JPS60146256A - 複写機の自動濃度調整方法 - Google Patents
複写機の自動濃度調整方法Info
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- JPS60146256A JPS60146256A JP59001895A JP189584A JPS60146256A JP S60146256 A JPS60146256 A JP S60146256A JP 59001895 A JP59001895 A JP 59001895A JP 189584 A JP189584 A JP 189584A JP S60146256 A JPS60146256 A JP S60146256A
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- G03G2215/00025—Machine control, e.g. regulating different parts of the machine
- G03G2215/00029—Image density detection
- G03G2215/00033—Image density detection on recording member
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- G03G2215/00042—Optical detection
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は複写機(=おいてトナー供給計、現像バイア
ス及び露光量を制御して自動的に複写濃度を調整する方
法(−関する。
ス及び露光量を制御して自動的に複写濃度を調整する方
法(−関する。
電子複写機の複写濃度を自動的に調整する方法として、
コピーサイクルのインターバルすなわち −前のコピー
サイクルと次のコピーサイクルの間か、もしくはコピー
のデッドサイクルすなわちコピーサイクル終了時から次
のコピーサイクルの前の間において、感光体上に一定基
準のトナー像を現像し、フォトセンサでそのトナー像の
反射率を検知し、これと上記トナー像を現像しない時の
反射率とを相対比較し、更(−子じめ定められた基準値
を用いて上記相対比較値とこの基準値とを比較し、「濃
い」、「良い」、「薄い」の3段階に分け、この各段階
に応じたトナー供給計、現像バイアス及び露光量を制御
するようにした自動濃度調整方法がある。
コピーサイクルのインターバルすなわち −前のコピー
サイクルと次のコピーサイクルの間か、もしくはコピー
のデッドサイクルすなわちコピーサイクル終了時から次
のコピーサイクルの前の間において、感光体上に一定基
準のトナー像を現像し、フォトセンサでそのトナー像の
反射率を検知し、これと上記トナー像を現像しない時の
反射率とを相対比較し、更(−子じめ定められた基準値
を用いて上記相対比較値とこの基準値とを比較し、「濃
い」、「良い」、「薄い」の3段階に分け、この各段階
に応じたトナー供給計、現像バイアス及び露光量を制御
するようにした自動濃度調整方法がある。
ところが、このような調整方法において、従来、上記相
対比較値の比較の基準となる予じめ設定される基準値は
固定されているため、温度や湿度の変動あるいは現像剤
の経時的変化、感光体の感度の変化、デッドサイクルの
時間によって、感光体面上に充分トナー像があるにもか
かわらずコピー用紙へは良好な転写が行なえなかったジ
、あるいは感光体上に不必要なトナー像が乗りこれがコ
ピー用紙に転写されてしまうなど、一定の複写濃度を保
つように制(財)することができないという問題がある
。
対比較値の比較の基準となる予じめ設定される基準値は
固定されているため、温度や湿度の変動あるいは現像剤
の経時的変化、感光体の感度の変化、デッドサイクルの
時間によって、感光体面上に充分トナー像があるにもか
かわらずコピー用紙へは良好な転写が行なえなかったジ
、あるいは感光体上に不必要なトナー像が乗りこれがコ
ピー用紙に転写されてしまうなど、一定の複写濃度を保
つように制(財)することができないという問題がある
。
すなわち、例えば温度が変動した場合、これに伴って前
記の一定基準のトナー像の濃度自体も変化し、従ってそ
の反射率も変わるから、相対比較値も変化すること(=
なる。つまり、温度が変動した場合、この相対比較値は
その温度の変動分の要因を含んだ値として得られること
になる。しかしこの相対比較値と比較すべき予じめ定め
られた基準値の方は一定の値に固定されているので、両
者を比較して上述の3段階に分ける場合に、誤った段階
に分けられてしまい、この誤った状態でトナー供給量、
現像バイアス及び露光量の制御が行なわれてしまうので
ある。
記の一定基準のトナー像の濃度自体も変化し、従ってそ
の反射率も変わるから、相対比較値も変化すること(=
なる。つまり、温度が変動した場合、この相対比較値は
その温度の変動分の要因を含んだ値として得られること
になる。しかしこの相対比較値と比較すべき予じめ定め
られた基準値の方は一定の値に固定されているので、両
者を比較して上述の3段階に分ける場合に、誤った段階
に分けられてしまい、この誤った状態でトナー供給量、
現像バイアス及び露光量の制御が行なわれてしまうので
ある。
この発明は−1−記の点に鑑みてなされたもので、前述
のような要因の変化(=もかかわらす、當に一定の複写
濃度を保つよう制御が行なえるようにすることを目的と
するものである。
のような要因の変化(=もかかわらす、當に一定の複写
濃度を保つよう制御が行なえるようにすることを目的と
するものである。
この発明は、」−記の目的を達成するため、温度、湿度
の情報、現像剤の経時的変化の情報、感光体の感度の情
報、デッドサイクルの時間の情報に応じて、前述の予じ
め定められた基準値を、相対比較値と一定基準のトナー
像の濃度との関係に従って新たに設定し直すよう(ニし
たものである。
の情報、現像剤の経時的変化の情報、感光体の感度の情
報、デッドサイクルの時間の情報に応じて、前述の予じ
め定められた基準値を、相対比較値と一定基準のトナー
像の濃度との関係に従って新たに設定し直すよう(ニし
たものである。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の方法を実施する自動濃度調整装置の
構成を示す。
構成を示す。
同図(二おい−C1(1)は露光ランプ、(2)は反射
ミラーで、この反射ミラー(2)と感光体ドラム(3)
との間に、透過型の基準パッチ(4)が進退自在に設け
られている。基準パッチが反射ミラー(2)及び感光体
ドラム(3)間の光路中に挿入された際形成される静電
潜像は、現像機(5)によって現像され、このようにし
て、感光体ドラム(3)面上に一定基準のトナー像とし
ての線像が得られる。(6)はトナー像検知用のフォト
センサで、感光体ドラム(3)面と対向するよう設けら
れておジ、このフォトセンサ(6)から、上記のように
感光体ドラム(3)面上に現像された線像の反射率を検
知し、現像しない時の反射率と相対比較して得た相対比
較値が取出され、これがトナー像比較回路(7)に一方
の入力として供給される。
ミラーで、この反射ミラー(2)と感光体ドラム(3)
との間に、透過型の基準パッチ(4)が進退自在に設け
られている。基準パッチが反射ミラー(2)及び感光体
ドラム(3)間の光路中に挿入された際形成される静電
潜像は、現像機(5)によって現像され、このようにし
て、感光体ドラム(3)面上に一定基準のトナー像とし
ての線像が得られる。(6)はトナー像検知用のフォト
センサで、感光体ドラム(3)面と対向するよう設けら
れておジ、このフォトセンサ(6)から、上記のように
感光体ドラム(3)面上に現像された線像の反射率を検
知し、現像しない時の反射率と相対比較して得た相対比
較値が取出され、これがトナー像比較回路(7)に一方
の入力として供給される。
このトナー像比較回路(7)は、上記の相対比較値と予
じめ定められた基準値とを比較し、その出力をマイクロ
コンピュータ(8)に力えるが、この場合その基準値は
、後述のよう(−マイクロコンピュータ(8)により制
御可能な可変の基準値設定手段(9)から両名ようにし
ており、これがトナー像比較回路(7)の他方の入力と
して加えられている。
じめ定められた基準値とを比較し、その出力をマイクロ
コンピュータ(8)に力えるが、この場合その基準値は
、後述のよう(−マイクロコンピュータ(8)により制
御可能な可変の基準値設定手段(9)から両名ようにし
ており、これがトナー像比較回路(7)の他方の入力と
して加えられている。
」−記マイクロコンピュータ(8)では、トナー像比較
回路(7)から力えられる比較出力によって、「濃い」
、「良い」、「薄い」の3段階に分けて夫々の段階(=
応じたトナー供給量、現像バイアス及び露光量を制御す
るようにして複写濃度の調整を行なう。すなわち、マイ
クロコンピュータ(7)から前記現像機(5)のトナー
供給装置(10)及び現像バイアス電源(11)に夫々
制御信号が送出されると共に、前記露光ランプ(1)の
ランプコントローラ(12)に制御信弓が送出され、ト
ナー供給量、現像バイアス及び露光量が制御される。
回路(7)から力えられる比較出力によって、「濃い」
、「良い」、「薄い」の3段階に分けて夫々の段階(=
応じたトナー供給量、現像バイアス及び露光量を制御す
るようにして複写濃度の調整を行なう。すなわち、マイ
クロコンピュータ(7)から前記現像機(5)のトナー
供給装置(10)及び現像バイアス電源(11)に夫々
制御信号が送出されると共に、前記露光ランプ(1)の
ランプコントローラ(12)に制御信弓が送出され、ト
ナー供給量、現像バイアス及び露光量が制御される。
更にマイクロコンピュータ(8)には、第2図(A)に
示すような上記相対比較値と一定基準の線像の濃度の関
係を記憶させておき、温度、湿度の情報、現像剤を使用
した時間の情報、感光体の感度の情報、前のコピーサイ
クル終了時から次のコピーザイクルが始まるまでのデッ
ドサイクル時間の情報により、前記の予じめ定められた
基準値を上述の関係に従って変化させるようマイクロコ
ンピュータ(8)が基準値設定手段(9)を制御する。
示すような上記相対比較値と一定基準の線像の濃度の関
係を記憶させておき、温度、湿度の情報、現像剤を使用
した時間の情報、感光体の感度の情報、前のコピーサイ
クル終了時から次のコピーザイクルが始まるまでのデッ
ドサイクル時間の情報により、前記の予じめ定められた
基準値を上述の関係に従って変化させるようマイクロコ
ンピュータ(8)が基準値設定手段(9)を制御する。
すなわち、温度、湿度の情報を温度センサ(13)、湿
度センサ(14)から、また現像剤の経時的変化の情報
を例えばコピーカウンタ(15)から得てマイクロコン
ピュータ(8)に入れるよう(=すると共(−1他の情
報についてはマイクロコンピュータ(8)の内部カウン
タな利用するなどして得るようにし、そして上記相対比
較値と一定基準の線像の濃度の関係に従い、それぞれの
情報に応じただけ前記トナー像比較回路(7)の他方の
入力として加えられる基準値を第2図(Blに示すよう
に情報により基準値RからR′、R″のようにシフトさ
せ、新たに基準値を設定し直すようにしている。
度センサ(14)から、また現像剤の経時的変化の情報
を例えばコピーカウンタ(15)から得てマイクロコン
ピュータ(8)に入れるよう(=すると共(−1他の情
報についてはマイクロコンピュータ(8)の内部カウン
タな利用するなどして得るようにし、そして上記相対比
較値と一定基準の線像の濃度の関係に従い、それぞれの
情報に応じただけ前記トナー像比較回路(7)の他方の
入力として加えられる基準値を第2図(Blに示すよう
に情報により基準値RからR′、R″のようにシフトさ
せ、新たに基準値を設定し直すようにしている。
このように、」二記方法(二よれば、温度、湿度等の要
因が変わった場合に例えば温度が変化した時(二は第3
図のよう(ニ一定基準の線像の濃度も変化するが、従来
のように基準値を固定しておくのではな(、それぞれの
情報のよジトナー比較回路(7)に加える基準値を変化
させ、新たに基準値を設定し直し、これとフォトセンサ
(6)からの相対比較値との比較結果で前述したような
各段階に応じたトナー供給欧、現像バイアス及び露光量
の制mlが行なわれるので、常に一定の複写濃度を保つ
ように制御することができる。
因が変わった場合に例えば温度が変化した時(二は第3
図のよう(ニ一定基準の線像の濃度も変化するが、従来
のように基準値を固定しておくのではな(、それぞれの
情報のよジトナー比較回路(7)に加える基準値を変化
させ、新たに基準値を設定し直し、これとフォトセンサ
(6)からの相対比較値との比較結果で前述したような
各段階に応じたトナー供給欧、現像バイアス及び露光量
の制mlが行なわれるので、常に一定の複写濃度を保つ
ように制御することができる。
なお、上記実施例では、「濃い」、「良い」、「薄い」
の8段階に分けた場合について説明したが、2または4
段階以上に分けた場合についてもこの発明が適用される
ことは勿論である。また、相対比較値と一定基準の線像
の濃度の関係をマイクロコンピュータ(8)に記憶させ
ておくようにしたが、これはハード回路に回路定数とし
て設定しておくようにしてもよい。
の8段階に分けた場合について説明したが、2または4
段階以上に分けた場合についてもこの発明が適用される
ことは勿論である。また、相対比較値と一定基準の線像
の濃度の関係をマイクロコンピュータ(8)に記憶させ
ておくようにしたが、これはハード回路に回路定数とし
て設定しておくようにしてもよい。
以上のように、この発明は、常に一定の複写濃度を保つ
ように制術することができるので、温度、湿度の変動あ
るいは現像剤の経時的変化等により感光体面上に充分に
トナー像はあるがコピー用紙(二充分に転写できなかっ
たり、感光体上に必要とされないトナー像が乗りそれが
転写されるなどの不都合がなく、良好な画質のコピーを
得ることができるという効果を有する。
ように制術することができるので、温度、湿度の変動あ
るいは現像剤の経時的変化等により感光体面上に充分に
トナー像はあるがコピー用紙(二充分に転写できなかっ
たり、感光体上に必要とされないトナー像が乗りそれが
転写されるなどの不都合がなく、良好な画質のコピーを
得ることができるという効果を有する。
$1図はこの発明方法を実施した自動濃度調整装置を示
す構成図、第2図(A)、(B)はこの発明の説明(−
供する特性図、第3図は温度が変化した時の温度と一定
基準の線像の濃度の関係を示す図である。 符号説明 (6)・・・・・・フォトセンサ (7)・・・・・・
トナー像比較回路(8)−°゛マイクロコンピユー タ9)・・・・・・基準値設定手段 (13)・・・・
・・温度センサ(14)・・・・・・湿度センサ (1
5)・・・・・・コピーカウンタ特許出願人 富士ゼロ
ックス株式会社 代理人 弁理土中杓智廣 同 同 成瀬勝夫 第1図 2 1−rPI坤* C察”S’ G専廻
す構成図、第2図(A)、(B)はこの発明の説明(−
供する特性図、第3図は温度が変化した時の温度と一定
基準の線像の濃度の関係を示す図である。 符号説明 (6)・・・・・・フォトセンサ (7)・・・・・・
トナー像比較回路(8)−°゛マイクロコンピユー タ9)・・・・・・基準値設定手段 (13)・・・・
・・温度センサ(14)・・・・・・湿度センサ (1
5)・・・・・・コピーカウンタ特許出願人 富士ゼロ
ックス株式会社 代理人 弁理土中杓智廣 同 同 成瀬勝夫 第1図 2 1−rPI坤* C察”S’ G専廻
Claims (1)
- コピーのサイクルのインターバルもしくはコピーのデッ
ドサイクルで感光体上に一定基準のトナー像を現像し、
フォトセンサによりそのトナー像の反射率を検知し、ト
ナー像を現像しない時の反射率と相対比較し、その相対
比較値と予じめ定められた基準値とを比較し、「濃い」
、「良い」、「薄い」等の複数段階(−分け、それぞれ
の段階に応じたトナー供給量、現像バイアス、露光量を
制御する自動濃度調整方法において、マイクロコンピュ
ータもしくはハード回路に上記相対比較値と一定基準の
線像の濃度の関係を記憶させておくか回路定数として設
定しておき、温度、湿度のセンサの情報、現像剤を使用
した時間の情報、感光体の感度の情報、デッドサイクル
の時間の情報(二より、上記基準値を上記の関係に従い
変化させ、新た(二上記基準値を設定し直すようにした
ことな特徴とする複写機の自動濃度調整方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59001895A JPS60146256A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 複写機の自動濃度調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59001895A JPS60146256A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 複写機の自動濃度調整方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60146256A true JPS60146256A (ja) | 1985-08-01 |
Family
ID=11514315
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59001895A Pending JPS60146256A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 複写機の自動濃度調整方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60146256A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62242968A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-23 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像濃度検出用静電潜像作成装置 |
JPH01241571A (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-26 | Ricoh Co Ltd | 画像濃度制御方法 |
JPH01253767A (ja) * | 1988-04-01 | 1989-10-11 | Sharp Corp | 画像濃度設定方法 |
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JPH0262560A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-02 | Ricoh Co Ltd | 電子写真方式の画像形成装置 |
JPH0297971A (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-10 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JPH02189568A (ja) * | 1988-12-13 | 1990-07-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 結像装置における現像トナー量を制御する方法 |
JPH0387768A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-12 | Canon Inc | 画像形成装置 |
US5293198A (en) * | 1990-08-10 | 1994-03-08 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus for controlling the dynamic range of an image |
US5570165A (en) * | 1994-02-25 | 1996-10-29 | Ricoh Company, Ltd. | Method of controlling toner density detection |
US5708918A (en) * | 1995-10-11 | 1998-01-13 | Minolta Co., Ltd. | Image formation apparatus that can maintain appropriately toner density in developing device |
KR100467190B1 (ko) * | 2001-07-23 | 2005-01-24 | 캐논 가부시끼가이샤 | 화상의 농도를 제어하기 위한 화상 형성 장치, 탈착식 부착 장치 및 메모리 장치 |
-
1984
- 1984-01-11 JP JP59001895A patent/JPS60146256A/ja active Pending
Cited By (12)
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---|---|---|---|---|
JPS62242968A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-23 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像濃度検出用静電潜像作成装置 |
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