JPH0610370Y2 - 複写機感光体の電位制御装置 - Google Patents

複写機感光体の電位制御装置

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JPH0610370Y2
JPH0610370Y2 JP1985010840U JP1084085U JPH0610370Y2 JP H0610370 Y2 JPH0610370 Y2 JP H0610370Y2 JP 1985010840 U JP1985010840 U JP 1985010840U JP 1084085 U JP1084085 U JP 1084085U JP H0610370 Y2 JPH0610370 Y2 JP H0610370Y2
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平二 今村
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、複写機に係り、特に複写の濃度等の品質を
適切に保つための複写機感光体の電位制御装置に関す
る。
〔従来の技術〕
電子複写機において、常に安定した品質でコピーを行う
為には、感光体の暗電位と明電位を所定の電位になるよ
うに帯電器及び露光装置を制御する必要がある。即ち、
光が当たらない時の感光体の帯電電位(暗電位)と基準
となる面の反射光が感光体に投射された時の電位(明電
位)とを所定の値に保ち、最適なコピーができるように
制御しなければならない。
従来、暗電位と明電位はそれぞれ独立に、例えば暗電位
を検知し、帯電電流にフイードバツクし、明電位を検知
して露光量にフイードバツクして調整していた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このため第2図(1)に示すように、暗電位Aを一定にし
ておき、明電位Bのみを(イ)から(ロ)へと所望の値に制御
するときには、露光量を調整することで所望の値に調整
できるが、次に暗電位Aを第2図(2)に示すように(イ)か
ら(ロ)へと調整すると、明電位Bも暗電位が上昇した分
だけ上昇するので、その結果、所望の値よりも高くなつ
てしまう。また、これを防止するため、暗電位が所望の
値になつた時に始めて明電位を制御した場合には、暗,
明電位が所望の値に達するまでにかなりの時間を要す
る。
このように、従来の複写機感光体の電位制御装置によれ
ば、暗電位,明電位共に所望の値にするためには、暗電
位が所望の値になつた後、始めて明電位を制御する必要
があり、かなりの時間を要するという問題点を有してい
た。
〔問題点を解決するための手段および作用〕
このような問題点を解決するため、この考案において
は、感光体に近接して電位センサを設け、該感光体の暗
電位及び明電位を測定可能とした複写機において、該感
光体の非画像形成部位に暗電位と明電位を作成する電位
パッチ作成部と、電位センサでの測定値即ち、測定暗電
位及び測定明電位を検出する検出部と、暗電位制御目標
値である暗電位設定値VPS及び明電位制御目標値であ
る明電位設定値VBSを保持している設定値保持部と、
暗電位微小変化量に対する帯電器電源の制御入力値の微
小変化量の比率Sを保持している係数保持部と、帯電
器電源の制御入力値と露光ランプ電源の制御入力値を演
算する演算式を保持する演算式保持部と、前記測定暗電
位VPM及び測定明電位VBMと前記暗電位設定値V
PS及び明電位設定値VBSをもとに、帯電器の出力を
制御して該感光体の暗電位を変化させる帯電器電源の制
御入力値と露光ランプの出力を制御して該感光体の明電
位を変化させる露光量に比例する露光ランプ電源の制御
入力値を算出する演算部と、前記帯電器電源の制御入力
値にしたがって動作する帯電器電源と帯電器からなる帯
電部及び前記露光ランプ電源の制御入力値にしたがって
動作する露光ランプ電源と露光ランプからなる露光部で
構成し、前記演算部にて、帯電器電源の制御入力値がI
及び露光ランプ電源の制御入力値がEにおける測定
暗電位をVPM及び測定明電位をVBMとし、測定後帯
電器電源の制御入力値をIからI−S×(VPM
−VPS)に、かつ測定暗電位と測定明電位による測定
露光量E′を 暗電位設定値と明電位設定値による設定露光量Eとし露光ランプ電源の制御入力値をEから(E/E
′)×Eに、ほぼ同時に前記帯電器電源の制御入力
値と露光ランプ電源の制御入力値を修正することを特徴
とする。
これにより、暗電位,明電位を短時間のうちに正確にセ
ツトでき、濃度の安定した高品質のコピーが可能とな
る。
〔実施例〕
以下、第1図,第2図,第3図,第4図を用いてこの考
案の1実施例を説明する。
第1図は、この考案による感光体の電位制御装置を用い
た複写機の構成を示す図であり、第2図は、従来の電位
制御方法と比較して示したこの考案の電位制御装置の動
作説明図、第3図は、第1図のコントローラの詳細を示
す図、第4図は、この考案の動作のフローを示す図であ
る。
第1図において、1はプラテンであり、その基部にコン
トロールパツチ2が設けられている。コントロールパツ
チ2は、うすい灰色の部材から成り、後で述べる明電位
作成のために用いられる。露光ランプ3は、コントロー
ルパツチ2の下部から矢印A方向に移動可能に設けられ
ており、露光ランプ3がコントロールパツチ2の下部に
あるとき露光ランプ3からの光は、コントロールパツチ
2によつて反射され、ミラー4,5、レンズ7、ミラー
8を通し感光ドラム21上に露光される。露光ランプ3
からの光路の途中には、シヤツター6が設けられてお
り、感光ドラム21上に暗電位測定のための露光されな
い領域を作成する。感光ドラム21は、クリーナー1
0、除電ランプ11を通過した後、帯電器12を通過
し、帯電される。13は電位センサであり、感光ドラム
21上の感光体の電位を検知する。この電位センサ13
の出力は電位計14を介し、コントローラー18を介し
て高圧電源19および露光ランプ電源20に帰還され
る。15は現像器、16は転写機であり、17は用紙の
通路である。
今、感光ドラム21を帯電器12の下を通過させて帯電
させた後、露光ランプ3を点灯する。このとき露光ラン
プ3は、コントロールパツチ2の下にあり、感光ドラム
21の感光体上にコントロールパツチ2による露光領域
を作る。この露光領域の感光体の電位が明電位となる。
次にシヤツター6を閉じ感光ドラム21上の感光体上に
露光されない領域を作る。この領域の感光体の電位が暗
電位となる。この明電位,暗電位は、ランプ3がプラテ
ン1の原稿領域にくる前になされる。前述の明電位,暗
電位は、電位センサ13,電位計14により測定され、
コントローラ18で後で説明するような方法により所望
の暗,明電位になるよう、必要な補正のための帯電々
流,露光量が計算され、高圧電源19、露光ランプ電源
20にフイードバツクされ、修正された帯電電流,露光
量となつて所望の明電位,暗電位に制御される。以上
は、明電位を始めに測定したが、暗電位を先に測定し、
後で明電位を測定しても良い。
このようにして適正な明電位,暗電位となつて感光体上
に原稿部分が露光され、現像器15で現像,転写器16
で用紙に転写・定着され、濃度の安定した高品質のコピ
ー像が得られる。
次に、フイードバツクされる必要な帯電電流値露光量の
値の計算方法を説明する。
始めに、帯電電流値の求め方を説明する。
検知された暗電位をVPM、所望即ち感光体上に作成さ
れるべき目標とする暗電位を設定暗電位VPSとし、こ
れらの差をΔV=VPM−VPSとして、暗電位を検
知したときの帯電電流をIとする。帯電電流と暗電位
の比率をS(即ち、S=微小変化量の帯電電流(Δ
I)/微小変化量の暗電位(ΔV)とすると、修正さ
れた帯電電流Iは以下のとおりとなる。
I=−S×ΔV+I =−S・VPM+I+S・VPS・・・(1) 即ち、単位暗電位当たりの帯電電流を係数Sとして求
めておき、これをΔV倍してやることにより、必要な
補正量を得ている。ここで、設定暗電位VPSは予めコ
ントローラ18に記憶させておき、帯電器12への帯電
電流を測定すれば、検知した暗電位VPMと共に計算に
必要なデータは全てそろうので、これを用い、コントロ
ーラ18での計算によってIが容易に求まる。
次に露光量について説明する。
まず、事前に暗電位Vと明電位V、及びその時の露
光量Eとの関係を求めておく。これは、実験的に求める
ことができる。例えばセレン系の感光体の場合、次の関
係が求められている。
従って、今測定時の明電位をVBM、露光量をE′又
暗電位をVPMとすれば、 となる。
一方制御終了状態では所望の、即ち感光体上に作成され
るべき目標とする明電位となる設定明電位をVBSとし
て、このときの暗電位もVPSに修正されているはずで
あるから、所望の暗電位即ち設定暗電位をVPS、設定
明電位をVBSにする露光量Eは、 となる。
従って、明電位が電位センサ13によって検知されたと
きの露光量Eに対し、E/E′倍、即ち ESO=(E/E′)×E・・・(2) によって、必要な露光量ESOが求まることになる。と
ころで設定暗電位VPS、設定明電位VBS及び暗電位
と明電位V及び露光量Eとの関係式は予めコント
ローラに設定可能であり、また暗電位VPM、明電位V
BMはいずれも電位センサ13、電位14により測定可
能な量であるから、E′、Eは容易に求めることが
できる。
このE/E′を露光ランプ3にフィードバックする
ことにより、第2図(3)に示すように、暗電位A及
び、明電位Bを(イ)の位置から設定値(ロ)にほぼ同
時に設定することができる。
なお、露光量ESOは、実際には、露光ランプ点灯用の
電圧等として露光ランプ電源にフィードバックされ、露
光量の調整が行われる。
第3図は、コントローラ18の機能ブロツク図である。
電位センサ13,電位計14からの出力は、測定値保持
部28に保持されると共に、演算式保持部25,係数保
持部26からのデータ、および設定値保持部27からの
データを用い、演算部29により(1),(2)式に従つた計
算を行ない、出力部23を介して、それぞれ、高圧電源
19,露光ランプ電源20にフイードバツクし、帯電電
流、露光量をコントロールする。なお演算部29で計算
した演算結果は、演算結果一時保持部24において一時
保持される。
第4図は、この考案による感光体の電位制御装置を設け
た複写機の動作を説明する流れ図の一例である。コピー
スタートすると、コントローラはまず予め決められた基
準帯電電流及び基準露光電圧を出力し、帯電器12,露
光ランプ3を動作させる。次にこの帯電電流及び露光電
圧のときの暗電位および明電位を測定し、この複写が最
初の複写か否かを検知して、最初の複写の時には空動作
を、それ以外の時には、コピー動作を行なう。その後、
先に述べたような方法により、修正帯電電流の計算、修
正露光電圧の計算を行ない、高圧電源19および、露光
ランプ電源20に、修正された帯電電流出力および露光
電圧を帰還する。
以上の場合は、最初のコピーは空動作をさせた場合を示
したが、コントローラ18の演算速度を早くとれる場合
には、暗電位,明電位の測定後、直に修正帯電電流およ
び修正露光電圧の計算を行ない、帯電器12,露光ラン
プ3を夫々修正駆動した後、コピーを行なうようにして
も良い。
〔考案の効果〕
以上述べたように、暗電位、明電位が各々一回の電位の
測定でほぼ同時に制御され設定されるという効果を有す
る。そしてこれによって複写機のコピー開始までの時間
や感光体上の電位調整に要する収束時間が短縮されるの
で、濃度等の安定した高品質のコピーが迅速に得られ
る。
又、一般に感光ドラムは、露光量と感光体表面電位の関
係が曲線的となっているため、一定値を用いていた従来
の装置では初期の明電位の高低で収束時間が長くなった
り、逆にオーバーシュートの現象があったが、本考案に
より測定された暗電位及び明電位より所望の明電位にす
るための必要露光量が算出されるのでこのようなことが
防げる。
さらに又、従来ではまず最初に暗電位を目標値に制御し
てから明電位を目標値に制御する様にしていたので制御
に時間がかかったが、本考案では極めて速やかに目標値
に制御できるとの効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案を適用した複写機の構成を示す図、
第2図は電位制御方法を説明する図、第3図は、コント
ローラの機能ブロツク図、第4図は、動作を説明するた
めの流れ図である。 1……プラテン、2……コントロールパツチ、 3……露光ランプ、4,5,8……ミラー、 6……シヤツター、7……レンズ、 12……帯電器、13……電位センサー、 14……電位計、18……コントローラー、 19……高圧電源、20……露光ランプ電源、 21……感光ドラム。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−81662(JP,A) 特開 昭58−132247(JP,A) 特開 昭57−118255(JP,A) 特開 昭56−95254(JP,A) 特開 昭55−117163(JP,A) 特開 昭56−92546(JP,A) 特開 昭59−170(JP,A) 特開 昭53−37025(JP,A) 特開 昭56−155960(JP,A) 特開 昭57−76563(JP,A) 特開 昭53−93030(JP,A) 特開 昭56−128961(JP,A) 特開 昭53−98834(JP,A) 特開 昭57−85513(JP,A) 特開 昭53−136838(JP,A) 特開 昭57−22269(JP,A) 特開 昭54−21847(JP,A) 特開 昭57−22271(JP,A) 特開 昭55−18667(JP,A) 特開 昭56−113161(JP,A) 特開 昭57−118256(JP,A) 特開 昭59−81662(JP,A) 特開 昭59−12455(JP,A) 特公 昭55−3704(JP,B2) 特公 平3−5583(JP,B2) 特公 平3−68389(JP,B2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光体に近接して電位センサを設け、該感
    光体の暗電位及び明電位を測定可能とした複写機におい
    て、 該感光体の非画像形成部位に暗電位と明電位を作成する
    電位パッチ作成部と、 電位センサでの測定値即ち、測定暗電位及び測定明電位
    を検出する検出部と、 暗電位制御目標値である暗電位設定値VPS及び明電位
    制御目標値である明電位設定値VBSを保持している設
    定値保持部と、 暗電位微小変化量に対する帯電器電源の制御入力値の微
    小変化量の比率Sを保持している係数保持部と、 帯電器電源の制御入力値と、露光ランプ電源の制御入力
    値を演算する演算式を保持する演算式保持部と、 前記測定暗電位VPM及び測定明電位VBMと前記暗電
    位設定値VPS及び明電位設定値VBSをもとに、帯電
    器の出力を制御して該感光体の暗電位を変化させる帯電
    器電源の制御入力値と露光ランプの出力を制御して該感
    光体の明電位を変化させる露光量に比例する露光ランプ
    電源の制御入力値を算出する演算部と、 前記帯電器電源の制御入力値にしたがって動作する帯電
    器電源と帯電器からなる帯電部及び前記露光ランプ電源
    の制御入力値にしたがって動作する露光ランプ電源と露
    光ランプからなる露光部で構成し、 前記演算部にて、帯電器電源の制御入力値がI及び露
    光ランプ電源の制御入力値がEにおける測定暗電位を
    PM及び測定明電位をVBMとし、測定後帯電器電源
    の制御入力値をIからI−S×(VPM
    PS)に、 かつ測定暗電位と測定明電位による測定露光量E′を 暗電位設定値と明電位設定値による設定露光量Eとし露光ランプ電源の制御入力値をEから(E/E
    ′)×Eに、ほぼ同時に前記帯電器電源の制御入力
    値と露光ランプ電源の制御入力値を修正することを特徴
    とする複写機感光体の電位制御装置。
JP1985010840U 1985-01-29 1985-01-29 複写機感光体の電位制御装置 Expired - Lifetime JPH0610370Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57118255A (en) * 1981-01-14 1982-07-23 Canon Inc Electrostatic recorder
JPS58132247A (ja) * 1982-02-01 1983-08-06 Ricoh Co Ltd 複写装置
JPS5981662A (ja) * 1982-11-02 1984-05-11 Canon Inc 画像形成装置

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