JPH0610521Y2 - 回転伝達装置 - Google Patents

回転伝達装置

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JPH0610521Y2
JPH0610521Y2 JP13625386U JP13625386U JPH0610521Y2 JP H0610521 Y2 JPH0610521 Y2 JP H0610521Y2 JP 13625386 U JP13625386 U JP 13625386U JP 13625386 U JP13625386 U JP 13625386U JP H0610521 Y2 JPH0610521 Y2 JP H0610521Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、カセツトテープレコーダのテープ駆動機構
のプレイ時の巻取り等に用いられる回転伝達装置に関す
る。
[考案の概要] この考案は、ベース部材に駆動回転体から所定の間隔を
おいて従動回転体とアーム部材の一端側とをそれぞれ回
転自在に支持し、このアーム部材の他端側に前記駆動回
転体の回転力を前記従動回転体に伝達する中間回転体を
回転自在に支持する一方、このアーム部材の他端部を、
該アーム部材に臨まされて前記ベース部材に往復移動自
在に設けられた操作部材の先端部に係合させて、該操作
部材の往動停止位置で前記アーム部材を回転させて前記
中間回転体を前記駆動回転体と従動回転体とに圧接させ
ると共に、該操作部材の復動停止位置で前記アーム部材
を前記と逆方向に回転させて前記中間回転体を少なくと
も駆動回転体から離反させるようにした回転伝達装置に
おいて、前記アーム部材を樹脂で成形してその他端側を
細長に形成し、このアーム部材の細長部の自由端を前記
操作部材の先端部に係合させて、該操作部材の往動によ
り該細長部をたわみ変形させて前記中間回転体を前記駆
動回転体と従動回転体とに圧接させたことにより、簡単
な構造で、駆動回転体の回転力を中間回転体を介して従
動回転体に確実に伝達することができると共に、アーム
部材の細長部にばねの機能を持たせて部品点数並びに組
立工数の削減を図ることができるようにしたものであ
る。
[従来の技術] 例えば、カセツトテープレコーダのテープ駆動機構のプ
レイ時のテープ巻取りに回転伝達装置が用いられてい
る。これを、第4図によつて説明すると、金属製のシヤ
ーシ40(ベース部材)にプーリとベルト(いずれも図示
しない)を介してモータ41に連結された駆動ギヤ42(駆
動回転体)を配設してある。この駆動ギヤ42は大径と小
径の2段のギヤ部42a,42bを有している。また、シヤー
シ40には駆動ギヤ42から所定の間隔をおいて巻取りリー
ル台43を支軸44を介して回転自在に支持してある。この
巻取りリール台43の下部には従動ギヤ45(従動回転体)
を一体成形してある。この従動ギヤ45とシヤーシ40との
上記支軸44には金属製の板状のアーム部材46の一端側を
回転自在に支持してあると共に、他端側にはプレイ時に
前記駆動ギヤ42の回転力を従動ギヤ45に伝達する中間ギ
ヤ47(中間回転体)を該従動ギヤ45に噛合した状態で回
転自在にピン枢支してある。また、アーム部材46の一端
部46aとシヤーシ40の底面の起立部40aとの間には、中間
ギヤ47を駆動ギヤ42に確実に噛合させるように付勢する
引張りコイルバネ48を介装してある。さらに、アーム部
材46の先端部の駆動ギヤ42側縁部には垂直に曲折した起
立部46bを形成してある。この起立部46bは、アーム部材
46に臨まされてバネ49等を介してシヤーシ40に往復移動
自在に設けられた再生レバー50(操作部材)の先端突起
部50aに当接離反可能に係合している。尚、再生レバー5
0上には磁気ヘツド(図示しない)を載置すると共に、
その基端部には再生釦51を取付けてある。
そして、カセツトテープレコーダのプレイ前には、再生
レバー50が復動停止位置(図中実線で示す)にあり、再
生レバー50の先端突起部50aがアーム部材46の起立部46b
に押圧当接して引張りコイルバネ48の引張り力に抗して
アーム部材46を支軸44を支点として再生釦51側に回転さ
せており、駆動ギヤ42と中間ギヤ47とは離反した状態に
なつている。この状態から、プレイ時に再生釦51を押圧
して再生レバー50が往動停止位置(図中2点鎖線)まで
来ると、アーム部材46が前記と反対の方向に回転して中
間ギヤ47と駆動ギヤ42の小径ギヤ42bが噛合し、アーム
部材46の起立部46bと再生レバー50の先端突起部50aが離
れる。これにより、引張りコイルバネ48の引張り力で中
間ギヤ47は駆動ギヤ42の小径ギヤ42b及び従動ギヤ45に
圧接状態で噛合し、駆動ギヤ42の回転力が従動ギヤ45に
伝達されて巻取りリール台43が回転するようになつてい
る。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、第4図に示した従来構造は、アーム部材
46に回転可能にピン枢支した中間ギヤ47を駆動ギヤ42に
圧接状態で噛合させるために引張りコイルバネ48等の付
勢手段が必要であり、部品点数並びに組立工数が多く
て、コスト高についていた。
そこで、この考案は部品点数及び組立工数を削減でき、
しかも簡単な構造で中間回転体を駆動回転体と従動回転
体に確実に圧接することができる回転伝達装置を提供す
るものである。
[問題点を解決するための手段] ベース部材に駆動回転体から所定の間隔をおいて従動回
転体とアーム部材の一端側とをそれぞれ回転自在に支持
し、このアーム部材の他端側に前記駆動回転体の回転力
を前記従動回転体に伝達する中間回転体を回転自在に支
持する一方、このアーム部材の他端部を、該アーム部材
に臨まされて前記ベース部材に往復移動自在に設けられ
た操作部材の先端部に係合させて、該操作部材の往動停
止位置で前記アーム部材を回転させて前記中間回転体を
前記駆動回転体と従動回転体とに圧接させると共に、該
操作部材の復動停止位置で前記アーム部材を前記と逆方
向に回転させて前記中間回転体を少なくとも駆動回転体
から離反させるようにした回転伝達装置において、前記
アーム部材を樹脂で成形してその他端側を細長に形成
し、このアーム部材の細長部の自由端を前記操作部材の
先端部に係合させて、該操作部材の往動により該細長部
をたわみ変形させて前記中間回転体を前記駆動回転体と
従動回転体とに圧接させてある。
[作用] 操作部材が往動すると、該操作部材の先端部に係合した
樹脂製のアーム部材が駆動回転体側に回転し、該アーム
部材に回転自在に支持された中間回転体が駆動回転体と
従動回転体とに接触する。そして、該操作部材が往動停
止位置で前記アーム部材に一体成形した細長部がたわみ
変形して前記中間回転体を前記駆動回転体と従動回転体
とに圧接させるように押圧付勢する。これにより、駆動
回転体の回転力は中間回転体を介して従動回転体に確実
に伝達される。
[実施例] 以下、この考案の一実施例を図面と共に詳述する。尚、
ここで示した実施例は、カセツトテープレコーダのテー
プ駆動機構におけるプレイ時のテープ巻取りに用いられ
る回転伝達装置である。
第1,3図において、1はカセツトテープレコーダのシ
ヤーシとしてのプリント基板(ベース部材)である。こ
のプリント基板1の略中央には開口部2を形成してあ
り、この開口部2には、プリント基板1の下面1b側から
切換レバー3をスライド自在に掛け渡してある。この切
換レバー3は、プリント基板1にピン枢支してあり、プ
リント基板1の下面1b側にバネ4等を介して往復移動自
在に設けられた巻戻しレバー5,早送りレバー6により
中立,左右方向の回動を行うことができるようにしてあ
る。プレイ時に前記開口部2の中立位置にある切換レバ
ー3の略中央部のプリント基板1の上面1a側には、駆動
ギヤ7(駆動回転体)を支軸8を介して回転自在に支持
してある。この駆動ギヤ7は大径と小径の2段のギヤ部
7a,7bを有している。また、プリント基板1の下面1b側
の上記支軸8にはプーリ9を取付けてある。このプーリ
9は、ベルト10を介してキヤプスタン11の下端部に固定
された2段プーリ12の小径部12bに連結してあると共
に、この2段プーリ12の大径部12aはベルト13を介して
モータ14のプーリ15に連結してあり、該モータ14で前記
駆動ギヤ7が回転するようにしてある。
また、前記プリント基板1の上面1aには、駆動ギヤ7か
ら所定の間隔をおいて巻取りリール台16を支軸17を介し
て回転自在に支持してある。この巻取りリール台16の下
部には大径と小径の2段のギヤ部18a,18bを有した従動
ギヤ18(従動回転体)を一体成形してある。
この従動ギヤ18の小径ギヤ部18bの下端にさらに一体成
形した軸部18cには、板状のアーム部材19の一端部を回
転自在に支持してある。このアーム部材19は、合成樹脂
でモールド成形してあり、矩形部19aの一端側に前記従
動ギヤ18の軸部18cに遊挿される大孔部19bを形成してあ
ると共に、矩形部19aの他端側を細長く延ばして形成し
てある。このアーム部材19の細長部19cの自由端は、細
長部19cに対して垂直に起立した円柱状の係止部19dにな
つている。尚、この係止部19dには、第2図に示すよう
に円錐状の肉抜き部19eを有してモールド成形し易くな
つている。また、アーム部材19の矩形部19aの他端側に
小孔部(図示しない)を形成してあり、この小孔部に
は、プレイ時に前記駆動ギヤ7の回転力を従動ギヤ18に
伝達する中間ギヤ20(中間回転体)を回転自在に遊挿し
たピン21を圧入してある。この中間ギヤ20は従動ギヤ18
の大径ギヤ部18aに噛合している。
さらに、プリント基板1の巻戻しレバー5及び早送りレ
バー6に対向する上面1a側には、前記アーム部材19の細
長部19cに臨まされて再生レバー22(操作部材)をバネ2
3等を介して往復移動自在に設けてある。この再生レバ
ー22は、その上面に磁気ヘツド24を取付けていると共
に、プリント基板1の上面1aに突出した位置決め突起1c
と、再生レバー22の下面から一体突出し、かつ前記巻戻
しレバー5等と直交する方向に往復移動するロツクレバ
ー25の上下連続した突起受溝25a,25bに貫通,嵌合して
ロツクされる突起22aとによりその往動及び復動を規制
している(再生レバー22の往動停止位置を第1図中2点
鎖線で示し、復動停止位置を第1図中実線で示す)。
尚、プレイ時の再生レバー22の往動停止位置のロツク
は、ロツク解除レバー26の押圧操作で解除できるように
なつている。また、再生レバー22の先端部は、コ字型の
溝部22bになつており、この溝部22bの対向する内壁面22
c,22dに前記アーム部材19の係止部19dを摺動自在に係合
してある。
尚、符号27は下部にギヤ27aを有した供給リール台、28
は巻取りリール台16の従動ギヤ18の小径ギヤ部18bに噛
合する小ギヤであり、いずれもプリント基板1の上面1a
側に回転自在に支持してある。また、符号29はテープカ
セツト位置決めピンであり、30はピンチローラであり、
31はシヤツトオフレバーである。これら供給リール台2
7,巻取りリール台16,小ギヤ28一対のテープカセツト
位置決めピン29,駆動ギヤ7,中間ギヤ20及び各レバー
3,4,5,6,22,25等は合成樹脂で成形されてお
り、カセツトテープレコーダ全体の軽量化を図るように
なつている。
以上実施例の回転伝達装置によれば、カセツトテープレ
コーダのプレイ前には、再生レバー22は復動停止位置
(第1図中実線で示す)にあり、中間ギヤ20は駆動ギヤ
7の小径ギヤ部7bから離れている。この状態から再生レ
バー22を押圧操作して往動させると、該再生レバー22の
コ字型の溝部22bに係合した係止部19dの摺動によりアー
ム部材19が支軸17を支点として時計回りに回転して、前
記中間ギヤ20が駆動ギヤ7の小径ギヤ部7bに噛合する。
さらに再生レバー22を往動させると、アーム部材19の細
長部19cが第1,2図に示すようにたわみ変形して、中
間ギヤ20を駆動ギヤ7の小計ギヤ7b側に押圧付勢させ
る。そして、再生レバー22の往動停止位置(第1図中2
点鎖線で示す)において、アーム部材19の細長部19cが
バネ部材として機能して中間ギヤ20を駆動ギヤ7の小径
ギヤ部7bに常時圧接状態で噛合させるので、各ギヤ間に
精度のバラツキがあつても駆動ギヤ7の回転力は中間ギ
ヤ20を介して従動ギヤ18に確実に伝達され、巻取りリー
ル台43が確実に回転してテープの巻取りが行われる。
このように、アーム部材46に中間ギヤ20を駆動ギヤ7の
小径ギヤ部7bに圧接状態で噛合させる付勢手段を合成樹
脂のモールド成形により一体化したことにより、部品点
数並びに組立工数の削減を図ることができ、その分カセ
ツトテープレコーダの製造コストが安くなる。また、従
来のように、引張りコイルバネ等の付勢手段を取付ける
ためのスペースが不要となつて、省スペース化を図るこ
とができると共に、軽量化を一段と図ることができる。
尚、この実施例では、アーム部材19の円柱状の係止部19
dを再生レバー22のコ字型の溝部22bに係合するようにし
たが、両者の形状はこれらに限られるものではなく、例
えば、アーム部材19の細長部19cの自由端側に長溝を形
成し、この長溝内に再生レバー22のL字型に折れ曲がつ
た棒状の先端部を係合するようにしてもよい。また、駆
動回転体等はギヤに限らず、プーリ同士間の回転伝達に
も適用できることは勿論である。
[考案の効果] 以上のように、この考案によれば、回転伝達装置におい
て、アーム部材の一端側に回転自在に支持した中間回転
体を駆動回転体と従動回転体とに圧接させると押圧付勢
手段を、該アーム部材の他端側に細長に樹脂にて一体成
形したことにより、従来の引張りコイルバネ等の付勢手
段を使用するものに比較して部品点数及び組立工数を削
減することができると共に、装置全体の省スペース化、
軽量化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の回転伝達装置の平面図、第2図は同
要部の分解斜視図、第3図は同背面図、第4図は従来例
の平面図である。 1……プリント基板(ベース部材)、7……駆動ギヤ
(駆動回転体)、18……従動ギヤ(従動回転体)、19…
…アーム部材、19c……細長部、19d……係止部(自由
端)、20……中間ギヤ(中間回転体)、22……再生レバ
ー(操作部材)、22b……溝部(先端部)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベース部材に駆動回転体から所定の間隔を
    おいて従動回転体とアーム部材の一端側とをそれぞれ回
    転自在に支持し、このアーム部材の他端側に前記駆動回
    転体の回転力を前記従動回転体に伝達する中間回転体を
    回転自在に支持する一方、このアーム部材の他端部を、
    該アーム部材に臨まされて前記ベース部材に往復移動自
    在に設けられた操作部材の先端部に係合させて、該操作
    部材の往動停止位置で前記アーム部材を回転させて前記
    中間回転体を前記駆動回転体と従動回転体とに圧接させ
    ると共に、該操作部材の復動停止位置で前記アーム部材
    を前記と逆方向に回転させて前記中間回転体を少なくと
    も駆動回転体から離反させるようにした回転伝達装置に
    おいて、前記アーム部材を樹脂で成形してその他端側を
    細長に形成し、このアーム部材の細長部の自由端を前記
    操作部材の先端部に係合させて、該操作部材の往動によ
    り該細長部をたわみ変形させて前記中間回転体を前記駆
    動回転体と従動回転体とに圧接させたことを特徴とする
    回転伝達装置。
JP13625386U 1986-09-05 1986-09-05 回転伝達装置 Expired - Lifetime JPH0610521Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13625386U JPH0610521Y2 (ja) 1986-09-05 1986-09-05 回転伝達装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13625386U JPH0610521Y2 (ja) 1986-09-05 1986-09-05 回転伝達装置

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Publication Number Publication Date
JPS6344236U JPS6344236U (ja) 1988-03-24
JPH0610521Y2 true JPH0610521Y2 (ja) 1994-03-16

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ID=31039189

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JP13625386U Expired - Lifetime JPH0610521Y2 (ja) 1986-09-05 1986-09-05 回転伝達装置

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JPH02118676U (ja) * 1989-03-07 1990-09-25

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JPS6344236U (ja) 1988-03-24

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