JP2000057169A - 製品データ管理システム - Google Patents

製品データ管理システム

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JP2000057169A
JP2000057169A JP10229215A JP22921598A JP2000057169A JP 2000057169 A JP2000057169 A JP 2000057169A JP 10229215 A JP10229215 A JP 10229215A JP 22921598 A JP22921598 A JP 22921598A JP 2000057169 A JP2000057169 A JP 2000057169A
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JP
Japan
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server
database
client
file
management system
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JP10229215A
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English (en)
Inventor
Kensuke Yokoyama
賢介 横山
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】サーバの処理内容の追加/変更ができ使用する
部門ごとに異なるサーバの動作を定義することを可能と
する製品データ管理システムの提供。 【解決手段】サーバが、各種アプリケーションで作成さ
れたファイルがクラアントから転送されてきたときにこ
れを格納するファイル装置と、サーバDBと、サーバコ
アプログラムと、サーバコアプログラムとは別のプロセ
スとして動作し、ファイル装置や前記データベースにア
クセスすることによりサーバの機能の変更・追加を行う
ためのサーバ補助プログラムと、を備え、サーバコアプ
ログラムではクライアントから送信されたデータの種別
と処理の指定をキーとしてサーバDBを検索しサーバ補
助プログラムを特定し、特定したサーバ補助プログラム
にクライアントから獲得した引数を与えて実行しサーバ
コアプログラムは出力されたSQL文を読みとりこれを
DBに対して実行しその結果をクライアントに返却す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報処理システムに
関し、特にクライアントサーバ方式の製品データ管理シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】製品データ管理システムは、設計に必要
なデータや検討結果、図面などの成果物をライフサイク
ルを通じて管理し、ユーザが迅速にデータにアクセスで
きる環境を提供するために用いられている。
【0003】従来の製品データ管理システムの一例とし
て、例えば特開平9−259157号公報には、製品の
ライフサイクルに沿い全サイクルを通して得られる設計
に関する情報を部品間の関係情報を備える製品モデルD
B(データベース)で管理し、関連部品の必要な情報を
有効に取り出せ、情報が変更された際の送付先を製品モ
デル構成DBに持ち管理することで自動配送を可能とし
たシステムが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た製品データ管理システムは、以下のような問題点があ
る。
【0005】第一の問題点は、データの種別によってサ
ーバの動作を変更するための機能が具備されていない、
ということである。
【0006】製品データ管理システムが管理するデータ
には、図面ファイルもあれば、仕様書のようなワープロ
で書いた文書もあれば、実験結果のような数値データも
ある。これらの各種ファイル、データを管理するために
は、その種別に応じた属性を設定し、またその種別に応
じた処理を行うことができるような機能がサーバに必要
であった。
【0007】第二の問題点は、管理対象がファイルのみ
であり、関連する情報が外部のデータベース上に存在し
た場合には、別個のシステムを立ち上げてデータにアク
セスする必要がある、ということである。すなわち、管
理システム側から外部システムのデータベースを管理対
象とすることができない。
【0008】したがって本発明は、上記問題点に鑑みて
なされたものであって、その目的は、サーバの処理内容
の追加/変更ができ使用する部門毎に異なるサーバの動
作を定義することを可能とする製品データ管理システム
を提供することにある。また本発明の他の目的は、外部
システムのデータベースも管理対象にできる、製品デー
タ管理システムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、クライアントで作成されたファイル、及
び、部品表システムや部品情報システムなどに付随する
データベースをサーバで一元的に管理するための製品デ
ータ管理システムにおいて、前記サーバが、各ユーザに
共通の機能を提供するサーバコア部と、前記サーバコア
部の機能のユーザごとの変更、追加を担うサーバ補助部
とを備え、ユーザごとに前記サーバ補助部の動作をカス
タマイズ可能としたものである。
【0010】また本発明においては、前記サーバ補助部
により外部システムのデータベースにアクセスし、外部
システムのデータベースも管理対象とする。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について以下
に説明する。本発明は、ワープロやCAD(計算機支援
設計)などのアプリケーションで作成したファイルや、
部品表システムや部品情報システムなどに付随するデー
タベース(DB)をサーバで一元的に管理するための製
品データ管理システムにおいて、サーバシステムを、サ
ーバコアプログラムと、サーバ補助プログラムとに分
け、運用部門ごとにサーバの動作をカスタマイズするこ
とを可能にし、また、ファイルだけではなく、DBも管
理対象とするものである。
【0012】本発明は、その好ましい実施の形態におい
て、クライアントで作成されたファイル、及び、部品表
システムや部品情報システムなどに付随するデータベー
スをサーバで一元的に管理するための製品データ管理シ
ステムにおいて、サーバ(120)は、各種アプリケー
ションで作成されたファイルがクラアント(110)か
ら転送されてきたときにこれを格納するファイル装置
(122)と、ファイル装置に格納するファイルの属
性、格納場所、ファイルの関連などの情報を管理するデ
ータベース(123)と、クライアントからデータを受
信し、ファイル装置やデータベースにアクセスしてデー
タのチェックイン、チェックアウト、履歴管理などの処
理を行い、その結果をクライアントに送信するサーバコ
アプログラム(121)と、サーバコアプログラム(1
21)とは別のプロセスとして動作し、ファイル装置や
データベースにアクセスすることによりサーバの機能の
変更・追加を行うためのサーバ補助プログラム(12
4)と、を備え、サーバコアプログラム(121)で
は、クライアントから送信された処理対象データの種別
と処理の指定をキーとしてデータベース(123)を検
索してサーバ補助プログラム(124)を特定し、特定
したサーバ補助プログラムにクライアントから獲得した
引数を与えて実行し、サーバコアプログラム(121)
はサーバ補助プログラムから出力されたSQL文を読み
とりこれをデータベースに対して実行し、その実行結果
をクライアント(110)に返却する。
【0013】また本発明の実施の形態において、サーバ
補助プログラム(124)が、外部システムに付随する
外部データベース(130)にアクセスすることによ
り、外部システムのデータベースも管理対象としてい
る。
【0014】本発明の実施の形態において、サーバコア
プログラム、サーバ補助プログラムはCD−ROM等の
コンピュータで読み出し可能な記憶媒体に格納してお
き、これをサーバコンピュータにインストールして実行
するか、ネットワーク媒体からダウンロードすること
で、実施することもできる。
【0015】本発明の実施の形態において、サーバ補助
プログラムの代わりにサーバコアプログラムで実行すべ
きSQL文を格納したファイルを備えた構成としてもよ
い。
【0016】さらに前記データベースとは別に運用部門
ごとにサーバ補助部の動作をカスタマイズ可能とした補
助データベースを備えた構成としてもよい。以下実施例
に即して詳細に説明する。
【0017】
【実施例】図1は、本発明の製品データ管理システムの
一実施例の構成を示す図である。図1を参照すると、本
発明の一実施例は、クライアントシステム110と、ク
ライアントシステム110と接続するサーバシステム1
20と、を含み、クライアントシステム110は、ユー
ザインタフェース111と、API(アプリケーション
インタフェース)112とを備え、サーバシステム12
0は、サーバコアプログラム121と、ファイル装置1
22と、DB123と、サーバ補助プログラム124と
を備える。る。
【0018】クライアントシステム110において、ユ
ーザインタフェース111は、ユーザからの入力を受け
付け、サーバ120での処理の結果をユーザに対して出
力する。
【0019】API112は、ユーザインタフェース1
11からの入力をサーバコアプログラム121に送信
し、処理結果を受信する。
【0020】サーバシステム120において、サーバコ
アプログラム121は、クライアント110からデータ
を受信し、ファイル装置122やデータベース123や
サーバ補助プログラム124にアクセスしてデータのチ
ェックイン、チェックアウト、履歴管理などの処理を行
い、その結果をクライアント110に送信する。
【0021】ファイル装置122は、各種アプリケーシ
ョンで作成されたファイルがクライアント110から転
送されてきたときにこれを格納する。
【0022】データベース(サーバDB)123は、フ
ァイル装置122に格納するファイルの属性、格納場
所、ファイルの関連などの情報を管理する。
【0023】サーバ補助プログラム124は、サーバコ
アプログラム121とは別のプロセスとして動作し、フ
ァイル装置122やサーバDB123にアクセスするこ
とにより、サーバシステム120の機能を拡張する。ま
た、サーバ補助プログラム124は、部品表システムや
部品情報システムなど外部システムに付随する外部DB
130にアクセスすることにより、外部システムのDB
も管理対象とすることができる。
【0024】ユーザインタフェース111から与えられ
る主要な入力は、処理対象とするデータを指定するため
のデータID(識別情報)と、そのデータに対する処理
の指定である。この入力に応じて、どのAPI112を
使用するかが決定され、サーバシステム120のサーバ
コアプログラム121に情報が伝えられる。
【0025】API112としては、例えばデータの登
録、取り出し、履歴獲得、アクセス権の設定処理などを
行う。
【0026】サーバコアプログラム121は、処理する
データの名称、ファイルの登録場所、属性、登録日付、
登録履歴、関連するファイルなどの情報をデータベース
123から検索する。処理方法に応じて、ファイルの授
受が必要な場合には、ファイル装置122にアクセス
し、ファイルを獲得する。
【0027】サーバコアプログラム121だけでは、予
め定められた処理しか行うことができないため、本発明
の一実施例では、サーバをカスタマイズするために、サ
ーバ補助プログラム124が用意されている。
【0028】サーバ補助プログラム124は、サーバコ
アプログラム121とは別のプロセスであり、これを用
いることにより、ユーザに対して共通に提供されるサー
バコアプログラムを変更することなく、各部門で自由に
サーバの動作をカスタマイズできる。
【0029】図2は、本発明の一実施例のサーバシステ
ムの処理の処理フローを示す流れ図である。図1および
図2を参照して本発明の一実施例の動作について詳細に
説明する。
【0030】サーバコアプログラム121は、クライア
ントプログラムから、データIDとそのデータに対する
処理の指定、およびサーバ補助プログラム124に渡す
引数を獲得する(ステップA1)。
【0031】次にデータIDをキーとしてDB123を
検索し、データの種別を獲得する(ステップA2)。
【0032】次に種別と処理の指定をキーとしてサーバ
DB123を検索し、使用するサーバ補助プログラム1
24を特定する(ステップA3)。
【0033】次に特定したサーバ補助プログラム124
にクライアント110から獲得した引数を与えて実行す
る(ステップA4)。
【0034】このプロセスは、DB操作のためのSQL
(構造化問い合わせ言語)文などを出力し、サーバコア
プログラム121は出力されたSQL文を読みとり(ス
テップA5)、このSQL文で指定された操作をDBに
対して実行する(ステップA6)。
【0035】最後にその結果をクライアント110に返
す(ステップA7)。
【0036】次に本発明の第二の実施例について説明す
る。図3は、本発明の第二の実施例の構成を示す図であ
る。図3を参照すると、本発明の第二の実施例は、サー
バが、前記実施例の説明で参照した図1のサーバにおけ
るサーバ補助プログラム124を、サーバ補助ファイル
224で置き換えた点が、前記実施例と相違している。
サーバ補助ファイル224には、サーバコアプログラム
121が実行すべきSQL文などが記述されている。
【0037】図4は、本発明の一実施例のサーバシステ
ムの処理フローを示す流れ図である。図3及び図4を参
照して、本実施例の動作を説明する。図4のステップA
1−A2、A6−A7で示される動作は、実質的に図2
で示された処理と同一のため、説明は省略する。
【0038】ステップA31では、種別と処理の指定を
キーとしてサーバDB123を検索し、使用するサーバ
補助ファイル224を特定する(ステップA31)。
【0039】次に特定したサーバ補助ファイル224か
ら、サーバコアプログラム121が実行すべきSQL文
などを読み出す(ステップA41)。サーバコアプログ
ラム121は出力されたSQL文を読みとる(ステップ
A51)。
【0040】本実施例では、サーバ補助プログラム12
4の代わりに、サーバ補助ファイル224を備え、サー
バ補助ファイル224を用いたことで、より簡単にサー
バの処理内容の追加/変更を行うことができるという効
果が期待できる。
【0041】本実施例では、サーバ補助ファイルを利用
する場合について説明したが、さらにサーバDBとは別
に運用部門ごとにサーバ補助プログラムの動作をカスタ
マイズ可能とした補助データベース(不図示)を備え構
成としてもよい。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
下記記載の効果を奏する。
【0043】本発明の第一の効果は、サーバ補助プログ
ラムを用意しておくことにより、サーバコアプログラム
に手を入れることなく、サーバの処理内容の追加/変更
ができる、ということである。この結果、使用する部門
ごとに異なるサーバの動作を定義することができる。
【0044】本発明の第二の効果は、サーバ補助プログ
ラムや、サーバ補助プログラムが出力したSQL文など
を用いて外部システムのデータベースにアクセスするこ
とにより、従来の製品データ管理システムではファイル
のみ管理対象とされていたものが、データベースも管理
対象にできる、ということである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施例の処理フローを示す流れ図で
ある
【図3】本発明の一実施例の構成を示す図である。
【図4】本発明の一実施例の処理フローを示す流れ図で
ある
【符号の説明】
110 クライアント 111 ユーザインタフェース 112 API 120 サーバ 121 サーバコアプログラム 122 ファイル装置 123 サーバDB 124 サーバ補助プログラム 130 外部DB 224 サーバ補助ファイル

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クライアントで作成されたファイル、及
    び、部品表システムや部品情報システムなどに付随する
    データベースをサーバで一元的に管理するための製品デ
    ータ管理システムにおいて、 前記サーバが、各ユーザに共通の機能を提供するサーバ
    コア部と、前記サーバコア部の機能のユーザごとの変
    更、追加を担うサーバ補助部とを備え、ユーザごとに前
    記サーバの動作をカスタマイズ可能としたことを特徴と
    する、製品データ管理システム。
  2. 【請求項2】前記サーバ補助部により外部システムのデ
    ータベースにアクセスし、外部システムのデータベース
    も管理対象とする、ことを特徴とする、請求項1記載の
    製品データ管理システム。
  3. 【請求項3】クライアントで作成されたファイル、及
    び、部品表システムや部品情報システムなどに付随する
    データベースをサーバで一元的に管理するための製品デ
    ータ管理システムにおいて、 前記サーバが、各種アプリケーションで作成されたファ
    イルがクラアントから転送されてきたときにこれを格納
    するファイル装置と、 前記ファイル装置に格納するファイルの属性、格納場
    所、ファイルの関連などの情報を管理するデータベース
    と、 前記クライアントからデータを受信し、前記ファイル装
    置及び前記データベースにアクセスしてデータのチェッ
    クイン、チェックアウト、履歴管理を含む処理を行い、
    その結果をクライアントに送信するサーバコア部と、 前記サーバコア部とは別のプロセスとして動作し、前記
    ファイル装置や前記データベースにアクセスすることに
    よりサーバの機能の変更・追加を行うためのサーバ補助
    部と、 を備え、 前記サーバコア部では、前記クライアントから送信され
    た処理対象データの種別と処理の指定をキーとして前記
    データベースを検索することでサーバ補助部を特定し、
    特定したサーバ補助部にクライアントから獲得した引数
    を与えて実行し、前記サーバコア部は前記サーバ補助部
    から出力されたSQL文を読みとりこれを前記データベ
    ースに対して実行し、その実行結果を前記クライアント
    に返却する、ことを特徴とする、製品データ管理システ
    ム。
  4. 【請求項4】前記サーバ補助部を介して、外部システム
    に付随する外部データベースにアクセスすることによ
    り、外部システムのデータベースも管理対象とする、こ
    とを特徴とする、製品データ管理システム。
  5. 【請求項5】前記サーバ補助部が、前記サーバコア部で
    実行すべきSQL文を格納したファイルよりなる、こと
    を特徴とする、請求項3記載の製品データ管理システ
    ム。
  6. 【請求項6】前記データベースとは別に部門ごとに前記
    サーバ補助部の動作をカスタマイズ可能とした補助デー
    タベースを備えたことを特徴とする、請求項3記載の製
    品データ管理システム。
  7. 【請求項7】クライアントで作成されたファイル、及
    び、部品表システムや部品情報システムなどに付随する
    データベースをサーバで一元的に管理するための製品デ
    ータ管理システムにおいて、 前記サーバが、各種アプリケーションで作成されたファ
    イルがクラアントから転送されてきたときにこれを格納
    するファイル装置と、 前記ファイル装置に格納するファイルの属性、格納場
    所、ファイルの関連などの情報を管理するデータベース
    と、 クライアントからデータを受信し、前記ファイル装置や
    前記データベースにアクセスしてデータのチェックイ
    ン、チェックアウト、及び履歴管理を含む処理を行い、
    その結果をクライアントに送信するサーバコア部と、 前記サーバコア部とは別のプロセスとして動作し、前記
    ファイル装置や前記データベースにアクセスすることに
    よりサーバの機能の変更・追加を行うためのサーバ補助
    部と、 を備え、 前記サーバコア部では、クライアントから送信された処
    理対象データの種別と処理の指定をキーとして前記デー
    タベースを検索しサーバ補助部を特定し、特定したサー
    バ補助部にクライアントから獲得した引数を与えて実行
    し、前記サーバコア部は前記サーバ補助部から出力され
    たSQL文を読みとりこれを前記データベースに対して
    実行し、その実行結果を前記クライアントに返却する、 前記サーバコア部、及びサーバ補助部をサーバコンピュ
    ータ上で実行させるためのプログラムを記録した記録媒
    体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007172056A (ja) * 2005-12-19 2007-07-05 Toyota Motor Corp 設計支援システム、設計支援方法及び設計支援プログラム
JP2007293772A (ja) * 2006-04-27 2007-11-08 Kyocera Mita Corp 印刷装置制御システム及びプリンタドライバ
US9176992B2 (en) 2003-02-27 2015-11-03 Lg Electronics Inc. Photosharing server filters for automatic storage and sharing of digital files

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