JP2692842B2 - マルチウィンドウ表示装置 - Google Patents

マルチウィンドウ表示装置

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JP2692842B2 JP63077091A JP7709188A JP2692842B2 JP 2692842 B2 JP2692842 B2 JP 2692842B2 JP 63077091 A JP63077091 A JP 63077091A JP 7709188 A JP7709188 A JP 7709188A JP 2692842 B2 JP2692842 B2 JP 2692842B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はオーバラップ方式のマルチウィンドウ表示
機能を有するマルチウィンドウ表示装置に関し、さらに
詳しくは、ウィンドウ同士の重なりを最少限にするマル
チウィンドウ表示機能の改良に関する。
(従来の技術) オーバラップ方式のマルチウィンドウ表示機能を備え
ているマルチウィンドウ表示装置、例えば高機能ワーク
ステーション等においては、物理的な表示画面上に複数
のウィンドウを表示し、多数の処理を平行して実行する
等が行われている。このとき、各処理単位が表示するウ
ィンドウ(以下、ポートと称する)が複数個重なりあっ
て混在するため、画面が複雑になり、見難くなる危険性
が生じる。
このような危険性を避け少しでも画面を見易くするた
めに、画面上の空き領域を有効に利用し、なるべくポー
トを分散させて表示するのが良い。このため、物理画面
上の空き領域、すなわち他のポートが存在しない領域を
自動的に発見し、そこにポートを位置付ける機能が設け
られていた。
従来のこのような機能の実現方式としては、例えば、
物理画面上をこれから配置しようとするポートの大きさ
に応じた矩形で分割し、この分割した各矩形について既
存のポートがいくつ重なっているかを調べる。そして、
その既存のポートとの重なりの個数が零もしくは最少の
矩形に、新規のポートを位置付けるなどがあった。
(発明が解決しようとする課題) ところが、このような従来のマルチウィンドウ表示装
置における新規ポートの位置付け方式では、物理画面を
特定の大きさの矩形で分割した後の余りの部分が捨てら
れてしまうという問題がある。また、分割してできた複
数の矩形領域をまたがるような部分についても全く考慮
されないというような問題があった。
この発明は、このような従来の事情に鑑み為されたも
のであり、その目的は、物理画面上に空きがあるにも拘
らず新規ポートが既存ポートと重なる位置に配置されて
しまうような従来の問題点を解決し、正確に空き領域を
判別し、適切な配置を行なうことによって、見易く整理
された表示画面を構築できるようなマルチウィンドウ表
示装置を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) (1)表示画面上の既存のウィンドウ以外に新しいウィ
ンドウを表示するときは、複数の既存のウィンドウを全
て除外した未表示領域の内で、新しく表示しようとする
ウィンドウに応じた矩形領域に表示するマルチウィンド
ウ表示装置であって、表示画面上の既存のウィンドウの
右辺の表示画面上方への他の既存のウィンドウと重なら
ない延長線又は表示画面の左縁辺と、既存のウィンドウ
の下辺の表示画面の左方への他のウィンドウと重ならな
い延長線又は表示画面の上縁辺との交点を新しいウィン
ドウを貼り付ける基準の特定点とし、この特定点を基準
にして所定の大きさの新たな矩形領域を選出して保持す
る選出手段と、新しく表示しようとするウィンドウの大
きさと、選出手段により選出され保持されている新たな
各矩形領域とを順次比較し、新しく表示しようとするウ
ィンドウに応じた新しい矩形領域を判別する判別手段と
を備えたことを要旨とする。
(作用) 本発明においては、選択手段により、既存の矩形領域
の少なくとも特定の一角を挟む2辺(右辺、下辺)のい
ずれか一方の辺から延長線が既存のウィンドウ領域若し
くは表示画面縁辺(左縁辺、上縁辺)のいずれかに接す
る新しいウィンドウを貼り付ける基準の特定点が求めら
れる。
そして、この特定点を基準にして、少なくとも前述の
2辺とは異なる他の2辺が既存のウィンドウ領域のどの
部分とも重ならないような所定の大きさの各矩形領域が
選出されて保持される。
一方、判別手段により、新しく表示しようとするウィ
ンドウの大きさと、選出手段により選出され保持されて
いる新しい各矩形領域とが順次、比較され、この新しく
表示しようとするウィンドウに応じた新しい矩形領域が
判別される。そして、この判別された新しい矩形領域
に、新しく表示しようとするウィンドウが表示される。
すなわち、複数の既存のウィンドウを全て除外した未表
示領域の内で、新しく表示しようとするウィンドウに応
じた新しい矩形領域が設定され、この新しい矩形領域に
表示される。
従って、表示画面の空き領域が捨てられる(見落と
す)ことなく、その空き領域内に所望の新しいウィンド
ウが自動的に表示することが可能となる。
(実施例) 以下に、この発明に係るマルチウィンドウ表示装置の
実施例について、図面に基づき詳細に説明を行なう。
先ず、この発明を構成する原理について説明する。
オーバラップ方式のマルチウィンドウ表示機能を備え
ている、例えば高機能ワークステーション等のマルチウ
ィンドウ表示装置において、その物理的な表示画面上
で、既に表示されている複数の処理単位の各ウィンドウ
(ポートと称す)と重ならないように最大に拡張した矩
形領域を考え、これを『矩形因子』と称する。
新規に表示されるポートで、既存のポートと重ならな
いように配置されたものは、必ずいずれかの矩形因子に
含まれている。すなわち、新規ポートを既存ポートに重
ならないように配置できるか否かは、新規ポートの特定
の1角、例えば左上の頂点について注目し、この点を各
矩形因子の同じく左上頂点に重ねて置いてみたときに、
この新規ポートの他の各頂点がその矩形因子内に含まれ
ているかどうかにより判断することができる。
そこで、各矩形因子の、例えば左上頂点を求める手法
について考察してみる。
矩形因子と、物理画面、および既存ポートとの間には
次のような関係がある。
(1).既存ポートの上辺は、ある矩形因子の下辺に含
まれる。
(2).既存ポートの下辺は、ある矩形因子の上辺に含
まれる。
(3).既存ポートの左辺は、ある矩形因子の右辺に含
まれる。
(4).既存ポートの右辺は、ある矩形因子の左辺に含
まれる。
(5).物理画面の上辺は、ある矩形因子の上辺を含ん
でいる。
(6).物理画面の下辺は、ある矩形因子の下辺を含ん
でいる。
(7).物理画面の左辺は、ある矩形因子の左辺を含ん
でいる。
(8).物理画面の右辺は、ある矩形因子の右辺を含ん
でいる。
そして、矩形因子の左上頂点は勿論上辺と左辺との交
点である。この事と上記の関係より、次の方法で矩形因
子の左上頂点としての候補点を求めることができる。
即ち、『既存ポート右辺の画面上方への他のポートと
重ならない延長線、又は物理画面の左辺』と『既存ポー
ト下辺の画面左方への他のポートと重ならない延長線、
又は物理画面の上辺』との交点が上記候補点となる。但
し、上記延長線が他のポートのいずれかの辺に当接した
ときは、その点を延長の限界とするものである。なお、
上記の両延長線を以下では、『捜査線』と称する。
このような規則により矩形因子の左上頂点となる候補
点を全て求め、それらの各点に順次新規ポートの左上頂
点を重ねて仮配置してみる。そしてこの新規ポートが他
の既存ポートと重ならず、かつ物理画面からはみ出ない
ようであれば、その点を新規ポートの左上頂点として選
択すればよい。もし、このような条件を満足する点が存
在しなければ、既存ポートとの重なりは避けられないこ
とになる。この場合には、適当な条件、例えば既存ポー
トとの重なりの総面積が最小となるもの等を設定して選
択するようにすれば良い。
このようにして、新規ポートを表示するのに適した場
所を判別することが可能になる。
次に、第1図に、この発明を適用した一実施例として
のマルチウィンドウ表示装置のブロック図を示し、この
ブロック図に基づき、この実施例装置の構成を説明す
る。
マルチウィンドウ表示装置の物理的な表示画面上に既
に表示されている各ポートに関する位置・大きさ等の情
報を保持するポート管理テーブル1がある。このポート
管理テーブル1の情報をPORTINF11と呼ぶ。また、表示
画面に関する物理的なサイズ等の情報であるCRTS12を保
持するFW情報テーブル2がある。
これらポート管理テーブル1およびFW情報テーブル2
の各情報に基づいて、上述の各捜査線の始点と終点との
座標情報;SCAN14を求め、捜査線テーブル4に格納する
捜査線座標計算機構3がある。そして、この座標情報か
ら矩形因子の左上頂点となる候補点;POINT16を求め、候
補点テーブル6に格納する候補点座標計算機構5と、こ
の各候補点に新規ポートのサイズ19に応じて新規ポート
を位置付けたときの既存各ポートとの重なり面積を計算
し、その重なり面積が最少となる候補点;OPOINT17を判
別する重なり面積評価機構7とがあり、このOPOINT17の
位置に新規ポートを作成すポート作成機構8が設けられ
て、この実施例装置の主要部を構成している。
次に、この実施例装置の動作について、第1図に基づ
き説明する。
捜査線座標計算機構3は、ポート管理テーブル1よ
り、物理画面上に既に表示されている既存各ポートの位
置やサイズ等のポート情報であるPORTINF11を取出し、
また、FW情報テーブル2より物理表示画面のサイズ等の
情報であるCRTS12を読出す。そして捜査線座標計算機構
3では、これらの各情報を基に、上述の各捜査線を選出
し、その始点と終点との座標を求める。さらに捜査線座
標計算機構3は、こうして得た各座標値をSCAN14として
捜査線テーブル4に格納・保持する。
候補点座標計算機構5は、この捜査線テーブル4より
各捜査線の座標情報;SCAN14を取出し、各矩形の候補点;
POINT16を求め、候補点テーブル6に格納する。
そして、重なり面積評価機構7において、新規ポート
のサイズ19をもとに、各候補点;POINT16に新規ポートの
左上頂点を位置付けた場合の既存各ポートとの重なり面
積を算出し、各候補点毎にその総面積を求めて保持して
行く。
但し、新規ポートをある候補点に位置付けしたとき
に、新規ポートが物理的な表示画面のサイズを越えるよ
うな場合には、この候補点は処理対象から除外する。
あるいは、この処理中に、上記重なり総面積が零とな
るような、即ち既存のどのポートとも重ならないような
候補点が発見された場合には、重なり面積評価機構7は
その候補点をOPOINT17として新規ポートに割当て、処理
を停止する。
このような状態が生じない場合には、全ての候補点に
ついての上記処理が終了した時点で、保持している各候
補点の重なり総面積が最少となるような候補点を選出
し、この点をOPOINT17として新規ポートに割当てる。
こうして採択された、新規ポートに応じた矩形領域の
候補点;OPOINT17を左上頂点として、ポート作成機構8
により、新規ポートが表示画面上に作成される。
第2図は、このような表示画面上の既存各ポートと、
上述した矩形領域の候補点との位置関係を示した具体例
の表示画面の説明図である。
7個の既存ポート;PないしVが表示されている物理画
面上に、この発明の原理による規則を適用すると、上記
候補点としてaないしmの13個の点が求まることが示さ
れている。
このようにして、適確に、新規ポートに応じた空き領
域が選出され、見易い表示画面が作成されるようにな
る。
なお、この発明は上述の実施例に限定されるものでは
なく、適宜の仕様変更等により、他の態様でも勿論実施
し得るものである。
例えば、上述の実施例の説明においては、選出手段で
ある捜査線座標計算機構3および候補点座標計算機構5
により選出され保持されている各矩形領域のいずれにつ
いても、既存のウィンドウと重なるような場合に、この
既存のウィンドウとの重なり部分の総面積が最少となる
ような矩形領域を判別するよう構成したが、例えば、こ
の重なり部分が生じる既存のウィンドウの個数が最小と
なる矩形領域を判別するとともに、この個数が最小とな
る矩形領域が複数個存在する場合にはその重なり部分の
総面積が最少となるような矩形領域を判別するよう構成
するなども勿論可能である。
また、判別手段としての重なり面積評価機構7におい
て、既存のどのポートとも重ならないような上記候補点
が発見された場合に、直ちにこの点を新規ポートに割当
てるよう構成したが、このような候補点が他にも存在す
るか否かを調査し、複数存在する場合には、その各矩形
領域について、例えば最少面積の領域を採択するなどの
処理を行なうよう構成することも可能である。
[発明の効果] 以上、詳細に説明したように、この発明に係るマルチ
ウィンドウ表示装置であれば、新規のウインドウが既存
の各ウィンドウと重ならないように配置する余地がある
にも拘らず、その領域を見付け得ないといった、従来の
問題を解決して、このような漏れを生じさせず、適確に
空き領域を選出・判別できるようになり、例えば操作者
が特定のウィンドウを移動もしくは消滅させる等の煩わ
しい操作を行なうようなことなく、自動的にかつ容易
に、見易く整理された表示画面が構築可能になって、マ
ン・マシンインターフェイスの向上に大いに役立つよう
になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る一実施例のマルチウィンドウ表
示装置のブロック図、第2図はこの発明による表示画面
上の具体例の説明図である。 1……ポート管理テーブル、2……FW情報テーブル 3……捜査線座標計算機構、4……捜査線テーブル 5……候補点座標計算機構、6……候補点テーブル 7……重なり面積評価機構、8……ポート作成機構 11……PORTINF、12……CRTS 14……SCAN、16……POINT 17……OPOINT、19……新規ポートのサイズ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示画面上の既存のウィンドウ以外に新し
    いウィンドウを表示するときは、前記複数の既存のウィ
    ンドウを全て除外した未表示領域の内で、新しく表示し
    ようとするウィンドウに応じた矩形領域に表示するマル
    チウィンドウ表示装置であって、 前記表示画面上の既存の前記ウィンドウの右辺の前記表
    示画面上方への他の既存の前記ウィンドウと重ならない
    延長線又は前記表示画面の左縁辺と、前記既存のウィン
    ドウの下辺の前記表示画面の左方への他のウィンドウと
    重ならない延長線又は前記表示画面の上縁辺との交点を
    前記新しいウィンドウを貼り付ける基準の特定点とし、
    この特定点を基準にして所定の大きさの新たな矩形領域
    を選出して保持する選出手段と、 前記新しく表示しようとするウィンドウの大きさと、前
    記選出手段により選出され保持されている新たな前記各
    矩形領域とを順次比較し、新しく表示しようとするウィ
    ンドウに応じた新しい矩形領域を判別する判別手段とを
    備えたことを特徴とするマルチウィンドウ表示装置。
  2. 【請求項2】前記判別手段は、 前記新しく表示しようとするウィンドウを表示画面から
    はみ出さないように設定するとき、前記選出手段により
    選出され保持されている前記新しい矩形領域のいずれに
    ついても、既存のウィンドウと重なるような場合に、こ
    の既存のウィンドウとの重なり部分の総面積が最小とな
    るような前記新たな矩形領域を判別するように構成した
    ことを特徴とする請求項1記載のマルチウィンドウ表示
    装置。
  3. 【請求項3】前記判別手段は、 前記新しく表示しようとするウィンドウを前記表示画面
    からはみ出さないように設定するとき、前記選出手段に
    より選出され保持されている各矩形領域のいずれについ
    ても、既存のウィンドウと重なるような場合に、この重
    なる部分が生じる既存のウィンドウの個数が最小となる
    前記新しい矩形領域を判別すると共に、この個数が最小
    となる前記新しい矩形領域が複数個存在する場合には、
    その重なり部分の総面積が最小となるような前記新しい
    矩形領域を判別するよう構成したことを特徴とする請求
    項1記載のマルチウィンドウ表示装置。
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