JPH06123375A - 電磁弁マニホールド - Google Patents

電磁弁マニホールド

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JPH06123375A
JPH06123375A JP28175491A JP28175491A JPH06123375A JP H06123375 A JPH06123375 A JP H06123375A JP 28175491 A JP28175491 A JP 28175491A JP 28175491 A JP28175491 A JP 28175491A JP H06123375 A JPH06123375 A JP H06123375A
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solenoid valve
manifold
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signal
conversion circuit
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Shunichi Notoyama
俊一 能登山
Shigekazu Nagai
茂和 永井
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SMC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電磁弁の駆動制御信号を直列から並列の信号に
変換する変換ユニットを備えた電磁弁マニホールドを提
供すること。 【構成】電磁弁を付勢・滅勢する直列の制御信号を並列
の制御信号に変換して夫々の電磁弁に送給する変換回路
22a乃至22eを変換ユニット46に組み込み、前記
変換ユニット46はマニホールド42を介して変換回路
22a乃至22eからの電磁弁制御信号を夫々の電磁弁
に送給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電磁弁マニホールドに関
し、一層詳細には、マニホールド内の電磁弁の付勢・滅
勢のための駆動信号の伝送を直列データによって行うよ
う構成した電磁弁マニホールドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から流体制御系において、装置や機
械に多数の電磁弁を使用する時、可及的に配管作業の簡
易化を図り、しかも、取付スペースの狭小化を達成する
ためにマニホールドを構成して一つのブロックにまと
め、これに電磁弁を連設することが行われている。所
謂、電磁弁マニホールドがそれである。
【0003】
【解決すべき課題】この場合、各電磁弁を構成するソレ
ノイドコイルへ通電するための配線は、通常、夫々の電
磁弁に対し2本から4本の電線を用いて行われている。
従って、マニホールドに連設される電磁弁の数が多くな
るにつれて配線スペースや配線コストが大きくなり、有
効な空間の活用が促進されないばかりか保守点検が煩雑
になる等の欠点がある。さらに、マニホールドによって
ベース上に装着される電磁弁の設定数が制約されてしま
うために、その増減の変更を容易に行うことができない
等の不都合が指摘されている。
【0004】従って、本発明の目的は電磁弁群を構成す
る夫々の電磁弁の制御を行うための制御用各種配線の本
数が少なく且つマニホールドに対する電磁弁の連設数の
増減も極めて簡単に行うことが可能な電磁弁マニホール
ドを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、マニホールドに複数個の電磁弁を連設
した電磁弁マニホールドにおいて、前記電磁弁を付勢・
滅勢する直列の制御信号を並列の制御信号に変換して夫
々の電磁弁に送給する変換回路を変換ユニットに組み込
み、前記変換ユニットはマニホールドを介して変換回路
からの電磁弁制御信号を夫々の電磁弁に送給することを
特徴とする。
【0006】
【作用】変換回路でシリアル信号からパラレル信号に変
換された電磁弁の制御信号はマニホールドに設けられた
端子を介して夫々の電磁弁に送られる。これによって、
誤配線もなくなり、また、全体としてコンパクト化する
等の利点が得られる。
【0007】
【実施例】次に本発明に係る電磁弁マニホールドについ
て好適な実施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下
詳細に説明する。
【0008】図1において、参照符号10はコントロー
ル回路を示し、このコントロール回路10の入力側には
データ入力用のバス線12と電源ライン14とが接続さ
れている。コントロール回路10はその内部にデータ変
換部16と制御部18と電源部20とを含む。マニホー
ルドのベース上に5個連設される電磁弁の駆動制御を図
るための変換回路22a、22b、22c、22dおよ
び22eは前記コントロール回路10より分離構成さ
れ、夫々の電磁弁に対応して組み込まれるよう構成され
ている。
【0009】基本的には前記変換回路22a乃至22e
は同一の回路構成からなり、各変換回路には夫々の電磁
弁のソレノイドコイルを付勢乃至滅勢するための二つの
電磁弁駆動出力端子を設けている。すなわち、変換回路
22aはその出力端子としてOUT1、OUT2を有
し、また、回路22bは出力端子OUT3、OUT4を
有し、変換回路22cはOUT5、OUT6を有し、変
換回路22dはOUT7、OUT8を有し、さらに、変
換回路22eはOUT9、OUT10を有する。
【0010】そこでコントロール回路10を構成するデ
ータ変換部16はバス線12から送給されて来る電磁弁
制御信号をパラレル信号からシリアル信号に、また、シ
リアル信号はシリアル信号として出力端子DTから前記
変換回路22a乃至22eに送給する機能を果たす。一
方、制御部18は、基本的には、前記変換回路22a乃
至22eの動作を制御する2種類の信号、すなわち、ク
ロック信号とラッチ信号とを出力する。クロック信号は
出力端子CKTから出力し、またラッチ信号は出力端子
LUTから出力される。なお、コントロール回路10は
さらに夫々の変換回路22a乃至22eに接続される電
磁弁に所定の電源を供給するための電源線24a、24
bおよび24cを有する。
【0011】一方、夫々の変換回路22a乃至22eは
データ入力端子DIとデータ出力端子DOとを有し、夫
々の変換回路22a乃至22eはデータの伝送に関して
は直列に接続されるために、変換回路22aのデータ入
力端子DIは変換回路22bのデータ出力端子DOと、
また、この変換回路22bのデータ入力端子DIは変換
回路22cのデータ出力端子DOと接続される。次い
で、データ変換回路22cのデータ入力端子DIは変換
回路22dのデータ出力端子DOと接続し、また、この
変換回路22dのデータ入力端子DIは変換回路22e
のデータ出力端子DOと接続されている。この場合、前
記変換回路22eのデータ入力端子DIはコントロール
回路10のデータ出力端子DTと接続されている。な
お、夫々の変換回路22a乃至22eの間および変換回
路22eのデータ入力端子DIとコントロール回路10
の出力端子DTとの間には夫々データ信号線26a乃至
26eが介装される。
【0012】次に、前記変換回路22a乃至22eの夫
々は制御部18からのクロック信号とラッチ信号とを受
けるための端子CKと端子LUとを有する。これらの端
子CKおよび端子LUは制御部18の出力端子CKTと
出力端子LUTから延在する線28および30に接続す
る。
【0013】前記のように、変換回路22a乃至22e
は夫々同一の回路構成をとるものであり、従って、図2
にこれらの変換回路を代表して変換回路22e の電気的
内部構成を示す。
【0014】図から容易に諒解されるように、変換回路
22eは2ビットからなるシフトレジスタ32とこのシ
フトレジスタ32の第1ビット、第2ビットの出力信号
を導出する並列の出力端子Q1、Q2を有し、これらの
出力端子Q1、Q2に夫々接続されるラッチ回路34
a、34bを含む。前記ラッチ回路34a、34bの出
力側はドライバ36a、36bに接続されている。従っ
て、変換回路22eのデータ入力端子DIはシフトレジ
スタ32の直列データ信号入力端子SIと接続し、ま
た、クロック信号線28からのクロック信号を導入する
ためのCK端子はシフトレジスタ32のCK端子と接続
している。一方、変換回路22eのラッチ端子LUはラ
ッチ回路34a、34bの夫々のCK端子に接続し、ま
た、シフトレジスタ32の端子Q2は分岐してデータ出
力端子DOと接続されている。
【0015】そこで、以上のような変換器22a乃至2
2eを組み込む電磁弁マニホールドについて図3を参照
して説明する。
【0016】図3において、参照符号40は電磁弁を示
し、また、参照符号42はマニホールドを示し、さら
に、参照符号44は中継ブロックを示すとともに参照符
号46は変換ユニットを示す。変換ユニット46は、実
質的には、図示するように直方体状のブロック体で構成
され、その内部に夫々前記変換回路22a乃至22eを
含む。夫々の変換ユニット46は直列データ信号線2
6、クロック信号線28、ラッチ信号線30および電源
線24a乃至24cと接続するための6組の端子を有す
る雄コネクタ48と49を有し、雄コネクタ48は端子
48a乃至48fを含み、一方、他方の雄コネクタ49
は端子49a乃至49fを有する。さらに、これらの雄
コネクタ48、49の上部には前記電磁弁40のソレノ
イドコイルに接続して制御信号並びに電力を送給する三
つの端子50a、50bおよび50cからなる雄コネク
タ50が配設される。ところで、中継ブロック44は、
図3から容易に諒解されるように、マニホールド42に
形成された直方体上の凹部に嵌合するものであって、夫
々の中継ブロック44は前記変換ユニット46の雄コネ
クタ48、49を受容するための雌コネクタ52、53
を有する。実際、雌コネクタ53は雄コネクタ48の端
子48a乃至48fを受容する端子53a乃至53fを
有し、一方、雌コネクタ52は雄コネクタ49の端子4
9a乃至49fを受容する端子52a乃至52fを含
む。雌コネクタ52、53は互いに中継ブロック44内
において、図示しない導線により接続されている。さら
にまた、マニホールド42の正面上部には三つの端子5
4a、54bおよび54cを有する雌コネクタ54が装
着されるとともに前記マニホールド42の上面には同様
にして三つの端子56a、56bおよび56cを有する
雌コネクタ56が装着されている。さらにまた、電磁弁
40には三つの端子58a、58bおよび58cからな
る雄コネクタ58が配設されている。
【0017】以上のような構成において、変換ユニット
46の雄コネクタ48を中継ブロック44の雌コネクタ
53に嵌入し、一方、変換ユニット46の雄コネクタ4
9は中継ブロック44の雌コネクタ52に嵌入する。こ
れによって変換ユニット46の雄コネクタ50はマニホ
ールド42の雌コネクタ54に嵌入することができる。
【0018】以上のようにして夫々のマニホールド42
に当該変換ユニット46を装着しておけば、図1に示す
コントロール回路10が延在する直列のデータ信号線2
6、クロック信号線28、ラッチ信号線30、電源線2
4a乃至24cが互いに接続されることになる。さらに
また、電磁弁40の雄コネクタ58をマニホールド42
の雌コネクタ56に接続すれば、変換回路22a乃至2
2eの夫々の出力並びに電源がコネクタ50、54、5
6、および58を介して個々の電磁弁40に送給される
ようになる。
【0019】このように構成される変換ユニット、中継
ブロック、マニホールドおよび電磁弁の電気的の接続関
係を図4に示す。
【0020】なお、図中、参照符号40a、40bは電
磁弁40を構成するソレノイドを示す。
【0021】本発明に係る電磁弁マニホールドは基本的
には以上のように構成されるものであって、次にその作
用並びに効果について説明する。
【0022】先ず、データバス線12から電磁弁の制御
信号がコントロール回路10に送給され、一方、電源ラ
イン14からは電源部20に対して所定の電力が供給さ
れる。電源部20では電源線24a乃至24cを介して
変換回路と電磁弁にそれを送給する。この場合、例え
ば、電源線24aからは直流5Vの電源を、また、電源
線24cからは直流24Vの電源を、一方、電源線24
bは接地用として活用すればよい。実際、この電源は組
立構成することによって互いに接続されるコネクタ5
0、54、56および58を介して個々の電磁弁40に
送給されることになる。一方、データ変換部16はデー
タバス線12からの前記電磁弁制御信号を受けてそれが
パラレル信号であるならばシリアル信号に変換する。す
なわち、前記コントロール回路10は変換された電磁弁
を制御するための直列データ信号を端子DTよりデータ
信号線26eを介して変換回路22eのデータ入力端子
DIに導出する。また、これと同時に前記信号に同期し
て変換回路内におけるシフトレジスタ32をシフトさせ
るためのクロック信号が制御部18のクロック信号出力
端子CKTより送出される。前記直列データ信号はシフ
トレジスタ32のデータ信号入力端子SIに導入される
毎にQ1端子からQ2端子へシフトし、さらに次のクロ
ック信号によってQ2端子から出力される信号は隣接す
る上段のシフトレジスタの入力端子SIに導入される。
このようにして直列データ信号は前記クロック信号が送
り出される毎に右側へシフトして行き、クロック信号が
10回送り出された後は1番目の直列データは変換回路
22aの出力端子OUT1に対応するシフトレジスタ3
2の並列出力端子Q2から出力され、一方、2番目の直
列出力は変換回路22aの出力端子OUT2に対応する
シフトレジスタ32の並列出力端子Q1から出力され、
以下同様に夫々の直列データ信号は個々のシフトレジス
タから出力される。すなわち、10番目の直列データ信
号は変換回路22eの出力端子OUT10に対応するシ
フトレジスタ32の並列出力端子Q1から出力される。
そこで、コントロール回路10の制御部18を介してラ
ッチ信号が出力端子LUTより出力されると、夫々の変
換回路22a乃至22eのシフトレジスタ32のQ1端
子、Q2端子から出される並列出力信号はラッチ回路3
4a、34bにより夫々ラッチされ、ドライバ36a、
36bを介して電磁弁駆動出力端子OUT1乃至OUT
10より出力される。このようにして直列データ信号は
制御部18からのラッチ信号が出される毎に並列的な出
力として電磁弁駆動出力端子OUT1乃至OUT10よ
り出力され、夫々の電磁弁40を構成するソレノイドを
付勢し弁の開閉を行うことができる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、以上のように夫々の電
磁弁に対応して変換回路を設けておき、しかも、この変
換回路とコントロール回路とをブロック化されたユニッ
トによって電気的に接合するよう構成し、コントロール
回路からは直列データ信号を夫々の変換回路に送給し、
一方、制御部からはクロック信号とラッチ信号とを送給
する。従って、これらによって電磁弁の制御出力信号の
伝送が容易に行うことが可能となるばかりか、電磁弁群
に対する配線本数の低減が達成され、この結果、配線ス
ペースを縮小することができるとともに配線に係るコス
トの低減が大幅に達成され、さらにまた、保守管理を容
易とすることが可能となる等の利点を生ずる。加えて、
マニホールドの連設数の制約もなくなるために装置全体
として種々のニーズに対応することができる電磁弁マニ
ホールドを得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電磁弁ユニットのコントロール回
路と夫々の電磁弁に付設される変換回路の接続関係を示
す電気回路ブロック図である。
【図2】図1に示す変換回路の内部構成を示すブロック
回路図である。
【図3】電磁弁とマニホールドと中継ブロックと変換ユ
ニットの組み合わせ状態を示す概略斜視説明図である。
【図4】図3に示す組み合わせ関係をさらに電気的接合
関係に置き換えた場合のブロック説明図である。
【符号の説明】
10…コントロール回路 12…バス線 14…電源ライン 16…データ変換部 18…制御部 20…電源部 22a〜22e…変換回路 24a〜24c…電源線 26…直列データ信号線 28…クロック信号線 30…ラッチ信号線 32…シフトレジスタ 34a、34b…ラッチ回路 36a、36b…ドライバ 40…電磁弁 42…マニホールド 44…中継ブロック 46…変換ユニット 48、49、50…雄コネクタ 52、53、54、56…雌コネクタ 58…雄コネクタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マニホールドに複数個の電磁弁を連設した
    電磁弁マニホールドにおいて、前記電磁弁を付勢・滅勢
    する直列の制御信号を並列の制御信号に変換して夫々の
    電磁弁に送給する変換回路を変換ユニットに組み込み、
    前記変換ユニットはマニホールドを介して変換回路から
    の電磁弁制御信号を夫々の電磁弁に送給することを特徴
    とする電磁弁マニホールド。
  2. 【請求項2】請求項1記載の電磁弁マニホールドにおい
    て、マニホールドに中継ブロックを設け、前記中継ブロ
    ックを介して変換ユニットを相互に連結することを特徴
    とする電磁弁マニホールド。
JP3281754A 1991-10-28 1991-10-28 電磁弁マニホールド Expired - Lifetime JPH0811985B2 (ja)

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JPH0811985B2 JPH0811985B2 (ja) 1996-02-07

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56157931A (en) * 1980-04-11 1981-12-05 Sticht Walter Controlling and monitoring device for machine
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