JPH06105127A - 作像装置 - Google Patents

作像装置

Info

Publication number
JPH06105127A
JPH06105127A JP4249419A JP24941992A JPH06105127A JP H06105127 A JPH06105127 A JP H06105127A JP 4249419 A JP4249419 A JP 4249419A JP 24941992 A JP24941992 A JP 24941992A JP H06105127 A JPH06105127 A JP H06105127A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
modulation
clock signal
circuit
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4249419A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Imai
浩司 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP4249419A priority Critical patent/JPH06105127A/ja
Publication of JPH06105127A publication Critical patent/JPH06105127A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laser Beam Printer (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 作像する画像によって千鳥状のPWM露光を
行うか否かを選択可能な作像装置を提供することにあ
る。 【構成】 画像信号を2値変調信号に変換し、前記2値
変調信号により変調されたビームにより画像を形成する
変調装置であって、コンパレータ197は、クロック信
号kに同期して形成された三角波pとアナログ信号nと
の加算信号qを基準電圧源199と比較してビーム変調
信号rを形成する。1/2分周器3はシフト設定信号t
が”0”の場合BD信号jの入力ごとにクロック信号k
の初期状態を反転し、シフト設定信号tが”1”の場合
反転しない。結果クロック信号kに同期して形成された
変調信号rはシフト設定信号tにより選択的に1/2画
素遅延されて出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像信号を2値信号に
変換した2値変調信号によりビームを変調し、作像する
作像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザビームプリンタなどに用い
られ、多値の画像信号から中間調の階調性を有する画像
を得るため、次の方法を用いている。まず入力したデジ
タル画像信号を一旦アナログ信号に変換し、このアナロ
グ信号とレーザビームの走査に同期した三角波とを加算
し、その加算信号と基準レベルとを比較してパルス幅変
調を行い、2値化信号を発生させる(縦型方式)のであ
る。
【0003】また、前述の縦型方式ではパルス幅変調特
有な縦縞が形成され、不自然な印象を与えてしまう欠点
があり、そのため、1ラインあるいは複数ラインおきに
1/2画素だけ走査方向へシフトした画像を作像し、パ
ルス幅変調特有の縦縞を無くし、見かけの解像度を上げ
る千鳥方式が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら千鳥方式
では、有限の大きさを有しているレーザスポットの影響
により、非露光領域(例えば現像材が付着する部位)の
感光体上電位が不必要に低下し結果現像により中間調濃
度の発生する領域が縦型方式に比べ多く発生する。中間
調濃度の領域は作像装置の置かれた外部環境の変化(例
えば振動や、温湿度の変化)に影響を受けやすく、濃度
むらや環境補正の狂いの原因となる。
【0005】その様子を図8と図9に示す。図8は、感
光体表面の電位分布を示しており、レーザ照射がoff
の領域においても電位の低下が発生していることが分か
る。また図9は、非露光領域に現像材が付着するよう現
像を行った場合の作像例を縦型方式と千鳥方式の両方式
に関して示している。図より、斜線部分でしめした中間
調部位が千鳥方式において多く発生していること分か
る。
【0006】以上のことより千鳥方式は、高解像度が要
求されるドラムスキャナ等から読み込んだ写真などいわ
ゆる自然画像ではパルス幅変調特有の縦縞が無くなり、
より自然な出力画像が得られるが、反面コンピュータグ
ラフィック等比較的解像度が低くとも濃度むらが少なく
均一な出力結果の要求される画像には、好ましくない。
【0007】本発明は上述した問題点を解決するために
なされたものであり、その目的は作像時に千鳥方式によ
るパルス幅変調を行うか否かを選択可能とし、作像する
画像の種類に適切な露光方式が行われる作像装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の作像装置は、1ラインあるいは複数ラインお
きに1/2画素だけ走査方向へ作像位置をシフトするか
否かを設定可能な設定手段と、前記設定手段のシフト設
定に従い、作像位置をシフト可能なラインシフト手段と
を有する。
【0009】
【作用】上記の構成を有する本発明の作像装置では、設
定手段が1ラインあるいは複数ラインおきに1/2画素
だけ走査方向へ作像位置をシフトするか否かを設定し、
ラインシフト手段が設定手段のシフト設定に従い、作像
位置をシフトする。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0011】図2で示すのは本発明を実施した露光装置
の構成である。
【0012】この露光装置は、半導体レーザ101とド
ライブ回路102とコリメータレンズ104と走査装置
105と、f−θレンズ106と感光ドラム107とビ
ーム検出回路108と変調回路1とから構成されてい
る。
【0013】半導体レーザ101は、しきい値電流を超
える駆動電流によりレーザ光を発生するものである。
【0014】ドライブ回路102は、変調回路1が出力
する変調信号に従い半導体レーザ101をオン/オフし
て電流駆動するものである。例えば変調信号が”1”な
らば半導体レーザ101を電流駆動(オン)し、変調信
号が”0”ならば半導体レーザ101に電流を流さない
(オフ)。
【0015】コリメータレンズ104は半導体レーザ1
01が発生するレーザ光を平行なレーザビームにするも
のである。
【0016】走査装置105は回転多面鏡151とモー
タ152とから構成されるもので、コリメータレンズ1
04からのレーザビームを走査偏向するものである。
【0017】f−θレンズ106は走査装置105によ
り走査偏向されるレーザビームが感光ドラム107の表
面で等速走査するように走査速度を補正するものであ
る。
【0018】感光ドラム107は回転駆動装置171に
より所定の等速度で回転しており、表面には感光材が塗
布されたものである。
【0019】ビーム検出回路108は、フォトダイオー
ド等光センサにより構成されるもので、レーザビームが
照射されるとビームディテクタ信号(以下BD信号)を
出力してレーザビームの走査のタイミングを知らせるも
のである。
【0020】変調回路1は図1に図示するように、発振
回路191と、分周回路2と、1/2分周回路3と、ラ
ッチ193と、D/A変換器194と、三角波発生回路
196と、コンパレータ197と、加算回路198と、
基準電圧源199とにより構成されており、デジタルデ
ータとして入力される画像データに対応したパルス幅の
変調信号を形成するものである。
【0021】発振回路191と分周回路2と1/2分周
回路3が請求の範囲におけるラインシフト手段を構成し
ている。
【0022】発振回路191は周知の水晶発振回路であ
り、画像信号のクロック信号に比べ16倍周波数の高い
原クロックを発生している。
【0023】分周回路2は図3に図示するようなフリッ
プフロップ回路を3段縦列接続したもので、原クロック
を8分周(2の3乗)して倍クロック信号iとして出力
するのであり、ビーム検出回路108がBD信号を出力
したならば、分周回路2を構成するフリップフロップは
リセットされる構成である。このため、出力されるクロ
ック信号iはBD信号jに同期したものとなる。
【0024】1/2分周器3は、図4に示すようにDフ
リップフロップ31、32とスイッチ33とにより構成
されており、倍クロック信号iを1/2分周しクロック
信号kを形成する。Dフリップフロップ32は、シフト
設定信号tが”0”のときBD信号jの入力毎に出力が
反転変化する。また、シフト設定信号tが”1”のとき
BD信号jによらずリセットされ”0”となる。スイッ
チ33はDフリップフロップ32の出力によりBD信号
jをDフリップフロップ31のセット端子(S)かリセ
ット端子(R)へ選択し出力する。すなわちDフリップ
フロップ32の出力が”1”の場合はBD信号jはセッ
ト端子(S)に入力され、”0”の場合にはリセット端
子(R)へ入力される。
【0025】Dフリップフロップ31はセット端子
(S)にBD信号jが入力された場合にはクロック信号
kを”1”にセットし、リセット端子に入力された場合
には”0”にリセットする。以上の構成によりクロック
信号kは、シフト設定信号tが”0”(すなわち千鳥方
式による露光を選択)の場合はBD信号jの入力毎に反
転し、シフト設定信号tが”1”(すなわち縦型方式に
よる露光)の場合はBD信号jの入力により必ずリセッ
トされ反転はしない。
【0026】三角波発生回路196は、抵抗とコンデン
サにより構成され、入力されたクロック信号kに同期し
た三角波pを発生する。発生した三角波pは、加算回路
198の一方の端子に入力される。
【0027】D/A変換器194は、ラッチ193によ
りクロック信号kに同期したデジタルの画像データmを
アナログ信号nに変換するものである。
【0028】加算回路198は図5に図示するように、
数個の抵抗とOPアンプ20により構成されており、三
角波発生回路196の出力である三角波pと、D/A変
換器194の出力であるアナログ信号nとを加算し、加
算信号qを出力する。
【0029】コンパレータ197は、加算信号qと基準
電圧源199の出力である基準レベルsとを比較し、パ
ルス幅変調された2値の変調信号rを出力する。
【0030】図6は露光装置の制御系の構成を示す。制
御系はCPU200とそのバスに接続された制御プログ
ラムを記憶したROM201と、データを一時保存する
RAM202と、操作者が千鳥方式を設定したり、作像
開始を装置に指令する操作パネル203とにより構成さ
れている。CPU200のI/Oポートには、走査装置
105の駆動回路153や感光ドラム107を回転駆動
する回転駆動装置171の駆動回路172、および変調
回路1が接続されている。変調回路1への出力信号は、
前述したシフト設定信号tであり、操作パネル203で
千鳥方式が選択された場合には”0”が、千鳥方式が選
択されない場合には”1”が出力される。
【0031】CPU200とROM201とRAM20
2と操作パネル203が、本発明の設定手段を構成して
いる。
【0032】次に、本実施例の作用について説明する。
【0033】操作者により操作パネル203から作像開
始指令がCPU200になされると、CPU200は駆
動回路153および172等を制御し作像が開始され
る。このとき操作者が作像を希望する画像の種類により
操作パネル203から千鳥方式か縦型方式かを選択す
る。例えば、画像がドラムスキャナから読み取った高解
像の自然画像データの場合は千鳥方式を、またコンピュ
ータグラフィックなどの場合は縦型方式を選択する。
【0034】作像が開始されると半導体レーザ101か
ら発光したレーザビームは走査装置105により感光ド
ラム107上を走査される。このとき、レーザビームは
感光ドラム107上の走査に先立ち、ビーム検出回路1
08に入光する。ビーム検出回路108はレーザ光の入
光によりBD信号jを発生し、分周回路2のリセットを
行う。これにより分周回路2は、レーザビームの走査に
同期した倍クロックiを出力する。倍クロック信号i
は、1/2分周器3により1/2分周され、クロック信
号kとなる。ここで操作者が千鳥方式を選択した場合
は、CPU200はシフト設定信号tを”0”とし、そ
の結果1/2分周器3はBD信号jの入力のたびにクロ
ック信号kを反転する。また縦型方式を選択した場合
は、CPU200はシフト設定信号tを”1”とし、そ
の結果1/2分周器3はBD信号jの入力により必ずク
ロック信号をリセットし、反転はしない。
【0035】デジタル画像データはラッチ193により
クロック信号kに同期した画像データmとなり、D/A
変換器194へ入力される。D/A変換器194は、そ
れぞれクロック信号kの立ち上がりに対応した画像デー
タmをアナログ信号nに変換し加算回路198へ出力す
る。
【0036】一方三角波発生回路196は、入力される
クロック信号kに同期した三角波pを発生し、加算回路
198のもう一方の入力端子へ入力する。加算回路19
8はアナログ信号nと三角波pを加算し、加算信号qと
してコンパレータ197へ出力する。コンパレータ19
7は入力された加算信号qと基準電圧源199とを比較
し、パルス幅変調された2値の変調信号rを出力する。
【0037】ここで千鳥方式を選択した場合は、クロッ
ク信号kは1/2分周器3によりBD信号j入力のたび
に主走査ラインにおける初期状態が反転される。その様
子を図7の上部に示す。図はBD信号jとクロック信号
kの第1から第3ラインまでの関係を示すタイミングチ
ャートで、各ラインにおけるBD信号jは時間軸上で一
致するよう作図されている。BD信号jが”1”になる
と第1ラインのクロック信号kは”0”にリセットされ
る。同様に第2ラインのクロック信号kは”1”にセッ
トされ、第3ラインのクロック信号kは”0”にリセッ
トされる。クロック信号kは1ラインおきに反転し出力
されることになる。すなわち、変調回路1はクック信号
kに同期して変調信号rを形成するため、変調信号rは
1ラインおきに1/2画素だけ位相が遅れて形成され、
見かけの解像度が上がる。
【0038】一方縦型方式を選択した場合には図7の下
部に示すようにBD信号jが”1”になると各ラインの
クロック信号kは必ず”0”にリセットされ、各ライン
間で反転されず出力されることになる。すなわち、変調
信号rは各ラインで位相差を生じず形成される。
【0039】ドライブ回路102は、画像データにより
パルス幅変調された変調信号rにより半導体レーザ10
1を駆動し、半導体レーザ101から発光されたレーザ
ビームは走査装置105により感光ドラム107上を走
査・作像する。
【0040】このように1ラインおきに1/2画素だけ
走査方向へシフトした画像と、各ラインでシフトしない
画像が選択して作像できるため、自然画像などの高解像
度が要求される画像に対しては、千鳥方式によりパルス
幅変調特有の縦縞がない、見かけの解像度が上がった作
像を行い、コンピュータグラフィックなどの濃度むらが
少なく均一な出力結果の要求される画像には縦型方式に
より対環境性の良好な作像を行うことが可能である。
【0041】また、本実施例では1ラインおきにクロッ
ク信号kの初期状態が反転するよう構成したが、nライ
ンおきに反転するよう構成してもよい。その場合、1/
2分周期3におけるDフリップフロップ32をn個縦列
接続すれば容易に実現できるため、その実施例は省略す
る。
【0042】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように本発
明の変調装置によれば、設定手段により千鳥方式による
作像を行うか否かを選択できるため、作像する画像の種
類に適切な露光方式を実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した変調回路の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】露光装置の概略構成図である。
【図3】分周回路の回路図である。
【図4】1/2分周器の構成を示すブロック図である。
【図5】加算回路の回路図である。
【図6】制御系の構成を示すブロック図である。
【図7】本発明のBD信号jとクロック信号kの関係を
示すタイミングチャートである。
【図8】感光体表面の電位分布を示す図である。
【図9】千鳥方式と縦型方式の作像例を示す図である。
【符号の説明】
1 変調回路 2 分周器 3 1/2分周期 101 半導体レーザ 102 ドライブ回路 108 ビーム検出回路 194 D/A変換器 196 三角波発生回路 197 コンパレータ 198 加算回路 200 CPU 201 ROM 202 RAM 203 操作パネル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像信号を2値変調信号に変換し、感光体
    上を走査するビームを前記2値変調信号により変調し、
    多色の画像を作像する作像装置において、 1ラインあるいは複数ラインおきに1/2画素だけ走査
    方向へ作像位置をシフトするか否かを設定可能な設定手
    段と、 前記設定手段のシフト設定に従い、作像位置をシフト可
    能なラインシフト手段とを有することを特徴とする作像
    装置。
JP4249419A 1992-09-18 1992-09-18 作像装置 Pending JPH06105127A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4249419A JPH06105127A (ja) 1992-09-18 1992-09-18 作像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4249419A JPH06105127A (ja) 1992-09-18 1992-09-18 作像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06105127A true JPH06105127A (ja) 1994-04-15

Family

ID=17192697

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4249419A Pending JPH06105127A (ja) 1992-09-18 1992-09-18 作像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06105127A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013111893A (ja) * 2011-11-30 2013-06-10 Kyocera Document Solutions Inc 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013111893A (ja) * 2011-11-30 2013-06-10 Kyocera Document Solutions Inc 画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5359433A (en) Image processing apparatus with reduced image deterioration in highlight portions
JPH0387773A (ja) 画像印字装置
JPH06105127A (ja) 作像装置
JP2664173B2 (ja) 画像処理装置
JPH05308497A (ja) 画像形成装置
JP2510548B2 (ja) 画像形成装置
JP2007152731A (ja) 画像形成装置
JP2872271B2 (ja) 画像形成装置
JPH07254986A (ja) 画像形成装置
JP3149475B2 (ja) 変調装置
JPH05236223A (ja) 変調装置
JPH05207249A (ja) 変調装置
JPH02112379A (ja) 画像処理装置
JPH05160976A (ja) 変調装置
JP3190269B2 (ja) 画像処理方法
JP2509565B2 (ja) 画像処理装置
JP3585987B2 (ja) 画素変調回路及び記録装置
JPH0630212A (ja) 作像装置
JPH0266584A (ja) 像形成装置
JPH0583502A (ja) 変調装置
JPH0537751A (ja) 画像形成装置
JPH032773A (ja) 画像形成装置
JPS63177653A (ja) 画像形成装置
JPH05110773A (ja) 変調装置
JP2889542B2 (ja) 画像処理方法