JP2014044743A - コンピュータプラットフォームのプログラミングインターフェース - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コンピュータプラットフォーム用のプログラミングインターフェースに、さまざまな機能性を含めることができる。ある実施形態で、プログラミングインターフェースに、コアファイルシステム概念に関する型または機能、人間が連絡できるエンティティに関する型または機能、文書に関連する型または機能、複数の種類の媒体に関連する型または機能、オーディオ媒体に関連する型または機能、ビデオ媒体に関連する型または機能、イメージ媒体に関連する型または機能、電子メールメッセージに関連する型または機能、特定のロケーションの識別に関連する型または機能の群のうちの1つまたは複数が含まれる。
【選択図】 図2
Description
図1に、.NET(商標)Frameworkなどのネットワークプラットフォームを実装できるネットワーク環境100を示す。ネットワーク環境100には、ネットワーク104(たとえばインターネット)上でアクセスできるサービスを提供する、代表的なウェブサーバ102(1)、…、102(N)が含まれる。一般に符号102として参照されるウェブサービスは、リモートプロシージャコール(RPC)またはオブジェクトブローカ型技術などの、ネットワークを介してウェブサービスと相互作用する他の手段も使用することができるが、通常は、XML、SOAP、WAP(wireless application protocol)、HTTP(ハイパーテキスト転送プロトコル)、およびSMTP(シンプルメール転送プロトコル)などの産業界標準ウェブプロトコルを介してネットワーク104上でプログラム的に相互作用する、再利用可能なプログラマブルアプリケーションコンポーネントである。ウェブサービスは、自己記述的とすることができ、しばしば、メッセージのフォーマットおよび順序に関して定義される。
図2に、プログラミングフレームワーク132を詳細に示す。共通言語仕様(CLS)レイヤ140は、さまざまな言語130(1)、130(2)、130(3)、130(4)、…、130(K)で記述されたアプリケーションをサポートする。そのようなアプリケーション言語に、VisualBasic、C++、C#、COBOL、Jscript、Perl、Eiffel、Pythonなどが含まれる。共通言語仕様140は、それに従う場合にさまざまな言語が通信できるようなる特徴のまたは特徴に関するルールのサブセットを指定する。たとえば、いくつかの言語は、共通言語ランタイム144によってサポートされる可能性がある所与の型(たとえば、「int*」型)をサポートしない。この場合に、共通言語仕様140に、その型が含まれない。その一方で、すべてまたはほとんどの言語によってサポートされる型(たとえば、「int[]」型)は、共通言語仕様140に含まれ、したがって、ライブラリ開発者は、それを使用することができ、言語がそれを処理できることが保証される。この通信の能力は、ある言語で記述されたコードモジュールと別の言語で記述されたコードモジュールの間のシームレスな統合をもたらす。異なる言語が、特定のタスクに特によく適するので、言語の間のシームレスな統合によって、開発者が、特定のコードモジュールに対し特定の言語を選択でき、そのコードモジュールを異なる言語で記述されたモジュールと共に使用する能力が与えられる。共通言語ランタイム144を用いると、クロス言語継承と共にシームレスなマルチ言語開発が可能になり、複数プログラミング言語の堅牢で保護された実行環境が提供される。共通言語仕様140および共通言語ランタイム144に関するさらなる情報については、特許文献1、表題「Method and System for Compiling Multiple Languages」および特許文献2、表題「Unified Data Type System and Method」を参照されたい。
図3に、ファイルシステム名前空間206を詳細に示す。一実施形態で、名前空間が、名前のストリングがピリオドによって連結される階層命名規約に従って識別される。たとえば、ファイルシステム名前空間206が、ルート名「System.Storage」によって識別される。「System.Storage」名前空間内に、「System.Storage.Synchronization」として識別される、同期化に関する別の名前空間がある。この命名規約を念頭において、以下では、ファイルシステム名前空間206の全般的な概要を提供するが、他の命名規約を使用して同等の効果を得ることができる。
このセクションは、名前空間例(たとえば、図2のファイルシステム名前空間206内の名前空間)によって公開できるメンバの例を記述した複数のテーブルを含む。これらの公開されるメンバには、たとえば、クラス、インターフェース、列挙、および委任を含めることができる。この例に記載されたメンバが、例にすぎず、その代わりに、他のメンバを名前空間によって公開できることを理解されたい。
下のテーブルに、System.Storage名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
AlreadyAssociatedWithItemException − オブジェクトは、すでにItemContextに関連付けられている。
AlreadyConstructedException − 既にインスタンス化されているオブジェクトをインスタンス化する試みに関する例外をカプセル化する。
AlreadyExistsException − 論理的に既に存在するオブジェクトを作成する試みのときに送出される例外。
AlreadySubscribedException − データクラスクライアントが、既にサブスクライブしているデータクラスオブジェクトに対するデータ変更通知にサブスクライブすることを試みるときの例外をカプセル化する。
AsyncException − 非同期操作障害に関する例外をカプセル化する。
AsyncResultException − 非同期照会の結果セットで出会うエラーに関する例外をカプセル化する。
BackupOptions − アイテムをストリームにバックアップするのに使用可能なオプションをカプセル化する。
CannotDeleteNonEmptyFolderException − 削除されるフォルダは空でなければならない。
CategoryRef −カテゴリは、Identityキーを参照する。すべてのcategoryNodeが、CategoryRef型の識別キーを有する。カテゴリ参照は、アイテムにタグ付けされるときに、Link.TargetにCategoryRefが含まれるリンク型としてタグ付けされる。
CategoryRefCollection − CategoryRefコレクション。
CategoryRefEnumerator − CategoryRefコレクションを列挙するクラス。
CategoryRefHolder − CategoryRefオブジェクトを保持するクラス。
ChangeCollection − 変更のコレクションをカプセル化する。
ClassNotRegisteredException − COM−Interopについて未登録のCLRクラス。
CommitOutOfOrderException − 内側のトランザクションが終了する前に外側のトランザクションをコミットすることはできない。
ConnectionException − WinFS APIでの接続障害の結果としての例外をカプセル化する。
ConstraintAttribute − 制約属性の基本クラス。
Container −他のオブジェクトを保持するコンテナをカプセル化する。
ContainerAttribute
CyclicOwningLinksException − オブジェクトリンク内のサイクルが検出された。
DateTimeRangeConstraintAttribute − 関連するプロパティに対する日付の範囲制約を指定する。
DecimalRangeConstraintAttribute − 関連するプロパティに対する10進数の範囲制約を指定する。
DelayLoad
DeleteErrorException − オブジェクト削除に失敗した。
Element −NestedElementsに対する基本クラス。
Extension −拡張の基礎として使用される型である。拡張を確立するために、この型の新しいサブタイプを定義する。この型のインスタンスを作成し、拡張されるItemのExtensionsフィールドに割り当てることによって、Itemに拡張を追加することができる。
ExtensionCollection − Extensionコレクション。
ExtensionEnumerator − Extensionコレクションを列挙するクラス。
ExtensionHolder − Extensionオブジェクトを保持するクラス。
FieldAttribute − 拡張された型のフィールド属性の基本クラスを定義する。
Filter −解析された検索フィルタ式をカプセル化する。
FilterException − 照会で使用された無効なフィルタ式に関する例外をカプセル化する。
FindOptions −検索を実行するときに使用されるオプション。
FindResult −FindResultクラスは、照会の結果セットをカプセル化する。
FindResultEnumerator − FindResultEnumeratorオブジェクトの基本的な挙動を定義する。
FindResultException − 照会の結果セット内で出会うエラーに関する例外をカプセル化する。
FloatRangeConstraintAttribute − 関連するプロパティに対する浮動小数点の範囲制約を指定する。
Folder
FolderMembersRelationship
FolderMembersRelationshipCollection
IdentityKey
IdentityKeyCollection − IdentityKeyコレクション。
IdentityKeyEnumerator − IdentityKeyコレクションを列挙するクラス。
IdentityKeyHolder − IdentityKeyオブジェクトを保持するクラス。
InternalErrorException − 内部エラーに関する例外をカプセル化する。
InvalidObjectException − 無効なオブジェクトに関する例外をカプセル化する。
InvalidParameterException − InvalidParameterException。
InvalidPropertyNameException − フィルタ式で指定されたWinFS型の無効なプロパティに関する例外をカプセル化する。
InvalidSortingExpressionException − ソーティング式が有効でない。
InvalidSortingOrderException − ソーティング順序が無効である。
InvalidTypeCastException − フィルタ式で指定された無効な型のキャストに関する例外をカプセル化する。
Item
ItemContext −ItemContextクラスのインスタンスは、所有する「Longhorn」アプリケーションが、基礎になる「WinFS」ストアにおいてアイテムを作成、発見、変更、保存、および監視するために実行するアイテムドメインを定義する。
ItemContextNotOpenException − ItemContextがまだオープンされていないときに上げられた例外。
ItemId −アイテムのId。
ItemIdReference − ItemId参照。
ItemName −ItemNameは、アイテムのパス名を表す。
ItemNameCollection − ItemNameCollectionには、アイテムのすべてのアイテム名が含まれる。
ItemNameEnumerator − ItemNameEnumeratorを用いると、ItemNameCollectionを列挙することができる。
ItemNotFoundException − アイテムが見つからなかった。
ItemPathReference − アイテムパス参照。
ItemReference − アイテム参照。
ItemSearcher −アイテムサーチャー。
Link
LinkCollection − Linkコレクション。
LinkEnumerator − Linkコレクションを列挙するクラス。
LinkHolder −Linkオブジェクトを保持するクラス。
LinkRelationshipAttribute − リンク関係属性を表す。
MaxLengthConstraintAttribute − 関連するプロパティに関する最大長制約を指定する。
MemberNotFoundException − メンバが、コレクション内で見つからなかった。
MultipleHoldingLinksException − 新規作成されるアイテムは、ストアに保存される前に、1つの保持リンクだけを有することができる。
MultipleObjectsFoundException − 1つのオブジェクトだけが期待されるときに、複数のオブジェクトが見つかった。
NestedAttribute − 拡張された型においてネストされた型の属性をカプセル化する。
NestedCollection − アイテムのネストされた要素を保持するコレクション。
NestedElement
NestedElementHolder
NestedElementInMultipleHoldersException − ネストされた要素は、1つの親要素または親アイテム内にだけ存在することができる。
NestedEnumerator − foreach…構成を使用してコレクションを列挙できるようにするために、ネストされたコレクションの列挙子をカプセル化する。
NoOwningElementException − ネストされた要素は、所有する要素を有することができない。ネストされた要素は、アイテム内に保たれなければならない。
NoOwningLinkException − アイテムは、所有リンクを有しない。WinFSでは、すべてのアイテムが、所有(保持)リンクを有しなければならない。
NoRelationshipException − フィルタ式で指定された関係を見つけられないときの例外をカプセル化する。
NotAssociatedWithContextException − ItemContextインスタンスに関連しないデータクラスオブジェクトの操作が、WinFSストア内で試みられるときの例外をカプセル化する。
NotConstructedException − 既にクローズされているか一度もインスタンス化されていないオブジェクトのクローズが試みられる場合の例外をカプセル化する。
NotificationException − データ変更通知に関連する障害状態に関する例外をカプセル化する。
NoTypeMappingException − 照会式で指定されたWinFS型が、ロードされた型マッピングにおいて指定されていないときの例外をカプセル化する。
NullableConstraintAttribute − この属性を用いてマークされたプロパティがヌル可能であるか否かを指定する。
NullPropertyValueException − 所与のプロパティについて、ヌル値が許容されない。
ObjectCollection − データベースからのオブジェクトのロードを遅延させるのに使用される。コレクションであり、遅延ロード可能なフィールドは、このクラスをプロキシとして使用する。実際のオブジェクトは、オンデマンドでフェッチされる。
ObjectConversionException − あるデータ型を別のデータ型に変換できない。
ObjectException − 無効なオブジェクトに関する例外をカプセル化する。
ObjectHolder −データベースからのオブジェクトのロードを遅延させるのに使用される。遅延ロード可能なフィールドは、このクラスをプロキシとして使用する。実際のオブジェクトは、オンデマンドでフェッチされる。
OutstandingTransactionException − ItemContextが、未解決のトランザクションを有する。
OwnerNotSavedException − オブジェクトのオーナーが、まだ保存されていない。
Parameter −パラメータの名前および値を表す。
ParameterCollection − パラメータ名/値対のコレクション。
PrecisionAndScaleConstraintAttribute − この属性によって、関連すプロパティに関する精度およびスケールの制約を指定する。
ProjectionOption − 検索結果に射影されるフィールドを定義する。
PropertyConstraintException − プロパティ制約違反。
PropertyException − 無効なプロパティに関する例外をカプセル化する。
Query − オブジェクト型、フィルタストリング、ソーティングディレクティブ、および依存オブジェクトセットからなる照会をカプセル化する。
RecycleBinLink
RecycleBinLinkCollection − RecycleBinLinkコレクション。
RecycleBinLinkEnumerator − RecycleBinLinkコレクションを列挙するクラス。
RecycleBinLinkHolder − RecycleBinLinkオブジェクトを保持するクラス。
Relationship −Relationship基本クラス。
RelationshipId − Relationship Id。
RestoreOptions − ストリームからのアイテムの復元に関するオプションをカプセル化する。
RootItemBase −すべてのアイテムデータクラスの基本クラス。
ScalarAttribute − 拡張された型のスカラ属性をカプセル化する。
SearcherException − SearcherException。
SearchExpression − 検索で使用される式。
SearchExpressionCollection − SearchExpressionのコレクション。
SearchProjection − 検索射影の結果を含む。
SetChangedEventArgs − SetChangedHandler委任に渡される引数をカプセル化する。
Share
SortingException − 照会において指定された無効なソートプリミティブに関する例外をカプセル化する。
SortOption −検索で使用されるソーティングオプションを指定する。
SortOptionCollection − ソートオプションオブジェクトのコレクション。
Span − オブジェクト依存性をカプセル化する。
StorageException − WinFS APIが送出するすべての例外の基本クラス。
Store
StoreObject −「WinFS」データクラスによって使用される抽象基本クラス。
SubscriptionFailException − データ変更通知へのサブスクライブの試みの失敗に関する例外をカプセル化する。
Transaction −トランザクションをカプセル化する。
TransactionAlreadyCommittedOrRolledBackException − 既にコミットまたはロールバックされているトランザクション。
TransactionException − トランザクション操作で出会うエラーに関する例外をカプセル化する。
TypeAttribute − 拡張「WinFS」型の属性のカプセル化。
UnsubscriptionFailException − データ変更通知へのアンサブスクライブの試みの失敗に関する例外をカプセル化する。
UpdateException − Update操作で出会うエラーに関する例外をカプセル化する。
Util − 「WinFS」APIによって使用されるさまざまなユーティリティ。
VirtualRelationshipCollection
Volume
VolumeCollection − Volumeコレクション。
VolumeEnumerator − Volumeコレクションを列挙するクラス。
VolumeHolder −Volumeオブジェクトを保持するクラス。
ICategoryRefCollection − CategoryRefコレクションを表すインターフェース。
ICategoryRefEnumerator − CategoryRefコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IChangeManager − 廃止される予定。
ICollectionBase − 実装するコレクションクラスの基本的な共通の挙動を定義する。
IDataClass −このインターフェースでは、すべてのデータクラスが実装しなければならない標準メソッドのセットを宣言する。
IElementBase −このインターフェースでは、すべての要素データクラスによって実装されるある基本的な挙動を定義する。
IEnumeratorBase − 実装する列挙子クラスの基本的な共通の挙動を定義する。
IExtensionCollection − Extensionコレクションを表すインターフェース。
IExtensionEnumerator − Extensionコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IIdentityKeyCollection − IdentityKeyコレクションを表すインターフェース。
IIdentityKeyEnumerator − IdentityKeyコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IItemBase −このインターフェースでは、すべてのアイテムベースのデータクラスの共通の挙動を定義する。
ILinkCollection − Linkコレクションを表すインターフェース。
ILinkEnumerator − Linkコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
INestedBase −このインターフェースでは、ネストされた要素クラスの共通の挙動を定義する。
IRecycleBinLinkCollection − RecycleBinLinkコレクションを表すインターフェース。
IRecycleBinLinkEnumerator − RecycleBinLinkコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IVolumeCollection − Volumeコレクションを表すインターフェース。
IVolumeEnumerator − Volumeコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
EventType −system.storage.schemas.dllによって呼び出される。
LinkRelationshipPart − リンク関係の各部を定義する。
RangeConstraintType − 範囲制約が、最小値、最大値、または両方によって制約されるか否かを指定する。
SetChangedEventType − この列挙では、規定の変更イベントの型を指定する。
SortOrder −SortOptionオブジェクトで使用されるソート順序を指定する。
SetChangedHandler − 規定の変更イベントのイベントハンドラ。
下のテーブルに、System.Storage.Annotation名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
Annotation −通常、注釈は、あるコンテキスト(たとえばテキストの段落)にアンカリングされ、あるカーゴ(たとえばテキストコメント)を含む。ときには、注釈が、複数のコンテキストの間の関係(たとえば2つの段落の順序を変更しなければならないことのコメント)を表す。
AnnotatorRelationship
AnnotatorRelationshipCollection
Content −Content型は、リテラル情報、たとえばTextContent、XMLContent、Highlight、InkContentなどを表す。コンテンツデータは、所与の名前空間URI内のXSD型を厳守しなければならない。
ContentCollection − Contentコレクション。
ContentEnumerator − Contentコレクションを列挙するクラス。
ContentHolder −Contentオブジェクトを保持するクラス。
Locator −Locatorによって、特定のデータのロケーションまたは識別が記述される。Locatorには、LocatorPartの順序付きコレクションが含まれる。初期コンテキストに対して各LocatorPartを連続的に適用することによって、特定のデータに解決される。たとえば、Locatorは、2つのLocatorPartを有することができ、第1のLocatorPartは、イメージである「WinFS」アイテムを指定し、第2のLocatorPartは、グラフィカル領域を指定する。LocatorがRangeを有する場合に、そのRangeのLocatorが、すべての元々のLocatorPartが解決された後に適用される。
LocatorCollection − Locatorコレクション。
LocatorEnumerator − Locatorコレクションを列挙するクラス。
LocatorHolder − Locatorオブジェクトを保持するクラス。
LocatorPart −各LocatorPartによって、ある暗黙のコンテキストのある情報のロケーションまたは識別が記述される。LocatorPartの例は、「WinFS」アイテムへの参照、ある文書のURI、マーカーID、テキストオフセットである。LocatorPartのデータは、指定された名前空間で定義されるXsi型に従わなければならない。
LocatorPartCollection − LocatorPartコレクション。
LocatorPartEnumerator − LocatorPartコレクションを列挙するクラス。
LocatorPartHolder − LocatorPartオブジェクトを保持するクラス。
RangePart −型RangePartでは、ある情報の範囲のロケーションまたは識別を記述する。これは、2つのLocatorからなる。
RangePartCollection − RangePartコレクション。
RangePartEnumerator − RangePartコレクションを列挙するクラス。
RangePartHolder − RangePartオブジェクトを保持するクラス。
Resource −Resourceによって、ある情報の識別、ロケーション、および内容がグループ化される。これは、コンテキストならびにカーゴを表すのに使用される。これによって、コンテキストが、注釈がアンカリングされる基礎を成すデータをキャッシングできるようになり(基礎を成すデータへの参照を保管することに加えて)、カーゴを、リテラル内容、既に存在するデータへの参照、またはその両方にすることができるようになる。
ResourceCollection − Resourceコレクション。
ResourceEnumerator − Resourceコレクションを列挙するクラス。
ResourceHolder − Resourceオブジェクトを保持するクラス。
IContentCollection − Contentコレクションを表すインターフェース。
IContentEnumerator − Contentコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
ILocatorCollection − Locatorコレクションを表すインターフェース。
ILocatorEnumerator − Locatorコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
ILocatorPartCollection − LocatorPartコレクションを表すインターフェース。
ILocatorPartEnumerator − LocatorPartコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IRangePartCollection − RangePartコレクションを表すインターフェース。
IRangePartEnumerator − RangePartコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IResourceCollection − Resourceコレクションを表すインターフェース。
IResourceEnumerator − Resourceコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
下のテーブルに、System.Storage.Annotation.Interop名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
IAnnotation −通常、注釈は、あるコンテキスト(たとえばテキストの段落)にアンカリングされ、あるカーゴ(たとえばテキストコメント)を含む。ときには、注釈が、複数のコンテキストの間の関係(たとえば2つの段落の順序を変更しなけれならないことのコメント)を表す。
IContent −Content型は、リテラル情報、たとえばTextContent、XMLContent、Highlight、InkContentなどを表す。コンテンツデータは、所与の名前空間URI内のXSD型を厳守しなければならない。
ILocator −Locatorによって、特定のデータのロケーションまたは識別が記述される。Locatorには、LocatorPartの順序付きコレクションが含まれる。初期コンテキストに対して各LocatorPartを連続的に適用することによって、特定のデータに解決される。たとえば、Locatorは、2つのLocatorPartを有することができ、第1のLocatorPartは、イメージである「WinFS」アイテムを指定し、第2のLocatorPartは、グラフィカル領域を指定する。LocatorがRangeを有する場合に、そのRangeのLocatorが、すべての元々のLocatorPartが解決された後に適用される。
ILocatorPart −各LocatorPartによって、ある暗黙のコンテキストのある情報のロケーションまたは識別が記述される。LocatorPartの例は、「WinFS」アイテムへの参照、ある文書のURI、マーカーID、テキストオフセットである。LocatorPartのデータは、指定された名前空間で定義されるXsi型に従わなければならない。
IRangePart −型RangePartでは、ある情報の範囲のロケーションまたは識別を記述する。これは、2つのLocatorからなる。
IResource −Resourceによって、ある情報の識別、位置、および内容がグループ化される。これは、コンテキストならびにカーゴを表すのに使用される。これによって、コンテキストが、注釈がアンカリングされる基礎を成すデータをキャッシングできるようになり(基礎を成すデータへの参照を保管することに加えて)、カーゴを、リテラル内容、既に存在するデータへの参照、またはその両方にすることができるようになる。
下のテーブルに、System.Storage.Audio名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
Album − 型Audio.Albumは、複数のトラックを含めることができるオーディオアルバムを表す。
AlbumLink −この型は、Trackからこのトラックが属するAlbumへのリンクを表す。
AlbumLinkCollection − AlbumLinkコレクション。
AlbumLinkEnumerator − AlbumLinkコレクションを列挙するクラス。
AlbumLinkHolder − AlbumLinkオブジェクトを保持するクラス。
AutoDJ
AutoDJCollection − AutoDJコレクション。
AutoDJEnumerator − AutoDJコレクションを列挙するクラス。
AutoDJHolder −AutoDJオブジェクトを保持するクラス。
BaseTrack −型Audio.BaseTrackは、オーディオトラックのメタデータを表す。
LocationReference − LocationReference型は、Locationアイテムへのリンクを表す。これは、懸垂リンクになる可能性があり、その場合には、この型におけるフィールドは、ロケーション座標を指定する。
LocationReferenceCollection − LocationReferenceコレクション。
LocationReferenceEnumerator − LocationReferenceコレクションを列挙するクラス。
LocationReferenceHolder − LocationReferenceオブジェクトを保持するクラス。
MetadataLink −この型は、PhysicalTrackからTrackMetadataへのリンクを表す。
MetadataLinkCollection − MetadataLinkコレクション。
MetadataLinkEnumerator − MetadataLinkコレクションを列挙するクラス。
MetadataLinkHolder − MetadataLinkオブジェクトを保持するクラス。
PhysicalTrack − Audio.PlatterTrack型は、実際のオーディオデータが「WinFS」に保管されていないオーディオトラックを表す。Audioビット自体は、まだCDまたは別の外部ストレージにある。
PlatterTrack −型Audio.PlatterTrackは、実際のオーディオデータが「WinFS」に保管されていないオーディオトラックを表す。Audioビット自体は、まだCDまたは別の外部ストレージにある。
PlayList −型Audio.PlayListは、オーディオプレイリストを表す。
RadioStation −RadioStation型は、ラジオのストリームを提供できるラジオ局を表す。
RadioStream −RadioStream型は、ラジオ局が提供するラジオストリームを表し、RadioStationアイテムに組み込まれるアイテムになることが意図されている。
Track − 型Audio.Trackは、その中に実際の音楽データを有するオーディオトラックを表す。これは、CDからリッピングされたトラック、または他の形で完全に「WinFS」に保管されたトラックに対応するものとすることができる。
TrackMetadata − 型Audio.TrackMetadataには、物理トラックの計算されたまたはダウンロードされたメタデータが含まれる。
IAlbumLinkCollection − AlbumLinkコレクションを表すインターフェース。
IAlbumLinkEnumerator − AlbumLinkコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IAutoDJCollection − AutoDJコレクションを表すインターフェース。
IAutoDJEnumerator − AutoDJコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
ILocationReferenceCollection − LocationReferenceコレクションを表すインターフェース。
ILocationReferenceEnumerator − LocationReferenceコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IMetadataLinkCollection − MetadataLinkコレクションを表すインターフェース。
IMetadataLinkEnumerator − MetadataLinkコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
下のテーブルに、System.Storage.Audio.Interop名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
IAlbum −Audio.Album型は、複数のトラックを含めることができるオーディオアルバムを表す。
IAlbumLink −この型は、Trackからそのトラックが属するAlbumへのリンクを表す。
IAutoDJ
IBaseTrack −Audio.BaseTrack型は、オーディオトラックのメタデータを表す。
ILocationReference − LocationReference型は、Locationアイテムへのリンクを表す。これは、ダングリング(dangling)になる可能性があり、その場合には、この型のフィールドは、ロケーション座標を指定する。
IMetadataLink − この型は、PhysicalTrackからTrackMetadataへのリンクを表す。
IPhysicalTrack − Audio.PlatterTrack型は、実際のオーディオデータが「WinFS」に保管されてないオーディオトラックを表す。Audioビット自体は、まだCDまたは別の外部ストレージにある。
IPlatterTrack −Audio.PlatterTrack型は、実際のオーディオデータが「WinFS」に保管されてないオーディオトラックを表す。Audioビット自体は、まだCDまたは別の外部ストレージにある。
IPlayList −Audio.PlayList型は、オーディオプレイリストを表す。
IRadioStation − RadioStation型は、ラジオのストリームを提供できるラジオ局を表す。
IRadioStream −RadioStream型は、ラジオ局が提供するラジオストリームを表し、RadioStationアイテムに組み込まれるアイテムになることが意図されている。
ITrack −Audio.Track型は、その中に実際の音楽データを有するオーディオトラックを表す。これは、CDからリッピングされたトラック、または他の形で完全に「WinFS」に保管されたトラックに対応することができる。
ITrackMetadata − Audio.TrackMetadata型には、物理トラックの計算されたまたはダウンロードされたメタデータが含まれる。
下のテーブルに、System.Storage.Contact名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
Accreditation − 多値ストリングをサポートするための、スカラストリングを取り巻くラッパー。
AccreditationCollection − Accreditationコレクション。
AccreditationEnumerator − Accreditationコレクションを列挙するクラス。
AccreditationHolder − Accreditationオブジェクトを保持するクラス。
ChildData −Personの子であるContactへのポインタ。
ChildDataCollection − ChildDataコレクション。
ChildDataEnumerator − ChildDataコレクションを列挙するクラス。
ChildDataHolder − ChildDataオブジェクトを保持するクラス。
EmployeeData −EmployeeDataにネイティブな組織リンクは、Personまたは従業員を雇う組織へのリンクである。これは、Personが直接にそのために働く組織と同一でない場合がある。例:従業員が、バンクオブアメリカから給料小切手を得る。従業員は、実際にはシアトル支店#657で働く。複数の従業員がいる可能性があるので、この両方が、組織としてリストされるが、これらは、独立の概念である。
EmployeeDataCollection − EmployeeDataコレクション。
EmployeeDataEnumerator − EmployeeDataコレクションを列挙するクラス。
EmployeeDataHolder − EmployeeDataオブジェクトを保持するクラス。
EmployeeOfRelationship
EmployeeOfRelationshipCollection
FullName −Person.PersonalNamesに関連するフルネームセット。これは、1つまたは複数が存在する可能性があるが、連絡先が存在する場合に、連絡先が少なくとも1つの名前を有すると仮定される。名前は、ユーザによって、Item.Categoriesフィールドによって分類され、このフィールドは、この定義では示さないが、Personに関する組み合わされたビューの一部である。名前の分類には、Gamer名、プロフェッショナル名、および個人名を含めることができる。名前は、Personの「コンテキスト的ビュー」を表すことができる。分類の1つを、これがデフォルト名であることを示す特殊なケース(たとえばIsDefault)とすることができる。この形でマークされるFUllNameは、1つだけ設けることができる。Person.DisplayName値は、DefaultFullnameのFullName.DisplayName値を使用して計算される。デフォルトカテゴリは、ユーザ(たとえばチェックボックス)ではなくアプリケーションによって操作されなければならず、その結果、デフォルトが、すべてのUIの分類セクションに現れてはならない。最初に入力されたFUllNameが、デフォルトに設定されなければならず、そうでなければ、Person.DisplayName値がなくなる。
FullNameCollection − FullNameコレクション。
FullNameEnumerator − FullNameコレクションを列挙するクラス。
FullNameHolder − FullNameオブジェクトを保持するクラス。
GeneralCategories − 標準カテゴリキーをリストするのに使用される、部分的なContact.GeneralCategoriesクラス。
Group − 基本グループの特徴を記述する。この型を、特定のグループプロバイダによって拡張して、そのグループ型に必要な情報を組み込むことができる。グループのフレンドリ名は、継承されたgroup.DisplayNameからとられる。
GroupMembership − GroupMembershipには、特定のグループのメンバへの参照が含まれる。これは、PersonとGroupの間のリンク型である。Groupは、リンクの所有側である。NestedElementから派生されるので、このグループメンバに関連する任意の個数の分類を含む継承されたCategoriesフィールドがある。
GroupMembershipCollection − GroupMembershipコレクション。
GroupMembershipEnumerator − GroupMembershipコレクションを列挙するクラス。
GroupMembershipHolder − GroupMembershipオブジェクトを保持するクラス。
Household −世帯は、全員が同一の家で暮らす個人の組である。世帯が、家族を示唆しないことに留意されたい。たとえば、ルームメイトのグループは、世帯を形成するが家族は形成しない。
HouseholdMemberData − 世帯メンバシップへの実際の参照。
HouseholdMemberDataCollection − HouseholdMemberDataコレクション。
HouseholdMemberDataEnumerator − HouseholdMemberDataコレクションを列挙するクラス。
HouseholdMemberDataHolder − HouseholdMemberDataオブジェクトを保持するクラス。
InstantMessagingAddress − Eaddress.ServiceType=”IM”である、EAddress.AccessPointのPresences表現。これによって、アプリケーションが、所与のIMアドレスのプレゼンス状況のすべてをすばやく発見できるようになる。
InstantMessagingAddressCollection − InstantMessagingAddressコレクション。
InstantMessagingAddressEnumerator − InstantMessagingAddressコレクションを列挙するクラス。
InstantMessagingAddressHolder − InstantMessagingAddressオブジェクトを保持するクラス。
LocalMachineDataFolder − マシンプロファイル情報を保持するのに使用される。連絡先がバックアップされるかポータブルプロファイルにされるときに、連絡先と共にこれを転送することができる。LocalMachineDataFolderは、連絡先がローカルマシンでないときに連絡先がどこから来るかを示す。LocalMachineDataFolderには、EVERYONE、ADMINISTRATORその他、セキュリティグループなど、マシン全体の情報も含まれる。
MemberOfGroupsRelationship
MemberOfGroupsRelationshipCollection
Organization −従業員、従業員の組織内の部署、または独立のエンティティとしてEmployeeDataに関連付けることができる組織情報。組織のフレンドリ名または表示名は継承される。
Person −Personに固有の情報。Personは、1人の実世界の人間だけを照会する。Item.EndDateを使用するのではなく、明示的なExpirationDateがあることに留意されたい。Personを、Item.EndDateに基づいてシステムから除去しなければならないか否かは不明瞭であるが、ここでの概念は、ある日付に達したときにPersonを除去しなければならないのではなく、EndDateを単純に使用して、Personがもはやアクティブな連絡先でないことを示すことができるというものである。ExpirationDateは、不要な連絡先を除去するのに明示的に使用される。
PresenceService − プレゼンス情報を提供することができるサービス。
SecurityID −ユーザのLocal SID。
SecurityIDCollection − SecurityIDコレクション。
SecurityIDEnumerator − SecurityIDコレクションを列挙するクラス。
SecurityIDHolder − SecurityIDオブジェクトを保持するクラス。
SmtpEmailAddress − SMTPEmailは、EAddressから派生され、可能な電子メールの複数の異なる型の1つだけを図式化する。SMTP電子メールを図式化する際の目的は、ユーザが、郵便番号または地域コードに基づいて照会できるように、ドメイン値に基づいて検索/照会を行えるようにすることである。SMTPは、おそらく、インターネットで使用可能な最も一般的な電子メールアドレス型である。図式化は、Eaddress.AccessPointストリングを適当なコンポーネントに解析することを必要とする。たとえば、EAddress.AccessPoint=”blacknight@earthlink.net”である場合に、SMTPEmailAddress.username=”blacknight”であり、SMTPEmailAddress.domain=”earthlink.net”である。
SmtpEmailAddressCollection − SmtpEmailAddressコレクション。
SmtpEmailAddressEnumerator − SmtpEmailAddressコレクションを列挙するクラス。
SmtpEmailAddressHolder − SmtpEmailAddressオブジェクトを保持するクラス。
SpouseData −Personの配偶者であるContactへのポインタ。
SpouseDataCollection − SpouseDataコレクション。
SpouseDataEnumerator − SpouseDataコレクションを列挙するクラス。
SpouseDataHolder − SpouseDataオブジェクトを保持するクラス。
TelephoneNumber − EAddress.ServiceTypeがカテゴリタイプtelephoneの1つであるときの、AccessPointテンプレートを使用して図式化されたAccessPointインスタンス値。目的は、ユーザが、国コードまたは地域コード内のすべての番号をすばやく照会できるようにすることである。
TelephoneNumberCollection − TelephoneNumberコレクション。
TelephoneNumberEnumerator − TelephoneNumberコレクションを列挙するクラス。
TelephoneNumberHolder − TelephoneNumberオブジェクトを保持するクラス。
Template −Templateは、入力マスクとしてのUI内の表面とするか、検証要件としてアプリケーションまたはAPIによって使用することができる、特定のTypeのプリセットフォーマットである。Templateによって、多数の要素型が1つまたは複数の既知の期待されるフォーマットを有することが実際に可能になる。これらのテンプレートの1つと一致しない入力されたデータは、アプリケーションおよび/またはプロセスを破壊させる可能性がある。しかし、どの型でも、複数のテンプレートをサポートすることができる。たとえば、電話番号は、正当に1−800−FLOWERSまたは1−800−356−9377のいずれかの形をとることができる。この両方が、電話番号の代表である。特定のインスタンスに関連するテンプレートの理解は、UI内で値を変換するときの恩恵でもある。たとえば、通常は電話番号で文字が使用可能でない国で「Longhorn」装置で実行されるアプリケーションは、レンダリングの前に、TemplateN−NNN−AAAAAAAを使用して保管された電話番号を変換する必要が生じる場合がある。テンプレートは、選択のためにユーザに公開することができ、あるいは、アプリケーション自体によって選択することができる。
UserDataFolder − このユーザだけに属する情報を表す特殊フォルダ、たとえば..\dejans\documents。1つのマシンで、ユーザごとに1つのUserDataFolderがある。PersonalContacts仮想フォルダは、一時フォルダおよびMFUフォルダと同様に、このフォルダをルートとする。
WeblogAddress − WeblogAddressは、ユーザのウェブログアドレスまたは「ホームページ」アドレスである。
WeblogAddressCollection − WeblogAddressコレクション。
WeblogAddressEnumerator − WeblogAddressコレクションを列挙するクラス。
WeblogAddressHolder − WeblogAddressオブジェクトを保持するクラス。
WellKnownFolder − よく理解された情報を含む任意の特殊サブフォルダすなわち、userdatafolder、一時フォルダ、MRUフォルダなどのシステムで既知の任意のフォルダの基本クラスになることが意図されたクラスである。これには、「temporary」、「MFU/MRU」などの仮想フォルダが含まれる。フォルダ型によって、フォルダをどのように使用し、操作するかが示される。たとえば、TemporaryおよびMFUフォルダは、MyContactsにContactsとして公開されない。
WindowsPresence − Shellで示される一般IMプレゼンス。プレゼンスプロバイダは、MSN(登録商標)、Exchange(登録商標)、Yahoo(登録商標)などとすることができる。
WindowsPresenceCollection − WindowsPresenceコレクション。
WindowsPresenceEnumerator − WindowsPresenceコレクションを列挙するクラス。
WindowsPresenceHolder − WindowsPresenceオブジェクトを保持するクラス。
IAccreditationCollection − Accreditationコレクションを表すインターフェース。
IAccreditationEnumerator − Accreditationコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IChildDataCollection − ChildDataコレクションを表すインターフェース。
IChildDataEnumerator − ChildDataコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IEmployeeDataCollection − EmployeeDataコレクションを表すインターフェース。
IEmployeeDataEnumerator − EmployeeDataコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IFullNameCollection − FullNameコレクションを表すインターフェース。
IFullNameEnumerator − FullNameコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IGroupMembershipCollection − GroupMembershipコレクションを表すインターフェース。
IGroupMembershipEnumerator − GroupMembershipコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IHouseholdMemberDataCollection − HouseholdMemberDataコレクションを表すインターフェース。
IHouseholdMemberDataEnumerator − HouseholdMemberDataコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IInstantMessagingAddressCollection − InstantMessagingAddressコレクションを表すインターフェース。
IInstantMessagingAddressEnumerator − InstantMessagingAddressコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
ISecurityIDCollection − SecurityIDコレクションを表すインターフェース。
ISecurityIDEnumerator − SecurityIDコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
ISmtpEmailAddressCollection − SmtpEmailAddressコレクションを表すインターフェース。
ISmtpEmailAddressEnumerator − SmtpEmailAddressコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
ISpouseDataCollection − SpouseDataコレクションを表すインターフェース。
ISpouseDataEnumerator − SpouseDataコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
ITelephoneNumberCollection − TelephoneNumberコレクションを表すインターフェース。
ITelephoneNumberEnumerator − TelephoneNumberコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IWeblogAddressCollection − WeblogAddressコレクションを表すインターフェース。
IWeblogAddressEnumerator − WeblogAddressコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IWindowsPresenceCollection − WindowsPresenceコレクションを表すインターフェース。
IWindowsPresenceEnumerator − WindowsPresenceコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
WindowsPresenceStatus
<<System.Storage.Contact.Interop>>
下のテーブルに、System.Storage.Contact.Interop名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
IAccreditation − 多値ストリングをサポートするための、スカラストリングを取り巻くラッパー。
IChildData −Personの子であるContactへのポインタ。
IEmployeeData − EmployeeDataにネイティブな組織リンクは、Personまたは従業員を雇う組織へのリンクである。これは、Personが直接にそのために働く組織と同一でない場合がある。例:従業員が、バンクオブアメリカから給料小切手を得る。従業員は、実際にはシアトル支店#657で働く。複数の従業員がいる可能性があるので、この両方が、組織としてリストされるが、これらは、独立の概念である。
IFullName −Person.PersonalNamesに関連するフルネームセット。これは、1つまたは複数が存在する可能性があるが、連絡先が存在する場合に、連絡先が少なくとも1つの名前を有すると仮定される。名前は、ユーザによって、Item.Categoriesフィールドによって分類され、このフィールドは、この定義では示さないが、Personに関する組み合わされたビューの一部である。名前の分類には、Gamer名、プロフェッショナル名、および個人名を含めることができる。名前は、Personの「コンテキスト的ビュー」を表すことができる。分類の1つを、これがデフォルト名であることを示す特殊なケース(たとえばIsDefault)とすることができる。この形でマークされるFUllNameは、1つだけ設けることができる。Person.DisplayName値は、DefaultFullnameのFullName.DisplayName値を使用して計算される。デフォルトカテゴリは、ユーザ(たとえばチェックボックス)ではなくアプリケーションによって操作されなければならず、その結果、デフォルトが、すべてのUIの分類セクションに現れてはならない。最初に入力されたFUllNameが、デフォルトに設定されなければならず、そうでなければ、Person.DisplayName値がなくなる。
IGroup −基本グループの特徴を記述する。この型を、特定のグループプロバイダによって拡張して、そのグループ型に必要な情報を組み込むことができる。グループのフレンドリ名は、継承されたgroup.DisplayNameからとられる。
IGroupMembership − GroupMembershipには、特定のグループのメンバへの参照が含まれる。これは、PersonとGroupの間のリンク型である。Groupは、リンクの所有側である。NestedElementから派生されるので、このグループメンバに関連する任意の個数の分類を含む継承されたCategoriesフィールドがある。
IHousehold −世帯は、全員が同一の家で暮らす個人の組である。世帯が、家族を示唆しないことに留意されたい。たとえば、ルームメイトのグループは、世帯を形成するが家族は形成しない。
IHouseholdMemberData − 世帯メンバシップへの実際の参照。
IInstantMessagingAddress − Eaddress.ServiceType=”IM”である、EAddress.AccessPointのPresences表現。これによって、アプリケーションが、所与のIMアドレスのプレゼンス状況のすべてをすばやく発見できるようになる。
ILocalMachineDataFolder − マシンプロファイル情報を保持するのに使用される。連絡先がバックアップされるかポータブルプロファイルにされるときに、連絡先と共にこれを転送することができる。LocalMachineDataFolderは、連絡先がローカルマシンでないときに連絡先がどこから来るかを示す。LocalMachineDataFolderには、EVERYONE、ADMINISTRATORその他、セキュリティグループなど、マシン全体の情報も含まれる。
IOrganization − 従業員、従業員の組織内の部署、または独立のエンティティとしてEmployeeDataに関連付けることができる組織情報。組織のフレンドリ名または表示名は継承される。
IPerson −Personに固有の情報。Personは、1人の実世界の人間だけを照会する。Item.EndDateを使用するのではなく、明示的なExpirationDateがあることに留意されたい。Personを、Item.EndDateに基づいてシステムから除去しなければならないか否かは不明瞭であるが、ここでの概念は、ある日付に達したときにPersonを除去しなければならないのではなく、EndDateを単純に使用して、Personがもはやアクティブな連絡先でないことを示すことができるというものである。ExpirationDateは、不要な連絡先を除去するのに明示的に使用される。
IPresenceService − プレゼンス情報を提供することができるサービス。
ISecurityID −ユーザのLocal SID。
ISecurityIDCustom
ISmtpEmailAddress − SMTPEmailは、EAddressから派生され、可能な電子メールの複数の異なる型の1つだけを図式化する。SMTP電子メールを図式化する際の目的は、ユーザが、郵便番号または地域コードに基づいて照会できるように、ドメイン値に基づいて検索/照会を行えるようにすることである。SMTPは、おそらく、インターネットで使用可能な最も一般的な電子メールアドレス型である。図式化は、Eaddress.AccessPointを適当なコンポーネントに解析することを必要とする。たとえば、EAddress.AccessPoint=”blacknight@earthlink.net”である場合に、SMTPEmailAddress.username=”blacknight”であり、SMTPEmailAddress.domain=”earthlink.net”である。
ISmtpEmailAddressCustom
ISpouseData −Personの配偶者であるContactへのポインタ。
ITelephoneNumber − EAddress.ServiceTypeがカテゴリタイプtelephoneの1つであるときの、AccessPointテンプレートを使用して図式化されたAccessPointインスタンス値。目的は、ユーザが、国コードまたは地域コード内のすべての番号をすばやく照会できるようにすることである。
ITemplate −Templateは、入力マスクとしてのUI内の表面とするか、検証要件としてアプリケーションまたはAPIによって使用することができる、特定のTypeのプリセットフォーマットである。Templateによって、多数の要素型が1つまたは複数の既知の期待されるフォーマットを有するが実際に可能になる。これらのテンプレートの1つと一致しない入力されたデータは、アプリケーションおよび/またはプロセスを破壊させる可能性がある。しかし、どの型でも、複数のテンプレートをサポートすることができる。たとえば、電話番号は、正当に1−800−FLOWERSまたは1−800−356−9377のいずれかの形をとることができる。この両方が、電話番号の代表である。特定のインスタンスに関連するテンプレートの理解は、UI内で値を変換するときの恩恵でもある。たとえば、通常は電話番号で文字が使用可能でない国で「Longhorn」装置で実行されるアプリケーションは、レンダリングの前に、TemplateN−NNN−AAAAAAAを使用して保管された電話番号を変換する必要が生じる場合がある。テンプレートは、選択のためにユーザに公開することができ、あるいは、アプリケーション自体によって選択することができる。
IUserDataFolder − このユーザだけに属する情報を表す特殊フォルダ、たとえば..¥dejans¥documents。1つのマシンで、ユーザごとに1つのUserDataFolderがある。PersonalContacts仮想フォルダは、一時フォルダおよびMFUフォルダと同様に、このフォルダをルートとする。
IWeblogAddress − WeblogAddressは、ユーザのウェブログアドレスまたは「ホームページ」アドレスである。
IWellKnownFolder − よく理解された情報を含む任意の特殊サブフォルダすなわち、userdatafolder、一時フォルダ、MRUフォルダなどのシステムで既知の任意のフォルダの基本クラスになることが意図されたクラスである。これには、「temporary」、「MFU/MRU」などの仮想フォルダが含まれる。フォルダ型によって、フォルダをどのように使用し、操作するかが示される。たとえば、TemporaryおよびMFUフォルダは、MyContactsにContactsとして公開されない。
IWindowsPresence − Shellで示される一般IMプレゼンス。プレゼンスプロバイダは、MSN(登録商標)、Exchange(登録商標)、Yahoo(登録商標)などとすることができる。
下のテーブルに、System.Storage.Core名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
Address −Addressは、連絡用のアドレスまたは郵便を介するContact、あるいはLocationオブジェクト内のインドア/アウトドアロケーションを表す。
AddressCollection − Addressコレクション。
AddressEnumerator − Addressコレクションを列挙するクラス。
AddressHolder − Addressオブジェクトを保持するクラス。
ADSynchronization − Synchronizationパラメータ
ADSynchronizationCollection − ADSynchronizationコレクション。
ADSynchronizationEnumerator − ADSynchronizationコレクションを列挙するクラス。
ADSynchronizationHolder − ADSynchronizationオブジェクトを保持するクラス。
Author −作成者(複数作成者の場合には協同作成者)である人または会社へのリンク。
AuthorCollection − Authorコレクション。
AuthorEnumerator − Authorコレクションを列挙するクラス。
AuthorHolder −Authorオブジェクトを保持するクラス。
AuthorRelationship
AuthorRelationshipCollection
BasicPresence − BasicPresenceが拡張されることが期待される。たとえば、IRC(InternetRelay Chat)プレゼンスのサポートである。IRCPresenceの例は、−DonH=IdentityKey−編集しているある.xls=IRCPresence(何が関係するかはIRCPresenceによって与えられる)−あるマシンにおいて=eAddress(Donが現在XLSのどこを編集しているかは、eAddressによって与えられる)。
BasicPresenceCollection − BasicPresenceコレクション。
BasicPresenceEnumerator − BasicPresenceコレクションを列挙するクラス。
BasicPresenceHolder − BasicPresenceオブジェクトを保持するクラス。
CalendarEvent
CalendarEventCollection − CalendarEventコレクション。
CalendarEventEnumerator − CalendarEventコレクションを列挙するクラス。
CalendarEventHolder − CalendarEventオブジェクトを保持するクラス。
CategorizedNestedElement − Categoriesフィールドを有するネストされたElement。
Category −これは、現在のシステムに既知の有効なカテゴリを表す。カテゴリ(分類とも称する)には、eAddressの型の値などが含まれる。
CategoryKeyword − アイテムの分類/グループ化に使用されるキーワード。
CategoryKeywordCollection − CategoryKeywordコレクション。
CategoryKeywordEnumerator − CategoryKeywordコレクションを列挙するクラス。
CategoryKeywordHolder − CategoryKeywordオブジェクトを保持するクラス。
Commodity −値を有する識別可能なもの。これには、自動車、家、または家具などの生命のないオブジェクトと、ペットまたは家畜などの生命のあるオブジェクトが含まれる。
CommodityOwnerRelationship
CommodityOwnerRelationshipCollection
ComponentRelationship
ComponentRelationshipCollection
Computer
Contact
Date − この型は、文書で使用することができるDateを表す。
DateCollection − Dateコレクション。
DateEnumerator − Dateコレクションを列挙するクラス。
DateHolder −Dateオブジェクトを保持するクラス。
Device −Deviceは、情報処理能力をサポートする論理構造であり、たとえば、ディスプレイ装置は、ビットストリームをイメージに変換することができ、ディスクドライブは、ビットストリームを保管し、検索することができ、キーボードは、キーストロークを適当なコードに変換することができ、ラジオは、信号ストリームを選択し、それを音声に変換することができる。
Document −Documentは、作成され、レンダリングでき、保管を必要とするコンテンツを表すItemである。
EAddress −eAddressは、本質的にはルーティングアドレスすなわち、人と接触する電子的な方法である。eAddressの型には、電子メールアドレス、電話番号、ウェブサイト、FTPサイト、InternetFreebusyロケーション、Netmeetingセッティングが含まれる。eAddressをパブリッシュして、誰かが自分に連絡できるようにすることができ、たとえば、誰かに自分の電話番号または電子メールアドレスを知らせる。これは、IdentityKeyと対照的であり、IdentityKeyは、誰かに関する情報を得るのに使用され、たとえば、誰かのアドレス情報を、同期化され、最新に保つことを望む場合に、その人が私にIdentityKeyを与えなければならず、私は、そのIdentityKeyを使用して、サーバからその人に関する情報を得ることができる。
EAddressCollection − EAddressコレクション。
EAddressEnumerator − EAddressコレクションを列挙するクラス。
EAddressHolder − EAddressオブジェクトを保持するクラス。
Event − 環境内でのなにかの発生を記録するItem。これは、Calendar型イベントをモデル化するのに使用されており、Calendarスキーマと一体化/Calendarスキーマによって置換されるプレースホルダである。
EventBodyRelationship
EventBodyRelationshipCollection
EventExtension
EventExtensionCollection − EventExtensionコレクション。
EventExtensionEnumerator − EventExtensionコレクションを列挙するクラス。
EventExtensionHolder − EventExtensionオブジェクトを保持するクラス。
Flow − Core.Flow Item型は、関連するタスクおよびそのアタッチメントのグラフすなわち、PastHistory、Current Tasks、およびTasksnot yet Started(Plan)を表す。
FlowConstraint − FlowConstraint型は、Task ItemとFlow Itemの間の関係に適用可能な制約を定義する。
FlowConstraintCollection − FlowConstraintコレクション。
FlowConstraintEnumerator − FlowConstraintコレクションを列挙するクラス。
FlowConstraintHolder − FlowConstraintオブジェクトを保持するクラス。
FlowLink −Core.FlowLink型は、TaskとそのタスクのFlowの間の関係を定義する。
FlowLinkCollection − FlowLinkコレクション。
FlowLinkEnumerator − FlowLinkコレクションを列挙するクラス。
FlowLinkHolder − FlowLinkオブジェクトを保持するクラス。
Function
HasLocationsRelationship
HasLocationsRelationshipCollection
InternalAddressLine − 多値ストリングをサポートするための、スカラストリングを取り巻くラッパー。Core.Address.InternalAddressesによって使用される。
InternalAddressLineCollection − InternalAddressLineコレクション。
InternalAddressLineEnumerator − InternalAddressLineコレクションを列挙するクラス。
InternalAddressLineHolder − InternalAddressLineオブジェクトを保持するクラス。
ItemCategoryRelationship
ItemCategoryRelationshipCollection
Keyword −この型は、文書で使用することができるキーワードを表す。
KeywordCollection − Keywordコレクション。
KeywordEnumerator − Keywordコレクションを列挙するクラス。
KeywordHolder − Keywordオブジェクトを保持するクラス。
Location −Locationは、1つの物理的空間または地理的空間に対応する。Locationは、「ロケーション要素」のコレクションであり、このロケーション要素各々は、物理的スペースを独立に指定する。たとえば、ある人の現在のロケーションは、代替として、センサデータ(GPSまたは802.11ロケーション要素)、住所、またはサービスを介してロケーションデータベースに対して解決されるIDによって指定することができる。
LocationElement − ロケーション情報の「原子」。
LocationReport − LocationReportは、Locationサービスが、それが作るLocationElementsにタグ付けするデータを保持する。
LocationReportCollection − LocationReportコレクション。
LocationReportEnumerator − LocationReportコレクションを列挙するクラス。
LocationReportHolder − LocationReportオブジェクトを保持するクラス。
Locations_LocationElementsRelationship
Locations_LocationElementsRelationshipCollection
Message −Messageのプレースホルダ。
OfficeDocument − ワードプロセッサ、スプレッドシートなどのすべての種類のオフィス文書のルート型。
PreviewRelationship
PreviewRelationshipCollection
PreviousVersionRelationship
PreviousVersionRelationshipCollection
PublisherRelationship
PublisherRelationshipCollection
RichText −写真、文書などのエントリに関連付けられた任意のアタッチメントをポイントするリンクの多値リスト。Core.Contactがこれを必要とするのでCoreスキーマにある。
RichTextCollection − RichTextコレクション。
RichTextEnumerator − RichTextコレクションを列挙するクラス。
RichTextHolder − RichTextオブジェクトを保持するクラス。
RoleOccupancy − これは、一方のPrincipal(RoleOccupant)がロールの占有者であり、他方のPrincipalが、RoleOccupancyが行われるコンテキストである、2つのPrincipalsの間の関係である。たとえば、Person(RoleOccupant)が、Organization(RolesContext)の従業員(RoleOccupancy)であることができる。
RoleOccupancyCollection − RoleOccupancyコレクション。
RoleOccupancyEnumerator − RoleOccupancyコレクションを列挙するクラス。
RoleOccupancyHolder − RoleOccupancyオブジェクトを保持するクラス。
Service −他のすべてのサービスが導出される基本クラス。Serviceは、情報のプロバイダである。
ShellExtension − カテゴリ化するキーワードを含む拡張。任意のアイテムにアタッチすることができる。
ShellExtensionCollection − ShellExtensionコレクション。
ShellExtensionEnumerator − ShellExtensionコレクションを列挙するクラス。
ShellExtensionHolder − ShellExtensionオブジェクトを保持するクラス。
Task − タスクは、特定の時点にまたは経時的に繰り返して行われる作業の単位を表す。Taskは、時間の経過以外のイベントの結果として行うこともできる。Taskは、Functionと同一ではない。Functionは、「ファイルを印刷する」、または「ディレクトリをバックアップする」など、システムが行えることであり、Taskは、行われることではなく、いつまたはどの状況であることを行わなければならないまたは行われたことを記録するものである。
TaskChangeEvent − Flowに関連するTaskを変更するレコード。
TaskChangeEventCollection − TaskChangeEventコレクション。
TaskChangeEventEnumerator − TaskChangeEventコレクションを列挙するクラス。
TaskChangeEventHolder − TaskChangeEventオブジェクトを保持するクラス。
TaskExtension
TaskExtensionCollection − TaskExtensionコレクション。
TaskExtensionEnumerator − TaskExtensionコレクションを列挙するクラス。
TaskExtensionHolder − TaskExtensionオブジェクトを保持するクラス。
TextDocument −これは、テキストを含むすべての文書の共通の型である。これには、Word Documents、Journalノートなどが含まれる。
TextDocumentCollection − TextDocumentコレクション。
TextDocumentEnumerator − TextDocumentコレクションを列挙するクラス。
TextDocumentHolder − TextDocumentオブジェクトを保持するクラス。
TriggeredEvent − これは、カレンダスケジュールに基づくイベントである。これは、ある時刻に発生する。
TriggeredEventCollection − TriggeredEventコレクション。
TriggeredEventEnumerator − TriggeredEventコレクションを列挙するクラス。
TriggeredEventHolder − TriggeredEventオブジェクトを保持するクラス。
Uri − URI。Service Itemによって使用される。
UriCollection − Uriコレクション。
UriEnumerator − Uriコレクションを列挙するクラス。
UriHolder −Uriオブジェクトを保持するクラス。
IAddressCollection − Addressコレクションを表すインターフェース。
IAddressEnumerator − Addressコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IADSynchronizationCollection − ADSynchronizationコレクションを表すインターフェース。
IADSynchronizationEnumerator − ADSynchronizationコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IAuthorCollection − Authorコレクションを表すインターフェース。
IAuthorEnumerator − Authorコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IBasicPresenceCollection − BasicPresenceコレクションを表すインターフェース。
IBasicPresenceEnumerator − BasicPresenceコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
ICalendarEventCollection − CalendarEventコレクションを表すインターフェース。
ICalendarEventEnumerator − CalendarEventコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
ICategoryKeywordCollection − CategoryKeywordコレクションを表すインターフェース。
ICategoryKeywordEnumerator − CategoryKeywordコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IDateCollection − Dateコレクションを表すインターフェース。
IDateEnumerator − Dateコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IEAddressCollection − EAddressコレクションを表すインターフェース。
IEAddressEnumerator − EAddressコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IEventExtensionCollection − EventExtensionコレクションを表すインターフェース。
IEventExtensionEnumerator − EventExtensionコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース
IFlowConstraintCollection − FlowConstraintコレクションを表すインターフェース。
IFlowConstraintEnumerator − FlowConstraintコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IFlowLinkCollection − FlowLinkコレクションを表すインターフェース。
IFlowLinkEnumerator − FlowLinkコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IInternalAddressLineCollection − InternalAddressLineコレクションを表すインターフェース。
IInternalAddressLineEnumerator − InternalAddressLineコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IKeywordCollection − Keywordコレクションを表すインターフェース。
IKeywordEnumerator − Keywordコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
ILocationReportCollection − LocationReportコレクションを表すインターフェース。
ILocationReportEnumerator − LocationReportコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IRichTextCollection − RichTextコレクションを表すインターフェース。
IRichTextEnumerator − RichTextコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IRoleOccupancyCollection − RoleOccupancyコレクションを表すインターフェース。
IRoleOccupancyEnumerator − RoleOccupancyコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IShellExtensionCollection − ShellExtensionコレクションを表すインターフェース。
IShellExtensionEnumerator − ShellExtensionコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
ITaskChangeEventCollection − TaskChangeEventコレクションを表すインターフェース。
ITaskChangeEventEnumerator − TaskChangeEventコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
ITaskExtensionCollection − TaskExtensionコレクションを表すインターフェース。
ITaskExtensionEnumerator − TaskExtensionコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
ITextDocumentCollection − TextDocumentコレクションを表すインターフェース。
ITextDocumentEnumerator − TextDocumentコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
ITriggeredEventCollection − TriggeredEventコレクションを表すインターフェース。
ITriggeredEventEnumerator − TriggeredEventコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース
IUriCollection − Uriコレクションを表すインターフェース。
IUriEnumerator − Uriコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IdentityCardAttribute
<<System.Storage.Core.Interop>>
下のテーブルに、System.Storage.Core.Interop名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
IAddress −Addressは、連絡用のアドレスまたは郵便を介するContact、あるいはLocationオブジェクト内のインドア/アウトドアロケーションを表す。
IADSynchronization − Synchronizationパラメータ。
IAuthor −作成者(複数作成者の場合には協同作成者)である人または会社へのリンク。
IBasicPresence − BasicPresenceが拡張されることが期待される。たとえば、IRC(InternetRelay Chat)プレゼンスのサポートである。IRCPresenceの例は、、−DonH=IdentityKey−編集しているある.xls=IRCPresence(何が関係するかはIRCPresenceによって与えられる)−あるマシンにおいて=eAddress(Donが現在XLSのどこを編集しているかは、eAddressによって与えられる)。
ICalendarEvent
ICategorizedNestedElement − Categoriesフィールドを有するネストされたElement。
ICategory −これは、現在のシステムに既知の有効なカテゴリを表す。カテゴリ(分類とも称する)には、eAddressの型の値などが含まれる。
ICategoryKeyword − アイテムの分類/グループ化に使用されるキーワード。
ICommodity −値を有する識別可能なもの。これには、自動車、家、または家具などの生命のないオブジェクトと、ペットまたは家畜などの生命のあるオブジェクトが含まれる。
IComputer
IContact
IContactCustom
IDate − この型は、文書で使用することができるDateを表す。
IDevice −Deviceは、情報処理能力をサポートする論理構造であり、たとえば、ディスプレイ装置は、ビットストリームをイメージに変換することができ、ディスクドライブは、ビットストリームを保管し、検索することができ、キーボードは、キーストロークを適当なコードに変換することができ、ラジオは、信号ストリームを選択し、それを音声に変換することができる。
IDocument −Documentは、作成され、レンダリングでき、保管を必要とするコンテンツを表すItemである。
IEAddress −eAddressは、本質的にはルーティングアドレスすなわち、人と接触する電子的な方法である。eAddressの型には、電子メールアドレス、電話番号、ウェブサイト、FTPサイト、InternetFreebusyロケーション、Netmeetingセッティングが含まれる。eAddressをパブリッシュして、誰かが自分に連絡できるようにすることができ、たとえば、誰かに自分の電話番号または電子メールアドレスを知らせる。これは、IdentityKeyと対照的であり、IdentityKeyは、誰かに関する情報を得るのに使用され、たとえば、誰かのアドレス情報を、同期化され、最新に保つことを望む場合に、その人が私にIdentityKeyを与えなければならず、私は、そのIdentityKeyを使用して、サーバからその人に関する情報を得ることができる。
IEvent −環境内でのなにかの発生を記録するItem。これは、Calendar型イベントをモデル化するのに使用されており、Calendarスキーマと一体化/Calendarスキーマによって置換されるプレースホルダである。
IEventExtension
IFlow − Core.Flow Item型は、関連するタスクおよびそのアタッチメントのグラフすなわち、PastHistory、Current Tasks、およびTasksnot yet Started(Plan)を表す。
IFlowConstraint − FlowConstraint型は、Task ItemとFlow Itemの間の関係に適用可能な制約を定義する。
IFlowLink −Core.FlowLink型は、TaskとそのタスクのFlowの間の関係を定義する。
IFunction
IInternalAddressLine − 多値ストリングをサポートするための、スカラストリングを取り巻くラッパー。Core.Address.InternalAddressesによって使用される。
IKeyword −この型は、文書で使用することができるキーワードを表す。
ILocation −Locationは、1つの物理的空間または地理的空間に対応する。Locationは、「ロケーション要素」のコレクションであり、このロケーション要素のそれぞれは、物理的スペースを独立に指定する。たとえば、ある人の現在のロケーションは、代替として、センサデータ(GPSまたは802.11ロケーション要素)、住所、またはサービスを介してロケーションデータベースに対して解決されるIDによって指定することができる。
ILocationElement − ロケーション情報の「原子」。
ILocationReport − LocationReportは、Locationサービスが、それが作るLocationElementsにタグ付けするデータを保持する。
IMessage −Messageのプレースホルダ。
IOfficeDocument − ワードプロセッサ、スプレッドシートなどのすべての種類のオフィス文書のルート型。
IRichText −写真、文書などのエントリに関連付けられた任意のアタッチメントをポイントするリンクの多値リスト。Core.Contactがこれを必要とするのでCoreスキーマにある。
IRoleOccupancy − これは、一方のPrincipal(RoleOccupant)がロールの占有者であり、他方のPrincipalが、RoleOccupancyが行われるコンテキストである、2つのPrincipalsの間の関係である。たとえば、Person(RoleOccupant)が、Organization(RolesContext)の従業員(RoleOccupancy)であることができる。
IService −他のすべてのサービスが導出される基本クラス。Serviceは、情報のプロバイダである。
IShellExtension − カテゴリ化するキーワードを含む拡張。任意のアイテムにアタッチすることができる。
ITask − タスクは、特定の時点にまたは経時的に繰り返して行われる作業の単位を表す。Taskは、時間の経過以外のイベントの結果として行うこともできる。Taskは、Functionと同一ではない。Functionは、「ファイルを印刷する」、または「ディレクトリをバックアップする」など、システムが行えることであり、Taskは、行われることではなく、いつまたはどの状況であることを行わなければならないまたは行われたことを記録するものである。
ITaskChangeEvent − Flowに関連するTaskを変更するレコード。
ITaskExtension
ITextDocument − これは、テキストを含むすべての文書の共通の型である。これには、WordDocuments、Journalノートなどが含まれる。
ITriggeredEvent − これは、カレンダスケジュールに基づくイベントである。これは、ある時刻に発生する。
IUri − URI。Service Itemに使用される。
下のテーブルに、System.Storage.Explorer名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
AuditEvent
AuditEventElement
AuditEventElementCollection − AuditEventElementコレクション。
AuditEventElementEnumerator − AuditEventElementコレクションを列挙するクラス。
AuditEventElementHolder − AuditEventElementオブジェクトを保持するクラス。
History
HistoryDownload
HistoryDownloadCollection − HistoryDownloadコレクション。
HistoryDownloadEnumerator − HistoryDownloadコレクションを列挙するクラス。
HistoryDownloadHolder − HistoryDownloadオブジェクトを保持するクラス。
HistoryElement
HistoryElementCollection − HistoryElementコレクション。
HistoryElementEnumerator − HistoryElementコレクションを列挙するクラス。
HistoryElementHolder − HistoryElementオブジェクトを保持するクラス。
HistoryVisit
HistoryVisitCollection − HistoryVisitコレクション。
HistoryVisitEnumerator − HistoryVisitコレクションを列挙するクラス。
HistoryVisitHolder − HistoryVisitオブジェクトを保持するクラス。
InternetShortcut
Share
Thumbnail
ThumbnailCache
ThumbnailCacheCollection − ThumbnailCacheコレクション。
ThumbnailCacheEnumerator − ThumbnailCacheコレクションを列挙するクラス。
ThumbnailCacheHolder − ThumbnailCacheオブジェクトを保持するクラス。
UsagePattern −UsagePatternアイテムは、使用法パターンエントリを含むフォルダの型である。これには、エントリの最大個数も含まれる。
UsagePatternEntry − 使用法パターンで記憶されたアイテムへのリンク。記憶されているプロパティのディープコピーも含まれる。
UsagePatternEntryCollection − UsagePatternEntryコレクション。
UsagePatternEntryEnumerator − UsagePatternEntryコレクションを列挙するクラス。
UsagePatternEntryHolder − UsagePatternEntryオブジェクトを保持するクラス。
IAuditEventElementCollection − AuditEventElementコレクションを表すインターフェース。
IAuditEventElementEnumerator − AuditEventElementコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IEqualityComparer
IHistoryDownloadCollection − HistoryDownloadコレクションを表すインターフェース。
IHistoryDownloadEnumerator − HistoryDownloadコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IHistoryElementCollection − HistoryElementコレクションを表すインターフェース。
IHistoryElementEnumerator − HistoryElementコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IHistoryVisitCollection − HistoryVisitコレクションを表すインターフェース。
IHistoryVisitEnumerator − HistoryVisitコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IThumbnailCacheCollection − ThumbnailCacheコレクションを表すインターフェース。
IThumbnailCacheEnumerator − ThumbnailCacheコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IUsagePatternEntryCollection − UsagePatternEntryコレクションを表すインターフェース。
IUsagePatternEntryEnumerator − UsagePatternEntryコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
下のテーブルに、System.Storage.Explorer.Interop名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
IAuditEvent
IAuditEventElement
IHistory
IHistoryDownload
IHistoryElement
IHistoryVisit
IInternetShortcut
IShare
IThumbnail
IThumbnailCache
IUsagePattern − UsagePatternアイテムは、使用法パターンエントリを含むフォルダの型である。これには、エントリの最大個数も含まれる。
IUsagePatternEntry − 使用法パターンで記憶されたアイテムへのリンク。記憶されているプロパティのディープコピーも含まれる。
下のテーブルに、System.Storage.Fax名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
FaxAccount
FaxAccountProperties
FaxAccountPropertiesCollection
FaxAccountPropertiesEnumerator
FaxAccountPropertiesHolder
FaxAccountServer
FaxAccountServerCollection
FaxAccountServerEnumerator
FaxAccountServerHolder
FaxCoverPageInfo
FaxCoverPageInfoCollection
FaxCoverPageInfoEnumerator
FaxCoverPageInfoHolder
FaxFolder
FaxMessage
FaxParticipant
FaxParticipantCollection
FaxParticipantEnumerator
FaxParticipantHolder
TransmissionDetails
TransmissionDetailsCollection
TransmissionDetailsEnumerator
TransmissionDetailsHolder
IFaxAccountPropertiesCollection
IFaxAccountPropertiesEnumerator
IFaxAccountServerCollection
IFaxAccountServerEnumerator
IFaxCoverPageInfoCollection
IFaxCoverPageInfoEnumerator
IFaxParticipantCollection
IFaxParticipantEnumerator
ITransmissionDetailsCollection
ITransmissionDetailsEnumerator
<<System.Storage.Fax.Interop>>
下のテーブルに、System.Storage.Fax.Interop名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
IFaxAccount
IFaxAccountProperties
IFaxAccountServer
IFaxCoverPageInfo
IFaxFolder
IFaxMessage
IFaxParticipant
ITransmissionDetails
<<System.Storage.Files>>
下のテーブルに、System.Storage.Files名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
File − File型は、ファイルのメタデータ/プロパティをカプセル化する。
下のテーブルに、System.Storage.Files.Interop名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
IFile − File型は、ファイルのメタデータ/プロパティをカプセル化する。
下のテーブルに、System.Storage.GameLibrary名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
GameDescription − GameDescription型は、ゲーム記述ファイル(GDF)から検索され、保管されるメタデータを記述する。
下のテーブルに、System.Storage.GameLibrary.Interop名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
IGameDescription − GameDescription型は、ゲーム記述ファイル(GDF)から検索され、保管されるメタデータを記述する。
下のテーブルに、System.Storage.Help名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
Bundle −Bundleは、Help Topicの仮想コレクションである。これは、現行製品の内部のNameによって一意に識別される。Bundle内部の各Topicは、その部分的Url(SubUrl)によって一意に識別される。
BundleCollection − Bundleコレクション。
BundleEnumerator − Bundleコレクションを列挙するクラス。
BundleHolder −Bundleオブジェクトを保持するクラス。
HelpFile −HelpFileは、Help Topicを含む物理ファイルである。
HelpFileTopicLinkRelationship
HelpFileTopicLinkRelationshipCollection
Product −すべてのHelp BundleおよびHelpFileのトップレベルオーナー。Productは、実際の製品のHelp内容にマッピングされる。
ProductHelpFileLinkRelationship
ProductHelpFileLinkRelationshipCollection
Topic − Topicは、ユーザが検索でき、内容を表示できるHelpプリミティブである。
IBundleCollection − Bundleコレクションを表すインターフェース。
IBundleEnumerator − Bundleコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
下のテーブルに、System.Storage.Help.Interop名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
IBundle −Bundleは、Help Topicの仮想コレクションである。これは、現行製品の内部のNameによって一意に識別される。Bundle内部の各Topicは、その部分的Url(SubUrl)によって一意に識別される。
IHelpFile −HelpFileは、Help Topicを含む物理ファイルである。
IProduct −すべてのHelp BundleおよびHelpFileのトップレベルオーナー。Productは、実際の製品のHelp内容にマッピングされる。
ITopic −Topicは、ユーザが検索でき、内容を表示できるHelpプリミティブである。
下のテーブルに、System.Storage.Image名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
AnalysisProperties − 分析アプリケーションによって、写真に対して計算されるプロパティのセット。この拡張は、分析アプリケーションを介して渡されたImageアイテムに適用しなければならない。このプロパティは、どちらかといえばキャッシュであるが、再計算が高価である。このフィールドは、アプリケーション固有である。他のアプリケーションは、このフィールドの内部フォーマットを理解しない場合がある。
AnalysisPropertiesCollection − AnalysisPropertiesコレクション。
AnalysisPropertiesEnumerator − AnalysisPropertiesコレクションを列挙するクラス。
AnalysisPropertiesHolder − AnalysisPropertiesオブジェクトを保持するクラス。
EventReference − EventReference型は、Eventアイテムへのリンクを表す。これは、ダングリングになる可能性があり、その場合には、この型のフィールドは、イベントの名前を指定する。
EventReferenceCollection − EventReferenceコレクション。
EventReferenceEnumerator − EventReferenceコレクションを列挙するクラス。
EventReferenceHolder − EventReferenceオブジェクトを保持するクラス。
Image
LocationReference − LocationReference型は、Locationアイテムへのリンクを表す。これは、ダングリングになる可能性があり、その場合には、この型のフィールドは、ロケーション座標を指定する。
LocationReferenceCollection − LocationReferenceコレクション。
LocationReferenceEnumerator − LocationReferenceコレクションを列挙するクラス。
LocationReferenceHolder − LocationReferenceオブジェクトを保持するクラス。
PersonReference − PersonReference型は、Contactアイテムへのリンクを表す。これは、ダングリングになる可能性があり、その場合には、この型のフィールドは、人の名前を指定する。
PersonReferenceCollection − PersonReferenceコレクション。
PersonReferenceEnumerator − PersonReferenceコレクションを列挙するクラス。
PersonReferenceHolder − PersonReferenceオブジェクトを保持するクラス。
Photo − 絵が実際にPhotographである場合にPhotoを記述するプロパティの組。
Region −この型は、Image内の領域を表す。
RegionCollection − Regionコレクション。
RegionEnumerator − Regionコレクションを列挙するクラス。
RegionHolder −Regionオブジェクトを保持するクラス。
RegionOfInterest
RegionOfInterestCollection − RegionOfInterestコレクション。
RegionOfInterestEnumerator − RegionOfInterestコレクションを列挙するクラス。
RegionOfInterestHolder − RegionOfInterestオブジェクトを保持するクラス。
IAnalysisPropertiesCollection − AnalysisPropertiesコレクションを表すインターフェース。
IAnalysisPropertiesEnumerator − AnalysisPropertiesコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IEventReferenceCollection − EventReferenceコレクションを表すインターフェース。
IEventReferenceEnumerator − EventReferenceコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
ILocationReferenceCollection − LocationReferenceコレクションを表すインターフェース。
ILocationReferenceEnumerator − LocationReferenceコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IPersonReferenceCollection − PersonReferenceコレクションを表すインターフェース。
IPersonReferenceEnumerator − PersonReferenceコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IRegionCollection − Regionコレクションを表すインターフェース。
IRegionEnumerator − Regionコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IRegionOfInterestCollection − RegionOfInterestコレクションを表すインターフェース。
IRegionOfInterestEnumerator − RegionOfInterestコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
下のテーブルに、System.Storage.Image.Interop名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
IAnalysisProperties − 分析アプリケーションによって、写真に対して計算されるプロパティのセット。この拡張は、分析アプリケーションを介して渡されたImageアイテムに適用しなければならない。このプロパティは、どちらかといえばキャッシュであるが、再計算が高価である。このフィールドは、アプリケーション固有である。他のアプリケーションは、このフィールドの内部フォーマットを理解しない場合がある。
IEventReference − EventReference型は、Eventアイテムへのリンクを表す。これは、ダングリングになる可能性があり、その場合には、この型のフィールドは、イベントの名前を指定する。
IImage −これは、すべてのImageによって共有される基本型である。これには、イメージ全般を記述するフィールドが含まれ、これは、異なるフォーマットで保管されたイメージに適用可能である。
ILocationReference − LocationReference型は、Locationアイテムへのリンクを表す。これは、ダングリングになる可能性があり、その場合には、この型のフィールドは、ロケーション座標を指定する。
IPersonReference − PersonReference型は、Contactアイテムへのリンクを表す。これは、ダングリングになる可能性があり、その場合には、この型のフィールドは、人の名前を指定する。
IPhoto −絵が実際にPhotographである場合にPhotoを記述するプロパティのセット。
IRegion −この型は、Image内の領域を表す。
IRegionOfInterest
下のテーブルに、System.Storage.Interop名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
Convert −Convertに関するサマリ記述。
ICategoryRef −Categoryは、Identityキーを参照する。すべてのcategoryNodeが、CategoryRef型の識別キーを有する。カテゴリ参照は、アイテムにタグ付けされるときに、Link.TargetにCategoryRefが含まれるリンク型としてタグ付けされる。
IExtension −拡張の基礎として使用される型である。拡張を確立するために、この型の新しいサブタイプを定義する。この型のインスタンスを作成し、拡張されるItemのExtensionsフィールドに割り当てることによって、Itemに拡張を追加することができる。
IExtensionCustom − ExtensionクラスのCustomメソッド。
IFolder
IIdentityKey
IItem
IItemContext −このインターフェースは、COM interopで使用されるItemContextクラスのCOMCallerable Wrapperに関するメソッドを公開する。
IItemCustom ItemオブジェクトのCustomメソッドおよびプロパティ。
IItemName −ItemNameは、アイテムのパス名を表す。
IItemNameCollection − ItemNameCollectionには、アイテムのすべてのアイテム名が含まれる。
IItemNameEnumerator − ItemNameCollectionを列挙するクラスを表すインターフェース。
ILink
INestedElement
IProjectionOption − このインターフェースは、COM interopで使用されるProjectionOptionクラスのCOM CallerableWrapperのメソッドを定義する。
IQuery −このインターフェースは、COM interopで使用されるQueryクラスのCOMCallerable Wrapperのメソッドを公開する。
IRecycleBinLink
ISearchProjection − このインターフェースは、COM interopで使用されるCOM Callerable WrapperであるSearchProjectionのメソッドを定義する。
IShare
IStorageExceptionInformation
IStore
IVolume
下のテーブルに、System.Storage.Location名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
Address −Addressは、郵便を介してContactに連絡するアドレス、あるいはLocationオブジェクト内のインドア/アウトドアロケーションを表す。
Angle3D −Angle3Dは、角度値の、1要素、2要素、または3要素のベクトルを表す。要素は、float型またはNULL型である(それぞれCLRdoubleおよびNaNに対応する)。角度ベクトルは、方位(1次元)、球面座標(2次元)、または(ロール、ピッチ、ヨー)値(3次元)などのデータを表すのに使用することができる。
Angle3DCollection − Angle3Dコレクション。
Angle3DEnumerator − Angle3Dコレクションを列挙するクラス。
Angle3DHolder − Angle3Dオブジェクトを保持するクラス。
CoordinateReferenceSystem − CoordinateReferenceSystemは、使用される座標基準システムおよびデータを明示的に識別するのに使用される。ほとんどすべての場合に、MSアプリケーションおよび実装は、アプリケーション間で位置を転送するための基礎として、WGS84データ、地理的射影、10進度座標表現に基づいて標準化される。内部では、性能のために他の座標系を使用することができ、グラフィック表現では、ほとんど必ず異なる射影およびおそらくは異なる単位が使用される。CoordinateReferenceSystem型は、WGS84の現在のLIFMLP 3.0エンコーディングと一致するように設計された。エンジニアリング座標系(ビルディングのフロアなど)について、Code、CodeSpace、およびEditionによって、「未知の」座標系が示されることに留意されたい。この場合には、EngineeringReferenceフィールドを使用して、座標系を定義するエンティティのEntityReferenceにリンクする。たとえば、ビルディングのフロアは、EntityReferenceおよびCoordinateReferenceSystemを有する。そのフロアで定義された各Positionでは、そのCoordinateSystemとして、フロアのCoordinateReferenceSystemへのリンクを指定する。
EngineeringRefsEntityRelationship
EngineeringRefsEntityRelationshipCollection
EntityReference − これは、エンティティへの参照を表す。エンティティは、名前付きデータストア内で一意に識別される、場所(大陸、国、市、近傍、川など)または空間(ビルディング、フロア、部屋、駐車場、キュービクル)である。たとえば、MapPointによって、あるデータソースの定義が提供される。NorthAmericaデータソース内で、Space Needleは「1424488」であり、テキサスは「33145」であり、郵便番号98007は「154012087」である。エンティティ識別子に意味を持たせるために、エンティティ識別子を、http://www.microsoft.com/MapPointのデータソースプロバイダに関連付けさせる。市→行政→国、またはビルディング→フロア→部屋など、エンティティの階層がある。
Ieee802dot11 −これは、MACアドレスおよび信号強度(RSSI)を含む、802.11アクセスポイントに関する情報を提供するのに使用される。
LocationProfile − LocationProfileは、ロケーションに関するロケーション要素のセットを記述する。これは、ユーザID、アプリケーションID、コンテキスト、およびCore.Locationアイテムに対する関係(ロケーション要素のコレクション)を有する。特定のユーザコンテキストで稼動するアプリケーションが、ロケーションに注意し、ユーザがそのロケーションに達するときに通知を受けることを望むので、プロファイルを作成することができる。プロファイルは、ユーザの代わりにロケーションサービスによって作成され、「WinFS」内でキャッシングされるという意味で、一時的とすることができる。
Matrix3x3 −Matrix3x3は、浮動小数点の3×3行列を表す。行列要素のどれであっても、NULLにすることができる。
Matrix3x3Collection − Matrix3x3コレクション。
Matrix3x3Enumerator − Matrix3x3コレクションを列挙するクラス。
Matrix3x3Holder − Matrix3x3オブジェクトを保持するクラス。
NamedLocation − ロケーションに関連付けることができる、ユーザが入力したフレンドリ名を表す。この値は、Item.DisplayNameに保管される。
NonScalarString1024 − 多値ストリングをサポートするための、スカラストリングの周囲のラッパー。
NonScalarString1024Collection − NonScalarString1024コレクション。
NonScalarString1024Enumerator − NonScalarString1024コレクションを列挙するクラス。
NonScalarString1024Holder − NonScalarString1024オブジェクトを保持するクラス。
ParentRelationship
ParentRelationshipCollection
Position −これは、位置情報を提供するのに使用される。
Position3D −Position3Dは、(x、y、z)位置値の1要素、2要素、または3要素のベクトルを表す。要素は、型floatまたはNULLである(それぞれ、CLRdoubleおよびNaNに対応する)。
Position3DCollection − Position3Dコレクション。
Position3DEnumerator − Position3Dコレクションを列挙するクラス。
Position3DHolder − Position3Dオブジェクトを保持するクラス。
PositionsCoordinateSystemRelationship
PositionsCoordinateSystemRelationshipCollection
PositionUncertainty − 位置不確定性の型を表す抽象型。
PositionUncertaintyCollection − PositionUncertaintyコレクション。
PositionUncertaintyEnumerator − PositionUncertaintyコレクションを列挙するクラス。
PositionUncertaintyHolder − PositionUncertaintyオブジェクトを保持するクラス。
ProfileLocationRelationship
ProfileLocationRelationshipCollection
SimpleUncertainty − 単一の値としての不確定性を表す。
SimpleUncertaintyCollection − SimpleUncertaintyコレクション。
SimpleUncertaintyEnumerator − SimpleUncertaintyコレクションを列挙するクラス。
SimpleUncertaintyHolder − SimpleUncertaintyオブジェクトを保持するクラス。
StatisticalUncertainty − (x、y、z)の不確定性は、3×3共分散行列によって表される。行列の主対角c[0][0]、c[1][1]、およびc[2][2]は、それぞれ、x、y、zの統計的分散を表す。分散は、標準偏差の二乗である。非対角要素は、x、y、およびzの異なるペアの共分散を表す。数学的には、共分散行列は、位置からの期待される偏差(dx、dy、dz)を表す。共分散行列は、具体的には、偏差の積の期待値:[c[0][0]c[0][1]c[0][2]][c[1][0]c[1][1]c[1][2]][c[2][0]c[2][1]c[2][2]][E[dx×dx]E[dx×dy]E[dx×dz]][E[dx×dy]E[dy×dy]E[dy×dz]][E[dx×dz]E[dy×dz]E[dz×dz]]を与える。ここで、E[…]は期待値を意味する。共分散行列が、主対角について対称であることに留意されたい。
StatisticalUncertaintyCollection − StatisticalUncertaintyコレクション。
StatisticalUncertaintyEnumerator − StatisticalUncertaintyコレクションを列挙するクラス。
StatisticalUncertaintyHolder − StatisticalUncertaintyオブジェクトを保持するクラス。
IAngle3DCollection − Angle3Dコレクションを表すインターフェース。
IAngle3DEnumerator − Angle3Dコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IMatrix3x3Collection − Matrix3x3コレクションを表すインターフェース。
IMatrix3x3Enumerator − Matrix3x3コレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
INonScalarString1024Collection − NonScalarString1024コレクションを表すインターフェース。
INonScalarString1024Enumerator − NonScalarString1024コレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IPosition3DCollection − Position3Dコレクションを表すインターフェース。
IPosition3DEnumerator − Position3Dコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IPositionUncertaintyCollection − PositionUncertaintyコレクションを表すインターフェース。
IPositionUncertaintyEnumerator − PositionUncertaintyコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
ISimpleUncertaintyCollection − SimpleUncertaintyコレクションを表すインターフェース。
ISimpleUncertaintyEnumerator − SimpleUncertaintyコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IStatisticalUncertaintyCollection − StatisticalUncertaintyコレクションを表すインターフェース。
IStatisticalUncertaintyEnumerator − StatisticalUncertaintyコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
下のテーブルに、System.Storage.Location.Interop名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
IAddress −Addressは、郵便を介してContactに連絡するアドレス、あるいはLocationオブジェクト内のインドア/アウトドアロケーションを表す。
IAngle3D −Angle3Dは、角度値の、1要素、2要素、または3要素のベクトルを表す。要素は、float型またはNULL型である(それぞれCLRdoubleおよびNaNに対応する)。角度値は、方位(1次元)、球面座標(2次元)、または(ロール、ピッチ、ヨー)値(3次元)などのデータを表すのに使用することができる。
ICoordinateReferenceSystem − CoordinateReferenceSystemは、使用される座標基準システムおよびデータを明示的に識別するのに使用される。ほとんどすべての場合に、MSアプリケーションおよび実装は、アプリケーションの間でロケーションを転送するための基礎として、WGS84データ、地理的射影、10進度座標表現に基づいて標準化される。内部では、性能のために他の座標系を使用することができ、グラフィック表現では、ほとんど必ず異なる射影およびおそらくは異なる単位が使用される。CoordinateReferenceSystem型は、WGS84の現在のLIFMLP 3.0エンコーディングと一致するように設計された。エンジニアリング座標系(ビルディングのフロアなど)について、Code、CodeSpace、およびEditionによって、「未知の」座標系が示されることに留意されたい。この場合には、EngineeringReferenceフィールドを使用して、座標系を定義するエンティティのEntityReferenceにリンクする。たとえば、ビルディングのフロアは、EntityReferenceおよびCoordinateReferenceSystemを有する。そのフロアで定義された各Positionでは、そのCoordinateSystemとして、フロアのCoordinateReferenceSystemへのリンクを指定する。
IEntityReference − これは、エンティティへの参照を表す。エンティティは、名前付きデータストア内で一意に識別される、場所(大陸、国、市、近傍、川など)または空間(ビルディング、フロア、部屋、駐車場、キュービクル)である。たとえば、MapPointによって、あるデータソースの定義が提供される。NorthAmericaデータストア内で、Space Needleは「1424488」であり、テキサスは「33145」であり、郵便番号98007は「154012087」である。エンティティ識別子に意味を持たせるために、エンティティ識別子を、http://www.microsoft.com/MapPointのデータソースプロバイダに関連付けさせる。市→行政→国、またはビルディング→フロア→部屋など、エンティティの階層がある。
IIeee802dot11 − これは、MACアドレスおよび信号強度(RSSI)を含む、802.11アクセスポイントに関する情報を提供するのに使用される。
ILocationProfile − LocationProfileは、ロケーションに関するロケーション要素のセットを記述する。これは、ユーザID、アプリケーションID、コンテキスト、およびCore.Locationアイテムに対する関係(ロケーション要素のコレクション)を有する。特定のユーザコンテキストで稼動するアプリケーションが、ロケーションに注意し、ユーザがそのロケーションに達するときに通知を受けることを望むので、プロファイルを作成することができる。プロファイルは、ユーザの代わりにロケーションサービスによって作成され、「WinFS」内でキャッシングされるという意味で、一時的とすることができる。
IMatrix3x3 −Matrix3x3は、浮動小数点の3×3行列を表す。行列要素のどれであっても、NULLにすることができる。
INamedLocation − ロケーションに関連付けることができる、ユーザが入力したフレンドリ名を表す。この値は、Item.DisplayNameに保管される。
INonScalarString1024 − 多値ストリングをサポートするための、スカラストリングの周囲のラッパー。
IPosition −これは、位置情報を提供するのに使用される。
IPosition3D −Position3Dは、(x、y、z)位置値の1要素、2要素、または3要素のベクトルを表す。要素は、型floatまたはNULLである(それぞれ、CLRdoubleおよびNaNに対応する)。
IPositionUncertainty − 位置不確定性の型を表す抽象型。
ISimpleUncertainty − 単一の値としての不確定性を表す。
IStatisticalUncertainty − (x、y、z)の不確定性は、3×3共分散行列によって表される。行列の主対角c[0][0]、c[1][1]、およびc[2][2]は、それぞれ、x、y、zの統計的分散を表す。分散は、標準偏差の二乗である。非対角要素は、x、y、およびzの異なるペアの共分散を表す。数学的には、共分散行列は、位置からの期待される偏差(dx、dy、dz)を表す。共分散行列は、具体的には、偏差の積の期待値:[c[0][0]c[0][1]c[0][2]][c[1][0]c[1][1]c[1][2]][c[2][0]c[2][1]c[2][2]][E[dx×dx]E[dx×dy]E[dx×dz]][E[dx×dy]E[dy×dy]E[dy×dz]][E[dx×dz]E[dy×dz]E[dz×dz]]を与える。ここで、E[…]は期待値を意味する。共分散行列が、主対角について対称であることに留意されたい。
下のテーブルに、System.Storage.Mail名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
ArticleRange
Folder
Message
下のテーブルに、System.Storage.Mail.Interop名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
IMessage
<<System.Storage.Media>>
下のテーブルに、System.Storage.Media名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
CategoryRef −一時プレースホルダカテゴリ参照型。
CategoryRefCollection − CategoryRefコレクション。
CategoryRefEnumerator − CategoryRefコレクションを列挙するクラス。
CategoryRefHolder − CategoryRefオブジェクトを保持するクラス。
CustomRating −CustomRating型は、あるオーソリティによって媒体文書に与えられる自由形式ストリングレーティングを表す。
CustomRatingCollection − CustomRatingコレクション。
CustomRatingEnumerator − CustomRatingコレクションを列挙するクラス。
CustomRatingHolder − CustomRatingオブジェクトを保持するクラス。
Distributor −Distributor型は、Media情報に関するContent DistributorのContactアイテムへのリンクを表す。ダングリングになる可能性があり、その場合には、この型のフィールドは、ディストリビュータを指定する。
DistributorCollection − Distributorコレクション。
DistributorEnumerator − Distributorコレクションを列挙するクラス。
DistributorHolder − Distributorオブジェクトを保持するクラス。
Document −Media.Document型は、トラック、アルバムなどのオーディオ文書を表す。これには、すべての文書に共通するフィールドが含まれる。
History −History型は、この媒体文書のヒストリを表す。いつどのようにしてそれを編集したか。誰にこれをメールで送ったか。回したか。フィルタを適用したか。
HistoryCollection − Historyコレクション。
HistoryEnumerator − Historyコレクションを列挙するクラス。
HistoryHolder − Historyオブジェクトを保持するクラス。
MetadataLifecycle − メタデータ(ライフサイクルおよび他の状態トラッキング)。
MetadataLifecycleCollection − MetadataLifecycleコレクション。
MetadataLifecycleEnumerator − MetadataLifecycleコレクションを列挙するクラス。
MetadataLifecycleHolder − MetadataLifecycleオブジェクトを保持するクラス。
Rating −Rating型は、あるオーソリティによって媒体文書に与えられるレーティングを表す。オーソリティは、MPAA、Microsoft(登録商標)、または自分自身とすることができる。レーティングには、ストリングレーティングおよび数値レーティングの2タイプがある。この事例を表すために、CustomレーティングまたはStarRating型のインスタンスを作成しなければならない。Rating型自体には、レーティングの値が含まれず、したがって、これは抽象型である。
RatingCollection − Ratingコレクション。
RatingEnumerator − Ratingコレクションを列挙するクラス。
RatingHolder −Ratingオブジェクトを保持するクラス。
StarRating −StarRating型は、あるオーソリティによって媒体文書に与えられた数値レーティングを表す。
StarRatingCollection − StarRatingコレクション。
StarRatingEnumerator − StarRatingコレクションを列挙するクラス。
StarRatingHolder − StarRatingオブジェクトを保持するクラス。
UrlReference −UrlReference型は、それがどの種類のURLであるかを指定するカテゴリと共に、URLを表す。
UrlReferenceCollection − UrlReferenceコレクション。
UrlReferenceEnumerator − UrlReferenceコレクションを列挙するクラス。
UrlReferenceHolder − UrlReferenceオブジェクトを保持するクラス。
ICategoryRefCollection − CategoryRefコレクションを表すインターフェース。
ICategoryRefEnumerator − CategoryRefコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
ICustomRatingCollection − CustomRatingコレクションを表すインターフェース。
ICustomRatingEnumerator − CustomRatingコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IDistributorCollection − Distributorコレクションを表すインターフェース。
IDistributorEnumerator − Distributorコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IHistoryCollection − Historyコレクションを表すインターフェース。
IHistoryEnumerator − Historyコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IMetadataLifecycleCollection − MetadataLifecycleコレクションを表すインターフェース。
IMetadataLifecycleEnumerator − MetadataLifecycleコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IRatingCollection − Ratingコレクションを表すインターフェース。
IRatingEnumerator − Ratingコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IStarRatingCollection − StarRatingコレクションを表すインターフェース。
IStarRatingEnumerator − StarRatingコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IUrlReferenceCollection − UrlReferenceコレクションを表すインターフェース。
IUrlReferenceEnumerator − UrlReferenceコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
下のテーブルに、System.Storage.Media.Interop名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
ICategoryRef −一時プレースホルダカテゴリ参照型。
ICustomRating − CustomRating型は、あるオーソリティによって媒体文書に与えられる自由形式ストリングレーティングを表す。
IDistributor −Distributor型は、Media情報に関するContent DistributorのContactアイテムへのリンクを表す。ダングリングになる可能性があり、その場合には、この型のフィールドは、ディストリビュータを指定する。
IDocument −Media.Document型は、トラック、アルバムなどのオーディオ文書を表す。これには、すべての文書に共通するフィールドが含まれる。
IHistory −History型は、この媒体文書のヒストリを表す。いつどのようにしてそれを編集したか。誰にこれをメールで送ったか。回したか。フィルタを適用したか。
IMetadataLifecycle − メタデータ(ライフサイクルおよび他の状態トラッキング)。
IRating −Rating型は、あるオーソリティによって媒体文書に与えられるレーティングを表す。オーソリティは、MPAA、Microsoft(登録商標)、または自分自身とすることができる。レーティングには、ストリングレーティングおよび数値レーティングの2タイプがある。この事例を表すために、CustomレーティングまたはStarRating型のインスタンスを作成しなければならない。Rating型自体には、レーティングの値が含まれず、したがって、これは抽象型である。
IStarRating −StarRating型は、あるオーソリティによって媒体文書に与えられた数値レーティングを表す。
IUrlReference − UrlReference型は、それがどの種類のURLであるかを指定するカテゴリと共に、URLを表す。
下のテーブルに、System.Storage.Meta名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
BuiltInField
BuiltInFieldCollection − BuiltInFieldコレクション。
BuiltInFieldEnumerator − BuiltInFieldコレクションを列挙するクラス。
BuiltInFieldHolder − BuiltInFieldオブジェクトを保持するクラス。
BuiltInType
ElementType
Field
FieldCollection − Fieldコレクション。
FieldEnumerator − Fieldコレクションを列挙するクラス。
FieldHolder −Fieldオブジェクトを保持するクラス。
Index
IndexCollection − Indexコレクション。
IndexEnumerator − Indexコレクションを列挙するクラス。
IndexField
IndexFieldCollection − IndexFieldコレクション。
IndexFieldEnumerator − IndexFieldコレクションを列挙するクラス。
IndexFieldHolder − IndexFieldオブジェクトを保持するクラス。
IndexHolder −Indexオブジェクトを保持するクラス。
NestedField
NestedFieldCollection − NestedFieldコレクション。
NestedFieldEnumerator − NestedFieldコレクションを列挙するクラス。
NestedFieldHolder − NestedFieldオブジェクトを保持するクラス。
ReferencedSchema
ReferencedSchemaCollection − ReferencedSchemaコレクション。
ReferencedSchemaEnumerator − ReferencedSchemaコレクションを列挙するクラス。
ReferencedSchemaHolder − ReferencedSchemaオブジェクトを保持するクラス。
RelatedValue
RelatedValueCollection − RelatedValueコレクション。
RelatedValueEnumerator − RelatedValueコレクションを列挙するクラス。
RelatedValueHolder − RelatedValueオブジェクトを保持するクラス。
Relationship
RelationshipCollection − Relationshipコレクション。
RelationshipEnumerator − Relationshipコレクションを列挙するクラス。
RelationshipHolder − Relationshipオブジェクトを保持するクラス。
Schema
Type
View
ViewCollection − Viewコレクション。
ViewEnumerator − Viewコレクションを列挙するクラス。
ViewField
ViewFieldCollection − ViewFieldコレクション。
ViewFieldEnumerator − ViewFieldコレクションを列挙するクラス。
ViewFieldHolder − ViewFieldオブジェクトを保持するクラス。
ViewHolder −Viewオブジェクトを保持するクラス。
IBuiltInFieldCollection − BuiltInFieldコレクションを表すインターフェース。
IBuiltInFieldEnumerator − BuiltInFieldコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IFieldCollection − Fieldコレクションを表すインターフェース。
IFieldEnumerator − Fieldコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IIndexCollection − Indexコレクションを表すインターフェース。
IIndexEnumerator − Indexコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IIndexFieldCollection − IndexFieldコレクションを表すインターフェース。
IIndexFieldEnumerator − IndexFieldコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
INestedFieldCollection − NestedFieldコレクションを表すインターフェース。
INestedFieldEnumerator − NestedFieldコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IReferencedSchemaCollection − ReferencedSchemaコレクションを表すインターフェース。
IReferencedSchemaEnumerator − ReferencedSchemaコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IRelatedValueCollection − RelatedValueコレクションを表すインターフェース。
IRelatedValueEnumerator − RelatedValueコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IRelationshipCollection − Relationshipコレクションを表すインターフェース。
IRelationshipEnumerator − Relationshipコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IViewCollection − Viewコレクションを表すインターフェース。
IViewEnumerator − Viewコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IViewFieldCollection − ViewFieldコレクションを表すインターフェース。
IViewFieldEnumerator − ViewFieldコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
下のテーブルに、System.Storage.Meta.Interop名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
IBuiltInField
IBuiltInType
IElementType
IField
IIndex
IIndexField
INestedField
IReferencedSchema
IRelatedValue
IRelationship
ISchema
IType
IView
IViewField
下のテーブルに、System.Storage.NaturalUI名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
Annotation −解釈を注釈にリンクする。State注釈およびPhrase注釈の両方を用いて解釈を修飾するのに使用される。
AnnotationType − サポートされる異なる注釈型の列挙。Annotation型の有効なセットは、1.BestBetExact 2.BestBetpartial 3.BiasedDown 4. BiasedUp 5. GeneratedByおよび6. Requiredである。「Required」注釈型は、バイアスとして実装され、biasedUpおよびbiasedDownも、それぞれを識別する正負の重みと共にbiasedByを称して実装される。
Cluster −クラスタは、ロケールおよびAnnotationSetのグループ化である。AnnotationSetは、論理データを一緒にグループ化し、選択的に検索するのに使用することができる、「パーティション」またはアプリケーション固有の「ストリング」である。AnnotationSetの概念は、NUIPEditツールファイルフォーマットから生じたものであり、「作業の基本単位」である。すなわち、インストールプロセスは、AnnotationSetの基準ごとに働く。
Culture −これは、国際化機能をサポートするために追加された。このエンティティは、2つの目的のために働き、ランタイムストアによってサポートされるすべての言語を保管すると共に、アクセントまたは大文字小文字の区別などのルールに基づいて照会ストリングを句注釈と突き合わせるためにランタイムで使用される言語ごとの照合へのマッピングも与える。
NamedEntity −名前付きエンティティは、LSPによって認識される、電子メール、url、日時などの強く型付けされたエンティティである。NUIランタイムならびにLSPが認識する、名前付きエンティティ型の完全修飾名を保管する必要がある。
Phrase −プロキシおよびプロキシクラスに注釈を付けるのに使用される句(基本的に解釈)。これが、句解釈と呼ばれるものである。
PhraseWord −句を構成する単語の句への関連付けを保管する。
SerializedObject − Storeの観点から、アプリケーションは、任意のオブジェクトを保管し、それに注釈を付けることができるべきである。ストアは、できる限り包括的である必要がある。我々は、永続するデータの構造を認識するためのハード要件を有しない。したがって、オブジェクトまたは型のインスタンスをバイナリシリアライズし、VARBINARYカラムに保管する。
StateRule −状態注釈は、基本的に、NUIオーサリングチームによって作成されるStateRule式である。状態ルールは、開発者によってオブジェクトとして作成され、dllに保管される。Phraseと共に、フラグメントを状態注釈によって修飾することができる。
Type − 永続するオブジェクトインスタンスのCLR型。このテーブルには、Outer型名およびInner型名の両方が保持される。
Word − これは、Phrase内の単語を表す。Wordは、Phraseにわたって共有され、したがって、一意に保管される。単語は、ストリングのCHECKSUM値と共にストリングとして保管される。高速検索のために、実際のストリングの代わりにこのチェックサムがインデックス付けされる。
下のテーブルに、System.Storage.NaturalUI.Interop名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
IAnnotation 解釈を注釈にリンクする。State注釈およびPhrase注釈の両方を用いて解釈を修飾するのに使用される。
IAnnotationType − サポートされる異なる注釈型の列挙。Annotation型の有効なセットは、1.BestBetExact 2.BestBetpartial 3.BiasedDown 4. BiasedUp 5. GeneratedByおよび6. Requiredである。「Required」注釈型は、バイアスとして実装され、biasedUpおよびbiasedDownも、それぞれを識別する正負の重みと共にbiasedByを称して実装される。
ICluster −クラスタは、ロケールおよびAnnotationSetのグループ化である。AnnotationSetは、論理データを一緒にグループ化し、選択的に検索するのに使用することができる、「パーティション」またはアプリケーション固有の「ストリング」である。AnnotationSetの概念は、NUIPEditツールファイルフォーマットから生じたものであり、「作業の基本単位」である。すなわち、インストールプロセスは、AnnotationSetの基準ごとに働く。
ICulture −これは、国際化機能をサポートするために追加された。このエンティティは、2つの目的のために働き、ランタイムストアによってサポートされるすべての言語を保管すると共に、アクセントまたは大文字小文字の区別などのルールに基づいて照会ストリングを句注釈と突き合わせるためにランタイムで使用される言語ごとの照合へのマッピングも与える。
INamedEntity −名前付きエンティティは、LSPによって認識される、電子メール、url、日時などの強く型付けされたエンティティである。NUIランタイムならびにLSPが認識する、名前付きエンティティ型の完全修飾名を保管する必要がある。
IPhrase −プロキシおよびプロキシクラスに注釈を付けるのに使用される句(基本的に解釈)。これが、句解釈と呼ばれるものである。
IPhraseWord −句を構成する単語の句への関連付けを保管する。
ISerializedObject − Storeの観点から、アプリケーションは、任意のオブジェクトを保管し、それに注釈を付けることができるべきである。ストアは、できる限り包括的である必要がある。我々は、永続するデータの構造を認識するためのハード要件を有しない。したがって、オブジェクトまたは型のインスタンスをバイナリシリアライズし、VARBINARYカラムに保管する。
IStateRule −状態注釈は、基本的に、NUIオーサリングチームによって作成されるStateRule式である。状態ルールは、開発者によってオブジェクトとして作成され、dllに保管される。Phraseと共に、フラグメントを状態注釈によって修飾することができる。
IType − 永続するオブジェクトインスタンスのCLR型。このテーブルには、Outer型名およびInner型名の両方が保持される。
IWord − これは、Phrase内の単語を表す。Wordは、Phraseにわたって共有され、したがって、一意に保管される。単語は、ストリングのCHECKSUM値と共にストリングとして保管される。高速検索のために、実際のストリングの代わりにこのチェックサムがインデックス付けされる。
下のテーブルに、System.Storage.Notes名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
ImageTitle −アイテムのイメージタイトル。
JournalNote −Windows(登録商標) Journal文書。
Note − Notesの基本クラス
StickyNote −StickyNote。
下のテーブルに、System.Storage.Notes.Interop名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
IImageTitle −アイテムのイメージタイトル。
IJournalNote −Windows(登録商標) Journal文書。
INote − Notesの基本クラス
IStickyNote −StickyNote。
以下に、System.Storage.Notification名前空間によって公開されるメンバの例を示す。
Subscription
下のテーブルに、System.Storage.Principal名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
AccountCredentials − ユーザ/装置アカウントに関連するアカウント情報を記述する。
AccountCredentialsCollection − AccountCredentialsコレクション。
AccountCredentialsEnumerator − AccountCredentialsコレクションを列挙するクラス。
AccountCredentialsHolder −AccountCredentialsオブジェクトを保持するクラス。
AccountInformation − この型は、ユーザアカウント証明書のフィールドを保持する。
AccountInformationCollection − AccountInformationコレクション。
AccountInformationEnumerator − AccountInformationコレクションを列挙するクラス。
AccountInformationHolder − AccountInformationオブジェクトを保持するクラス。
Certificate −この型は、デジタル証明書、たとえばX.509証明書を保管するスキーム属性を定義する。
CertificateCollection − Certificateコレクション。
CertificateEnumerator − Certificateコレクションを列挙するクラス。
CertificateHolder − Certificateオブジェクトを保持するクラス。
CreditCardIdentity − クレジットカード情報を保持するIdentityReference。
CreditCardIdentityClaim − クレジットカード情報を保持するIdentityClaim。
EmailIdentity − 電子メールアドレスを保持するIdentityReference。
EmailIdentityClaim − 電子メールアドレスを保持するIdentityClaim。
GuidIdentity
GuidIdentityClaim − GUIDを含むIdentityClaim。
IdentityClaim − IdentityClaimは、所与の時間期間中に単一のプリンシパルを識別するために所与の型のオーソリティによって割り当てられる値である。IdentityClaimの例に、RFC822電子メールアドレス、E.164電話番号、Microsoft(登録商標)セキュリティ識別子(SID)、およびLDAP GUIDが含まれる。
IdentityClaimCollection − IdentityClaimコレクション。
IdentityClaimEnumerator − IdentityClaimコレクションを列挙するクラス。
IdentityClaimHolder − IdentityClaimオブジェクトを保持するクラス。
IdentityReference − IdentityReferenceは、IdentityClaimへの参照である。
IdentityReferenceCollection − IdentityReferenceコレクション。
IdentityReferenceEnumerator − IdentityReferenceコレクションを列挙するクラス。
IdentityReferenceHolder − IdentityReferenceオブジェクトを保持するクラス。
LdapDNIdentity − LDAP識別名を含むIdentityReference。
LdapDNIdentityClaim − LDAP識別名を含むIdentityClaim。
LegacyNT4Parameters − 「WinFS」システムに関連しないもの。ADは、使用されないと考えない複数のパラメータを有する。しかし、これらを完全に除去した場合にどのようなアプリケーション互換性の問題が起こるかに関して不確かであり、したがって、これらをLegacyNTParametersの下で隠蔽する。
LegacyNT4ParametersCollection − LegacyNT4Parametersコレクション。
LegacyNT4ParametersEnumerator − LegacyNT4Parametersコレクションを列挙するクラス。
LegacyNT4ParametersHolder − LegacyNT4Parametersオブジェクトを保持するクラス。
LicenseIdentity − ライセンス情報を含むIdentityReference。
LicenseIdentityClaim − ライセンス情報を含むIdentityClaim。
NonScalarString1024
NonScalarString1024Collection − NonScalarString1024コレクション。
NonScalarString1024Enumerator − NonScalarString1024コレクションを列挙するクラス。
NonScalarString1024Holder − NonScalarString1024オブジェクトを保持するクラス。
NT4AccountIdentity
NT4AccountIdentityClaim
P2PIdentity −P2P情報を含むIdentityReference。
P2PIdentityClaim − P2P情報を含むIdentityClaim。
Principal −Principalは、セキュリティプリンシパルである。これは、その識別の認証、リソースへのアクセスなどを行うことができる。
PrincipalCollection − Principalコレクション。
PrincipalEnumerator − Principalコレクションを列挙するクラス。
PrincipalHolder − Principalオブジェクトを保持するクラス。
PrincipalIdentityKey − この型は、シグネチャおよび時間ベース識別キー(ドライバのライセンス、一時アカウントなど)のサポートを提供するためにIdentityKeyから導出される。
PrincipalIdentityKeyCollection − PrincipalIdentityKeyコレクション。
PrincipalIdentityKeyEnumerator − PrincipalIdentityKeyコレクションを列挙するクラス。
PrincipalIdentityKeyHolder − PrincipalIdentityKeyオブジェクトを保持するクラス。
SecurityIdentity − SecurityIdentityクラス。
SecurityIdentityClaim − SecurityIdentityClaimクラス。
ServiceDelegationInfo
ServiceDelegationInfoCollection − ServiceDelegationInfoコレクション。
ServiceDelegationInfoEnumerator − ServiceDelegationInfoコレクションを列挙するクラス。
ServiceDelegationInfoHolder − ServiceDelegationInfoオブジェクトを保持するクラス。
SignedNestedElement
SignedNestedElementCollection − SignedNestedElementコレクション。
SignedNestedElementEnumerator − SignedNestedElementコレクションを列挙するクラス。
SignedNestedElementHolder − SignedNestedElementオブジェクトを保持するクラス。
SsnIdentity −社会保険番号を含むIdentityReference。
SsnIdentityClaim − 社会保険番号を含むIdentityClaim。
TransitIdentity − 銀行のルーティング情報を含むIdentityReference。
TransitIdentityClaim − 銀行のルーティング情報を含むIdentityClaim。
UnknownIdentity − 未知のIdentityReference。
UnknownIdentityClaim − 未知のIdentityClaim。
UpnIdentity −UPNを含むIdentityReference。
UpnIdentityClaim − UPNを含むIdentityClaim。
IAccountCredentialsCollection − AccountCredentialsコレクションを表すインターフェース。
IAccountCredentialsEnumerator − AccountCredentialsコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IAccountInformationCollection − AccountInformationコレクションを表すインターフェース。
IAccountInformationEnumerator − AccountInformationコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
ICertificateCollection − Certificateコレクションを表すインターフェース。
ICertificateEnumerator − Certificateコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IIdentityClaimCollection − IdentityClaimコレクションを表すインターフェース。
IIdentityClaimEnumerator − IdentityClaimコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IIdentityReferenceCollection − IdentityReferenceコレクションを表すインターフェース。
IIdentityReferenceEnumerator − IdentityReferenceコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
ILegacyNT4ParametersCollection − LegacyNT4Parametersコレクションを表すインターフェース。
ILegacyNT4ParametersEnumerator − LegacyNT4Parametersコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
INonScalarString1024Collection − NonScalarString1024コレクションを表すインターフェース。
INonScalarString1024Enumerator − NonScalarString1024コレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IPrincipalCollection − Principalコレクションを表すインターフェース。
IPrincipalEnumerator − Principalコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IPrincipalIdentityKeyCollection − PrincipalIdentityKeyコレクションを表すインターフェース。
IPrincipalIdentityKeyEnumerator − PrincipalIdentityKeyコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IServiceDelegationInfoCollection − ServiceDelegationInfoコレクションを表すインターフェース。
IServiceDelegationInfoEnumerator − ServiceDelegationInfoコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
ISignedNestedElementCollection − SignedNestedElementコレクションを表すインターフェース。
ISignedNestedElementEnumerator − SignedNestedElementコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
PasswordModifyMethod
WellKnownSidType − このエミュレーションには、周知のSID型のすべてが含まれる。
下のテーブルに、System.Storage.Principal.Interop名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
IAccountCredentials − ユーザ/装置アカウントに関連するアカウント情報を記述する。
IAccountInformation − この型は、ユーザアカウント証明書のフィールドを保持する。
ICertificate −この型は、デジタル証明書、たとえばX.509証明書を保管するスキーム属性を定義する。
IIdentityClaim − IdentityClaimは、所与の時間期間中に単一のプリンシパルを識別するために所与の型のオーソリティによって割り当てられる値である。IdentityClaimの例に、RFC822電子メールアドレス、E.164電話番号、Microsoft(登録商標)セキュリティ識別子(SID)、およびLDAPGUIDが含まれる。
IIdentityReference − IdentityReferenceは、IdentityClaimへの参照である。
ILegacyNT4Parameters − 「WinFS」システムに関連しないもの。ADは、使用されないと考えない複数のパラメータを有する。しかし、これらを完全に除去した場合にどのようなアプリケーション互換性の問題が起こるかに関して不確かであり、したがって、これらをLegacyNTParametersの下で隠蔽する。
INonScalarString1024
IPrincipal −Principalは、セキュリティプリンシパルである。これは、その識別の認証、リソースへのアクセスなどを行うことができる。
IPrincipalIdentityKey − この型は、シグネチャおよび時間ベース識別キー(ドライバのライセンス、一時アカウントなど)のサポートを提供するためにIdentityKeyから導出される。
IServiceDelegationInfo
ISignedNestedElement
下のテーブルに、System.Storage.Programs名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
Program
下のテーブルに、System.Storage.Programs.Interop名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
IProgram
下のテーブルに、System.Storage.Service名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
AuthenticationService − システム内のAuthenticationServiceの属性を保持する。
EndPoint −各サービスが、複数のサービスロケーションを公開することができる。これらのロケーションは、サービスと対話するためのアクセスのポイントと、そのロケーションで使用可能なサービスを操作するモデルまたはインターフェースとの間の関連を表す。このクラスは、事実上UDDIバインディングおよびWSDLポートとの一貫性を有する。現在「WinFS」データモデルで公開されているELocationクラスは、潜在的に、この概念をサポートするのに有用である可能性がある。このクラスのカテゴリおよびプロパティの情報の使用は、サービスロケーションにおいては二次的と思われる。このクラスは、概要文書の公開を必要とする。このクラスは、Binding、TechnicalModels、およびTechnicalModel.TechnicalModelKeyの間の参照整合性の制約を必要とする。
EndPointCollection − EndPointコレクション。
EndPointEnumerator − EndPointコレクションを列挙するクラス。。
EndPointHolder − EndPointオブジェクトを保持するクラス。
IntElement −多値intをサポートするラッパー。AuthenticationService定義で使用される。
IntElementCollection − IntElementコレクション。
IntElementEnumerator − IntElementコレクションを列挙するクラス。
IntElementHolder − IntElementオブジェクトを保持するクラス。
LocalizedDescription − エンティティの言語固有記述を保持する。
LocalizedDescriptionCollection − LocalizedDescriptionコレクション。
LocalizedDescriptionEnumerator − LocalizedDescriptionコレクションを列挙するクラス。
LocalizedDescriptionHolder − LocalizedDescriptionオブジェクトを保持するクラス。
LocalizedName − エンティティの言語固有名を保持する。
LocalizedNameCollection − LocalizedNameコレクション。
LocalizedNameEnumerator − LocalizedNameコレクションを列挙するクラス。
LocalizedNameHolder − LocalizedNameオブジェクトを保持するクラス。
Service −サービスは、識別可能なロケーションまたはアドレスで使用可能な電子インターフェースを介して操作することができる独立のリソースである。例に、ウェブサービスおよび印刷サービスが含まれる。
ServiceProviderRelationship
ServiceProviderRelationshipCollection
SyncService −Syncアイテムは、同期プロファイル情報を保管する。たとえば、同期の連絡先情報であるADサービスを表したいと仮定する。これは、Category=”ActiveDirectory” Name=”redmond”(連絡先が常駐するフォレスト/ドメインの名前)LastSync、Last Sync Error、他のsync関連パラメータ、Property Set=同期化されるAD/「WinFS」プロパティのリストとして表される。プロパティセットの例は、電話番号およびオフィスの位置とすることができる、すなわち、スキーマ設計者は、すべてのADプロパティを同期化するのではなく部分的な同期を指定することができる。
IEndPointCollection − EndPointコレクションを表すインターフェース。
IEndPointEnumerator − EndPointコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IIntElementCollection − IntElementコレクションを表すインターフェース。
IIntElementEnumerator − IntElementコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
ILocalizedDescriptionCollection − LocalizedDescriptionコレクションを表すインターフェース。
ILocalizedDescriptionEnumerator − LocalizedDescriptionコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
ILocalizedNameCollection − LocalizedNameコレクションを表すインターフェース。
ILocalizedNameEnumerator − LocalizedNameコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
下のテーブルに、System.Storage.Service.Interop名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
IAuthenticationService − システム内のAuthenticationServiceの属性を保持する。
IEndPoint −各サービスが、複数のサービスロケーションを公開することができる。これらのロケーションは、サービスと対話するためのアクセスのポイントと、そのロケーションで使用可能なサービスを操作するモデルまたはインターフェースとの間の関連を表す。このクラスは、事実上UDDIバインディングおよびWSDLポートとの一貫性を有する。現在「WinFS」データモデルで公開されているELocationクラスは、潜在的に、この概念をサポートするのに有用である可能性がある。このクラスのカテゴリおよびプロパティの情報の使用は、サービスロケーションにおいては二次的と思われる。このクラスは、概要文書の公開を必要とする。このクラスは、Binding、TechnicalModels、およびTechnicalModel.TechnicalModelKeyの間の参照整合性の制約を必要とする。
IIntElement −多値intをサポートするラッパー。AuthenticationService定義で使用される。
ILocalizedDescription − エンティティの言語固有記述を保持する。
ILocalizedName − エンティティの言語固有名を保持する。
IService −サービスは、識別可能なロケーションまたはアドレスで使用可能な電子インターフェースを介して操作することができる独立のリソースである。例に、ウェブサービスおよび印刷サービスが含まれる。
ISyncService −Syncアイテムは、同期プロファイル情報を保管する。たとえば、同期の連絡先情報であるADサービスを表したいと仮定する。これは、Category=”ActiveDirectory” Name=”redmond”(連絡先が常駐するフォレスト/ドメインの名前)LastSync、Last Sync Error、他のsync関連パラメータ、Property Set=同期化されるAD/「WinFS」プロパティのリストとして表される。プロパティセットの例は、電話番号およびオフィスの位置とすることができる、すなわち、スキーマ設計者は、すべてのADプロパティを同期化するのではなく部分的な同期を指定することができる。
下のテーブルに、System.Storage.ShellTask名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
Application −TasksおよびImplementationsの最上位オーナー。
ApplicationExperienceRelationship
ApplicationExperienceRelationshipCollection
ApplicationImplementationRelationship
ApplicationImplementationRelationshipCollection
ApplicationManifestRelationship
ApplicationManifestRelationshipCollection
ApplicationTaskRelationship
ApplicationTaskRelationshipCollection
AttachmentsRelationship
AttachmentsRelationshipCollection
AutomatedTask − AutomatedTaskは、文書の印刷などの、人間の介入を伴わないタスクである。
Category −カテゴリは、Tasksを含む、ユーザがブラウズできる分類である。
EntryPoint −コードを起動するかページをブラウズする形を定義する。
EntryPointCollection − EntryPointコレクション。
EntryPointEnumerator − EntryPointコレクションを列挙するクラス。
EntryPointHolder − EntryPointオブジェクトを保持するクラス。
Experience −Experienceは、Taskが現れることができる、フォルダのブラウズ、ファイルタイプの選択、または他のユーザ経験を記述する。Taskは、Scopeを介してExperienceにマッピングされる。Experienceの例は、「ShellTask.InMyDocumentsFolder」、「ShellTask.ImageFilesSelected」、「ShellTask.StartPage」などとすることができる。
ExperienceScopeLinkRelationship
ExperienceScopeLinkRelationshipCollection
ExtendsExperienceLinkRelationship
ExtendsExperienceLinkRelationshipCollection
Implementation − Taskがクリックされた結果として起動できるエントリポイント。
OrderedLink −この型は、特定の順序でアイテムをリンクするのに使用する。
OrderedLinkCollection − OrderedLinkコレクション。
OrderedLinkEnumerator − OrderedLinkコレクションを列挙するクラス。
OrderedLinkHolder − OrderedLinkオブジェクトを保持するクラス。
Scope − Scopeは、あるExperience中にTaskがどのPresentationに現れなければならないかを定義する。Taskは、Scopeを介してExperienceにマッピングされる。Scopeの例は、「MyDocumentsフォルダ内のTaskPane」、「Imageファイルが選択されたときのコンテキストメニュー」などとすることができる。
ScopeLink −ScopesをExperienceにリンクするのに使用される。
ScopeLinkCollection − ScopeLinkコレクション。
ScopeLinkEnumerator − ScopeLinkコレクションを列挙するクラス。
ScopeLinkHolder − ScopeLinkオブジェクトを保持するクラス。
ScopeTaskLinkRelationship
ScopeTaskLinkRelationshipCollection
ShellTaskRelationship
ShellTaskRelationshipCollection
SubjectTerm −SubjectTermは、ユーザがブラウズできる、Taskに関するIndexとして使用される。
Task − Shell Taskは、文書の印刷、メッセージの送信、デスクトップの再構成など、システムが行うことができるものを表す。
TaskCategoryList
TaskCategoryListCollection − TaskCategoryListコレクション。
TaskCategoryListEnumerator − TaskCategoryListコレクションを列挙するクラス。
TaskCategoryListHolder − TaskCategoryListオブジェクトを保持するクラス。
TaskCategoryTopImplementationList
TaskCategoryTopImplementationListCollection − TaskCategoryTopImplementationListコレクション。
TaskCategoryTopImplementationListEnumerator − TaskCategoryTopImplementationListコレクションを列挙するクラス。
TaskCategoryTopImplementationListHolder − TaskCategoryTopImplementationListオブジェクトを保持するクラス。
TaskImplementationLinkRelationship
TaskImplementationLinkRelationshipCollection
TaskImplementationList
TaskImplementationListCollection − TaskImplementationListコレクション。
TaskImplementationListEnumerator − TaskImplementationListコレクションを列挙するクラス。
TaskImplementationListHolder − TaskImplementationListオブジェクトを保持するクラス。
TaskScopeImplementationList
TaskScopeImplementationListCollection − TaskScopeImplementationListコレクション。
TaskScopeImplementationListEnumerator − TaskScopeImplementationListコレクションを列挙するクラス。
TaskScopeImplementationListHolder − TaskScopeImplementationListオブジェクトを保持するクラス。
TaskScopeList
TaskScopeListCollection − TaskScopeListコレクション。
TaskScopeListEnumerator − TaskScopeListコレクションを列挙するクラス。
TaskScopeListHolder − TaskScopeListオブジェクトを保持するクラス。
TaskStateLinkRelationship
TaskStateLinkRelationshipCollection
TaskTopImplementationList
TaskTopImplementationListCollection − TaskTopImplementationListコレクション。
TaskTopImplementationListEnumerator − TaskTopImplementationListコレクションを列挙するクラス。
TaskTopImplementationListHolder − TaskTopImplementationListオブジェクトを保持するクラス。
WindowsUser −ウインドウズユーザ。
WindowsUserCollection − WindowsUserコレクション。
WindowsUserEnumerator − WindowsUserコレクションを列挙するクラス。
WindowsUserHolder − WindowsUserオブジェクトを保持するクラス。
IEntryPointCollection − EntryPointコレクションを表すインターフェース。
IEntryPointEnumerator − EntryPointコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IOrderedLinkCollection − OrderedLinkコレクションを表すインターフェース。
IOrderedLinkEnumerator − OrderedLinkコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IScopeLinkCollection − ScopeLinkコレクションを表すインターフェース。
IScopeLinkEnumerator − ScopeLinkコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
ITaskCategoryListCollection − TaskCategoryListコレクションを表すインターフェース。
ITaskCategoryListEnumerator − TaskCategoryListコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
ITaskCategoryTopImplementationListCollection − TaskCategoryTopImplementationListコレクションを表すインターフェース。
ITaskCategoryTopImplementationListEnumerator − TaskCategoryTopImplementationListコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
ITaskImplementationListCollection − TaskImplementationListコレクションを表すインターフェース。
ITaskImplementationListEnumerator − TaskImplementationListコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
ITaskScopeImplementationListCollection − TaskScopeImplementationListコレクションを表すインターフェース。
ITaskScopeImplementationListEnumerator − TaskScopeImplementationListコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
ITaskScopeListCollection − TaskScopeListコレクションを表すインターフェース。
ITaskScopeListEnumerator − TaskScopeListコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
ITaskTopImplementationListCollection − TaskTopImplementationListコレクションを表すインターフェース。
ITaskTopImplementationListEnumerator − TaskTopImplementationListコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
IWindowsUserCollection − WindowsUserコレクションを表すインターフェース。
IWindowsUserEnumerator − WindowsUserコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
下のテーブルに、System.Storage.ShellTask.Interop名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
IApplication −TasksおよびImplementationsの最上位オーナー。
IAutomatedTask − AutomatedTaskは、文書の印刷などの、人間の介入を伴わないタスクである。
ICategory −カテゴリは、Tasksを含む、ユーザがブラウズできる分類である。
IEntryPoint −コードを起動するかページをブラウズする形を定義する。
IExperience −Experienceは、Taskが現れることができる、フォルダのブラウズ、ファイルタイプの選択、または他のユーザ経験を記述する。Taskは、Scopeを介してExperienceにマッピングされる。Experienceの例は、「ShellTask.InMyDocumentsFolder」、「ShellTask.ImageFilesSelected」、「ShellTask.StartPage」などとすることができる。
IImplementation − Taskがクリックされた結果として起動できるエントリポイント。
IOrderedLink −この型は、特定の順序でアイテムをリンクするのに使用する。
IScope −Scopeは、あるExperience中にTaskがどのPresentationに現れなければならないかを定義する。Taskは、Scopeを介してExperienceにマッピングされる。Scopeの例は、「MyDocumentsフォルダ内のTaskPane」、「Imageファイルが選択されたときのコンテキストメニュー」などとすることができる。
IScopeLink −ScopesをExperienceにリンクするのに使用される。
ISubjectTerm −SubjectTermは、ユーザがブラウズできる、Taskに関するIndexとして使用される。
ITask − Shell Taskは、文書の印刷、メッセージの送信、デスクトップの再構成など、システムが行うことができるものを表す。
ITaskCategoryList
ITaskCategoryTopImplementationList
ITaskImplementationList
ITaskScopeImplementationList
ITaskScopeList
ITaskTopImplementationList
IWindowsUser −ウインドウズユーザ。
下のテーブルに、System.Storage.Synchronization名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
AcknowledgeChanges
AdapterAttribute
AdapterConfigHandler
AdapterFactoryTypeAttribute
AdapterInstaller
AdapterKnowledgeManager
AdvertiseChanges
Awareness
CancellableObject
Change
ChangeAcknowledgement
ChangeAcknowledgementWriter
ChangeApplier
ChangeMetaData
ChangeReader
ChangeRetriever
Changes
ChangeStatus
ChangeWriter
ConfigurationTypeAttribute
Conflict
ConflictDictionary
ConflictHandler
ConflictHandlerContext
ConflictHandlerList
ConflictHandlerTypesHelper
ConflictHandlingSession
ConflictInformation
ConflictLog
ConflictManager
ConflictRecord
ConflictRecordCollection
ConflictResult
ConflictResultInformation
ConveyChanges
DefaultChangeApplier
DefaultChangeApplierBase
DefaultChangeApplierConfiguration
DefaultChangeRetriever
DefaultChangeRetrieverBase
DefaultChangeRetrieverConfiguration
DefaultConflictFilter
DefaultConflictResolver
DeleteUpdateConflict
EmptyProfileConfigurationException
EndPointAccessException
EndPointFormatAttribute
FolderNotFoundException
GetItemAwarenessResult
HashEntry
InsertInsertConflict
InvalidSynchronizationProfileException
ItemAwarenessIndexElement
ItemAwarenessProperties
Knowledge
KnowledgeScopeIncludeAttribute
ListHashEnumerator
ListHashtable
LocalChangeAcknowledgementWriter
LocalEndPoint
LocalKnowledgeFormatAttribute
LoggedConflictResult
MappingNotFoundException
NativeMethods
OutOfSyncException
PartnerAwareness
ProgressValue
ProjectInstaller
Query
RejectedConflictResult
RemoteAdapterFactory
RemoteChangeApplierConfigurationAttribute
RemoteChangeRetrieverConfigurationAttribute
RemoteData
RequestChanges
ResolvedConflictResult
ResponseFault
Scope
StateChangeEventArgs
StoredKnowledgeChangeReader
StoredKnowledgeChangeWriter
SuppliedKnowledgeChangeReader
SuppliedKnowledgeChangeWriter
SynchronizationAdapter
SynchronizationCancelledException
SynchronizationEvents
SynchronizationProfile
SynchronizationRequest
SynchronizationRuntimeInstaller
SynchronizationSession
SynchronizeCompletedEventArgs
SynchronizeProgressChangedEventArgs
UnableToDeserializeProfileException
UnhandledConflictException
UpdateDeleteConflict
UpdateUpdateConflict
Version
WinfsAdapterConfiguration
WinFSChangeApplier
WinFSChangeRetriever
WinfsRemoteEndPoint
WinFSSyncDcomClass
WinFSSyncDcomClientClass
WinFSSyncDcomServerClass
WinfsSyncException
WinfsSynchronizationAdapter
WinfsSynchronizationAdapterFactory
WinfsSynchronizationAdapterInstaller
WinfsSynchronizationMapping
WinfsSynchronizationMappingManager
WinfsSyncTransportException
WSSyncMessage
IAdapterFactory
ICancellable
ISynchronizationEventsCallback
ISynchronizationRequest
IWinFSSyncDcomClient
IWinFSSyncDcomListener
IWinFSSyncDcomServer
WinFSSyncDcom
WinFSSyncDcomClient
WinFSSyncDcomServer
AwarenessComparisonResult
AwarenessLevelOfItem
ChangeResult
ConflictLogAction
ConflictResolutionType
DefaultConflictResolverResolutionType
ItemAwarenessType
OueryFormat
ReadState
SessionState
SyncChangeType
SynchronizationState
SynchronizationTypes
WinfsAdapterConfigurationFlags
WriteState
WSSyncMessageType
KnowledgeScopingId
CancelHandler
StateChangedEventHandler
StateChangingEventHandler
SynchronizeCompletedEventHandler
SynchronizeProgressChangedEventHandler
SynchronizeStartedEventHandler
下のテーブルに、System.Storage.Synchronization.Interop名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
WinfsSynchronizationConfiguration
IWinfsSynchronizationConfiguration
下のテーブルに、System.Storage.Synchronization.Scheduling名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
DailyTrigger
IdleTrigger
IntervalTrigger
LogonTrigger
RunOnceTrigger
SyncScheduler
SystemStartTrigger
Task
TaskList
TemporalTrigger
Trigger
TriggerCollection
DaysOfTheWeek
MonthsOfTheYear
WeeksOfTheMonth
下のテーブルに、System.Storage.Synchronization.SyncHandler名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
WinFSSyncHandlerBase
ProfileType
下のテーブルに、System.Storage.UserTask名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
Appointment −Appointment型は、限られた時間期間に発生するイベントを定義する。
Event − Event型は、ユーザ会議などの期間にわたって持続するイベントを定義する。
Meeting −Meeting型は、会合イベントを定義する。
TaskApplicationRelationship
TaskApplicationRelationshipCollection
TaskCompaniesRelationship
TaskCompaniesRelationshipCollection
TaskDelegatorRelationship
TaskDelegatorRelationshipCollection
TaskOwnerRelationship
TaskOwnerRelationshipCollection
TaskRecipientsRelationship
TaskRecipientsRelationshipCollection
TaskRequestAcceptItem − TaskRequestAcceptItem型は、受け入れの要求の一部としてタスクが使用されるときに用いられる挙動を定義する。
TaskRequestDeclineItem − TaskRequestDeclineItem型は、辞退の一部としてタスクが使用されるときに用いられる挙動を定義する。
TaskRequestItem − TaskRequestItem型は、要求の一部としてタスクが使用されるときに用いられる挙動を定義する。
TaskRequestUpdateItem − TaskRequestUpdateItem型は、更新の要求の一部としてタスクが使用されるときに用いられる挙動を定義する。
UserTask −UserTaskは、誰かが行うことができるものである。
下のテーブルに、System.Storage.UserTask.Interop名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
IAppointment −Appointment型は、限られた期間に発生するイベントを定義する。
IEvent −Event型は、ユーザ会議など、期間にわたって持続するイベントを定義する。
IMeeting −Meeting型は、会合イベントを定義する。
ITaskRequestAcceptItem − TaskRequestAcceptItem型は、受け入れの要求の一部としてタスクが使用されるときに用いられる挙動を定義する。
ITaskRequestDeclineItem − TaskRequestDeclineItemかたは、辞退の一部としてタスクが使用されるときに用いられる挙動を定義する。
ITaskRequestItem − TaskRequestItem型は、要求の一部としてタスクが使用されるときに用いられる挙動を定義する。
ITaskRequestUpdateItem − TaskRequestUpdateItem型は、更新の要求の一部としてタスクが使用されるときに用いられる挙動を定義する。
IUserTask −UserTaskは、誰かが行うことができるものである。
下のテーブルに、System.Storage.Video名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
RecordedTV
Video − 型Video.Videoは、ビデオレコーディングを表す。
VideoClip
VideoClipCollection − VideoClipコレクション。
VideoClipEnumerator − VideoClipコレクションを列挙するクラス。
VideoClipHolder − VideoClipオブジェクトを保持するクラス。
IVideoClipCollection − VideoClipコレクションを表すインターフェース。
IVideoClipEnumerator − VideoClipコレクションを列挙するクラスを表すインターフェース。
下のテーブルに、System.Storage.Video.Interop名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
IRecordedTV
IVideo −型Video.Videoは、ビデオレコーディングを表す。
IVideoClip
下のテーブルに、System.Storage.Watcher名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
FolderItemWatcher − フォルダの下のアイテムイベントを監視するウォッチャ。
FolderItemWatcherState − フォルダウォッチャ状態。
ItemChangeDetail
ItemChangeDetailCollection
ItemChangedEventArgs − ItemChangedEventArgs。
ItemWatcher −アイテム修正/除去イベントを監視するウォッチャ。
StoreEventArgs − EventArgsは、「WinFS」Storeから返される。
WatcherState −WatcherState。
FolderItemWatcherOptions − オプションを、FolderItemWatcherのコンストラクタに渡すことができる。オプションの帳尻を合わせることができる。
ItemWatcherOptions − ItemWatcherのオプション。
WatcherEventType
ItemChangedEventHandler − WatcherのItemChangedEventに関する委任。
OnStoreEventHandler
下のテーブルに、System.Storage.Watcher.Interop名前空間によって公開されるメンバの例をリストする。
IFolderItemWatcher − フォルダの下のアイテムイベントを監視するウォッチャ。
IFolderItemWatcherState − フォルダウォッチャ状態。
IItemChangeDetail
IItemChangedEventData − ItemChangedEventArgs。
IItemWatcher −オブジェクトに対するイベントを修正/除去したウォッチャ。
IStoreEventData − 「WinFS」Storeから返されたEventArg。
IWatcherEvent ItemWatcherまたはFolderItemWatcherからイベントを受け取るために、COMアプリケーションでこのクラスを実装する。
IWatcherState − WatcherState。
図5に、プログラミングフレームワーク132を(完全にまたは部分的にのいずれかで)実施できる、適するコンピューティング環境400の例を示す。コンピューティング環境400は、本明細書に記載のコンピュータアーキテクチャおよびネットワークアーキテクチャで使用することができる。
あるコードセグメントから別のコードセグメントへの通信は、通信を複数の個別の通信に分解することによって、間接的に達成することができる。これを、図8および9に概略的に示す。図からわかるように、いくつかのインターフェースを、機能性の分割可能なセットとして記述することができる。したがって、数学的に24または2×2×3×2を提供するように、図6および7のインターフェースの機能性を因数分解して、同一の結果を達成することができる。したがって、図8からわかるように、インターフェースInterface1によって提供される機能を再分割して、このインターフェースの通信を複数のインターフェース、Interface1A、Interface1B、Interface1Cなどに変換し、同一の結果を達成することができる。図9からわかるように、インターフェースI1によって提供される機能性を、複数のインターフェースI1a、I1b、I1cなどに再分割し、それと同時に同一の結果を達成することができる。同様に、第1コードセグメントから情報を受け取る第2コードセグメントのインターフェースI2を、複数のインターフェースI2a、I2b、I2cなどに因数分解することができる。因数分解するときに、第1コードセグメントに含まれるインターフェースの数が、第2コードセグメントに含まれるインターフェースの数と一致する必要はない。図8および9のどちらの場合でも、インターフェースInterface1およびI1の機能的趣旨は、それぞれ図6および7と同一のままである。インターフェースの因数分解は、関連するプロパティ、累算的プロパティ、および他の数学的プロパティに従う場合もあり、因数分解の理解が困難な場合がある。たとえば、動作の順序付けは、重要でない場合があり、その結果、あるインターフェースによって実行される機能を、別のコードまたはインターフェースによって、インターフェースに達するよりかなり前に実行することができ、あるいは、システムの別々の構成要素によって実行することができる。さらに、プログラミング技術の当業者は、同一の結果を達成する異なる関数呼出しを行うさまざまな形があることを理解することができる。
いくつかの場合に、初期の結果を達成しながら、プログラミングインターフェースのある態様(たとえばパラメータ)を無視し、追加し、または再定義することが可能である場合がある。これを、図10および11に示す。たとえば、図6のインターフェースInterface1に、関数呼出しSquare(input、precision、output)すなわち、3つのパラメータinput、precision、およびoutputを含む呼出しであって、第1コードセグメントから第2コードセグメントに発行される関数呼出しが含まれると仮定する。真ん中のパラメータprecisionが、図10に示されているように、所与のシナリオで関係がない場合に、無視することができ、意味のない(この状況)パラメータと置換することができる。関係のない追加のパラメータを追加することもできる。どちらの場合でも、inputが第2コードセグメントによって二乗された後にoutputが返される限り、square(二乗)の機能性を達成することができる。precision(精度)は、コンピューティングシステムの下流または他の部分に意味のあるパラメータとすることもできるが、二乗計算の狭い目的について精度が必要でないことが理解されたならば、置換するか無視することができる。たとえば、結果に悪影響を及ぼさずに、有効な精度値を渡すのではなく、誕生日などの意味のある値を渡すことができる。同様に、図11に示されているように、インターフェースI1が、インターフェースへのパラメータを無視するか追加するために再定義されたインターフェースI1’に置換される。インターフェースI2は、同様に、不要なパラメータを無視するか、ほかで処理できるパラメータについて再定義されたインターフェースI2’として再定義することができる。ここでのポイントは、いくつかの場合に、プログラミングインターフェースに、パラメータなど、ある目的に不要な態様が含まれる場合があり、したがって、それらを無視するか再定義することができ、あるいは、他の目的のために他の形で処理できるということである。
2つの別々のコードモジュールの機能性の一部またはすべてをマージし、これらの間の「インターフェース」の形を変えることが実行可能である場合もある。たとえば、図6および7の機能性を、それぞれ図12および13の機能性に変換することができる。図12では、図6の前の第1コードセグメントおよび第2コードセグメントが、その両方を含む1つのモジュールにマージされている。この場合に、コードセグメントは、まだ互いに通信することができるが、インターフェースは、単一モジュールにより適する形に適合させることができる。したがって、たとえば、前のCallステートメントおよびReturnステートメントは、もはや不要とすることができるが、インターフェースInterface1に準ずる類似する処理または応答を、まだ有効とすることができる。同様に、図13では、図7のインターフェースI2の一部(またはすべて)を、インターフェースI1にインラインで記述して、インターフェースI1”を形成することができる。図からわかるように、インターフェースI2は、I2aおよびI2bに分割され、インターフェース部分I2aは、インターフェースI1とインラインにコーディングされて、インターフェースI1”を形成する。具体的な例として、図7のインターフェースI1が、関数呼出しsquare(input、output)を実行し、これがインターフェースI2によって受け取られ、インターフェースI2は、第2コードセグメントによるinputを用いて渡された値の処理(二乗)の後に、二乗された結果にoutputを用いて返すことを検討されたい。その場合に、第2コードセグメントによって実行される処理(inputの二乗)を、インターフェースへの呼出しなしで、第1コードセグメントによって実行することができる。
あるコードセグメントから別のコードセグメントへの通信は、通信を複数の個別の通信に分解することによって、間接的に達成することができる。これを、図14および15に示す。図14からわかるように、1または複数のミドルウェア(機能性および/またはインターフェース機能を元のインターフェースから分離するので、分離インターフェース)を設けて、第1インターフェースInterface1の通信を、異なるインターフェース、この例ではインターフェースInterface2A、Interface2B、およびInterface2Cに従うように変換する。たとえば、これは、たとえばInterface1プロトコルに従ってオペレーティングシステムと通信するように設計されたアプリケーションのインストールベースがあるが、そのオペレーティングシステムが、異なるインターフェース、この例ではインターフェースInterface2A、Interface2B、およびInterface2Cを使用するように変更される場合に行うことができる。ポイントは、第2コードセグメントによって使用された元のインターフェースが、もはや第1コードセグメントによって使用されるインターフェースと互換でなくなるように変更され、したがって、古いインターフェースと新しいインターフェースとに互換性を持たせるため、仲介物が使用されることである。同様に、図15からわかるように、インターフェースI1からの通信を受け取る分離インターフェースDI1を有し、インターフェース機能性を、たとえば、DI2と共に働くが同一の機能的結果を提供するように再設計されているインターフェースI2aおよびI2bに送る、分離インターフェースDI2を有する第3コードセグメントを導入することができる。同様に、DI1およびDI2は、同一のまたは類似する機能的結果を提供しながら、図7のインターフェースI1およびI2の機能性を変換するように一緒に働くことができる。
もう1つの可能な変形形態が、コードを動的に再記述して、インターフェース機能性を、同一の総合的な結果を達成する別のものに置換することである。たとえば、中間言語(たとえば、Microsoft(登録商標)IL、Java(登録商標) ByteCodeなど)で提示されるコードセグメントを、実行環境(.NETframework(登録商標)、Java(登録商標)ランタイム環境、または類似するランタイムタイプ環境によって提供されるものなど)内のジャストインタイム(JIT)コンパイラまたはインタープリタに供給するシステムがある。JITコンパイラは、第1コードセグメントから第2コードセグメントへの通信を動的に変換する、すなわち、それらを、第2コードセグメント(元のまたは異なる第2コードセグメント)が必要とする可能性がある異なるインターフェースに合わせることができる。これを、図16および17に示す。図16からわかるように、この手法は、上で説明した分離シナリオに似ている。これは、たとえば、アプリケーションのインストールベースが、Interface1プロトコルに従ってオペレーティングシステムと通信するように設計されているが、オペレーティングシステムが、異なるインターフェースを使用するように変更される場合に行うことができる。JITコンパイラを使用して、通信を、オンザフライでインストールベースアプリケーションからオペレーティングシステムの新しいインターフェースに合わせることができる。図17からわかるように、インターフェースを動的に再記述するこの手法は、動的因数分解、または他の形のインターフェースの変更にも適用することができる。
本発明を、構造的特徴および/または方法論的動作に固有の言葉で説明したが、請求項で定義される本発明は、説明した特定の特徴または動作に必ずしも制限されないことを理解されたい。そうではなく、特定の特徴および動作は、請求される発明を実施する例示的な形として開示されたものである。
104 ネットワーク
106,112,114,122〜129 通信リンク
132 プログラミングフレームワーク
142 APIレイヤ
372 名前空間
400 コンピューティング環境
416 ハードディスクドライブ
418 磁気ディスクドライブ
422 光ディスクドライブ
420 リムーバブル不揮発性磁気ディスク
424 リムーバブル不揮発性光ディスク
438 入力装置
Claims (53)
- 1つまたは複数のコンピュータ可読媒体で実施されるプログラミングインターフェースであって、
コアファイルシステム概念に関連する型の第1群と、
人間が連絡できるエンティティに関連する型の第2群と、
文書に関連する型の第3群と、
複数の種類の媒体に共通する型の第4群と、
オーディオ媒体に固有の型の第5群と、
ビデオ媒体に固有の型の第6群と、
イメージ媒体に固有の型の第7群と、
電子メールメッセージに固有の型の第8群と、
特定のロケーションの識別に関連する型の第9群と
を備えたことを特徴とするプログラミングインターフェース。 - ファイルシステムの間でのデータの移動に関連する型の第10群
をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のプログラミングインターフェース。 - 通知を生成するルールの作成および管理に関連する型の第10群
をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のプログラミングインターフェース。 - 型の他のすべての群で定義される型を記述する型の第10群
をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のプログラミングインターフェース。 - 型の他のすべての群をサポートする基礎を形成する基本型に関連する型の第10群
をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のプログラミングインターフェース。 - 電子メールメッセージを含む、複数の種類のメッセージに共通する型の第10群と、
ファクシミリメッセージに固有の型の第11群と
をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のプログラミングインターフェース。 - 注釈に関連する型の第10群と、
ノートに関連する型の第11群と
をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のプログラミングインターフェース。 - インストールされたプログラムに関連する型の第10群と、
インストールされたゲームに関連する型の第11群と
をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のプログラミングインターフェース。 - ユーザによって行われるアクションに関連する型の第10群と、
ヘルプ情報の維持およびアクセスに関連する型の第11群と
をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のプログラミングインターフェース。 - 自然言語検索エンジンに関連する型の第10群
をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のプログラミングインターフェース。 - ユーザインターフェースをナビゲートするときにユーザがどのアクションを実行できるかをユーザに知らせるための前記ユーザインターフェース内のタスクに関連する型の第10群
をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のプログラミングインターフェース。 - ユーザタスクに関連する型の第10群
をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のプログラミングインターフェース。 - アクセスできるサービスに関連する型の第10群
をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のプログラミングインターフェース。 - 前記サービスに、ネットワークを介してアクセスすることができることを特徴とする請求項13に記載のプログラミングインターフェース。
- アクセス権の識別に関連する型の第10群
をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のプログラミングインターフェース。 - カレンダ型に関連する型の第10群
をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のプログラミングインターフェース。 - イベントの監視および結果のアクションを作成し管理することに関連する型の第10群
をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のプログラミングインターフェース。 - 型の前記第1群から第9群のそれぞれのインターオペラビリティに関して使用される型の第10群
をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のプログラミングインターフェース。 - 型の前記第1群から第9群のそれぞれの型の追加の群であって、型の前記追加の群のそれぞれは、インターオペラビリティに関する追加の群
をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のプログラミングインターフェース。 - ファイルシステムに保管されるファイルに関連する型の第10群
をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のプログラミングインターフェース。 - カテゴリ階層に関連する型の第10群
をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のプログラミングインターフェース。 - 前記システムのファイルシステムのコア概念を表す機能の第1セットを公開する手段と、
連絡できるエンティティに関する情報の維持を可能にする機能の第2セットを公開する手段と、
文書型にアクセスできるようにする機能の第3セットを公開する手段と
を備えたことを特徴とするシステム。 - 複数の種類の媒体の基本型に関連する機能の第4セットを公開する手段と、
特にオーディオ媒体に関連する機能の第5セットを公開する手段と、
特にビデオ媒体に関連する機能の第6セットを公開する手段と
を備えたことを特徴とする請求項22に記載のシステム。 - 特にイメージ媒体に関連する機能の第7セットを公開する手段
を備えたことを特徴とする請求項23に記載のシステム。 - 特に電子メールメッセージに関連する機能の第4セットを公開する手段
を備えたことを特徴とする請求項22に記載のシステム。 - 物理ロケーション情報を維持できるようにする機能の第4セットを公開する手段
を備えたことを特徴とする請求項22に記載のシステム。 - ファイルシステムの型のセットを階層名前空間に編成する方法であって、
型の前記セットから複数の群を作成するステップであって、各群は、論理的に関連する機能性を公開する少なくとも1つの型を含む作成するステップと、
前記複数の群の各群に名前を割り当てるステップであって、前記複数の群の1つの群に、前記ファイルシステムのコア概念に関連する機能性が含まれ、前記複数の群のもう1つの群に、人間が連絡できるエンティティに関連する機能性が含まれ、前記複数の群のもう1つの群に、前記ファイルシステムに保管できる文書型に関連する機能性が含まれ、前記複数の群のもう1つの群に、複数の種類の媒体に関連する機能性を含む割り当てるステップと、
トップレベル識別子を選択し、前記トップレベル識別子を用いて各群の前記名前にプレフィックスを付け、各群の前記型が、前記型を含む前記群の前記名前にプレフィックスとして付けられた前記選択されたトップレベル識別子を含む階層名によって参照されるようにするステップと
を備えたことを特徴とする方法。 - 前記複数の群のもう1つの群は、特にオーディオ媒体に関する機能性を含み、前記複数の群のもう1つの群は、特にビデオ媒体に関する機能性を含み、前記複数の群のもう1つの群は、特にイメージ媒体に関する機能性を含むことを特徴とする請求項27に記載の方法。
- 前記複数の群のもう1つの群は、電子メールに関連する機能性を含むことを特徴とする請求項27に記載の方法。
- 前記複数の群のもう1つの群は、物理ロケーション情報の維持に関連する機能性を含むことを特徴とする請求項27に記載の方法。
- 前記割り当てるステップは、
前記ファイルシステムのコア概念に関連する機能性を含む前記群の前記階層名が、System.Storage.Coreになるように、前記ファイルシステムのコア概念に関連する機能性を含む前記群にCoreという名前を割り当てるステップと、
人間が連絡できるエンティティに関連する機能性を含む前記群の前記階層名がSystem.Storage.Contactsになるように、人間が連絡できるエンティティに関連する機能性を含む前記群にContactsという名前を割り当てるステップと、
前記ファイルシステムに保管できる文書型に関連する機能性を含む前記群の前記階層名がSystem.Storage.Documentsになるように、前記ファイルシステムに保管できる文書型に関連する機能性を含む前記群にDocumentsという名前を割り当てるステップと、
複数の種類の媒体に関連する機能性を含む前記群の前記階層名がSystem.Storage.Mediaになるように、複数の種類の媒体に関連する機能性を含む前記群にMediaという名前を割り当てるステップと
を含むことを特徴とする請求項27に記載の方法。 - 前記割り当てるステップは、
前記ファイルシステムのコア概念に関連する機能性を含む前記群の前記階層名がSystem.Storage.Coreになるように、前記ファイルシステムのコア概念に関連する機能性を含む前記群にCoreという名前を割り当てるステップと、
人が連絡できるエンティティに関連する機能性を含む前記群の前記階層名がSystem.Storage.Contactになるように、人が連絡できるエンティティに関連する機能性を含む前記群にContactという名前を割り当てるステップと、
前記ファイルシステムに保管できる文書型に関連する機能性を含む前記群の前記階層名がSystem.Storage.Documentになるように、前記ファイルシステムに保管できる文書型に関連する機能性を含む前記群にDocumentという名前を割り当てるステップと、
複数の種類の媒体に関連する機能性を含む前記群の前記階層名がSystem.Storage.Mediaになるように、複数の種類の媒体に関連する機能性を含む前記群にMediaという名前を割り当てるステップと
を含むことを特徴とする請求項27に記載の方法。 - 特定の物理ロケーションの識別を可能にする機能を有する第1名前空間を作成するステップと、
人間によって連絡できるエンティティの識別を可能にする機能を有する第2名前空間を作成するステップと
を備えたことを特徴とする方法。 - 文書を記述できるようにする機能を有する第3名前空間を作成するステップ
をさらに備えたことを特徴とする請求項33に記載の方法。 - 電子メールメッセージに固有の機能を有する第3名前空間
をさらに備えたことを特徴とする請求項33に記載の方法。 - 複数の種類の媒体に共通する機能を有する第3名前空間を作成するステップと、
オーディオ媒体に固有の機能を有する第4名前空間を作成するステップと、
ビデオ媒体に固有の機能を有する第5名前空間を作成するステップと、
イメージ媒体に固有の機能を有する第6名前空間を作成するステップと
をさらに備えたことを特徴とする請求項33に記載の方法。 - 他のすべての名前空間によって使用されると期待される機能を有する第3名前空間を作成するステップ
をさらに備えたことを特徴とする請求項33に記載の方法。 - その上に複数の命令を保管された1つまたは複数のコンピュータ可読媒体であって、前記複数の命令は、プロセッサによって実行されるときに、前記プロセッサに、
特定の物理ロケーションの識別を可能にする機能を有する第1名前空間を作成させ、および
前記第1名前空間および複数の追加名前空間によって使用されると期待される機能を有する第2名前空間を作成させる
ことを特徴とする1つまたは複数のコンピュータ可読媒体。 - 前記命令は、さらに、前記プロセッサに、
文書を記述できるようにする機能を有する第3名前空間を作成させ、
人間によって連絡できるエンティティの識別を可能にする機能を有する第4名前空間を作成させ、および
複数の種類の媒体に共通する機能を有する第5名前空間を作成させる
ことを特徴とする請求項38に記載の1つまたは複数のコンピュータ可読媒体。 - 前記命令は、さらに、前記プロセッサに、
オーディオ媒体に固有の機能を有する第6名前空間を作成させ、
ビデオ媒体に固有の機能を有する第7名前空間を作成させ、および
イメージ媒体に固有の機能を有する第8名前空間を作成させる
ことを特徴とする請求項39に記載の1つまたは複数のコンピュータ可読媒体。 - 前記命令は、さらに、前記プロセッサに、
複数の種類の媒体に共通する機能を有する第3名前空間を作成させ、
オーディオ媒体に固有の機能を有する第4名前空間を作成させ、
ビデオ媒体に固有の機能を有する第5名前空間を作成させ、および
イメージ媒体に固有の機能を有する第6名前空間を作成させる
ことを特徴とする請求項38に記載の1つまたは複数のコンピュータ可読媒体。 - 文書を記述できるようにする1つまたは複数の第1機能を呼び出すステップと、
前記1つまたは複数の機能ならびに複数の追加機能によって使用されると期待されるコア機能である1つまたは複数の第2機能を呼び出すステップと
を備えたことを特徴とする方法。 - 複数の種類の媒体に共通する1つまたは複数の第3機能を呼び出すこと
をさらに備えたことを特徴とする請求項42に記載の方法。 - オーディオ媒体に固有の1つまたは複数の第4機能を呼び出すステップと、
ビデオ媒体に固有の1つまたは複数の第5機能を呼び出すステップと、
イメージ媒体に固有の1つまたは複数の第6機能を呼び出すステップと
をさらに備えたことを特徴とする請求項43に記載の方法。 - 人間によって連絡できるエンティティの識別を可能にする1つまたは複数の第3機能を呼び出すステップと、
特定の物理ロケーションの識別を可能にする1つまたは複数の第4機能を呼び出すステップと
をさらに備えたことを特徴とする請求項42に記載の方法。 - 電子メールメッセージに固有の1つまたは複数の第3機能を呼び出すこと
をさらに備えたことを特徴とする請求項42に記載の方法。 - 人間によって連絡できるエンティティの識別を可能にする1つまたは複数の第1機能への1つまたは複数の呼出しを受け取るステップと、
前記1つまたは複数の第1機能ならびに複数の追加機能によって使用されると期待されるコア機能である1つまたは複数の第2機能への1つまたは複数の呼出しを受け取るステップと
を備えたことを特徴とする方法。 - 文書を記述できるようにする1つまたは複数の第3機能への1つまたは複数の呼出しを受け取るステップと、
複数の種類の媒体に共通する1つまたは複数の第4機能への1つまたは複数の呼出しを受け取るステップと、
特定の物理ロケーションの識別を可能にする1つまたは複数の第5機能への1つまたは複数の呼出しを受け取るステップと
を備えたことを特徴とする請求項47に記載の方法。 - オーディオ媒体に固有の1つまたは複数の第6機能への1つまたは複数の呼出しを受け取るステップと、
ビデオ媒体に固有の1つまたは複数の第7機能への1つまたは複数の呼出しを受け取るステップと、
イメージ媒体に固有の1つまたは複数の第8機能への1つまたは複数の呼出しを受け取るステップと、
電子メールメッセージに固有の1つまたは複数の第9機能への1つまたは複数の呼出しを受け取るステップと
をさらに備えたことを特徴とする請求項48に記載の方法。 - その上に複数の命令を保管された1つまたは複数のコンピュータ可読媒体であって、前記複数の命令は、プロセッサによって実行されるときに、前記プロセッサに、
人間によって連絡できるエンティティの識別を可能にする1つまたは複数の第1機能への1つまたは複数の呼出しを受け取らせ、
複数の種類の媒体に共通する1つまたは複数の第2機能への1つまたは複数の呼出しを受け取らせる
ことを特徴とする1つまたは複数のコンピュータ可読媒体。 - 前記命令は、さらに、前記プロセッサに
前記1つまたは複数の第1機能、前記1つまたは複数の第2機能、および複数の追加機能によって使用されると期待されるコア機能である1つまたは複数の第3機能への1つまたは複数の呼出しを受け取らせる
ことを特徴とする請求項50に記載の1つまたは複数のコンピュータ可読媒体。 - 前記命令は、さらに、前記プロセッサに
特定の物理ロケーションの識別を可能にする1つまたは複数の第3機能への1つまたは複数の呼出しを受け取らせ、
文書を記述できるようにする1つまたは複数の第4機能への1つまたは複数の呼出しを受け取らせ、および
電子メールメッセージに固有の1つまたは複数の第5機能への1つまたは複数の呼出しを受け取らせる
ことを特徴とする請求項50に記載の1つまたは複数のコンピュータ可読媒体。 - 前記命令は、さらに、前記プロセッサに
オーディオ媒体に固有の1つまたは複数の第3機能への1つまたは複数の呼出しを受け取らせ、
ビデオ媒体に固有の1つまたは複数の第4機能への1つまたは複数の呼出しを受け取らせ、および
イメージ媒体に固有の1つまたは複数の第5機能への1つまたは複数の呼出しを受け取らせる
ことを特徴とする請求項50に記載の1つまたは複数のコンピュータ可読媒体。
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