JPH06108622A - 畳のくせ取り装置 - Google Patents

畳のくせ取り装置

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JPH06108622A
JPH06108622A JP28492492A JP28492492A JPH06108622A JP H06108622 A JPH06108622 A JP H06108622A JP 28492492 A JP28492492 A JP 28492492A JP 28492492 A JP28492492 A JP 28492492A JP H06108622 A JPH06108622 A JP H06108622A
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Eiji Tanaka
英司 田中
Masahiro Fukunaga
正廣 福永
Takehiko Kumahashi
武彦 熊橋
Yasuaki Matsui
康明 松井
Arata Koroyasu
新 頃安
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Kyokuto Sanki Co Ltd
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Kyokuto Sanki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部屋の寸法を測定して機械的に読み取り可能
なデータとして格納している装置より部屋の寸法データ
を得て、畳のくせ取りを行なうこと。 【構成】 部屋の寸法を測定して寸法データを収集する
部屋の寸法測定装置4より読み出した寸法データを格納
するRAM36と、各種の部屋の形状に適した畳の敷き込
みパターンを格納したROM37と、部屋の寸法データに
適した畳の敷き込みパターンを割付け、割付けられた畳
のうち、敷居に接する畳の基準寸法の畳に対する偏差を
算出するCPU31と、このCPU31によって算出された
割付け結果を表示する表示器33またはプリンタ38とを具
備している。また、かまち裁断機および平刺し機を、C
PUによって算出された割付け結果に基づいて制御する
こともできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、畳のくせ取り装置に
関し、特に、部屋の寸法測定装置で得た部屋の寸法デー
タを通信線を介して入力し、その寸法データを処理して
畳のくせを取り得るように構成したものである。
【0002】
【従来の技術】部屋に畳を敷く際には、仕上げ寸法より
も若干大きい畳床を用意し、隣の畳と接する側の側縁
(上前)を直線状に裁断し、この上前を基準として、隣
の畳に接する側のかまちを上前に対して直角に裁断し、
敷居に接する側の側縁(下前)および敷居に接する側の
かまちを、それぞれ敷居の形状に合わせて屈曲状または
斜めに裁断している。
【0003】例えば、図4に示すように、点線で示す上
前(AD)、下前(BC)、左かまち(AB)、右かま
ち(CD)よりなる長方形ABCDの畳床を基準とし、
上前以外の3辺が敷居に接する場合には、敷居に対応す
る各点Aa、Ba、Ca、Daの長さ方向の偏差Xa、Xb、Xc、Xd
をそれぞれ測定し、さらに、下前の一端B、中央E、他
端Cにおける幅方向の偏差Yb、Ye、Ycをそれぞれ測定
し、実線で示す5角形(Aa、Ba、Ea、Ca、Da)の畳床が
設計される。なお、左右のかまちが他の畳に接する場合
には、偏差Xa、XbおよびXc、Xdは、0に設定される。
【0004】畳床の左右のかまちおよび下前を設計どお
りに自動的に裁断する畳のくせ取り装置が、従来より提
案(特公昭60−55662号公報参照)されている。
【0005】従来の畳のくせ取り装置は、図5に示すよ
うに、かまち裁断機19と、平刺し機20と、制御装置21で
構成されている。
【0006】かまち裁断機19は、平行な1対のレール19
aと、1対の裁断台19bとを備え、これら2つの裁断台
19bの両端部は、それぞれモータで駆動される送り螺子
により互いに独立して1対の平行なレール19aに沿って
摺動され、2つの裁断台19bを所望の位置および方向に
設定することができる。
【0007】平刺し機20は、畳床移送台20aと、静止し
た上前用ミシン本体20bと、下前用ミシン本体20cとを
備え、畳床移送台20aにより矢印R方向に直線状に移送
される畳床に対して、上前用ミシン本体20bにより、畳
表上に重ねられた縁布および縁下がミシン針によって縫
い付けて上前の平刺しを行ない、同時に、制御装置21で
制御されて幅方向Qに移動する下前用ミシン本体20cに
より、下前の平刺しおよび畳床の裁断を行なう装置であ
る。
【0008】制御装置21には、かまち裁断機用端末装置
22および平刺し機用端末装置23が接続されており、いず
れもマイクロ・コンピュータを内蔵している。この制御
装置21には、多数枚(例えば、200枚)の畳床につい
て、基準寸法の畳床に対する四隅の長さ方向の偏差Xa、
Xb、Xc、Xdおよび下前の3点の幅方向の偏差Yb、Ye、Yc
をそれぞれ記憶するメモリを備えている。
【0009】そして、制御装置21は、図6に示すよう
に、各偏差Xa、Xb、Xc、XdおよびYb、Ye、Ycを入力する
キーと、畳床を表す長方形の枠24が描かれ、その四隅に
設けられた入力指示用ランプ24a、24b、24c、24d
と、これらのランプに近接して設置され、長さ方向の偏
差Xa、Xb、Xc、Xdを表示する表示器25a、25b、25c、
25dと、下前入力指示用ランプ26b、26e、26cと、こ
れらのランプに近接して設置され、幅方向の偏差Yb、Y
e、Ycを表示する表示器27b、27e、27cと、畳番号入
力指示用ランプ29と、畳番号を表示する畳番号表示器28
と、畳の大きさが一畳であるか半畳であるかを選択する
スイッチ30と、このスイッチ30の切換状態を表示するラ
ンプ30、31などを配置したパネルを備えている。
【0010】この制御装置21を起動すると、各ランプが
1つづつ入力順に点灯されるので、その点灯順に従っ
て、キーを操作して畳番号および偏差を入力すると、入
力された各畳番号および偏差のデータは、順次にメモリ
に記憶される。
【0011】かまち裁断機19は、制御装置21に記憶され
ている長さ方向の偏差Xa、Xb、Xc、Xdの各データをかま
ち裁断機用端末装置22により畳番号順に呼び出して、1
対の裁断台19bを所定の位置および角度に設定して固定
するので、畳床を取り付けたのち、畳床裁断用カッター
を駆動することにより、畳床の両端部が所定の形状に裁
断される。
【0012】次に、このかまち裁断工程によって得られ
た台形の畳床は、畳表張り機に移されて、畳床に畳表が
重ねられ、そして、両かまち側において縫い付けて固定
される。
【0013】そして、この畳床を平刺し機20の畳床移送
台20aに載置する。平刺し機20は、制御装置21に記憶さ
れている幅方向の偏差Yb、Ye、Ycの各データを平刺し機
用端末装置23により畳番号順に呼び出し、畳床の矢印R
方向への移動にともなって、下前用ミシン本体20cを偏
差Yb、Ye、Ycの大きさに応じて矢印Q方向に移動し、上
前の平刺しおよび裁断、下前の平刺しおよび裁断が同時
に行なわれる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の畳の
くせ取り装置においては、現場で実測して記録した部屋
の寸法に基づいてキーを操作し、畳番号や偏差のデータ
を入力しなければならず、この入力が面倒であり、ま
た、入力ミスを生じるという解決されなければならない
問題があった。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明の畳のくせ取り
装置は、部屋の寸法を測定して寸法データを収集する部
屋の寸法測定装置より読み出した寸法データを格納する
メモリと、各種の部屋の形状に適した畳の敷き込みパタ
ーンを格納したメモリと、部屋の寸法データに適した畳
の敷き込みパターンを割付け、割付けられた畳のうち、
敷居に接する畳の基準寸法の畳に対する偏差を算出する
演算手段と、この演算手段によって算出された割付け結
果を表示する表示手段とを具備している。
【0016】また、かまち裁断機および平刺し機を、演
算手段によって算出された割付け結果に基づいて制御す
ることもできる。
【0017】
【実施例】この発明の発明者らにより、部屋の寸法測定
装置が既に提案(特願平3−335521号、特願平4
−112458号、特願平4−214782号)されて
いる。
【0018】この部屋の寸法測定装置を利用すると、図
7に示すように、測定装置Aを設置された場所を中心と
し、各辺L1〜Lnの大きさと、2辺に挟まれた挟角θ2
〜θn(ただし、nは測定点数)よりなる極座標データ
を得ることができる。
【0019】このような極座標データを測定すべき各部
屋ごとに収集し、各部屋のデータを部屋番号を付してメ
モリに格納する。
【0020】メモリに格納されているデータは、測定装
置Aが設置された場所を中心とする極座標データである
から、座標変換により、対辺の長さSi(ただし、i=2
以上の整数)は、 Si={L1 2+Li2−2L1・Li・cosθi}1/2 により求めることができ、また、L1、LiおよびSiに
よりつくられる3角形におけるL1とSiとの未知の挟角
φiは、 cosφi=(L1 2+Si2−Li2)/(2L1・Si) より、 φi=cos-1{(L1 2+Si2−Li2)/(2L1・Si)} により求めることができる。このようにして、部屋の実
際の形状を測定することができる。
【0021】また、直交座標系に座標変換して表現する
場合には、たとえば、部屋の上辺の両端(L1、θ1およ
びL3、θ3)を結ぶ直線をX軸にとって、これに垂直で
点(L1、θ1)を通る直線をY軸にとると、各点(L
i、θi)は、点(xi、yi)として、 xi=L1cosφ3−Licos(θi+φ3) yi=L1sinφ3−Lisin(θi+φ3) により求めることができる。
【0022】そこで、この発明の畳のくせ取り装置にお
いては、このような測定装置によって得た局座標で表現
した部屋の寸法データまたは直交座標系に変換した部屋
の寸法データを読み込むことによって、キーボードによ
る入力操作を省くように構成したものである。
【0023】この発明の畳のくせ取り装置においては、
図1に示すように、従来の装置(特公昭60−5566
2号公報参照)と同様に、制御装置3によって、かまち
裁断機19および平刺し機21を制御することができる。ま
た、くせ取りした各畳床の基準寸法の畳床に対する偏差
を、表示器またはプリンタなどによって出力することも
可能である。
【0024】制御装置3には、かまち裁断用端末装置22
および平刺し機用端末装置23が接続されており、いずれ
もマイクロ・コンピュータを内蔵している。また、制御
装置3には、プリンタ38を接続することもできる。
【0025】制御装置3は、図2に示すように、装置全
体を制御するCPU31と、キーボード32と、表示器33
と、このキーボード32からの出力をCPU31に入力し、
表示器33にデータを出力するPIO34と、処理プログラ
ムと部屋の形状に適した畳の敷き込みパターンを格納し
たROM37と、データを一時的に格納するRAM36と、
部屋の寸法測定装置4、裁断機用端末装置22、平刺し機
用端末装置23などとデータの交換を行なうためのSIO
35などで構成されている。この他、PIO34にプリンタ
38を接続して、出力を印字により表示することもでき
る。
【0026】次に、このように構成された畳のくせ取り
装置によって、畳のくせ取りを行なう手順を図3に示す
フロー・チャートに基づいて説明する。
【0027】部屋の寸法測定装置4をSIO35に接続す
る。
【0028】(ステップ1)キーボード32を操作して、
「現場名」を入力し、(ステップ2)キーボード32を操
作して、部屋の寸法測定装置4より各部屋の寸法データ
をRAM36に読み込む。
【0029】(ステップ3)読み込まれた部屋の寸法デ
ータについて、敷き込みパターンを参照し、ほぼ均等な
大きさに比例配分する均等割付、あるいは、柱を基準と
する柱基準割付などによって複数枚の畳を割り付ける。
そして、敷居に接する畳については、下前、かまちの偏
差を計算し、(ステップ4)畳番号とともに基準寸法の
畳床に対する偏差を各畳床ごとに畳番号を付してRAM
36に格納する。
【0030】(ステップ5)RAM36に格納された偏差
データを、CRT表示器33またはプリンタ38の出力によ
り確認する。そして、必要に応じてキーボード32を操作
し、各データを修正することができる。
【0031】(ステップ6)かまち裁断用端末装置22お
よび平刺し機用端末装置23にデータを送信し、かまち裁
断機19および平刺し機20を制御して、畳床の裁断および
平刺しを自動的に行なわせる。
【0032】
【発明の効果】以上の実施例に基づく説明から明らかな
ように、この発明の畳のくせ取り装置によると、部屋の
寸法を測定して機械的に読み取り可能なデータとして格
納している装置より、部屋の寸法データを得ているの
で、データ入力の手間がかからず、また、入力ミスも生
じないので正確な畳のくせ取りが可能であり、そのため
の作業能率が著しく向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の畳のくせ取り装置の一実施例を示す
ブロック図、
【図2】図1に示す装置における制御装置を示すブロッ
ク図、
【図3】図1に示す装置の動作を説明するフローチャー
ト、
【図4】畳のくせ取りの態様を示す畳の平面図、
【図5】従来の畳のくせ取り装置の一例を示すブロック
図、
【図6】図5に示す装置における制御装置のパネルを示
す平面図、
【図7】この発明の畳のくせ取り装置で用いる部屋の寸
法測定装置の測定原理を示す原理図である。
【符号の説明】
1 基準の畳床 2 くせ取りした畳床 3 制御装置 4 部屋の寸法測定装置 19 裁断機 20 平刺し機 22 裁断機用端末 23 平刺し機用端末 31 CPU 32 キーボード 33 表示器 34 PIO 35 SIO 36 RAM 37 ROM 38 プリンタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部屋の寸法を測定して寸法データを収集
    する部屋の寸法測定装置より読み出した上記寸法データ
    を格納するメモリと、各種の部屋の形状に適した畳の敷
    き込みパターンを格納したメモリと、上記寸法データに
    適した畳の敷き込みパターンを割付け、割付けられた畳
    のうち、敷居に接する畳の基準寸法に対する偏差を算出
    する演算手段と、該演算手段によって算出された割付け
    結果を表示する表示手段とを具備することを特徴とする
    畳のくせ取り装置
  2. 【請求項2】 部屋の寸法を測定して寸法データを収集
    する部屋の寸法測定装置より読み出した上記寸法データ
    を格納するメモリと、各種の部屋の形状に適した畳の敷
    き込みパターンを格納したメモリと、上記寸法データに
    適した畳の敷き込みパターンを割付け、割付けられた畳
    のうち、敷居に接する畳床の基準寸法に対する偏差を算
    出する演算手段と、該演算手段によって算出された割付
    け結果に基づいて、かまち裁断機および平刺し機を制御
    することを特徴とする畳のくせ取り装置
JP28492492A 1992-10-01 1992-10-01 畳のくせ取り装置 Expired - Lifetime JP2684139B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0828007A (ja) * 1994-07-14 1996-01-30 Fukuyama Shokki Seisakusho:Kk 畳製造機
JP2008162196A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Noda Corp 床板の表面溝形成方法
JP2014095222A (ja) * 2012-11-09 2014-05-22 Kyokuto Sanki Co Ltd 畳の厚み調整装置
JP2014201998A (ja) * 2013-04-08 2014-10-27 極東産機株式会社 畳の寸法割付け装置
JP2015149993A (ja) * 2014-02-10 2015-08-24 東海機器工業株式会社 畳製造システム

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