JPH06120370A - 積層板の製造方法 - Google Patents
積層板の製造方法Info
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- JPH06120370A JPH06120370A JP4270174A JP27017492A JPH06120370A JP H06120370 A JPH06120370 A JP H06120370A JP 4270174 A JP4270174 A JP 4270174A JP 27017492 A JP27017492 A JP 27017492A JP H06120370 A JPH06120370 A JP H06120370A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】セラミック基材上にパタ−ンを精度よく配置
し、銅張積層板を短時間かつ低コストで製造する。 【構成】導電性部材をエッチング加工又はプレス加工す
ることにより、枠部23と、該枠部23内に形成され、
かつ該枠部23に支持される所定のパタ−ン22とを一
体形成し、その後、当該枠部23をガイドにして基材2
1の一主面に上記所定のパタ−ン22を高温加熱により
接合し、さらにその後、当該枠部23を切り落とす。
し、銅張積層板を短時間かつ低コストで製造する。 【構成】導電性部材をエッチング加工又はプレス加工す
ることにより、枠部23と、該枠部23内に形成され、
かつ該枠部23に支持される所定のパタ−ン22とを一
体形成し、その後、当該枠部23をガイドにして基材2
1の一主面に上記所定のパタ−ン22を高温加熱により
接合し、さらにその後、当該枠部23を切り落とす。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、積層板の製造方法の改
良に関する。
良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば図3に示されるような半導
体装置では、一般に銅張積層板が使用されている。図3
において、1は、ヒ−トシンク(Cu板)、2は、外部
電極、3は、銅張積層板である。銅張積層板3は、アル
ミナ(Al2 O3 )や窒化アルミ(AlN)などのセラ
ミック基材11と、その表面に形成される銅又は銅合金
からなるパタ−ン12と、その裏面に形成される銅又は
銅合金からなる放熱用のパタ−ン13とから構成されて
いる。所定の表面パタ−ン12上には、ICチップ14
が搭載されている。
体装置では、一般に銅張積層板が使用されている。図3
において、1は、ヒ−トシンク(Cu板)、2は、外部
電極、3は、銅張積層板である。銅張積層板3は、アル
ミナ(Al2 O3 )や窒化アルミ(AlN)などのセラ
ミック基材11と、その表面に形成される銅又は銅合金
からなるパタ−ン12と、その裏面に形成される銅又は
銅合金からなる放熱用のパタ−ン13とから構成されて
いる。所定の表面パタ−ン12上には、ICチップ14
が搭載されている。
【0003】上記半導体装置の銅張積層板3は、以下の
二つの方法により形成されている。一つ目の方法は、例
えば図3のように、表面及び裏面のパタ−ン12,13
を予めプレス加工やエッチング加工により形成してお
き、その後、高温加熱(例えば直接接合法や活性金属法
など)により、セラミック基材11に当該パタ−ン1
2,13を接合させる、というものである。
二つの方法により形成されている。一つ目の方法は、例
えば図3のように、表面及び裏面のパタ−ン12,13
を予めプレス加工やエッチング加工により形成してお
き、その後、高温加熱(例えば直接接合法や活性金属法
など)により、セラミック基材11に当該パタ−ン1
2,13を接合させる、というものである。
【0004】二つ目の方法は、例えば図4のように、セ
ラミック基材11にパタ−ニングされていない銅膜15
を形成した後、所定のパタ−ンが形成されているマスク
16を当該セラミック基材11上の銅膜15に押し付
け、さらにレジストを塗布した後、当該レジストをマス
クに銅膜15をエッチングしてセラミック基材11に所
定のパタ−ンを形成する、というものである。
ラミック基材11にパタ−ニングされていない銅膜15
を形成した後、所定のパタ−ンが形成されているマスク
16を当該セラミック基材11上の銅膜15に押し付
け、さらにレジストを塗布した後、当該レジストをマス
クに銅膜15をエッチングしてセラミック基材11に所
定のパタ−ンを形成する、というものである。
【0005】しかし、前者の方法には以下の欠点があ
る。即ち、近年、市場における半導体装置の高集積化及
び高機能化の要求が激しくなった結果、表面の配線パタ
−ン12はさらに細かくなり、また、多出力により配線
パタ−ン12の数も多くなってきている。従って、必然
的に、各々の配線パタ−ン12をセラミック基材11置
く精度も高いものが要求されるようになる。また、多数
のパタ−ンを精度よく配置する必要があるため、これを
人手をかけて行うことは、相当の時間を費やすようにな
り、コストが高くなる。
る。即ち、近年、市場における半導体装置の高集積化及
び高機能化の要求が激しくなった結果、表面の配線パタ
−ン12はさらに細かくなり、また、多出力により配線
パタ−ン12の数も多くなってきている。従って、必然
的に、各々の配線パタ−ン12をセラミック基材11置
く精度も高いものが要求されるようになる。また、多数
のパタ−ンを精度よく配置する必要があるため、これを
人手をかけて行うことは、相当の時間を費やすようにな
り、コストが高くなる。
【0006】一方、後者の方法では、銅膜は既に基板上
に形成されているため、パタ−ンの形成に際しては、当
該銅膜を両面から同時にエッチングして行うことができ
ないという欠点がある。このため、やはり銅張積層板を
形成するには相当の時間が必要となり、コスト高とな
る。
に形成されているため、パタ−ンの形成に際しては、当
該銅膜を両面から同時にエッチングして行うことができ
ないという欠点がある。このため、やはり銅張積層板を
形成するには相当の時間が必要となり、コスト高とな
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来は、
銅張積層板を人手をかけて形成していたため、近年の半
導体装置の高集積化及び高機能化の要求により、当該銅
張積層板を形成するのに相当の時間が必要となり、その
結果、コストが高くなるという欠点がある。
銅張積層板を人手をかけて形成していたため、近年の半
導体装置の高集積化及び高機能化の要求により、当該銅
張積層板を形成するのに相当の時間が必要となり、その
結果、コストが高くなるという欠点がある。
【0008】本発明は、上記欠点を解決すべくなされた
もので、その目的は、セラミック基材上に配線パタ−ン
を精度よく配置することができると共に、銅張積層板を
短時間かつ低コストで製造することである。
もので、その目的は、セラミック基材上に配線パタ−ン
を精度よく配置することができると共に、銅張積層板を
短時間かつ低コストで製造することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の積層板の製造方法は、まず、導電性部材を
エッチング加工又はプレス加工することにより、枠部
と、該枠部内に形成され、かつ該枠部に支持される所定
のパタ−ンとを一体形成する。その後、当該枠部をガイ
ドにして基材の一主面に上記所定のパタ−ンを高温加熱
により接合する。さらにその後、当該枠部を切り落とす
というものである。
め、本発明の積層板の製造方法は、まず、導電性部材を
エッチング加工又はプレス加工することにより、枠部
と、該枠部内に形成され、かつ該枠部に支持される所定
のパタ−ンとを一体形成する。その後、当該枠部をガイ
ドにして基材の一主面に上記所定のパタ−ンを高温加熱
により接合する。さらにその後、当該枠部を切り落とす
というものである。
【0010】
【作用】上記構成によれば、基材に接合される各パタ−
ンは、例えば銅又は銅合金からなる導電性部材の枠部内
に予め形成されている。そして、これらのパタ−ンは、
当該枠部をガイドにして、基材の一主面に高温加熱によ
り接合することができる。また、接合後には、不要とな
った当該枠部を切り落としている。これにより、基材上
にパタ−ンを精度よく配置することができると共に、銅
張積層板を短時間かつ低コストで製造することができ
る。
ンは、例えば銅又は銅合金からなる導電性部材の枠部内
に予め形成されている。そして、これらのパタ−ンは、
当該枠部をガイドにして、基材の一主面に高温加熱によ
り接合することができる。また、接合後には、不要とな
った当該枠部を切り落としている。これにより、基材上
にパタ−ンを精度よく配置することができると共に、銅
張積層板を短時間かつ低コストで製造することができ
る。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照しながら、本発明の一実施
例について詳細に説明する。図1は、本発明の積層板の
製造方法に用いる積層板形成用部材を示すものである。
図1において、セラミック基材21の表面に配置される
銅又は銅合金からなる各パタ−ン22は、それぞれ銅又
は銅合金からなる枠部23内に予め形成されている。こ
の枠部23は、積層板形成用部材のなかに複数形成され
ており、全体として、はしご状の骨格を有している。ま
た、当該はしご状の骨格の左右の端には、位置決め用の
ガイド穴(送り穴)24が複数形成されている。また、
各々の枠部23は、セラミック基材21の大きさとほぼ
同じ程度の大きさに形成されている。
例について詳細に説明する。図1は、本発明の積層板の
製造方法に用いる積層板形成用部材を示すものである。
図1において、セラミック基材21の表面に配置される
銅又は銅合金からなる各パタ−ン22は、それぞれ銅又
は銅合金からなる枠部23内に予め形成されている。こ
の枠部23は、積層板形成用部材のなかに複数形成され
ており、全体として、はしご状の骨格を有している。ま
た、当該はしご状の骨格の左右の端には、位置決め用の
ガイド穴(送り穴)24が複数形成されている。また、
各々の枠部23は、セラミック基材21の大きさとほぼ
同じ程度の大きさに形成されている。
【0012】次に、同図を参照しながら、上記部材を使
用する銅張積層板の製造方法について詳細に説明する。
まず、フィルム状の銅又は銅合金からなる板(導電性部
材)を用意し、この板をプレス加工法又はエッチング加
工法により所定の形状に加工する。これにより、はしご
状の骨格を有する複数の枠部23、当該枠部の中に所定
のパタ−ン22、当該枠部の左右の端に複数のガイド穴
24がそれぞれ一体して形成される。
用する銅張積層板の製造方法について詳細に説明する。
まず、フィルム状の銅又は銅合金からなる板(導電性部
材)を用意し、この板をプレス加工法又はエッチング加
工法により所定の形状に加工する。これにより、はしご
状の骨格を有する複数の枠部23、当該枠部の中に所定
のパタ−ン22、当該枠部の左右の端に複数のガイド穴
24がそれぞれ一体して形成される。
【0013】この後、当該枠部23をガイドにしながら
各パタ−ン22をセラミック基材21上に配置し、さら
に高温加熱を施すことによってセラミック基材21に各
パタ−ン22を接合する。なお、各パタ−ン22のセラ
ミック基材21上への接合は、枠部23に設けられたガ
イド穴24を利用することにより、さらに高精度に、か
つ、自動的に連続して行うことができる。
各パタ−ン22をセラミック基材21上に配置し、さら
に高温加熱を施すことによってセラミック基材21に各
パタ−ン22を接合する。なお、各パタ−ン22のセラ
ミック基材21上への接合は、枠部23に設けられたガ
イド穴24を利用することにより、さらに高精度に、か
つ、自動的に連続して行うことができる。
【0014】そして、最後に、不要部分である枠部23
を除去するため、例えば図2に示すように、金型を用い
てプレス27により枠部23を切り落とす。なお、枠部
23の除去は、レ−ザによるレ−ザカットなどを用いて
もよいことは言うまでもない。
を除去するため、例えば図2に示すように、金型を用い
てプレス27により枠部23を切り落とす。なお、枠部
23の除去は、レ−ザによるレ−ザカットなどを用いて
もよいことは言うまでもない。
【0015】上記方法によれば、基材21上にパタ−ン
22を接合する前に、予め、銅又は銅合金からなる各パ
タ−ン22を独立に形成している。このため、各パタ−
ン22の形成時において、両面エッチングが可能とな
る。また、両面エッチングが可能となるため、微細なパ
タ−ンが形成でき、半導体装置の高集積化に貢献するこ
とができる。なお、プレス加工により、パタ−ンを形成
することもでき、さらに集積度を向上できる。
22を接合する前に、予め、銅又は銅合金からなる各パ
タ−ン22を独立に形成している。このため、各パタ−
ン22の形成時において、両面エッチングが可能とな
る。また、両面エッチングが可能となるため、微細なパ
タ−ンが形成でき、半導体装置の高集積化に貢献するこ
とができる。なお、プレス加工により、パタ−ンを形成
することもでき、さらに集積度を向上できる。
【0016】また、枠部を利用しているため、セラミッ
ク基材21上のパタ−ンを高精度に配置することがで
き、信頼性が高まり、また、製造時間も短くなる。さら
に、ガイド穴を有するため、自動化が可能である。
ク基材21上のパタ−ンを高精度に配置することがで
き、信頼性が高まり、また、製造時間も短くなる。さら
に、ガイド穴を有するため、自動化が可能である。
【0017】また、パタ−ンの形成前、即ちフィルム状
の導電性部材の時に、ボンディング部に予め部分メッキ
(金、銀又はニッケル)25を施しておくことも可能で
ある。この場合、部分メッキ25を施した後、エッチン
グ等により導電性部材にパタ−ンを形成し、その後、セ
ラミック基材にパタ−ンを形成できる。従って、セラミ
ック基材にパタ−ンを接合した後に行う全面メッキに比
べると、コストが大幅に低減できる。
の導電性部材の時に、ボンディング部に予め部分メッキ
(金、銀又はニッケル)25を施しておくことも可能で
ある。この場合、部分メッキ25を施した後、エッチン
グ等により導電性部材にパタ−ンを形成し、その後、セ
ラミック基材にパタ−ンを形成できる。従って、セラミ
ック基材にパタ−ンを接合した後に行う全面メッキに比
べると、コストが大幅に低減できる。
【0018】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の積層板
の製造方法によれば、次のような効果を奏する。セラミ
ック基材に接着されるパタ−ンは、銅又は銅合金からな
る枠部内に予め形成されている。そして、これらのパタ
−ンは、枠部及びガイド穴と一体として形成される。こ
れにより、セラミック基材上に配線パタ−ンを精度よく
配置することができると共に、銅張積層板を短時間かつ
低コストで製造することができる。
の製造方法によれば、次のような効果を奏する。セラミ
ック基材に接着されるパタ−ンは、銅又は銅合金からな
る枠部内に予め形成されている。そして、これらのパタ
−ンは、枠部及びガイド穴と一体として形成される。こ
れにより、セラミック基材上に配線パタ−ンを精度よく
配置することができると共に、銅張積層板を短時間かつ
低コストで製造することができる。
【図1】本発明の一実施例に係わる積層板の製造方法を
示す図。
示す図。
【図2】基材にパタ−ンを形成した後に不要な枠を除去
するしくみを示す図。
するしくみを示す図。
【図3】従来の積層板の製造方法を示す図。
【図4】従来の積層板の製造方法を示す図。
21 …セラミック基材、 22 …パタ−ン、 23 …枠部、 24 …ガイド穴、 25 …部分メッキ、 26 …放熱用パタ−ン、 27 …プレス。
Claims (1)
- 【請求項1】 導電性部材をエッチング加工又はプレス
加工することにより、枠部と、該枠部内に形成され、か
つ該枠部に支持される所定のパタ−ンとを一体形成し、
その後、当該枠部をガイドにして基材の一主面に上記所
定のパタ−ンを高温加熱により接合し、さらにその後、
当該枠部を切り落とすことを特徴とする積層板の製造方
法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4270174A JPH06120370A (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 積層板の製造方法 |
US08/132,866 US5338392A (en) | 1992-10-08 | 1993-10-07 | Method for manufacturing a laminated plate used in a semiconductor device |
KR1019930020687A KR970006526B1 (ko) | 1992-10-08 | 1993-10-07 | 적층판의 제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4270174A JPH06120370A (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 積層板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06120370A true JPH06120370A (ja) | 1994-04-28 |
Family
ID=17482560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4270174A Pending JPH06120370A (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 積層板の製造方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5338392A (ja) |
JP (1) | JPH06120370A (ja) |
KR (1) | KR970006526B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7842013B2 (en) * | 2004-01-23 | 2010-11-30 | Genico, Inc. | Trocar and cannula assembly having conical valve and related methods |
US8454563B2 (en) | 2009-10-09 | 2013-06-04 | Rogelio A. Insignares | Trocar and cannula assembly having improved conical valve, and methods related thereto |
EP4294135A1 (de) * | 2022-06-14 | 2023-12-20 | CeramTec GmbH | Metallische struktur als vorprodukt für elektrische schaltungen und verfahren zur herstellung einer elektrischen schaltung |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50109470A (ja) * | 1974-02-06 | 1975-08-28 | ||
JPS59220956A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 電子部品の実装構造 |
JPS629657A (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-17 | Daido Steel Co Ltd | リ−ドフレ−ム用合金帯母材 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3993411A (en) * | 1973-06-01 | 1976-11-23 | General Electric Company | Bonds between metal and a non-metallic substrate |
US5062916A (en) * | 1990-08-01 | 1991-11-05 | W. H. Brady Co. | Method for the manufacture of electrical membrane panels having circuits on flexible plastic films |
US5240551A (en) * | 1990-10-05 | 1993-08-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of manufacturing ceramic circuit board |
-
1992
- 1992-10-08 JP JP4270174A patent/JPH06120370A/ja active Pending
-
1993
- 1993-10-07 US US08/132,866 patent/US5338392A/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-10-07 KR KR1019930020687A patent/KR970006526B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50109470A (ja) * | 1974-02-06 | 1975-08-28 | ||
JPS59220956A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 電子部品の実装構造 |
JPS629657A (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-17 | Daido Steel Co Ltd | リ−ドフレ−ム用合金帯母材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR970006526B1 (ko) | 1997-04-29 |
US5338392A (en) | 1994-08-16 |
KR940010174A (ko) | 1994-05-24 |
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