JPH07175793A - 文字処理システム - Google Patents

文字処理システム

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JPH07175793A
JPH07175793A JP5319845A JP31984593A JPH07175793A JP H07175793 A JPH07175793 A JP H07175793A JP 5319845 A JP5319845 A JP 5319845A JP 31984593 A JP31984593 A JP 31984593A JP H07175793 A JPH07175793 A JP H07175793A
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JP
Japan
Prior art keywords
program
user
network
request
registered word
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5319845A
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English (en)
Inventor
Kenichi Fujii
憲一 藤井
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 異なった状態で管理されている登録単語情報
を共通した形式で一元的に管理することにより、将来登
録する単語はもとより、既に蓄積された登録単語情報を
含めて有効に利用できる文字処理システムを提供するこ
と。 【構成】 この装置は、使用者登録単語辞書をクライア
ント計算機に、共通辞書をサーバ計算機に存在させる処
理方式の中で、使用者登録単語辞書をネットワーク上の
他のプログラムの要求に従って独自にアクセスすること
のできるプログラムAと、ネットワーク上に存在する上
記プログラムAと通信することにより使用者登録単語を
管理するプログラムBとを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字処理システムに関
し、特に電子計算機上の日本語処理、およびかな漢字変
換などにおいて使用される使用者登録単語辞書の処理に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子計算機ネットワーク上での分
散処理環境における日本語処理では、図1の(A)に示
すようにクライアント計算機側に使用者登録単語辞書を
置き、サーバ計算機側に共通辞書を置く方式か、あるい
は図1の(B)に示すように使用者登録単語辞書と共通
辞書を双方ともサーバ計算機におくかのどちらかの方式
がとられてきた。
【0003】しかしながら、図1の(A)の方式ではネ
ットワーク利用率を低く抑えて高速動作が期待できる半
面、個別の計算機に存在する使用者登録単語を管理する
ことはできず、また図1の(B)の方式では一元的に使
用者登録単語を管理することが可能になる代わりに、日
本語処理の実行のつど、ネットワーク上を使用者登録単
語辞書をアクセスするための要求が発生するので、効率
が悪いと言う欠点があった。
【0004】また、OA(オフィスオートメーション)
機器の進歩により、文書の作成はワードプロセッサ上で
行われることが多くなってきた。その際、日本語の入力
方式としてはかな入力を漢字に変換する方式が現在は主
流であるが、この方式では辞書に存在していない単語は
正確に変換できないため、多くの製品は使用者が独自に
使用する単語を登録単語として追加できるようになって
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来技術では、使用者登録単語辞書を個別に存
在させて統一的に管理することと、効率よく使用者登録
単語辞書にアクセスすることの両立は不可能であった。
【0006】また、上述のような従来技術では、登録単
語が機種・メーカあるいはかな漢字変換プログラム毎に
異なった方式で管理されているため、異なった環境にあ
る機械を複数利用する場合などには、各々に同じ様な単
語を登録する必要があった。
【0007】本発明は、上述の点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、上述のように異なった状
態で管理されている登録単語情報を共通した形式で一元
的に管理することにより、将来登録する単語はもとよ
り、既に蓄積された登録単語情報を含めて有効に利用で
きる文字処理システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は使用者登録単語辞書をネットワーク上の他
のプログラムの要求に従って独自にアクセスすることの
できる手段Aと、ネットワーク上に存在する前記手段A
と通信することにより、使用者登録単語を管理する手段
Bとを有し、前記手段Aはネットワークを介して要求を
受け取り、その要求を解析し、その要求を前記使用者登
録単語辞書に対して実行し、その実行の結果をネットワ
ークを介して要求の送出元に返すことを行い、前記手段
Bは従来の使用者登録単語管理プログラムが有する使用
者登録単語の一覧・登録・削除・追加等の機能に加え
て、ネットワーク上で現在どの計算機を誰が使用してい
るかと言うことを判別し、その計算機に存在する前記手
段Aに対してネットワークを介して要求を送出し、該手
段Aが返す情報を受け取ることを行うことを特徴とす
る。
【0009】また、本発明は、かな漢字変換などにおい
て使用される、表記、読み、品詞名、拡張情報等で構成
される標準化された使用者登録単語辞書と、該使用者登
録単語辞書の形式を個別の使用者登録単語形式に変換す
る第1の情報処理手段と、前記個別の使用者登録単語形
式から前記使用者登録単語辞書の形式に変換する第2の
情報処理手段とを有することを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明では図1の(A)に示す使用者登録単語
辞書をクライアント計算機に、共通辞書をサーバ計算機
に存在させる構成において、(1)使用者登録単語辞書
をネットワーク上の他のプログラムに要求に従って独自
にアクセスすることのできるプログラムAと、(2)ネ
ットワーク上に存在する上記プログラムAと通信するこ
とにより、使用者登録単語を管理するプログラムBを設
けている。そのプログラムAは、ネットワークを介し
て要求を受け取るステップと、その要求を解析するス
テップと、その要求を使用者登録単語辞書に対して実
行するステップと、実行の結果をネットワークを介し
て要求の送出元に返すステップを有する。また、プログ
ラムBは従来の使用者登録単語管理プログラムが有する
使用者登録単語の一覧・登録・削除・追加等の機能に加
えて、ネットワーク上で現在どの計算機を誰が使用し
ているかと言うことを判別するステップと、その計算
機に存在するプログラムAに対してネットワークを介し
て要求を送出するステップと、プログラムAが返す情
報を受け取るステップを有する。
【0011】また、本発明の他の態様では、登録単語の
形式を共通して管理する形式を定め、各々の製品は固有
の管理情報に共通形式で変換するプログラムを用意し、
これにより登録単語を利用する。その際、使用者が実際
に意識しなければならないのは共通形式により表現され
た登録単語だけであり、変換プログラムによって作成さ
れた各機種固有の管理状態にある単語登録を意識する必
要はない。これにより、異なった機械間での登録単語の
やり取りを透過的に行うことができるようになると同時
に、将来にわたる登録単語情報の利用を保証することが
出来る。また、以前に作成された登録単語情報も、対応
する変換プログラムを作成することにより、利用するこ
とが可能になる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0013】(第1の実施例)図2の(A)は従来技術
での日本語処理の構造、図2の(B)は本発明の第1の
実施例における日本語処理の構造を示す。日本語処理の
仮名漢字変換要求が発生した場合、図2の(A)及び
(B)に示すようにその要求は日本語処理プログラムか
らの各辞書へのアクセス処理として実行される。
【0014】従来技術との相違は、本発明の第1の実施
例では特に使用者登録単語辞書をアクセスすることので
きる主体を、仮名漢字変換を目的とした日本語処理プロ
グラムに限定せずに、ネットワークを介して情報を授受
するプログラムAも可能としている点にある。
【0015】図3はプログラムAの内容を示すフローチ
ャートである。ネットワーク上に存在する使用者登録単
語管理プログラムであるプログラムBからの要求をプロ
グラムAは受けて(ステップS1)、その要求を解析し
(ステップS2)、使用者登録単語辞書へのアクセスを
実行し(ステップS3)、その結果をプログラムBへ返
す(ステップS4)。
【0016】図4は上記プログラムBの内容を示すフロ
ーチャートである。プログラムBはネットワーク上に存
在する各計算機の使用者を判別して(ステップS1
1)、その計算機上のプログラムAに対して要求を送出
し(ステップS12)、その要求の結果を取得する(ス
テップS13)。この時、上記要求の内容を変化させる
ことにより、使用者登録単語辞書の情報取得・表示・削
除・編集・追加などを行なうことができる。
【0017】上記プログラムA,Bを実行するシステム
構成例を図5に示す。ここで、クライアント計算機1,
2及びサーバ計算機3はネットワークLANによって接
続されている。クライアント計算機1上で動作するプロ
グラムAとサーバ計算機3上で動作するプログラムBに
よって、サーバ計算機3からクライアント計算機1に存
在するクライアント計算機1の使用者の使用者登録単語
辞書を管理することができる。同様に、クライアント計
算機2に存在するプログラムAによって、サーバ計算機
3のプログラムBはクライアント計算機2に存在するク
ライアント計算機2の使用者の使用者登録単語辞書を管
理することが出来る。つまり、サーバ計算機3からクラ
イアント計算機1及びクライアント計算機2の使用者登
録単語辞書を一元的に管理することが出来る。
【0018】(第2の実施例)次に、本発明の第2の実
施例について説明する。
【0019】図6は本発明の第2の実施例のシステムの
全体構成の一例を示す。図6の構成において、ここにい
う計算機とは演算を行なうマイクロプロセッサを中心と
した電子計算機のことであり、読み込み専用の記憶装置
ROMと、読み込み書き込み可能な記憶装置RAMと、
画面に文字や図形を表示する表示回路と、それを表示す
る表示装置と、人間が操作するキーボード等の入力装置
と、磁気ディスクやICカード等の外部記憶装置と、処
理結果を印字する印字装置などを備えたものとする。こ
れらの計算機はかな漢字変換処理を含んだ文書処理プロ
グラムが実行可能であり、日本語文書処理を行なうこと
が可能である。
【0020】図6の計算機C1と計算機C2は異なった
構成の機械であり、異なったかな漢字変換プログラムを
使用している。それぞれ計算機C1には漢字変換プログ
ラムK1が、計算機C2には漢字変換プログラムK2が
実行可能になっている。
【0021】また、計算機C1には共通形式登録単語辞
書から、搭載されているかな漢字変換処理プログラムが
利用可能な形式に情報を変換するプログラムC1A、搭
載されているかな漢字変換プログラムが使用する形式の
登録単語辞書情報を、共通形式の登録単語辞書に変換す
ることのできるプログラムC1Bが実行可能である。計
算機C2には共通形式登録単語辞書から、搭載されてい
るかな漢字変換処理プログラムが利用可能な形式に情報
を変換するプログラムC2A、搭載されているかな漢字
変換プログラムが使用する形式の登録単語辞書情報を、
共通形式の登録単語辞書に変換することのできるプログ
ラムC2Bが実行可能である。
【0022】プログラムC1AおよびC2Aの内容は図
7に示す通りである。まず、共通登録単語辞書形式Fを
読み込んで解釈し(ステップS21)、ステップS21
で共通形式で記述された登録単語辞書情報を解析する
と、その結果をうけて各かな漢字変換処理プログラムに
最も適した形態にその情報を変換し(ステップS2
2)、情報を変換したらそれを対象となるかな漢字変換
プログラムに渡す(ステップS23)。
【0023】また、上記のプログラムC1BおよびC2
Bの内容は図8に示す通りである。まず、各かな漢字変
換プログラムが使用している登録単語情報を取り出す
(ステップS31)。取り出した登録単語情報を、共通
形式の登録単語情報に変換し(ステップS32)、その
登録単語情報をかな漢字変換プログラムへ引き渡す(ス
テップS33)。
【0024】共通登録単語情報形式Fとは以下の形式を
言うものとする。この形式は図9に示すように登録単語
に必要な情報を集めたもので、最低でも1.表記、2.
読み、3.品詞情報、4.拡張情報の4項目から成り立
っている。これは磁気ディスク上のファイルなどの計算
機が処理可能な形態で記録される。
【0025】今、使用態様の具体例として使用者が計算
機C1を利用して文書処理を行なうと仮定する。図10
に示すように使用者は計算機C1上において動作するか
な漢字変換プログラムK1を使用して、日本語文書処理
を行なう。その際、漢字変換においていくつか変換不能
な単語が存在したので、新たに単語辞書を登録したとす
る。すると、登録した単語はかな漢字変換プログラムK
1の内部処理に適した形で保存されるが、この時自動的
にプログラムC1Bが実行され、登録単語共通形式の登
録単語情報D1が作成される。
【0026】使用者はその後、計算機C2を使用して文
書処理を行なう必要が発生したものと仮定する。使用者
は計算機C1上のかな漢字変換プログラムK1において
使用していた登録単語を計算機C2上のかな漢字変換プ
ログラムK2においても使用したいと思い、計算機C1
上において作成された登録単語共通形式で作成された登
録単語情報D1を計算機C1からフロッピーディスクを
使用して計算機C2に複写する。すると、計算機C2上
におけるプログラムC2Aが自動的に起動し、共通形式
の登録単語情報D1をかな漢字変換プログラムK2の内
部処理において適した独自の形態に変換する。この結
果、使用者は計算機C2上において計算機C1上と全く
相違なく、登録単語を使用することが出来る。
【0027】また、使用者が計算機C2上のかな漢字変
換プログラムK2を使用して変換不能単語の登録を含む
文書処理を行なった後に、再び計算機C1上において文
書処理作業を行なうような場合でも、上記と同様に計算
機C2上でのプログラムC2Bと計算機C1上でのプロ
グラムC1Aが起動することにより、使用者は登録した
単語を双方の計算機上において全く同様に利用すること
が可能である。
【0028】さらに、使用者が新しく計算機C3を使用
しなければならなくなった場合においても、図11に示
すように、計算機C3用に、共通形式登録単語辞書から
搭載されているかな漢字変換処理プログラムが利用可能
な形式に情報を変換するプログラムC3A、搭載されて
いるかな漢字変換プログラムが使用する形式の登録単語
辞書情報を共通形式の登録単語辞書に変換することので
きるプログラムC3Bとを作成することにより、計算機
C1,計算機C2と同様に登録単語情報を一元化して扱
うことが可能になり、文書作成の効率を向上させること
ができる。
【0029】(その他の実施例)上述した共通形式によ
って表現された登録単語情報を利用するプログラムは、
かな漢字変換プログラムに限定せずとも、例えば通常の
文書処理プログラムにおいて使用できるようにし、平易
に編集できるようにしても良い。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
使用者登録単語辞書をクライアント計算機に、共通辞書
をサーバ計算機に存在させる処理方式の中で、使用者登
録単語辞書をネットワーク上の他のプログラムの要求に
従って独自にアクセスすることのできるプログラムA
と、ネットワーク上に存在する上記プログラムAと通信
することにより使用者登録単語を管理するプログラムB
とを備えるようにしたので、ネットワーク上で各計算機
に別個におかれた使用者登録単語辞書を集中・一括して
管理することが可能になると同時に、使用者登録単語辞
書そのものは各計算機上に存在するために効率のいいア
クセスの実現を両立させることができる。
【0031】また、本発明によれば、異なった機械間で
の登録単語のやり取りを透過的に行うことができるよう
になると同時に、将来にわたる登録単語情報の利用を保
証することが出来る。また以前に作成された登録単語情
報も、対応する変換プログラムを作成することにより、
利用することが可能になる。従って、本発明は共通形式
情報を公開し規格とすることで、使用者が蓄積した登録
単語情報を、かな漢字変換プログラム改良のための資産
として有効に利用する道を開くものである。また、登録
単語を扱う文書処理プログラム側も共通フォーマットか
ら変換するプログラムだけを作成すればよくなり、個別
に登録単語を扱う部分の作成をおこなう必要がなくなる
ため、作成に要する工数の削減という効果も期待でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術を説明する模式図である。
【図2】本発明の第1の実施例と従来技術との構造の比
較を示す模式図である。
【図3】本発明の第1の実施例のプログラムAの内容を
示すフローチャートである。
【図4】本発明の第1の実施例のプログラムBの内容を
示すフローチャートである。
【図5】本発明の第1の実施例のプログラムA,Bを実
行するシステム構成を示す模式図である。
【図6】本発明の第2の実施例の全体構成を示す模式図
である。
【図7】個別形式から共通形式に登録単語情報を変換す
る処理の流れを示すフローチャートである。
【図8】共通形式から個別形式へ登録単語情報を変換す
る処理の流れを示すフローチャートである。
【図9】共通登録単語情報のフォーマットを示す図であ
る。
【図10】登録単語情報の推移を示す概念図である。
【図11】複数の文書処理計算機間での共通形式の登録
単語情報の利用を示す概念図である。
【符号の説明】
1 クライアント計算機 2 クライアント計算機 3 サーバ計算機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用者登録単語辞書をネットワーク上の
    他のプログラムの要求に従って独自にアクセスすること
    のできる手段Aと、 ネットワーク上に存在する前記手段Aと通信することに
    より、使用者登録単語を管理する手段Bとを有し、 前記手段Aはネットワークを介して要求を受け取り、そ
    の要求を解析し、その要求を前記使用者登録単語辞書に
    対して実行し、その実行の結果をネットワークを介して
    要求の送出元に返すことを行い、 前記手段Bは従来の使用者登録単語管理プログラムが有
    する使用者登録単語の一覧・登録・削除・追加等の機能
    に加えて、ネットワーク上で現在どの計算機を誰が使用
    しているかと言うことを判別し、その計算機に存在する
    前記手段Aに対してネットワークを介して要求を送出
    し、該手段Aが返す情報を受け取ることを行うことを特
    徴とする文字処理システム。
  2. 【請求項2】 かな漢字変換などにおいて使用される、
    表記、読み、品詞名、拡張情報等で構成される標準化さ
    れた使用者登録単語辞書と、 該使用者登録単語辞書の形式を個別の使用者登録単語形
    式に変換する第1の情報処理手段と、 前記個別の使用者登録単語形式から前記使用者登録単語
    辞書の形式に変換する第2の情報処理手段とを有するこ
    とを特徴とする文字処理システム。
JP5319845A 1993-12-20 1993-12-20 文字処理システム Withdrawn JPH07175793A (ja)

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JP5319845A JPH07175793A (ja) 1993-12-20 1993-12-20 文字処理システム

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JP5319845A JPH07175793A (ja) 1993-12-20 1993-12-20 文字処理システム

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JPH07175793A true JPH07175793A (ja) 1995-07-14

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ID=18114868

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JP5319845A Withdrawn JPH07175793A (ja) 1993-12-20 1993-12-20 文字処理システム

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JP (1) JPH07175793A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013140638A (ja) * 2000-03-01 2013-07-18 Masanobu Kujirada 語句入力システム、方法、プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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