JPH06115014A - 超高含気性で高度自発伸長可能な紐状物 - Google Patents

超高含気性で高度自発伸長可能な紐状物

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JPH06115014A
JPH06115014A JP4263620A JP26362092A JPH06115014A JP H06115014 A JPH06115014 A JP H06115014A JP 4263620 A JP4263620 A JP 4263620A JP 26362092 A JP26362092 A JP 26362092A JP H06115014 A JPH06115014 A JP H06115014A
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JP
Japan
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layer
sheet
shrinkable sheet
adhesive layer
highly
Prior art date
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JP4263620A
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English (en)
Inventor
Masaaki Takeda
正明 武田
Kazuyoshi Okamoto
三宜 岡本
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、発泡ガス等を用いずに現場で気体
を含みながら自発伸長性を示す限りなく多層化可能な紐
状物で、かつ伸長後の構造が安定した紐状物が得られる
超高含気性で高度自発伸長可能な紐状物を提供せんとす
るものである。 【構成】 本発明の超高含気性で高度自発伸長可能な紐
状物は、低熱収縮性シート層aと高熱収縮性シート層b
と2種類の接着層c,dからなる積層体において、いず
れの接着層も高熱収縮性シートの収縮方向と実質的に垂
直である部分接着層であり、かつ接着層cではシート両
端部に部分接着層があり、また接着層dではシート中央
部に部分接着層があり、acbまたはbcaまたはac
bcaまたはbcacbの順で積層したものを1ユニッ
トとして、ユニット間にd層を介して、4ユニット以上
になるように積層したことを特徴とするものである。 【効果】 熱収縮差を利用して、熱による高度に気体を
含んで自発伸長性を示す、伸長後の構造が安定した多層
化可能な超高含気性で高度自発伸長可能な紐状物が得ら
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱により自発伸長性を
示す紐状物に関するものであり、さらに詳しくは、熱収
縮率の異なるシートの収縮差を利用した、緩衝材、包装
材等に用いられる超高含気性で高度自発伸長可能な紐状
物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】今日、高分子発泡体は、緩衝材、包装
材、断熱材等広く用いられているが、その嵩高性による
移動性、作業性の悪さ、発泡ガスの発生、フロン使用に
よる環境への影響といった問題がある。一方、2種類の
熱収縮性の異なるシートを貼り合わせて嵩高性を持たせ
る方法がいくつか提案されている。例えば、特開昭49
−77988、特開昭52−43594、特開昭54−
156085などである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特開昭49−
77988では、熱収縮プラスチックフイルムの両面に
非熱収縮シートを点、線接合して加熱収縮させることが
記載されているが、伸長性よりもむしろ収縮性を示すも
のであり、また、伸長性を与えるための積層は困難であ
る。
【0004】また、特開昭52−43594には、一軸
方向に延伸されたプラスチックフイルムと非収縮基材
を、延伸方向に直角に所定の間隔を開けて設けられた接
着層により貼り合わせた加熱により緩衝機能が得られる
包装材料について記載されているが、やはり、伸長性よ
りもむしろ収縮性を示すものである。
【0005】また、特開昭54−156085では、収
縮特性を異にする相互に接着し得るA、B成分を、A及
び/またはB成分と剥離し得るC成分を断続的に配して
交互に積層して複合押出して、幅方向に延伸する複合シ
ートの製造方法が開示されているが、これも伸長性には
ふれて折らず、また、積層する素材が同時に溶融押し出
し可能な同種のものに限られること、積層数が口金でに
よって決まり多くの積層は困難であること、接着、非接
着部分の幅のコントロールが困難であることなどの問題
がある。
【0006】本発明の目的は、発泡ガス等を用いずに現
場で気体を含みながら自発伸長性を示す限りなく多層化
可能な紐状物で、かつ自発伸長後の構造が安定した超高
含気性で高度自発伸長可能な紐状物を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる本発明の目的は、
低熱収縮性シート層aと高熱収縮性シート層bと2種類
の接着層c,dからなる積層体において、いずれの接着
層も高熱収縮性シートの収縮方向と実質的に垂直である
部分接着層であり、かつ接着層cではシート両端部に部
分接着層があり、また接着層dではシート中央部に部分
接着層があり、acbまたはbcaまたはacbcaま
たはbcacbの順で積層したものを1ユニットとし
て、ユニット間にd層を介して、4ユニット以上になる
ように積層したことを特徴とする超高含気性で高度自発
伸長可能な紐状物により達成される。
【0008】本発明に於いて低熱収縮性シートaは、
紙、プラスチックフイルム、金属箔、繊維織物などが用
いられるが、コスト的には紙が、強度的にはプラスチッ
クフイルムや金属箔が、それぞれ好ましい。シート厚み
は特に限定されないが、好ましくは5〜1000μm 、
より好ましくは10〜500μm であるのが良い。5μ
m 未満ではシート強度が弱く伸長性を示し難く、100
0μm を越えるとシート強度が強すぎてやはり伸長性を
示し難い。シート厚みが厚い場合、折れる方向にあらか
じめ折れ皺を付けておくと立体構造を取り易いため好ま
しい。
【0009】本発明に於いて高熱収縮性シートbには、
プラスチックシュリンクフイルム、収縮性不織布などが
用いられるが、プラスチックシュリンクフイルムが好ま
しい。プラスチックシュリンクフイルムの材質は、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、塩化ビニルなど任意のもの
が用いられる。もちろん、複合シートでも良い。収縮方
向は1軸または2軸で特に限定されない。シート厚みは
特に限定されないが、好ましくは10〜100μm であ
るのが良い。10μm 未満では強度が充分でなく、10
0μm を越えると接着部分が厚くなり伸長構造が安定し
て形成されにくい。これら低熱収縮性シートおよび/ま
たは高熱収縮性シートには、放電処理、プライマーコー
トなどの易接着処理を行っても良い。
【0010】本発明における接着層は、低熱収縮性シー
トと高熱収縮性シートの両方と接着し得るものなら、ア
クリル系、ポリエステル系、エポキシ系などの接着剤の
単層または積層構造体など任意のものが用いられる。接
着剤は、高熱収縮性シートの収縮の始まる温度より低い
温度で硬化するものであることが必要であり、好ましく
は常温硬化型が良い。また、接着剤を用いずに融着層や
圧着層としても良い。接着層の厚みは特に限定されない
が、500μm 以下が好ましく、より好ましくは100
μm 以下であるのが良い。500μm を越えると、接着
部分が厚くなりすぎたり、シートの熱収縮時に剥離が起
こり易くなり、安定した自発伸長性が得られにくいため
好ましくない。
【0011】本発明において接着層は、高熱収縮性シー
トの収縮方向と実質的に垂直である部分接着層であるこ
とが重要である。部分接着層が、高熱収縮性シートの収
縮方向と平行の場合は、収縮差による湾曲が起こるのみ
で、伸長構造は得られない。また、本発明においては、
低熱収縮性シートと高熱収縮性シートの熱収縮差による
低熱収縮性シートの弛みを利用して自発伸長性を得るも
のであり、全面接着では伸長性は得られない。
【0012】本発明において接着層は、c、d2種類あ
る。c層は、シートの両端部に間隔xで部分接着層が配
されており、d層は、シートの実質的中央部に収縮方向
の幅yの部分接着層が配されている。
【0013】本発明において、部分接着層のエッジ部分
は波型や、鋸型、直線など任意であるが、安定した伸長
性を示すという点からは実質的に直線であるのが好まし
い。本発明において、低熱収縮性シートaと高熱収縮性
シートb、および接着層c、dの積層順序が重要であ
り、acbまたはbcaまたはacbcaまたはbca
cbの順で積層したものを1ユニットとして、ユニット
間にd層を介して、積層されている。この積層順序と異
なる場合、その部分では伸長構造が得られないため好ま
しくない。積層数は、ユニットが4ユニット以上になる
ようにするのがよい。積層ユニット数が4ユニット未満
の場合、加熱伸長性が充分でないため好ましくない。
【0014】本発明において、c層の部分接着層の間隔
xおよびd層の部分接着層の収縮方向の幅yの間には、
x>yの関係がある必要がある。x≦yの場合、高熱収
縮性フィルムの収縮が接着層により押さえられるため、
伸長性は得られない。好ましくは、zを高熱収縮性シー
トの熱収縮率(%)として、x、yの間にy/x<1−
z/100なる関係があるのがよい。y/x≧1−z/
100の時は、高熱収縮性シートが収縮しすぎて伸長後
の強度が弱くなる。
【0015】本発明の紐状物は、熱により高度に空気を
含みながら伸長するので、超高含気性で高度自発伸長可
能な紐状物と称する。
【0016】次に本発明の超高含気性で高度自発伸長可
能な紐状物の例を図面で説明するが、もちろんこれらに
限定されない。
【0017】図1は、超高含気性で高度自発伸長可能な
紐状物の高熱収縮性シートの収縮方向に平行な断面概略
図である。図1において、低熱収縮性シート1と高熱収
縮性シート2は、接着層3および4で接着されて積層さ
れている。
【0018】図2は、図1の超高含気性で高度自発伸長
可能な紐状物を、熱によって伸長させたときの断面概略
図である。図2において、図1の紐状物は、高度に空気
5を含みながら自発伸長している。
【0019】図3は、図1とは別の超高含気性で高度自
発伸長可能な紐状物を、熱によって伸長させたときの断
面概略図である。
【0020】
【実施例】以下実施例により本発明を具体的に説明する
が、本発明はこれらの実施例に限定されない。
【0021】実施例1 低熱収縮性シートとして厚さ100μm の紙を、高熱収
縮性シートとして塩ビシュリンクフィルム(信越化学工
業株式会社製、40μm 、収縮率:横50%、縦0%)
を、接着層はエポキシ系接着剤をそれぞれ用い、図1の
構成の紐状物を作製した。紙および塩ビシュリンクフィ
ルムは、縦10mm、横20mmとし、横両端2mmの接着層
を介して紙、シュリンクフィルム、紙の3層を積層した
ものを、横中央5mmの接着層を介して16層積層した。
得られた紐状物をヘアドライヤーで加熱したところ、図
2のような伸長構造が安定して得られた。
【0022】実施例2 低熱収縮性シートとして厚さ250μm のアルミ箔を接
着層端部の部分で折れじわを付けて用いた以外は実施例
1と同様とした。加熱により、折れじわ部分で折れ曲が
りながら、図2のような伸長構造が安定して得られた。
【0023】実施例3 低熱収縮性シートとして厚さ50μm のポリエチレンテ
レフタレートフィルム(東レ株式会社製、”ルミラ
ー”)を、高熱収縮性シートとして30μm ポリプロピ
レンシュリンクフィルム(興人株式会社製、”コージン
ポリセット”、収縮率:横40%、縦40%)をそれぞ
れ両面コロナ放電処理したものを用いた以外は、実施例
1と同様にした。加熱により、シュリンクフィルムの縦
方向への収縮も起こったが、接着層の部分では収縮は起
こらず、安定した伸長構造が得られた。
【0024】比較例1 低熱収縮性シートとして厚さ3μm のポリエチレンテレ
フタレートフィルム(東レ株式会社製、”ルミラー”)
を用いた以外は実施例3と同様にした。加熱によるシュ
リンクフィルムの収縮にともなって、ポリエチレンテレ
フタレートフィルムがしわになり、安定した伸長構造と
はならなかった。
【0025】比較例2 低熱収縮性シートとして厚さ2mmのアルミ板を用いた以
外は、実施例2と同様にした。加熱により接着層がアル
ミ板から剥がれ、伸長構造は得られなかった。 比較例3 接着層を収縮方向と45度の角度で配した以外は実施例
1と同様にした。加熱しても、シュリンクフィルムの安
定した収縮は起こらず、伸長構造は得られなかった。
【0026】実施例4 実施例1と同様サイズの紙、塩ビシュリンクフィルムを
用い、横両端2mmの接着層を介して紙、シュリンクフィ
ルムの2層を積層したものを、横中央5mmの接着層を介
して24層積層して紐状物を得た。得られた紐状物をヘ
アドライヤーで加熱したところ、図3のような伸長構造
が安定して得られた。
【0027】
【発明の効果】本発明は上述のごとく構成したので、熱
により簡単に、かつ多層化しても空気を含みながら安定
して自発伸長性を示す超高含気性で高度自発伸長可能な
紐状物を得ることができる。これにより、発泡ガスなど
を用いずにしかも現場で伸長構造をとることができ、緩
衝材、包装材、クッション材などに利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の超高含気性で高度自発伸長可能な紐状
物の1例の断面概略図。
【図2】図1の超高含気性で高度自発伸長可能な紐状物
の加熱伸長後の断面概略図。
【図3】本発明の超高含気性で高度自発伸長可能な紐状
物の別の1例の加熱伸長後の断面概略図。
【符号の説明】
1 低熱収縮性シート 2 高熱収縮性シート 3、4 接着層 5 空気

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 低熱収縮性シート層aと高熱収縮性シー
    ト層bと2種類の接着層c,dからなる積層体におい
    て、いずれの接着層も高熱収縮性シートの収縮方向と実
    質的に垂直である部分接着層であり、かつ接着層cでは
    シート両端部に部分接着層があり、また接着層dではシ
    ート中央部に部分接着層があり、acbまたはbcaま
    たはacbcaまたはbcacbの順で積層したものを
    1ユニットとして、ユニット間にd層を介して、4ユニ
    ット以上になるように積層したことを特徴とする超高含
    気性で高度自発伸長可能な紐状物。
  2. 【請求項2】 c層の部分接着層の間隔をx、d層の部
    分接着層の収縮方向の幅をy、b層の収縮率をz%とし
    て、y/x<1−z/100であることを特徴とする請
    求項1記載の超高含気性で高度自発伸長可能な紐状物。
  3. 【請求項3】 低熱収縮性シートが紙であることを特徴
    とする請求項1記載の超高含気性で高度自発伸長可能な
    紐状物。
  4. 【請求項4】 低熱収縮性シートが金属箔であることを
    特徴とする請求項1記載の超高含気性で高度自発伸長可
    能な紐状物。
  5. 【請求項5】 低熱収縮性シートがプラスチックフイル
    ムであることを特徴とする請求項1記載の超高含気性で
    高度自発伸長可能な紐状物。
JP4263620A 1992-10-01 1992-10-01 超高含気性で高度自発伸長可能な紐状物 Pending JPH06115014A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014052358A1 (en) 2012-09-27 2014-04-03 Eastman Chemical Company Self-corrugating laminates and methods of making them
WO2014176084A1 (en) 2013-04-26 2014-10-30 Eastman Chemical Company Self-corrugating laminates useful in the manufacture of thermoelectric devices and corrugated structures therefrom

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WO2014052358A1 (en) 2012-09-27 2014-04-03 Eastman Chemical Company Self-corrugating laminates and methods of making them
WO2014176084A1 (en) 2013-04-26 2014-10-30 Eastman Chemical Company Self-corrugating laminates useful in the manufacture of thermoelectric devices and corrugated structures therefrom
US9064994B2 (en) 2013-04-26 2015-06-23 Eastman Chemical Company Self-corrugating laminates useful in the manufacture of thermoelectric devices and corrugated structures therefrom

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