JP2000208990A - デ―タ作成方法および電子部品実装機 - Google Patents

デ―タ作成方法および電子部品実装機

Info

Publication number
JP2000208990A
JP2000208990A JP11009956A JP995699A JP2000208990A JP 2000208990 A JP2000208990 A JP 2000208990A JP 11009956 A JP11009956 A JP 11009956A JP 995699 A JP995699 A JP 995699A JP 2000208990 A JP2000208990 A JP 2000208990A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
taught
tray
suction
storage
teaching
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11009956A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Mori
哲也 森
Kenji Morimoto
健次 森本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP11009956A priority Critical patent/JP2000208990A/ja
Publication of JP2000208990A publication Critical patent/JP2000208990A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 多くの手間や時間をかけることなく、電子部
品取出用のデータを高精度に作成することができるデー
タ作成方法および電子部品実装機を提供する。 【解決手段】 トレイ3における縦方向の部品数nと横
方向の部品数mとを入力させ、トレイ3の3点のエッジ
の位置A〜Cを教示し、教示された第1〜第3の位置か
ら吸着開始点Sと吸着の際の縦方向Ypおよび横方向の
ピッチXpとの各データを算出して作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トレイに縦横に並
列された複数の電子部品を順次吸着して実装する電子部
品実装機、ならびにトレイからの電子部品の取出しの際
に必要となるデータを作成するデータ作成方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】トレイに縦横に並列された複数の電子部
品を順次吸着して実装する電子部品実装機は既に知られ
ている。
【0003】図4における1はこの種の電子部品実装機
が電子部品2を供給、吸着する時に使用するトレイプレ
ートで、このトレイプレート1には複数の電子部品2が
搭載されたトレイ3が固定されている。トレイ3には、
電子部品2を1つずつ収納する収納部4が所定のピッチ
間隔で縦横に並列されている。
【0004】このような電子部品2の供給形態を持つ電
子部品実装機の場合には、トレイ3における位置(1,
1)の収納部4から、位置(m,n)の収納部4までの
各電子部品2を順次吸着するために、吸着開始点Sと、
収納部4間の横方向ならびに縦方向のピッチXp,Yp
と、トレイ3における電子部品2の搭載個数とを手作業
で実測して入力することで必要なデータを作成してい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来の
実装データ作成方法では、実装データの作成や入力に多
くの手間や時間がかかるため、その間電子部品実装機は
生産を中断し、作業能率が低下するだけでなく、人が吸
着開始点SやピッチXp,Ypを測定するためにデータ
の精度も悪かった。
【0006】本発明は上記の課題を解決するもので、多
くの手間や時間をかけることなく、電子部品取出用のデ
ータを高精度に作成することができるデータ作成方法お
よび電子部品実装機を提供することを目的とするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のデータ作成方法は、電子部品を1つずつ収
納する収納部がトレイに所定ピッチ間隔で縦横に並列さ
れており、各収納部にそれぞれ収納された電子部品を吸
着ヘッドで吸着して順次取出すに際して、トレイにおけ
る縦列および横列の電子部品数と吸着開始点と吸着時の
縦方向および横方向のピッチとの各データを作成するデ
ータ作成方法であって、トレイにおける縦方向の部品数
と横方向の部品数とを入力させるステップと、位置教示
させる第1の収納部における端部となる第1の位置を教
示させるステップと、前記位置教示させる第1の収納部
におけるその中心を通る対角線を挟んで反対側の端部と
なる第2の位置を教示させるステップと、前記位置教示
させる第1の収納部より斜め方向に隣接する位置教示さ
せる第2の収納部における前記位置教示させる第1の収
納部に近い端部となる第3の位置を教示させるステップ
と、教示された第1から第3の位置から吸着開始点と吸
着の際の縦方向および横方向のピッチとの各データを算
出して作成するステップとを有するものである。
【0008】この方法によれば、多くの手間や時間をか
けることなく、電子部品取出用のデータを高精度に作成
することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明のデータ作成方法は、電子
部品を1つずつ収納する収納部がトレイに所定ピッチ間
隔で縦横に並列されており、各収納部にそれぞれ収納さ
れた電子部品を吸着ヘッドで吸着して順次取出すに際し
て、トレイにおける縦列および横列の電子部品数と吸着
開始点と吸着時の縦方向および横方向のピッチとの各デ
ータを作成するデータ作成方法であって、トレイにおけ
る縦方向の部品数と横方向の部品数とを入力させるステ
ップと、位置教示させる第1の収納部における端部とな
る第1の位置を教示させるステップと、前記位置教示さ
せる第1の収納部におけるその中心を通る対角線を挟ん
で反対側の端部となる第2の位置を教示させるステップ
と、前記位置教示させる第1の収納部より斜め方向に隣
接する位置教示させる第2の収納部における前記位置教
示させる第1の収納部に近い端部となる第3の位置を教
示させるステップと、教示された第1から第3の位置か
ら吸着開始点と吸着の際の縦方向および横方向のピッチ
との各データを算出して作成するステップとを有するも
のである。
【0010】この方法によれば、トレイにおける縦方向
の部品数と横方向の部品数とを入力し、第1から第3の
位置を教示するだけで、吸着開始点と吸着の際の縦方向
および横方向のピッチとの各データが高精度に算出され
て作成される。
【0011】また、本発明の電子部品実装機は、電子部
品を1つずつ収納する収納部が所定ピッチ間隔で縦横に
並列されたトレイと、各収納部にそれぞれ収納された電
子部品を吸着して順次取出す吸着ヘッドとが設けられた
電子部品実装機であって、トレイにおける縦方向の部品
数と横方向の部品数とを入力させる手段と、位置教示さ
せる第1の収納部における端部となる第1の位置を教示
された際にこの第1の位置を記憶し、前記位置教示させ
る第1の収納部におけるその中心を通る対角線を挟んで
反対側の端部となる第2の位置を教示された際にこの第
2の位置を記憶し、前記位置教示させる第1の収納部よ
り斜め方向に隣接する位置教示させる第2の収納部にお
ける前記位置教示させる第1の収納部に近い端部となる
第3の位置を教示された際にこの第3の位置を記憶する
記憶手段と、教示された第1から第3の位置から吸着開
始点と吸着の際の縦方向および横方向のピッチとの各デ
ータを算出する演算手段とを有するものである。
【0012】この構成において、入力手段からトレイに
おける縦方向の部品数と横方向の部品数とを入力し、第
1から第3の位置を教示させて記憶させるだけで、吸着
開始点と吸着の際の縦方向および横方向のピッチとの各
データが高精度に算出されて作成される。
【0013】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図3を用いて説明する。なお、従来のものと同機能
のものには同符号を付す。
【0014】まず、図3(a),(b)により、本発明
のデータ作成方法を実施する電子部品実装機について説
明する。10は電子部品2をプリント基板5に実装する
電子部品実装機で、記憶手段や演算手段などを有するコ
ントローラ11と、トレイプレート1上の電子部品2を
吸着してプリント基板5に実装する吸着ヘッド12と、
吸着ヘッド12をXY方向に移動させるXYロボット1
3と、複数枚のトレイプレート1が収納され、吸着対象
のトレイプレート1をトレイ基準位置14に供給するト
レイ供給ユニット15と、複数のキーなどからなる入力
手段16とを備えており、後述するデータ作成方法で作
成されたデータをもとに、トレイプレート1上の電子部
品2を、XYロボット13で位置決めして吸着ヘッド1
2で吸着し、プリント基板5に位置決めした後に、実装
するようになっている。
【0015】図2に示すように、トレイプレート1には
複数の電子部品2が搭載された矩形のトレイ3が固定さ
れている。トレイ3には、電子部品2を1つずつ収納す
る矩形の収納部4が所定のピッチ間隔で縦横に並列され
ている。なお、全ての収納部4に電子部品2が収納され
ているものとする。各収納部4にそれぞれ収納された電
子部品2を吸着ヘッド12で吸着して順次取出すに際し
て、トレイ3における縦列および横列の電子部品数m,
nと吸着開始点Sと横方向および縦方向のピッチXp,
Ypとの各データを図1のフローチャートに示す流れ動
作により作成する。
【0016】なお、X−Y座標系は、図2に示す(0,
0)を原点とし、以下に説明する教示位置の座標はこの
原点を基準とするものとする。また、(Xo,Yo)
は、トレイ供給ユニット15の取り付け原点であるトレ
イ基準位置14の座標を示し、吸着開始点Sの座標位置
(Xs,Ys)等機械動作系の座標はトレイ基準位置1
4の座標(Xo,Yo)を基準とするものである。
【0017】まず、ステップ#1で、トレイ3における
縦方向の部品数nと横方向の部品数nとを入力手段16
から手入力する。
【0018】この後、ステップ#2で、吸着ヘッド12
を移動させて、位置教示させる第1の収納部4aの端部
となる第1の位置A[座標位置(Xa,Ya)]を教示
させる。なお、位置教示させる第1の収納部4aは、ト
レイ3における角部に近い箇所の、電子部品2を収納し
た収納部4に限られ、教示する第1の位置Aはトレイ3
の角部3aに最も近い端部である。
【0019】次に、ステップ#3で、位置教示させる第
1の収納部4aの第1の位置Aと位置教示させる第1の
収納部4aの中心Oとを通る対角線Lを挟んで反対側の
端部となる第2の位置B[座標位置(Xb,Yb)]を
教示させる。
【0020】さらに、ステップ#4で、前記の位置教示
させる第1の収納部4aより斜め方向に隣接する位置教
示させる第2の収納部4bにおける前記位置教示させる
第1の収納部4aに近い端部となる第3の位置C[座標
位置(Xc,Yc)]を教示させる。
【0021】電子部品実装機のコントローラ11に設け
られている記憶手段は、各ステップ#1〜#4におい
て、トレイ3における縦方向の部品数nと横方向の部品
数mとに加えて、第1の位置Aの座標位置(Xa,Y
a)と、第2の位置Bの座標位置(Xb,Yb)と、第
3の位置Cの座標位置(Xc,Yc)とを電子部品実装
機10の分解能で認識して記憶し、これらの値と、トレ
イ供給部ユニット15の取り付け原点であるトレイ基準
位置14[座標位置(Xo,Yo)]とから、コントロ
ーラ11の演算手段により以下の計算式で、吸着の際の
横方向および縦方向のピッチXp,Ypと吸着開始点S
[座標位置(Xs,Ys)]との各データを算出して作
成する(ステップ#5)。
【0022】Xp=Xa−Xc Yp=Yc−Ya Xs=[Xa−(Xa−Xb)/2]−Xo−Xp×(m
−1) Ys=[Ya+(Yb−Ya)/2]−Yo なお、この式は吸着開始点Sがトレイ3の左下である場
合を示すものであり、吸着開始点Sが異なると以下の計
算となる。
【0023】左上の場合には、 Xs=[Xa−(Xa−Xb)/2]−Xo−Xp×(m
−1) Ys=[Ya+(Yb−Ya)/2]−Yo+Yp×(n
−1) 右下の場合には、 Xs=[Xa−(Xa−Xb)/2]−Xo Ys=[Ya+(Yb−Xa)/2]−Xo 右上の場合には、 Xs=[Xa−(Xa−Xb)/2]−Xo Ys=[Ya+(Yb−Ya)/2]−Yo+Yp×(n
−1) の各式から計算する。
【0024】これにより、トレイ3における縦方向の部
品数nと横方向の部品数mとを入力し、第1から第3の
位置A〜Cを教示するだけの簡単な操作で、吸着開始点
S[座標位置(Xs,Ys)]と吸着の際の横方向およ
び縦方向のピッチXp,Ypとの各データが高精度に算
出されて作成される。
【0025】なお、このように、トレイ3の角部に近い
方から順に、教示する第1の収納部、第2の収納部と
し、第1から第3の位置A〜Cを教示することにより、
教示する操作者も教示させる点を容易に覚えることがで
きる利点を有するが、これに限るものではなく、教示す
る第1の収納部と教示する第2の収納部との位置関係が
斜めに隣接するのであれば、どの収納部を教示する第1
の収納部、第2の収納部としてもかまわず、前記した計
算式のように、第1〜第3の教示位置と吸着開始点の位
置関係から、吸着開始点の座標を算出することが可能で
ある。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、トレイに
おける縦方向の部品数と横方向の部品数とを入力し、3
つの位置を教示するだけの簡単な操作で、吸着開始点と
吸着の際の縦方向および横方向のピッチとの各データが
自動的に作成され、作業能率が向上するとともに、電子
部品実装機の分解能で教示を行うため、手作業で測定入
力する場合と比較して高精度なデータを作成することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるデータ作成方法を
示すフローチャート図
【図2】同実施の形態におけるデータ作成方法を説明す
るためのトレイならびに座標位置を示す平面図
【図3】(a)および(b)は、本発明のデータ作成方
法を実施する電子部品実装機の全体斜視図とトレイ供給
ユニットの斜視図
【図4】従来のデータ作成方法を説明するためのトレイ
ならびに座標位置を示す平面図
【符号の説明】
1 トレイプレート 2 電子部品 3 トレイ 4 収納部 5 プリント基板 10 電子部品実装機 11 コントローラ 12 吸着ヘッド 15 トレイ供給ユニット 16 入力手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品を1つずつ収納する収納部がト
    レイに所定ピッチ間隔で縦横に並列されており、各収納
    部にそれぞれ収納された電子部品を吸着ヘッドで吸着し
    て順次取出すに際して、トレイにおける縦列および横列
    の電子部品数と吸着開始点と吸着時の縦方向および横方
    向のピッチとの各データを作成するデータ作成方法であ
    って、トレイにおける縦方向の部品数と横方向の部品数
    とを入力させるステップと、位置教示させる第1の収納
    部における端部となる第1の位置を教示させるステップ
    と、前記位置教示させる第1の収納部におけるその中心
    を通る対角線を挟んで反対側の端部となる第2の位置を
    教示させるステップと、前記位置教示させる第1の収納
    部より斜め方向に隣接する位置教示させる第2の収納部
    における前記位置教示させる第1の収納部に近い端部と
    なる第3の位置を教示させるステップと、教示された第
    1から第3の位置から吸着開始点と吸着の際の縦方向お
    よび横方向のピッチとの各データを算出して作成するス
    テップとを有するデータ作成方法。
  2. 【請求項2】 電子部品を1つずつ収納する収納部が所
    定ピッチ間隔で縦横に並列されたトレイと、各収納部に
    それぞれ収納された電子部品を吸着して順次取出す吸着
    ヘッドとが設けられた電子部品実装機であって、トレイ
    における縦方向の部品数と横方向の部品数とを入力させ
    る手段と、位置教示させる第1の収納部における端部と
    なる第1の位置を教示された際にこの第1の位置を記憶
    し、前記位置教示させる第1の収納部におけるその中心
    を通る対角線を挟んで反対側の端部となる第2の位置を
    教示された際にこの第2の位置を記憶し、前記位置教示
    させる第1の収納部より斜め方向に隣接する位置教示さ
    せる第2の収納部における前記位置教示させる第1の収
    納部に近い端部となる第3の位置を教示された際にこの
    第3の位置を記憶する記憶手段と、教示された第1から
    第3の位置から吸着開始点と吸着の際の縦方向および横
    方向のピッチとの各データを算出する演算手段とを有す
    る電子部品実装機。
JP11009956A 1999-01-19 1999-01-19 デ―タ作成方法および電子部品実装機 Pending JP2000208990A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11009956A JP2000208990A (ja) 1999-01-19 1999-01-19 デ―タ作成方法および電子部品実装機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11009956A JP2000208990A (ja) 1999-01-19 1999-01-19 デ―タ作成方法および電子部品実装機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000208990A true JP2000208990A (ja) 2000-07-28

Family

ID=11734411

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11009956A Pending JP2000208990A (ja) 1999-01-19 1999-01-19 デ―タ作成方法および電子部品実装機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000208990A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012038912A (ja) * 2010-08-06 2012-02-23 Fuji Mach Mfg Co Ltd 電子部品装着機
JP2012238777A (ja) * 2011-05-13 2012-12-06 Fuji Mach Mfg Co Ltd 部品ピッチ計測装置及び部品ピッチ計測方法
JP2013157532A (ja) * 2012-01-31 2013-08-15 Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd 電子部品装着方法及び電子部品装着装置並びに部品ライブラリデータの教示方法
WO2015087440A1 (ja) 2013-12-13 2015-06-18 富士機械製造株式会社 電子回路部品取出指示データ作成装置および電子回路部品装着機
CN112858326A (zh) * 2019-11-28 2021-05-28 英泰克普拉斯有限公司 柔性显示器检查装置及利用此的柔性显示器检查方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012038912A (ja) * 2010-08-06 2012-02-23 Fuji Mach Mfg Co Ltd 電子部品装着機
JP2012238777A (ja) * 2011-05-13 2012-12-06 Fuji Mach Mfg Co Ltd 部品ピッチ計測装置及び部品ピッチ計測方法
JP2013157532A (ja) * 2012-01-31 2013-08-15 Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd 電子部品装着方法及び電子部品装着装置並びに部品ライブラリデータの教示方法
WO2015087440A1 (ja) 2013-12-13 2015-06-18 富士機械製造株式会社 電子回路部品取出指示データ作成装置および電子回路部品装着機
US10743445B2 (en) 2013-12-13 2020-08-11 Fuji Corporation Electronic circuit component pick-up instruction data generating device
CN112858326A (zh) * 2019-11-28 2021-05-28 英泰克普拉斯有限公司 柔性显示器检查装置及利用此的柔性显示器检查方法
CN112858326B (zh) * 2019-11-28 2024-06-07 英泰克普拉斯有限公司 柔性显示器检查装置及利用此的柔性显示器检查方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5751584B2 (ja) 電子部品実装装置
JP4887205B2 (ja) 電子部品装着方法及び電子部品装着装置
JP5683006B2 (ja) 部品実装装置、情報処理装置、情報処理方法及び基板製造方法
EP0970782B1 (en) Component suction site-teaching system and method
JPH09246789A (ja) 電子部品実装装置
JP3255062B2 (ja) 電子部品装着装置
JP4943299B2 (ja) 部品実装装置のフィーダ配置方法
JP4504240B2 (ja) 電子部品の装着方法及び電子部品の装着装置
JPH02184100A (ja) 電子部品装着装置及び装着方法
JP2000208990A (ja) デ―タ作成方法および電子部品実装機
JP2007281227A (ja) 実装機における部品供給装置の配置設定方法
JP5064758B2 (ja) データ作成装置および表面実装機
US20050259862A1 (en) Device and method for recognizing recognition marks for component placement
JP2008277772A (ja) 基板製造方法
JP4782590B2 (ja) 部品装着位置教示方法
JPH10270897A (ja) 電子部品の吸着ノズル
JP2004047641A (ja) 部品搭載装置及び部品搭載方法
JP2021052137A (ja) 共通立設位置の位置決定方法、位置決定装置、及び、位置決定プログラム
JPH1154993A (ja) 部品搭載装置
JP2836057B2 (ja) マウンタのフィーダ配置方法
JP4600959B2 (ja) 電子部品搭載装置及び電子部品搭載方法
JP2003017900A (ja) 電子部品装着装置におけるパターンプログラム最適化方法及び最適化装置
JP4521982B2 (ja) 電子素子実装装置およびフィーダバンク
JP3371776B2 (ja) 電子部品実装装置におけるノズルストッカの位置および高さティーチ方法
JP3133584B2 (ja) 電子部品自動装着装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060111

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080930

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081007

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090217