JPH06105098A - 複合機能プリンタ - Google Patents

複合機能プリンタ

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JPH06105098A
JPH06105098A JP24783892A JP24783892A JPH06105098A JP H06105098 A JPH06105098 A JP H06105098A JP 24783892 A JP24783892 A JP 24783892A JP 24783892 A JP24783892 A JP 24783892A JP H06105098 A JPH06105098 A JP H06105098A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
hard disk
free space
function
function printer
Prior art date
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Pending
Application number
JP24783892A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Otani
正樹 大谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 受信データの保持に支障がないように、ハー
ドディスク(HD)の空き容量を確保する。 【構成】 ファクシミリ/データ通信モデムコントロー
ラ21のモデムにアクセスがくると、メインメモリ8上の
通信アプリケーションによる制御がなされ、モデムコン
トローラ21上のRAMに通信データを記憶し、データ受
信が終了すると、DOS(ディスク・オペレーティング
・システム)によって管理されているHD3の空き容量
と受信データの量とを比較し、空き容量の方が少ない
と、メインメモリ8上のアプリケーションプログラムが
一番古いファイルを検索してデータ圧縮を施し、空き容
量を増やす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ機能,スキャ
ナ機能,コピー機能,ファクシミリ機能,データ通信機
能等を備えてなる複合機能プリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の前記複合機能プリンタにおいて、
ファクシミリデータ及びデータ通信によるデータを格納
できるハードディスクを有し、さらにホストコンピュー
タとのデータのやりとりや、内部の各機能を操作・制御
するための汎用オペレーティングシステムであるDOS
(ディスク・オペレーティング・システム)を内蔵してい
るものがある。
【0003】上記の複合機能プリンタでは、夜間等の無
人動作時にファクシミリ通信又はデータ通信によりデー
タが送られてきた場合には、そのデータをプリントアウ
トせずにハードディスクに保持しておくことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来の複合機能
プリンタでは、例えば、夜間等の無人動作時に、ハード
ディスクの空き容量が受信データをすべて保持するのに
不十分になった場合、データを受信できないという不具
合が生じてしまう。
【0005】本発明の目的は、受信データの保持に支障
がないようにハードディスクの空き容量が確保される複
合機能プリンタを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、ファクシミリデータ及びデータ通信によるデータを
格納できるハードディスクと、外部とのデータの授受及
び内部の各種機能の操作を行うためのディスクオペレー
ティングシステムとを有し、少なくともファクシミリ機
能とデータ通信機能とを備えた複合機能プリンタにおい
て、ファクシミリ通信又はデータ通信によりデータが送
られてきたときに、前記ハードディスクの空き容量が前
記データを保持するに十分な容量でない場合、前記ディ
スクオペレーティングシステムが管理している古いファ
イルをデータ圧縮し、ハードディスクに十分な空き容量
をもたせる手段を備えたことを特徴とする。
【0007】また前記データ圧縮が発生したことを報知
する手段を備えたことを特徴とする。
【0008】また前記データ圧縮がなされたファイル名
を報知する手段を備えたことを特徴とする。
【0009】また前記データ圧縮がなされたファイルに
対して、削除,保存,伸長のいずれかを行うことを選択
するための手段を備えたことを特徴する。
【0010】また前記ハードディスクに格納されている
ファクシミリ通信又はデータ通信により送られたデータ
に基づきプリンタアウトする手段と、プリントアウト後
に前記データを削除するか否かを選択するための手段を
備えたことを特徴とする。
【0011】またハードディスクの空き容量が少なくな
ったことを報知する手段を備えことを特徴とする。
【0012】また前記ハードディスクの空き容量が、所
定の紙サイズに対するプリントアウトに必要最小限の容
量以下になったときに空き容量が少なくなったときに報
知させる手段を備えたことを特徴とする。
【0013】また前記ハードディスクの空き容量が、デ
ータ受信1回当りの平均データ量以下になったときに空
き容量が少なくなったときに報知させる手段を備えたこ
とを特徴とする。
【0014】
【作用】上記の手段によれば、ハードディスクの空き容
量が受信データを保持するのに不十分な容量であるとき
に、DOSが管理しているファイルの中で古いファイル
を、受信データが保持されるのに十分な量の空き容量が
できるまで強制的にデータ圧縮する。
【0015】また前記データ圧縮が行われたことを報知
することで、事実上、別のファイルが作成されたことの
警告、及び空き容量が少なく、不要なファイルを削除す
ることを促すための警告がなされたことになる。
【0016】また前記データ圧縮がなされたファイル名
が報知されるので、データ圧縮されたファイルを容易に
知ることができる。
【0017】また前記データ圧縮が行われたファイルに
対して削除,保存,あるいはデータ伸長が選択的に行え
るので、必要なファイルだけを任意の状態で残せる。
【0018】さらにファクシミリ通信又はデータ通信に
より送られてきたデータがハードディスクにあるときに
は、そのデータをプリントアウトした後に、不要であれ
ばデータ削除を可能にすることで、空き容量の増加を図
ることができる。
【0019】さらにハードディスクの空き容量がある基
準以下になったときに報知することで、不要なファイル
を削除することを促すための警告がなされたことにな
る。
【0020】また前記基準として、空き容量が、プリン
タ機能における所定の紙サイズに対する印字に必要な最
小限の容量以下になったとき、あるいはデータ受信1回
当りの平均データ値以下になったときに、空き容量が少
なくなったことを報知する。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0022】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図であり、1は、汎用DOSにより操作されて、汎
用バス2上の各機能の制御や、ハードディスク(HD)3
の制御、スタンダードセル(後述する)4と第2CPU5
との情報のやりとり及び制御を行うための第1CPU、
6は、第1CPU1とBIOS(Basic Input/Outpu
t System)7と第1CPU1に対するメインメモリ8と
汎用バス2とのジョブの制御を行うゲートアレー、9は
液晶ディスプレイ(LCD)10の表示を制御するLCDコ
ントローラ、11は必要な設定をするためのタッチパネル
(TP)12を制御するTPコントローラ、13は図示しない
ホストコンピュータとの通信をするためのホスト・イン
ターフェース(I/F)であって、このホスト・I/F13
は、基本的にバイセントロニクス・インターフェース
(BIDI)であるが、シリアル,SCSI(Small Com
puter System Interface)も拡張可能である。上記の
諸機能は基本的に第1CPU1によって制御される。
【0023】15,16,17は、汎用バス2とI/Oバス19
と第2CPU5とのデータの衝突を避けるためのバスバ
ッファ、18は、フォントデータとこのシステムを動かす
ためのファームウェアをホストコンピュータからダウン
ロードするためRAMであると共に、プリンタ出力やス
キャナ出力を展開するためのビットマップメモリでもあ
るデータメモリである。
【0024】前記スタンダードセル4は、第1CPU1
が前記データメモリ18へのアクセスや第2CPU5によ
る画像処理を行うために設けられ、DMA(Direct Me
moryAccess)も有している。
【0025】20はファクシミリ通信,データ通信,スキ
ャナ入力によるデータの保持等に使用されるハードディ
スク3を制御するハードディスクコントローラ、21はフ
ァクシミリモデムコントローラ又はデータ通信モデムコ
ントローラである。上記の各部も基本的に第1CPU1
によって制御される。
【0026】25はプリンタエンジンやスキャナの動作制
御を行う第3CPU、26は第3CPPU25と第2CPU
5とのやりとりを行うデュアルポートRAM、27はスキ
ャナの動作制御を行うスキャナコントローラ、28はプリ
ンタエンジンの動作制御を行うプリントコントローラ、
29はスキャナのデータをデータメモリ18にスタンダート
セル4のDMAで転送するためのFIFO(First In
First Out)メモリである。前記第1CPU1と第3
CPU25とのやりとり仲介や画像処理のための制御は、
基本的に第2CPU5によって行われる。
【0027】以下、上記の実施例の動作を図2乃至図6
のフローチャートを参照して説明する。
【0028】図2において、ファクシミリ通信又はデー
タ通信が可能なモードに設定され(S2-1)、かつ夜間等
の無人動作状態において、ファクシミリモデムコントロ
ーラ又はデータ通信モデムコントローラ21のモデムにア
クセスがくると(S2-2)、メインメモリ8上の通信アプ
リケーションにより一連の工程が開始される。
【0029】すなわち、まずモデムコントローラ21上の
RAMに通信データを記憶する(S2-3)。データ受信が
終了すると(S2-4のYES)、DOSによって管理されてい
るHD3の空き容量と受信したデータの量とを比較し
て、空き容量が受信データ量よりも少なければ(S2-5の
NO)、メインメモリ8上のアプリケーションプログラム
が一番古いファイルを検索し、そのファイルに対してデ
ータ圧縮を施す(S2-6)。
【0030】HD3の空き容量が受信データ量より大き
くなるまで前記ステップ(S2-5)と(S2-6)の処理を繰り
返す。十分な空き容量が確保されたら、受信データをモ
デムコントローラ21に転送し、データを保持する(S2-
7)。そしてモデムコントローラ21上のRAMをクリアし
て処理を終了する(S2-8)。
【0031】図3において、上述したイベントが発生し
たことをメインメモリ8のアプリケーションプログラム
に記憶する(S3-1)。このアプリケーションプログラム
によりLCD10に上記のイベントが発生した旨を表示さ
せる(S3-2)。また前記アプリケーションプログラムに
より、LCD10にイベントによって圧縮されたファイル
を表示させ(S3-3)、さらに該当ファイル名を表示させ
る(S3-4)。
【0032】またLCD10に、圧縮されたファイルを削
除するか、保存するか、データ伸長するかを表示させ、
ユーザによるTP12での選択操作を持つ(S3-5)。TP1
2上で削除することが選択された場合は(S3-6)、メイン
メモリ8のアプリケーションプログラムがDOSの命令
によりHD3上の該当ファイルを削除する(S3-7)。T
P12上で保存することが選択された場合は(S3-8)、そ
のまま処理を終了する。
【0033】TP12上でデータ伸長が選択された場合は
(S3-9)、LCD10に他の不要なファイルを削除するか
否かを表示させ、TP12での選択操作を持つ(S3-10)。
他のファイルを削除しないのであれば(S3-10のNO)、フ
ァイルを伸長することは不可能であるから、処理を終了
する。他のファィルを削除するのであれば(S3-10のYE
S)、TP12によって指示されたファイルを削除し(S3-1
1)、圧縮されているファイルを伸長して(S3-12)、処理
を終了する。
【0034】図4はHD3に格納されているデータの処
理動作の他例を示しており、TP12からHD3上におけ
る指定ファイルのプリントアウトが指示されると(S4-
1)、そのファイルデータをメインメモリ8に転送させ
(S4-2)、さらにメインメモリ8上のデータをデータメ
モリ18に転送させる(S4-3)。ここで第1CPU1が画
像処理OS部の第2CPU5に画像処理開始を命令し
(S4-4)、第2CPU5がプリンタエンジン制御用の第
3CPU25にプリントを命令する(S4-5)。データメモ
リ18上のデータをスタンダードセル4を介してプリント
コントローラ28に転送し(S4-6)、プリントアウトさせ
る(S4-7)。
【0035】全データに基づくプリントアウトが終了す
ると(S4-8のYES)、第3CPU25が第2CPU5にプリ
ントアウト終了を通知し(S4-9)、第2CPU5が第1
CPU1に画像処理ジョブ終了を通知する(S4-10)。こ
こでメインメモリ8上のアプリケーションプログラムが
LCD10上にプリントアウトしたファイルの削除をする
か否かの表示をさせ(S4-11)、TP12上で削除が選択さ
れた場合は(S4-12のYES)、前記アプリケーションプロ
グラムがHD3上の該当ファイルを削除する(S4-13)。
【0036】図5はHDの容量チェックの一例を示して
おり、HD3にデータが蓄えられたときに、メインメモ
リ8のアプリケーションプログラムがHD3の容量を常
にチェックする(S5-1)。そしてHD3の残容量が所定
の基準値以下である場合(S5-2のYES)、アプリケーショ
ンプログラムが、そのイベントを検知してLCD10に残
容量が少なくなった旨を表示させる(S5-3)。
【0037】前記基準判定のアルゴリズムとして、プリ
ンタがサポートする最大紙のサイズに対するプリントア
ウトに必要な最小限の残容量以下になったときとするこ
とができる。その際、紙サイズ情報を得るために第1C
PU1が第2CPU5にプリンタのシステム設定情報を
通知するように命令し、データメモリ18内に設定された
システム設定情報を第1CPU1に通知して、その情報
とHD3の残容量とを前記ステップ(S5-2)で比較す
る。
【0038】図6は他の基準判定例を示しており、メイ
ンメモリ8のアプリケーションプログラムに記憶されて
いる過去の受信ファイルの総量に今受信したデータ量を
加えた値Mを算出し(S6-1)、さらに過去の受信回数に
“1”を加えた値Nを算出して(S6-2)、M/Nを算出
することで平均データ値を求め(S6-3)、この平均デー
タ値(M/N)に基づいて前記ステップ(S5-2)における
残容量の比較を行うことができる。
【0039】
【発明の効果】上記説明したように、請求項1記載の発
明によれば、HDの空き容量が受信データを保持するの
に不十分な容量であるときに、受信データを保持するの
に十分な空き容量ができるまで、DOSが管理している
ファイルの中で古いファイルを強制的にデータ圧縮でき
るため、HDの容量不足でデータを受信できないという
不具合を防止できる。
【0040】また請求項2記載の発明によれば、前記デ
ータ圧縮が行われたことを報知することで、事実上、別
ファイルが作成されたこと、及び空き容量が少なくなっ
たことの警告となる。
【0041】また請求項3記載の発明によれば、前記デ
ータ圧縮されたファイルを容易に知ることができる。
【0042】また請求項4記載の発明によれば、前記デ
ータ圧縮が行われたファイルの削除が可能であるので、
必要なファイルのみを残すようにできる。
【0043】また請求項5記載の発明によれば、HDに
記憶されているデータをプリントアウトした後には、そ
のデータが不要であれば削除できるので、有効に容量が
確保できる。
【0044】また請求項6記載の発明によれば、HDの
空き容量が基準以下になったときに報知することで、不
要なファイルを削除することを促すための警告がなさ
れ、空き容量が不足することを防げる。
【0045】また請求項7,8記載の発明によれば、前
記基準をプリントアウトに必要な最小限の残容量、ある
いはデータ受信1回当りの平均データ量とすることで、
より適正な警告を発することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の複合機能プリンタの一実施例の構成を
示すブロック図である。
【図2】本実施例の基本動作のフローチャートである。
【図3】本実施例のデータ処理のフローチャートであ
る。
【図4】データ処理の他の例のフローチャートである。
【図5】本実施例のHDの容量チェックのフローチャー
トである。
【図6】基準判定の一例のフローチャートである。
【符号の説明】
1,5,25…CPU、 3…HD(ハードディスク)、
8…メインメモリ、 10…LCD(液晶ディスプレイ)、
12…TP(タッチパネル)、 13…ホスト・インターフ
ェース、 18…データメモリ、 21…ファクシミリ/デ
ータ通信モデムコントローラ、 27…スキャナコントロ
ーラ、 28…プリントコントローラ。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファクシミリデータ及びデータ通信によ
    るデータを格納できるハードディスクと、外部とのデー
    タの授受及び内部の各種機能の操作を行うためのディス
    クオペレーティングシステムとを有し、少なくともファ
    クシミリ機能とデータ通信機能とを備えた複合機能プリ
    ンタにおいて、ファクシミリ通信又はデータ通信により
    データが送られてきたときに、前記ハードディスクの空
    き容量が前記データを保持するに十分な容量でない場
    合、前記ディスクオペレーティングシステムが管理して
    いる古いファイルをデータ圧縮し、ハードディスクに十
    分な空き容量をもたせる手段を備えたことを特徴とする
    複合機能プリンタ。
  2. 【請求項2】 前記データ圧縮が発生したことを報知す
    る手段を備えたことを特徴とする請求項1の複合機能プ
    リンタ。
  3. 【請求項3】 前記データ圧縮がなされたファイル名を
    報知する手段を備えたことを特徴とする請求項1又は2
    の複合機能プリンタ。
  4. 【請求項4】 前記データ圧縮がなされたファイルに対
    して、削除,保存,伸長のいずれかを行うことを選択す
    るための手段を備えたことを特徴する請求項1,2又は
    3の複合機能プリンタ。
  5. 【請求項5】 ハードディスクに格納されているファク
    シミリ通信又はデータ通信により送られたデータに基づ
    きプリンタアウトする手段と、プリントアウト後に前記
    データを削除するか否かを選択するための手段を備えた
    ことを特徴とする請求項1の複合機能プリンタ。
  6. 【請求項6】 ハードディスクの空き容量が少なくなっ
    たことを報知する手段を備えことを特徴とする請求項1
    の複合機能プリンタ。
  7. 【請求項7】 前記ハードディスクの空き容量が、所定
    の紙サイズに対するプリントアウトに必要最小限の容量
    以下になったときに報知させる手段を備えたことを特徴
    とする請求項6の複合機能プリンタ。
  8. 【請求項8】 前記ハードディスクの空き容量が、デー
    タ受信1回当りの平均データ量以下になったときに報知
    させる手段を備えたことを特徴とする請求項6の複合機
    能プリンタ。
JP24783892A 1992-09-17 1992-09-17 複合機能プリンタ Pending JPH06105098A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09146716A (ja) * 1995-11-28 1997-06-06 Nec Software Ltd 外部記憶装置空き容量監視装置
JP2000165634A (ja) * 1994-10-28 2000-06-16 Seiko Epson Corp 画像デ―タをメモリに蓄積する装置及び方法
JP2006224539A (ja) * 2005-02-18 2006-08-31 Noritsu Koki Co Ltd 画像形成装置およびそのプログラム
JP2013090254A (ja) * 2011-10-20 2013-05-13 Kyocera Document Solutions Inc 画像形成装置
US9207895B2 (en) 2013-08-22 2015-12-08 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus that stores data of print job in memory area, method of controlling image forming apparatus, and storage medium

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