理装置のアドレスを得
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアドレス変換装置に関
し、アドレスビット数の異なるシステムバスを結合する
バス接続装置のアドレス変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】中央処理装置(CPU)とアダプタを有
するコンピュータシステムでは、アダプタの配下に各種
のデバイスが接続されており、CPUはアダプタに対し
て命令を発行することによりこのアダプタに接続された
デバイスから情報を得、またデバイスに情報を与えてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなシステムで
システム性能を向上させるためにCPUのアドレス拡張
を実施した場合には、当然アダプタをこれに対応したハ
ードウェアに変更しなければならない。
【0004】しかし、アダプタは配下に接続される各種
のデバイスを制御するのでCPUに比して個数がかなり
多く、既存システムからCPUのアドレス拡張を実施す
る際の影響が大きいという問題があった。
【0005】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
中央処理装置のアドレスを拡張しても既存のアダプタの
アドレスを拡張することなくハードウェアの変更なしに
使用でき、安価にシステムの性能を向上できるアドレス
変換装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のアドレス変換装
置は、アドレスを拡張した中央処理装置を接続した第1
のシステムバスと、アドレスが拡張されておらず配下に
デバイスの接続された複数のアダプタを接続した第2の
システムバスと、上記第1及び第2のシステムバスを接
続するバス接続装置とよりなるコンピュータシステムで
上記複数のアダプタが中央処理装置をアクセスするとき
のアドレスを拡張したアドレスに変換するバス接続装置
に設けられたアドレス変換装置であって、上記複数のア
ダプタ夫々に対応した上位アドレスを予め定義したアド
レス変換テーブルを有し、上記中央処理装置をアクセス
するアダプタの識別番号に応じてアドレス変換テーブル
から得られる上位アドレスを、上記アダプタが中央処理
装置をアクセスするときのアドレスに付加して拡張され
た上記中央処理装置のアドレスを得る。
【0007】また、上記第1のシステムバスには複数の
中央処理装置が接続され、アドレス変換テーブルには上
記複数の中央処理装置毎に上記複数のアダプタ夫々に対
応した上位アドレスを予め定義する。
【0008】また、上記第2のシステムバスにはアドレ
スが拡張されてないアダプタと共にアドレスが拡張され
たアダプタ(以下、「拡張アダプタ」という)が接続さ
れ、選択回路は上記拡張アダプタが中央処理装置をアク
セスするときは拡張アダプタが出力したアドレスを選択
し、上記アドレスが拡張されてないアダプタが中央処理
装置をアクセスするとき前記アドレス変換テーブルから
得られる上位アドレスをアダプタが出力したアドレスに
付加するように選択して前記第1のシステムバスに送出
する。
【0009】
【作用】本発明においては、アドレスが拡張されてない
アダプタが中央処理装置をアクセスするとき、アクセス
したアダプタに対応した上位アドレスがアドレス変換テ
ーブルから得られ、この上位アドレスをアダプタの出力
するアドレスに付加して中央処理装置の拡張されたアド
レスを得ることができる。
【0010】また、第1のシステムバスに接続される中
央処理装置が複数の場合にはアドレス変換テーブルを中
央処理装置毎に複数のアダプタに対応した上位アドレス
を定義することにより特定の中央処理装置をアクセスす
ることができる。
【0011】また選択回路を設けることにより、第2の
システムバスにアドレスが拡張されてないアダプタと拡
張アダプタとが接続されている場合に、双方のアダプタ
が中央処理装置をアクセスすることが可能となる。
【0012】
【実施例】図2は本発明装置を適用したコンピュータシ
ステムの一実施例のシステム構成図を示す。
【0013】同図中、CPU10,11夫々はマイクロ
プロセッサ及びメモリ及びバスコントローラ等から構成
されており、夫々のメモリに格納されたプログラムを実
行してシステムを制御するもので、システムバス12に
接続されている。アダプタ201 〜20n 夫々は夫々の
配下に接続された回線21a,21bの回線制御装置2
2、ハードディスク装置231 ,232 等を制御するも
ので、システムバス24に接続されている。
【0014】システムバス12,24夫々は32ビット
のバスであり、これらの間はバス接続装置30により相
互に接続されている。
【0015】バス接続装置30は各アダプタ201 〜2
n からバス24を通して入来するコマンドのアービト
レーション等を行なうバスコントローラ回路部と、デー
タのバッファリング等を行なうと共にアドレス変換テー
ブル等を格納するメモリと、アドレス変換部と、装置全
体の制御を行なう制御回路とから構成されている。
【0016】図3はアダプタ201 〜20n 夫々がシス
テムバス24に送出するコマンドのフォーマットであ
り、各アダプタがCPU10又は11の内蔵メモリをア
クセスするコマンドを例にとっている。同図中、SID
はコマンドの発行元のアダプタの識別子である。DID
はコマンドの送出先のCPUの識別子である。OPDは
コマンドの種類を表わすオペレーションコードであり、
この場合OPDはデータ転送を表わしている。BCは転
送するデータのバイト数を表わすバイトカウントであ
る。4バイトのADRSはCPU上の転送開始アドレス
を表わす。
【0017】この例の場合、既存のアダプタ201 〜2
n はアドレス拡張がなされてないので32ビットアド
レスでCPU10,11をアクセスしようとすることを
意味している。一方、CPU10,11上のアドレスは
アドレス拡張により64ビットアドレスとされており、
上記アダプタ201 〜20n の32ビットアドレスでは
アクセスすることが不可能である。上記アダプタ201
〜20n の32ビットアドレスをCPU10,11の6
4ビットアドレスに変換するためバス接続装置30内に
アドレス変換装置が設けられている。
【0018】アドレス変換装置は図4に示す如きアドレ
ス変換テーブルを有している。通常アダプタはシステム
バス24に複数接続されているのでSIDに対応してア
クセスするアドレス空間を指定し、またCPU10,1
1の内部プログラムによって各アダプタがアクセスする
アドレス空間が異なるのでDID毎にアクセスするアド
レス空間を指定することにより、上記DID及びSID
に対応した4バイトの上位アドレスが定義されている。
このアドレス変換テーブルはCPU10,11夫々から
の命令によって書換え可能として、各アダプタ201
20n 夫々がアクセスする空間は動的に変更可能であ
る。
【0019】図1は本発明のアドレス変換装置の第1実
施例の回路図を示す。
【0020】同図中、端子40にはシステムバス24を
通して図3に示すフォーマットのコマンドが4バイト単
位で入来し、ラッチ回路41にラッチされる。ラッチ回
路41にラッチされたコマンドはセレクタ42に供給さ
れる。セレクタ42は全8バイトのコマンドの最初の4
バイトをラッチ回路43に供給してラッチさせると共
に、上記最初の4バイトのうちの2バイトつまりSID
及びDIDをデコーダ44に供給し、また次にラッチ回
路41から供給されるコマンドの残り4バイトつまりA
DRSをラッチ回路47に供給してラッチさせる。
【0021】メモリ45はアドレス変換テーブルを格納
するもので、図4のSID及びDIDの値に応じたアド
レスに4バイトの上位アドレスが格納されている。デコ
ーダ44はセレクタ42から供給されるSID及びDI
Dをデコードしてメモリ45の読出しアドレスを発生
し、この読出しアドレスによってメモリ45から読出さ
れた4バイトの上位アドレスはラッチ回路46に格納さ
れる。
【0022】ラッチ回路48は端子49からシステムバ
ス12に出力するためのものであり、まずラッチ回路4
3から供給されるコマンドの最初の4バイトをラッチし
て端子49から出力し、次にラッチ回路46から供給さ
れる4バイトの上位アドレスをラッチして端子49から
出力し、この後にラッチ回路47から供給されるコマン
ドの残り4バイトのADRSをラッチして下位アドレス
として端子49から出力する。
【0023】これによってCPU10,11夫々には8
バイトで転送開始アドレスを指示するコマンドが供給さ
れ、CPU10又は11はこのコマンドに従って内蔵す
るメモリに記憶されているデータをコマンド発行元のア
ダプタに対して送出する。
【0024】このように、アドレスが拡張されてないア
ダプタ201 〜20n のいずれかがCPUをアクセスす
るとき、アクセスしたアダプタに対応した上位アドレス
がアドレス変換テーブルから得られ、この上位アドレス
をアダプタの出力するアドレスに付加してCPUの拡張
されたアドレスを得ることができる。
【0025】また、アドレス変換テーブルをCPU毎に
複数のアダプタに対応した上位アドレスを定義すること
により特定のCPU10又は11をアクセスすることが
できる。
【0026】図5は本発明のアドレス変換装置の第2実
施例の回路図を示す。同図中、図1と同一部分には同一
符号を付加し、その説明を省略する。
【0027】この図5の回路はシステムバス24にアド
レスが拡張されてないアダプタ20 1 〜20n と共に、
CPU10,11のアドレス拡張に応じてアドレス拡張
された拡張アダプタを接続する場合に用いられる。この
拡張アダプタがシステムバス24に送出するコマンドの
フォーマットは図6に示す如く最初の4バイトがSID
とDIDとOPDとBCであり、次の4バイトと更に次
の4バイトとの合計64ビットのADRSがアドレス拡
張されたCPU10,11夫々の転送開始アドレスであ
る。上記最初の4バイト中のOPDはオプションコード
ビットの値が例えば“1”とされている。これに対し同
一のコマンドの種類を表わす図3のOPDはオプション
コードビットの値が“0”とされている。
【0028】図5において、端子40にはアダプタ20
1 〜20n 又は拡張アダプタより図3又は図6に示すフ
ォーマットのコマンドが4バイト単位で入来し、ラッチ
回路41にラッチされる。ラッチ回路41にラッチされ
たコマンドはセレクタ52に供給される。セレクタ52
はコマンドの最初の4バイトをラッチ回路43に供給し
てラッチさせると共に、上記最初の4バイトのうちのS
ID及びDIDをデコーダ44に供給し、次にラッチ回
路41から供給されるコマンドの4バイトをセレクタ5
3及び54に供給し、更に次にラッチ回路41から供給
されるコマンドの4バイトをセレクタ54に供給する。
また、メモリ45のアドレス変換テーブルから読出され
た4バイトの上位アドレスがセレクタ53に供給され
る。
【0029】また、ラッチ回路43にラッチされたコマ
ンドの最初の4バイトのうちOPDのオプションコード
ビットが選択制御信号としてセレクタ53,54夫々に
供給される。セレクタ53は、上記オプションコードビ
ットが“0”でコマンドがアドレス拡張されていない場
合はメモリ45から読出された4バイトの上位アドレス
を選択し、オプションコードビットが“1”でコマンド
がアドレス拡張されたものの場合はセレクタ52よりの
4バイトのADRSを選択してラッチ回路46に供給す
る。またセレクタ54は、オプションコードビットが
“0”でコマンドがアドレス拡張されてない場合はセレ
クタ52から供給されるコマンドの次の4バイトを選択
し、オプションコードビットが“1”でコマンドがアド
レス拡張されている場合はセレクタ52から供給される
更に次の4バイトを選択してラッチ回路47に供給す
る。
【0030】ラッチ回路48はまずラッチ回路43から
供給されるコマンドの最初の4バイトをラッチして端子
49から出力し、次にラッチ回路46から供給される4
バイトのアドレスをラッチして端子49から出力し、こ
の後にラッチ回路47から供給される4バイトのアドレ
スをラッチして端子49から出力する。このためアドレ
ス拡張されてないアダプタ201 〜20n からの8バイ
トのコマンドは図1と同様にアドレス変換されて12バ
イトのコマンドとされたCPU10,11に供給され、
これと共に拡張アダプタよりの12バイトのコマンドは
アドレス変換されることなく、そのままCPU10,1
1に供給される。
【0031】このようにセレクタ53,54を設けるこ
とにより、第2のシステムバス24にアドレスが拡張さ
れてないアダプタ201 〜20n と、拡張アダプタとが
接続されている場合に、双方のアダプタがCPUをアク
セスすることが可能となる。
【0032】
【発明の効果】上述の如く、アドレス変換装置によれ
ば、中央処理装置のアドレスを拡張しても既存のアダプ
タのアドレスを拡張することなくハードウェアの変更な
しに使用でき、安価にシステムの性能を向上でき、実用
上きわめて有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の一実施例の回路図である。
【図2】本発明装置を適用したコンピュータシステムの
システム構成図である。
【図3】アダプタのコマンドフォーマットを示す図であ
る。
【図4】アドレス変換テーブルを示す図である。
【図5】本発明装置の第2実施例の回路図である。
【図6】拡張アダプタのコマンドフォーマットを示す図
である。
【符号の説明】
10,11 CPU 12,24 システムバス 201 〜20n アダプタ 22 回線制御装置 23a,23b ハードディスク装置 30 バス接続装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アドレスを拡張した中央処理装置(1
    0,11)を接続した第1のシステムバス(12)と、
    アドレスが拡張されておらず配下にデバイスの接続され
    た複数のアダプタ(201 〜20n )を接続した第2の
    システムバス(24)と、上記第1及び第2のシステム
    バス(12,24)を接続するバス接続装置(30)と
    よりなるコンピュータシステムで上記複数のアダプタ
    (201 〜20n )が中央処理装置(10,11)をア
    クセスするときのアドレスを拡張したアドレスに変換す
    るバス接続装置(30)に設けられたアドレス変換装置
    であって、 上記複数のアダプタ(201 〜20n )夫々に対応した
    上位アドレスを予め定義したアドレス変換テーブル(4
    5)を有し、 上記中央処理装置をアクセスするアダプタの識別番号に
    応じてアドレス変換テーブル(45)から得られる上位
    アドレスを、上記アダプタ(201 〜20n )が中央処
    理装置(10,11)をアクセスするときのアドレスに
    付加して拡張された上記中央処理装置のアドレスを得る
    ことを特徴とするアドレス変換装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のアドレス変換装置におい
    て、 上記第1のシステムバス(12)には複数の中央処理装
    置が接続され、 アドレス変換テーブル(45)には上記複数の中央処理
    装置(10,11)毎に上記複数のアダプタ(201
    20n )夫々に対応した上位アドレスを予め定義したこ
    とを特徴とするアドレス変換装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のアドレス変換装置
    において、 上記アドレス変換テーブル(45)は中央処理装置によ
    って書換え可能なことを特徴とするアドレス変換装置。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2記載のアドレス変換装置
    において、 上記第2のシステムバス(24)にはアドレスが拡張さ
    れてないアダプタ(201 〜20n )と共に拡張したア
    ドレスに対応した拡張アダプタが接続され、 上記拡張アダプタが中央処理装置(10,11)をアク
    セスするとき上記拡張アダプタの出力アドレスを選択
    し、上記アドレスが拡張されてない従来アダプタ(20
    1 〜20n )が中央処理装置(10,11)をアクセス
    するとき前記アドレス変換テーブル(45)から上位ア
    ドレスを得る選択回路(53,54)を設けることによ
    って、拡張アダプタと従来アダプタの混在を可能にした
    ことを特徴とするアドレス変換装置。
JP28018392A 1992-10-19 1992-10-19 アドレス変換装置 Withdrawn JPH06131254A (ja)

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Effective date: 20000104