JPH06124262A - システム構成変更方式 - Google Patents
システム構成変更方式Info
- Publication number
- JPH06124262A JPH06124262A JP3237552A JP23755291A JPH06124262A JP H06124262 A JPH06124262 A JP H06124262A JP 3237552 A JP3237552 A JP 3237552A JP 23755291 A JP23755291 A JP 23755291A JP H06124262 A JPH06124262 A JP H06124262A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- system configuration
- changing
- configuration change
- communication processing
- change instruction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】通信処理装置2のシステム構成変更指示保持手
段5は、ホストコンピュータ1からのシステム構成変更
指示を外部記憶装置3に保持させる。計時手段9による
計時時刻に従った制御手段10の起動指示により、入力
手段6は、そのシステム構成変更指示を読み込む。それ
をシステム構成変更指示解析手段7が解析する。システ
ム構成変更手段8は、その結果でシステム制御情報を更
新することにより、端末4−1,4−2,4−3の追加
や削除などのシステム構成を変更する。 【効果】指定時刻に通信処理装置が自動的にシステム構
成の変更を行うので、システム構成の変更を行う毎にホ
ストコンピュータを使用して変更要求をする必要がなく
なる。
段5は、ホストコンピュータ1からのシステム構成変更
指示を外部記憶装置3に保持させる。計時手段9による
計時時刻に従った制御手段10の起動指示により、入力
手段6は、そのシステム構成変更指示を読み込む。それ
をシステム構成変更指示解析手段7が解析する。システ
ム構成変更手段8は、その結果でシステム制御情報を更
新することにより、端末4−1,4−2,4−3の追加
や削除などのシステム構成を変更する。 【効果】指定時刻に通信処理装置が自動的にシステム構
成の変更を行うので、システム構成の変更を行う毎にホ
ストコンピュータを使用して変更要求をする必要がなく
なる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、システム構成変更方式
に関し、特に、通信処理装置に対して動的にシステム構
成の変更を行うシステム構成変更方式に関する。
に関し、特に、通信処理装置に対して動的にシステム構
成の変更を行うシステム構成変更方式に関する。
【0002】
【従来の技術】ネットワークシステムの大規模化が進む
現状において、頻繁にシステム構成の変更が行われるシ
ステムや24時間無停止のシステムでは、ネットワーク
システムの定義の変更に伴うシステムの停止がシステム
の稼働効率に大きな影響を及ぼすことになる。
現状において、頻繁にシステム構成の変更が行われるシ
ステムや24時間無停止のシステムでは、ネットワーク
システムの定義の変更に伴うシステムの停止がシステム
の稼働効率に大きな影響を及ぼすことになる。
【0003】そこで生まれたのがシステムの動作中であ
っても、動的にシステム構成の変更を行うことを可能に
する「動的システム構成変更機能」である。また、特に
規模の大きなネットワークシステムでは、ネットワーク
の通信管理機能をホストコンピュータに接続された通信
処理装置に分担させる形式をとっている。
っても、動的にシステム構成の変更を行うことを可能に
する「動的システム構成変更機能」である。また、特に
規模の大きなネットワークシステムでは、ネットワーク
の通信管理機能をホストコンピュータに接続された通信
処理装置に分担させる形式をとっている。
【0004】従来の通信処理装置に対するシステム構成
変更方式は、ホストコンピュータからのシステム構成の
変更要求を通信処理装置が受け取った時点で、その要求
の解析及びシステム構成の変更を行っていた。
変更方式は、ホストコンピュータからのシステム構成の
変更要求を通信処理装置が受け取った時点で、その要求
の解析及びシステム構成の変更を行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の通信処
理装置に対するシステム構成変更方式は、システム構成
を変更する必要が発生する毎にホストコンピュータを使
用して通信処理装置にシステム構成の変更要求を出さな
ければならなかった。
理装置に対するシステム構成変更方式は、システム構成
を変更する必要が発生する毎にホストコンピュータを使
用して通信処理装置にシステム構成の変更要求を出さな
ければならなかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のシステム構成変
更方式は、オンライン動作中に動的にシステム構成の変
更を行う機能を有する通信処理装置に対するシステム構
成変更方式において、ホストコンピュータから受けたシ
ステム構成変更指示を前記通信処理装置の外部記憶装置
に転送するシステム構成変更指示保持手段と、保持され
たシステム構成変更指示を前記外部記憶装置から前記通
信処理装置内に読み込む入力手段と、入力されたシステ
ム構成変更指示を解析してシステム構成をどの様に変更
するかの判断を行うシステム構成変更指示解析手段と、
前記システム構成変更指示解析手段からの要求により前
記通信処理装置内のシステム制御情報の更新を行うシス
テム構成変更手段と、時刻の計測を行う計時手段と、前
記計時手段により計時時刻に従って前記入力手段,前記
システム構成変更指示解析手段,前記システム構成変更
手段を用いて動的システム構成変更機能を起動させる制
御手段とを前記通信処理装置内に有して構成されてい
る。
更方式は、オンライン動作中に動的にシステム構成の変
更を行う機能を有する通信処理装置に対するシステム構
成変更方式において、ホストコンピュータから受けたシ
ステム構成変更指示を前記通信処理装置の外部記憶装置
に転送するシステム構成変更指示保持手段と、保持され
たシステム構成変更指示を前記外部記憶装置から前記通
信処理装置内に読み込む入力手段と、入力されたシステ
ム構成変更指示を解析してシステム構成をどの様に変更
するかの判断を行うシステム構成変更指示解析手段と、
前記システム構成変更指示解析手段からの要求により前
記通信処理装置内のシステム制御情報の更新を行うシス
テム構成変更手段と、時刻の計測を行う計時手段と、前
記計時手段により計時時刻に従って前記入力手段,前記
システム構成変更指示解析手段,前記システム構成変更
手段を用いて動的システム構成変更機能を起動させる制
御手段とを前記通信処理装置内に有して構成されてい
る。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0008】図1は、本発明のシステム構成変更方式の
一実施例を示すブロック図である。図1に示すように、
本実施例は、ホストコンピュータ1、通信処理装置2、
通信処理装置2の外部記憶装置3、及び通信処理装置2
の配下の端末4−1,4−2,4−3で構成されてい
る。
一実施例を示すブロック図である。図1に示すように、
本実施例は、ホストコンピュータ1、通信処理装置2、
通信処理装置2の外部記憶装置3、及び通信処理装置2
の配下の端末4−1,4−2,4−3で構成されてい
る。
【0009】そして、通信処理装置2内に、システム構
成変更指示保持手段5,入力手段6,システム構成変更
指示解析手段7,システム構成変更手段8,時刻の計測
を行う計時手段9,制御手段10を備えている。
成変更指示保持手段5,入力手段6,システム構成変更
指示解析手段7,システム構成変更手段8,時刻の計測
を行う計時手段9,制御手段10を備えている。
【0010】そこで、システム構成変更指示保持手段5
は、オンライン中に通信処理装置2の配下のシステム構
成を変更させる為のシステム構成変更指示を、ホストコ
ンピュータ1から受けて、通信処理装置2の外部記憶装
置3にシステム構成変更指示ファイルとして保持する機
能を有してる。
は、オンライン中に通信処理装置2の配下のシステム構
成を変更させる為のシステム構成変更指示を、ホストコ
ンピュータ1から受けて、通信処理装置2の外部記憶装
置3にシステム構成変更指示ファイルとして保持する機
能を有してる。
【0011】また、入力手段6は、システム構成変更指
示保持手段5によって外部記憶装置3に保持されたシス
テム構成変更指示を通信処理装置2内に読み込む機能を
有している。
示保持手段5によって外部記憶装置3に保持されたシス
テム構成変更指示を通信処理装置2内に読み込む機能を
有している。
【0012】一方、システム構成変更指示解析手段7
は、入力手段6によって通信処理装置2内に読み込まれ
たシステム構成変更指示の解析を行い、システム構成変
更手段8にシステム構成をどのように変更するかの要求
を行う機能を有している。
は、入力手段6によって通信処理装置2内に読み込まれ
たシステム構成変更指示の解析を行い、システム構成変
更手段8にシステム構成をどのように変更するかの要求
を行う機能を有している。
【0013】そして、システム構成変更手段8は、シス
テム構成変更指示解析手段7からの要求に従って、通信
処理装置2のシステム構成(通信処理装置2の配下に定
義された端末4−1,4−2,4−3等の構成)を変更
するために、通信処理装置2内のシステム制御情報の更
新を行う機能を有している。
テム構成変更指示解析手段7からの要求に従って、通信
処理装置2のシステム構成(通信処理装置2の配下に定
義された端末4−1,4−2,4−3等の構成)を変更
するために、通信処理装置2内のシステム制御情報の更
新を行う機能を有している。
【0014】他方、計時手段9は、時刻の計測を行い、
時刻を制御手段10に通知する機能を有している。
時刻を制御手段10に通知する機能を有している。
【0015】さらに、制御手段10は、あらかじめ利用
者によって設定された時刻と、計時手段9から通知され
る時刻が一致した時に、入力手段6,システム構成変更
指示解析手段7,システム構成変更手段8で構成される
動的システム構成変更機能11に対して起動要求を行う
機能を有している。
者によって設定された時刻と、計時手段9から通知され
る時刻が一致した時に、入力手段6,システム構成変更
指示解析手段7,システム構成変更手段8で構成される
動的システム構成変更機能11に対して起動要求を行う
機能を有している。
【0016】図2は、本実施例のシステム構成変更指示
の形式の一例を示す図である。図2に示すように、シス
テム構成変更指示12は、システムを構成している要素
のうち、何の変更を行うかということを示すキー14
と、どのように変更するかを示す変更内容15とで構成
されている。
の形式の一例を示す図である。図2に示すように、シス
テム構成変更指示12は、システムを構成している要素
のうち、何の変更を行うかということを示すキー14
と、どのように変更するかを示す変更内容15とで構成
されている。
【0017】図3は、本実施例のシステム構成変更指示
ファイルの形式の一例を示す図である。図3に示すよう
に、システム構成変更指示ファイル13は、1つのシス
テム構成変更指示12を1レコードとして多くのレコー
ドで構成されている。
ファイルの形式の一例を示す図である。図3に示すよう
に、システム構成変更指示ファイル13は、1つのシス
テム構成変更指示12を1レコードとして多くのレコー
ドで構成されている。
【0018】次に、本実施例の動作について説明する。
【0019】図4は、本実施例のシステム構成変更方式
の処理の一例を示す流れ図である。図4に示すように、
本実施例は、大きくわけてシステム構成変更登録16と
システム構成変更17との2つの処理で構成されてい
る。
の処理の一例を示す流れ図である。図4に示すように、
本実施例は、大きくわけてシステム構成変更登録16と
システム構成変更17との2つの処理で構成されてい
る。
【0020】そして、まず、システム構成変更登録16
が行われ、この登録後に、指定された時間になるとシス
テム構成変更17が実行される。
が行われ、この登録後に、指定された時間になるとシス
テム構成変更17が実行される。
【0021】図5は、本実施例のシステム構成変更登録
時の処理の一例を示す図である。図5に示すように、ま
ず、ホストコンピュータ1から通信処理装置2にシステ
ム構成変更時刻18とシステム構成変更指示12とが渡
される。通信処理装置2内の制御手段10は、渡された
システム構成変更時刻18を覚え込む。
時の処理の一例を示す図である。図5に示すように、ま
ず、ホストコンピュータ1から通信処理装置2にシステ
ム構成変更時刻18とシステム構成変更指示12とが渡
される。通信処理装置2内の制御手段10は、渡された
システム構成変更時刻18を覚え込む。
【0022】そして、通信処理装置2内のシステム構成
変更指示保持手段5は、渡されたシステム構成変更指示
12を通信処理装置2の外部記憶装置3に作られたシス
テム構成変更指示ファイル13に転送する。
変更指示保持手段5は、渡されたシステム構成変更指示
12を通信処理装置2の外部記憶装置3に作られたシス
テム構成変更指示ファイル13に転送する。
【0023】例えば、PM10:00にシステム構成内
のある端末の属性を変更したい場合には、PM10:0
0というシステム構成変更時刻18が制御手段10に登
録され、ある端末の通信属性変更指示(=システム構成
変更指示12)が、システム構成変更指示保持手段5に
より、システム構成変更指示ファイル13に転送される
ことになる。
のある端末の属性を変更したい場合には、PM10:0
0というシステム構成変更時刻18が制御手段10に登
録され、ある端末の通信属性変更指示(=システム構成
変更指示12)が、システム構成変更指示保持手段5に
より、システム構成変更指示ファイル13に転送される
ことになる。
【0024】図6は、本実施例のシステム構成変更時の
処理の一例を示す図である。図6に示すように、通信処
理装置2内の制御手段10は、計時手段9が計る時刻を
参照し、システム構成の変更登録時に指定された時刻に
なると、動的システム構成変更機能11に対して起動要
求を行う。
処理の一例を示す図である。図6に示すように、通信処
理装置2内の制御手段10は、計時手段9が計る時刻を
参照し、システム構成の変更登録時に指定された時刻に
なると、動的システム構成変更機能11に対して起動要
求を行う。
【0025】そして、起動要求のかかった動的システム
構成変更機能11では、まず、入力手段6が通信処理装
置2の外部記憶装置3にあるシステム構成変更指示ファ
イル13からシステム構成変更指示12を読み込む。
構成変更機能11では、まず、入力手段6が通信処理装
置2の外部記憶装置3にあるシステム構成変更指示ファ
イル13からシステム構成変更指示12を読み込む。
【0026】また、読み込まれたシステム構成変更指示
12は、システム構成変更指示解析手段7により、シス
テム構成の変更内容(例:端末の追加や削除,通信手順
の変更等)を解析される。そして、その解析結果に従っ
て、システム構成変更手段8が、通信処理装置2内にシ
ステム制御情報として展開されている各種の管理テーブ
ル19−1,19−2の更新を行う。
12は、システム構成変更指示解析手段7により、シス
テム構成の変更内容(例:端末の追加や削除,通信手順
の変更等)を解析される。そして、その解析結果に従っ
て、システム構成変更手段8が、通信処理装置2内にシ
ステム制御情報として展開されている各種の管理テーブ
ル19−1,19−2の更新を行う。
【0027】図5の説明で例として述べたように、PM
10:00にある端末の属性変更を行う登録が行われて
いた場合には、計時手段9の計る時刻が、PM10:0
0になったのを制御手段10が認識し、動的システム構
成変更機能11に対して起動要求をかける。
10:00にある端末の属性変更を行う登録が行われて
いた場合には、計時手段9の計る時刻が、PM10:0
0になったのを制御手段10が認識し、動的システム構
成変更機能11に対して起動要求をかける。
【0028】そして、動的システム構成変更機能11内
の入力手段6が、システム構成変更指示ファイル13か
らシステム構成変更指示12を読み込み、システム構成
変更指示解析手段7によって、属性の変更を行う端末と
属性変更内容とを判断する。
の入力手段6が、システム構成変更指示ファイル13か
らシステム構成変更指示12を読み込み、システム構成
変更指示解析手段7によって、属性の変更を行う端末と
属性変更内容とを判断する。
【0029】その後に、システム構成変更手段8によっ
て、通信処理装置2内に展開されている該当端末の管理
テーブル19−1,19−2の内容が更新されることに
より、端末の属性変更が実現されることになる。
て、通信処理装置2内に展開されている該当端末の管理
テーブル19−1,19−2の内容が更新されることに
より、端末の属性変更が実現されることになる。
【0030】以上の手続きによりシステム構成の変更が
行われる。
行われる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のシステム
構成変更方式は、システム構成の動的変更が可能な通信
処理装置で、あらかじめシステム構成の変更時間と変更
内容とを登録しておくことにより、指定時刻に通信処理
装置が自動的にシステム構成の変更を行うために、シス
テム構成の変更を行う毎にホストコンピュータを使用し
てシステム構成の変更要求を行う必要がなくなるという
効果を有している。
構成変更方式は、システム構成の動的変更が可能な通信
処理装置で、あらかじめシステム構成の変更時間と変更
内容とを登録しておくことにより、指定時刻に通信処理
装置が自動的にシステム構成の変更を行うために、シス
テム構成の変更を行う毎にホストコンピュータを使用し
てシステム構成の変更要求を行う必要がなくなるという
効果を有している。
【図1】本発明のシステム構成変更方式の一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】本実施例のシステム構成変更指示の形式の一例
の示す図である。
の示す図である。
【図3】本実施例のシステム構成変更指示ファイルの形
式の一例を示す図である。
式の一例を示す図である。
【図4】本実施例のシステム構成変更方式の処理の一例
を示す流れ図である。
を示す流れ図である。
【図5】本実施例のシステム構成変更登録時の処理の一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図6】本実施例のシステム構成変更時の処理の一例を
示す図である。
示す図である。
1 ホストコンピュータ 2 通信処理装置 3 外部記憶装置 4−1,4−2,4−3 端末 5 システム構成変更指示保持手段 6 入力手段 7 システム構成変更指示解析手段 8 システム構成変更手段 9 計時手段 10 制御手段 11 動的システム構成変更機能 12 システム構成変更指示 13 システム構成変更指示ファイル 14 キー 15 変更内容 16 システム構成変更登録処理 17 システム構成変更処理 18 システム構成変更時刻 19−1,19−2 管理テーブル
Claims (1)
- 【請求項1】 オンライン動作中に動的にシステム構成
の変更を行う機能を有する通信処理装置に対するシステ
ム構成変更方式において、ホストコンピュータから受け
たシステム構成変更指示を前記通信処理装置の外部記憶
装置に転送するシステム構成変更指示保持手段と、保持
されたシステム構成変更指示を前記外部記憶装置から前
記通信処理装置内に読み込む入力手段と、入力されたシ
ステム構成変更指示を解析してシステム構成をどの様に
変更するかの判断を行うシステム構成変更指示解析手段
と、前記システム構成変更指示解析手段からの要求によ
り前記通信処理装置内のシステム制御情報の更新を行う
システム構成変更手段と、時刻の計測を行う計時手段
と、前記計時手段により計時時刻に従って前記入力手
段,前記システム構成変更指示解析手段,前記システム
構成変更手段を用いて動的システム構成変更機能を起動
させる制御手段とを前記通信処理装置内に有することを
特徴とするシステム構成変更方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3237552A JPH06124262A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | システム構成変更方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3237552A JPH06124262A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | システム構成変更方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06124262A true JPH06124262A (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=17017024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3237552A Withdrawn JPH06124262A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | システム構成変更方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06124262A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012027621A (ja) * | 2010-07-21 | 2012-02-09 | Fuji Electric Co Ltd | プログラマブルコントローラシステムおよびそのプログラム更新方法 |
-
1991
- 1991-09-18 JP JP3237552A patent/JPH06124262A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012027621A (ja) * | 2010-07-21 | 2012-02-09 | Fuji Electric Co Ltd | プログラマブルコントローラシステムおよびそのプログラム更新方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2002215477A (ja) | デバイス状態監視システム、デバイス状態監視処理方法及び情報記録媒体 | |
JPH06124262A (ja) | システム構成変更方式 | |
JP2005267501A (ja) | ストレージ管理方法及びシステム | |
JPH08235203A (ja) | ファイル一覧の抽出方法とその装置 | |
JPH03100761A (ja) | 利用者動作環境設定処理方法 | |
JP2002032363A (ja) | 文書処理方法および装置並びにその処理プログラムを格納した記録媒体 | |
JP2871931B2 (ja) | 帳票出力制御方法 | |
JPS63118920A (ja) | 画面型端末におけるメツセ−ジヘルプの制御方式 | |
JPH037986B2 (ja) | ||
JP3908479B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム及び記録媒体 | |
JPH05120173A (ja) | 端末装置立ち上げ管理方式 | |
JP2001051983A (ja) | 文書管理システムおよび文書登録方法 | |
JPH03164828A (ja) | ローカルエリアネットワークシステム | |
JPH07175793A (ja) | 文字処理システム | |
JPH04245341A (ja) | 情報処理装置 | |
JPS6354651A (ja) | 端末属性定義制御方式 | |
JPH04373060A (ja) | バッチジョブ投入数制限方式 | |
JPH023847A (ja) | ホスト連携ワークステーションセットアップ方式 | |
JPH10187510A (ja) | データベース移行方法及び装置 | |
JPH064472A (ja) | 入出力優先順位制御方式 | |
JPH04113439A (ja) | オンラインプログラム処理装置 | |
JPH04162857A (ja) | デイジタル計装システム通信ユニツト用ソフト処理方式 | |
JPH03191423A (ja) | プログラム起動方式 | |
JPS61286926A (ja) | 表示装置 | |
JPH07248953A (ja) | 排他制御方式 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981203 |