JPH06122023A - 折曲げ機における曲げデータ作成方法 - Google Patents

折曲げ機における曲げデータ作成方法

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JPH06122023A
JPH06122023A JP27311692A JP27311692A JPH06122023A JP H06122023 A JPH06122023 A JP H06122023A JP 27311692 A JP27311692 A JP 27311692A JP 27311692 A JP27311692 A JP 27311692A JP H06122023 A JPH06122023 A JP H06122023A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bending
work
data
data relating
box body
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP27311692A
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English (en)
Inventor
Tadaaki Goto
忠昭 後藤
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06122023A publication Critical patent/JPH06122023A/ja
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 折曲げ機を用いてワークを所定の曲げ位置で
折曲げ加工して箱体を製作する際の曲げデータの作成を
容易かつ迅速にしかも高精度で行う。 【構成】 製品としての箱体の正面方向および側面方向
の断面形状に係るデータを入力するとともに、ワーク1
のコーナー部の突き合わせ形状に係るデータを予め用意
されたパターンから選択することにより、これらデータ
に基づいてワーク1の伸び代を考慮した箱体の展開大き
さに係るデータを演算し、また、ワーク1の位置決めブ
ロック4a〜4eによる位置決め位置および曲げ位置に
係るデータを演算するようにする。また、コーナー部の
位置に係るデータを経験値に基づき補正できるようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばパネルフォーマ
のような折曲げ機を用いてワークを所定の曲げ位置で折
曲げ加工して箱体を製作する際の曲げデータの作成方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】板状のワークの折曲げ加工によって箱体
を製作する折曲げ機として、パネルフォーマが一般に知
られている。このパネルフォーマは、水平方向に搬送さ
れてくるワークを上下二つの押さえ金型で固定し、これ
ら金型から突き出たワークの端面に特殊形状の金型を押
し当てながら刃先を中心にして回転させて折曲げ加工を
行うものである。その場合、折曲げ機へ搬入されるワー
クは所定位置でセンタリング装置により位置決めされ、
その後マニピュレータのクランプ部材によりクランプさ
れて折曲げ位置へ移動される。そして、多数曲げを行う
際には、一辺の曲げが終了すると、ワークはマニピュレ
ータにより回転せしめられて次の折曲げ位置に位置決め
される。また、このような折曲げ加工の一連の動作はN
C装置によって制御される。
【0003】ところで、従来、前述のようにNC装置の
制御によって板状のワークから箱体を製作する際に用い
る曲げデータの作成方法としては、次に示すような方法
が用いられている。すなわち、第1の方法は、加工しよ
うとする製品形状から製品の展開図を作成し、その結果
得られる外形線,曲げ位置,コーナー形状を含む展開デ
ータに基づいて処理を行う方法であり、第2の方法は、
ワークの展開外形線のみに係るデータに基づいて処理を
行う方法である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記第
1の方法では、前段階において展開図を作成する必要が
あるとともに、曲げデータとして形状や曲げ角度に係る
データを入力する必要があって、非常に煩雑で間違いが
起こり易いという問題点があるほか、展開図作成時に用
いるワークの伸び代やコーナー形状に係るデータがワー
クの材質・曲げアールや折曲げ機の特性によって微妙に
異なるためにこれらのデータを正確に作成することがで
きず、実際に曲げ作業を行いながらこれらのデータを補
正しなければならないなどの問題点があった。
【0005】一方、前記第2の方法では、X軸方向およ
びY軸方向のそれぞれの展開長さを基準にして各種デー
タを得るようにしているので、ワークの前加工のバラツ
キが大きいために外形線と各曲げ線とのピッチ,平行
度,直角度を正確に得ることができず、突き合わせ部に
隙間やオーバーラップ等が生じるという問題点があっ
た。
【0006】本発明は、前記問題点に鑑みてなされたも
のであって、折曲げ機を用いてワークを所定の曲げ位置
で折曲げ加工して箱体を製作する際の曲げデータの作成
を容易かつ迅速にしかも高精度で行うことができるよう
にすることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明に係る折曲げ機における曲げデータ作成方法
は、ワークを所定の曲げ位置で折曲げ加工して箱体を製
作する際の曲げデータの作成方法であって、箱体の正面
方向および側面方向の断面形状に係るデータと、予め用
意されるワークのコーナー部の突き合わせ形状に係るデ
ータに基づいて、ワークの伸び代を考慮した箱体の展開
大きさに係るデータを演算するとともに、ワークの位置
決め位置および曲げ位置に係るデータを演算することを
特徴とするものである。
【0008】その場合、コーナー部の位置に係るデータ
は経験値に基づき補正可能とするのがよい。
【0009】
【作用】製品としての箱体の正面方向および側面方向の
断面形状に係るデータが入力されるとともに、ワークの
コーナー部の突き合わせ形状に係るデータが予め用意さ
れたパターンから選択され入力されると、ワークの伸び
代を考慮した箱体の展開大きさに係るデータが演算さ
れ、またワークの位置決め位置および曲げ位置に係るデ
ータが演算される。
【0010】その場合、コーナー部の位置に係るデータ
を経験値に基づき補正するようにすると、より精度の高
い曲げデータを得ることが可能となる。
【0011】
【実施例】次に、本発明による折曲げ機における曲げデ
ータ作成方法の具体的実施例につき、図面を参照しつつ
説明する。図1に本発明の一実施例に係るパネルフォー
マの概略平面図が示されている。図示のように、この実
施例のパネルフォーマは、ワーク1の搬出入を行う2列
構成の搬送ベルト2と、この搬送ベルト2の両側に配設
されその搬送ベルト2にて搬入されるワークの位置決め
(センタリング)を行うための位置決めテーブル3と、
この位置決めテーブル3上のワーク1を位置決めする複
数の位置決めブロック4a,4b,4c,4d,4e
と、前記位置決めテーブル3の前方(図で右方)に配置
されワーク1の曲げ加工を行う曲げ機構部5と、前記位
置決めテーブル3上のワーク1をクランプしてそのワー
ク1を前記曲げ機構部5に対して搬出入するとともに、
このワーク1を水平面内で回動させて割り出しを行うマ
ニピュレータ6とを備えている。なお、図1で曲げ機構
部5において二点鎖線Aで示されているのは曲げ加工位
置を示す線(曲げライン)である。
【0012】前記複数の位置決めブロック4a〜4eは
それぞれ独立したACサーボモータの駆動によってワー
ク1に対して接離する方向に移動可能とされ、これら位
置決めブロック4a〜4eのうち曲げ機構部5に面する
側の位置決めブロック4c,4dは、やはりACサーボ
モータの駆動によってワーク1の搬入方向にも移動可能
とされている。これらACサーボモータは図示されない
NC装置によって制御される。
【0013】また、これら位置決めブロック4a〜4e
のうち曲げ機構部5に面する側の位置決めブロック4
c,4dおよびワーク搬入方向の上流側の位置決めブロ
ック4aが基準面位置決めブロックとされ、これら基準
面位置決めブロックに対向配置される位置決めブロック
4eおよび位置決めブロック4bがワーク1を前記基準
面位置決めブロックに押し付ける押付け位置決めブロッ
クとされている。各位置決めブロック4a〜4eは、2
個のエアーシリンダにより位置決めテーブル3の上面に
対して出没する方向(上下方向)およびワーク1に対し
て接離する方向(前後方向)にそれぞれ移動可能なワー
ク当接部材を有している。
【0014】また、前記マニピュレータ6は、ACサー
ボモータにより駆動される走行フレーム6aと、この走
行フレーム6aに取り付けられ前記位置決めテーブル3
上に位置決めされているワーク1を保持するクランプ部
材6bと、このクランプ部材6bを鉛直軸回りに回動駆
動する駆動機構(図示せず)とを備え、やはり図示され
ないNC装置によって制御される。
【0015】以上のように構成されていることによっ
て、予め搬送ベルト2の中心とワーク1の横方向中心と
を合わせた状態でワーク1が搬入されると、NC装置に
よって各位置決めブロック4a〜4eがワークの大きさ
に合わせて所定位置に位置決めされ、次いでワーク搬入
方向の基準面を規定する位置決めブロック4aが上昇位
置に移動し、搬送ベルト2によるワーク1の搬入が開始
する。
【0016】こうしてワーク1が位置決めテーブル3上
の所定位置に搬入されると、ワーク搬入方向に対し直角
方向の基準面位置決めブロック4c,4d,ワーク搬入
方向の押付け位置決めブロック4bおよびワーク搬入方
向に対し直角方向の押付け位置決めブロック4eの順に
各位置決めブロックが上昇位置に移動する。次いで、押
付け位置決めブロック4bのワーク当接部材が前進動
し、さらに押付け位置決めブロック4eのワーク当接部
材が前進動することにより、ワーク1は各位置決めブロ
ック4a〜4eのワーク当接部材の間に挟持されて所定
位置に位置決めされる。
【0017】このようにして位置決めが完了すると、ワ
ーク1はマニピュレータ6のクランプ部材6bによって
保持されて曲げ機構部5に搬入され、この曲げ機構部5
において所要の曲げ加工がなされる。また、多数曲げを
行う際には、一辺の曲げが終了すると、ワーク1はマニ
ピュレータ6により回転されて次の折曲げ位置に位置決
めされる。また、このような折曲げ加工の一連の動作は
図示されないNC装置によって制御される。
【0018】本実施例においては、図2に示されるよう
な上面が開口してなる箱体(製品)7を製作するに際
し、その曲げ加工に係るデータ(曲げデータ)の作成を
パソコンを用いて、次のような手順により行うようにし
ている。まず箱体7の製品形状を示す製作図面が与えら
れると、この製作図面から図3に示されるようなX軸方
向(正面方向)およびY軸方向(側面方向)の断面形状
に係るデータを入力する。ここで、この断面形状に係る
データは、脚長a,底辺の中心線から端縁までの長さ
(底辺長さの1/2)b,曲げ角度θ,曲げアールR,
板厚tの各データを含むものである。
【0019】次に、前記各断面形状から、図4に示され
ているように曲げ加工時の伸び代sを考慮した展開大き
さ(外形線位置)G,Hと曲げ位置I,Jとを演算によ
り求める。なお、これら展開大きさおよび曲げ位置はい
ずれも図示のように中心線(基準線)からの距離で与え
られ、また、図3,図4に示されている例の場合、例え
ば展開大きさHは脚長をa,底辺長さをb,伸び代をs
として次式で与えられる。
【0020】H=a+b−s ここで、伸び代sの値としては材質,板厚t,曲げ角度
θ,曲げアールRとにより設定される経験値が用いられ
る。このように外形線位置と曲げ位置とが演算される
と、次にコーナー部の突き合わせ形状に基づきコーナー
形状を選択するとともに、コーナー寸法の補正値すなわ
ち曲げ位置からの相対的位置P,Q(図5参照)を入力
する。
【0021】ここで、コーナー形状としては、予め図6
(a)〜(e)に示されているようなコーナー部の突き
合わせ形状等に係る5種類のパターンが設定されてお
り、これらパターンのうちのいずれか一つを選択するよ
うになっている。すなわち、図6において、(a)はワ
ークの一端縁のみを折曲げるパターン、(b)はワーク
の一側縁のみを折曲げるパターンで、(c)(d)
(e)はワークの互いに隣接する二辺を折曲げてコーナ
ー部を突き合わせるパターンであって、(c)は突き合
わせ部が線接触,(d)(e)は突き合わせ部が面接触
のパターンである。
【0022】また、コーナー寸法の補正値P,Qは、使
用するパネルフォーマの機械特性やワークの材質等に応
じて、演算により求められる曲げ線に補正を加える必要
があることから、板厚,曲げアール,隙間等に応じた実
際の経験値に基づいてユーザが任意の値を入力できるよ
うにしたものである。これら補正値のP,Qの入力に際
しては、図7(a)(b)(c)に示されているような
曲げ位置とコーナー部との関係として予め設定されてい
る三つのタイプのうちから一つを選択して所定値を設定
することとなる。すなわち、図7において(a)は、一
点鎖線で示されている曲げ位置に対して縦方向のコーナ
ー線および横方向のコーナー線をそれぞれ内側および外
側に取り、しかもそれら各曲げ位置とコーナー線との距
離P,Qとの大小関係をP>Qとしたものであり、
(b)は縦方向のコーナー線を曲げ位置の外側に,横方
向のコーナー線を曲げ位置の内側にそれぞれ取ってP<
Qとしたものであり、また(c)は両コーナー線を曲げ
位置の内側に取ってP=Qとしたものである。こうして
P値およびQ値が決定されると、次に中心線からコーナ
ー線までの距離(図5のI+Q,J−Pに相当する。)
を、曲げ線とコーナー線との関係およびコーナー線と中
心線との関係から演算する。
【0023】次いで図8に示されるように、機械の曲げ
ラインAからその曲げラインAに平行な中心線Bまでの
距離Cを入力することにより、マニピュレータ中心(ク
ランプ部材6b)から位置決めブロック4a,4b,4
c,4dまでの曲げラインAに平行な方向の各距離
1 ,D2 ,D3 ,D4 と、曲げラインAから位置決め
ブロック4c,4dまでの各距離D5 ,D6 と、マニピ
ュレータ中心から位置決めブロック4eまでの距離D7
とを演算するとともに、マニピュレータ中心から曲げ位
置までの距離(I,J)を演算する。
【0024】本実施例によれば、曲げ製品の展開図を作
成しなくても、断面形状を直接入力することで曲げに必
要なデータを簡単かつ明確に得ることができ、また機械
や材料毎の経験に基づいたデータを直接入力することが
でき、それによって正確な曲げデータを作成することが
でき、製品の品質を向上させることができる。
【0025】
【発明の効果】本発明は、以上のように、曲げ製作すべ
き製品形状から正面方向および側面方向の断面形状に係
るデータを入力するとともにコーナー部の突き合わせ形
状に係るデータを入力するだけで、曲げに必要なデータ
を得ることができるので、箱体を製作する際の曲げデー
タの作成を容易かつ迅速にしかも高精度で行うことがで
きる。
【0026】その場合、コーナー部の位置に係るデータ
を経験値に基づき補正するようにすると、より精度の高
い曲げデータを得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るパネルフォーマの概略
平面図
【図2】本発明の一実施例に係る製品の斜視図
【図3】図2のX方向断面図およびY方向断面図
【図4】本発明の一実施例に係るワークを加工前の状態
で示す平面図
【図5】本発明の一実施例に係るワークをコーナー部を
切り取った状態で示す平面図
【図6】本発明の一実施例に係る曲げデータ作成に際し
てのコーナー形状の設定パターンを示す図
【図7】本発明の一実施例に係る曲げデータ作成に際し
てのコーナー寸法の設定パターンを示す図
【図8】本発明の一実施例に係るワークを位置決め状態
で示す平面図
【符号の説明】
1 ワーク 4a,4b,4c,4d,4e 位置決めブロック 7 箱体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを所定の曲げ位置で折曲げ加工し
    て箱体を製作する際の曲げデータの作成方法であって、
    前記箱体の正面方向および側面方向の断面形状に係るデ
    ータと、予め用意される前記ワークのコーナー部の突き
    合わせ形状に係るデータに基づいて、前記ワークの伸び
    代を考慮した前記箱体の展開大きさに係るデータを演算
    するとともに、前記ワークの位置決め位置および曲げ位
    置に係るデータを演算することを特徴とする折曲げ機に
    おける曲げデータ作成方法。
  2. 【請求項2】 前記コーナー部の位置に係るデータが経
    験値に基づき補正可能とされることを特徴とする請求項
    1に記載の折曲げ機における曲げデータ作成方法。
JP27311692A 1992-10-12 1992-10-12 折曲げ機における曲げデータ作成方法 Withdrawn JPH06122023A (ja)

Priority Applications (1)

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Effective date: 20000104