JPH061306U - フリーサイズ対応の自動倉庫用コンベア - Google Patents

フリーサイズ対応の自動倉庫用コンベア

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JPH061306U
JPH061306U JP4573192U JP4573192U JPH061306U JP H061306 U JPH061306 U JP H061306U JP 4573192 U JP4573192 U JP 4573192U JP 4573192 U JP4573192 U JP 4573192U JP H061306 U JPH061306 U JP H061306U
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JP
Japan
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article
conveyor
fork
crane
optical axis
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Application number
JP4573192U
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English (en)
Inventor
博司 石原
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication of JPH061306U publication Critical patent/JPH061306U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クレーンに載せられる物品が片荷になるのを
防止する。 【構成】 くし状に延びる複数の支承棒11を有するス
ライドフォーク10は、コンベア14のフレーム17に
水平方向に突設された複数のローラ16の間隙を昇降し
て物品Wの受け渡しを行なう。コンベア14には、複数
の相対応する発光器27と受光器29とが配置されてお
り、光軸Lはローラ16の間隙を通過している。物品W
が光軸Lを遮断すると受光器29がOFFになるので、
制御装置(図示していない)は物品Wの位置を知ること
ができ、駆動モータ(図示していない)によりスプロケ
ット18に歯合しているチェーン19を駆動して物品W
の位置の調整を行なう。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、フリーサイズ対応の自動倉庫に関し、特にクレーンとの間で物品の 受け渡しを行なうコンベアに関する。
【0002】
【従来の技術】
サイズの異なる物品に対応するために、くし形の載置面を有する棚とくし形の フォークを備えたクレーンとの組み合わせに係るフリーサイズ対応の自動倉庫が 提案されている。このような自動倉庫においては、入出庫のためのステーション としてローラコンベアが利用され、ローラとローラの間をくし形のフォークを昇 降させて物品の受け渡しを行なっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
クレーンのフォークがコンベアから物品を受け取る時に、物品とフォークとの 中心がずれることがある。例えば、コンベア上を搬送されてきた物品をストッパ にて一定位置に停止させ、一定の物品受け渡し位置に停止したクレーンのフォー クが物品を受け取るとすると、サイズの小さな物品の中心はストッパ寄りに位置 し、サイズの大きな物品の中心はストッパから遠く位置する。よってフォークに 物品を載せた時に片荷が発生し、偏荷重により、フォークが動作した時に物品が 転倒する事故の起こることがあった。
【0004】 よって本考案の目的は、フォークに物品を載せた時に片荷が発生することのな いようなフリーサイズ対応の自動倉庫用コンベアを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案は、搬送面上に載置されている物品の搬送方 向についての位置を検出する位置検出手段と、該位置検出手段に接続され、搬送 面上に載置されている物品と、一定の物品受取り位置に停止しているクレーンの フォークとの搬送方向についての中心を略一致させるようにコンベアを駆動する 制御手段とを備えてフリーサイズ対応の自動倉庫用コンベアを構成した。
【0006】
【作用】
本考案は上記の構成としたので、次のような作用を奏する。
【0007】 本考案に係るフリーサイズ対応の自動倉庫用コンベアにおいては、コンベアの 搬送面上に載置されている物品の搬送方向についての位置は、位置検出手段によ り検出される。位置検出手段は制御手段に接続されている。制御手段は、一定の 物品受取り位置に停止しているクレーンのフォークと、搬送面上に載置されてい る物品とそれぞれの中心が略一致するように、コンベアを駆動し、物品の位置を 調整する。
【0008】
【実施例】
以下図示の実施例について説明する。
【0009】 図1は、本考案に係るフリーサイズ対応の自動倉庫用コンベアの一実施例が適 用されたフリーサイズ対応の自動倉庫の一部を示す平面図、図2、3はそれぞれ 図1の1つのコンベア部分を示す拡大平面図及び拡大正面図である。
【0010】 図1において、2つの棚連1、1はそれぞれ、本体枠2から複数の支承部材3 を水平方向に突出させることにより、くし形の物品載置棚4を構成している。
【0011】 2つの棚連1、1の間にはレール5が敷設されており、レール5に沿ってスタ ッカクレーン6が走行する。スタッカクレーン6は走行機体7と、走行基体7か ら垂直に立設されたマスト8と、マスト8に沿って昇降する昇降台9とから成る 。
【0012】 昇降台9にはスライドフォーク10が備えられており、物品Wを載せる1段目 には複数の支承棒11を備え、昇降台9を昇降させて物品載置棚4の支承部材3 の間を通すことにより、物品載置棚4との間で物品Wの受け渡しを行なうことが できる。
【0013】 支承棒11が固着されている回動部12は、スライド部13に回動可能に取り 付けられており、昇降台9に搭載された駆動モータ(図示していない)により垂 直軸回りに回動して180度向きを変え、両方の棚連1、1のいずれにも対応す ることができるようになっている。
【0014】 スライド部13は昇降台9に対してスライド可能であり、昇降台9に搭載され た駆動モータ(図示していない)により摺動して、支承棒11を伸ばしたり縮め たりすることにより物品Wの受け渡しを行なう。
【0015】 2つの棚連1、1の端近くには、入出庫のためのステーションとして、それぞ れローラコンベア14、15が備えられている。
【0016】 図2、3、4に示されるように、ローラコンベア14は物品搬送面を構成する 複数のローラ16をフレーム17から水平方向に突出するように支持して成る。 各ローラ16にはそれぞれスプロケット18が取り付けてあり、各スプロケット 18はチェーン19に歯合している。チェーン19は、スプロケット20、21 及び駆動スプロケット22に巻回されている。駆動スプロケット22は駆動モー タ23の駆動軸に取り付けられている。駆動モータ23の動作は、制御装置24 により制御される。
【0017】 フレーム17には、2本の支柱25、25が図2視左端と中間とに立設されて おり、その各上端にはアングル材26が架け渡されている。アングル材26には 、複数の発光器27が一定間隔で配置されている。ローラ16の先端の下方には 、アングル材28が固定されており、アングル材28には受光器29が一定間隔 で配置されている。発光器27及び受光器29は、発光器27から発せられる光 軸Lが、上方から下方に各ローラ16の間を通過して受光器29に達するように 配置されている。各受光器29は、制御装置24に接続されている。
【0018】 次にこのようなコンベアにおける物品Wの位置の調整の作用について図5(a )〜(c)を参照しつつ説明する。
【0019】 図5(a)において、ローラコンベア14に載せられた物品Wは、クレーン6 の昇降台9に移載するために、ローラコンベア14上を図視左方に向かって移動 を開始する。この状態では、発光器27から発せられた光軸Lは遮られることな く受光器29に達し、すべての受光器29はONになっている。
【0020】 物品Wがローラコンベア14の右端まで達して停止すると、図5(b)に示す ように、物品Wは左寄りの発光器27の光軸Lを遮るので、左寄りの受光器29 がOFFになる。従って、スライドフォーク10の中心と共通の昇降台9の中心 線Cfと、物品の搬送方向についての中心線Cwとがずれており、中心線Cfよ りも中心線Cwの方が左に位置していることが判明する。また、受光器29はこ の例では右から5つOFFになるので、物品Wの搬送方向に沿った長さはほぼ発 光器27の間隔5つ分であることも分かる。
【0021】 制御装置24は以上のデータを基に、駆動モータ23を作動させ、左寄りにず れている物品Wを右方向に移動させて中心合わせを行なう。移動させる距離は、 物品Wの搬送方向に沿った長さは、ほぼ発光器27の間隔5つ分であり、かつ中 心線Cfから右寄りに5つ分ずれていることが判明しているので、間隔2つ半分 である。
【0022】 移動させた後の状態が図5(c)に示されており、物品Wの中心線Cwとスラ イドフォーク10の中心線Cfとがほぼ一致している。受光器29は、発光器2 7の光軸Lが、中心線Cfを挟んで2つづつ遮られているので、中心線Cfを挟 んだ4つがOFFとなっている。制御装置24は、中心線Cfの左右の受光器2 9が左右同じ数だけOFFになっていれば、中心線Cfと中心線Cwとがほぼ一 致しているものと判断し、スライドフォーク10による物品受取り作業が開始さ れる。
【0023】 以上のように本実施例のコンベア14によれば、発光器27及び受光器29に より物品Wの位置を検知し、中心合わせを行なうようにしたので、片荷の発生に より事故の生ずることがない。
【0024】 図6は本発明に係るフリーサイズ対応の自動倉庫用コンベアの他の実施例を概 略的に示す平面図であり、図7は図6のVII−VII視図である。
【0025】 各図において、コンベア30は図1に示したようなフリーサイズ対応の自動倉 庫の入出庫のためのステーションとして棚連の端近くに配置される。コンベア3 0には、コンベア14と同様、フレーム17から水平方向に突設したローラ16 が複数備えられており、コンベア14と同様の駆動機構により正逆転して物品W を搬送する。
【0026】 クレーン31は走行台車32と昇降台33を有し、走行台車32の側部には、 それぞれ走行台車32の走行方向と垂直方向に、やや上方にむけて光軸Lを発す る反射型光電センサ34が複数取り付けられている。反射型光電センサ34は、 走行台車32がコンベア30との間の物品受け渡し位置に停止した時に、各ロー ラ16の隙間に光軸Lを発するように配置されている。
【0027】 各反射型光電センサ34は、クレーン31の制御装置35に接続されており、 制御装置35は走行台車32に取り付けられている光通信装置36を制御する。 光通信装置36は、走行台車32がコンベア30との間の物品受け渡し位置に停 止した時に、コンベア30側に固定されている光通信装置37と交信可能な位置 に配置されている。光通信装置37はコンベア30の制御装置(図示していない )と接続されている。
【0028】 クレーン31がコンベア30との間の物品受け渡し位置に停止すると、コンベ ア30上を物品Wが搬送されてくる。このとき、反射型光電センサ34は光軸L を発する。光軸Lはコンベア30の各ローラ16の隙間に発せられるので、光軸 Lは物品Wに反射する。よってどの反射型光電センサ34がONになっているか により、クレーン31の制御装置35は物品Wの位置を知ることができる。
【0029】 制御装置35は物品Wの位置を図5に示したのと同様の手順により調整するた めに、光通信装置36、37を介してコンベア30の制御装置に信号を送り、コ ンベア30の制御装置は駆動機構を作動させて物品Wを移動させ、クレーン31 の昇降台33のフォークと物品Wとの中心合わせを行なう。
【0030】 このように本実施例によれば、コンベア30に載せられている物品Wはクレー ン31のフォークとの中心合わせを行なうように、その位置が調整されるので、 片荷の発生を防止することができる。
【0031】 以上本考案の実施例について説明したが、本考案は上記実施例に限定されるも のではなく、本考案の要旨の範囲内において適宜変形実施可能であることは言う までもない。
【0032】
【考案の効果】
以上のように本発明に係るフリーサイズ対応の自動倉庫用コンベアによれば、 コンベア上に載せられた物品の位置を調整することにより、物品とフォークとの 中心を合わせてから物品を受け取るようにしたので、片荷の発生により偏荷重が かかり、物品が転倒するというような事故の発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係るフリーサイズ対応の自動
倉庫用コンベアの一実施例を含む自動倉庫の一部を示す
平面図である。
【図2】図2は、図1に示した実施例の拡大平面図であ
る。
【図3】図3は、図2の実施例の正面図である。
【図4】図4は、図2の実施例の側面図である。
【図5】図5(a)(b)(c)は、それぞれ図2の実
施例の作用を説明する図である。
【図6】図6は、本発明に係るフリーサイズ対応の自動
倉庫用コンベアの他の実施例を示す平面図である。
【図7】図7は、図6のVII−VII視図である。
【符号の説明】
10 スライドフォーク 11 支承棒 14 コンベア 16 ローラ 17 フレーム 18 スプロケット 19 チェーン 27 発光器 29 受光器 L 光軸 W 物品

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送面上に載置されている物品の搬送方
    向についての位置を検出する位置検出手段と、該位置検
    出手段に接続され、搬送面上に載置されている物品と、
    一定の物品受取り位置に停止しているクレーンのフォー
    クとの搬送方向についての中心を略一致させるようにコ
    ンベアを駆動する制御手段とを備えたことを特徴とする
    フリーサイズ対応の自動倉庫用コンベア。
JP4573192U 1992-06-09 1992-06-09 フリーサイズ対応の自動倉庫用コンベア Pending JPH061306U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4573192U JPH061306U (ja) 1992-06-09 1992-06-09 フリーサイズ対応の自動倉庫用コンベア

Applications Claiming Priority (1)

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JP4573192U JPH061306U (ja) 1992-06-09 1992-06-09 フリーサイズ対応の自動倉庫用コンベア

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Publication Number Publication Date
JPH061306U true JPH061306U (ja) 1994-01-11

Family

ID=12727470

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JP4573192U Pending JPH061306U (ja) 1992-06-09 1992-06-09 フリーサイズ対応の自動倉庫用コンベア

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JP (1) JPH061306U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009291833A (ja) * 2008-06-09 2009-12-17 Mitsubishi Alum Co Ltd スクラップ搬送装置、スクラップ搬送機及びスクラップ搬送方法
JP2013147354A (ja) * 2008-05-19 2013-08-01 Okura Yusoki Co Ltd ピッキングシステム
JP2022152110A (ja) * 2021-03-29 2022-10-12 住友重機械搬送システム株式会社 自動倉庫システム

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