JPH0612752U - フューエルインジェクタ - Google Patents

フューエルインジェクタ

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JPH0612752U
JPH0612752U JP5450392U JP5450392U JPH0612752U JP H0612752 U JPH0612752 U JP H0612752U JP 5450392 U JP5450392 U JP 5450392U JP 5450392 U JP5450392 U JP 5450392U JP H0612752 U JPH0612752 U JP H0612752U
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JP
Japan
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fuel
electromagnetic actuator
annular
valve seat
injector
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Application number
JP5450392U
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English (en)
Inventor
行博 西川
Original Assignee
日本電子機器株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 燃料中にベーパが発生するのを防止して、ホ
ットリスタ−ト性を向上する。 【構成】 外筒部32の軸方向中間部に内周側が環状流
路39となった環状凸部37を設け、該環状凸部37の
筒部37Cにそれぞれ電磁アクチュエータ12の軸中心
から径方向にずらし、該電磁アクチュエータ12の外径
よりも大きな離間寸法をもって各流入口40,流出口4
1を平行に穿設する構成としている。従って、前記各流
入口40から環状流路39内に流入した燃料は、電磁ア
クチュエータ12に衝突することなく、層流状態で前記
環状流路39内を流通し、該環状流路39内で乱流状態
となる前に各流出口41から外部に流出する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば自動車用エンジンに取付けられる電子制御式燃料噴射装置等 に用いて好適なフューエルインジェクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
図3ないし図5に従来技術によるフューエルインジェクタを示す。
【0003】 図において、1は例えば電磁ステンレス鋼製のインジェクタ本体を示し、該イ ンジェクタ本体1は、筒状を成しその下端側にカシメ部2Aが設けられた外筒部 2と、該外筒部2の上端側に形成された閉塞部3と、該閉塞部3の中心から軸方 向下向きに突出し、その先端面4Aが平坦に形成された円柱状の鉄心部4とから なり、外筒部2と鉄心部4との間は環状のコイルボビン収容部5となっている。 また、前記外筒部2には、図4に示す如く、コイルボビン収容部5に燃料が流入 ,流出するのを許す流通口としての流入口6,流出口7が鉄心部4(後述する電 磁アクチュエータ12)の軸中心に対して対称となるように径方向に穿設され、 閉塞部3には、後述するコイルボビン13のピン支持部13E,13Eが挿嵌さ れる一対の貫通穴3A(片方のみ図示)が形成されている。
【0004】 8は前記インジェクタ本体1の下端側を閉塞するように外筒部2のカシメ部2 Aによってカシメ固定された弁座部材を示し、該弁座部材8は、図5に示す如く 、下面側が中央部から径方向外向きに漸次厚肉となった円板状の基部8Aと、該 基部8Aの中央に位置して前記鉄心部4側に突出形成された環状の弁座8Bと、 基部8Aの下面外周側から軸方向下向きに伸長して形成された円筒状のスカート 部8Cとから構成されている。また、前記基部8Aには、その中央に位置して2 つの噴射孔8D,8Dが上,下方向に穿設され、該各噴射孔8Dは弁座8B側と 外部とを連通することにより、後述する弁体10の開弁時に外部に向けて燃料を 噴射するようになっている。
【0005】 9は前記弁座部材8の上端側外周に当接して位置し、インジェクタ本体1の外 筒部2内に嵌合された円環状のシム、10は該シム9の内周側に位置して前記弁 座部材8の弁座8Bに離,着座可能に設けられた磁性材料からなる円板状の弁体 を示し、該弁体10には、弁座8Bよりも外周寄りに位置して上,下方向に貫通 するように切り欠かれた切欠部10Aが形成されている。
【0006】 11はばね性材料から円環状に形成された弁ばねを示し、該弁ばね11は、そ の外周側がシム9等と共に外筒部2と弁座部材8との間に挟持されることにより 、内周縁で弁体10の外周縁を下向きに押圧して該弁体10を弁座8Bに向けて 常時付勢している。
【0007】 次に、12は弁ばね11のばね力に抗して弁体10を弁座8Bから離座させる ための電磁アクチュエータを示し、該電磁アクチュエータ12は、鉄心部4およ び後述するコイルボビン13,電磁コイル14等とから構成されている。
【0008】 まず、13は鉄心部4の外周側に設けられたコイルボビンを示し、該コイルボ ビン13は、その中央に位置して軸方向に伸長した中空の円筒部13Aと、該円 筒部13Aの外周にそれぞれ軸方向に離間して配設され、該円筒部13Aから径 方向外向きに突出した上側鍔部13B、中間鍔部13Cおよび下側鍔部13Dと 、該上側鍔部13Bの上端側から上向きに突出形成された一対のピン支持部13 E(片方のみ図示)とから構成されている。
【0009】 次に、14は前記コイルボビン13の中間鍔部13Cと下側鍔部13Dとの間 に位置して円筒部13Aに巻回された電磁コイルで、該電磁コイル14は、前記 上側鍔部13Bから各ピン支持部13Eにかけて挿設された一対のターミナルピ ン15(片方のみ図示)と接続されている。そして、該電磁コイル14の外周側 は、上側鍔部13Bから下側鍔部13Dにかけて絶縁性樹脂材料からなるモール ド層16によって被覆されている。
【0010】 また、上述のように構成された電磁アクチュエータ12と外筒部2との隙間は 、流入口6を介して流入した燃料を弁体10側に流通させる燃料流路17となっ ている。
【0011】 18は弁体10のリフト量を規制する環状のストッパプレートで、該ストッパ プレート18は磁性材料により下向きに開口する断面略コ字形状に形成されてい る。そして、該ストッパプレート18は、外周側が弁座部材8,シム9,弁ばね 11と共にカシメ部2Aによって外筒部2に固定されることにより、その内周下 面側と弁体10との間に所定の隙間を介在させ、該弁体10の開弁時のリフト量 を規制するようになっている。
【0012】 19は閉塞部3の貫通穴3A内に設けられたOリング、20はターミナルピン 15を支持しつつ該Oリング19を前記貫通穴3A内に固定するブッシュをそれ ぞれ示し、前記Oリング19は貫通穴3Aを介して燃料が漏洩するのを防止する ものである。
【0013】 21はインジェクタ本体1の上端側に設けられた絶縁性樹脂材料からなる蓋体 を示し、該蓋体21には、その上端側に位置して上方に向けて突出したコネクタ 部21Aが一体に設けられ、該コネクタ部21A内には、ターミナルピン15に 接続された端子ピン22が埋設されている。
【0014】 従来技術によるフューエルインジェクタは上述の如き構成を有するもので、燃 料ポンプから圧送された燃料は、燃料ホース,フィルタ(いずれも図示せず)を 介して流入口6から外筒部2内に所定の燃圧をもって供給され、一部の燃料は燃 料流路17を通って弁体10近傍に滞留し、大部分の燃料は、余剰油となって図 4中の矢示方向に流れて流出口7から燃料ホース内に排出され、下流側に位置す るフューエルインジェクタ等(図示せず)に供給される。
【0015】 そして、図示しないコントロールユニットからの噴射信号により、端子ピン2 2,ターミナルピン15を介して電磁コイル14に給電を行なうと、鉄心部4が 励磁されてその先端面4A側に弁体10が弁ばね11のばね力に抗して吸引され 、弁体10は弁座8Bから離座して開弁方向にリフトし、ストッパプレート18 の内周下面側に当接する。これにより、燃料流路17内の燃料は切欠部10Aを 経て弁体10と弁座8Bの間に形成された隙間を通り、各噴射孔8Dから噴射さ れる。
【0016】 一方、電磁コイル14に対する給電停止時には電磁コイル14が消磁し、弁ば ね11のばね力によって弁体10は弁座8Bに着座して燃料の噴射が停止される ようになっている。
【0017】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来技術によるフューエルインジェクタでは、流入口6, 流出口7を電磁アクチュエータ12の軸中心に対して対称となるように外筒部2 にそれぞれ穿設するようにしているから、該流入口6から流入した燃料が図4中 のA部で電磁アクチュエータ12に真直に衝突してしまうばかりか、余剰油とな って流出口7側に流れる燃料が図4中の各B部で乱流を生じ易い。この結果、前 記A部,B部でベーパが発生してしまい、このベーパの発生によってホットリス タ−ト性が大幅に低下してしまうという問題がある。
【0018】 本考案は上述した従来技術の問題に鑑みなされたもので、燃料中にベーパが発 生するのを防止して、ホットリスタ−ト性を向上できるようにしたフューエルイ ンジェクタを提供することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】
上述した課題を解決するために本考案が採用する構成の特徴は、インジェクタ 本体に軸方向中間部に位置して内部が環状流路となる環状凸部を設け、流通口を 電磁アクチュエータの軸中心位置から径方向にずらした状態で該環状凸部に穿設 したことにある。
【0020】
【作用】
上記構成により、流通口からインジェクタ本体内に流入した燃料は、電磁アク チュエータに真直に衝突してベーパを発生することなく、該インジェクタ本体内 を層流状態で流通する。
【0021】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1および図2に基づいて説明する。なお、実施例で は前述した図3ないし図5に示す従来技術と同一の構成要素に同一の符号を付し 、その説明を省略するものとする。
【0022】 図において、31は本実施例によるインジェクタ本体を示し、該インジェクタ 本体31は、従来技術で述べたインジェクタ本体1とほぼ同様に、筒状に形成さ れた外筒部32と、該外筒部32の上端側に位置して貫通穴33Aが穿設された 閉塞部33と、該閉塞部33の中心から軸方向下向きに突出し、その先端面34 Aが平坦に形成された円柱状の鉄心部34とからなり、外筒部32と鉄心部34 との間は環状のコイルボビン収容部35となっているものの、前記外筒部32は 、従来技術で述べた外筒部2と以下の点で相違する。
【0023】 ここで、前記外筒部32は、閉塞部33の外周側から下向きに伸長した上側筒 部36と、該上側筒部36の下端側に設けられた大径な環状凸部37と、該環状 凸部37の内周端から下向きに伸長した下側筒部38とから一体に構成され、該 下側筒部38の下端側はカシメ部38Aとなっている。
【0024】 そして、前記環状凸部37は、上側筒部36の下端側から径方向外向きに突出 した上鍔部37Aと、下側筒部38の上端側から径方向外向きに突出した下鍔部 37Bと、前記上鍔部37Aから該下鍔部37Bに亘って設けられた筒部37C とから断面形状が内周側に向けて開口する略コ字状に形成され、これにより、該 環状凸部37の内周側には、燃料流路17と連通する環状流路39が形成されて いる。
【0025】 40,40は、図4に示すように環状凸部37の筒部37C左側に設けられた 2個の流通口としての流入口を示し、該各流入口40は、電磁アクチュエータ1 2の軸中心から径方向にずらし、該電磁アクチュエータ12の外径よりも大きな 離間寸法をもって平行に穿設されている。また、41,41は筒部37Cの右側 に設けられた2個の流通口としての流出口を示し、該各流出口41は、前記各流 入口40と同様に、電磁アクチュエータ12の外径よりも大きな離間寸法をもっ て平行に穿設されている。これにより、該各流入口40,流出口41は、該各流 入口40から流入する燃料を電磁アクチュエータ12に衝突させることなく環状 流路39内に流入させ、該環状流路39内で燃料が乱流状態となる前に各流出口 41から排出させるようになっている。
【0026】 本実施例によるフューエルインジェクタは上述の如き構成を有するもので、そ の基本的作動については従来技術によるものと格別差異はない。
【0027】 然るに、本実施例では、外筒部32の軸方向中間部に内周側が環状流路39と なった環状凸部37を設け、該環状凸部37の筒部37Cにそれぞれ電磁アクチ ュエータ12の軸中心から径方向にずらし、該電磁アクチュエータ12の外径よ りも大きな離間寸法となるように各流入口40,流出口41を平行に穿設する構 成としている。従って、前記各流入口40から環状流路39内に流入した燃料を 電磁アクチュエータ12に衝突させることなく層流状態で前記環状流路39内を 流通させ、該環状流路39内で乱流状態となる前に各流出口41から外部に流出 させることができる。
【0028】 かくして、本実施例によれば、各流入口40から環状流路39内に流入した燃 料が電磁アクチュエータ12に衝突するのを防止できると共に、流入した燃料が 環状流路39内で乱流状態となる前に各流出口41から流出させることができる から、前記環状流路39内を流通する燃料にベーパが発生するのを効果的に防止 することができ、ベーパによって生じる噴射不良を防止してホットリスタ−ト性 を高め、信頼性を大幅に向上することができる。
【0029】 なお、前記実施例では、流通口としての流入口40,流出口41を2個ずつ設 けた場合を例に挙げて説明したが、本考案はこれに限らず、例えば、流入口40 ,流出口41を1個ずつ設けるようにしてもよく、また、流入口40を2個、流 出口41を1個設けるようにしてもよく、この逆としてもよい。
【0030】 また、前記実施例では、各流入口40,流出口41を電磁アクチュエータ12 の軸中心から径方向にずらし、該電磁アクチュエータ12の外径よりも大きな離 間寸法をもって環状凸部37の筒部37Cに穿設した場合を例に挙げて説明した が、これに替えて、例えば、各流入口40,流出口41を電磁アクチュエータ1 2の外径よりも小さな離間寸法をもって筒部37Cに穿設するようにしてもよく 、あくまでも、電磁アクチュエータ12の軸中心から径方向にずらした位置であ れば、これに限るものではない。
【0031】
【考案の効果】
以上詳述した通り、本考案によれば、インジェクタ本体には、その軸方向中間 部に位置して内部が環状流路となる環状凸部を設け、流通口を電磁アクチュエー タの軸中心位置から径方向にずらした状態で該環状凸部に穿設するようになって いるから、流通口からインジェクタ本体内に流入した燃料を電磁アクチュエータ に真直に衝突させることなく、該インジェクタ本体内を層流状態で流通させるこ とができ、衝突によるベーパの発生を防止してホットリスタ−ト性を高め、信頼 性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例によるフューエルインジェクタ
を示す縦断面図である。
【図2】燃料の流通状態を拡大して示す図1中の矢示II
−II方向横断面図である。
【図3】従来技術によるフューエルインジェクタを示す
縦断面図である。
【図4】燃料の流通状態を拡大して示す図3中の矢示IV
−IV方向横断面図である。
【図5】図3中の要部を拡大して示す縦断面図である。
【符号の説明】
8 弁座部材 8D 噴射孔 10 弁体 12 電磁アクチュエータ 31 インジェクタ本体 37 環状凸部 39 環状流路 40 流入口(流通口) 41 流出口(流通口)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状に形成され、その外周側に燃料が流
    通する流通口が形成されたインジェクタ本体と、該イン
    ジェクタ本体の一端側に設けられ、流通口から流入した
    燃料を外部に向けて噴射する噴射孔が形成された弁座部
    材と、該弁座部材に離,着座可能に設けられた弁体と、
    該弁体を前記弁座部材に離,着座させる電磁アクチュエ
    ータとからなるフューエルインジェクタにおいて、前記
    インジェクタ本体には軸方向中間部に位置して内部が環
    状流路となる環状凸部を設け、前記流通口は前記電磁ア
    クチュエータの軸中心位置から径方向にずらした状態で
    該環状凸部に穿設したことを特徴とするフューエルイン
    ジェクタ。
JP5450392U 1992-07-10 1992-07-10 フューエルインジェクタ Pending JPH0612752U (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54114642A (en) * 1978-02-07 1979-09-06 Bendix Corp Fuel injection device
JPS63243455A (ja) * 1987-03-28 1988-10-11 Nippon Denso Co Ltd 燃料噴射装置
JPH02163461A (ja) * 1988-12-16 1990-06-22 Nippondenso Co Ltd 燃料噴射弁

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