JPH0611246B2 - ヘアードライヤー - Google Patents

ヘアードライヤー

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JPH0611246B2
JPH0611246B2 JP28072188A JP28072188A JPH0611246B2 JP H0611246 B2 JPH0611246 B2 JP H0611246B2 JP 28072188 A JP28072188 A JP 28072188A JP 28072188 A JP28072188 A JP 28072188A JP H0611246 B2 JPH0611246 B2 JP H0611246B2
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JP
Japan
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heater
motor
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buzzer
timer
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JP28072188A
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和彦 伊藤
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は通電開始後の所定時間経過したあと自動的にヒ
ータの通電を断つヘアードライヤーに関する。
(ロ) 従来の技術 スイッチを用いてヒータの発熱量とモータの回転数を切
換えるヘアードライヤーは、特開昭63−150008
号公報に開示されているが、モータが低速回転時ではそ
れ程気にならないモータの騒音が高速回転時には大きく
なる性質がある。一方、ヘアードライヤーはの消費電力
が1KW〜1.3KWと大きくなり乾燥時間が短縮化さ
れたものの何らかの理由でヒータに通電された場合或は
ヒータへの通電状態で切り忘れた場合には即時に火災の
危険を生じた。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 本発明は、ヒータへの通電開始後所定時間たってからヒ
ータへの通電を停止すると共にブザーを鳴らして火災を
未然に防止し本体の余熱による温度上昇を抑え、且ブザ
ーによってヒータへの通電の停止を報知し確実にその報
知を確認できるようにしたものである。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明は、ヒータと、送風用のモータと、前記ヒータヘ
の通電開始時にカウントスタートするタイマーと、前記
ヒータの発熱量を「大」としモータの回転数を「高」と
する「強」設定とヒータの発熱量を「小」としモータの
回転数を「低」とする「弱」設定との切換えを行う強弱
切換手段と、ブザーとを備え、前記「強」設定の運転時
において、タイマーによる所定時間の経過後にヒータの
通電を停止しブザーを鳴らすと共にモータを「弱」設定
した構成とする。
(ホ) 作用 本発明は、ヒータへの通電開始時にタイマーをカウンタ
スタートさせ所定時間の経過後にヒータへの通電を停止
するものであって、ヒータの発熱量を「大」としモータ
の回転数を「高」とした「強」設定の運転の場合には前
記所定時間後にブザーを鳴らすと共にモータの回転数を
「低」にして前記ブザーの鳴動の確認を確実に行うもの
である。又、前記タイマーの所定時間の経過後にカウン
トスタートして一定時間後にブザーの鳴動を停止しモー
タへの通電を断つカウンターを備え、ヒータとモータへ
の通電を全て停止し火災や使用者のいない状態での負荷
への通電を断つものである (ヘ) 実施例 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。(1)はヒー
タ、(2)は該ヒータに直列接続したトライアック等の半
導体制御素子(以下TRIACとする)、(3)は前記ヒ
ータ(1)に直列接続した常閉のヒータ接点(4)と、共通接
点(5)、常閉接点(6)、常閉接点(7)を有する切換素子(8)
とを有した第1リレー、(9)はパワー切換手段(以下パ
ワー切換スイッチとする)で、前記切換素子(8)を介し
て抵抗値の小さい抵抗(10)に接続した第1接点(11)と抵
抗値の大きい抵抗(12)に接続した第2接点(13)と該第2
接点と第1接点(11)の何れかを切り換える第3接点(14)
を有している。(15)は前記パワー切換スイッチ(9)の第
3接点(14)に接続したコンデンサ、(16)は前記第3接点
(14)とコンデンサ(15)との接続部とTRIAC(2)のゲ
ートとの間に接続したダイマック等の導通素子(以下D
IACとする)、(17)は前記ヒータ(1)とヒータ接点(4)
の直列回路に並列接続した送風用のモータ、(18)は定電
圧回路、(19)は電源スイッチ、(20)は電源スイッチ(19)
のON状態を保持するS−RFFで、S入力に前記電源
スイッチ(19)を接続し、Q出力をパワートランジスター
(21)のベースに接続している。(22)は該パワートランジ
スタに接続した第2リレーで、前記ヒータ(1)とモータ
(17)に直列接続したパワー接点(23)を有している。(24)
は該パワー接点に接続した抵抗(25)とコンデンサ(26)よ
りなるトリガー回路、(27)は該トリガー回路の出力によ
りカウントスタートし所定時間後(15分)に出力を
「H」とするタイマー、(28)は該タイマーの出力により
抵抗(29)を介してONとなるリレー用トランジスタで、
前記第1リレー(3)に直列接続している。(30)は前記タ
イマー(27)の出力によりカウントスタートしこのカウン
ト中は出力が「H」となり一定時間後(5秒)に出力が
「L」となるカウンター、(31)は該カウンターの出力側
に接続したブザー、(32)は前記カウンター(30)の出力側
と前記S−RFF(20)のR入力に接続したインバータ、
(33)は交流電源である。
次に動作について述べる。例えばヒータ(1)の発熱量を
「大」としモータ(17)の回転数を「高」とする「強」設
定の場合は、パワー切換スイッチ(9)の第3接点(14)を
第1接点(11)側に接続し抵抗(10)とコンデンサ(15)を直
列接続する。この時、切換素子(8)の共通接点(5)は常閉
接点(6)に接続されている。そして、電源スイッチ(19)
を押圧すると、S=RFF(20)のQ出力が「H」となり
第2リレー(21)ガ駆動しパワー接点(23)がONとなる。
このため、抵抗(10)とコンデンサ(15)のトリガー回路に
よって所定電圧以上になるとDIAC(16)が導通しTR
IAC(2)がONとなってヒータ(1)を高発熱量で発熱さ
せモータ(17)を高速回転せしめる。
一方、前記パワー接点(23)のONによってトリガー回路
(24)のパルスがタイマー(27)に入力され該タイマーがカ
ウントスタートし、このカウント中にヒータ(1)とモー
タ(17)は「強」設定で運転される。
やがて、ヒータ(1)への通電開始から15分が経過する
と、タイマー(27)の出力が「H」となりリレートランジ
スタ(28)をONにして第1リレー(3)を駆動しヒータ接
点(4)をOFFにしてヒータ(1)への通電を停止すると共
に切換素子(8)の共通接点(5)を常開接点(7)側に切り換
えてコンデンサ(15)に抵抗(12)を接続しモータ(17)の回
転数を「低」とし冷風を吐出する。そして、タイマー(2
7)の出力によってカウンター(30)がカウントスタートし
このカウント中の5秒間はその出力が「H」となるため
にブザー(31)が鳴る。やがて、5秒経過するとカウンタ
(30)の出力が「L」となりブザー(31)の鳴動が停止する
と共にインバータ(32)によって「H」となりS−RFF
(20)のR入力に与えて該S−RFF(20)のQ出力を
「L」としパワートランジスタ(21)をOFFにしてパワ
ー接点(23)をOFFとしモータ(17)への通電を遮断す
る。
もし、通電当初にヒータ(1)の発熱量を「小」としモー
タ(17)の回転数を「低」とする「弱」設定で運転する場
合は、パワー切換スイッチ(9)の第3接点(14)を第2接
点(13)側に切り換え抵抗(12)とコンデンサ(15)を直列接
続して運転するが、タイマー(27)による15分の経過後
はヒータ接点(4)がOFFしてヒータ(1)への通電を停止
すると共に切換素子(8)の共通接点(5)が常開接点(7)側
に切り換わるがパワー切換スイッチ(9)よって「弱」設
定のままとなりモータ(17)の回転数は「低」となったま
まである。
尚、運転を意図的に停止する場合は、電源OFFスイッ
チ(図示せず)を押圧して4−RFFをリセットすれば
よい。さらに冷風のみで運転する場合は、ヒータ接点と
ヒータとの間に強制的にヒータへの通電を停止する冷風
スイッチを接続すればよい。
(ト) 発明の効果 本発明は以上の様に、「強」設定の運転時において、タ
イマーによる所定時間の経過後にヒータの通電を停止し
ブザーを鳴らすと共にモータの回転数を「低」にするも
のであるから、切り忘れによりヒータとモータが通電状
態にあったとしてもタイマーにより自動的にヒータへの
通電が停止され火災等の危険を未然に防止すると共にブ
ザーによって切り忘れを報知する。特に、ヒータへの通
電の停止時に冷風を吐出することになり本体の余熱によ
る温度上昇を防止すると共にヒータの回転数を「低」に
して回転音を小さくし前述のブザー音の確認を確実にす
る。そして、タイマーの所定時間の経過後にカウントス
タートし一定時間後にブザーの鳴動を停止しモータへの
通電を断つため、使用者が連続して使用する場合にはブ
ザー音によって所定時間が経過したことを確認して再び
連続して運転する等の操作を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明のヘアードライヤーの電気回路図である。 (1)……ヒータ、(9)……パワー切換手段、(17)……モー
タ、(27)……タイマー、(30)……カウンター、(31)……
ブザー。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒータと、送風用のモータと、前記ヒータ
    への通電開始時にカウントスタートするタイマーと、前
    記ヒータの発熱量を「大」としモータの回転数を「高」
    とする「強」設定とヒータの発熱量を「小」としモータ
    の回転数を「低」とする「弱」設定との切換えを行うパ
    ワー切換手段と、ブザーとを備え、前記「強」設定の運
    転時において、タイマーによる所定時間の経過後にヒー
    タの通電を停止しブザーを鳴らすと共にモータの回転数
    を「低」にすることを特徴とするヘアードライヤー。
  2. 【請求項2】前記タイマーの所定時間の経過後にカウン
    トスタートし一定時間後ブザーの鳴動を停止しモータへ
    の通電を断つカウンターを備えたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載のヘアードライヤー。
JP28072188A 1988-11-07 1988-11-07 ヘアードライヤー Expired - Lifetime JPH0611246B2 (ja)

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JP28072188A JPH0611246B2 (ja) 1988-11-07 1988-11-07 ヘアードライヤー

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JP28072188A JPH0611246B2 (ja) 1988-11-07 1988-11-07 ヘアードライヤー

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JPH02126804A JPH02126804A (ja) 1990-05-15
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US8549771B2 (en) 2009-10-21 2013-10-08 Stmicroelectronics, Inc. Dryness detection method for clothes dryer based on pulse width
CN109480444B (zh) * 2018-12-10 2024-04-09 深圳和而泰智能控制股份有限公司 一种吹风筒

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