JPS58224030A - プレス金型の位置決め治具 - Google Patents

プレス金型の位置決め治具

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JPS58224030A
JPS58224030A JP10667482A JP10667482A JPS58224030A JP S58224030 A JPS58224030 A JP S58224030A JP 10667482 A JP10667482 A JP 10667482A JP 10667482 A JP10667482 A JP 10667482A JP S58224030 A JPS58224030 A JP S58224030A
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JP
Japan
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rod
press
workpiece
tip
guide rail
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JP10667482A
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Shoji Hamada
濱田 正二
Teruo Iwasaki
岩崎 輝夫
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Takeuchi Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Takeuchi Manufacturing Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D37/00Tools as parts of machines covered by this subclass
    • B21D37/10Die sets; Pillar guides
    • B21D37/12Particular guiding equipment, e.g. pliers; Special arrangements for interconnection or cooperation of dies

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Punching Or Piercing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は時計の文字板、銘板、プリント基板等の板状印
刷物をプレスにより打ち抜くためのプレス装置における
プレス金型の位置決め治具に関するものである。
、第1図は板状印刷初の一例を示す時計の文字板で、こ
の文字板1は例えば第2図(a、1に示すような短冊形
のシート状禦材2上に、時計の文字板1の印刷を数個(
本実施例では4個)並べて印刷し、各文字板1の上下の
定位置にそれぞれ基準孔8を穿設したものを゛多数プレ
スの被加工物(ワーク)2として、プレス装置にかけ、
第2図(b)〜(e)に示すように、文字板1を順に前
記の基準孔8を案内としてプレスにより打ち抜いていた
そしてこのような打ち抜きを行う従来のプレス装置は、
プレスの下型に前記基準孔8と嵌合するロケートピンが
突設してあり、作業員が−々手作業によりワーク2の基
準孔8を下型のロケートピンに嵌合した後、両手押釦に
よりプレスを一駒毎に行っていたため、作業能率が低く
かった。また第2図(d)のワーク2の最終#1はプレ
ス型の直下でセットしてプレスを行うため、非常に危険
であるという問題点もあった。
これらの問題点を解決するには、プレス装置に対するワ
ークの送りを機械化すると共に、自動化、する必要があ
る。第8図〜第6図に示す装置は、プレス装置とワーク
の送り装置を組み合わせてプレス作業を行うものである
が、この場合プレス装置にワークを送り込む送り装置の
ワークの送り方向と、プレス装置にセットする金型の位
置および向きとを正しく整合しなければ、正UWなプレ
ス加工ができない。 一 本発明はこの要望を解決する手段として、プレス金型の
位置決め治具を提供し、これによりプレス金型の位置決
めを容易にすると共に、プレスの加工精度を高めること
を目的とするものである。
・)   以下図面について説明する。
図中4はベース、bはプレス装M(プレスマシン)、5
aはそのスライド(昇降部材)、5bはボルスタ−プレ
ート、6はプレス金型の下型で、7は上型である。
4  1°“−<−X4.J″″″“す7′$17) 
L/ −/L= T・このレール8上に車輪9を介して
被加工物(ワーク)2の自動送り装置の架台Noが移動
自在に載置しである。11(第4図参照)は、プレスマ
シ、ン5に架台10を近接した位置で両者を連結する連
結板である。12は架台10の一側に昇降自在に突設し
たワーク支持台で、この支持台12上にはワーク2を多
数積重しておく。18はそのワーク位置決めプレートで
ある。
また14は架゛台10の下部に突設したリフター用ブラ
ケット、16はこのブラケット14に設けたガイドバー
軸受、16は架台10に設けたガイドバー軸受、17は
これら軸受15.16間に垂直に設けたガイドバー、1
8はこれらガイドバー17と摺動自在に嵌合し、かつワ
ーク支持台12と一体に昇降する軸受で、19はこれら
軸受18閣に一体に設けたボールねじ用ナツト、20は
このナツト19と螺合するボールねじ軸で、21はこの
ボールねじ軸20を駆動するためのギヤードブレーキモ
ータ、22(第4図参照)はボールねじ軸20の軸受で
ある。
すなわちモータ21を駆動することによってワーク支持
台12を昇降させることができる。
また28はワーク支持台12上のワーク2を1、枚毎移
送したものを架台10上で支承するワークテーブルで、
24はワーク支持台12およびワークテーブル28上に
わたって架台10上に架構したフレーム、25はこのフ
レーム24の下方にホルダー26を介して互に平行に設
けた2本のガイドバー、27はこれらガイドバー25に
摺動自在に設けたスライドブロック、28はこのスライ
ドブロック2フを駆動するためフレーム24の下方、に
設けたエヤシリンダ、29はスライドブロック27の下
方に並設した4個のワーク吸着用のパキ。
ニームバット、80はこれらバキュームパット29を昇
降させるためのエヤシリンダである。
すなわちワーク支持台12上に積重したワーク2をバキ
ュームパット29により1枚づつ吸着したものをエヤシ
リンダ80によって持ち上げ、これをエヤシリンダ28
の作動によってワークテーブル28上に移送することが
できる。
1111,32はワークテーブル28の二辺に突設した
ワークノjイドエツジ、83はワークテーブル28上に
載置されたワーク2をガイドエツジ81、に押し当てる
ため、ワークテーブル28上に設けたワーク位置決めプ
レートで、84はその作鉤用エヤシリンダである。
また85(第4図谷間)はワークテーブル28の切欠溝
28aより上方へ突出させて切欠溝28a内を移動自在
に設けたワーク位置決め用ローラで、このローラ85は
第6図に詳細に示すように水平部材36の中央部の上方
に枢支されており、水平部材86の両端部はそれぞれガ
イドローラ87を介してガイド溝88により案内される
ようになっている。ガイド溝88は架台10上に突設し
たプレート−89の上部に設けてあり、プレス側は第6
図(a)に示すように下り勾配が付されている。4゜は
水平部材86゛を介してローラ85を駆動するためのエ
ヤシリンダで、その基部は架台lO上に突設したブラケ
ット41に枢支されている。
すなわちワークテーブル28上に載置された1枚のワー
ク2は、エヤシリンダ34の操作によりプレート38を
介してガイドエツジ31に押し当てられ、さらにエヤシ
リンダ40を縮めることに、より、ローラ87をガイド
溝88に沿って第6図(a)の矢印へ方向に移動させて
、ワーク2をガイドエツジ82に押し当てることができ
る。、このようにすることによってワーク2をワークテ
ーブル28上の定位置に正しくセットすることができる
なお、ワーク2を定位置にセットしたならば、エヤシリ
ンダ34.40を元の状態に戻すが、この時ローラ85
は第6図(a)の実線で示す位置ではワークテーブル2
8の下方に引っこむため、ワーク2がプレスマシンb側
へ移動する際に邪魔になることはない。
また42は架台10上にその長手方向に沿って互に平゛
行に設けた2本のガイドバーで、これら2本のガイドバ
ー42の中間には軸受48,44を介してボールねじ軸
45゛がガイドバー42と平行に設けである。46はこ
のボールねじ軸45を駆(動するためのDCサーボモー
タ、4)は電磁ブレーキ、48はカップリング、49は
ボールねじ軸46の地端に設けたエンコーダである。
50はボールねじ軸45の回転によってガイ、ド、バー
42に沿って移動するサドルで、61はこのサドル50
を貫通する2本のガイドバーであり、これら2本のガイ
ドバー51は互に平行で、かつ前記ガイドバー42と直
交して水平に配置されており、外側連結部材52とサド
ル50との間に配置したエヤシリンダ58によってサド
ル50に対して摺動自在になっている。そしてガイドバ
ー61の内側端にはグリップベース5゛4が固定されて
おり、このグリップベース54のプレスマシン5側にグ
リップブラケット55を突設し、このグリップブラケッ
ト55にグリップアーム56の基部をビン57により枢
支し、グリップアーム66と一体のレバー58と、グリ
ップベース54上に突設したブラケット59との間にグ
リップ上下用エヤシリンダ60を設け、このエヤシリン
ダ60の伸縮作動によってグリップアーム56の先端部
を上下させるようにし、このグリップアーム56の先端
部にワークグリップ用バキュームパット61を設けであ
る。
したがって前述したように、ワークテーブル、28上の
定位置にセットしたワーク2を、バキュームバット61
により吸着すると共に、これをボールねじ軸45の回転
によって、サドル50を介してプレスマシンb側へ移送
し、プレスの下型6上の所定の位置へワーク2をセット
することができる。なお62(第8.4図参照)はワー
クテーブル28と、プレスの下型6との間に設けたワー
クガイド、68(第8図参照)はプレスによって打ち抜
かれた被加工物が上型7から落下した時に吹きとばすエ
ヤプロー装置のノズルである。
以上説明したように、上述の装置はプレスマシン5と、
架台10に装備したワークの送り装置とを組み合わせて
プレス作業を行うものであるが、この場合、例えば第2
図に示すワーク2から文字板1を正確に打ち抜くには、
ワーク送り装置によってプレスマシン6に送りこまれる
ワークテーブル28上のワーク2の例えば打ち抜き辺A
(第2図中)参照)と、プレスマシン5に取りつけた金
型6の対応辺B(第7図参照)とを、ワークの送り方向
線上において正確に合致させなければならな、い。なお
第7図中6aは金型の下型6の外枠で16bは内型、6
0はロケートピン嵌合孔である。
本発明は上述の要望を満足させるプレス金型の位置決め
治具で、以下第8図、第4図および第8図について説明
する。
本実施例においては、アングル形状のブラケット64の
垂直辺をプレスマシン5の側壁にあてかってボルト65
(第8図参照)により固定し、直線状のガイドレール6
6をブラケット64の上辺に載置してボルト67により
固定できるようにする。この場合ブラケット64に設け
たボルト挿通孔64aは若干馬鹿孔(径を大きくした孔
)としてガイドレール66の固定方向をある程度修正で
きるようにして゛おく。
ガイドレール66には摺動台68を摺動自在に嵌合し、
この摺動台68上に杆状のホルダー69の基部を載置し
てボルト70により固定し、このホルダー69の先端部
には、垂直孔71aを有する軸受71を固着し、この軸
受71の垂直孔71aにロッド72を挿通して昇降およ
び回動できるよ、うにすると共に、軸受71にねじ78
を螺合してロンドア2を任意の位置で固定できるように
する。
またロッド72の上端部に水平孔74aを有する軸受7
4を固着し、この水平孔74aに水平ロッド75を押通
して、このロンドア15を水平方向に摺動自在で、かつ
回動自在にすると共に、軸受74にねじ76を螺合して
ロンドア5を任意の位置で固定できるようにし、さらに
このロッド75の先端部を測定子75aとして屈曲させ
ると共に、その先端を針状に形成する。なお本実施例で
は、ブラケット64をプレスマシン5に固定するものを
示したが、この治具は例えば送り装置の架台lOの方へ
取り付けてもよい。
つぎに上述のように構成した本発明治具の使用法を説明
する。まずワーク送り装置の送り方向、例えば架台10
上のガイドバー42と、本発明治具のガイドレール66
の平行度を出すため、ねじ1) 78.76をゆるめてロンドア2.75を移動さセテ、
ロツ′ドア5の先端をガイドバー42に接触させ、摺動
台6−8をガイドレール66に沿って摺、動させること
により、ロンドア5の先端を竪軸さ、せて、ガイドバー
42とガイドレール66との平行度を調べる。もし1両
者が平行でなければ、ブラケット64とガイドレール6
6とを固定するボルト67をゆるめてガイドレール66
の方向を修正すればよい。
つぎに再びねじ73.76をゆるめてロンドア2.75
を移動させることにより、ロンドア5の針先を、例えば
ワークテーブル28上の所定位置にセットされたワーク
2の第2図(b)に示す打ち抜き辺Aに合わせ、その状
態でロンドア2.75を固定した後、摺動台68をガイ
ドレール66に沿って摺動させることにより、ロンドア
5の針先をプレスマシン5のボルスタ−プレー)5b上
の金型(下型)6上に移動させ、第7図に示す内型6b
の対応辺Bがロッド76の針先と合致するように、金M
6,7をセットする。
このようにすれば、ワーク送り装置によってプレスの金
型6上に送り込まれたワーク2は、常に正しい位置に置
かれるため、プレス加工の精度を、高めることができる
本発明治具は上述の通りであるから為これ′。よればプ
レス金型の位置決めを迅速、かつ容易(こできる上に、
プレスの加工精度を高めること力(できるというすぐれ
た効果が得られる0
【図面の簡単な説明】
第1図は板状印刷物め一例を示す時計の文字板の正面図
、 第2図(a)〜(el)はその文字板を並設した被加工
物の各工程状態を示す説明図、 第8図は不発明治具を付したプレスマシンと被加工物の
送り装置を示す立面図、 第4図はその平面図、 第5図は同側面図、 第6図(a)はワーク位置決め装置の立面図、同図(b
)・はその平面図、 第7図は金型の平面図、 第8図は本発明治具の分解斜視図である。 l・・・板状印刷物の一例を示す時計の文字板2・・・
被加工物(ワーク)3・・・基準孔、4・・・ベース 
     5・・・プレスマシン5a・・・スライド(
昇降部材) 5b・・・ポルスクープレート 6・・・下型       6a・・・外枠6b・・・
内型      7・・・上型64・・・ブラケット 
  65・・・ボルト。 66・・・ガイドレール  67・・・ボルト68・・
・摺動台     69・・・ホルダー70・・・ボル
ト      71・・・軸受72・・・ロッド   
  78・・・ねじ74・・・軸受      75・
・・ロッド76・・・ねじ 第2図 (a)(6)(C) <d>         (e)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 被加工物の送り装置とプレス装置とを組み合わせた
    ものにおいて、直線状のガイトレー自在に設け、このロ
    ンドの端部に水平方向に摺動自在で、かつ回動自在な水
    平ロンドを固定位置調節自在に設け、このロンドの先端
    部。 を測定子として屈曲させると共に、その先端を針状に形
    成し、前記直線状のガイドレールを前記送り装置の送り
    方向と平行に装着できるようにした事を特徴とす−るプ
    レス金型の位置決め治具。
JP10667482A 1982-06-23 1982-06-23 プレス金型の位置決め治具 Granted JPS58224030A (ja)

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JPS58224030A true JPS58224030A (ja) 1983-12-26
JPH0153133B2 JPH0153133B2 (ja) 1989-11-13

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62279036A (ja) * 1986-05-29 1987-12-03 Koike Sanso Kogyo Co Ltd 孔明け切断装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62279036A (ja) * 1986-05-29 1987-12-03 Koike Sanso Kogyo Co Ltd 孔明け切断装置
JPH0333061B2 (ja) * 1986-05-29 1991-05-15 Koike Sanso Kogyo Kk

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