JP4144733B2 - プレス加工装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、主としてサッシ窓を形成するサッシ形材の端部を加工するプレス加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
アルミ押出形材を所定の長さに切断したサッシ形材を方形状に連結したサッシ枠と、アルミ押出形材を所定の長さに切断したサッシ形材を方形状に連結した框組体にガラスを装着した障子を備えたサッシ窓が知られている。
前述のサッシ形材を方形状に連結するには、そのサッシ形材の端部における異なる部位を所要の形状に加工している。
例えば、複数のヒレ状部を有する左右のサッシ形材(左右の縦枠)に上下のサッシ形材(上枠、下枠)を突き合わせて連結する場合には、その左右のサッシ形材の端部を加工してヒレ状部を、上下のサッシ形材の断面形状に応じて切除し、その端部を平坦面とし、その平坦面に上下のサッシ形材の端面を突き当ててビス等で連結している。
【0003】
前述のサッシ枠を形成する左右のサッシ形材の端部を加工する装置としては、パンチとダイを備えたプレス加工装置が一般的である。
前述のサッシ形材の端部における加工部位は複数のヒレ状部で、その加工部位が異なるから、従来のプレス加工装置は各ヒレ状部に対応した異なる複数の金型(パンチとダイ)を直列に配置した形態で、サッシ形材を各金型(パンチとダイ)に順次搬送して異なるヒレ状部を順次加工するようにしている。
【0004】
例えば、特公平2−62334号公報に示すサッシの加工装置が提案されている。
このサッシの加工装置は、フレームにパンチとダイを備えた金型ユニットを直列に複数取付け、この金型ユニットと対向してラムを設けた形態である。
このサッシの加工装置は次のようにして加工する。サッシ形材を搬送して端部を各金型ユニットのパンチとダイの間に挿入してセットし、ラムでパンチを下降してプレス加工する。
プレス加工後にパンチを上昇させてサッシ形材の端部をパンチとダイの間から抜き出し、サッシ形材を次の金型ユニットに搬送し、その端部をパンチとダイの間に挿入してセットしプレス加工する。
前述の動作を繰り返して各金型ユニットで順次プレス加工し、サッシ形材の端部を所要の形状とする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
前述のサッシ形材の加工装置は複数の金型ユニットに亘ってサッシ形材を搬送するので、そのサッシ形材の搬送が面倒であると共に、サッシ形材を各金型ユニット毎に位置決め、保持する必要があり、その操作が面倒で時間がかかる。
これらが相俟って従来のサッシ形材の加工装置は加工作業効率が悪い。
【0006】
本発明は、前述の課題に鑑みなされたもので、その目的は、サッシ形材の異なる複数の加工部位を加工できると共に、その加工作業効率が良いプレス加工装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
第1の発明は、装置本体に、パンチユニット1とダイユニット2を取付けたプレス加工装置であって、
前記ダイユニット2は、サッシ形材3の複数の加工部位に対応した複数のダイを備え、かつ前記サッシ形材3が長手方向に移動自在で、前記サッシ形材3を、その長手方向一端部が、前記ダイの一端面92a,94a,95a,97aから突出してセット可能な形態で、
前記パンチユニット1は、前記ダイユニット2にセットしたサッシ形材3の長手方向に直交した左右方向及び上下方向に移動自在で、その左右方向、上下方向に移動することで前記ダイユニット2のダイとで前記サッシ形材3のダイの一端面92a,94a,95a,97aから突出している加工部位を切断加工する複数のパンチを備え、
前記パンチユニット1に備えるパンチは、左右方向に移動することで前記ダイの一端面92a,94a,95a,97aとで切断加工するパンチと、上下方向に移動することで前記ダイの一端面92a,94a,95a,97aとで切断加工するパンチを有することを特徴とするプレス加工装置である。
【0010】
第2の発明は、第1の発明において、ダイユニット2と対向してサッシ形材3を長手方向に位置決めするストッパ手段60を設け、
このストッパ手段60は位置決め位置が可変であり、前記サッシ形材3をダイの一端面92a,94a,95a,97aからの突出する長さを変更可能とするプレス加工装置である。
【0011】
【作用】
第1の発明によれば、サッシ形材3をダイユニット2にセットし、パンチユニット1を左右方向、上下方向に移動することでパンチをサッシ形材3の所定の加工部位と対向した位置に位置決めし、その状態でパンチユニット1を左右方向又は上下方向に移動してパンチと任意のダイとで切断加工できる。
よって、サッシ形材3の異なる複数の加工部位を、サッシ形材3をダイユニット2にセットしたままの状態で、パンチユニット1を移動することで加工できるから、サッシ形材3を加工部位毎に搬送して位置決め、固定する作業が不要で、加工作業効率が良い。
【0012】
また、サッシ形材3の任意の加工部位に任意のパンチを位置決めし、そのパンチで切断加工できる。
よって、サッシ形材3の複数の加工部位を異なる形状に加工できる。
【0013】
また、サッシ形材3をダイユニット2に対して長手方向に移動してセットできる。
よって、パンチユニット1のパンチによる加工長さを異なるものにできる。
【0014】
の発明によれば、サッシ形材3の長手方向位置をストッパ手段60で位置決めできるので、サッシ形材3を長手方向に移動することで所定の位置とすることができる。
しかも、ストッパ手段60の位置決め位置を変えることで異なる位置で位置決めできる。
よって、サッシ形材3を長手方向に異なる任意の位置で正確にダイユニット2にセットし、パンチユニット1のパンチで長手方向に正確にプレス加工できる。
【0015】
【発明の実施の形態】
プレス加工装置は、図1に示すように、パンチを備えたパンチユニット1と複数のダイを備えたダイユニット2を備えている。
このパンチユニット1のパンチとダイユニット2のダイは、パンチを任意方向、例えばY軸方向(左右方向)、Z軸方向(上下方向)に移動して加工できるものである。
前記パンチユニット1はダイユニット2に対して任意方向、例えばY軸方向(左右方向)とZ軸方向(上下方向)に移動自在である。
前記ダイユニット2は、サッシ形材3の各加工部位に対応した複数のダイを備え、サッシ形材3がセット可能である。
このダイユニット2にサッシ形材3をセットすると複数の加工部位が支持される。例えば、ダイユニット2にサッシ形材3を置き、複数のダイをボルト等で取付けてサッシ形材3の複数の加工部を支持する。
【0016】
このようであるから、サッシ形材3をダイユニット2にセットし、パンチユニット1を任意方向に移動することで、そのパンチをサッシ形材3の所定の加工部位と対向した位置に位置決めし、その状態でパンチユニット1を任意方向に移動して任意のダイとによってプレス加工できる。
プレス加工とは切断加工、切り起こし加工、穴あけ加工などである。
よって、サッシ形材3の異なる種類の加工部位を1つのパンチで加工できる。
また、サッシ形材3はセットしたままの状態で、パンチユニット1を移動することで加工できるから、サッシ形材3を加工部位毎に搬送して位置決め固定する作業が不用で、加工作業効率が良い。
【0017】
この実施の形態では、パンチユニット1は複数のパンチ、例えば第1・第2・第3パンチ4,5,6を備え、いずれか1つのパンチでプレス加工できるようにしてある。
このようにすることで、複数のパンチの形状を異ならせ異なる加工をするものとすることで、サッシ形材3の複数の加工部位を、異なる形状に加工できる。
【0018】
この実施の形態では複数のダイはサッシ形材3が長手方向に移動自在な形態である。例えばサッシ形材3の断面形状とほぼ同一形状の空間部を有する形態で、その空間部はX軸方向(前後方向)に向けて開口し、その空間部にサッシ形材3をX軸方向(前後方向)に向けて長手方向に移動して挿入することで、その空間部に沿って長手方向に移動できる。
このようであるから、サッシ形材3を長手方向に移動してセットすることで、パンチユニット1のパンチによる加工長さを異なるものにしたり、長手方向に異なる加工部位を加工できる。
【0019】
前述のようにした場合には、ダイユニット2にサッシ形材3をダイに押しつけて支持する支持手段7を設け、その支持手段7による支持を解放してサッシ形材3を長手方向に移動し、加工時にサッシ形材3を支持手段7で支持することが好ましい。
【0020】
次に、パンチユニット1の具体形状について説明する。
図1、図2、図3に示すように装置本体、例えばテーブル10に対してY軸方向に移動する第1移動体11と、この第1移動体11に対してZ軸方向に移動する第2移動体12を有し、その第2移動体12にパンチユニット1が取付けてある。
これによって、パンチユニット1はY軸方向、Z軸方向に移動する。
【0021】
前記第1移動体11、第2移動体12の具体形状の一例を説明する。
前記テーブル10には縦フレーム13を介してY軸方向に向う第1ガイド体14が取付けてあり、この第1ガイド体14はY軸方向に向う第1ガイド15を有する。例えば一対の第1ガイド15が上下方向に離隔して有する。
前記縦フレーム13と第1ガイド体14は一体であるが、別体でも良い。
前記第1移動体11は第1ガイド15に摺動自在に支承される第1摺動子16、例えば上下方向に離隔した一対の第1摺動子16を備え、第1移動体11は第1ガイド体14に沿ってY軸方向に移動自在に支承されている。
前記第1移動体11は第1移動手段20でY軸方向に移動する。
この第1移動手段20は第1ガイド体14に設けた第1モータ21と、この第1モータ21で回動駆動される第1送りネジ(ボールねじ)22と、第1移動体11に設けた第1ナット部材23を備え、第1ナット部材23に第1送りねじ22が螺合し、第1モータ21で第1送りねじ22を回転すると第1移動体11がY軸方向に移動する。
前記第1モータ21によって第1送りねじ22が次のようにして駆動される。前記第1モータ21の出力側21aに駆動プーリ24が取付けてあり、前記第1送りねじ22に従動プーリ25が取付けてある。この従動プーリ25と前記駆動プーリ24にベルト26が巻掛けてある。
なお、第1モータ21と第1送りねじ22は歯車で連結しても良いし、第1モータ21で第1送りねじ22を直接回転しても良い。
【0022】
前記第1移動体11にはZ軸方向に向う第2ガイド17が取付けてある。例えば一対の第2ガイド17がY軸方向に離隔して取付けてある。
前記第2移動体12には第2ガイド17に摺動自在に支承される第2摺動子18、例えばY軸方向に離隔した一対の第2摺動子18を備え、第2移動体12は第1移動体11に沿ってZ軸方向に移動自在に支承されている。
前記第2移動体12は第2移動手段30でZ軸方向に移動する。
この第2移動手段30は第1移動体11に設けた第2モータ31と、この第2モータ31で回動駆動される第2送りネジ(ボールねじ)32と、第2移動体12に設けた第2ナット部材33を備え、第2ナット部材33に第2送りねじ32が螺合し、第2モータ31で第2送りねじ32を回転すると第2移動体12がZ軸方向に移動する。
前記第2モータ31によって第2送りねじ32が次のようにして駆動される。
前記第2モータ31の出力側31aに駆動プーリ34が取付けてあり、前記第2送りねじ32に従動プーリ35が取付けてある。この従動プーリ35と前記駆動プーリ34にベルト36が巻掛けてある。
なお、第2モータ31と第2送りねじ32は歯車で連結しても良いし、第2モータ31で第2送りねじ32を直接回転しても良い。
前記第1・第2移動手段20,30はラックとピニオンを使用したものでも良い。
【0023】
前記第2移動体12は、本体部12aと腕部12bを備え、その本体部12aよりも腕部12bが下方に突出し、その腕部12bの突出した下端部にパンチユニット1が取付けてある。
このようであるから、パンチユニット1は本体部12a、第1ガイド体14よりも下方に位置している。
前記パンチユニット1は、パンチ取付部1aの上面に第1パンチ4を取付け、そのパンチ取付部1aの下面に第2・第3パンチ5,6をY軸方向に離隔して取付けたものである。
前記パンチ取付部1aが前記腕部12bの下端部に取付けてある。
【0024】
前記ダイユニット2はテーブル10に着脱自在に取付けられ、このダイユニット2とパンチユニット1はX軸方向(サッシ形材3の長手方向)に離隔している。
例えば、ダイユニット2は図4、図5、図6、図7に示すように枠体40内に複数のダイを取付け、その枠体40に支持用シリンダ41を取付けてある。
前記枠体40は下横板42と一対の縦板43と上横板44で矩形状で、一方の縦板43と上横板44に支持用シリンダ41がそれぞれ取付けてある。この各支持用シリンダ41で押え部材45がサッシ形材3に向けて往復移動され、これによって前記支持手段7を構成している。
前記テーブル10にダイユニット取付部50が設けてある。このダイユニット取付部50に枠体40が着脱自在に取付けられる。
前記ダイユニット取付部50は取付台51と、この取付台51にY軸方向に移動自在に設けた第1押え片52と、取付台51にZ軸方向に移動自在に設けた第2押え片53を備え、第1の取手54で回転される第1ねじ55を第1押え片52に螺合し、第2の取手56で回転される第2ねじ57を第2押え片53に螺合してある。この第2押え片53はばね58で上方に押し上げ保持してある。
【0025】
枠体40の下横板42を取付台51に載置し、第1の取手54で第1ねじ55を回転することで第1押え片52が移動して下横板42を取付台51の支持片59に押しつける。
第2の取手56で第2ねじ57を回転することで第2押え片53をばね58に抗して下方に移動して下横板42を取付台51に押しつける。
これによって、枠体40が取付けられる。
前述と反対の動作をして第1押え片52、第2押え片53を下横板42から離隔することで枠体40を取り外しできる。
【0026】
前記テーブル10には図2に示すようにストッパ手段60が設けてあり、このストッパ手段60でサッシ形材3の長手方向の位置を位置決めする。
このストッパ手段60による位置決め位置は可変である。
前記ストッパ手段60の具体形状の一例を説明する。
前記縦フレーム13はテーブル10のY軸方向に離隔した一対の縦材13aと、この一対の縦材13a間に横架した横材13bでほぼH字形状である。
この横材13bにガイド61がX軸方向に向けて取付けてある。
このガイド61に沿って摺動する摺動子62にストッパ用移動台63が取付けてあり、このストッパ用移動台63に補助ガイド64がY軸方向に向けて取付けてあり、この補助ガイド64に沿ってストッパ取付体65がY軸方向に移動自在に設けてある。
前記ストッパ取付体65にストッパ66が取付けてあり、このストッパ66はダイユニット2にセットされたサッシ形材3の中心の高さとほぼ同じ位置であるが、その位置に限ることはない。
このストッパ66は棒状であるが、他の形状でも良い。
前記ガイド61の端部にブラケット67を介してストッパ用モータ(サーボモータ)68が取付けてあり、このストッパ用モータ68で回転される送りねじ(ボールねじ)69が前記ガイド61に沿ってX軸方向に設けてある。この送りねじ69がストッパ用移動体63に取付けたナット部材70に螺合している。
前記ストッパ用モータ68の回転は駆動プーリ71、ベルト72、従動プーリ73を介して送りねじ69に伝達される。
前記ストッパ取付体65は図示しないシリンダで移動される。
【0027】
このようであるから、サッシ形材3がストッパ66に当接することで位置決めされる。
ストッパ用モータ68で送りねじ69を回転することでストッパ用移動台63とともにストッパ66がX軸方向に移動するから、位置決めする位置を変更できる。
また、ストッパ取付体65をY軸方向に移動することで、ストッパ66がY軸方向に移動するので、サッシ形材6の形状に応じてストッパ66をY軸方向に移動できる。
【0028】
次に、加工するサッシ形材の一例と、そのサッシ形材を加工するパンチユニット1、ダイユニット2の一例を説明する。
サッシ形材3は図8に示すように、長手方向と直角方向に複数の加工部位(例えばヒレ状部)を有する。具体的には所定の厚さと幅で長尺な基板80と、その一側面80aに一体的に設けた第1・第2・第3・第4横向片81,82,83,84と、基板80の他側面80bに一体的に設けた横向片85と、前記第1横向片81に一体的に設けた第1突片86、第2横向片82に一体的に設けた第2突片87を備えた断面形状の長尺材である。
前記第1・第2・第3・第4横向片81,82,83,84は基板80の幅方向に間隔を置いて順次位置し、かつ基板80の一側面80aと直角に突出し、その第1・第2・第4横向片81,82,84の突出寸法が大きく、第3横向片83の突出寸法は小さい。
前記第1・第2突片86,87は第1・第2横向片81,82と直角である。
前記第1〜第4横向片81〜84と第1・第2突片86,87の長手方向端部を加工して切除し、基板80の一側面80aの端部を平坦面とする。つまり、第1〜第4横向片81〜84、第1・第2突片86,87が加工するヒレ状部である。
つまり、図8に示すサッシ形材3はサッシ枠を形成する縦枠である。
【0029】
前記第1突片86の切断長さはL、第1・第2横向片81,82と第2突片87の切断長さはL、第3横向片83の切断長さはL、第4横向片84の切断長さはLで、L>L>L>Lである。
前述の切断長さとは、サッシ形材3の端面3aから切除される部分までの長さ、つまり切除される長手方向の長さである。
【0030】
前記ダイユニット2は図4〜図6に示すように、第1〜第7ダイ91〜97を備えている。なお、この実施の形態では第1ダイ91と第2ダイ92が一体となっているが、別体でも良い。
前記第1ダイ91は基板80の下面を支持し、第2ダイ92は第4横向片84の下面を支持し、第3ダイ93は基板80の他側面80bを支持し、第4ダイ94は第2横向片82の下面と基板80の一側面80aを支持し、第5ダイ95は第1横向片81の下面と基板80の一側面80aを支持し、第6ダイ96は基板80の他側面80bを支持し、第7ダイ97は基板80の上面と第1突片86の上面と側面を支持する。
前記第3〜第7ダイ93〜97はサッシ形材3の断面形状に応じた形状のガイド溝を有し、第1〜第7ダイ91〜97でサッシ形材3の断面形状とほぼ同一の空間部を形成し、この空間部にサッシ形材3が長手方向に挿入され、その空間部に沿って長手方向に移動する。つまり、空間部はサッシ形材3のガイドの役目を果たす。
【0031】
前記第1・第3・第6ダイ91,93,96のサッシ形材長手方向の一端面91a,93a,96aはサッシ形材3の長手方向の一端面3aとほぼ面一、好ましくは若干突出している。
前記第2・第4・第5、第7ダイ92,94,95,97のサッシ形材長手方向の一端面92a,94a,95a,97aはサッシ形材3の長手方向の一端面3aよりもサッシ形材3の長手方向他端寄りに位置し、かつ枠体40のX軸方向の一端面40aよりも若干突出している。
前記第1・第2ダイ91,92の他端面91b,92bは枠体40のX軸方向の他端面40bとほぼ同一で、第3ダイ93の他端面93bは他端面40bよりも一端面40a寄りで、その第3ダイ93には押え部材45が挿入するY軸方向の孔93cを有している。
前記第4・第5・第6・第7ダイ94,95,96,97の他端部は枠体40のX軸方向の中間部まで突出し、その各端面94b,95b,96b,97bは枠体40の上横板44に設けたシリンダ41でZ軸方向に移動する押え部材45とX軸方向に離隔している。
【0032】
前記第3ダイ93はサッシ形材3の横向片85の下方に位置し、その上面に凹部93dが形成してある。
前記ストッパ66が凹部93dから横向片85の端面(サッシ形材3の長手方向の一端面3a)に当接して位置決めする。
【0033】
前記第1・第2パンチ4,5は図1に示すように横向刃(水平刃)4a,5aと縦向刃(垂直刃)4b,5bを有し、第3パンチ6は第1横向刃6aと第2横向刃6bを有する。この第1横向刃6aと第2横向刃6bは直角となっているが、これに限ることはない。
第1パンチ4と第2パンチ5はY軸方向(水平方向)に移動することで切断加工し、第3パンチ6はZ軸方向(上下方向)に移動することで切断加工する。
前記第1・第2・第3パンチ4,5,6のX軸方向の端面4c,5c,6cは図3に示すように第2・第4・第5・第7ダイ92,94,95,97の一端面92a,94a,95a,97aとX軸方向にほぼ同一位置である。
【0034】
次に、サッシ形材3の加工動作を説明する。
ストッパ66を移動してX軸方向の位置を設定した位置とする。
支持用シリンダ41を縮み作動して押え部材45をサッシ形材3と離れる方向に移動し、第1〜第7ダイ91〜97の空間部にサッシ形材3を挿入することで、その一端面3aをストッパ66に当接しサッシ形材3を長手方向に位置決めすることで、図9に示すように第7ダイ97の一端面97aからサッシ形材3の一端面3aまでの長さlが前述の第1突片86の切断長さLと同一とする。
支持用シリンダ41を伸び作動して押え部材45をサッシ形材3に押しつけて動かないように支持する。
【0035】
パンチユニット1をZ軸方向一方(上方)に移動してサッシ形材3よりも上方の位置とする。
パンチユニット1をY軸方向一方(矢印a方向)に移動し、第2パンチ5を第1突片86のほぼ真上の位置とする。
パンチユニット1をZ軸方向他方(下方)に移動して第2パンチ5を図9仮想線及び図10に示すように第1横向片81の上面に接する。この時、第1パンチ4はダイユニット2よりも上方で、第3パンチ6は第6ダイ96と隙間を置いて対向する。
パンチユニット1をY軸方向他方(矢印b方向)に移動し、第2パンチ5で第1突片86を切断して除去する。図11(a)参照。
具体的には、横向刃5aで第1横向片81から切断し、縦向刃5bで第1突片86を長手方向中間で切断する。
つまり、横向刃5aの長さは前述の切断長さLよりも長く、縦向刃5bは第1突片86の高さよりも高い。
この後に、パンチユニット1を前述とは反対の動作して原位置に移動する。
【0036】
ストッパ66を移動して位置を変更し、支持用シリンダ41を縮み作動して押え部材45をサッシ形材3と離隔する。
サッシ形材3を長手方向に移動してストッパ66に当接して位置決めし、図14に示すように第5ダイ95の一端面95aからサッシ形材3の一端面3aまでの長さlを前述の第2突片87の切断長さLと同一とする。
支持用シリンダ41を伸び作動して押え部材45をサッシ形材3に押しつけて動かないように支持する。
【0037】
前述と同様にパンチユニット1を移動して第1パンチ4を第2突片87のほぼ真上に位置させる。
パンチユニット1をZ軸方向他方(下方)に移動して図15に示すように第1パンチ4を第2横向片82の上面に接する。この時、第2・第3パンチ5,6はサッシ形材3よりも下方に位置する。
パンチユニット1をY軸方向他方(矢印b方向)に移動して第1パンチ4で第2突片87を切断して除去する。図11の(b)参照。
具体的には、横向刃4aで第2横向片82から切断し、縦向刃4bで第2突片86を長手方向中間で切断する。
つまり、横向刃4aの長さは前述の切断長さLよりも長く、縦向刃4bは第2突片86の高さより高い。
この後に、パンチユニット1を前述とは反対の動作して原位置に移動する。
【0038】
パンチユニット1をZ軸方向一方(上方)に移動すると共に、Y軸方向一方(矢印a方向)に移動して第3パンチ6を第1横向片81よりもY軸方向に離れた位置とし、パンチユニット1をZ軸方向他方(下方)に移動して第1横向片81と第2横向片82との間と対向した位置とし、パンチユニット1をY軸方向他方(矢印b方向)に移動して第3パンチ6を図16に示すように第1横向片81と第2横向片82との間に挿入して基板80の一側面80aに接する。
この時、第1パンチ4はダイユニット2よりも上方で、第2パンチ5はダイユニット2よりもY軸方向に離隔している。
パンチユニット1をZ軸方向他方(下方)に移動して第3パンチ6で第2横向片82を切断して除去する。図12(c)参照。
具体的には第1横向刃6aで基板80から切断し、第2横向刃6bで第2横向片82を長手方向中間で切断する。
つまり、第1横向刃6aの長さは前述の切断長さLよりも長く、第2横向刃6bの長さは第2横向片82の突出長さよりも長い。
【0039】
前述と同様にして第3パンチ6で第1横向片81を切断して除去する。図12(d)参照。
【0040】
前述と同様にストッパ66の位置を変更して第4ダイ94の一端面94aとサッシ形材3の一端面3aとの長さを前述の切断長さLとする。
この状態で前述と同様にして第3パンチ6で第3横向片83を切断して除去する。図13(e)参照。
【0041】
前述と同様にストッパ66の位置を変更して第2ダイ92の一端面92aとサッシ形材3aとの長さを前述の切断長さLとする。
この状態で前述と同様にして第3パンチ6で第4横向片84を切断して除去する。図13(f)参照。
【0042】
前述の各切断動作時に切断くずが生じる場合には、切断加工後にサッシ形材3をダイユニット2から取り出して切断くずを取り除く、再びダイユニット2に挿入してセットすることで切断加工する。
また、パンチを位置決めするためのパンチユニット1のY軸方向移動、Z軸方向移動の順序は前述に限ることはないし、同時に両方向に移動しても良い。
また、パンチユニット1のY軸方向、Z軸方向移動、ストッパ66のX軸方向移動はサーボモータを用いているので、高精度に位置決めできる。
【0043】
以上の動作を要約すると、サッシ形材3を長手方向に位置決めして切断するためのダイ(第2・第4・第5・第6・第7ダイ92,94,95,96,97)の一端面から切断加工部位までの長さを所定の切断長さとし、ダイ(第1・第2・第3ダイ4,5,6)を任意方向(Y軸方向、Z軸方向)に移動して所定の加工部位に対して位置決めし、所定の方向に移動して切断する。
【0044】
前述の説明においてはサッシ形材3を手動で長手方向に移動してダイユニット2に挿入してセットしたり、取り出したりしているが、このサッシ形材3を自動で長手方向に移動させることができる。
例えば、手による挿入、取出しを行う動きと同じ動きが可能なロボットを使用する方法や、ダイユニット2のサッシ形材3挿入側のダイユニット2より外側に、サッシ形材3の長手方向と直角に搬送する台を設け、台上に加工前のサッシ形材3を並べておき、サッシ形材3がダイユニット2に挿入可能な位置にくると、サッシ形材3の挿入側と反対側の端部側に、シリンダーで駆動して進退する棒を設けておき、棒による動きで、端部を押してサッシ形材3をダイユニット2に挿入する。ダイユニット2からの取出しは、このプレス加工装置に設けてあるストッパー66を、サッシ形材3の取出し方向に移動することで、取出しを行う。
【0045】
また、前述の実施の形態においては、各サーボモータを駆動制御するコントローラ(図示せず)に加工部位の入力を、作業者がサッシ形材3毎に設計図から座標を読み取り、それらを手で入力することで、Y軸、Z軸方向からの加工が行っている。
加工部位の入力を自動化することもできる。例えば3次元CAD上のサッシ形材3の設計図から加工情報を抽出し、データの管理を行い、加工時には、サッシ形材3に合ったデータをプレス加工装置に配信(コントローラに入力)して、そのデータを元に加工を行う。
【0046】
前述の実施の形態では、サッシ形材3の端部を加工したが、長手方向中間部を加工することもできる。この場合にはストッパ手段60の位置を変更する。
前述の実施の形態では、切断加工について述べたが、これに限ることはなく、パンチとダイの形状を変えることで切り起こし加工、穴あけ加工などにも利用できることは勿論である。
すなわち、パンチユニット1のパンチとダイユニット2のダイはパンチを任意方向に移動することで加工できる形状であれば良い。
また、前述の実施の形態ではパンチユニット1にパンチが3個備えているが、サッシ形材3の加工部位によっては4個以上のパンチを備えることができることは勿論である。
また、サッシ形材の加工に限ることはなく、任意の形状の被加工物を加工することができる。
【0047】
【発明の効果】
請求項1に係る発明によれば、サッシ形材3をダイユニット2にセットし、パンチユニット1を左右方向、上下方向に移動することでパンチをサッシ形材3の所定の加工部位と対向した位置に位置決めし、その状態でパンチユニット1を左右方向又は上下方向に移動してパンチと任意のダイとで切断加工できる。
よって、サッシ形材3の異なる複数の加工部位を、サッシ形材3をダイユニット2にセットしたままの状態で、パンチユニット1を移動することで加工できるから、サッシ形材3を加工部位毎に搬送して位置決め、固定する作業が不要で、加工作業効率が良い。
【0048】
また、サッシ形材3の任意の加工部位に任意のパンチを位置決めし、そのパンチで切断加工できる。
よって、サッシ形材3の複数の加工部位を異なる形状に加工できる。
【0049】
また、サッシ形材3をダイユニット2に対して長手方向に移動してセットできる。
よって、パンチユニット1のパンチによる加工長さを異なるものにできる。
【0050】
請求項に係る発明によれば、サッシ形材3の長手方向位置をストッパ手段60で位置決めできるので、サッシ形材3を長手方向に移動することで所定の位置とすることができる。
しかも、ストッパ手段60の位置決め位置を変えることで異なる位置で位置決めできる。
よって、サッシ形材3を長手方向に異なる任意の位置で正確にダイユニット2にセットし、パンチユニット1のパンチで長手方向に正確にプレス加工できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す全体斜視図である。
【図2】一部を破断した全体側面図である。
【図3】一部を破断した全体平面図である。
【図4】ダイユニット部分の斜視図である。
【図5】ダイユニット部分の側面図である。
【図6】図5のA−A断面図である。
【図7】図5のB−B断面図である。
【図8】加工した状態のサッシ形材の斜視図である。
【図9】第2パンチによる加工動作の平面説明図である。
【図10】第2パンチによる加工動作の正面説明図である。
【図11】サッシ形材の加工部位の加工順序を示す斜視図である。
【図12】サッシ形材の加工部位の加工順序を示す斜視図である。
【図13】サッシ形材の加工部位の加工順序を示す斜視図である。
【図14】第1パンチによる加工動作の平面説明図である。
【図15】第1パンチによる加工動作の正面説明図である。
【図16】第3パンチによる加工動作の正面説明図である。
【符号の説明】
1…パンチユニット、2…ダイユニット、3…サッシ形材、4…第1パンチ、5…第2パンチ、6…第3パンチ、7…支持手段、10…テーブル(装置本体)、11…第1移動体、12…第2移動体、14…第1ガイド体、20…第1移動手段、30…第2移動手段、40…枠体、41…支持用シリンダ、45…押え部材、50…ダイユニット取付部、60…ストッパ手段、66…ストッパ、80…基板、81…第1横向片、82…第2横向片、83…第3横向片、84…第4横向片、86…第1突片、87…第2突片、91…第1ダイ、92…第2ダイ、93…第3ダイ、94…第4ダイ、95…第5ダイ、96…第6ダイ、97…第7ダイ。

Claims (2)

  1. 装置本体に、パンチユニット1とダイユニット2を取付けたプレス加工装置であって、
    前記ダイユニット2は、サッシ形材3の複数の加工部位に対応した複数のダイを備え、かつ前記サッシ形材3が長手方向に移動自在で、前記サッシ形材3を、その長手方向一端部が、前記ダイの一端面92a,94a,95a,97aから突出してセット可能な形態で、
    前記パンチユニット1は、前記ダイユニット2にセットしたサッシ形材3の長手方向に直交した左右方向及び上下方向に移動自在で、その左右方向、上下方向に移動することで前記ダイユニット2のダイとで前記サッシ形材3のダイの一端面92a,94a,95a,97aから突出している加工部位を切断加工する複数のパンチを備え、
    前記パンチユニット1に備えるパンチは、左右方向に移動することで前記ダイの一端面92a,94a,95a,97aとで切断加工するパンチと、上下方向に移動することで前記ダイの一端面92a,94a,95a,97aとで切断加工するパンチを有することを特徴とするプレス加工装置。
  2. ダイユニット2と対向してサッシ形材3を長手方向に位置決めするストッパ手段60を設け、
    このストッパ手段60は位置決め位置が可変であり、前記サッシ形材3をダイの一端面92a,94a,95a,97aからの突出する長さを変更可能とする請求項1記載のプレス加工装置。
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