JPH0728836A - データベース検索方法及びこの方法を用いたデータベースシステム - Google Patents
データベース検索方法及びこの方法を用いたデータベースシステムInfo
- Publication number
- JPH0728836A JPH0728836A JP5153191A JP15319193A JPH0728836A JP H0728836 A JPH0728836 A JP H0728836A JP 5153191 A JP5153191 A JP 5153191A JP 15319193 A JP15319193 A JP 15319193A JP H0728836 A JPH0728836 A JP H0728836A
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- Japan
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- search
- external storage
- data
- storage device
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外部記憶装置、及び処理装置の利用効率を高
め、検索に要する時間を短縮する。 【構成】 並行に動作可能な外部記憶装置３０を複数備
え、そのそれぞれに対して、外部記憶装置３０からのデ
ータの読み込み及びデータの検索を行う為の検索サーバ
タスク５１を備える。使用者の検索要求に対する処理
を、複数の検索サーバタスク５１に分散してデータの読
み込み及び検索処理を並行処理し、複数の外部記憶装置
３０を並行に動作させる。
め、検索に要する時間を短縮する。 【構成】 並行に動作可能な外部記憶装置３０を複数備
え、そのそれぞれに対して、外部記憶装置３０からのデ
ータの読み込み及びデータの検索を行う為の検索サーバ
タスク５１を備える。使用者の検索要求に対する処理
を、複数の検索サーバタスク５１に分散してデータの読
み込み及び検索処理を並行処理し、複数の外部記憶装置
３０を並行に動作させる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、主に大規模データベー
スシステムの検索方法に関する。
スシステムの検索方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、大規模データベースの検索は、処
理装置と外部記憶装置の並行動作を利用して、複数のデ
ータ読み込み用のバッファ領域を用意し、外部記憶装置
から、あるバッファ領域にデータを読み込み処理中に、
他のバッファ領域に読み込み済のデータを、処理装置に
より検索する方法が知られている。この方法は、多重バ
ッファ方法等とよばれている。
理装置と外部記憶装置の並行動作を利用して、複数のデ
ータ読み込み用のバッファ領域を用意し、外部記憶装置
から、あるバッファ領域にデータを読み込み処理中に、
他のバッファ領域に読み込み済のデータを、処理装置に
より検索する方法が知られている。この方法は、多重バ
ッファ方法等とよばれている。
【０００３】この多重バッファ方法の例を図８に示す。
【０００４】図８に示す多重バッファ方法は、外部記憶
装置３０の個数＋処理装置１０の個数の３つのバッファ
６２ａ〜６２ｃを持ち、そのバッファ６２ａ〜６２ｃを
順番に使いまわしてデータの読み込みと検索を行なって
いた。
装置３０の個数＋処理装置１０の個数の３つのバッファ
６２ａ〜６２ｃを持ち、そのバッファ６２ａ〜６２ｃを
順番に使いまわしてデータの読み込みと検索を行なって
いた。
【０００５】また、特開平２−２９７６７０号公報のよ
うに処理装置及びローカルな検索用情報を複数備え、並
行に検索する方法等も知られている。
うに処理装置及びローカルな検索用情報を複数備え、並
行に検索する方法等も知られている。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来技術
において、処理装置は外部記憶装置よりも遥かに高速で
あるため、入出力バウンドの処理になる。
において、処理装置は外部記憶装置よりも遥かに高速で
あるため、入出力バウンドの処理になる。
【０００７】このため、多重バッファ方法における複数
の外部記憶装置が並行に動作できるのは、次に読み込み
を行うデータが、異なる外部記憶装置上に存在する場合
に限られるため、外部記憶装置の利用効率が上がらない
という問題があった。
の外部記憶装置が並行に動作できるのは、次に読み込み
を行うデータが、異なる外部記憶装置上に存在する場合
に限られるため、外部記憶装置の利用効率が上がらない
という問題があった。
【０００８】また、複数の処理装置等を備える場合は、
処理装置の利用効率が低くなるという問題があった。
処理装置の利用効率が低くなるという問題があった。
【０００９】本発明の目的は、外部記憶装置、及び処理
装置の利用効率を高め、検索に要する時間を短縮するこ
とにある。
装置の利用効率を高め、検索に要する時間を短縮するこ
とにある。
【００１０】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、外部記憶装置からのデータの読み込みを行い、かつ
読み込んだデータを検索するデータベース検索処理を各
外部記憶装置ごとに独立して行う。
に、外部記憶装置からのデータの読み込みを行い、かつ
読み込んだデータを検索するデータベース検索処理を各
外部記憶装置ごとに独立して行う。
【００１１】
【作用】前記手段により、外部記憶装置からのデータの
読み込みを行い、かつ読み込んだデータを検索するデー
タベース検索処理を各外部記憶装置ごとに独立して行う
ので、外部記憶装置と処理装置を並行に動作でき、処理
装置及び外部記憶装置の使用効率が向上し、検索に要す
る時間を短縮できる。
読み込みを行い、かつ読み込んだデータを検索するデー
タベース検索処理を各外部記憶装置ごとに独立して行う
ので、外部記憶装置と処理装置を並行に動作でき、処理
装置及び外部記憶装置の使用効率が向上し、検索に要す
る時間を短縮できる。
【００１２】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【００１３】図１は、本発明による一実施例のデータベ
ース検索処理を説明するための図である。図１において
３０は外部記憶装置、５０は検索主処理タスク、５１は
検索サーバタスク、６０はバッファ、６１は検索結果格
納バッファをそれぞれ示す。
ース検索処理を説明するための図である。図１において
３０は外部記憶装置、５０は検索主処理タスク、５１は
検索サーバタスク、６０はバッファ、６１は検索結果格
納バッファをそれぞれ示す。
【００１４】図２は、本実施例のデータベースシステム
の構成を示したものである。本実施例のデータベースシ
ステムの構成は、１個または複数の処理装置１０と、主
記憶装置２０と、複数の外部記憶装置３０と、これら複
数の外部記憶装置３０より構成されるデータベース４０
よりなる。
の構成を示したものである。本実施例のデータベースシ
ステムの構成は、１個または複数の処理装置１０と、主
記憶装置２０と、複数の外部記憶装置３０と、これら複
数の外部記憶装置３０より構成されるデータベース４０
よりなる。
【００１５】そして、データベース４０を管理するディ
クショナリ情報４１は、メインとなる外部記憶装置３０
上にあり、当該ファイルをオープンするときに参照され
る。ディクショナリ情報４１には、ファイル名等のほ
か、データが存在する外部記憶装置３０とその外部記憶
装置３０中におけるデータの位置を示すエクステント情
報が、エクステントの個数分格納されている。
クショナリ情報４１は、メインとなる外部記憶装置３０
上にあり、当該ファイルをオープンするときに参照され
る。ディクショナリ情報４１には、ファイル名等のほ
か、データが存在する外部記憶装置３０とその外部記憶
装置３０中におけるデータの位置を示すエクステント情
報が、エクステントの個数分格納されている。
【００１６】次に、図１に示した検索処理主タスク５０
と検索サーバタスク５１について図３と図４を用いて詳
細に述べる。
と検索サーバタスク５１について図３と図４を用いて詳
細に述べる。
【００１７】まず、図３は、データベース検索処理にお
ける検索サーバタスクの処理を説明するためのものであ
る。図３に示すように、データベース４０は複数の外部
記憶装置３０にまたがってデータが存在するため、検索
サーバタスク５１は外部記憶装置３０ごとに用意され、
使用者からの検索要求に対応して生成された検索処理主
タスク５０の要求により、それぞれの外部記憶装置３０
から順にデータを読み込み、目的とするデータの検索を
行う。
ける検索サーバタスクの処理を説明するためのものであ
る。図３に示すように、データベース４０は複数の外部
記憶装置３０にまたがってデータが存在するため、検索
サーバタスク５１は外部記憶装置３０ごとに用意され、
使用者からの検索要求に対応して生成された検索処理主
タスク５０の要求により、それぞれの外部記憶装置３０
から順にデータを読み込み、目的とするデータの検索を
行う。
【００１８】そして、図４は検索サーバタスク５１とバ
ッファ６０の関連を示したものである。図４に示すよう
に、検索サーバタスク５１は外部記憶装置３０から、デ
ータをバッファ６０に読み込み、かつ読み込まれたデー
タが条件に合致するかの検索を行う。検索の結果、条件
に合致したデータがあった場合は、そのデータを検索結
果格納バッファ６１に格納する。
ッファ６０の関連を示したものである。図４に示すよう
に、検索サーバタスク５１は外部記憶装置３０から、デ
ータをバッファ６０に読み込み、かつ読み込まれたデー
タが条件に合致するかの検索を行う。検索の結果、条件
に合致したデータがあった場合は、そのデータを検索結
果格納バッファ６１に格納する。
【００１９】以上、図３と図４により、検索処理主タス
ク５０は、使用者からの検索要求に対応して生成され、
複数の検索サーバタスク５１に対して、起動要求を行
い、検索処理を依頼し、検索結果が、主記憶装置２０上
の検索結果格納バッファ６１に得られるのを待つ。
ク５０は、使用者からの検索要求に対応して生成され、
複数の検索サーバタスク５１に対して、起動要求を行
い、検索処理を依頼し、検索結果が、主記憶装置２０上
の検索結果格納バッファ６１に得られるのを待つ。
【００２０】そして、検索処理主タスク５０は、検索終
了後に検索サーバタスク５１から待ち状態を解除された
ら、検索結果格納バッファ６１の検索結果を出力する。
了後に検索サーバタスク５１から待ち状態を解除された
ら、検索結果格納バッファ６１の検索結果を出力する。
【００２１】検索サーバタスク５１は、各々の対象とす
る外部記憶装置３０に対して、主記憶装置２０上にある
各々のデータ読み込み用バッファ６０へのデータの読み
込みを要求し、かつデータ読み込み用バッファ６０に読
み込んだデータの検索を行う。各検索サーバタスク５１
は、多重バッファ方式を使用することによりデータ読み
込み動作中に、既にデータ読み込み用バッファ６０に読
み込み済のデータを検索することができる。
る外部記憶装置３０に対して、主記憶装置２０上にある
各々のデータ読み込み用バッファ６０へのデータの読み
込みを要求し、かつデータ読み込み用バッファ６０に読
み込んだデータの検索を行う。各検索サーバタスク５１
は、多重バッファ方式を使用することによりデータ読み
込み動作中に、既にデータ読み込み用バッファ６０に読
み込み済のデータを検索することができる。
【００２２】そして、目的とするデータが見つかった場
合は、検索結果格納バッファ６１に結果を格納し、所定
数のデータが揃った時点で、検索処理主タスク５０の待
ち状態を解除する。このときの所定数は、検索結果格納
バッファ６１に格納可能な個数を示すものである。
合は、検索結果格納バッファ６１に結果を格納し、所定
数のデータが揃った時点で、検索処理主タスク５０の待
ち状態を解除する。このときの所定数は、検索結果格納
バッファ６１に格納可能な個数を示すものである。
【００２３】次に、検索処理主タスク５０と検索サーバ
タスク５１の処理手順について説明する。
タスク５１の処理手順について説明する。
【００２４】図５は、検索処理主タスク５０の処理手順
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【００２５】使用者からの検索要求に対応して生成され
た検索処理主タスク５０は、ステップ７０において、検
索を行うデータベース４０のファイルをオープンするこ
とにより、ディクショナリ情報４１中のエクステント情
報を参照する。ステップ７１において、エクステント情
報には外部記憶装置３０を識別する情報が含まれている
ため、これを参照して、各外部記憶装置３０に対応した
検索サーバタスク５１を求め、これらをすべて起動す
る。ステップ７２において、起動した検索サーバタスク
５１から検索結果が所定数そろったことの連絡があるま
で待ち状態となる。ステップ７３において、検索結果の
加工、出力等を行い、ステップ７４の終了条件判定に進
む。
た検索処理主タスク５０は、ステップ７０において、検
索を行うデータベース４０のファイルをオープンするこ
とにより、ディクショナリ情報４１中のエクステント情
報を参照する。ステップ７１において、エクステント情
報には外部記憶装置３０を識別する情報が含まれている
ため、これを参照して、各外部記憶装置３０に対応した
検索サーバタスク５１を求め、これらをすべて起動す
る。ステップ７２において、起動した検索サーバタスク
５１から検索結果が所定数そろったことの連絡があるま
で待ち状態となる。ステップ７３において、検索結果の
加工、出力等を行い、ステップ７４の終了条件判定に進
む。
【００２６】図６は、検索サーバタスク５１の処理手順
を示すフローチャートである。各検索サーバタスク５１
が生成されると、ステップ８０において、検索主タスク
５０からの起動要求待ちに入る。起動要求があると、ス
テップ８１において、外部記憶装置３０に対してデータ
入力要求を行う。
を示すフローチャートである。各検索サーバタスク５１
が生成されると、ステップ８０において、検索主タスク
５０からの起動要求待ちに入る。起動要求があると、ス
テップ８１において、外部記憶装置３０に対してデータ
入力要求を行う。
【００２７】ステップ８２と８３は２面バッファ方式を
実現するためのアルゴリズムであり、バッファ中に読み
込み済データがある場合に、データ入力とデータ検索が
同時に行われる。読み込み済データがない場合にはステ
ップ８４でデータ読み込み処理完了待ちになる。当該エ
クステントのデータをすべて読み込み終わったかの判定
をステップ８５で行い、データが残っている場合は繰り
返す。
実現するためのアルゴリズムであり、バッファ中に読み
込み済データがある場合に、データ入力とデータ検索が
同時に行われる。読み込み済データがない場合にはステ
ップ８４でデータ読み込み処理完了待ちになる。当該エ
クステントのデータをすべて読み込み終わったかの判定
をステップ８５で行い、データが残っている場合は繰り
返す。
【００２８】ステップ８６は、処理終了時に、検索結果
にかかわらず（検索結果が所定数に達しない場合）に、
検索主タスク５１をレディにするためのものである。
にかかわらず（検索結果が所定数に達しない場合）に、
検索主タスク５１をレディにするためのものである。
【００２９】図７は、図６中の検索処理のステップ８３
の処理手順を示すフローチャートである。ステップ９０
で、バッファ６０に読み込まれたデータのうち、１レコ
ード分を調べる。
の処理手順を示すフローチャートである。ステップ９０
で、バッファ６０に読み込まれたデータのうち、１レコ
ード分を調べる。
【００３０】そして、検索条件に合致するかいなかの判
定をステップ９１で行い、ステップ９２で合致したレコ
ードを検索結果格納バッファ６１に格納する。ステップ
９３で、所定数の検索結果がそろったか否かを判定し、
ステップ９４で検索処理主タスク５０をレディにする。
ステップ９５の判定により、バッファ中のデータがなく
なるまで繰り返す。
定をステップ９１で行い、ステップ９２で合致したレコ
ードを検索結果格納バッファ６１に格納する。ステップ
９３で、所定数の検索結果がそろったか否かを判定し、
ステップ９４で検索処理主タスク５０をレディにする。
ステップ９５の判定により、バッファ中のデータがなく
なるまで繰り返す。
【００３１】以上のように、大規模なデータベース検索
要求にたいして、当該要求を処理する検索処理主タスク
は、各外部記憶装置ごとに設けられた検索サーバタスク
に対して、同時に検索要求を分散して依頼することによ
り、外部記憶装置、及び処理装置の利用効率を高め、検
索に要する時間を短縮することができる。
要求にたいして、当該要求を処理する検索処理主タスク
は、各外部記憶装置ごとに設けられた検索サーバタスク
に対して、同時に検索要求を分散して依頼することによ
り、外部記憶装置、及び処理装置の利用効率を高め、検
索に要する時間を短縮することができる。
【００３２】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、外部記憶装置からのデータの読み込みを行い、かつ
読み込んだデータを検索するデータベース検索処理を各
外部記憶装置ごとに独立して行うことにより、処理装置
及び外部記憶装置の利用効率を向上し、検索に要する時
間を短縮し、データベース検索性能を向上する効果があ
る。
ば、外部記憶装置からのデータの読み込みを行い、かつ
読み込んだデータを検索するデータベース検索処理を各
外部記憶装置ごとに独立して行うことにより、処理装置
及び外部記憶装置の利用効率を向上し、検索に要する時
間を短縮し、データベース検索性能を向上する効果があ
る。
【図１】 本発明による一実施例の検索処理を説明する
ための図である。
ための図である。
【図２】 本実施例のデータベースシステムの構成図で
ある。
ある。
【図３】 本実施例の検索サーバタスクの処理を説明す
るための図である。
るための図である。
【図４】 検索サーバタスクの動作とバッファの関連を
説明するための図である。
説明するための図である。
【図５】 検索主タスクの処理手順を示すフローチャー
トである。
トである。
【図６】 検索サーバタスクの処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図７】 検索サーバタスクの処理手順を示すフローチ
ャートで、検索を行うサブルーチンを示すフローチャー
トである。
ャートで、検索を行うサブルーチンを示すフローチャー
トである。
【図８】 従来技術の多重バッファ方法を説明するため
の図である。
の図である。
【符号の説明】 １０…処理装置、２０…主記憶装置、３０…外部記憶装
置、４０…データベース、４１…データベースを管理す
るディクショナリ情報、５０…検索処理主タスク、５１
…検索サーバタスク、６０…各検索サーバタスク用デー
タ読み込み用バッファ、６１…検索結果格納バッファ。
置、４０…データベース、４１…データベースを管理す
るディクショナリ情報、５０…検索処理主タスク、５１
…検索サーバタスク、６０…各検索サーバタスク用デー
タ読み込み用バッファ、６１…検索結果格納バッファ。
Claims (2)
- 【請求項１】 独立して動作可能な外部記憶装置を複数
備え、それら複数の外部記憶装置にまたがるデータベー
スを構築できるデータベースシステムにおけるデータベ
ース検索方法において、外部記憶装置からのデータの読
み込みを行い、かつ読み込んだデータを検索するデータ
ベース検索処理を各外部記憶装置ごとに独立して行うこ
とを特徴とするデータベース検索方法。 - 【請求項２】 独立して動作可能な外部記憶装置を複数
備え、それら複数の外部記憶装置にまたがるデータベー
スを構築できるデータベースシステムにおいて、外部記
憶装置からのデータの読み込みを行い、かつ読み込んだ
データを検索する検索手段を各外部記憶装置ごとに設け
たことを特徴とするデータベースシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5153191A JPH0728836A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | データベース検索方法及びこの方法を用いたデータベースシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5153191A JPH0728836A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | データベース検索方法及びこの方法を用いたデータベースシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0728836A true JPH0728836A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=15557041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5153191A Pending JPH0728836A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | データベース検索方法及びこの方法を用いたデータベースシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728836A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5963946A (en) * | 1996-11-11 | 1999-10-05 | Nec Corporation | Information retrieval system for presenting information obtained through efficient retrieval of a data base and processing of the retrieval results |
| JP2006099542A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Hitachi Ltd | データアーカイブシステム、データ検索方法及び管理サーバ |
| JP2007334508A (ja) * | 2006-06-13 | 2007-12-27 | Toshiba Corp | 検索端末およびネットワーク検索システム |
| WO2017109911A1 (ja) * | 2015-12-24 | 2017-06-29 | 株式会社日立製作所 | ホストにとってデータ転送量が不明な検索リクエストを処理する検索処理システム及び方法 |
-
1993
- 1993-06-24 JP JP5153191A patent/JPH0728836A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5963946A (en) * | 1996-11-11 | 1999-10-05 | Nec Corporation | Information retrieval system for presenting information obtained through efficient retrieval of a data base and processing of the retrieval results |
| JP2006099542A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Hitachi Ltd | データアーカイブシステム、データ検索方法及び管理サーバ |
| JP2007334508A (ja) * | 2006-06-13 | 2007-12-27 | Toshiba Corp | 検索端末およびネットワーク検索システム |
| WO2017109911A1 (ja) * | 2015-12-24 | 2017-06-29 | 株式会社日立製作所 | ホストにとってデータ転送量が不明な検索リクエストを処理する検索処理システム及び方法 |
| US10860577B2 (en) | 2015-12-24 | 2020-12-08 | Hitachi, Ltd. | Search processing system and method for processing search requests involving data transfer amount unknown to host |
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