JPH06123346A - 暖機走行用マップによる暖機促進式変速機 - Google Patents

暖機走行用マップによる暖機促進式変速機

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JPH06123346A
JPH06123346A JP5269691A JP5269691A JPH06123346A JP H06123346 A JPH06123346 A JP H06123346A JP 5269691 A JP5269691 A JP 5269691A JP 5269691 A JP5269691 A JP 5269691A JP H06123346 A JPH06123346 A JP H06123346A
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JP
Japan
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warm
water temperature
shift
speed change
point table
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Pending
Application number
JP5269691A
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English (en)
Inventor
Muneo Kusafuka
宗夫 草深
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Aisin AW Co Ltd
Original Assignee
Aisin AW Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 各変速段において暖機の促進と排ガス対策を
併せて行うことができる暖機走行用マップによる暖機促
進式変速機を提供すること。 【構成】 エンジン水温検出手段1、運転モードを検出
する運転モード検出手段2、車速を検出する車速検出手
段4、スロットル開度を検出するスロットル開度検出手
段3、及び通常モード用の変速点テーブル6と暖機促進
用の変速点テーブル7を有しエンジン水温が低温の場合
に通常モードから暖機促進用に変換点テーブル7に切り
換えて変速点データを設定して運転モードと車速とスロ
ットル開度に応じソレノイド8〜10を制御し変速を行
う変速手段5を備える。そのため、オーバードライブや
ロックアップへの暖機促進用の変換点テーブルのシフト
ポイントを通常モード用よりも高回転側に設定しておく
ことができ、低水温時にオーバードライブ及びロックア
ップ走行を可能にすることにより低水温時の燃費も従来
に比べて向上させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジン水温が低温の
場合に暖機を促進するように変速制御を行う暖機走行用
マップによる暖機促進式変速機に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車において、エンジン水温が低温の
場合には、燃焼効率が悪く二酸化炭素や窒素酸化物等の
排出量が増えるという問題がある。そのため、特に寒冷
地において、乗用車には、例えばラジエータの冷却水を
循環させてエンジンの暖機を促進させる方式を採用し、
また、トラックのような大型車両には、排気管にバルブ
を設けて暖機運転の際にこれを閉じることによって排気
ガスの流量を制限する方式を採用している。
【0003】また、変速機の制御でも、エンジン水温が
低いとエンジン高負荷時にエンジンが不完全燃焼を起こ
しやすく、排気ガスに悪影響を及ぼすため、このような
影響を排除するための配慮がなされている。図5はエン
ジン水温が低い場合における変速制御の従来例を説明す
るための図である。
【0004】従来の変速機の制御では、図5に示すよう
にシフトレバーがDレンジであればDレンジ用変速テー
ブルのアドレスをセットし、現在のスロットル開度変速
段ギヤに合った変速点データをセットするが、エンジン
水温が低い場合には、変速点データに4速及びロックア
ップを禁止するデータをセットすることによって、エン
ジン高負荷時の走行を禁止し、エンジン回転を高め暖機
を促進して排気ガスにも良い影響を及ぼすように配慮し
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の変
速機では、エンジン水温が低く燃焼効率が悪い条件の場
合には、通常のオーバードライブやロックアップ走行を
禁止することによってエンジン回転を高めて暖機を促進
することによって、排気ガスに与える悪影響を排除して
いる。
【0006】しかし、上記従来の方式では、1〜3速ま
でについてみると通常の走行と低水温時の走行に差がな
く、暖機を促進する効果はない。つまり、エンジン水温
低温時の排ガス対策が行われていない。しかも、オーバ
ードライブやロックアップ走行を禁止するため、低水温
時に燃費の悪化を招くという問題もある。
【0007】本発明は、上記の課題を解決するものであ
って、各変速段において暖機の促進と排ガス対策を併せ
て行うことができる暖機走行用マップによる暖機促進式
変速機を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、エ
ンジン水温が低温の場合に暖機を促進するように変速制
御を行う暖機走行用マップによる暖機促進式変速機であ
って、エンジン水温を検出するエンジン水温検出手段、
走行レンジを検出するシフトポジション検出手段、車速
を検出する車速検出手段、スロットル開度を検出するス
ロットル開度検出手段、及び通常モードの変速点テーブ
ルと暖機促進用の変速点テーブルを有し走行レンジとエ
ンジン水温により変換点テーブルを切り換えて変速点デ
ータを設定し車速とスロットル開度に応じて変速制御を
行う変速手段を備え、暖機促進用の変速点テーブルを通
常モードの変速点テーブルより高回転側のポイントに設
定しエンジン水温が低温の場合に高回転側のポイントで
変速制御を行うように構成したことを特徴とするもので
ある。
【0009】
【作用及び発明の効果】本発明の暖機走行用マップによ
る暖機促進式変速機では、変速手段によりエンジン水温
検出手段、シフトポジション検出手段、車速検出手段、
スロットル開度検出手段の検出信号に基づき、エンジン
水温が低温の場合に通常モード用から暖機促進用に変換
点テーブルに切り換え車速とスロットル開度に応じて変
速点データを設定し変速制御を行うので、オーバードラ
イブやロックアップへの暖機促進用の変換点テーブルの
シフトポイントを通常モード用よりも高回転側に設定し
ておくことによって、オーバードライブやロックアップ
走行を可能にし、低水温時の燃費も従来に比べて向上さ
せることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。
【0011】図1は本発明の暖機走行用マップによる暖
機促進式変速機を説明するための図である。
【0012】図1において、エンジン水温スイッチ1
は、エンジン水温が低温であること、つまり暖機が必要
な水温を検出してオンするスイッチであり、シフトポジ
ションセンサ2は、D(ドライブ)、N(ニュートラ
ル)、R(リバース)等の走行レンジ(運転モード)を
検出するものである。アクセル開度センサ3は、アクセ
ルペダルの踏込み量に応じたスロットル開度を検出する
ものである。車速センサ4は、例えば各車輪の回転数の
平均値から走行中の速度を検出するものである。変速制
御装置5は、通常モード用の変速点テーブル6と暖機促
進用の変速点テーブル7を有し、エンジン水温スイッチ
1の信号によって変速点テーブル6、7のいずれかを選
択してシフトポジションと車速とスロットル開度から変
速点データを設定し、シフトソレノイド8〜10、ロッ
クアップソレノイド11を制御するA/T ECU(自
動変速電子制御ユニット)である。シフトソレノイド8
〜10は、クラッチ又はブレーキへの供給油圧を切り換
えて変速段を形成するものであり、ロックアップソレノ
イド11は、トルクコンバータの入力部材を直接タービ
ンに連結するロックアップクラッチを作動させるもので
ある。
【0013】暖機促進用の変速点テーブル7は、通常モ
ード用の変速点テーブル6に比べてエンジン回転がより
高回転側にてシフトアップ/ダウン、ロックアップする
ようにシフトポイント、ロックアップポイントを設定し
たものである。したがって、変速制御装置5では、エン
ジン水温が低温の状態にあるためエンジン水温スイッチ
1がオンしていると、暖機促進用の変速点テーブル7を
選択して変速点データを設定することによって、シフト
ポイント、ロックアップポイントを高くし、4速及びロ
ックアップ走行を可能にして低水温時の燃費を従来に比
べて向上させる。
【0014】図2は変速制御装置による処理の例を説明
するための図である。
【0015】変速制御装置5では、まず、シフトポジシ
ョンがDレンジか否かを判断し、Dレンジの場合には、
さらにエンジン水温が低温か否かを判断する。
【0016】エンジン水温の判断の結果、YES(低
温)の場合には暖機促進用の変速点テーブルのアドレス
をセットし、NO(低温でない)場合にはDレンジ用の
変換点テーブルのアドレスをセットし、現在のスロット
ル開度及び変速ギヤ段に合った変速点データをセットす
る。
【0017】そして、車速が変速点に達した場合にシフ
トソレノイド8〜10、ロックアップソレノイド11の
励磁を制御することによって変速制御を行う。
【0018】次に、ソレノイドにより制御される自動変
速機の例を説明する。
【0019】図3は自動変速機のギヤトレインのスケル
トンを示す図、図4は自動変速機の各動作モードを説明
するための図である。
【0020】自動変速機Aは、図3に示すようにエンジ
ンクランク軸40、入力軸I、カウンタ軸41、及びフ
ロントアクスル軸42a、42bを有している。そし
て、入力軸1上にはロックアップクラッチ43を有する
トルクコンバータ45及び前進4速自動変速機構46が
配設され、また、カウンタ軸41上にはアンダードライ
ブ機構47が配設され、フロントアクスル軸42a、4
2b上にはフロントディファレンシャル装置49が配設
されている。
【0021】前進4速自動変速機構46は、シングルプ
ラネタリギヤ50及びデュアルプラネタリギヤ51を組
み合わせてなるプラネタリギヤユニット52を有してい
る。このプラネタリギヤユニット52は、前記両プラネ
タリギヤ50、51のサンギヤS1同士及びキャリヤC
R1同士が一体に連結して構成され、両プラネタリギヤ
50、51のサンギヤS1に噛合するピニオンがロング
ピニオンP1により一体に構成されている。また、サン
ギヤS1は、入力軸1の外周に支持される中空軸69に
一体に形成されている。
【0022】そして、入力軸1とシングルプラネタリギ
ヤ50のリングギヤR1(小リングギヤ)とがフォワー
ドの第1クラッチC1を介して連結されており、入力軸
1とサンギヤS1とがリバースの第2クラッチC2を介
して連結されている。また、サンギヤS1は、第1ブレ
ーキB1によりケース65に係合可能にされていると共
に、第2ブレーキB2により第1ワンウェイクラッチF
1を介してその一方向回転がケース65に係合されてい
る。デュアルプラネタリギヤ51の大リングギヤR2
は、第3ブレーキB3によりケース65に係合可能にさ
れていると共に、第2ワンウェイクラッチF2により一
方向回転がケース65に係合されている。これらの構成
に加えて入力軸1と大リングギヤR2とを連結する第4
クラッチC0や、この第4クラッチC0と連動し大リン
グギヤR2と小リングギヤR1との間に介在するクラッ
チC0′及び第4ワンウェイクラッチF0が設けられて
いる。そして、ケース隔壁に支持されているカウンタド
ライブギヤ55がキャリヤCR1に連結され出力部材と
なっている。
【0023】アンダードライブ機構47は、1個のシン
プルプラネタリギヤ57を有している。このシンプルプ
ラネタリギヤ57のキャリヤCR3は、サンギヤS3と
ダイレクトの第3クラッチC3を介して連結され、サン
ギヤS3は、アンダードライブの第4ブレーキB4によ
りケース65に係合可能にされていると共に、第3ワン
ウェイクラッチF3により一方向回転がケース65に係
合されている。また、シンプルプラネタリギヤ57のリ
ングギヤR3は、カウンタドライブギヤ55と噛合して
アンダードライブ機構47の入力部材となるカウンタド
リブンギヤ56に連結されている。そして、カウンタ軸
41に、シンプルプラネタリギヤ57のキャリヤCR
3、アンダードライブ機構47の出力部材となる減速ギ
ヤ59が連結固定されている。
【0024】フロントディファレンシャル装置49は、
デフキャリヤ60及び左右サイドギヤ61a、61bを
有しており、ギヤマウントケースとなるデフキャリヤ6
0にリングギヤ62が固定され、このリングギヤ62に
アンダードライブ機構47の減速ギヤ59が噛合して最
終減速機構を構成している。そして、左右サイドギヤ6
1a、61bが、それぞれ左右フロントアクスル軸42
a、42bに連結されている。
【0025】上記の自動変速機Aでは、マニュアルシフ
トレバーで選択したP、R、N、D、3、2、1の各レ
ンジにおいて各変速段の切り換えが行われるが、各変速
段における各クラッチC0〜C3、ブレーキB1〜B
4、ワンウェイクラッチF0〜F3の動作状態の対応テ
ーブルを示したのが図4であり、これらの動作を制御す
るのがソレノイドSL1〜SLUである。
【0026】なお、本発明は、上記の実施例に限定され
るものではなく、種々の変形が可能である。例えば上記
の実施例では、Dレンジの場合にのみ暖機促進用の変速
点テーブルを用いるように構成したが、通常の変換点テ
ーブルに対応して暖機促進用の変速点テーブルを備え、
エンジン水温が低温の場合には、暖機促進用の変速点テ
ーブルを選択することによって、他のレンジにおいても
同様に高回転側でシフトアップ/ダウンさせるようにし
てもよい。
【0027】以上の説明から明らかなように、本発明に
よれば、エンジン水温が低温の場合には、オーバードラ
イブやロックアップ走行も禁止することなく、暖機促進
用の変速点テーブルを用いてエンジン回転がより高回転
側で変速を行うようにするので、低水温時の燃費を従来
に比べて向上させることができ、暖機を促進することが
できる。また、エンジン水温が低温の場合にも、オーバ
ードライブやロックアップ走行を可能にするだけでな
く、1〜3速におけるシフトポイントも高回転側に設定
することによって、暖機の促進を図り排ガス対策にも有
利な変速機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の暖機走行用マップによる暖機促進式
変速機を説明するための図である。
【図2】 変速制御装置による処理の例を説明するため
の図である。
【図3】 自動変速機のギヤトレインのスケルトンを示
す図である。
【図4】 自動変速機の各動作モードを説明するための
図である。
【図5】 エンジン水温が低い場合における変速制御の
従来例を説明するための図である。
【符号の説明】
1…エンジン水温スイッチ1、2…シフトポジションセ
ンサ、3…アクセル開度センサ、4…車速センサ、5…
変速制御装置、6…通常モード用の変速点テーブル、7
…暖機促進用の変速点テーブル、8〜10…シフトソレ
ノイド、11…ロックアップソレノイド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン水温が低温の場合に暖機を促進
    するように変速制御を行う暖機走行用マップによる暖機
    促進式変速機であって、エンジン水温を検出するエンジ
    ン水温検出手段、走行レンジを検出するシフトポジショ
    ン検出手段、車速を検出する車速検出手段、スロットル
    開度を検出するスロットル開度検出手段、及び通常モー
    ドの変速点テーブルと暖機促進用の変速点テーブルを有
    し走行レンジとエンジン水温により変換点テーブルを切
    り換えて変速点データを設定し車速とスロットル開度に
    応じて変速制御を行う変速手段を備え、暖機促進用の変
    速点テーブルを通常モードの変速点テーブルより高回転
    側のポイントに設定しエンジン水温が低温の場合に高回
    転側のポイントで変速制御を行うように構成したことを
    特徴とする暖機走行用マップによる暖機促進式変速機。
JP5269691A 1991-03-18 1991-03-18 暖機走行用マップによる暖機促進式変速機 Pending JPH06123346A (ja)

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Cited By (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112008002603T5 (de) 2007-09-28 2010-07-22 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha, Toyota-shi Steuereinrichtung eines Automatikgetriebes und Verfahren
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