JPH06115525A - ハンドル貼着装置における真空吸着機構 - Google Patents

ハンドル貼着装置における真空吸着機構

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JPH06115525A
JPH06115525A JP5629492A JP5629492A JPH06115525A JP H06115525 A JPH06115525 A JP H06115525A JP 5629492 A JP5629492 A JP 5629492A JP 5629492 A JP5629492 A JP 5629492A JP H06115525 A JPH06115525 A JP H06115525A
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JP
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rotary drum
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handle
peripheral surface
drum
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JP5629492A
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Kenji Inoko
建二 猪子
Yutaka Kaneko
金子  豊
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Tetra Pak AB
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Tetra Pak AB
Tetra Pak International AB
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Abstract

(57)【要約】 【目的】間歇回転をする回転ドラムの外周面に帯状物を
吸着させて繰り出し、回転ドラムが停止している間に吸
着されている帯状物を切断し、かつこれを牛乳パックな
どの物品に貼着するハンドル貼着装置において、回転ド
ラムの内部に真空配管や弁機構がない簡単な構造のもの
とし、故障の少ないものとする。 【構成】回転ドラム5の背面に、これと摺接する固定板
18を設ける。回転ドラム5には外周面に多数の吸気孔1
0,10を開孔させ、この吸気孔10,10は背面に開孔する
通気孔17に連通させる。一方、固定板18には通気孔17の
回転軌跡と対向し回転ドラムの外周面に吸着機能を持た
せる必要のある範囲に凹溝21を設けておき、この凹溝12
を真空ポンプなどの真空源に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】牛乳などの飲料パックは、一般に
1個の容量が1リットル程度のものが多く、一度に2個
以上のものを購入する機会が増えつつある。この場合、
複数の飲料パックが一体に包装され、かつ提げ手(以下
ハンドルという)が設けられていると取扱いに便利であ
る。本発明は、上記場合のように物品に簡易なハンドル
を能率的に貼着するためのハンドル貼着装置に関するも
のである。より詳しくは、回転ドラムの外周面に帯状物
を吸着させた状態でこれを切断し、かつ物品に貼着する
ハンドル貼着装置の真空吸着機構に係る発明である。
【0002】
【従来の技術】片面が粘着面である帯状物に一定間隔ご
とに補助片を貼着し、隣接する補助片と補助片の中間位
置で切断して両端部に粘着面が露出するハンドル部材を
製し、これを物品の側面に貼着してハンドルとすること
が知られている。このように、帯状物を利用してハンド
ルの貼着作業を自動的に行う装置には、周縁に多数の吸
着パッドを放射状に配置したロータリーテーブルを利用
し、ロータリーテーブルの外周面に帯状物を吸着させて
間歇的に繰り出し、吸着されている帯状物を一定寸法に
切断するとともにロータリーテーブルの中心から放射方
向に移動する貼着アームによってハンドル部材を押し出
して物品に貼着する方法(特公昭51-26105号)が知られ
ている。
【0003】従来のハンドル貼着装置は、ロータリーテ
ーブルの中心部に真空ポンプに連通する固定の弁体を設
け、この弁体をロータリーテーブルの中心部に設けた弁
座に摺嵌させるとともに、ロータリーテーブルの外周縁
に沿って設けた多数の吸着パッドとの間を管で連結して
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記、従来のハンドル
貼着装置では、回転するロータリーテーブルの中に多数
の吸着パッドとその配管、及び摺嵌する弁座と弁体とで
構成される弁機構を設けていたため、構造がきわめて複
雑で装置そのものが高価なものとなるとともに、配管や
弁機構からの空気漏れ、あるいは損傷により吸着パッド
が十分に機能しなくなるといった問題があった。このよ
うな従来技術の欠点に鑑み、本発明は回転体の内部に複
雑な配管や弁機構が無い簡単な構造で空気漏れや損傷の
可能性が少なく、回転ドラムの外周面での吸着作用の入
り切り切替え操作を正確に行うことができる信頼性の高
いハンドル貼着装置を得んとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るハンドル貼
着装置における真空吸着機構は、その外周面に吸気孔を
有する回転ドラム5と、回転ドラムの背部に配置する固
定板18とで構成する。回転ドラム5の外周面には多数の
吸気孔10,10を穿設し、吸気孔10を回転ドラム5の背面
に開孔する通気孔17に連通させるとともに、回転ドラム
5の背面に固定板18摺接させる。固定板18には回転ドラ
ムの背面に開孔する通気孔17の回転軌跡と対向する凹溝
21を刻設し、凹溝21を真空源に接続させる。回転ドラム
5の背面に摺接する固定板18の製造、取扱いを容易なも
のとするには、固定板18を回転ドラムと接する環状部材
18a と円板状部材18b とで構成し、環状部材18a に凹溝
21を刻設しておき、環状部材18a と円板状部材18b を一
体的に接続する。
【0006】
【作用】回転ドラム5の背面に固定板18を摺接させる
と、回転ドラムの外周面に開孔する吸気孔10は通気孔17
を経て固定板18凹の溝21と連通する。そして、凹溝21は
真空源に接続されているため、吸気孔10が吸引作用を行
う。このとき、固定板18の凹溝21を回転ドラムが吸着作
用を行う必要がある範囲にのみ設けておくと回転ドラム
の外周面上にある吸気孔は凹溝21に対向する通気孔に連
通するもののみが吸着作用を行うことになる。
【0007】
【実施例】以下、本発明ハンドル貼着装置における真空
吸着機構の実施例を添付の図面に基づいて説明する。第
7図に示すように、片面に粘着材を塗布し切断してハン
ドル部材2となる帯状物1には、粘着面の一定間隔ごと
に補助片3,3を貼着してロール状に巻回してある。
【0008】ハンドル貼着装置全体の構成について説明
すると、帯状物1は第1図及び第3図に示すように、送
り出しローラー7を経て間歇的に回転駆動されるカップ
状の回転ドラム5の上位置に供給され、回転ドラムの外
周面に吸着された状態で順次繰り出される。繰り出され
た帯状物は、回転ドラムが停止している間に、カッター
6によって補助片3と次位の補助片3の間で切断されて
ハンドル部材2となり、外周面に吸着されたまま回転ド
ラムの先方(図面上の下位置)に送られる。回転ドラム
の下位置に送られたハンドル部材2は、一対の貼着アー
ム9,9によって下方に押し出され、ハンドル部材の両
端部に露出している粘着面4,4がその下に送られてく
る物品Aに貼着される。
【0009】回転ドラム5に吸着されている帯状物1を
一定寸法ずつ繰り出すようにするには、回転ドラム5と
送り出しローラー7の駆動を連動させ、回転ドラムを一
定角度、図示実施例では90度回転させる。このとき、
回転ドラム5の外周寸法を一個のハンドル部材2の長さ
の略4倍とし、90度の円弧寸法が一個のハンドル部材
の長さに相当するように回転ドラムの直径を設定する。
【0010】しかしながら、帯状物1に貼着してある補
助片3と次位の補助片3との間隔は必ずしも正確なもの
ではない。また温度変化による収縮、張力による伸びな
どで補助片3,3間の寸法は微妙に変化する。そのた
め、帯状物を厳密に一定寸法ずつ繰り出すようにする
と、繰り出し寸法と補助片間の寸法の誤差が累積されて
帯状物の切断位置が狂う可能性がある。その場合、切断
された帯状物はハンドル部材として物品に貼着すること
ができない。
【0011】この問題を解決するため、本実施例では回
転ドラムの所定角度(図示実施例では90度)の円弧寸
法をハンドル部材一個の長さよりも僅かに長いものと
し、帯状物1の繰り出しは光電管11によって検出した補
助片3の位置を基準とし、補助片3の検出信号にしたが
って回転ドラムよりも先に送り出しローラー7を停止さ
せて帯状物の繰り出しを強制的に停止する。その後、回
転ドラムと帯状物との間に滑りを生じさせながら回転ド
ラムを少し回転させて停止する。
【0012】このようにしておくと、帯状物は常に補助
片3と3の中間位置で切断されるとともに、回転ドラム
5の外周面に吸着されている帯状物に弛みを生じること
がなく、カッター6による切断作業を確実になし得るこ
とになる。回転ドラム5の外周方には帯状物の切断をよ
り確実なものとするため、カッター6の前方にピンチロ
ーラー13を、後方に押圧片14を設けこれらを回転ドラム
の間歇回転に連動させて作動し、カッター6の作動時に
帯状物が動かないようにしている。
【0013】回転ドラム5は、第5図に示すように正面
が開放され周壁5aを有するカップ状に形成し、その周壁
5aには貼着アームが通過する切除部8,8とカッター6
が通過する切溝16を設け、その余の部分を外周面に多数
の吸気孔10,10が開孔する吸着部分とする。本実施例の
場合、回転ドラム5は90度ずつ間歇回転するようにし
ている。そのため回転ドラムの外周部分には、一対の貼
着アーム9,9が通過する切除部8を4方向に2カ所ず
つ計8カ所、カッター6が通過する切溝16を外周面上の
4カ所に設けている。
【0014】カッター6によって切断され、回転ドラム
5の下位置まで転送されたハンドル部材2は、一対の貼
着アーム9,9によって回転ドラムの外周面から引き剥
がされ、その下方に送られてくる物品Aに貼着される。
すなわち、貼着アーム9,9は間歇的に回転する回転ド
ラム5が停止している間に下動を始め〔第8図
(a)〕、回転ドラムの切除部8,8を通過する際に外
周面に吸着されているハンドル部材2の両端部を引っ掛
け〔第8図(b)〕、そのまま下動を続けることによっ
て物品Aの側面にハンドル部材の両端部に露出している
粘着面4,4を貼着する。
【0015】一対の貼着アーム9,9の中間位置であっ
て回転ドラムよりも下方の定位置には、支持片15を固定
している。この支持片15は、回転ドラム5から分離され
たハンドル部材2の中央部分を一時的に支受して不用意
に落下することを防止し、かつ両端の粘着面4を物品A
の所定位置に貼着する作用がある。
【0016】回転ドラム5の背部には、バネ20によって
回転ドラムに向けて押圧されて回転ドラム5の背面と緊
密に接する固定板18を設ける。つまり、回転ドラム5と
固定板18は緊密に接しながら摺回動をする。回転ドラム
5には外周面に多数の吸気孔10を開孔させているが、こ
の吸気孔10に連通する通気孔17を、回転ドラムの背面に
おいて中心から一定距離の円形軌跡上に開孔させる。一
方、回転ドラムの背面に押圧される固定板18の表面に
は、通気孔17の回転軌跡と対向させて円弧状の凹溝21を
刻設し、凹溝21を真空ポンプなどの真空源に接続する。
たとえば、固定板18の凹溝21内に貫通孔を穿設し、この
貫通孔に真空ポンプの吸気管を接続する。これにより、
回転ドラムの外周面に開孔する吸気孔は、凹溝21と対向
する通気孔17に連通するものだけが真空源と連通され吸
着機能を有するものとなる。
【0017】図示実施例の場合、回転ドラムは90度ず
つ回動し、回動の上位置において帯状物の吸着を始め、
下位置において吸着されているハンドル部材が貼着アー
ムによって引き剥がされ物品Aに貼着される。つまり、
回転ドラムは一定方向に回転する上から下までの略27
0度の範囲で吸着作用を行う必要があり、残り90度の
範囲では吸着作用を行う必要がない。そこで、固定板18
には通気孔17の回転軌跡に対向させた上記270度の範
囲にのみ凹溝21を設けている。これにより、吸着作用が
必要な吸気は確実に真空源と連通し、かつ吸着作用を必
要としない吸気孔が真空源と連通することが無いように
している。
【0018】固定板18は所定の範囲に凹溝21を刻設した
環状部材18a と、円板状部材18b とで構成し、両者をビ
ス19で一体的に接続して、製作が容易なものとしてい
る。この場合、環状部材18a のみを取り替えることによ
って回転ドラムの吸着範囲の変更に対応することができ
る。なお、円板状部材18b の中心部には回転ドラムを駆
動する駆動軸12がベアリングを介して支持されるように
ボスを形成している。
【0019】回転ドラムに吸着されているハンドル部材
を引き剥がし、物品Aに貼着するための貼着アーム9,
9は、回転ドラムの正面である開放端に近接させて設け
た駆動装置から回転ドラムの中空部分5b内に突出させて
いる。貼着アーム9,9はそれぞれ支持杆22,22に支持
し、支持杆22,22を連結杆24に支持させる。そして、連
結杆24を回転ドラム5の動きに関連して上下動を行うア
ーム23に連結することによって貼着アーム9,9が上下
に駆動されるものとしている。
【0020】支持杆22,22は、その上端を連結杆24に回
動自在に支持し、バネ25によって互いに引き合う如く内
方に付勢するとともに、支持杆22,22の間には側縁を任
意の形状としたカム板26を固定し、支持杆22,22に設け
たガイドローラー27,27がカム板26の左右両側縁に沿っ
て移動して貼着アーム9,9が所望の動きを行うように
している。具体的には、カム板26の下半部を上半部より
も細幅とし、貼着アームが広い間隔で下降してハンドル
部材を押し下げ、最終的に内方へ動いてハンドル部材2
の両端部を物品Aの側面に押圧する。
【0021】回転ドラム5の下方には、ハンドル部材の
貼着作業を行うべき所定位置に物品Aを供給するための
搬送コンベヤ28を設置する。また、搬送コンベヤ28の左
右両側方には、搬送コンベヤ上の物品を両側から挟むよ
うに一対のバーチカルコンベヤ29,29を設けている。こ
のバーチカルコンベヤ29,29は回転ドラム5の回転と連
動し、ハンドル部材の貼着作業の間は搬送コンベヤ上に
ある物品Aを所定位置に停止させ、しかる後これを送り
出して次位の物品Aを所定位置に供給するように機能し
ている。
【0022】バーチカルコンベヤ29の先方には、押さえ
ローラー30を配置している。これは貼着アーム9によっ
て貼着されたハンドル部材の粘着面4,4部分を押圧
し、より確実にハンドル部材を貼着させるためのもので
ある。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の本発明ハンドル貼着装置
における真空吸着機構によれば、回転ドラム周縁の複数
位置にある吸着部分に吸引作用を行わせるための機構及
び特定の回転位置にある吸着部分だけに吸引作用を行わ
せるための切替え機構を、回転ドラムとその背面に摺接
する固定板との組合せのみによって行ってている。その
ため、従来の装置のように回転体の内部に、多くの真空
配管や切替弁を必要とせず、極めて簡単な構造のものと
することができる。特に、従来のように回転体の内部に
切替弁や多くの真空配管といった複雑な機構があるとこ
れらからのエアー漏れあるいは破損といった故障を生じ
易いが、本発明ではこのような故障がなく、安定した作
動状態を維持する信頼性の高いものとすることができ
る。
【0024】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明を実施する上において、その固定板の製造を容
易なものとし、回転ドラムにおける吸着範囲の変更を環
状部材の変更だけで容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ハンドル貼着装置全体の正面図、
【図2】一部を切断して示すハンドル貼着装置全体の側
面図、
【図3】回転ドラム及びハンドル貼着機構部分のみの正
面図、
【図4】一部を切断して示す回転ドラム及びハンドル貼
着機構部分のみの側面図、
【図5】回転ドラムとその背面に当接させる固定板の分
解斜視図、
【図6】ハンドル部材の貼着過程を工程順に示す略図、
【図7】切断してハンドル部材となるべき帯状物の斜視
図、
【図8】物品にハンドルを貼着した状態の一例を示す斜
視図、
【符号の説明】
1─帯状物、 2─ハンドル部材 3─補助片 5─回転ドラム 6─カッター 8─切除部 9─貼着アーム 10─吸気孔 17─通気孔 18─固定板 18a ─環状部材 18b ─円板状部材 19─ビス 20─バネ 21─凹溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】間歇回転をする回転ドラムの外周面に帯状
    物を吸着させて繰り出し、回転ドラムが停止している間
    にその外周面に吸着されている帯状物を一定寸法に切断
    してハンドル部材とし、回転ドラムの外周面に吸着され
    ているハンドル部材を貼着アームによって押し出して物
    品に貼着するハンドル貼着装置において、 回転ドラム5の外周面に開口する多数の吸気孔10,10を
    回転ドラム5の背面に開孔する通気孔17に連通させると
    ともに、回転ドラム5の背部には回転ドラムと摺接する
    固定板18を配設し、この固定板18には回転ドラムの背面
    に開孔する通気孔17の回転軌跡と対向する凹溝21を刻設
    して凹溝21を真空源に接続させたことを特徴とするハン
    ドル貼着装置における真空吸着機構。
  2. 【請求項2】回転ドラムの背面に摺接する固定板18は、
    凹溝21を刻設し回転ドラムと接する環状部材18a と円板
    状部材18b とで構成し、両者を一体的に接続してなる請
    求項1記載のハンドル貼着装置における真空吸着機構。
JP4056294A 1992-02-05 1992-02-05 ハンドル貼着装置 Expired - Lifetime JPH07106739B2 (ja)

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JP4056294A JPH07106739B2 (ja) 1992-02-05 1992-02-05 ハンドル貼着装置

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JP59186250A Division JPS6169527A (ja) 1984-09-04 1984-09-04 ハンドル貼着装置

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JPH06115525A true JPH06115525A (ja) 1994-04-26
JPH07106739B2 JPH07106739B2 (ja) 1995-11-15

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ITRM20130300A1 (it) * 2013-05-23 2014-11-24 Decimo S R L Braccio applicatore e macchina comprendente detto braccio applicatore per la applicazione di maniglie parzialmente adesive su oggetti in movimento.

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5126105A (ja) * 1974-08-23 1976-03-03 Kansai Paint Co Ltd Ekijokankokokajushiinsatsubanno genzohoho
JPS5929490A (ja) * 1982-08-11 1984-02-16 アルプス電気株式会社 プリント基板用電子部品插入機

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