JP3397052B2 - スピンドルモータ - Google Patents
スピンドルモータInfo
- Publication number
- JP3397052B2 JP3397052B2 JP24030996A JP24030996A JP3397052B2 JP 3397052 B2 JP3397052 B2 JP 3397052B2 JP 24030996 A JP24030996 A JP 24030996A JP 24030996 A JP24030996 A JP 24030996A JP 3397052 B2 JP3397052 B2 JP 3397052B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible circuit
- circuit board
- spindle motor
- fixed
- stator core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Brushless Motors (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はハードディスクドラ
イブ(以後HDDと称す)等に使用される、基台に設け
られた固定シャフトの外周にそれぞれ巻線が施された複
数の突極を有するステータコアを固定し、内側面に環状
の磁石が配置されたロータを、前記環状磁石が前記ステ
ータコアの突極との間に所定の間隙を有して対向するよ
うに、一対の玉軸受を介して前記固定シャフトに回転可
能に取付けたスピンドルモータ(国際特許分類H02K
3/52)に関するもので、特に、ステータコアに施
された巻線と外部の駆動回路との電気的な接続構造に特
徴を有するものである。
イブ(以後HDDと称す)等に使用される、基台に設け
られた固定シャフトの外周にそれぞれ巻線が施された複
数の突極を有するステータコアを固定し、内側面に環状
の磁石が配置されたロータを、前記環状磁石が前記ステ
ータコアの突極との間に所定の間隙を有して対向するよ
うに、一対の玉軸受を介して前記固定シャフトに回転可
能に取付けたスピンドルモータ(国際特許分類H02K
3/52)に関するもので、特に、ステータコアに施
された巻線と外部の駆動回路との電気的な接続構造に特
徴を有するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、スピンドルモータの巻線を外
部の駆動回路と接続するためのコネクター部まで中継す
る方法として、図3に示す構成のものがある。図3は従
来のHDDのスピンドルモータの断面図であり、1は基
台2に一端が固定された固定シャフトである。
部の駆動回路と接続するためのコネクター部まで中継す
る方法として、図3に示す構成のものがある。図3は従
来のHDDのスピンドルモータの断面図であり、1は基
台2に一端が固定された固定シャフトである。
【0003】この固定シャフト1の外周には、それぞれ
巻線3が施された複数の突極を有するステータコア4が
固定されており、内側面に環状の磁石5が配置されたロ
ータ6が、前記環状磁石5が前記ステータコア4の突極
との間に所定の間隙を有して対向するように、一対の玉
軸受7a,7bを介して前記固定シャフト1に回転可能
に取付けられている。
巻線3が施された複数の突極を有するステータコア4が
固定されており、内側面に環状の磁石5が配置されたロ
ータ6が、前記環状磁石5が前記ステータコア4の突極
との間に所定の間隙を有して対向するように、一対の玉
軸受7a,7bを介して前記固定シャフト1に回転可能
に取付けられている。
【0004】前記巻線3の線端はそれぞれリード線8と
接続され、これらのリード線8は前記固定シャフト1の
端部へ通ずる貫通孔9を通して端子板10の接続端子1
0aにハンダ付けされ、この端子板10は、前記貫通孔
9の開口部に圧入されて固定されている。そして、この
接続端子10aを介して外部の駆動回路(図示せず)に
接続されている。
接続され、これらのリード線8は前記固定シャフト1の
端部へ通ずる貫通孔9を通して端子板10の接続端子1
0aにハンダ付けされ、この端子板10は、前記貫通孔
9の開口部に圧入されて固定されている。そして、この
接続端子10aを介して外部の駆動回路(図示せず)に
接続されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構成では、巻線とリード線との半田付け作業が、双方と
も固定されていないため難しく、また、固定シャフトへ
の貫通孔の加工が複雑であるため、加工に時間がかか
り、さらに、リード線を貫通孔を通して行っていたた
め、組立作業にも手間がかかるという問題点を有してい
た。
構成では、巻線とリード線との半田付け作業が、双方と
も固定されていないため難しく、また、固定シャフトへ
の貫通孔の加工が複雑であるため、加工に時間がかか
り、さらに、リード線を貫通孔を通して行っていたた
め、組立作業にも手間がかかるという問題点を有してい
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明のスピンドルモータは、フレキシブル回路基板
の接続用ランドが形成された一端部を、前記接続用ラン
ドが露出するようにステータコアの端面の内周部に固定
するとともに、前記フレキシブル回路基板の接続用ラン
ドと巻線の端部とを電気的に接続し、シャフトの外周面
に形成されたキー溝を通して外部に導出される前記フレ
キシブル回路基板を介して前記巻線に通電可能としたこ
とを特徴とするものであり、本発明によれば、フレキシ
ブル回路基板の接続用ランドがステータコアの端面に平
面的に露出するように固定されているため、この接続用
ランドと巻線の端部とのハンダ付けによる電気的に接続
作業は簡単になるものである。
に本発明のスピンドルモータは、フレキシブル回路基板
の接続用ランドが形成された一端部を、前記接続用ラン
ドが露出するようにステータコアの端面の内周部に固定
するとともに、前記フレキシブル回路基板の接続用ラン
ドと巻線の端部とを電気的に接続し、シャフトの外周面
に形成されたキー溝を通して外部に導出される前記フレ
キシブル回路基板を介して前記巻線に通電可能としたこ
とを特徴とするものであり、本発明によれば、フレキシ
ブル回路基板の接続用ランドがステータコアの端面に平
面的に露出するように固定されているため、この接続用
ランドと巻線の端部とのハンダ付けによる電気的に接続
作業は簡単になるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載のスピン
ドルモータは、基台に設けられた固定シャフトの外周に
それぞれ巻線が施された複数の突極を有するステータコ
アを固定し、内側面に環状の磁石が配置されたロータ
を、前記環状磁石が前記ステータコアの突極との間に所
定の間隙を有して対向するように、一対の軸受を介して
前記固定シャフトに回転可能に取付けたスピンドルモー
タにおいて、フレキシブル回路基板の接続用ランドが形
成された一端部を、前記接続用ランドが露出するように
前記ステータコアの端面の内周部に固定するとともに、
前記フレキシブル回路基板の接続用ランドと前記巻線の
端部とを電気的に接続し、前記シャフトの外周面に形成
されたキー溝を通して外部に導出される前記フレキシブ
ル回路基板を介して前記巻線に通電可能としたことを特
徴とするものであり、フレキシブル回路基板の接続用ラ
ンドがステータコアの端面に固定されているため、この
接続用ランドと巻線の端部とのハンダ付けによる電気的
に接続作業はかんたんになるものである。また、フレキ
シブル回路基板のモータ外部への引き出しを容易にする
ためにシャフト外周面にキー溝を設けることにより、組
立を容易にし、前記シャフトの加工時間も貫通孔に比べ
短縮でき、コストを削減できるものである。
ドルモータは、基台に設けられた固定シャフトの外周に
それぞれ巻線が施された複数の突極を有するステータコ
アを固定し、内側面に環状の磁石が配置されたロータ
を、前記環状磁石が前記ステータコアの突極との間に所
定の間隙を有して対向するように、一対の軸受を介して
前記固定シャフトに回転可能に取付けたスピンドルモー
タにおいて、フレキシブル回路基板の接続用ランドが形
成された一端部を、前記接続用ランドが露出するように
前記ステータコアの端面の内周部に固定するとともに、
前記フレキシブル回路基板の接続用ランドと前記巻線の
端部とを電気的に接続し、前記シャフトの外周面に形成
されたキー溝を通して外部に導出される前記フレキシブ
ル回路基板を介して前記巻線に通電可能としたことを特
徴とするものであり、フレキシブル回路基板の接続用ラ
ンドがステータコアの端面に固定されているため、この
接続用ランドと巻線の端部とのハンダ付けによる電気的
に接続作業はかんたんになるものである。また、フレキ
シブル回路基板のモータ外部への引き出しを容易にする
ためにシャフト外周面にキー溝を設けることにより、組
立を容易にし、前記シャフトの加工時間も貫通孔に比べ
短縮でき、コストを削減できるものである。
【0008】つぎに、本発明の請求項2に記載のスピン
ドルモータは、前記フレキシブル回路基板は、端部に形
成された接続用ランドの位置が互いに異なる2枚のフレ
キシブル回路基板を貼り合わせて作成されていることを
特徴とする請求項1に記載のスピンドルモータであり、
2枚のフレキシブル回路基板を重ね合わせているため、
大きな駆動電流を必要とするモータにおいても、フレキ
シブル回路基板の幅を大きくする必要がないものであ
る。
ドルモータは、前記フレキシブル回路基板は、端部に形
成された接続用ランドの位置が互いに異なる2枚のフレ
キシブル回路基板を貼り合わせて作成されていることを
特徴とする請求項1に記載のスピンドルモータであり、
2枚のフレキシブル回路基板を重ね合わせているため、
大きな駆動電流を必要とするモータにおいても、フレキ
シブル回路基板の幅を大きくする必要がないものであ
る。
【0009】(実施の形態)
以下に、本発明の実施の形態について、図1および図2
を参照しながら説明する。図1は本発明の実施の形態に
おけるHDDスピンドルモータの断面図であり、図3に
示した従来例と同一構成部品には同一の符号を付してい
る。
を参照しながら説明する。図1は本発明の実施の形態に
おけるHDDスピンドルモータの断面図であり、図3に
示した従来例と同一構成部品には同一の符号を付してい
る。
【0010】この実施の形態の特徴の1つは、リード線
8に代えてフレキシブル回路基板を使用している点にあ
る。このフレキシブル回路基板は、2枚のフレキシブル
回路基板11,12を重ね合わせて接合しており、その
接続用ランド11a,11bおよび12a,12bが形
成された端部の形状は、図2に示すように異なってお
り、前記接続用ランド11a,11b,12a,12b
の位置も互いに異なっている。そして、この2枚の貼り
合わされたフレキシブル回路基板11,12の端部は、
ステータコア4の端面の内周部に接着材により固定され
ている。この時、前記接続用ランド11a,11b,1
2a,12bはそれぞれ平面的に露出するように接続用
ランド11a,11b,12a,12bの位置が設定さ
れている。
8に代えてフレキシブル回路基板を使用している点にあ
る。このフレキシブル回路基板は、2枚のフレキシブル
回路基板11,12を重ね合わせて接合しており、その
接続用ランド11a,11bおよび12a,12bが形
成された端部の形状は、図2に示すように異なってお
り、前記接続用ランド11a,11b,12a,12b
の位置も互いに異なっている。そして、この2枚の貼り
合わされたフレキシブル回路基板11,12の端部は、
ステータコア4の端面の内周部に接着材により固定され
ている。この時、前記接続用ランド11a,11b,1
2a,12bはそれぞれ平面的に露出するように接続用
ランド11a,11b,12a,12bの位置が設定さ
れている。
【0011】この固定された接続用ランド11a,11
b,12a,12bに巻線4の端部がハンダ付けされて
いる。また、接合された2枚のフレキシブル回路基板1
1,12は、固定シャフト1の外周に、その軸方向に形
成されたキー溝13内に接合固定された状態で、固定シ
ャフト1の端部まで導かれている。ここで2枚のフレキ
シブル回路基板11,12を使用するのは、スピンドル
モータの消費電力が大きいと、どうしてもフレキシブル
回路基板の幅が広くなり、前記キー溝4も幅広になるこ
とを避けるためである。
b,12a,12bに巻線4の端部がハンダ付けされて
いる。また、接合された2枚のフレキシブル回路基板1
1,12は、固定シャフト1の外周に、その軸方向に形
成されたキー溝13内に接合固定された状態で、固定シ
ャフト1の端部まで導かれている。ここで2枚のフレキ
シブル回路基板11,12を使用するのは、スピンドル
モータの消費電力が大きいと、どうしてもフレキシブル
回路基板の幅が広くなり、前記キー溝4も幅広になるこ
とを避けるためである。
【0012】
【発明の効果】以上のように、本発明のスピンドルモー
タによれば、フレキシブル回路基板の端部をステータ端
面の内周部に平面的に露出するように固定することによ
り半田付け作業が簡易化され、実施の形態のように巻線
との接続部の形状が異なる2枚のフレキシブル回路基板
を貼り合わせることにより、大きい駆動電流を要するタ
イプのスピンドルモータにおいても、その幅を狭くする
ことができるものである。
タによれば、フレキシブル回路基板の端部をステータ端
面の内周部に平面的に露出するように固定することによ
り半田付け作業が簡易化され、実施の形態のように巻線
との接続部の形状が異なる2枚のフレキシブル回路基板
を貼り合わせることにより、大きい駆動電流を要するタ
イプのスピンドルモータにおいても、その幅を狭くする
ことができるものである。
【0013】また、シャフト外周面にキー溝を設けたこ
とで、フレキシブル回路基板をモータ外部へ引き出すこ
とが容易になると共に、安価で、組立作業に手間がかか
らないスピンドルモータを提供することが可能となる。
とで、フレキシブル回路基板をモータ外部へ引き出すこ
とが容易になると共に、安価で、組立作業に手間がかか
らないスピンドルモータを提供することが可能となる。
【図1】本発明の実施の形態におけるHDD用スピンド
ルモータの断面図
ルモータの断面図
【図2】本発明の実施の形態におけるHDD用スピンド
ルモータのステータコアの平面図
ルモータのステータコアの平面図
【図3】従来のHDD用スピンドルモータの断面図
1 固定シャフト
2 基台
3 巻線
4 ステータコア
5 環状磁石
6 ロータ
7a、7b 軸受け
11,12 フレキシブル回路基板
11a,11b,12a,12b 接続用ランド
13 キー溝
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平7−111748(JP,A)
特開 平3−277157(JP,A)
特開 平3−118751(JP,A)
特開 平4−88849(JP,A)
実開 平6−21379(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
H02K 3/30 - 3/52
Claims (2)
- 【請求項1】基台に設けられた固定シャフトの外周にそ
れぞれ巻線が施された複数の突極を有するステータコア
を固定し、内側面に環状の磁石が配置されたロータを、
前記環状磁石が前記ステータコアの突極との間に所定の
間隙を有して対向するように、一対の軸受を介して前記
固定シャフトに回転可能に取付けたスピンドルモータに
おいて、フレキシブル回路基板の接続用ランドが形成さ
れた一端部を、前記接続用ランドが露出するように前記
ステータコアの端面の内周部に固定するとともに、前記
フレキシブル回路基板の接続用ランドと前記巻線の端部
とを電気的に接続し、前記シャフトの外周面に形成され
たキー溝を通して外部に導出される前記フレキシブル回
路基板を介して前記巻線に通電可能としたことを特徴と
するスピンドルモータ。 - 【請求項2】前記フレキシブル回路基板は、端部に形成
された接続用ランドの位置が互いに異なる2枚のフレキ
シブル回路基板を貼り合わせて作成されていることを特
徴とする請求項1に記載のスピンドルモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24030996A JP3397052B2 (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | スピンドルモータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24030996A JP3397052B2 (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | スピンドルモータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1094206A JPH1094206A (ja) | 1998-04-10 |
JP3397052B2 true JP3397052B2 (ja) | 2003-04-14 |
Family
ID=17057547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24030996A Expired - Fee Related JP3397052B2 (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | スピンドルモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3397052B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101052336B1 (ko) | 2009-08-31 | 2011-07-27 | 한국표준과학연구원 | 회전 진동 가진기 |
US8693138B2 (en) * | 2012-05-10 | 2014-04-08 | Nidec Corporation | Base unit |
CN110739190B (zh) * | 2019-09-11 | 2022-05-03 | 武汉船用电力推进装置研究所(中国船舶重工集团公司第七一二研究所) | 一种高温超导电机的组合支撑结构及其制作方法 |
-
1996
- 1996-09-11 JP JP24030996A patent/JP3397052B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1094206A (ja) | 1998-04-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |