JPS6362814B2 - - Google Patents

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JPS6362814B2
JPS6362814B2 JP57030973A JP3097382A JPS6362814B2 JP S6362814 B2 JPS6362814 B2 JP S6362814B2 JP 57030973 A JP57030973 A JP 57030973A JP 3097382 A JP3097382 A JP 3097382A JP S6362814 B2 JPS6362814 B2 JP S6362814B2
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JP
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cam
gear
shaft
capstan
reel
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JP57030973A
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JPS58149463A (ja
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  • General Details Of Gearings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は動作態様を切換える方式としてソレノ
イド等を使わずにモータでカムを回転駆動し、該
カムに従動して複数位置に移動する移動部材を用
いたビデオテープレコーダなどの磁気テープ装置
に使用して有効な動力装置に関するものである。
前記のごとき磁気テープ装置は例えば特願昭55
―15263号に低コストかつ軽量な装置として示さ
れているが、本発明は特に動作切換手段を駆動す
るモータおよび、その回転を伝達する伝達手段に
ついてより軽量に、そしてより薄くすることに着
目し、近年の小形,薄形そして軽量化の傾向に対
応でき、組立性の大幅に向上した磁気テープ装置
を実現可能にした動力装置を提供せんとするもの
である。以下、本発明についてビデオテープレコ
ーダに実施した例でもつて図面を参照して説明す
る。
第1図と第3図は本実施例の上面図を示す。図
中、基板2の上面に植立させる軸4,6に各々回
転自在に遊嵌された巻取リール台10および供給
リール台12は、カセツト20を装置本体の所定
の箇所に装着すると、カセツト20内の巻取リー
ルハブ14,供給リールハブ16と各々係合し、
前記両リール台10,12に設けた爪8により一
体的に回転し得る。第2図はリール台駆動系の断
面図を示すが、巻取リール台10、供給リール台
12はそれぞれリール歯車30,40を有し、該
リール歯車30,40は基板2上に植立させる軸
50,60に回転自在に遊嵌せる巻取リールアイ
ドラギア52,供給リールアイドラギア62とそ
れぞれ噛合し回転駆動される。巻取リールアイド
ラギア51および供給リールアイドラギア61は
第2図に示すようにそれぞれ第1巻取リールアイ
ドラギア54と第1供給リールギア64の回転が
フエルト56,66等の摩擦部材を用いたクラツ
チ手段を介してリール歯車30,40に噛合する
第2巻取リールアイドラギア58と第2供給リー
ルアイドラギア68に伝達される構造となつてい
る。
一方、基板2に固定された軸受部材70に軸支
されたキヤプスタン72は、その一部に回転ロー
ラ部74を有し、該回転ローラ部74に所定の圧
着力を付与されて圧着しているメインアイドラ7
6にその回転を伝達する。メインアイドラ76は
一体に構成されたプーリ部78と基板2に植立さ
れた軸80に回転自在に遊嵌した中継ローラ82
との間にベルト84を張架されており、その回転
を、中継ローラ82に伝達する。前記軸80には
一端に回転自在なアイドラギア86を軸支した回
動アーム88が遊嵌されると共に外周に多極着磁
されたマグネツト90が前記軸80とほぼ同心と
なるように回動アーム88上に一体に載置されて
いる。さらに前記中継ローラ82の内周にはマグ
ネツト90と所定のクリアランスをあけて対向す
べく磁気的にヒステリシス特性を持つ磁性材料9
2が固定され、前記マグネツト90との間に所定
の吸引力を発生し、中継ローラ82の回転方向と
同一方向の回転力を回動アーム88に付与する。
さらに前記アイドラギア86は常時中継ローラ8
2に設けた歯車部94と噛合するように構成され
ると共に、装置の動作態様に応じて中継ローラ8
2の回転によつて前記第1巻取リールアイドラギ
ア54あるいは第2供給リールアイドラギア64
のいずれかに噛合して、キヤプスタン72の回転
をその回転方向に応じ前記巻取リール台10又は
供給リール台12へ選択的に伝達する構成になつ
ている。
基板2に植立した軸18には回動自在にピンチ
ローラレバー22が遊嵌してあり、該ピンチロー
ラレバー22の一端に植立された軸24にはピン
チローラ192が回転自在に支承されている。基
板2に植立した軸26には回動自在でかつ長手方
向に摺動自在なごとく長穴28を設けた圧着レバ
ー32が遊嵌され、その一端に植立したピン34
には回動自在に連結アーム36が遊嵌されると共
に該連結アーム36の他端は前記ピンチローラレ
バー22の他端に植立されたピン38に回動自在
に遊嵌されている。また圧着レバー32の他端に
は、ばねかけ部42が形成されており引張りばね
44が前記軸26と、ばねかけ部42の間に張架
され、圧着レバー32を第1図で上方向に付勢
し、長穴28の端部と軸26が当接した状態にな
つている。即ちピンチローラレバー22と連結ア
ーム36と圧着レバー32で、いわゆるトグル機
構を構成していることになる。また圧着レバー3
2の他端にはピン46が基板2に設けた穴(図示
せず)を通し装置の裏面方向に伸び後述するメイ
ンロツド48に設けた曲げ部21に当接するよう
に構成されている。従つて第1図でメインロツド
48が左方向に第3図に示す位置まで移動する
と、曲げ部21がピン46に当接しているので圧
着レバー32は時計方向に回動され、ピンチロー
ラレバー22は反時計方向にピンチローラ192
がキヤプスタン72に当接するまで回動する。ピ
ンチローラレバー22はその後は回動されない
が、圧着レバー32は時計方向の回動を続けるの
で引張りばね44の付勢力に抗して圧着レバー3
2は、長穴28に案内されて第3図で下方向に移
動し、同時にピンチローラ192は所定の圧着力
でキヤプスタン72に圧着されることになる。
再生態様では第3図に示すように、供給リール
ハンブ16上に巻回された磁気テープ180は、
カセツト20の前面よりガイドポスト23,25
および27,29を植立したテープ引出し部材1
82,183を後述するように、それぞれガイド
溝31,33で案内して固定部材184,185
まで移動することにより引き出されており、回転
磁気ヘツド186とオーデイオ信号記録/再生用
の固定へツド188および基板2に固定したテー
プガイド190に添接する。さらにキヤプスタン
72は第3図で時計方向に回転をしているので、
メインアイドラ76は第3図で反時計方向に回転
し、ベルト84、中継ローラ82も第3図で反時
計方向に回転する。従つて回動アーム88は軸8
0を中心に第3図で反時計方向の回動力を付与さ
れ、第3図で時計方向に回転しているアイドラギ
ア86は第1巻取リールアイドラギア54に噛合
するので巻取リール台10は前記したクラツチ手
段を介して時計方向に回転し前記ピンチローラ1
92とキヤプスタン72の協働で定速送りされた
磁気テープ180をたるむことなく巻取リールハ
ブ14に巻回していく。
一方、第4図に示す基板2の裏面にはモータ1
21に一体的に構成され、該モータ121の回転
を減速し大きな回転出力として取り出し得る伝達
手段122を有する駆動部123が配設されてい
る。
第5図に該駆動部123の断面図を示す。同図
において、125はモータ121の出力軸127
に圧入固定されたピニオンである。129はモー
タ121の上面に固定された固定内歯歯車であ
る。137は内周に可動内歯歯車139を有し、
外周に外歯歯車141を有する駆動歯車で、モー
タ121の外周を保持・固定し、外周側面部に開
口133をあけたハウジング131の中央に植立
した軸135に回転自在に遊嵌されている。14
7は遊星歯車でリテーナ143に植立した軸14
5に回転自在に支承されると共に同様の構成で円
周方向に3等分した位置に3個が配設されてい
る。遊星歯車147はピニオン125に噛合する
とともに前記固定内歯歯車129と駆動歯車13
9にも噛合し、さらに固定内歯歯車129の歯数
を可動内歯歯車139の歯数よりも3枚少なくす
るという、いわゆる遊星差動歯車列を構成するこ
とで1/100〜1/300という大きな減速比を得る
ことが可能で、前記開口133に露出している駆
動歯車137にはピニオン125と同方向の回転
が減速されて伝達される。駆動歯車137の外歯
歯車141は開口133を通して基板2に植立さ
れた軸134に回転自在に支承され外周に歯車部
143を有する回転体142と噛合しているが、
ハウジング131は前記駆動歯車137の回動軸
135を植立し、該回動軸135と同心度を得や
すいハウジング131のボス149と基板2に明
けた穴151を嵌合して基板2に固定しているの
で、穴151と前記回転体142の軸134の相
対位置を定めることにより外歯歯車141と回転
体142の歯車部143は精度よく中心間距離を
設定し得る。回転体142は第4図に示すがごと
く端面に溝カム144を持ち、一点鎖線で示した
ロツド130に植立したカムフオロア146が係
合すると共に回転体142の回転に伴なつてカム
フオロア146は溝カム144に従動して移動す
る構成になつている。さらに該回転体142は同
様に外周に歯車部170を有するカム162とも
噛合している。該カム162は基板2に直立した
軸164に支承され、360゜以上にわたる溝166
を有する確動カムになつており、そのリフト曲線
は第6図に示す如くリフト量が変化する区間での
み後述するカムフオロア146が移動するように
してある。更に基板2の裏側には巻取リール台1
0の回動軸4および巻取リールアイドラギア52
の回動軸50が表面より伸びると共にガイド軸1
32前記カム162の回動軸164が植立してあ
り、前記カム162の溝166に係合するカムフ
オロア165を有するメインロツド48が、該メ
インロツド48に設けたガイド溝35,37,3
9,41に沿つて往復移動自在に遊嵌してある。
前記カム162は溝166の設けてない端面に
一部の歯を取り除いた部分歯車43を有し、溝1
66とは一定の角度関係となるよう構成されてい
る。そして第4図に示す停止態様からカム162
が第4図で時計方向に一定角度回転すると、第1
扇形歯車45に噛合し、該第1扇形歯車45の回
転が歯車列153により伝達されて、テープ引出
し部材182,183をガイド溝31,33に沿
つてガイドポスト23,27がそれぞれ固定部材
184,185に当接固定されるまで移動せしめ
る構成となつている。
第6図に示すカムリフト曲線を停止態様から再
生態様までのメインロツド48の動きで説明す
る。
停止態様からカム162が時計方向に回転角
60゜回転すると、溝166に従動してメインロツ
ド48は1.5mm第4図で右方向へ移動し、曲げ部
21は圧着レバー32のピン46を押圧するので
ピンチローラ192はキヤプスタン72に近づ
く。カム162が回転を続けて回転角180゜まで回
転すると、さらに2.5mm程度メインロツド48は
移動し、ピンチローラ192はキヤプスタン72
に当接するが、圧着力を発生するには到らない。
そしてカム162が回転角180゜から200゜まで回転
すると、さらにメインロツド48は第4図で右方
向へ約2mm移動し、ピンチローラ192はキヤプ
スタン72に引張りばね44により所定の圧着力
で圧着する。
次に動作について説明する。第1図および第4
図に示した停止状態から再生釦(図示せず)を押
圧すると、モータ121,ピニオン125が第4
図で時計方向に回転すると遊星歯車147は第4
図で反時計方向に自転し、かつ第4図で時計方向
に公転しながら固定内歯歯車129と可動内歯歯
車137の歯数の差から大きく減速して第4図時
計方向の回転を駆動歯車137に伝える。すると
回転体142は第4図で反時計方向に回転し、カ
ム162が第4図で時計方向に回転を開始する。
カム162が回転角40゜まで回転するとテープ引
き出し部材182,183は移動を開始し、磁気
テープ180をカセツト20より外部に引き出し
始め、同時にメインロツド48も溝166に従動
して第4図で右方向へ移動を始め、ピンチローラ
レバー22は回動を始める。続いてカム162が
回転角180゜まで回転するとテープ引き出し部材1
82,183の移動は完了し、第3図の状態とな
る。この時、第6図に示すようにメインロツド4
8は第4図で右方向へ約4mm移動しており、ピン
チローラ192がキヤプスタン72に当接を開始
する。さらにカム162が回転角200゜まで回転を
続けることで、メインロツド48は第4図で右方
向へ6mm移動し、ピンチローラ192のキヤプス
タン72に対する所定の圧着を完了する。カム1
62がさらに回転角205゜まで回転すると第6図の
カムリフト曲線は水平部分に入りスイツチ(図示
せず)が動作し、モータを停止してカム162の
回転を停止する。一方、この時、キヤプスタン7
2は第3図で時計方向に回転し、メインアイドラ
76は第3図で反時計方向に回転させられる。従
つてベルト84、中継ローラ82,回動アーム8
8も第3図で反時計方向に回動し、第3図で時計
方向に回転しているアイドラギア86は第1巻取
リールアイドラギア54と噛合し、前記したクラ
ツチ手段を介して巻取リール台10は第3図で時
計方向に回転することになり、前記ピンチローラ
192とキヤプスタン72の協働で定速送りされ
た磁気テープ180をたるむことなく巻取リール
ハブ14に巻回し、再生態様となる。次に停止釦
(図示せず)を押圧した場合にはモータ121は
第4図で反時計方向に回転し、駆動歯車137、
外歯歯車141を第4図で反時計方向に回転させ
る。従つてカム162が反時計方向に回転を始め
てピンチローラ192とキヤプスタン72を離間
し、テープ引出し部材182,183をカセツト
20の方向に移動させる。また、キヤプスタン7
2は第3図で反時計方向に回転し、アイドラギア
86は第1供給リールアイドラギア64と噛合
し、供給リール台12を第3図で反時計方向に回
転させ、引出されていた磁気テープをたるみなく
供給リールハブ16に巻回する。その後、カムが
回転角0゜まで回転すると、スイツチが動作し、モ
ータの回転を停止させてカム162を停止させさ
らにキヤプスタン72の回転も停止して第1図に
示す停止態様となる。
以上本発明を実施例に基づき詳細に説明したよ
うに、本発明によれば従来使用されていたベルト
やアイドラ等の減速手段を用いる必要がなくスリ
ツプや経年変化のない安定した駆動力の伝達が可
能となり、また比較的大きな減速比を持つ減速機
構を内蔵しているので、いわゆるセルフロツク機
構を設けたと同様の効果があつて、動作態様に応
じた動作部材の位置が安定に定まり、特に振動に
対しても強くポータブルとしての使用には最適で
ある。さらに本発明によれば伝達機構を一体化
し、かつ出力を側面から取り出しているので、装
置の小型化、薄型化を進める上で多大な効果を与
える。また、上記ハウジング部材と上記基板部材
を嵌合して組立てするのみで上記回転体と上記減
速手段とが所定の位置関係を保つて結合するの
で、組立てに際して何ら熟練をも必要とせず、簡
単で確実な製品を提供することができる。
なお、前述の実施例においては伝達手段に遊星
差動方式の減速機構を用いているが、平歯車を用
いた歯車列により構成することも可能であること
はいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の停止態様での要部
表面図、第2図はリール駆動系の概略断面図、第
3図は再生態様における要部表面図、第4図は停
止態様における要部裏面図、第5図は伝達手段の
概略断面図、第6図はカムのリフト曲線図であ
る。 2……基板、48……メインロツド、74……
キヤプスタン、121……モータ、131……ハ
ウジング、133……開口、137……駆動歯
車、149……ボス、162……カム、166…
…溝、142……回転体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 モータと、一端面で前記モータと結合し、内
    部空間に該モータの回転を減速する為の減速手段
    を有し、かつ前記減速手段の出力を取出すべく側
    面に設けた開口部と基板に固定するための固定部
    とを有するハウジング部材を具備したことを特徴
    とする動力装置。
JP57030973A 1982-02-26 1982-02-26 動力装置 Granted JPS58149463A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57030973A JPS58149463A (ja) 1982-02-26 1982-02-26 動力装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP57030973A JPS58149463A (ja) 1982-02-26 1982-02-26 動力装置

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Publication Number Publication Date
JPS58149463A JPS58149463A (ja) 1983-09-05
JPS6362814B2 true JPS6362814B2 (ja) 1988-12-05

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ID=12318601

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JP57030973A Granted JPS58149463A (ja) 1982-02-26 1982-02-26 動力装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0295010U (ja) * 1989-01-06 1990-07-27

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55112468A (en) * 1979-02-21 1980-08-30 Hitachi Ltd Proportional control valve
JPS56118970A (en) * 1980-02-18 1981-09-18 Taketo Nakao Water repellent process of fabric

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JPS58149463A (ja) 1983-09-05

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