JPH06106410A - カムシャフトミラーのカムシャフト加工方法 - Google Patents
カムシャフトミラーのカムシャフト加工方法Info
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- JPH06106410A JPH06106410A JP4259587A JP25958792A JPH06106410A JP H06106410 A JPH06106410 A JP H06106410A JP 4259587 A JP4259587 A JP 4259587A JP 25958792 A JP25958792 A JP 25958792A JP H06106410 A JPH06106410 A JP H06106410A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- cams
- cam
- cam shaft
- same phase
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C3/00—Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
- B23C3/08—Milling cams, camshafts, or the like
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/18—DOHC [Double overhead camshaft]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T409/00—Gear cutting, milling, or planing
- Y10T409/30—Milling
- Y10T409/303752—Process
- Y10T409/303808—Process including infeeding
-
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- Y10T409/40—Broaching
- Y10T409/400175—Process
-
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- Y10T82/00—Turning
- Y10T82/10—Process of turning
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1台の機械でカムとリングが能率よく加工で
きる加工方法を提供する。 【構成】 ジャーナルJ1 〜J4 の両側に同位相のカム
C1 〜C8 が、そして一端側にリングC9 が設けられた
ワーク1を加工するに当って、中央部にリングC9 を加
工するチップ6aを、そしてその両側に同位相のカムC
1 〜C8 を同時に加工するチップ6b,6cを有するカ
ッタ6により、まず各ジャーナルJ1 〜J4 毎に同位相
のカムC1 〜C8 を順次加工し、次に中央のチップ6a
でリングC9 を加工するようにしたもので、1台の機械
でカムC1 〜C8 とリングC9 が加工でき、また同位相
のカムC1 〜C8 を同時に加工できるため、生産性も向
上する。
きる加工方法を提供する。 【構成】 ジャーナルJ1 〜J4 の両側に同位相のカム
C1 〜C8 が、そして一端側にリングC9 が設けられた
ワーク1を加工するに当って、中央部にリングC9 を加
工するチップ6aを、そしてその両側に同位相のカムC
1 〜C8 を同時に加工するチップ6b,6cを有するカ
ッタ6により、まず各ジャーナルJ1 〜J4 毎に同位相
のカムC1 〜C8 を順次加工し、次に中央のチップ6a
でリングC9 を加工するようにしたもので、1台の機械
でカムC1 〜C8 とリングC9 が加工でき、また同位相
のカムC1 〜C8 を同時に加工できるため、生産性も向
上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はカムシャフトミラーに
よるカムシャフトの加工方法に関する。
よるカムシャフトの加工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来自動車等のエンジンには、ダブルオ
ーバヘットカム(DOHC)を採用したものがある。上
記エンジンのカムシャフトは図1に示すように複数のジ
ャーナルJ1 〜J4の両側にそれぞれカムC1 〜C8 が
設けられていると共に、一端側には燃料ポンプを駆動す
るためのリング(燃料カム)C9 が設けられている。一
方上記カムシャフトを加工する場合、従来では図2の
(イ)に示すようにシングルカッタaを使用して各カム
C1 〜C8 とリングC9 を順次加工する方法や、図2の
(ロ)に示すようにダブルカッタbを使用して隣接する
カムC1 〜C8を同時に加工する方法などが一般に採用
されている。
ーバヘットカム(DOHC)を採用したものがある。上
記エンジンのカムシャフトは図1に示すように複数のジ
ャーナルJ1 〜J4の両側にそれぞれカムC1 〜C8 が
設けられていると共に、一端側には燃料ポンプを駆動す
るためのリング(燃料カム)C9 が設けられている。一
方上記カムシャフトを加工する場合、従来では図2の
(イ)に示すようにシングルカッタaを使用して各カム
C1 〜C8 とリングC9 を順次加工する方法や、図2の
(ロ)に示すようにダブルカッタbを使用して隣接する
カムC1 〜C8を同時に加工する方法などが一般に採用
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし前者のシングル
カッタaにより順次加工する方法では、1本のカムシャ
フトを加工するのに長時間を要するため生産性が悪い不
具合がある。また後者のダブルカッタbを使用する方法
では、リングC9 を加工する場合、一方のカッタbがカ
ムC8 と干渉して加工できないため、リングC9 は別の
機械で加工しなければならず、手間がかかる不具合があ
った。この発明は上記不具合を改善するためになされた
もので、1台の機械でカムとリングが能率よく加工でき
るようにしたカムシャフトミラーのカムシャフト加工方
法を提供することを目的とするものである。
カッタaにより順次加工する方法では、1本のカムシャ
フトを加工するのに長時間を要するため生産性が悪い不
具合がある。また後者のダブルカッタbを使用する方法
では、リングC9 を加工する場合、一方のカッタbがカ
ムC8 と干渉して加工できないため、リングC9 は別の
機械で加工しなければならず、手間がかかる不具合があ
った。この発明は上記不具合を改善するためになされた
もので、1台の機械でカムとリングが能率よく加工でき
るようにしたカムシャフトミラーのカムシャフト加工方
法を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために、ジャーナルの両側に同位相のカムが、そ
して一端側にリングが設けられたワークを加工するに当
って、中央部にリングを加工するチップを、そしてその
両側に同位相のカムを同時に加工するチップを有するカ
ッタにより、まず各ジャーナル毎に同位相のカムを順次
加工し、次に中央のチップでリングを加工するようにし
たものである。
成するために、ジャーナルの両側に同位相のカムが、そ
して一端側にリングが設けられたワークを加工するに当
って、中央部にリングを加工するチップを、そしてその
両側に同位相のカムを同時に加工するチップを有するカ
ッタにより、まず各ジャーナル毎に同位相のカムを順次
加工し、次に中央のチップでリングを加工するようにし
たものである。
【0005】
【作 用】上記構成により1台の機械でカムとリング
が加工できると共に、同位相のカムを同時に加工するこ
とができるため生産性が向上する。
が加工できると共に、同位相のカムを同時に加工するこ
とができるため生産性が向上する。
【0006】
【実 施 例】この発明の一実施例を図3及び図4に示
す図面を参照して詳述する。図3はカムシャフトミラー
の平面図、図4は加工方法を示す説明図である。上記カ
ムシャフトミラーは図3に示すようにワーク1の両端を
クランプするチャック2,3を有していて、これらチャ
ック2,3の間にはワーク1のジャーナルJ1 〜J4 を
切削方向の反対側より支持する複数のレスト4が設けら
れている。また5はワーク1の軸線方法に移動自在な刃
物台で、この刃物台5にカッタ6が取付けられている。
上記カッタ6は先端の中央にリングC9 を加工するチッ
プ6aが、そしてその両側に、ワーク1の各ジャーナル
J1 〜J4 の両側に設けられたカムC1 〜C8の同位相
のカムを同時に加工する2列のチップ6b,6cが設け
られたトリプルカッタとなっている。
す図面を参照して詳述する。図3はカムシャフトミラー
の平面図、図4は加工方法を示す説明図である。上記カ
ムシャフトミラーは図3に示すようにワーク1の両端を
クランプするチャック2,3を有していて、これらチャ
ック2,3の間にはワーク1のジャーナルJ1 〜J4 を
切削方向の反対側より支持する複数のレスト4が設けら
れている。また5はワーク1の軸線方法に移動自在な刃
物台で、この刃物台5にカッタ6が取付けられている。
上記カッタ6は先端の中央にリングC9 を加工するチッ
プ6aが、そしてその両側に、ワーク1の各ジャーナル
J1 〜J4 の両側に設けられたカムC1 〜C8の同位相
のカムを同時に加工する2列のチップ6b,6cが設け
られたトリプルカッタとなっている。
【0007】次に図4も参照してワーク1の加工方法を
説明すると、加工すべきワーク1の両端をチャック2,
3にクランプしたら、カッタ6を図4のAの位置へ移動
し、この状態でチャック2,3によりワーク1を回転さ
せて、まずチップ6b,6cによりジャーナルJ1 両側
の同位相のカムC1 ,C2 を同時に加工する。そしてカ
ムC1 ,C2 の加工が終了したら、カッタ6を次のジャ
ーナルJ2 の位置へ移動して上記と同様にジャーナルJ
2 両側のカムC3 ,C4 を加工する以下同様な動作を繰
り返してジャーナルJ4 両側のカムC7 ,C8 の加工を
終了したら、カッタ6を図4のBの位置へ移動させて、
中央のチップ6aによりリングC9 を加工するもので、
このとき両側のチップ6b,6cはカムC8 と干渉する
ことがない。
説明すると、加工すべきワーク1の両端をチャック2,
3にクランプしたら、カッタ6を図4のAの位置へ移動
し、この状態でチャック2,3によりワーク1を回転さ
せて、まずチップ6b,6cによりジャーナルJ1 両側
の同位相のカムC1 ,C2 を同時に加工する。そしてカ
ムC1 ,C2 の加工が終了したら、カッタ6を次のジャ
ーナルJ2 の位置へ移動して上記と同様にジャーナルJ
2 両側のカムC3 ,C4 を加工する以下同様な動作を繰
り返してジャーナルJ4 両側のカムC7 ,C8 の加工を
終了したら、カッタ6を図4のBの位置へ移動させて、
中央のチップ6aによりリングC9 を加工するもので、
このとき両側のチップ6b,6cはカムC8 と干渉する
ことがない。
【0008】
【発明の効果】この発明は以上詳述したように、中央部
とその両側にチップを有するトリプルカッタを使用し
て、同位相のカムを順次加工し、最後に中央のチップで
リングを加工するようにしたことから、1台の機械でカ
ムとリングが加工でき、従来の別の機械でカムとリング
を加工していたものに比べて機械が1台で済むので経済
的である。また同位相のカムを同時に加工できるので、
シングルカッタで加工していたときに比べてサイクルタ
イムが2/3程度となるため、生産性も大幅に向上す
る。
とその両側にチップを有するトリプルカッタを使用し
て、同位相のカムを順次加工し、最後に中央のチップで
リングを加工するようにしたことから、1台の機械でカ
ムとリングが加工でき、従来の別の機械でカムとリング
を加工していたものに比べて機械が1台で済むので経済
的である。また同位相のカムを同時に加工できるので、
シングルカッタで加工していたときに比べてサイクルタ
イムが2/3程度となるため、生産性も大幅に向上す
る。
【図1】従来のDOHCエンジンに使用されているカム
シャフトの説明図である。
シャフトの説明図である。
【図2】(イ)及び(ロ)は従来の加工方法を示す説明
図である。
図である。
【図3】この発明方法を実施するカムシャフトミラーの
平面図である。
平面図である。
【図4】この発明方法の一実施例を示す説明図である。
1…ワーク、6……カッタ、6a〜6c…チップ、J1
〜J4 …ジャーナル、C1 〜C8 …カム、C9 …リン
グ。
〜J4 …ジャーナル、C1 〜C8 …カム、C9 …リン
グ。
Claims (1)
- 【請求項1】 ジャーナルJ1 〜J4 の両側に同位相の
カムC1 〜C8 が、そして一端側にリングC9 が設けら
れたワーク1を加工するに当って、中央部にリングC9
を加工するチップ6aを、そしてその両側に同位相のカ
ムC1 〜C8を同時に加工するチップ6b,6cを有す
るカッタ6により、まず各ジャーナルJ1 〜J4 毎に同
位相のカムC1 〜C8 を順次加工し、次に中央のチップ
6aでリングC9 を加工することを特徴とするカムシャ
フトミラーのカムシャフト加工方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4259587A JPH06106410A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | カムシャフトミラーのカムシャフト加工方法 |
KR1019950701226A KR0150386B1 (ko) | 1992-09-29 | 1993-09-27 | 캠축 밀러를 이용한 공작물 가공 방법 |
US08/199,202 US5513932A (en) | 1992-09-29 | 1993-09-27 | Method utilizing camshaft miller |
PCT/JP1993/001374 WO1994007636A1 (fr) | 1992-09-29 | 1993-09-27 | Procede de fraisage d'une piece au moyen d'une fraiseuse d'arbres a cames |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4259587A JPH06106410A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | カムシャフトミラーのカムシャフト加工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06106410A true JPH06106410A (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=17336183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4259587A Pending JPH06106410A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | カムシャフトミラーのカムシャフト加工方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5513932A (ja) |
JP (1) | JPH06106410A (ja) |
KR (1) | KR0150386B1 (ja) |
WO (1) | WO1994007636A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017508628A (ja) * | 2013-12-04 | 2017-03-30 | ティッセンクルップ プレスタ テックセンター アクチエンゲゼルシャフトThyssenKrupp Presta TecCenter AG | カムシャフトの研削加工用軸受装置、およびカムシャフトの研削加工方法 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09323201A (ja) * | 1996-06-04 | 1997-12-16 | Dainichi Kinzoku Kogyo Kk | 旋削加工方法および該方法に用いる旋盤装置 |
US6161991A (en) * | 1996-08-30 | 2000-12-19 | Komatsu Machinery Corp. | Method of machining crankshaft |
IL144090A0 (en) | 2001-07-02 | 2002-05-23 | Iscar Ltd | Cutting tool with two edge-on mounted inserts |
KR100435687B1 (ko) * | 2001-11-07 | 2004-06-12 | 현대자동차주식회사 | 캠샤프트 프로파일 가공용 도그 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2836395C2 (de) * | 1978-08-19 | 1980-07-17 | Gebr. Heller Maschinenfabrik Gmbh, 7440 Nuertingen | Satzfräser |
JPS5689401A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-20 | Komatsu Ltd | Crankshaft journal lathe |
SU1079362A1 (ru) * | 1982-04-02 | 1984-03-15 | Всесоюзный Проектно-Технологический Институт Энергетического Машиностроения | Способ обработки сопр гаемых торцевых кольцевых поверхностей ступеней ротора и статора роторной машины |
JPS59115111A (ja) * | 1982-12-18 | 1984-07-03 | Toyota Motor Corp | カムシヤフト切削装置 |
US4624610A (en) * | 1983-06-27 | 1986-11-25 | J. D. Phillips Corporation | Milling machine |
JPS6025611A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-08 | Toyoda Mach Works Ltd | カムミ−リングマシン |
SU1215872A1 (ru) * | 1983-11-22 | 1986-03-07 | Московский станкоинструментальный институт | Способ токарной обработки |
JPH0641051B2 (ja) * | 1984-03-07 | 1994-06-01 | 株式会社小松製作所 | クランクシヤフトミラ− |
DE3516100A1 (de) * | 1985-05-04 | 1986-11-06 | Gebr. Heller Maschinenfabrik GmbH, 7440 Nürtingen | Verfahren zur spanabhebenden bearbeitung von drehteilen, vorzugsweise von wellen, insbesondere von kurbelwellen, sowie vorrichtung zur durchfuehrung eines solchen verfahrens |
DE3529099A1 (de) * | 1985-08-14 | 1987-02-19 | Fortuna Werke Maschf Ag | Verfahren und vorrichtung zum spanabhebenden bearbeiten einer oberflaeche von profilen mit einer von einer kreisform abweichenden kontur, insbesondere nockenwellen |
US4800683A (en) * | 1986-03-20 | 1989-01-31 | Maschinenfabrik Ernst Thielenhaus Gmbh | Grinding machine for the grinding of elongated workpieces |
US5029500A (en) * | 1988-06-01 | 1991-07-09 | Sandvik Ab | Cam shaft tool |
-
1992
- 1992-09-29 JP JP4259587A patent/JPH06106410A/ja active Pending
-
1993
- 1993-09-27 WO PCT/JP1993/001374 patent/WO1994007636A1/ja active Application Filing
- 1993-09-27 US US08/199,202 patent/US5513932A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-09-27 KR KR1019950701226A patent/KR0150386B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017508628A (ja) * | 2013-12-04 | 2017-03-30 | ティッセンクルップ プレスタ テックセンター アクチエンゲゼルシャフトThyssenKrupp Presta TecCenter AG | カムシャフトの研削加工用軸受装置、およびカムシャフトの研削加工方法 |
US10898984B2 (en) | 2013-12-04 | 2021-01-26 | Thyssenkrupp Presta Teccenter Ag | Accommodating assembly for the grinding of a camshaft and method for grinding the camshaft |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR950703423A (ko) | 1995-09-20 |
KR0150386B1 (ko) | 1998-10-15 |
WO1994007636A1 (fr) | 1994-04-14 |
US5513932A (en) | 1996-05-07 |
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