JPS62279036A - 孔明け切断装置 - Google Patents
孔明け切断装置Info
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- JPS62279036A JPS62279036A JP61122211A JP12221186A JPS62279036A JP S62279036 A JPS62279036 A JP S62279036A JP 61122211 A JP61122211 A JP 61122211A JP 12221186 A JP12221186 A JP 12221186A JP S62279036 A JPS62279036 A JP S62279036A
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 title claims abstract description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 229910000851 Alloy steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〈産業上の利用分野〉
本発明は孔明は切断方法及びその装置に係り、特に鋼板
1合金鋼板、非鉄金属板、プラスチック板等の平板に孔
明けをした後で孔明は部分から平板を正確に切断するこ
とを特徴とした孔明は切断方法及びその装置に関するも
のである。
1合金鋼板、非鉄金属板、プラスチック板等の平板に孔
明けをした後で孔明は部分から平板を正確に切断するこ
とを特徴とした孔明は切断方法及びその装置に関するも
のである。
〈従来の技術〉
従来、鋼板等の平板を切断する場合にはNC溶断機等を
使用することによってその平板の側縁から切断するか或
いは平板の内部所定位置に一旦孔明けを施し、穿設され
た孔を始点として平板に所定の形状の切断を施していた
。特に後者の場合には孔明けを確実にする為に切断作業
とは別に孔明は作業を別工程で実施していた。
使用することによってその平板の側縁から切断するか或
いは平板の内部所定位置に一旦孔明けを施し、穿設され
た孔を始点として平板に所定の形状の切断を施していた
。特に後者の場合には孔明けを確実にする為に切断作業
とは別に孔明は作業を別工程で実施していた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
然るに前述の平板にNC溶断機等で孔明けを施す場合に
は平板の材質、板厚等に応じて多くの制約を受けると共
に、孔明けに相当長い時間を要し、かつ精度の良い形状
の一定な孔明は加工をすることが困難であった。
は平板の材質、板厚等に応じて多くの制約を受けると共
に、孔明けに相当長い時間を要し、かつ精度の良い形状
の一定な孔明は加工をすることが困難であった。
かつ切断開始点の孔明は位置は切断作業とは別途に指示
する必要がある為に手間がかかり、結果として省力効果
或いは品質の精度の向上に期待出来ない欠点があった。
する必要がある為に手間がかかり、結果として省力効果
或いは品質の精度の向上に期待出来ない欠点があった。
更に従来の方法及び装置に於いては如何に個々の機械の
能力が進んだとしても、工程が分かれることによってロ
ーデング或いはアンローデングを必要として、又切断開
始点を既に孔明は加工により穿設された孔に正確に合致
させる作業も困難である欠点があった。
能力が進んだとしても、工程が分かれることによってロ
ーデング或いはアンローデングを必要として、又切断開
始点を既に孔明は加工により穿設された孔に正確に合致
させる作業も困難である欠点があった。
本発明に係る方法及び装置は従来のこれ等の欠点に鑑み
開発された全く新規な技術に関するものである。
開発された全く新規な技術に関するものである。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明に係る方法及び装置は前述の如く、従来孔明は作
業と切断作業とに分離独立していた2種類の作業を行う
夫々の加工装置を同一レール上に配置し、これにより夫
々をX軸、Y軸、Z軸の同一座標を有する位置決め装置
にまとめ、共通の座標原点を持つ座標系で制御すること
によって孔明は及びこれに続く切断作業を簡単確実に、
しかも極めて精度良〈実施させようとするものである。
業と切断作業とに分離独立していた2種類の作業を行う
夫々の加工装置を同一レール上に配置し、これにより夫
々をX軸、Y軸、Z軸の同一座標を有する位置決め装置
にまとめ、共通の座標原点を持つ座標系で制御すること
によって孔明は及びこれに続く切断作業を簡単確実に、
しかも極めて精度良〈実施させようとするものである。
〈作用〉
本発明に係る方法及び装置は上述の如く、孔明は作業と
切断作業との両方の作業を夫々分離独立させると共に両
方の作業を共通の座標原点を持つ共通な座標系で制御す
る為に、孔明は作業の開始点とこの孔明は作業が終了し
た後の切断開始点との座標点を簡単かつ確実に一致せし
めて加工作業を実施することが出来、更に孔明は作業と
切断作業との両方の作業を隣接する場所で同時に稼働す
ることが出来る。
切断作業との両方の作業を夫々分離独立させると共に両
方の作業を共通の座標原点を持つ共通な座標系で制御す
る為に、孔明は作業の開始点とこの孔明は作業が終了し
た後の切断開始点との座標点を簡単かつ確実に一致せし
めて加工作業を実施することが出来、更に孔明は作業と
切断作業との両方の作業を隣接する場所で同時に稼働す
ることが出来る。
〈実施例〉
図により本発明に係る装置の一実施例を具体的に説明す
ると、第1図に於いて、1a及び1bは夫々X軸上に敷
設された平行な2本のレール2上を前後に走行し得るド
リル孔明は装置であって、その装置1a、lbに設けら
れたY軸方向のクロスビームのクロスレール3には横行
キャリジ4が走行自在に取り付けられると共にこの横行
キャリジ4には上下のZ軸方向に移動し得る孔明はドリ
ル5が装着されている。
ると、第1図に於いて、1a及び1bは夫々X軸上に敷
設された平行な2本のレール2上を前後に走行し得るド
リル孔明は装置であって、その装置1a、lbに設けら
れたY軸方向のクロスビームのクロスレール3には横行
キャリジ4が走行自在に取り付けられると共にこの横行
キャリジ4には上下のZ軸方向に移動し得る孔明はドリ
ル5が装着されている。
次に6は切断装置であって、前記ドリル孔明は装置1a
、Ib間に配設され、かつこれ等の装置1 a、、1
bと同様にレール2上を前後に走行し得るように構成さ
れている。又この切断装置6のクロスレール3には下部
に切断トーチ7を有する横行サドル4が走行自在に取り
付けられている。
、Ib間に配設され、かつこれ等の装置1 a、、1
bと同様にレール2上を前後に走行し得るように構成さ
れている。又この切断装置6のクロスレール3には下部
に切断トーチ7を有する横行サドル4が走行自在に取り
付けられている。
更に2本のレール2の間にはすのこ状の切断定盤8が設
置されると共にこの切断定盤8には孔明は及び切断加工
する為の被加工材である平板9a。
置されると共にこの切断定盤8には孔明は及び切断加工
する為の被加工材である平板9a。
9bが夫々並列して載置されている。
第1図に示す装置の作動について説明すると、先ず切断
定盤8に載置された平板9aの所定位置にドリル孔明は
装置1aのドリル5によって孔10を孔明けする。この
孔明は作業は予めプログラムに組み込まれたX軸、Y軸
、Z軸の座標系を制御することによって、装置1a及び
横行キャリジ4を夫々レール2とクロスレール3に沿っ
て走行させるこによって自動的に実施する。
定盤8に載置された平板9aの所定位置にドリル孔明は
装置1aのドリル5によって孔10を孔明けする。この
孔明は作業は予めプログラムに組み込まれたX軸、Y軸
、Z軸の座標系を制御することによって、装置1a及び
横行キャリジ4を夫々レール2とクロスレール3に沿っ
て走行させるこによって自動的に実施する。
次に前述の如き孔明は作業が終了した平板9a上に切断
装置6を移動させて(その際には装置1aは退避してい
る)、前記ドリル孔明は装置1aと全く同一の座標原点
を有する座標系でこの切断装置6を制御しながら前述の
如くドリル5によって孔明けされた孔10を始点として
平板9aに切断加工を施す。
装置6を移動させて(その際には装置1aは退避してい
る)、前記ドリル孔明は装置1aと全く同一の座標原点
を有する座標系でこの切断装置6を制御しながら前述の
如くドリル5によって孔明けされた孔10を始点として
平板9aに切断加工を施す。
上述の如く、切断装置6で平板9aに切断加工を施して
いる間に、今度はドリル孔明は装z1bによって平板9
bに前記平板9aと同様な孔明けを施し、平板9aの切
断が完了次第に今度は切断袋N6を平板9b上に移動さ
せて、前記平板9aと同様な切断を施し、一方でこの平
板9bの切断作業時に切断定盤8に載置された切断が完
了した平板9aを取り去ってこの部分に新しい平板9C
(図示せず)を載置し、引き続いてドリル孔明は装置1
aによってこの平板9Cに孔明は作業を開始する。以上
の作業を次々に繰り返すことによって、極めて効率良く
次々に平板の孔明は及び切断作業を実施することが出来
る。
いる間に、今度はドリル孔明は装z1bによって平板9
bに前記平板9aと同様な孔明けを施し、平板9aの切
断が完了次第に今度は切断袋N6を平板9b上に移動さ
せて、前記平板9aと同様な切断を施し、一方でこの平
板9bの切断作業時に切断定盤8に載置された切断が完
了した平板9aを取り去ってこの部分に新しい平板9C
(図示せず)を載置し、引き続いてドリル孔明は装置1
aによってこの平板9Cに孔明は作業を開始する。以上
の作業を次々に繰り返すことによって、極めて効率良く
次々に平板の孔明は及び切断作業を実施することが出来
る。
上記実施例に於いてはX軸上に敷設されたレール2上に
2個の・ドリル孔明は装置1a、lbと1個の切断装置
6とを走行自在に搭載することによって構成した。が、
本発明に係る装置に於いては第2図に示す如く、X軸上
に敷設されたレール2上に夫々1個のドリル孔明は装置
1と切断装置6とを走行自在に搭載し、レール21B1
にスラットコンベア11を設け、このスラットコンベア
11上に次々に載置される平板9a、9b、9c・・・
・・・・・・を順にドリル孔明は装置1に送り、これに
孔明は作業をした後で、今度はこの平板にこの孔明は作
業と全く同一の座標原点を有する座標系で制御される切
断装N6によって切断作業をすることにより孔明は及び
切断加工を連続的に次々に実施することが出来る。
2個の・ドリル孔明は装置1a、lbと1個の切断装置
6とを走行自在に搭載することによって構成した。が、
本発明に係る装置に於いては第2図に示す如く、X軸上
に敷設されたレール2上に夫々1個のドリル孔明は装置
1と切断装置6とを走行自在に搭載し、レール21B1
にスラットコンベア11を設け、このスラットコンベア
11上に次々に載置される平板9a、9b、9c・・・
・・・・・・を順にドリル孔明は装置1に送り、これに
孔明は作業をした後で、今度はこの平板にこの孔明は作
業と全く同一の座標原点を有する座標系で制御される切
断装N6によって切断作業をすることにより孔明は及び
切断加工を連続的に次々に実施することが出来る。
従って第2図に示す装置に於いてはスラットコンベア1
1によって平板9a、9b、9c・・・・・・・・・を
次々に装置1,6に供給することが出来るので、ドリル
孔明は装置1によって既に孔明けが完了した平板9aを
切断装W6で切断している間にドリル孔明は装置1は新
しい平板9bの切断をすることが出来、極めて効率良く
短時間に孔明けと切断作業とを実施することが出来る。
1によって平板9a、9b、9c・・・・・・・・・を
次々に装置1,6に供給することが出来るので、ドリル
孔明は装置1によって既に孔明けが完了した平板9aを
切断装W6で切断している間にドリル孔明は装置1は新
しい平板9bの切断をすることが出来、極めて効率良く
短時間に孔明けと切断作業とを実施することが出来る。
本発明に係る方法は既に装置の説明の際に詳述した通り
であるが、いずれにしても本発明に係る方法は平板に孔
明は加工と切断加工とを夫々側々に行うと共に孔明は加
工の制御に使用された座標系をそのまま切断加工の制御
に使用することによって極めて精度の良い加工を簡単且
つ確実に実施することが出来る。
であるが、いずれにしても本発明に係る方法は平板に孔
明は加工と切断加工とを夫々側々に行うと共に孔明は加
工の制御に使用された座標系をそのまま切断加工の制御
に使用することによって極めて精度の良い加工を簡単且
つ確実に実施することが出来る。
特に本発明に於いては被加工材である平板の長手方向を
X座標、中方向をY座標、板厚方向をZ座標としたx、
y、zの立体直交座標で孔明は点及び切断線を定義し、
X軸方向に対してはレールと横行キャリジにより、また
Y軸方向に対してはクロスビームのクロスレールと横行
キャリジにより制御し、更にZ軸方向に対しては横行キ
ャリジに設けたドリル装置のドリル軸及び切断装置の切
断トーチを上下方向に駆動せしめることによって制御し
、これによって平板の孔明は及び切断をスムーズに実施
することが出来る。
X座標、中方向をY座標、板厚方向をZ座標としたx、
y、zの立体直交座標で孔明は点及び切断線を定義し、
X軸方向に対してはレールと横行キャリジにより、また
Y軸方向に対してはクロスビームのクロスレールと横行
キャリジにより制御し、更にZ軸方向に対しては横行キ
ャリジに設けたドリル装置のドリル軸及び切断装置の切
断トーチを上下方向に駆動せしめることによって制御し
、これによって平板の孔明は及び切断をスムーズに実施
することが出来る。
〈発明の効果〉
本発明に係る方法及び装置は上述の如き構成及び作用を
有するので、本発明を実施することによって、孔明は加
工と切断加工とを別々にしかも同時に重複しながら加工
作業をすることが出来、平板の加工時間を著しく短縮す
ることが出来、かつ孔明は加工と切断加工とを夫々全く
同一座標系で制御しながら実施出来るので、極めて精度
の良い加工を自動的に実施することが出来る等の特徴を
有するものである。
有するので、本発明を実施することによって、孔明は加
工と切断加工とを別々にしかも同時に重複しながら加工
作業をすることが出来、平板の加工時間を著しく短縮す
ることが出来、かつ孔明は加工と切断加工とを夫々全く
同一座標系で制御しながら実施出来るので、極めて精度
の良い加工を自動的に実施することが出来る等の特徴を
有するものである。
第1図は本発明に係る装置の斜視説明図、第2図は他側
の説明図である。 1、la、lbはドリル孔明は装置、2はレール、4は
横行キャリジ、5はドリル、6は切断装置、7はトーチ
、8は切断定盤、9a、9bは平板、10は孔、11は
コンベアである。
の説明図である。 1、la、lbはドリル孔明は装置、2はレール、4は
横行キャリジ、5はドリル、6は切断装置、7はトーチ
、8は切断定盤、9a、9bは平板、10は孔、11は
コンベアである。
Claims (2)
- (1)被加工材たる平板の長手方向をX座標、巾方向を
Y座標、板厚方向をZ座標としたX、Y、2の立体直交
座標で孔明け点及び切断線を定義し、X軸方向に対して
はレールと走行サドルで、Y軸方向に対してはクロスビ
ームのクロスレールと横行キヤリジで、Z軸方向に対し
ては夫々横行キヤリジに設けたドリル装置のドリル軸又
は切断トーチの上下移動によって制御して前記平板の孔
明け加工と切断加工とを夫々別々にかつ同一の座標系で
制御しながら同時に重複して加工作業をすることを特徴
とした孔明け切断方法。 - (2)X軸方向に敷設された同一レール上にドリル孔明
け装置と切断装置とを夫々走行自在に搭載し、ドリル孔
明け装置にはY軸方向に設けられたクロスレール上を走
行し得る横行キヤリジに孔明けドリルを取り付け、かつ
切断装置にはY軸方向に設けられたクロスレール上を走
行し得る横行キヤリジに切断トーチを取り付け、更にこ
れ等のドリル孔明け装置と切断装置とを夫々同一の座標
系で制御するように構成したことを特徴とした孔明け切
断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61122211A JPS62279036A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 孔明け切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61122211A JPS62279036A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 孔明け切断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62279036A true JPS62279036A (ja) | 1987-12-03 |
JPH0333061B2 JPH0333061B2 (ja) | 1991-05-15 |
Family
ID=14830300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61122211A Granted JPS62279036A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 孔明け切断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62279036A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0230332A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-01-31 | Amada Co Ltd | 熱切断、パンチング複合加工機 |
JPH0460371U (ja) * | 1990-09-27 | 1992-05-25 | ||
CN101979207A (zh) * | 2010-10-21 | 2011-02-23 | 武汉法利普纳泽切割系统有限公司 | 等离子切割机数控加工压板定位装置 |
CN104190825A (zh) * | 2014-09-01 | 2014-12-10 | 杭州蓝达工艺制品有限公司 | 一种金属丝网自动切割机 |
CN107570890A (zh) * | 2017-10-11 | 2018-01-12 | 安徽百超激光科技有限公司 | 一种激光自动生产线 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5862534B2 (ja) * | 2012-09-27 | 2016-02-16 | 本田技研工業株式会社 | ユニットスイング式エンジン用伝動ケースのケース主体加工方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS524467A (en) * | 1975-06-30 | 1977-01-13 | Kijiyuu Kawada | Equipment for sheet metal working |
JPS5744635U (ja) * | 1980-08-20 | 1982-03-11 | ||
JPS58224030A (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-26 | Takeuchi Seisakusho:Kk | プレス金型の位置決め治具 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5425914A (en) * | 1977-07-28 | 1979-02-27 | Osaka Yougiyou Taika Renga Kk | Container to receive molten metal and construction using same |
-
1986
- 1986-05-29 JP JP61122211A patent/JPS62279036A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN104190825A (zh) * | 2014-09-01 | 2014-12-10 | 杭州蓝达工艺制品有限公司 | 一种金属丝网自动切割机 |
CN104190825B (zh) * | 2014-09-01 | 2016-01-20 | 杭州蓝达工艺制品有限公司 | 一种金属丝网自动切割机 |
CN107570890A (zh) * | 2017-10-11 | 2018-01-12 | 安徽百超激光科技有限公司 | 一种激光自动生产线 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0333061B2 (ja) | 1991-05-15 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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