JPH06123161A - 瓦下地材 - Google Patents

瓦下地材

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Publication number
JPH06123161A
JPH06123161A JP27425392A JP27425392A JPH06123161A JP H06123161 A JPH06123161 A JP H06123161A JP 27425392 A JP27425392 A JP 27425392A JP 27425392 A JP27425392 A JP 27425392A JP H06123161 A JPH06123161 A JP H06123161A
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JP
Japan
Prior art keywords
roof
piece
roof tile
base material
receiving piece
Prior art date
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Pending
Application number
JP27425392A
Other languages
English (en)
Inventor
Takushi Sugiura
卓志 杉浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanayama Kasei Co Ltd
Original Assignee
Kanayama Kasei Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 平板瓦の間から浸入した雨水が屋根下地へ漏
れるのを防止する。 【構成】 屋根下地の上に葺くとき、左右方向には、左
(右)側にくる瓦下地材S1 の第1載せ片3と右(左)
側にくる瓦下地材S1 の第1受け片2との段継ぎによっ
て一列に葺き、上下方向には、下側にくる瓦下地材S1
の第2受け片4と上側にくる瓦下地材S1 の第2載せ片
5との段継ぎによって左右方向へ交互にずらして葺く瓦
下地材であって、前記第1受け片2はその表面に第2受
け片4の左(右)端部を起点とする第1水切溝16を有
し、第2受け片4はその表面に第2水切溝17を有し、
前記瓦下地材はその表面に第2水切溝8を起点とする第
3水切溝を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、平板瓦を直接葺く瓦
下地材に関するるものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の瓦下地材Sとしては、図
3に示す形状のものがある。
【0003】この瓦下地材Sは、後述する平板瓦10を
葺く平面形状が方形の瓦葺き台板1(鎖線の×印で示
す)と、この台板1の左縁部に一定の幅で突設した第1
受け片2と、前記台板1の右縁部の裏面側を第1受け片
2と同じ幅で除去して設けた第1載せ片3と、前記台板
1の上縁部に一定の幅で突設した第2受け片4と、前記
台板1の下縁部の裏面側と前記第1受け片2の下端部の
裏面側とを第2受け片4と同じ幅で除去して設けた第2
載せ片5とより構成されている。
【0004】上記第1受け片2は第1載せ片3(瓦葺き
台板1)と同じ長さであり、第2受け片4は右端部が第
2載せ片5より第1載せ片3の幅だけ短くなっている。
第1受け片2と第2受け片4および第1載せ片3と第2
載せ片5はそれぞれ連続して一体に形成されている。
【0005】上記第1受け片2の表面には第1水切り溝
6が、第2受け片4の表面には第2水切り溝7がそれぞ
れ設けられており、両溝6,7は第2水切り溝7の右端
部を起点とする1本の連続したL字形の水切り溝となっ
ている。また、上記瓦葺き台板1の表面には第2水切り
溝7を起点とする第3水切り溝8が設けられている。
【0006】瓦受け台板1は、図4に示すように、屋根
下地に葺いた状態においては(後述)、第3水切り溝8
で仕切られた複数本の凸状部1aで形成され、各凸状部
1aは上下方向にゆるやかな階段状になっていて、各段
部には、左右方向へ連なったた棧木取付溝9が設けられ
ている。
【0007】従来の瓦下地材Sは、上記のような構成に
なっているので、野地板等の屋根下地の上には、図4に
示す要領で釘止めによって葺いていた。
【0008】すなわち、左右方向には、左側にくる瓦下
地材Sの第1載せ片3と右側にくる瓦下地材Sの第1受
け片2との段継ぎによって一列に葺き、上下方向には、
下側にくる瓦下地材Sの第2受け片4と上側にくる瓦下
地材Sの第3載せ片5との段継ぎによって一列に葺いて
いた。
【0009】そして、平板瓦10は、図5に示すような
形状のものを使用し、図4に鎖線で示すように、左右方
向には、突き合わせによって並列し、突き合わせ部に
は、その下側に、図6に示すように、水切り樋11を取
り付けて葺受け台板1の上に葺き、上下方向には、葺き
足をとり、かつ左右方向へ交互にずらして葺受け台板1
の上に葺いていた。
【0010】その際、各平板瓦10は、瓦受け台板1の
棧木取付け溝9に嵌めて固定した棧木(図示せず)に釘
止めされる。図中、○印12は釘止め位置を示す。ま
た、各平板瓦10の突き合わせ部は瓦下地材Sの段継ぎ
部分と重ならないように左右方向へづらして葺かれる。
図4の従来例では、平板瓦10の幅の1/4だけ左右方
向へづらして葺かれている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の瓦下地
材Sは、上述のように、第1水切り溝6と第2水切り溝
7が連通した構造になっており、かつ屋根下地に葺く場
合、左右方向と上下方向にそれぞれ一列に葺いていたの
で、次のような問題点があった。
【0012】(1)暴風雨等によって左右の平板瓦10
の突き合わせ部から雨水が浸入すると、上側の瓦下地材
Sの第3水切り溝8に流入した雨水は、下側の瓦下地材
Sの第2水切り溝7から第3水切り溝8と第1水切り溝
6とに流入して排出されていく。
【0013】一方、左右の瓦下地材Sの突き合わせ部か
ら上側瓦下地材Sの第1水切り溝6に流入した雨水は、
殆ど下側の瓦下地材Sの第1水切り溝6に流入して排出
されていく。
【0014】このため、各瓦下地材Sの第1水切り溝6
が連通することによって、上流から下流にかけて形成さ
れた1本の水切り溝には、左右の瓦下地材Sの突き合わ
せ部から侵入した雨水と前述した第2水切り溝6からの
雨水とが同時に流入してくることになる。その結果、第
1水切り溝6に雨水があふれ、野地板等の屋根下地へ漏
れてしまう。
【0015】(2)また、従来の瓦下地材Sは、野地板
に釘止めするのが一般的で、垂木のような構造材に釘止
めし易い構成になっていない。すなわち、瓦下地材Sが
モジュール化されておらず、また釘止め位置の表示もな
い。このため、瓦下地材Sを強固に固定できない。
【0016】この発明は、このような従来の問題点を解
決するためになされたもので。平板瓦の間から侵入した
雨水が屋根下地へ漏れるのを防止することができ、かつ
垂木等の構造材に釘止めし易い瓦下地材を提供すること
を目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】この発明が提供する瓦下
地材は、平板瓦を葺く方形の瓦葺き台板と、その左
(右)縁部に一定の幅で突設した第1受け片と、同台板
の右(左)縁部の裏面側を一定の幅で除去して設けた第
1載せ片と、同台板の上縁部に一定の幅で突設した第2
受け片と、同台板の下縁部と前記第1受け片の下端部の
裏面側を一定の幅で除去して設けた第2載せ片とよりな
る瓦下地材であり、かつ屋根下地の上に葺くとき、左右
方向には、左(右)側にくる瓦下地材の第1載せ片と右
(左)側にくる瓦下地材の第1受け片との段継ぎによっ
て一列に葺き、上下方向には、下側にくる瓦下地材の第
2受け片と上側にくる瓦下地材の第2載せ片との段継ぎ
によって左右方向へ交互にずらして葺く瓦下地材であっ
て、前記第1受け片は第1載せ片と同じ長さであり、前
記第2受け片は右(左)端部が第2載せ片より第1載せ
片の幅だけ短くなっており、前記第1受け片と第2受け
片および第1載せ片と第2載せ片はそれぞれ連続して一
体に形成されており、前記第1受け片はその表面に第2
受け片の左(右)端部を起点とする第1水切溝を有し、
第2受け片はその表面に第2水切溝を有し、前記瓦葺き
台板はその表面に第2水切溝を起点とする第3水切溝を
有しているものである。
【0018】また、上記瓦葺き台板は、屋根下地を構成
する構造材の間隔に合わせてモジュール化することもで
きるし、その表面には必要に応じ、前記構造材への釘止
め位置を表示することもである。
【0019】
【作用】この発明の瓦下地材は、上述のように、第1水
切り溝と第2水切り溝がそれぞれ独立した溝になってお
り、かつ屋根下地に葺く場合、上述のように、左右方向
には一列に葺き、上下方向には左右方向へ交互にづらし
て葺く。
【0020】したがって、暴風雨等によって左右の平板
瓦の突き合わせ部から雨水が浸入した場合、上側の瓦下
地材の第1溝切り溝に流入した雨水は、下側の瓦下地材
の第2水切り溝から第3水切り溝に流入して排出され、
第1水切り溝には流入しない。
【0021】一方、左右の平板瓦の突き合わせ部から上
側の瓦下地材の第1水切り溝に流入した雨水は、下側の
瓦下地材の第2水切り溝に流入して排出され、第1水切
り溝には、流入しない。
【0022】このため、第1水切り溝に雨水があふれ、
野地板等の屋根下地へ漏れるおそれはない。
【0023】また、この発明の瓦下地材は、これを屋根
下地を構成する構造材の間隔に合わせてモジュール化し
た場合、あるいは前記構造材の間隔に合わせて同構造材
への釘止め位置を表示した場合には、構造材への釘止め
正確かつ容易になる。
【0024】
【実施例】以下、この発明の実施例による瓦下地材S1
を図1によって説明する。実施例の瓦下地材S1 は、図
3に示す従来の瓦下地材Sと次の2点で異なっている。
下記(1),(2)以外の構成は、従来の瓦下地材Sの
それと同じである。
【0025】なお、図1の実施例の瓦下地材S1 の構成
要素のうち、図3の従来の瓦下地材Sのそれに相当する
部分には同一符号が付してある。
【0026】(1)従来の瓦下地材Sでは、第1受け片
2に設けた第1水切り溝6と第2受け片4に設けた第2
水切り片7とが連通した構造になっている。しかし、実
施例の瓦下地材S1 では、第1受け片2に第2受け片4
の右端部を起点とする第1水切り溝16が設けてあり、
第2受け片4に第2水切り溝17が設けてある。18は
第1水切り溝16と第2水切り溝17を仕切る突堤で、
両溝16,17はこの突堤18でそれぞれ独立した水切
り溝となっている。
【0027】(2)従来の瓦下地材Sは、野地板に直接
釘止めして固定するので、釘止め位置の表示は必要でな
かった。また、瓦葺き台板1の表面のパターンは平板瓦
10の寸法に合わせて形成されるが、瓦葺き台板1は、
上述のように、野地板に直接釘止めするので、その大き
さは、屋根下地を構成する垂木等の間隔に合わせてモジ
ュール化されていなかった。
【0028】しかし、実施例の瓦下地材S1 は、上記垂
木等の間隔に合わせてモジュール化されていて、凸条部
1aの中央に釘止めし位置がくるようになっている。
【0029】また、モジュール化されていない場合は、
釘止め位置19の表示が図2に示すように×印で示され
ている。
【0030】また、実施例の瓦下地材S1 の葺き方は、
図3に示す従来の瓦下地材Sのそれと次の点で異なって
いる。
【0031】すなわち、図2に示すように、左右方向に
は、従来と同様、左側にくる瓦下地材S1 の第1載せ片
3と右側にくる瓦下地材の第1受け片2との段継ぎによ
って一列に葺くが、上下方向には、下側にくる瓦下地材
1 の第2受け片4と上側にくる瓦下地材S1 の第2載
せ片Sとの段継ぎによって左右方向へ交互にずらして葺
く。
【0032】次に、上記構成に基づく作用を説明する。
【0033】(1)実施例の瓦下地材S1 は、図1のよ
うに、第1水切溝16と第2水切溝17がそれぞれ独立
した水切り溝になっており、屋根下地に葺く場合、図2
のように、左右方向には一列に葺き、上下方向には左右
方向へ交互にづらして葺く。
【0034】したがって、暴風雨等によって左右の平板
瓦10の突き合わせ部から雨水が浸入した場合、上側の
瓦下地材S1 の第3水切り溝8に流入した雨水は、下側
の瓦下地材S1 の第2水切り溝17から第3水切り溝8
への流入して排出され、第1切り溝16には流入しな
い。
【0035】一方、左右の瓦下地材S1 の突き合わせ部
から上側の瓦下地材S1 の第1水切り溝16に流入した
雨水は、下側の瓦下地材S1 の第2水切り溝17に流入
して排出され、第1水切り溝16には流入しない。
【0036】このため、第1水切り溝16に雨水があふ
れ、これが野地板等の屋根下地へ漏れるおそれはない。
【0037】(2)また、実施例の瓦下地材S1 は、こ
れを屋根下地を構成する垂木等の構造材の間隔に合わせ
てモジュール化した場合、あるいは上記構造材の間隔に
合わせて同構造材への釘止め位置19を×印で表示した
場合には、構造材への釘止めが正確かつ容易になる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の瓦下地
材によれば、上述のような構成としたので、平板瓦の間
から浸入した雨水が屋根下地へ漏れるのを防止すること
ができる。また、モジュール化あるいは釘止め位置の表
示をした場合には、垂木等の構造材に釘止めし易くな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の瓦下地材を示し、同図(a)は平面
図、同図(b)は右側面図、同図(c)は同図(a)の
C−C断面図、同図(d)は下側面図
【図2】 実施例の瓦下地材を屋根下地を葺いた状態を
一部切り欠いて示した平面図
【図3】 従来の瓦下地材を示し、同図(a)は平面
図、同図(b)は右側面図、同図(c)は同図(a)の
C−C断面図、同図(d)は下側面図
【図4】 従来の瓦下地材を屋根下地を葺いた状態を一
部切り欠いて示した平面図
【図5】 平板瓦とその突き合わせ部に使用する水切り
樋の斜視図
【図6】 平板瓦を葺いた状態を示す側面図
【符号の説明】
1 瓦下地材 1 瓦葺き台板 2 第1受け片 3 第1載せ片 4 第2受け片 5 第2載せ片 16 第1水切り水

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板瓦を葺く方形の瓦葺き台板と、その
    左(右)縁部に一定の幅で突設した第1受け片と、同台
    板の右(左)縁部の裏面側を一定の幅で除去して設けた
    第1載せ片と、同台板の上縁部に一定の幅で突設した第
    2受け片と、同台板の下縁部と前記第1受け片の下端部
    の裏面側を一定の幅で除去して設けた第2載せ片とより
    なる瓦下地材であり、かつ屋根下地の上に葺くとき、左
    右方向には、左(右)側にくる瓦下地材の第1載せ片と
    右(左)側にくる瓦下地材の第1受け片との段継ぎによ
    って一列に葺き、上下方向には、下側にくる瓦下地材の
    第2受け片と上側にくる瓦下地材の第2載せ片との段継
    ぎによって左右方向へ交互にずらして葺く瓦下地材であ
    って、前記第1受け片は第1載せ片と同じ長さであり、
    前記第2受け片は右(左)端部が第2載せ片より第1載
    せ片の幅だけ短くなっており、前記第1受け片と第2受
    け片および第1載せ片と第2載せ片はそれぞれ連続して
    一体に形成されており、前記第1受け片はその表面に第
    2受け片の左(右)端部を起点とする第1水切溝を有
    し、第2受け片はその表面に第2水切溝を有し、前記瓦
    葺き台板はその表面に第2水切溝を起点とする第3水切
    溝を有していることを特徴とする瓦下地材。
  2. 【請求項2】 瓦葺き台板は、屋根下地を構成する構造
    材の間隔に合わせてモジュール化されていることを特徴
    とする瓦下地材。
  3. 【請求項3】 瓦葺き台板の表面には、屋根下地材を構
    成する構造材への釘止め位置が表示されていることを特
    徴とする瓦下地材。
JP27425392A 1992-10-13 1992-10-13 瓦下地材 Pending JPH06123161A (ja)

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JP27425392A JPH06123161A (ja) 1992-10-13 1992-10-13 瓦下地材

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020827