JPH064472A - 入出力優先順位制御方式 - Google Patents

入出力優先順位制御方式

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JPH064472A
JPH064472A JP4165658A JP16565892A JPH064472A JP H064472 A JPH064472 A JP H064472A JP 4165658 A JP4165658 A JP 4165658A JP 16565892 A JP16565892 A JP 16565892A JP H064472 A JPH064472 A JP H064472A
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JP
Japan
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transaction
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output priority
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Withdrawn
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JP4165658A
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English (en)
Inventor
Takushi Ono
拓志 大野
Toshio Terui
俊男 照井
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NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
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Publication of JPH064472A publication Critical patent/JPH064472A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 トランザクション処理要求時に、端末入出力
手段2は、利用者名を取得する。入出力プライオリティ
変更手段5は、その利用者のユーザ入出力プライオリテ
ィをユーザ入出力プライオリティ格納領域6より取得
し、ファイル入出力制御手段9に通知し、入出力プライ
オリティを変更する。アプリケーションプログラム8で
ファイルの入出力を行なうと、ファイル入出力制御手段
9が起動され、変更された入出力プライオリティで、フ
ァイル装置10のアクセスを行う。 【効果】 特定の利用者のプログラムを優先的に処理す
ることが可能になり、トランザクションシステムの運用
性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータのオンラ
イントランザクションシステムの入出力優先順位制御方
式に関し、特に、オンライントランザクションシステム
で実行されるアプリケーションプログラムの入出力プラ
イオリティを制御する入出力優先順位制御方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】入出力プライオリティとは、ファイル装
置に対して行うレコードの読み込みや書き込み等のファ
イルアクセスに相対的な優先順位を設け、優先順位の低
いファイルアクセスにより優先順位の高いファイルアク
セスを優先的に処理する優先順位のことをいう。
【0003】オンライントランザクションシステムにお
ける従来の入出力優先順位制御方式は、端末利用者には
依存せず、どの端末利用者が実行したトランザクション
でも、同様のトランザクションならば、同じ入出力プラ
イオリティで動作していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の入出力
優先順位制御方式は、端末装置から入力されたメッセー
ジにより起動されたトランザクションの入出力プライオ
リティを端末利用者に依存させないために、特定の端末
利用者が実行するトランザクションを優先的に処理する
ことができないという欠点を有している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の入出力優先順位
制御方式は、通信回線で結ばれた端末装置からトランザ
クション処理を要求するメッセージを入力してアプリケ
ーションプログラムを実行し、前記アプリケーションプ
ログラムでファイル装置のレコードを取り出したり書き
込んだりするファイルアクセスを行うオンライントラン
ザクションシステムの入出力優先順位制御方式におい
て、トランザクションで前記ファイル装置をアクセスす
るときの入出力プライオリティをトランザクションごと
に格納しておくトランザクション入出力プライオリティ
格納領域と、トランザクションで前記ファイル装置をア
クセスするときの入出力プライオリティを端末利用者ご
とに格納しておくユーザ入出力プライオリティ格納領域
と、前記ユーザ入出力プライオリティ格納領域に端末利
用者ごとの入出力プライオリティを登録したり変更した
りするユーザ入出力プライオリティ登録手段と、前記端
末装置から入力されたメッセージおよび端末利用者名を
受け取り、トランザクション処理の実行結果を前記端末
装置に出力する端末入出力手段と、前記端末入出力手段
よりメッセージを受け取り、実行するトランザクション
を決定し、前記アプリケーションプログラムの実行を制
御するトランザクション実行制御手段と、前記アプリケ
ーションプログラムで前記ファイル装置に対するアクセ
ス要求をした場合に、前記ファイル装置に対して入出力
プライオリティの優先度に基づきファイルアクセスを行
うファイル入出力制御手段と、前記トランザクション実
行制御手段よりトランザクション名および端末利用者名
を受け取り、前記トランザクンション入出力プライオリ
ティ格納領域および前記ユーザ入出力プライオリティ格
納領域よりトランザクションの入出力プライオリティお
よび端末利用者の入出力プライオリティをそれぞれ検索
して取得し、前記アプリケーションプログラムの入出力
プライオリティを決定し、前記ファイル入出力制御手段
に入出力プライオリティを通知する入出力プライオリテ
ィ変更手段と、を具備して構成されている。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0007】図1は、本発明の入出力優先順位制御方式
の一実施例を示すブロック図である。図1に示すよう
に、本実施例は、端末装置1と、端末入出力手段2と、
トランザクション実行制御手段3と、トランザクション
入出力プライオイティ格納領域4と、入出力プライオリ
ティ変更手段5と、ユーザ入出力プライオリティ格納領
域6と、ユーザ入出力プライオリティ登録手段7と、ア
プリケーションプログラム8と、ファイル入出力制御手
段9と、ファイル装置10とから構成されている。
【0008】図2は、トランザクション実行制御手段3
の動作の一例を示す流れ図である。また、図3は、入出
力プライオリティ変更手段5の動作の一例を示す流れ図
である。一方、図4は、トランザクション入出力プライ
オリティ格納領域4の内容の一例を示す図である。他
方、図5は、ユーザ入出力プライオリティ格納領域6の
内容の一例を示す図である。また、図6は、ファイル入
出力制御手段9の動作の一例を示す流れ図である。さら
に、図7は、ファイル装置10をアクセスするために発
生するファイルアクセス待ち行列の一例を示す図であ
る。
【0009】次に、本実施例の動作について、各々の図
面を参照して説明する。まず、ユーザ入出力プライオリ
ティ登録手段7によるユーザ入出力プライオリティの登
録および変更は、ユーザ入出力プライオリティ格納領域
6内の端末利用者名格納領域51の端末利用者名に対応
する入出力プライオリティ格納領域52のユーザ入出力
プライオリティの登録および変更により行う。すなわ
ち、オンライントランザクションシステムのシステム管
理者は、ユーザ入出力プライオリティ登録手段7を使用
し、端末利用者の入出力プライオリティを登録および変
更することができる。
【0010】次に、実際にオンライントランザクション
システムの端末装置1からメッセージが入力され、トラ
ンザクンションのファイルアクセスが端末利用者に依存
した入出力プライオリティに変更されて、トランザクシ
ョンが実行される。すなわち、端末利用者が端末装置1
よりメッセージを入力すると、端末入出力手段2は、入
力されたメッセージと端末利用者名とを端末装置1より
取得し、メッセージと端末利用者名とをトランザクショ
ン実行制御手段3に通知する。
【0011】そして、トランザクション実行制御手段3
は、ステップ21で、端末入出力手段2よりメッセージ
と端末利用者名とを受け取ると、ステップ22で、メッ
セージを処理するトランザクションを決定する。トラン
ザクションが決定されると、ステップ23で、入出力プ
ライオリティ変更手段5にトランザクション名と端末利
用者名とを通知する。
【0012】そこで、入出力プライオリティ変更手段5
は、ステップ31で、トランザクション名と端末利用者
名とを受け取ると、ステップ32で、トランザクション
実行制御手段3より通知されたトランザクション名と同
一のトランザクション名をトランザクション入出力プラ
イオリティ格納領域4内のトランザクション名格納領域
41のトランザクション名の中から検索し、対応する入
出力プライオリティ格納領域42内の入出力プライオリ
ティを取得する。たとえば、トランザクション名がTR
NS(2)であるとすると、図4のトランザクンション
入出力プライオリティ格納領域4より、トランザクショ
ンの入出力プライオリティは“2”となる。
【0013】また、トランザクションの入出力プライオ
リティを決定すると、入出力プライオリティ変更手段5
は、ステップ33で、トランザクション実行制御手段3
より通知された端末利用者名と同一の端末利用者名をユ
ーザ入出力プライオリティ格納領域6内の端末利用者名
格納領域51の端末利用者名の中から検索し、対応する
入出力プライオイティ格納領域52内の入出力プライオ
イティを取得する。たとえば、端末利用者名が“A”で
あるとすると、図5のユーザ入出力プライオリティ格納
領域6より、端末利用者の入出力プライオリティは
“1”となる。同様に、端末利用者が“B”の入出力プ
ライオリティは“2”となり、端末利用者ごとに入出力
プライオリティの優先度をかえることができる。
【0014】そして、ユーザ入出力プライオリティを取
得すると、入出力プライオリティ変更手段5は、ステッ
プ34で、取得したトランザクション入出力プライオリ
ティとユーザ入出力プライオリティとよりアプリケーシ
ョンプログラムの入出力プライオリティを決定する。本
実施例では、アプリケーションプログラムの入出力プラ
イオリティをトランザクション入出力プライオリティと
ユーザ入出力プライオリティとの和とすると、端末利用
者“A”がトランザクションTRNS(2)を実行する
とアプリケーションプログラムの入出力プライオリティ
は、“3”となる。一方、端末利用者“B”がトランザ
クションTRNS(2)を実行すると、アプリケーショ
ンプログラムの入出力プライオリティは、“4”とな
り、同じトランザクションを実行しても、端末利用者に
より入出力プライオリティは異なる。
【0015】そこで、アプリケーションプログラム8の
入出力プライオリティが決定されると、ステップ35
で、アプリケーションプログラム8の入出力プライオリ
ティをファイル入出力制御手段9に通知する。
【0016】ファイル入出力制御手段9は、ステップ6
1で、入出力プライオリティ変更手段5からの入出力プ
ライオリティ変更通知かどうかを判断する。この場合に
は、入出力プライオリティ変更通知であるために、ステ
ップ62で、アプリケーションプログラム8の入出力プ
ライオリティを変更する。
【0017】そして、入出力プライオリティの変更後
に、入出力プライオリティ変更手段5は、ステップ36
で、その完了通知をトランザクション実行制御手段3に
通知する。トランザクション実行制御手段3は、ステッ
プ24で、入出力プライオリティ変更手段5より入出力
プライオリティ変更の完了通知を受け取ると、ステップ
25で、アプリケーションプログラム8を選択して実行
する。
【0018】次に、アプリケーションプログラム8でフ
ァイルのアクセスを行うと、ファイル入出力制御手段9
が起動される。ファイル入出力制御手段9は、ステップ
61で、入出力プライオリティ変更通知ではないため
に、ステップ63で、アプリケーションプログラム8か
らの入出力要求かどうかを判断する。この場合には、ア
プリケーションプログラム8からの入出力要求であるた
めに、ステップ64で、アプリケーションプログラム8
のファイルアクセス要求を入出力プライオリティに基づ
き、ファイルアクセス待ち行列に挿入する。
【0019】例えば、図7(a)では、アプリケーショ
ンプログラム8からのファイルアクセスであるファイル
アクセス“F”の入出力プライオリティは“3”になっ
ている。そこで、ファイルアクセス待ち行列の入出力プ
ライオリティより、このファイルアクセス“F”は、フ
ァイルアクセス“B”の直後に挿入され、結果的に、図
7(b)に示すファイルアクセス待ち行列となる。従っ
て、ファイルアクセス“F”は、ファイルアクセス
“C”,“D”,“E”より先にファイルアクセスを行
うことになり、優先的にファイルアクセスされることに
なる。
【0020】そして、ファイル入出力制御手段9は、フ
ァイルアクセスをファイルアクセス待ち行列に挿入する
と、ステップ65で、ファイルアクセス中かどうかを判
断する。ファイルアクセス中ならば、ファイルアクセス
の完了を待つ。ファイルアクセス中でないならば、ステ
ップ66で、ファイルアクセス待ち行列があるかどうか
を判断する。この場合には、アプリケーションプログラ
ム8からのファイルアクセス要求であるために、ファイ
ルアクセス待ち行列が存在し、ステップ67で、ファイ
ル装置10に対してファイルアクセスを行う。
【0021】そこで、ファイル装置10は、ファイル入
出力制御手段9よりファイルアクセス要求を受け取る
と、ファイルアクセスを行い、その結果をファイル入出
力制御手段9に通知する。ファイル入出力制御手段9
は、ステップ61で、入出力プライオリティ変更手段5
からの入出力プライオリティ変更通知かどうかを判断す
る。この場合には、変更通知ではないために、ステップ
63で、アプリケーションプログラム8からの入出力要
求かどうかを判断する。
【0022】この場合には、入出力要求ではないため
に、ステップ68で、ファイル装置10からのファイル
アクセス結果を受取り、アプリケーションプログラム8
にファイルアクセス結果を通知する。その後に、ステッ
プ66で、ファイルアクセス待ち行列があるかどうかを
判断する。待ち行列がある場合には、ステップ67で、
ファイル装置10に対してファイルアクセスを行う。フ
ァイルアクセス待ち行列がない場合には、ファイル入出
力制御手段9を終了する。
【0023】そして、アプリケーションプログラム8
は、ファイル入出力制御手段9よりファイルアクセス結
果を受け取ると、プログラムの実行を続行する。アプリ
ケーションプログラム8の実行終了後に、トランザクシ
ョン実行制御手段3は、ステップ26で、その実行結果
を端末入出力手段2に通知する。端末入出力手段2は、
トランザクション実行制御手段3よりトランザクション
の実行結果を受け取り、端末装置1にトランザクション
実行制御手段3から受け取ったトランザクションの実行
結果を出力する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の入出力優
先順位制御方式は、端末利用者ごとに、入出力プライオ
リティを持つことにより、同一のトランザクションを実
行しても、端末利用者ごとに入出力プライオリティが異
なるために、特定の端末利用者を優先的に処理すること
が可能となり、オンライントランザクションシステムの
運用性がより向上するという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の入出力優先順位制御方式の一実施例を
示すブロック図である。
【図2】トランザクション実行制御手段3の動作の一例
を示す流れ図である。
【図3】入出力プライオリティ変更手段5の動作の一例
を示す流れ図である。
【図4】トランザクション入出力プライオリティ格納領
域4の内容の一例を示す図である。
【図5】ユーザ入出力プライオリティ格納領域6の内容
の一例を示す図である。
【図6】ファイル入出力制御手段9の動作の一例を示す
流れ図である。
【図7】ファイル装置10をアクセスするために発生す
るファイルアクセス待ち行列の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 端末装置 2 端末入出力手段 3 トランザクション実行制御手段 4 トランザクション入出力プライオリティ格納領域 5 入出力プライオリティ変更手段 6 ユーザ入出力プライオリティ格納領域 7 ユーザ入出力プライオリティ登録手段 8 アプリケーションプログラム 9 ファイル入出力制御手段 10 ファイル装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線で結ばれた端末装置からトラン
    ザクション処理を要求するメッセージを入力してアプリ
    ケーションプログラムを実行し、前記アプリケーション
    プログラムでファイル装置のレコードを取り出したり書
    き込んだりするファイルアクセスを行うオンライントラ
    ンザクションシステムの入出力優先順位制御方式におい
    て、 トランザクションで前記ファイル装置をアクセスすると
    きの入出力プライオリティをトランザクションごとに格
    納しておくトランザクション入出力プライオリティ格納
    領域と、 トランザクションで前記ファイル装置をアクセスすると
    きの入出力プライオリティを端末利用者ごとに格納して
    おくユーザ入出力プライオリティ格納領域と、 前記ユーザ入出力プライオリティ格納領域に端末利用者
    ごとの入出力プライオリティを登録したり変更したりす
    るユーザ入出力プライオリティ登録手段と、 前記端末装置から入力されたメッセージおよび端末利用
    者名を受け取り、トランザクション処理の実行結果を前
    記端末装置に出力する端末入出力手段と、 前記端末入出力手段よりメッセージを受け取り、実行す
    るトランザクションを決定し、前記アプリケーションプ
    ログラムの実行を制御するトランザクション実行制御手
    段と、 前記アプリケーションプログラムで前記ファイル装置に
    対するアクセス要求をした場合に、前記ファイル装置に
    対して入出力プライオリティの優先度に基づきファイル
    アクセスを行うファイル入出力制御手段と、 前記トランザクション実行制御手段よりトランザクショ
    ン名および端末利用者名を受け取り、前記トランザクン
    ション入出力プライオリティ格納領域および前記ユーザ
    入出力プライオリティ格納領域よりトランザクションの
    入出力プライオリティおよび端末利用者の入出力プライ
    オリティをそれぞれ検索して取得し、前記アプリケーシ
    ョンプログラムの入出力プライオリティを決定し、前記
    ファイル入出力制御手段に入出力プライオリティを通知
    する入出力プライオリティ変更手段と、 を具備することを特徴とするオンライントランザクショ
    ンシステムにおけるトランザクション単位の入出力優先
    順位制御方式。
JP4165658A 1992-06-24 1992-06-24 入出力優先順位制御方式 Withdrawn JPH064472A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4165658A JPH064472A (ja) 1992-06-24 1992-06-24 入出力優先順位制御方式

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JP4165658A JPH064472A (ja) 1992-06-24 1992-06-24 入出力優先順位制御方式

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JPH064472A true JPH064472A (ja) 1994-01-14

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ID=15816553

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JP4165658A Withdrawn JPH064472A (ja) 1992-06-24 1992-06-24 入出力優先順位制御方式

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JP (1) JPH064472A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000172541A (ja) * 1998-11-30 2000-06-23 Hewlett Packard Co <Hp> デバイスへのアクセスを管理するシステム
JP2001229058A (ja) * 2000-02-16 2001-08-24 Hitachi Ltd データベースサーバ処理方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000172541A (ja) * 1998-11-30 2000-06-23 Hewlett Packard Co <Hp> デバイスへのアクセスを管理するシステム
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Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990831