JPH06105493A - コアレスコイル - Google Patents

コアレスコイル

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JPH06105493A
JPH06105493A JP27947792A JP27947792A JPH06105493A JP H06105493 A JPH06105493 A JP H06105493A JP 27947792 A JP27947792 A JP 27947792A JP 27947792 A JP27947792 A JP 27947792A JP H06105493 A JPH06105493 A JP H06105493A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
fpc
coreless
pieces
piece
Prior art date
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Pending
Application number
JP27947792A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuaki Nakamura
展明 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Priority to US08/122,250 priority patent/US5493157A/en
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Pending legal-status Critical Current

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  • Windings For Motors And Generators (AREA)
  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡便に成形,組み立てを行うことができるコ
アレスコイルを提供する。 【構成】 コアレスコイル10は、円筒状のFPC12
の内外各側面に、複数のコイル片14が貼り付けられた
構成となっている。FPC12内には、スター,デルタ
などの所要の配線パターンが行われており、コイル片1
4の端末(巻始め及び巻終わり)との接続は、スルーホ
ールランド16によって行われる。このスルーホールラ
ンド16は、FPC12の表裏両面に導体が露出して、
表裏いずれからも接続可能となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブラシレスモータのコ
イルの改良にかかり、更に具体的には、ハードディスク
などのディスク媒体を回転駆動するブラシレスモータに
好適なコアレスコイルに関する。
【0002】
【従来の技術】ブラシレスモータでは、鉄損の軽減や小
型・軽量化などの理由からコアレスコイルが使用される
ことがある。従来のコアレスコイルとしては、例えば図
12に示すようなものがある。同図(A)の#12−#
12線に沿った断面が同図(B)に示されている。ま
ず、同図(A)の平板コイル片90を、巻枠を用いて銅
線92を巻くかあるいは空心で銅線92を巻くことによ
って形成する。次に、このコイル片90に対し、取り付
けられるモータの大きさに対応したR成形を行う。次
に、このコイル片90を、同図(C)に示す金型による
成形用治具94,96の中にセットする。
【0003】そして、同図に矢印FAで示すように治具
94に対して治具96を押圧すると、治具94,96の
表面形状に沿って、コイル片90が同図(D)に鎖線で
示すように湾曲してR成形される。次に、矢印FBで示
すように、治具内にモールド樹脂を充填して熱硬化処理
を行い、コイル片90をモールド成形すると、図13に
示すようなコアレスコイル98が得られる。このコアレ
スコイル98は、例えばブラシレスモータのステータ側
に設けられ、これに対向して配置されたロータ側のマグ
ネットとの相互作用によってトルクを生じ、モータが構
成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような従来技術では、各コイル片の巻始め,巻終わりを
渡り線などを利用してスターやデルタなどに結線する必
要があるが、このような結線処理を簡便に行うことがで
きない。例えば、成形時の大きな圧力又は樹脂のインジ
ェクションによって、渡り線に断線が生ずる。このた
め、組み立てに工数がかかり、コスト,時間がかかる。
本発明は、これらの点に着目したもので、簡便に成形,
組み立てを行うことができるコアレスコイルを提供する
ことを、その目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、所要の接続が
行われた複数のコイル片が円筒状に配置されているコア
レスコイルにおいて、接続に対応する配線パターンとラ
ンド部とを含むFPCの少なくとも一方の面に、コイル
端末を前記ランド部に接続しつつ前記コイル片を取り付
けるとともに、前記FPCを円筒状に形成したことを特
徴とする。本発明の主要な態様によれば、前記コイル片
が取り付けられたFPCが多数重ねてコイル片の層が形
成される。他の主要な態様によれば、FPCの外側のコ
イル片は、内側のコイル片に対し、組み込まれるモータ
のマグネット極数及び駆動相数を考慮した位置にずらし
て配置される。更に他の態様によれば、前記FPCの端
部にランド部を形成するとともに、これによってFPC
の円筒状形成時の結合手段が兼用される。
【0006】
【作用】本発明によれば、コイル片を接続する配線は、
FPC内で行われるので、コイル片の端末をFPCのラ
ンド部に接続すれば渡り線などの配線は不要となる。ま
た、FPCにコイル片と取り付けてFPCを円筒状にす
ることで簡便にコアレスコイルが得られる。
【0007】
【実施例】以下、本発明によるコアレスコイルの実施例
について、添付図面を参照しながら説明する。 <第1実施例>まず、本発明の第1実施例について、図
1乃至図5を参照しながら説明する。図1には、第1実
施例のコアレスコイル10の平面形状が示されており、
左半分は断面が示されている。同図において、コアレス
コイル10は、円筒状のFPC(Flexible Printed Cir
cuit)12の内外各側面に、複数のコイル片14が貼り
付けられた構成となっている。FPC12内には、スタ
ー,デルタなどの所要の配線パターンが行われており、
コイル片14の端末(巻始め及び巻終わり)との接続点
は、スルーホールランド16として形成されている。す
なわち、FPC12の表裏両面に導体が露出して、表裏
いずれからも接続可能となっている。
【0008】このようなコアレスコイル10の構成を更
に詳細に説明すると、最初に図2に示すようなFPC1
2が用意される。このFPC12には、スター,デルタ
などの所要の結線に対応する配線パターンが形成されて
おり(図示せず)、それらがスルーホールランド16に
接続されている。スルーホールランド16は、コイル片
14の配置を勘案した位置に設けられている。例えば、
モータのマグネットが8極,コイル片を6とし、3相駆
動する場合は、マグネットは電気角で2π/8に着磁さ
れ、コイル片14は電気角で2π/6の間隔となるよう
な位置関係である(図4参照)。また、端部12A,1
2Bには、中央部分のものの半分の大きさのスルーホー
ルランド16A,16Bが各々2つずつ形成されてい
る。また、FPC12の下側には、駆動回路(図示せ
ず)との接続用のリード部18が形成されている。
【0009】このようなFPC12に対して、コイル片
14を、ダスト発生のない両面テープ,及びフロン,ア
ロコールなどに対する耐液性を有する両面テープ,ある
いは接着剤などを用いて取り付けてゆく(図2矢印F1
参照)。そして、各コイル片14の端末は、該当するス
ルーホールランド16又は16Aにハンダ付けして固定
される。図3には、この様子が示されている。また、同
図の#4−#4線に沿った断面の一部は、図4に示すよ
うになる。この図のように、スルーホールランド16,
16Aは、FPC12の表裏で電気的に共通している。
このため、コイル片14は、結果的にFPC12を挟ん
で表裏に位置するもの同士が並列に接続されることにな
る。また、FPC12を挟んで対向するコイル片14
は、ほぼ同一の巻数及び抵抗値に設定され、従来であれ
ば1つのコイル片として構成されたものを2つに分割
し、従来の厚さΔtに対してΔt/2の厚さのコイル片
として形成されている。
【0010】このようにして得られたFPC12に対
し、各コイル片14にR成形を施すとともに、FPC1
2を図3の矢印F2で示すように湾曲して端部12A,
12Bを接続すると、図1に示したコアレスコイル10
が得られる。図5には、FPC12の接続部分が拡大し
て示されている。この図は、図1の矢印F3から見たも
ので、スルーホールランド16A,16Bはハンダ付け
によって結合される。すなわち、FPC12の端部12
A,12Bは、コイル片14で挟まれるとともに、スル
ーホールランド16A,16Bによって2箇所で結合し
て、図1に示すような円筒状のコアレスコイル10が形
成される。
【0011】<第2実施例>次に、図6及び図7を参照
しながら本発明の第2実施例について説明する。なお、
上述した実施例と同様の構成部分又は上述した実施例に
対応する構成部分には、同一の符号を用いる(以下の実
施例でも同様)。前記実施例では、コイル片としてR成
形前のものを使用したが、この第2実施例では成形後の
ものを使用する。まず、図7(A)に示すように、Δt
/2の厚さのコイル片20,22を銅線を巻回して形成
する。そして、同図(B),(C)に示すように、それ
ぞれ組み立て時の状態に対応するR成形を行う。
【0012】すなわち、FPC12の内側に配置される
コイル20には、同図(B)に示すように、内側が半径
R1,外側が半径R2となるように成形が行われる。次
に、FPC12の外側に配置されるコイル22には、同
図(C)に示すように、内側が半径R3,外側が半径R4
となるように成形が行われる。この場合において、半径
R2≒R3の関係となっている。
【0013】このようなR成形が行われたコイル片2
0,22は、図6に矢印F1で示すようにして、FPC
12の内側及び外側にそれぞれ接着などの手法で取り付
けられる。このとき、コイル片20,22がR成形され
ているため、コイル片20,22を取り付ける度にFP
C12が徐々に鎖線で示すように曲折するようになる。
そして、最終的には、前記第1実施例と同様にして、F
PC12の端部12A,12Bを結合することで、図1
に示したコアレスコイルが得られる。
【0014】<第3実施例>次に、図8及び図9を参照
しながら本発明の第3実施例について説明する。この実
施例では、図8に示すように、FPC30が前記実施例
と比較してほぼ2倍の幅となっており、上下2段にΔt
/2の厚さのコイル片32が所定数取り付けられる。な
お、FPC30の裏面にはコイル片は取り付けられな
い。
【0015】そして、同図に矢印F4で示すように、鎖
線34を中心としてFPC30の上半分を折り返して、
図9に断面を示すような状態とする。これを、図3に矢
印F2で示すように曲折してFPC30の端部を結合
し、図1のようなコアレスコイルを得る。この実施例に
よれば、FPC30の片面にのみコイル片32を取り付
ければよいので、生産性が向上する。
【0016】<第4実施例>次に、図10及び図11を
参照しながら、本発明の第4実施例について説明する。
上述した第3実施例では、FPCを1回曲折したが、本
実施例では複数回曲折が行われる。すなわち、図10に
示すように、FPC40を更にn倍の幅とするととも
に、Δt/nの厚さコイル片42をn段に渡って取り付
ける。そして、各段毎にFPC40を交互に逆方向に折
り返すと、図11に断面を示すようになる。これを、図
3に矢印F2で示すように曲折してFPC40の端部を
結合し、図1のようなコアレスコイルを得る。
【0017】このように、各実施例によれば、次のよう
な効果がある。 (1)FPCにコイル片を取り付けるとともに、R成形
を行って円筒状に組み立てるだけでモールドを行うこと
なくコアレスコイル10を得ることができ、組み立て工
数やコスト,あるいは組み立て時間を低減して作業効率
が向上する。 (2)各コイル片の接続がFPC上の配線パターンで行
われるので、格別な渡り線による接続処理などを行う必
要がなく、組み立て作業が簡略化される。 (3)特殊な治具などを必要としないため、生産設備面
でも有利である。
【0018】<第5実施例>次に、図14及び図15を
参照しながら本発明の第5実施例について説明する。こ
の実施例は、モータ側のマグネットの着磁が8極,コイ
ル片が6で3相駆動する場合のものである。図14に矢
印F5,F6で示すように、コイル片50は、FPC5
2の表裏でずれた位置に取り付けられ、ランド部54に
端末が半田付けされる。そして、図15に示すように、
円筒状に成形される。
【0019】FPC52の内側には、コイル片50A,
50B,50Cが120゜の等間隔で配置されており、
外側には、コイル片50D,50E,50Fが120゜
の等間隔で配置されている。3相駆動で考えると、各コ
イル片50A〜50Fの開角は電気角で2π/6(ra
d)が適切となる。また、3相駆動を考慮した場合、内
側のコイル片50A〜50Cと外側のコイル片50D〜
50Fとは、2π/8ずつずらした位置が最適となる。
【0020】このようにすれば、コイル片配置が適切と
なるのみならず、コイル片50A〜50Fの磁束を切ら
ない上下の部分がFPC52の上下に円周状に連続して
位置するようになり、コアレスコイルとしての機械的強
度の向上を図ることができる。
【0021】<他の実施例>なお、本発明は、何ら上記
実施例に限定されるものではなく、例えば次のようなも
のも含まれる。 前記実施例は、コイル片が6個の場合であるが、その
数は必要に応じて変更してよい。 各コイル片を接続するFPCの配線パターンは、スタ
ー,デルタなど必要に応じて適宜設定してよい。また、
この配線パターンと、各コイル片の端末を接続するラン
ド部も、必ずしもスルーホールとする必要はなく、回路
設計上適宜変更してよい。また、FPC上におけるラン
ド部の配置も、適宜設定してよい。
【0022】また、図8の実施例に第2実施例を適用
してR成形後のコイル片を用いて図8のようなアセンブ
リを得るようにしてもよいし、コイル片の厚さを従来と
同様にしてFPCの片面に取り付けるようにしてもよ
い。また、例えば図3に示したコイルアセンブリを更に
多重に積層して図11のような構造としてもよいし、第
5実施例を第2〜第4実施例に適用してもよい。 第5実施例では、モータ側のマグネットの着磁が8
極,コイル片が6で3相駆動する場合としたが、それ以
外の例えば2相あるいは多相駆動する場合などにも同様
に適用可能である。 本発明を適用するモータは特に限定されないが、ハー
ドディスクなどのディスク媒体を回転駆動するスピンド
ルモータなどが好適である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるコア
レスコイルによれば、必要な配線を施した円筒状のFP
Cに必要数のコイル片が取り付けられた構造となってい
るので、簡便に成形,組み立てを行うことができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコアレスコイルの第1実施例を示
す一部断面を含む平面図である。
【図2】前記第1実施例のFPCを示す斜視図である。
【図3】前記第1実施例の組み立て状態を示す斜視図で
ある。
【図4】図3の#4−#4線に沿った断面の一部を示す
説明図である。
【図5】図1の矢印F3方向からみたコアレスコイルの
一部を示す説明図である。
【図6】本発明の第2実施例を示す斜視図である。
【図7】前記第2実施例におけるコイル片を示す説明図
である。
【図8】本発明の第3実施例を示す説明図である。
【図9】図8の実施例の断面図である。
【図10】本発明の第4実施例を示す説明図である。
【図11】図10の実施例の断面図である。
【図12】従来のコアレスコイルの組み立て手順を示す
説明図である。
【図13】従来のコアレスコイルを示す斜視図である。
【図14】本発明の第5実施例を示す説明図である。
【図15】前記第5実施例のコアレスコイルを示す断面
図である。
【符号の説明】
10…コアレスコイル、12,30,40,52…FP
C、12A,12B…端部、14,20,22,32,
42,50,50A〜50F…コイル片、16,16
A,16B…スルーホールランド、18…リード部、5
4…ランド部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所要の接続が行われた複数のコイル片が
    円筒状に配置されているコアレスコイルにおいて、接続
    に対応する配線パターンとランド部とを含むFPCの少
    なくとも一方の面に、コイル端末を前記ランド部に接続
    しつつ前記コイル片を取り付けるとともに、前記FPC
    を円筒状に形成したことを特徴とするコアレスコイル。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のコアレスコイルにおい
    て、前記コイル片が取り付けられたFPCを多数重ねて
    コイル片の層を形成したことを特徴とするコアレスコイ
    ル。
  3. 【請求項3】 請求項1乃至2のいずれかに記載のコア
    レスコイルにおいて、FPCの外側のコイル片を、内側
    のコイル片に対し、組み込まれるモータのマグネット極
    数及び駆動相数を考慮した位置にずらして配置したこと
    を特徴とするコアレスコイル。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載のコア
    レスコイルにおいて、前記FPCの端部にランド部を形
    成するとともに、これによってFPCの円筒状形成時の
    結合手段を兼用したことを特徴とするコアレスコイル。
JP27947792A 1992-09-18 1992-09-24 コアレスコイル Pending JPH06105493A (ja)

Priority Applications (2)

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JP27947792A JPH06105493A (ja) 1992-09-24 1992-09-24 コアレスコイル
US08/122,250 US5493157A (en) 1992-09-18 1993-09-16 Brushless motor having coreless coil assembly

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JP27947792A JPH06105493A (ja) 1992-09-24 1992-09-24 コアレスコイル

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