JPH0611564B2 - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JPH0611564B2
JPH0611564B2 JP62152371A JP15237187A JPH0611564B2 JP H0611564 B2 JPH0611564 B2 JP H0611564B2 JP 62152371 A JP62152371 A JP 62152371A JP 15237187 A JP15237187 A JP 15237187A JP H0611564 B2 JPH0611564 B2 JP H0611564B2
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JP
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JP62152371A
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義行 軽部
孝見 加藤
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、連続用紙及び単票用紙の2種類の印字用紙に
選択的に印字を行い得るようにしたプリンタに関する。
[従来技術] 従来、この種のプリンタは、連続用紙を搬送するための
ピストントラクタやスプロケットホイールを有してい
る。このスプロケットホイール等は例えば実開昭51−
63404号公報に記載のように印字位置下流、あるい
は特公昭49−47524号公報に示されているように
印字位置上流に配置されるが、一般的には連続用紙先端
の上マージンを狭くすることが可能であるため、上流側
に取り付ける機構が多く採用されている。
後者の装置ではスプロケットホイールの下流且つ印字位
置よりも上流側で過送りローラを連続用紙に当接させ、
連続用紙に対して適度な張力を付与するようにしてい
る。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら上記特公昭49−47524号公報に記載
される装置では、上記構成によっても印字位置における
連続用紙のたるみについては何等効果がない。また単票
用紙に対する印字を行う場合には、過送りローラ作用に
より単票用紙が必要量以上に送られることを防ぐため
に、過送りローラよりも上流側において、別の搬送装置
を設ける必要があり、部品数が増大し、製造コストが高
くなるといった問題点があった。
また同公報に記載される装置にあっては、単票用紙に対
する印字の際には連続用紙を取り外す必要があるといっ
た問題点がある。
この問題点を解決するために、前記実開昭51−634
04号公報に記載される構成では、単票用紙印字の際に
印字位置下流に設けられたスプロケットホイールを停止
させるとともに、印字位置上流においてピンチローラを
当接させて連続用紙が単票用紙との摩擦により搬送され
ないようにしている。
しかしながらこの構成にあっても、ピンチローラを設
け、かつそのピンチローラをブラテンより離間させる部
材を設ける等、複雑な構成となっている。従って、より
簡単な構成により連続用紙を取り外すことなく単票用紙
に対しても印字が可能である装置が要望されている。
本発明は上記問題点を解決するもので、連続用紙および
単票用紙をそれぞれ印字開始位置へ正確に位置決めし、
また連続用紙に対しては印字位置において適度の張力を
もたせてたるみを防止することにより、高い印字品質を
保つとともに、単票用紙に対しても的確な紙送り量を保
ち、かつ連続用紙を取り外すことなく単票用紙に対して
も印字が可能なプリンタを低コストにて提供する。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明は、連続用紙搬送経路
における印字位置よりも上流側に設けられ、連続用紙を
印字位置に搬送するべく作用する第1の搬送手段と、 連続用紙及び単票用紙のいずれに印字するかを指示する
指示手段と、 連続用紙及び単票用紙が共通に通過する搬送経路におけ
る印字位置よりも下流に設けられ、前記指示手段が連続
用紙に対しての印字を指示した状態において前記第1の
搬送手段の搬送速度よりも速い速度で連続用紙を搬送す
るべく作用するとともに、前記指示手段が単票用紙に対
しての印字を指示した状態において前記第1の搬送手段
の搬送速度とほぼ同速度で搬送するべく作用する第2の
搬送手段と、 前記共通の搬送経路に設けられ、連続用紙及び単票用紙
の前端を検出するセンサーと、 前記指示手段が単票用紙に対する印字を指示した状態に
おいて前記第1の搬送手段を不作用とすると共に前記セ
ンサーの検出に基づいて単票用紙を印字開始位置に位置
決めするように前記第2の搬送手段を駆動し、また前記
指示手段が連続用紙に対する印字を指示した状態におい
て前記センサーの検出に基づいて連続用紙を印字開始位
置に位置決めするように前記第1及び第2の搬送手段を
駆動する制御手段と を備える。
[作用] 上記構成において、連続用紙は第1及び第2の搬送手段
により搬送され、センサーにより印字開始位置に位置決
めされる。
第1の搬送手段の搬送速度は印字の改行等に関連する搬
送速度と一致する。また第2の搬送手段は第1の搬送手
段の搬送よりも若干速い速度で連続用紙を搬送させるべ
く作用するが、前記第1の搬送手段により連続用紙の搬
送速度は規制されているため、第2の搬送手段と連続用
紙との間でスリップ状態となる。従って上記連続用紙に
適度な張力が付与される。
また単票用紙は第1の搬送手段を不作用とし、第2の搬
送手段により搬送され、前記センサーにより印字開始位
置に位置決めされる。第2の搬送手段は第1の搬送手段
とほぼ同速度で前記単票用紙を搬送させる。このとき前
記第1の搬送手段は停止したままである。そのため、本
装置に連続用紙が装着されたままであっても、連続用紙
は搬送されない。
[実施例] 以下、この発明を具体化した一実施例を図面に基づいて
説明する。印字装置としてのプリンタのフレーム1には
プラテン2が固定され、その前面が印字面3になってい
る。プラテン2と平行に延びるように、フレーム1には
ガイド軸4が架設されており、そのガイド軸4にはキャ
リッジ5が左右動可能に支持されている。キャリッジ5
上には印字ヘッド6が載置固定されている。そして、そ
のキャリッジ5が左右動する間に前記印字ヘッド6に内
蔵された印字ワイヤ(図示しない)により、印字面3上
の連続用紙7及び単票用紙8にドットマトリックスにて
印字が行われる。
前記プラテン2の下方には左右一対のピンクラクタ9が
配置されており、そのピントラクタ9は前記連続用紙7
の両側の小孔(図示しない)に係合して、その連続用紙
7を前記印字面3と印字ヘッド6との間の印字位置10
へ給送するようになっている。そして、このピントラク
タ9、そのビントラクタ9を駆動するための駆動モータ
(図示しない)等により、第4図に示す第1の紙送り装
置28が構成されている。前記プラテン2とピントラク
タ9との間には連続用紙7を案内するための用紙案内板
11,12が設けられている。
前記印字位置10の上方には一対の引出しローラ13,
14が配置されており、それらの両ローラ13,14の
協動により前記連続用紙7及び単票用紙8を上方へ引出
すようになっている。又、両ローラ13,14はそれら
の協動により単票用紙8を下方の印字位置10へ挿入し
得るようになっている。そして、この両引出しローラ1
3,14、それらを駆動するための駆動モータ(図示し
ない)等により、第4図に示す第2の紙送り装置29が
構成されている。
前記ピントラクタ9の前方において、印字位置10の下
方にはペーパーパン15が配置固定され、そのほぼ中間
部には後部下方に向かって斜上に延びる複数個のガイド
片16が折曲形成されている。ペーパーパン15の後面
には単票案内板17が上下動可能に配置され、第1図に
示す下方位置と、第3図に示す上方位置との間を移動可
能になっている。そして、この単票案内板17は下方位
置に配置されたときに連続用紙7の給送範囲外に位置
し、上方位置に配置されたときに前記印字位置10を通
って上端が前記引出しローラ13の直下に位置する。単
票案内板17のほぼ中央部には左右方向に所定間隔をお
いて複数個の位置決め片18が折曲形成されており、単
票案内板17が下方位置に配置されたときには、この位
置決め片18が前記ガイド片16の下方に位置し、単票
案内板17が上方位置に配置されたときには、位置決め
片18がガイド片16の上方に位置して、前記両引出し
ローラ13,14間から挿入される単票用紙8の下端を
受止め得るようになっている。
前記引出しローラ13の上方には用紙カッター19が配
置固定され、その先端刃先20が両ローラ13,14間
の直上に臨んでおり、連続用紙7をそのミシン目(図示
しない)部分において切断し得るようになっている。引
出しローラ14の上方にはセンサー21が設置され、前
記連続用紙7及び単票用紙8の上端が前記用紙カッター
19の刃先20に位置したときにそれを検出して検出信
号を出力するようになっている。
前記フレーム1の一側には軸22により切換レバー23
が回動操作可能に支持され、その基端部外周には切換カ
ム面24が形成されている。その切換カム面24には、
前記引出しローラ13及び前記単票案内板17と作動的
に連結された作動ピン25が係合しており、切換レバー
23が第1図,第2図に示すI位置及びII位置にあると
きには、前記切換カム面24のカム作用により前記引出
しローラ13が他方の引出しローラ14に圧接されると
ともに、単票案内板17が下方位置に配置される。又、
切換レバー23が第3図に示すIII位置に配置されたと
きには、前記カム作用により引出しローラ13が他方の
引出しローラ14から離間するとともに、単票案内板1
7が上方位置に配置されるようになっている。この場
合、引出しローラ13の離間動作は単票案内板17の上
昇動作に先行し、又、切換レバー23のIII位置からII
位置への切換時には、引出しローラ13の他方のローラ
14方向へ復帰動作が単票案内板17の下方への復帰動
作に先行するようになっている。なお、切換レバー23
と両引出しローラ13,14との間の詳細は機構は、同
一出願人により特願昭55−94144号、特願昭55
−94145号に記載されたものと同様である。
切換レバー23の近傍には切換スイッチ26が設けられ
ている。その切換スイッチ26は切換レバー23がI位
置にあるときには第4図のa位置に切換えれ、切換レバ
ー23がII及びIII位置にあるときにはb位置に切換え
られるようになっている。
さらに、第4図に示すようにこのプリンタにおいては前
記センサー21及び切換スイッチ26からの信号が入力
され、それらの信号に基づいて前記第1及び第2の紙送
り装置28,29へ駆動信号を出力する制御回路27が
設けられている。すなわち、制御回路27は前記切換ス
イッチ26がa位置に切換えられたときに前記第1及び
第2の紙送り装置28,29に駆動信号を出力し、切換
スイッチ26がb位置に切換えられたときに第2の紙送
り装置29のみに駆動信号を出力するようになってい
る。
次に、このように構成されたプリンタの作用を説明す
る。まず、連続用紙7に印字を行うには、その連続用紙
7の前端部をピントラクタ9にセットし、切換レバー2
3を第1図に示すI位置に切換える。このようにする
と、引出しローラ13が他方の引出しローラ14に圧接
されるとともに、単票案内板17が下方位置に配置され
る。又、制御回路27が第1及び第2の紙送り装置2
8,29に駆動信号を出力し、その両紙送り装置28,
29のピントラクタ9及び引出しローラ13,14が用
紙給送方向に回転される。従って、ピントラクタ9にセ
ットされた連続用紙7はそのピントラクタ9の部分から
印字位置10を通って両引出しローラ13,14間に至
り、その両ローラ13,14によって上方へ所定の速度
で引上げられる。
そして、その前端が用紙カッター19の刃先20の部分
に到達すると、センサー21がそれを検出して、前記制
御回路27に検出信号が出力され、前記両紙送り装置2
8,29による用紙給送動作が停止される。従って、装
着された連続用紙7の前端が用紙カッター19にて切断
された別の連続用紙の前端と同一位置に正確かつ自動的
に設定され、この設定に引続く印字を連続用紙7上の所
定の位置に正確に行うことができる。そして、この印字
時には、1つの印字行に対する印字が終了するごとに両
引出しーラ13,14及びピントラクタ9が所定量ずつ
回転されて、連続用紙7が1印字行分上方へ給送され
る。なお、連続用紙7を上方へ給送する場合、両引出し
ローラ13,14の回転周速度がピントラクタの給送速
度よりも速くなるように制御回路27に制御される。こ
のため両引出しローラ13,14は、連続用紙7を給送
速度よりも速い速度でスリップしながら引出そうとし、
連続用紙7は常に張設状態に保持される。
次に、単票用紙8に印字を行うには、第3図に示すよう
に切換レバー23のIII位置に切換える。このようにす
ると、引出しローラ13が他方の引出しローラ14から
離間するとともに、単票案内板17が上方位置に配置さ
れる。又、この状態では切換スイッチ26が第4図のa
位置からb位置に切換えられて、制御回路27が第2の
紙送り装置29のみに駆動信号を出力する。従って、ピ
ントラクタ9は駆動されずピントラクタ9にセットされ
た連続用紙7が誤って給送されることはない。
次に、単票用紙8を両引出しローラ13,14間の間隙
から下方へ挿入し、その下端を単票案内板17の位置決
め片18上に載置する。その後、切換レバー23を第2
図に示すII位置に切換えると、引出しローラ13が復帰
して両引出しローラ13,14間に単票用紙8が挾持さ
れた後に、単票案内板17が下方位置に復帰する。この
時、切換スイッチ26が前記b位置に保持されているた
め、制御回路27からの駆動信号に基づいて両引出しロ
ーラ13,14のみが駆動され、それにより、単票用紙
8は下方に送られる。そして、単票用紙8の前端が用紙
カッター19の刃先20の部分にさしかかるとセンサー
21がそれを検出して検出信号を出力する。その検出信
号に基づいて両ローラ13,14が単票用紙8をさらに
所定量だけ下方へわずかに送る。
単票用紙8が前記刃先20の位置から所定量だけ下方へ
送られると、第2の紙送り装置29への駆動信号が切換
えられて、両引出しローラ13,14の回転方向が逆転
し、単票用紙8は逆に上方へ送られる。そして、その単
票用紙8の前端が用紙カッター19の刃先20の位置に
到達すると、センサー21がそれを検出して検出信号を
出力し、それに基づいて両引出しローラ13,14が停
止し、単票用紙8はその前端が刃先20と相対した位置
で停止される。従って、前記連続用紙7の場合と同様
に、この単票用紙8は所定の印字開始位置に自動的かつ
正確に設定され、それに引続く印字を単票用紙上の所定
の位置に正確に行うことができる。その後、この単票用
紙8は1印字行の印字が終了するごとに両引出しローラ
13,14により上方へ送られる。なお、この場合、単
票用紙8が前記連続用紙7と同速度で送られるように両
引出しローラ13,14はその回転速度がダウンするよ
うに制御回路27に制御される。
又、前記のように単票用紙8の装着時に、その単票用紙
8が上方へ引上げられた後に位置決めされるので、1印
字行の印字終了にともなう上方への紙送り動作におい
て、駆動系及びその駆動系と両ローラとの間の連結機構
部分のバックラッシュによる悪影響を防ぐことができ
る。すなわち、単票用紙8を印字時の紙送り方向と同方
向へ引上げて位置決めするので、この位置決め前におい
て前記駆動系及びの連結機構部分のバックラッシュが吸
収されるのである。
[発明の効果] 以上詳述したことから明らかなように本発明のプリンタ
では、連続用紙に対しては印字位置において確実にたる
みを除去し、よって高い印字品質を得ることができる。
また単票用紙に対しても的確な用紙の搬送速度を維持す
ることができる。
さらに上記効果を得るために、例えば単票用紙を印字位
置上流において過送りローラの作用に抗して適正速度に
維持するための第3の搬送装置等を新たに用意する必要
がない。また両用紙を印字開始位置に位置決めするため
のセンサーを共通の搬送経路に設けているため、部品点
数が少なく低コストにて提供できるといった優れた効果
を有する。
しかも連続用紙を第1及び第2搬送手段により、また単
票用紙を第1の搬送手段を不作用にして第2の搬送手段
により、それぞれ搬送して共通のセンサーの制限の下で
両用紙とも正確に印字開始位置に位置決めされる。
そして単票用紙に対する印字を行う際に、連続用紙を取
り外す必要がないので、操作性が大幅に向上するという
優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明を具体化したプリンタを示すものであっ
て、第1図は連続用紙装着時における側断面図、第2図
は単票用紙装着時における側断面図、第3図は単票用紙
挿入時における側断面図、第4図はこのプリンタの電気
的構成を示すブロック図である。 連続用紙……7、単票用紙……8、センサー……21、
切換スイッチ……26、制御回路……27、第1の紙送
り装置……28、第2の紙送り装置……29

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続用紙搬送経路における印字位置よりも
    上流側に設けられ、連続用紙を印字位置に搬送するべく
    作用する第1の搬送手段と、 連続用紙及び単票用紙のいずれに印字するかを指示する
    指示手段と、 連続用紙及び単票用紙が共通に通過する搬送経路におけ
    る印字位置よりも下流に設けられ、前記指示手段が連続
    用紙に対しての印字を指示した状態において前記第1の
    搬送手段の搬送速度よりも速い速度で連続用紙を搬送す
    るべく作用するとともに、前記指示手段が単票用紙に対
    しての印字を指示した状態において前記第1の搬送手段
    の搬送速度とほぼ同速度で搬送するべく作用する第2の
    搬送手段と、 前記共通の搬送経路に設けられ、連続用紙及び単票用紙
    の先端を検出するセンサーと、 前記指示手段が単票用紙に対する印字を指示した状態に
    おいて前記第1の搬送手段を不作用とすると共に前記セ
    ンサーの検出にもとづいて単票用紙を印字開始位置に位
    置決めするように前記第2の搬送手段を駆動し、また前
    記指示手段が連続用紙に対する印字を指示した状態にお
    いて前記センサーの検出にもとづいて連続用紙を印字開
    始位置に位置決めするように前記第1及び第2の搬送手
    段を駆動する制御手段と を備えたことを特徴とするプリンタ。
JP62152371A 1987-06-18 1987-06-18 プリンタ Expired - Lifetime JPH0611564B2 (ja)

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JPS6334173A JPS6334173A (ja) 1988-02-13
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Title
発明協会公開技報公技番号80−1325

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