JPS6099675A - 媒体送り制御方法 - Google Patents
媒体送り制御方法Info
- Publication number
- JPS6099675A JPS6099675A JP20767683A JP20767683A JPS6099675A JP S6099675 A JPS6099675 A JP S6099675A JP 20767683 A JP20767683 A JP 20767683A JP 20767683 A JP20767683 A JP 20767683A JP S6099675 A JPS6099675 A JP S6099675A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medium
- printing
- platen
- continuous
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/36—Blanking or long feeds; Feeding to a particular line, e.g. by rotation of platen or feed roller
- B41J11/42—Controlling printing material conveyance for accurate alignment of the printing material with the printhead; Print registering
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ｔａｌ 発明の技術分野
本発明は、ドツトプリンタ、活字プリンタ衿のシリアル
プリンタの媒体送り方式に係り ＋１ ！Ｉに連続用紙
と単票の改ページ送りの制御プＪ、グラＪ、を節単にす
るごとができる媒体送り制御方式に関す。
プリンタの媒体送り方式に係り ＋１ ！Ｉに連続用紙
と単票の改ページ送りの制御プＪ、グラＪ、を節単にす
るごとができる媒体送り制御方式に関す。
（ｂｌ 技術の背景
近来、各種コンピュータの端末機やソー１ゾＩＩセソザ
等の事務機としてシリアルプリンタが開発。
等の事務機としてシリアルプリンタが開発。
実用化されている。これらのプリンタ装置には印字用紙
として連続用紙及び単票が使用される。
として連続用紙及び単票が使用される。
ラテンに巻掛りられて使用される。
また単票は直接ペーパガイドからプラテンに巻掛りで使
用されたり、フロントインザータ装（１Ｍｊのプリンタ
ではこれに挿入して使用されている。しかし最近では改
ページ毎に単票を繰り出して印字を行うシートフィーダ
（Ｓｈｅｅｔ Ｆｅｅｄｅｒ）をイボｆえたプリンタが
普及しつ＼ある。
用されたり、フロントインザータ装（１Ｍｊのプリンタ
ではこれに挿入して使用されている。しかし最近では改
ページ毎に単票を繰り出して印字を行うシートフィーダ
（Ｓｈｅｅｔ Ｆｅｅｄｅｒ）をイボｆえたプリンタが
普及しつ＼ある。
このようなシートフィーダ刊のプリンタでは、、、ｌン
ピュータ等からオンライン”（印字データ及び制御コマ
ンドが送られて印字及び改ページされるが、同し制御コ
マン］′で単票及び連続用♀ＩＬのｒ：Ｉｒれにも文ｊ
応てきることが望ましい。
ピュータ等からオンライン”（印字データ及び制御コマ
ンドが送られて印字及び改ページされるが、同し制御コ
マン］′で単票及び連続用♀ＩＬのｒ：Ｉｒれにも文ｊ
応てきることが望ましい。
（に）従来技術と問題点
以下、従来方法についてフィード−［ソトプリンタを例
として第１図及び第２図を参照して説明する。第１図は
本発明が適用されるワイヤードラ１−プリンタの綱要を
示す平面図、第２図は第１図の側面図、第３図は１７Ｌ
来方法の説明図である。
として第１図及び第２図を参照して説明する。第１図は
本発明が適用されるワイヤードラ１−プリンタの綱要を
示す平面図、第２図は第１図の側面図、第３図は１７Ｌ
来方法の説明図である。
第１図に示すように、サイドフレームｌにはプラテン２
が回転自在に支持されている。
が回転自在に支持されている。
プラテン２には連続用紙３が巻掛＆Ｊられており連続用
ＩＥ ３はトラクタ４ａ、４ｂ等の用紙移送部４により
図中矢印入方向に送られる。
ＩＥ ３はトラクタ４ａ、４ｂ等の用紙移送部４により
図中矢印入方向に送られる。
プラテン２の前面、図中下方には、キャリア５がプラテ
ン２と平行に設けられたガイドシャフト６に摺動自在に
嵌合しており、ま人：キャリア５は同様にプラテン２と
平行に設ＬＪられた送りネジ７と螺合している。送りネ
ジ７はベル１８等を介してモータ９に接続されており、
ｌってｊＸり不ソ７はモータ９の正逆回転によって、キ
ャリア５を１閾中矢印Ｃ，Ｄ方向に移動さ・ｌるごとが
Ｃきイ〕。
ン２と平行に設けられたガイドシャフト６に摺動自在に
嵌合しており、ま人：キャリア５は同様にプラテン２と
平行に設ＬＪられた送りネジ７と螺合している。送りネ
ジ７はベル１８等を介してモータ９に接続されており、
ｌってｊＸり不ソ７はモータ９の正逆回転によって、キ
ャリア５を１閾中矢印Ｃ，Ｄ方向に移動さ・ｌるごとが
Ｃきイ〕。
キャリア５にはインクリボンカセｙ ｔｌ（ｌか搭載さ
れており、インクリボンカセｙ ｌ・Ｉ ０１．’二は
無端状のインクリボン１０ａがその一部をプラテン２
＋１１．＋１に露出させた形で内蔵されている。
れており、インクリボンカセｙ ｌ・Ｉ ０１．’二は
無端状のインクリボン１０ａがその一部をプラテン２
＋１１．＋１に露出させた形で内蔵されている。
またキャリア５には印字ヘッド１１がインクリボンカセ
ットｌＯに囲まれた形で、プラテン２に間隙を介して対
向して設置されており、印字ヘッド１１にはｌ−ソトに
よって印字を形成させる為に、複敞個の印字マグネット
が設けられている。
ットｌＯに囲まれた形で、プラテン２に間隙を介して対
向して設置されており、印字ヘッド１１にはｌ−ソトに
よって印字を形成させる為に、複敞個の印字マグネット
が設けられている。
また第２図に示すように左方に設置されたプラテン２の
上部に連続用紙３を介してソリクジづンローラＲ１が接
触して連続用紙３が弛まないように押えている。更にプ
ラテン２の下方から後方にか＆）てベーパガイド１２が
配置され、ペーパカイト１２の後方に用紙移送部４が配
置されている。
上部に連続用紙３を介してソリクジづンローラＲ１が接
触して連続用紙３が弛まないように押えている。更にプ
ラテン２の下方から後方にか＆）てベーパガイド１２が
配置され、ペーパカイト１２の後方に用紙移送部４が配
置されている。
用紙移送部４はトラクタ４ａ、４ｂがガイトソヤフ１−
１３及び角シヤフト１４に１ｇ動自在に嵌合しており、
角シヤフト１４は図示省１略したモータに連結されてい
る。
１３及び角シヤフト１４に１ｇ動自在に嵌合しており、
角シヤフト１４は図示省１略したモータに連結されてい
る。
トラクタ４ａ、４ｂの外周にはスプ１」ケノトピン４ｅ
が取イτ］りられた図中点線で示す無ｆｌｊ：ｌ状のベ
ルト４ｆが掛りられでいる。スジ１，１ケ・ノ１〜ピン
４ｅに連続用８１ｔ ３が七ソトされ、その下から押え
板４ｃ、、４ｄて連続用紙３の送り孔がスプｌ二１ヶ・
ノドピン４ｅから外れないように押えている。
が取イτ］りられた図中点線で示す無ｆｌｊ：ｌ状のベ
ルト４ｆが掛りられでいる。スジ１，１ケ・ノ１〜ピン
４ｅに連続用８１ｔ ３が七ソトされ、その下から押え
板４ｃ、、４ｄて連続用紙３の送り孔がスプｌ二１ヶ・
ノドピン４ｅから外れないように押えている。
角シヤフト１４の回転によって１−ラクタ４ａ。
４ｂが駆動し、更にプラテン２が連動して回転する。
このような構成を有するので１．：Ｊンピｊ−夕等から
送られる印字データによって、第１図に示す印字−・ソ
ドＩＸが作動すると、プラテン２」二の連続用紙３に、
インクリボン１０ａを介し゛Ｃ印字マグネットの印字マ
ノイー）・−が衝突して印字が行われ、印字へ７日１は
キャリア５と共に、矢印り方向に移動しながら、連続用
紙３に印字を行う。
送られる印字データによって、第１図に示す印字−・ソ
ドＩＸが作動すると、プラテン２」二の連続用紙３に、
インクリボン１０ａを介し゛Ｃ印字マグネットの印字マ
ノイー）・−が衝突して印字が行われ、印字へ７日１は
キャリア５と共に、矢印り方向に移動しながら、連続用
紙３に印字を行う。
−性分の印字が終了すると、ラインフィード（Ｌｉｎｅ
Ｆｅｅｄ ： ｇ下Ｌ Ｆという）コードによって、
トラクタ４ａ、４ｂ及びプラテン２カ４ＫＩＪＩＬ−Ｕ
ｉすｉ定の送り量だけ連続用紙３は矢印Ａ方向に移送さ
れて改行が行われる。
Ｆｅｅｄ ： ｇ下Ｌ Ｆという）コードによって、
トラクタ４ａ、４ｂ及びプラテン２カ４ＫＩＪＩＬ−Ｕ
ｉすｉ定の送り量だけ連続用紙３は矢印Ａ方向に移送さ
れて改行が行われる。
そして印字ヘット１１は矢印Ｃ方向に移ｆＪＬ ；、；
がら印字を継続する。
がら印字を継続する。
そして１ペ一ジ分の印字が終了すると、フＡ−ムフィー
ド（Ｆｏｒｍ Ｆｅｅｄ ：以下Ｆ Ｆという）二ｌ−
ドによって次ページへ送られて、再び印字が始められる
。
ド（Ｆｏｒｍ Ｆｅｅｄ ：以下Ｆ Ｆという）二ｌ−
ドによって次ページへ送られて、再び印字が始められる
。
このようなプリンタにおいて、単票３ａをｉｔり出して
印字する為に、シートフィーダ２０が搭載できるものが
ある。
印字する為に、シートフィーダ２０が搭載できるものが
ある。
第３図はプリンタにシートフィーダ２０を措戎した状態
を示しており、シートフィーダ２０ Ｌ；Ｌ給紙部２１
．集積部２２．繰出シｏ−−７Ｒ２，ｊＸリローラＲ３
及びピンチローラＲ４で構成されている。
を示しており、シートフィーダ２０ Ｌ；Ｌ給紙部２１
．集積部２２．繰出シｏ−−７Ｒ２，ｊＸリローラＲ３
及びピンチローラＲ４で構成されている。
プラテン２の後」二カＬ図においてイ」子方に、中票３
ａを１枚づつ繰り出す繰出しローラ１ン２をイ１する給
紙部２１が配置され、所定サイズの１１′１票３ａがｌ
ｊねで収容されている。
ａを１枚づつ繰り出す繰出しローラ１ン２をイ１する給
紙部２１が配置され、所定サイズの１１′１票３ａがｌ
ｊねで収容されている。
給紙部２１の油力に印字された単票３ａを組積］る集「
１部２２が設りられている。集積部２２の下αｊ旧ｆＩ
Ｘには単票３ａを送り込む送りＩ：Ｊ−ラＲ３及びピン
チローラＲ４が軽く転接しζ設りられ、送りｌ」−ラＲ
３には図示省略したワンウェイクラソヂが組込れており
、印字中の単票３ａの先端が送りローラＲ３の駆動なし
に押し込まれて進めるようになっている。
１部２２が設りられている。集積部２２の下αｊ旧ｆＩ
Ｘには単票３ａを送り込む送りＩ：Ｊ−ラＲ３及びピン
チローラＲ４が軽く転接しζ設りられ、送りｌ」−ラＲ
３には図示省略したワンウェイクラソヂが組込れており
、印字中の単票３ａの先端が送りローラＲ３の駆動なし
に押し込まれて進めるようになっている。
フリクションローラＲ１の後方に近接して図示瓦
省略しｌセンサが配置され、プラテン２に単票３ａがセ
ットされると、単票３ａを検知して送り駆動を停止させ
ると共に、印字動作が開始される。
ットされると、単票３ａを検知して送り駆動を停止させ
ると共に、印字動作が開始される。
このような構成を有するので、ｉｌ’＋票３ａのＩ枚分
の所定印字が終了すると、コンビ１−一夕等からの媒体
排出、吸収コマンドによって、単票３ａはプラテン２等
の送り機構及び送り「」−ラ３の駆動によって送られて
、集積部２２に集積される。
の所定印字が終了すると、コンビ１−一夕等からの媒体
排出、吸収コマンドによって、単票３ａはプラテン２等
の送り機構及び送り「」−ラ３の駆動によって送られて
、集積部２２に集積される。
そして給紙部２１より次の単票３ａが供給されてプラテ
ン２にセットされ引続き印字が行われる。
ン２にセットされ引続き印字が行われる。
このようにして、連続用紙３及び単票３ ａの使い分番
ノが行われる。
ノが行われる。
しかしながらこの方法によると、プリンタにソー １−
フィーダ２０を搭載して使用する場合には、単票３ａの
排出、吸収はＦＦコーｌ、とは別のコマンドで行われ、
制御プログラムが複Ｙ１１．であるという欠点がある。
フィーダ２０を搭載して使用する場合には、単票３ａの
排出、吸収はＦＦコーｌ、とは別のコマンドで行われ、
制御プログラムが複Ｙ１１．であるという欠点がある。
（ｄ） 発明の目的
本発明の目的は、上記の欠点を解決する為の４）ので、
連続用紙と単票の改ページ送りの制御プ１」ダラムを簡
単にすることができる媒体送り制御ツノ式を１１供する
にある。
連続用紙と単票の改ページ送りの制御プ１」ダラムを簡
単にすることができる媒体送り制御ツノ式を１１供する
にある。
（ｅｌ 発明の構成
本発明は、単票媒体供給部の搭載の有無を検出する検出
手段を備え、単票媒体供給部搭載時に、検出手段によっ
て検出された検出信号と、連続印字媒体の改ページ送り
信号とに基いて、ｉｌｉ票媒体供給部より単票印字媒体
を排出又は供給するよう動作することを特徴とする媒体
送り制御方式であり、か（することにより目的を達成す
ることが一ζきる。
手段を備え、単票媒体供給部搭載時に、検出手段によっ
て検出された検出信号と、連続印字媒体の改ページ送り
信号とに基いて、ｉｌｉ票媒体供給部より単票印字媒体
を排出又は供給するよう動作することを特徴とする媒体
送り制御方式であり、か（することにより目的を達成す
ることが一ζきる。
（ｆｌ 発明の実施例
以下本発明の一実施例について、第４図及び第５図を参
照して説明する。第４図は本発明による実施例を示すブ
ロック図、第５図は第４図の］Ｕ−チャ−１・である。
照して説明する。第４図は本発明による実施例を示すブ
ロック図、第５図は第４図の］Ｕ−チャ−１・である。
企図を通して同一・符号は同一対象物を示す。 ６
第４図において、２店鎖線で示す範囲はプリンタ制御部
を示している。また２３はシートフィーダ検出回路、２
４ば入カポ−ｌ□、２５は主制御部。
を示している。また２３はシートフィーダ検出回路、２
４ば入カポ−ｌ□、２５は主制御部。
２６はＲＡＭ、２７はＲＯＭ、２Ｂは出カポ−１−１２
９はシー１−フィーダ駆動回路、３０ｔ；ｌ改行そ−タ
駆動回路、３１はキャリア駆動回路、３２は印字ヘッド
駆動回路を示す。
９はシー１−フィーダ駆動回路、３０ｔ；ｌ改行そ−タ
駆動回路、３１はキャリア駆動回路、３２は印字ヘッド
駆動回路を示す。
シートフィーダ検出回路２３はシー１フイーダ２０が搭
載されているか否かを検出し７、検出信号を入力ボート
２４に送る機能を有している。
載されているか否かを検出し７、検出信号を入力ボート
２４に送る機能を有している。
このような構成及び機能を有するので、プリンタは高速
で入力される印字データをＲＡＭ２６に一時記憶し、１
２０Ｍ２７内のプログラムに基いて、主制御部２５が一
連の制御を行って印字する。
で入力される印字データをＲＡＭ２６に一時記憶し、１
２０Ｍ２７内のプログラムに基いて、主制御部２５が一
連の制御を行って印字する。
即ぢ、主制御部２５は入力ボート２４に取り込まれたデ
ータをデコー ドして、次々に印字・＼ノド駆動回路３
２に印字信号を送出する。
ータをデコー ドして、次々に印字・＼ノド駆動回路３
２に印字信号を送出する。
同時にキャリア駆動回路３１を制御してキャリア５を適
度な速度で移動さ・Ｕる。１行分の文字か印字されると
、Ｌ Ｆコードの入力によって改行′０−タ駆動回路３
０を起動させて指令されたｈ！たＩＪ改行させる。
度な速度で移動さ・Ｕる。１行分の文字か印字されると
、Ｌ Ｆコードの入力によって改行′０−タ駆動回路３
０を起動させて指令されたｈ！たＩＪ改行させる。
そして第５図に示すように、１ペ一ジ分の印′十が終了
して、次のページに移るには、シー１−フィーダ２０が
搭載されていない時、即ち、シートフィーダ検出回路２
３がシートフィーダ２０を検出していない時は、ＦＦコ
ートを受信すると改行モータ駆動回路３０が駆動して、
り（ページの第Ｎｉまでの予め指定された送り量だり印
字用紙３が送られる。
して、次のページに移るには、シー１−フィーダ２０が
搭載されていない時、即ち、シートフィーダ検出回路２
３がシートフィーダ２０を検出していない時は、ＦＦコ
ートを受信すると改行モータ駆動回路３０が駆動して、
り（ページの第Ｎｉまでの予め指定された送り量だり印
字用紙３が送られる。
またシートフィーダ２０が搭載されている肋、即ち、シ
ートフィーダ検出回路２３によりソートフィーダ２０有
りと判断された場合に４；Ｊ：、 Ｆ Ｆ ：、Ｊ−１
・を受信するとシーＩ・ソイークｊｊ；ｌス動回［洛２
９と改ｆｊモータ駆りＪ回路３０とが駆動し、−（、プ
ラテン２にセットされζいる単票３ａをＩＪＩ出し、次
の単票３ａを繰り出して、プラテン２にセットする。
ートフィーダ検出回路２３によりソートフィーダ２０有
りと判断された場合に４；Ｊ：、 Ｆ Ｆ ：、Ｊ−１
・を受信するとシーＩ・ソイークｊｊ；ｌス動回［洛２
９と改ｆｊモータ駆りＪ回路３０とが駆動し、−（、プ
ラテン２にセットされζいる単票３ａをＩＪＩ出し、次
の単票３ａを繰り出して、プラテン２にセットする。
このようにし“Ｃ１連続の印字用紙３と単票３ａの改ベ
ーンをＦ Ｉ”二１−Ｆとシー１−フィーダ１灸出回路
２３の検出によって使い分りるごとができる。
ーンをＦ Ｉ”二１−Ｆとシー１−フィーダ１灸出回路
２３の検出によって使い分りるごとができる。
従って、プリンタにシートフィーダ２０をＩｈ載）＼
し−ζ使用する場合に、単票３ａの排出、吸収の指令プ
ログラムの追加を必要としない。
ログラムの追加を必要としない。
（ｇｌ 発明の詳細
な説明したように本発明によれば、弔票給紙部検出手段
によるｑ（票媒体給紙部の搭載の有無を検出信号と次ペ
ージ送り信号とによって、連続印字媒体と単票印字媒体
の次ベージ送りを使い分けることができるので、プリン
タに単票媒体給紙部を搭載して使用−３゛る場合には、
コンピュータ等からプリンタに与える指令プ１コグラム
の追加を必要としないという効果がある。
によるｑ（票媒体給紙部の搭載の有無を検出信号と次ペ
ージ送り信号とによって、連続印字媒体と単票印字媒体
の次ベージ送りを使い分けることができるので、プリン
タに単票媒体給紙部を搭載して使用−３゛る場合には、
コンピュータ等からプリンタに与える指令プ１コグラム
の追加を必要としないという効果がある。
第１図は本発明が適用されるｌフィー１−−１； ７＝
トプリンタの概要を示す平面図、第２図は第１図の（
１１１面図、第３図は従来方法の説明図、第４１ス１は
本発明による実施例を示すブロック図、第５図は第４図
のフローチャートである。 図において、２はプラテン、３は印字用層シ、３ａは単
票、２０はシー１〜フイーダ、２３はシーＩ・フィーダ
検出回路、２４は入カポーｌ−、２５＆；ｌ主制御部、
２６はＲＡＭ、２７ばＲＯＭ、２８は出力ボート、２９
はシートフィーダ駆動回路、３０は改行モータ駆動回路
、３１はキャリア駆動回路。 ３２は印字ヘッド駆動回路を示す。 第４図 第５ 図
トプリンタの概要を示す平面図、第２図は第１図の（
１１１面図、第３図は従来方法の説明図、第４１ス１は
本発明による実施例を示すブロック図、第５図は第４図
のフローチャートである。 図において、２はプラテン、３は印字用層シ、３ａは単
票、２０はシー１〜フイーダ、２３はシーＩ・フィーダ
検出回路、２４は入カポーｌ−、２５＆；ｌ主制御部、
２６はＲＡＭ、２７ばＲＯＭ、２８は出力ボート、２９
はシートフィーダ駆動回路、３０は改行モータ駆動回路
、３１はキャリア駆動回路。 ３２は印字ヘッド駆動回路を示す。 第４図 第５ 図
Claims (1)
- プラテン部利と、該プラテン部Ｈに対向する印字部と、
連続印字媒体を供給する連続媒体供給部又は前記連続媒
体供給部に搭載され１１′Ｌ票印字媒体を１枚づつ供給
する単票媒体供給部と、該連続媒体供給部或いは単票媒
体供給部より供給されて前記プラテン部桐及び前記印字
部の間隙に七７１−される前記印字媒体を移送する媒体
移送部とから成り、前記印字部によって前記連続印字媒
体或いは単票印字媒体に印字を行うプリンタ装置であっ
て、前記単票媒体供給部の搭載の自フ１！（を検出する
検出手段を備え、前記検出手段によっ゛ζ検出された検
出信号と、前記連続印字媒体の改ページ送り信」とに基
いて、前記単票媒体供給部よりｉ”＋ｉｉ記１ｉ票印字
媒体を排出又は供給するよう動作することを特徴とする
媒体送り制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20767683A JPS6099675A (ja) | 1983-11-05 | 1983-11-05 | 媒体送り制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20767683A JPS6099675A (ja) | 1983-11-05 | 1983-11-05 | 媒体送り制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6099675A true JPS6099675A (ja) | 1985-06-03 |
| JPH055675B2 JPH055675B2 (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=16543718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20767683A Granted JPS6099675A (ja) | 1983-11-05 | 1983-11-05 | 媒体送り制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6099675A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61291330A (ja) * | 1985-06-19 | 1986-12-22 | Canon Inc | 記録装置 |
| US4929104A (en) * | 1985-12-25 | 1990-05-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer system for enabling user to select various forms-feed modes |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5675665A (en) * | 1979-11-26 | 1981-06-22 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Paper feeding system of recording apparatus |
| JPS5820477A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-05 | Hitachi Ltd | プリンタ装置 |
| JPS5869452U (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-11 | ブラザー工業株式会社 | 印字装置 |
-
1983
- 1983-11-05 JP JP20767683A patent/JPS6099675A/ja active Granted
Patent Citations (3)
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| JPS5675665A (en) * | 1979-11-26 | 1981-06-22 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Paper feeding system of recording apparatus |
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| US4929104A (en) * | 1985-12-25 | 1990-05-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer system for enabling user to select various forms-feed modes |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH055675B2 (ja) | 1993-01-22 |
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