JPH06115647A - 枠組棚の連結構造 - Google Patents

枠組棚の連結構造

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JPH06115647A
JPH06115647A JP27124092A JP27124092A JPH06115647A JP H06115647 A JPH06115647 A JP H06115647A JP 27124092 A JP27124092 A JP 27124092A JP 27124092 A JP27124092 A JP 27124092A JP H06115647 A JPH06115647 A JP H06115647A
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JP
Japan
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parts
hole
vertical
vertical part
arm
Prior art date
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Pending
Application number
JP27124092A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunji Nobukawa
俊二 信川
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Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 支柱31に対する他部材32の組み立ては、他部
材32の縦材部50を支柱31の側板部42に対して左右方向か
ら当接させ、両係止材部54を外板部40と内板部41とに当
接させて、支柱31側に縦材部50側を外嵌させる。縦材部
50側を上下に摺動させ、連結孔52を貫通孔45に合致させ
る。両孔52,45間に連結具53を作用させて、支柱31に対
して他部材32の連結を行う。 【効果】 支柱に対する他部材の連結は、支柱に対して
縦材部を左右方向から当接させ、孔間を合致させ、孔間
に連結具を作用させることで、容易に迅速に行え、連結
姿勢は、係止材部による支柱への外嵌によって、安定し
て強固に行える。腕木レールを連結する腕木を、支柱に
対して容易に強固に連結できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば工場内に設置
され、フオークリフトなどにより荷を出し入れする棚
や、自動化倉庫における棚などにおいて、特に荷支持用
の腕木部分の連結に採用される枠組棚の連結構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の枠組棚としては、たとえ
ば特開平2−33010 号公報に見られる構造が提供されて
いる。すなわち前後および左右に間隔をあけて支柱を立
設し、この支柱の前面にスリツト状係合孔を上下方向で
複数形成し、そしてL字状に形成されかつ連結部材に係
合爪を有する腕木を設け、前後の腕木の遊端間に左右方
向から当て付けた腕木レールを、左右方向のリベツトを
介して腕木に固定している。
【0003】この従来形式によると、支柱に対する腕木
の組み立ては、この腕木を前方に振った状態でスリツト
状係合孔に係合爪を係合させ、そして腕木を左右方向に
沿うように回動させたのち腕木レールを連結することで
行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来形
式によると、支柱に腕木を組み立てる際に、この腕木を
前方に振らなければならず、したがつて、たとえば後面
を壁体に近接させて支柱群を配設したときには、後位の
腕木を後方に振ることができないなど、その組み立て順
序などに制約を受ける。
【0005】また係合孔に係合爪を挿入し係合させるこ
とで支柱に腕木を組み立てた状態において、その係合部
にガタ付きが生じて腕木の向きやレベルが安定せず、さ
らには係合爪の係合が簡単に外れる恐れがあり、腕木レ
ールの連結を容易に迅速に行えない。
【0006】本発明の目的とするところは、支柱に対す
る腕木など他部材の連結を、安定して容易にかつ迅速に
行える枠組棚の連結構造を提供する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本第1発明の枠組棚の連結構造は、支柱に対して他部
材を取り付ける枠組棚の連結構造であって、前記支柱を
外板部と左右の側板部と内板部とにより型材状に形成す
るとともに、前記側板部の所定の位置に貫通孔を形成
し、前記他部材は、前記側板部に当接自在な縦材部と、
この縦材部の外内縁部から折り曲げ成形されかつ前記外
板部と内板部とに当接自在な係止材部とを有し、前記縦
材部に前記貫通孔に合致自在な連結孔を形成するととも
に、合致させた貫通孔と連結孔に作用自在な連結具を設
けている。
【0008】また本第2発明の枠組棚の連結構造は、他
部材が、係止材部を折り曲げ成形した縦材部と、この縦
材部の端部から係止材部とは反対側に延びる横材部とか
らなる腕木で構成されている。
【0009】
【作用】上記した本第1発明の構成によると、支柱に対
して他部材の組み立てを行うに、まず他部材の縦材部を
支柱の側板部に対して左右方向から当接させるととも
に、両係止材部を外板部と内板部とに当接させる。これ
により、支柱側に縦材部側を外嵌させた状態で、この縦
材部側を上下に摺動させ、その連結孔を貫通孔に合致さ
せる。そして合致させた両孔間に連結具を作用させるこ
とで、支柱に対する他部材の連結を容易にかつ強固に行
える。
【0010】また本第2発明の構成によると、腕木レー
ルを連結するための横材部を有する腕木を、支柱に対し
て容易にかつ強固に連結し得る。
【0011】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図5〜図7に示すように枠組棚1は、枠体10と複
数の中間部材30とにより構成される。前記枠体10は、前
後および左右に所定間隔を置いて配設した立設支柱11
と、前後の立設支柱11の所定位置間を互いに連結固定す
る複数の水平材12、ならびに複数の斜材13と、ブレース
取り付け板14を介して左右の立設支柱11の所定位置間を
互いに連結固定する上部横ビーム(水平材)15、中間部
横ビーム(水平材)16、下部横ビーム(水平材)17など
により形成されている。その際に連結はボルトやリベツ
トなどで行われ、また各立設支柱11の下端部には着座部
材18が取り付けられる。
【0012】前記枠体10における中間部横ビーム16や下
部横ビーム17の上面には支持部材20が取り付けられ、こ
の支持部材20はチャンネルレール状で、その上面を開放
して前後方向(奥行方向)の全長に設けられている。そ
して支持部材20に対向する位置で上部横ビーム15や中間
部横ビーム16の下面にはガイド部材21が取り付けられ、
このガイド部材21は帯板を逆山形に成形したレール状で
あって、前後方向の全長に設けられる。さらにガイド部
材21の外側(入出庫作用面側)に位置した部分には、連
結用の貫通孔22が左右方向に形成されている。
【0013】前記中間部材30は、左右の立設支柱11間で
所定間隔置きの複数箇所に配設されている。これら中間
部材30は、前後で二本(複数本)の支持支柱31と、両支
持支柱31の両側面からそれぞれ左右方向でかつ水平方向
に突出させた腕木32と、前後で対向した腕木32の遊端間
に取り付けた腕木レール33と、両支持支柱31間を連結固
定するラチス34とにより平枠状に形成される。そして中
間部材30は、上部横ビーム15と中間部横ビーム16との
間、ならびに中間部横ビーム16と下部横ビーム17との間
に納まる高さに、さらに前後(奥行)方向で二枚が納ま
る長さに設定してある。
【0014】そして両支持支柱31の下部は、前記支持部
材20に嵌合して前後方向に摺動自在に支持される被支持
部35に形成されている。また両支持支柱31の上部は、前
記ガイド部材21に案内されかつガイド部材21に連結具
(ボルトナット)37を介して連結自在な被ガイド部36に
形成されている。
【0015】前記支持支柱31は支柱の一例であって、図
1〜図4に示すように互いに対向する外板部40および内
板部41と左右の側板部42とを有し、内板部41の中央に長
手方向にわたってスリット43を形成することで、断面が
ほぼC字状の型材状に形成される。そして内板部41には
スリット43の端縁から90度外側に折り曲げられて突出す
る左右一対の連結板部44がスリット43に沿って互いに対
向して形成される。この連結板部44間には前記ラチス34
の端部が挿入されてリベットなどにより連結固定され
る。そして左右の側板部42には、貫通孔45が上下方向に
所定間隔置いて形成されている。
【0016】前記腕木32は他部材の一例であって、縦材
部50と、この縦材部50の下端から左右方向に延びる横材
部51とを形成すべく、プレス加工などによりL字状に成
形されている。ここで縦材部50は前記側板部42に当接自
在であり、その中央部分には前記貫通孔45に合致自在な
連結孔52を形成するとともに、合致させた両孔45,52に
亘って作用自在なリベツト53(連結具の一例であつてボ
ルトナツトでもよい。)を設けている。そして縦材部50
の外内縁部から、前記支持支柱31の外板部40と内板部41
とに当接自在な係止材部54が一体に形成されている。
【0017】前記横材部51は、縦材部50の下端から係止
材部54とは反対側に延びもので、その前後の縁からは下
方へと折り曲げ成形したリブ部55が一体に形成されてい
る。さらに横材部51の中間には、前後方向で長い長孔状
のスリット56が形成されている。またスリット56と遊端
との間には下方への凹部57が形成され、この凹部57内に
は上下方向の連結用孔58が形成されている。
【0018】前記腕木レール33は、長板状の受け板部60
と、この受け板部60の幅方向の両縁から垂設した一対の
縦板部61と、外側となる縦板部61の下縁から内側に一体
に連設した横板部62により型枠状に形成されている。そ
して内側の縦板部61の長さ方向の両端部には、前記横材
部51を避けるための切り欠き部63が形成され、この切り
欠き部63の中央部には、前記スリツト56に対して上方か
ら差し込み自在な位置決め片64を、前記縦板部61と断面
同形状にして設けている。
【0019】さらに受け板部60の両端でかつ幅方向の中
央部には前記凹部57に上方から嵌入自在な凹部65が形成
され、この凹部65には前記連結用孔58に合致自在な連結
用孔66が形成されている。そして両連結用孔66,58間に
上下方向のリベツト67(連結具の一例であつてボルトナ
ツトでもよい。)が設けられる。
【0020】前記枠体10を構成する各立設支柱11の側面
にも、左右方向でかつ水平方向に突出した腕木23と、前
後で対向した腕木23の遊端間に取り付けた腕木レール24
とが設けられ、これら腕木23と腕木レール24とは、前記
中間部材30の腕木32や腕木レール33と同様な形式または
別形式のものが使用される。そして枠体10や中間部材30
の左右の腕木レール24,33間で荷2を支持すべく構成さ
れる。なお前記枠体10側からは、この枠体10側における
腕木レール24の中間部を支持する吊り部材25が垂設され
ている。
【0021】上記実施例において、枠組棚1の組み立て
を行うに際して、別途に中間部材30が組み立てられる。
すなわち前後一対の支持支柱31が複数のラチス34を介し
て連結される。そして支持支柱31に対して腕木32の連結
が行われる。すなわち支持支柱31に対して腕木32の組み
立てを行うに、まず腕木32の縦材部50を支持支柱31の側
板部42に対して左右方向から当接させるとともに、両係
止材部54を外板部40と内板部41とに当接させる。これに
より支持支柱31側に縦材部50側を外嵌させた状態で、こ
の縦材部50側を上下に摺動させ、その連結孔52を貫通孔
45に合致させる。そして合致させた両孔52,45間にリベ
ツト53を打ち込むことで腕木32の連結を容易にかつ強固
に行える。
【0022】次いで前後で相対向した腕木32間に対する
腕木レール33の連結が行われる。この連結は、腕木レー
ル33を下降して、スリツト56に位置決め片64を差し込む
とともに凹部57に対して凹部65を上方から嵌合させ、以
て横材部51の遊端間に腕木レール33を載置させる。そし
て合致させた連結用孔66,58間にリベツト67を打ち込む
ことで腕木レール33の連結を行える。
【0023】このように中間部材30を組み立てた状態
で、枠組棚1の組み立てが次のようにして行われる。す
なわち前後の立設支柱11間を水平材12や斜材13を介して
連結固定し、そして左右の立設支柱11間を、ブレース取
り付け板14を介して上部横ビーム15、中間部横ビーム1
6、下部横ビーム17により連結固定することで、枠体10
を形成し得る。さらに中間部横ビーム16や下部横ビーム
17の上面に支持部材20が取り付けられ、この支持部材20
に対向する位置で上部横ビーム15や中間部横ビーム16の
下面にガイド部材21が取り付けられる。
【0024】このように構成された枠体10の内部に、前
述のようにして組み立てられた中間部材20が配置され
る。すなわち枠組棚1の外に準備された中間部材20は、
まず内部に位置される支持支柱31の被支持部35を支持部
材20に外側から嵌合させるとともに、被ガイド部35をガ
イド部材21に外嵌させる。次いで中間部材20に押し込み
力を作用させることで、被支持部35が支持部材20に支持
案内され、かつ被ガイド部36がガイド部材21に案内され
た状態で、この中間部材20は内側へと移動される。そし
て外部に位置される支持支柱31も同様に嵌合された状態
で、連結具37を作用させることで、中間部材20は抜出さ
れることなく位置決めされる。
【0025】上述した中間部材20の配置は、両外面から
かつ二段に行われる。なお逆操作により中間部材20の抜
き出しを行え、一部損傷に対する取り替えなどを行え
る。上記のようにして組み立てられた枠組棚1は、図7
に示すように片面使用(または両面使用)の枠組棚1A
と対になって通路3を置いて並設され、そして通路3内
に出し入れ装置(クレーン)4を配設することで、複数
の自動倉庫を並設した構成にし得る。そして腕木レール
33に載置した荷2の荷重は、支持支柱31と支持部材20を
介して中間部横ビーム16や下部横ビーム17に支持され
る。
【0026】上記実施例では他部材として腕木32を示し
たが、本第1発明の実施例では、棚板支持用のブラケツ
トや、引き出し棚を支持案内するガイドレールを立設支
柱11に固定するためのブラケツトなどでもよい。また上
記実施例では腕木32として、縦材部50の下端から横材部
51が延びる形式を示したが、これは縦材部50の上端から
横材部51が延びる形式であってもよい。
【0027】
【発明の効果】上記構成の本第1発明によると、支柱に
対する他部材の連結は、支柱に対して縦材部を左右方向
から当接させるここと、孔間を合致させることと、孔間
に連結具を作用させることにより、容易に迅速に行うこ
とができ、しかも連結姿勢は、係止材部による支柱への
外嵌によって、安定して強固に行うことができる。
【0028】また本第2発明によると、腕木レールを連
結するための横材部を有する腕木を、支柱に対して容易
にかつ強固に連結することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、腕木連結部の分解斜
視図である。
【図2】同腕木連結部の連結状態での縦断正面図であ
る。
【図3】同腕木連結部の連結状態での一部切り欠き平面
図である。
【図4】同腕木連結部の連結状態での一部切り欠き側面
図である。
【図5】同枠組棚の要部の斜視図である。
【図6】同枠組棚の正面図である。
【図7】同枠組棚の側面図である。
【符号の説明】
1 枠組棚 10 枠体 11 立設支柱 20 支持部材 21 ガイド部材 23 腕木 24 腕木レール 30 中間部材 31 支持支柱(支柱) 32 腕木(他部材) 33 腕木レール 34 ラチス 40 外板部 41 内板部 42 側板部 44 連結板部 45 貫通孔 50 縦材部 51 横材部 52 連結孔 53 リベット(連結具) 54 係止材部 58 連結用孔 66 連結用孔 67 リベット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支柱に対して他部材を取り付ける枠組棚
    の連結構造であって、前記支柱を外板部と左右の側板部
    と内板部とにより型材状に形成するとともに、前記側板
    部の所定の位置に貫通孔を形成し、前記他部材は、前記
    側板部に当接自在な縦材部と、この縦材部の外内縁部か
    ら折り曲げ成形されかつ前記外板部と内板部とに当接自
    在な係止材部とを有し、前記縦材部に前記貫通孔に合致
    自在な連結孔を形成するとともに、合致させた貫通孔と
    連結孔に作用自在な連結具を設けたことを特徴とする枠
    組棚の連結構造。
  2. 【請求項2】 他部材が、係止材部を折り曲げ成形した
    縦材部と、この縦材部の端部から係止材部とは反対側に
    延びる横材部とからなる腕木であることを特徴とする請
    求項1記載の枠組棚の連結構造。
JP27124092A 1992-10-09 1992-10-09 枠組棚の連結構造 Pending JPH06115647A (ja)

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